JP2000037600A - アイロン - Google Patents

アイロン

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JP2000037600A
JP2000037600A JP20464298A JP20464298A JP2000037600A JP 2000037600 A JP2000037600 A JP 2000037600A JP 20464298 A JP20464298 A JP 20464298A JP 20464298 A JP20464298 A JP 20464298A JP 2000037600 A JP2000037600 A JP 2000037600A
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Yoshinori Kataoka
義則 片岡
Kenjiro Tomita
謙治郎 富田
Mamoru Ikejima
衞 池島
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 衣類等のしわ伸ばしを行うアイロンにおい
て、静電気耐量を低下させることなく、アイロンの握り
部を細くする。 【解決手段】 ヒータ2によって加熱されるベース3の
上方に把手4を配置し、その上面開放部を覆う把手カバ
ー5とで握り部6を構成し、握り部6内にプリント配線
板7a,7bを配設する。握り部6は、把手4と把手カ
バー5の接合部8からプリント配線板7aまでの水平距
離を、プリント配線板7aの略中央部9から外方へ離れ
るよう設定するとともに、把手4と把手カバー5との接
合部8からプリント配線板7aの略中央部9までの垂直
距離を、プリント配線板7aの前部および後部までの距
離より大に設定したものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は衣類等のしわ伸ばし
を行うアイロンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のアイロンは、図5に示す
ように、ヒータ31によって加熱されるベース32の上
方に把手33と把手カバー34を配置し、これら把手3
3と把手カバー34で握り部35を形成し、この握り部
35内にプリント配線板36を配置している。このプリ
ント配線板36より導出されたリード線37は、把手3
3の後部に形成したターミナル部38内で接続するよう
に構成していた。
【0003】
【発明の解決しようとする課題】しかし、このような従
来の構成では、プリント配線板36が1枚で構成されて
いる。そのため、いろいろな機能を実現するため多数の
部品を実装したプリント配線板36は太く長くなり、把
手33や握り部35も自ずと太く長くなり、アイロンと
しても大型となり、使い勝手が悪くなる。
【0004】そこで、握り部35を細くして握りやすく
すると、プリント配線板36も細くしなければならず、
したがってプリント配線板36は部品の実装面積を確保
するために長くなり、長さ方向に大きいアイロンとなっ
てしまい、使い勝手が悪くなる。
【0005】また、プリント配線板36を細くせずに握
り部35内に配置することも考えられるが、握り部35
を形成している把手33と把手カバー34の接合部39
との距離が相対的に短くなる。プリント配線板36には
この接合部39を介して、作業者が握り部35を握ると
きに人体に帯電した静電気が印加される。
【0006】プリント配線板35と接合部の距離が短く
なると、短くなった分だけ静電気耐量が落ちるため、把
手33と把手カバー34の接合部のオーバーラップを大
きくするなどして沿面距離を稼ぐ方法もあるが、この場
合は、握り部35が角ばってしまい、結局は握り部35
が違和感のある握りにくい形状となってしまい、使い勝
手が悪くなる。
【0007】さらに、より小型で使い勝手のよいアイロ
ンを構成しようとすると、プリント配線板36を複数枚
にして把手33後方のターミナル部38上方にも配置す
ればよいが、ターミナル部38は、ベース32からの熱
気により周囲温度も高くなり、電子部品の使用可能温度
等を考慮に入れると、非常に難しいという問題もあっ
た。
【0008】本発明は上記従来の課題を解決するもの
で、静電気耐量を低下させることなく、アイロンの握り
部を細くすることを第1の目的としている。
【0009】また、プリント配線板を配置した把手後部
の周囲温度を低減することで、より小型化で、握り易い
使い勝手の良いアイロンを実現することを第2の目的と
している。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記第1の目的
を達成するために、ヒータによって加熱されるベースの
上方に把手を配置し、その上面開放部を覆う把手カバー
とで握り部を構成し、握り部内にプリント配線板を配設
する。握り部は、把手と把手カバーの接合部からプリン
ト配線板までの水平距離をプリント配線板の略中央部か
ら外方へ離れるよう設定すると同時に、把手と把手カバ
ーとの接合部からプリント配線板の略中央部までの垂直
距離をプリント配線板の前部および後部までの距離より
大に設定したものである。
【0011】これにより、アイロンの把手と把手カバー
の接合部とプリント配線板の距離が確保されるので、静
電気耐量を低下させることなく、アイロンの握り部を細
くすることができる。
【0012】また、第2の目的を達成するために、ヒー
タによって加熱されるベースの上方に握り部を有する把
手を配置し、この把手の後部を把手裏板により閉じ、把
手の握り部内に複数枚のプリント配線板を配置するとと
もに、把手の後部にターミナル部を形成する。ターミナ
ル部と把手内部は把手裏板と把手により分けたものであ
る。
【0013】これにより、ターミナル部からの熱気の上
昇を低減することができ、周囲温度を低減した把手後部
にプリント配線板を配置することで、より小型化で、握
り易い使い勝手の良いアイロンを実現することができ
る。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、ヒータによって加熱されるベースと、このベースの
上方に配置し、その上面開放部を把手カバーにより覆
い、同把手カバーとで握り部を構成した把手と、前記握
り部内に配設したプリント配線板とを具備し、前記握り
部は、前記把手と把手カバーの接合部からプリント配線
板までの水平距離を、前記プリント配線板の略中央部か
ら外方へ離れるよう設定するとともに、前記把手と把手
カバーとの接合部からプリント配線板の略中央部までの
垂直距離を、プリント配線板の前部および後部までの距
離より大に設定したものであり、アイロンの把手と把手
カバーの接合部とプリント配線板の距離が確保されるの
で、静電気耐量を低下させることなく、アイロンの握り
部を細くすることができる。
【0015】請求項2に記載の発明は、ヒータによって
加熱されるベースと、このベースの上方に配置した握り
部を有する把手と、この把手の握り部内の長手方向に並
べて配置した複数枚のプリント配線板とを具備し、前記
プリント配線板は、前方に配設したプリント配線板の幅
を後方に配設したプリント配線板より細くしたものであ
り、アイロンの握り部をさらに細くすることができる。
【0016】請求項3に記載の発明は、ヒータによって
加熱されるベースと、このベースの上方に配置した握り
部を有する把手と、この把手の後部を閉じる把手裏板
と、前記把手の握り部内に配置した複数枚のプリント配
線板と、前記把手の後部に形成したターミナル部とを具
備し、前記ターミナル部と把手内部は把手裏板と把手に
より分けられるものであり、ターミナル部からの熱気の
上昇を低減することができ、周囲温度を低減した把手後
部にプリント配線板を配置することが容易となり、より
小型の握り易い、使い勝手の良いアイロンを実現するこ
とができる。
【0017】請求項4に記載の発明は、上記請求項3に
記載の発明において、プリント配線板はリード線を有
し、このリード線は把手または把手裏板の少なくとも一
方に凹部を設け、この凹部により保持しターミナル部へ
配線するようにしたものであり、ターミナル部からの熱
気の上昇を低減できる上に、リード線を容易で、確実に
配線することができる。
【0018】請求項5に記載の発明は、上記請求項4に
記載の発明において、リード線は、把手または把手裏板
の少なくとも一方に設けた凹部に対向する部分に凸部を
設け、前記凹部とこの凸部により保持しターミナル部へ
配線するようにしたものであり、把手と把手裏板での遮
蔽がより確実となり、さらにターミナル部からの熱気の
上昇を低減することができる。
【0019】請求項6に記載の発明は、上記請求項4ま
たは5に記載の発明において、凹部と凸部にゴム部材を
装着したものであり、把手と把手裏板での配線部での熱
気漏れをより確実に遮蔽することができ、ターミナル部
からの熱気の上昇をさらに低減することができる。
【0020】請求項7に記載の発明は、上記請求項4ま
たは5に記載の発明において、凹部と凸部に接着剤を施
したものであり、把手と把手裏板での遮蔽がより確実と
なり、さらにターミナル部からの熱気の上昇を低減する
ことができる。
【0021】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図面を参
照しながら説明する。
【0022】図1および図2に示すように、アイロン本
体1は、ヒータ2によって加熱されるベース3の上方に
把手4を配置し、この把手4の上面開放部を把手カバー
5により覆い、把手4と把手カバー5とで握り部6を構
成し、握り部6内にプリント配線板7aを配設するとと
もに、把手6の後部にプリント配線板7bを配設してい
る。
【0023】握り部6は、プリント配線板7aと水平距
離が近接した把手4と把手カバー5の接合部8を、プリ
ント配線板7aの略中央部9から外方へ離れる方向へ傾
斜させる。すなわち水平距離L1<L2、L1<L3と
なるようにすると同時に、把手4と把手カバー5との接
合部8からプリント配線板7の略中央部9での垂直距離
L4をプリント配線板7aの前部および後部までの距離
L5、L6に対して、L4>L5、L4>L6となるよ
うに構成している。また、プリント配線板7aはプリン
ト配線板7bよりも細い形状としている。
【0024】さらに、図3に示すように、把手4の後部
のターミナル部10と把手内部11は、把手裏板12の
空間13と把手4の壁14により分けられた空間を形成
する。
【0025】また、プリント配線板7bより導出された
はリード線15は、把手4に設けた凹部16と、把手裏
板12の凹部16に対向する位置に設けた凸部17によ
り保持しターミナル部10内のターミナル18に配線し
ている。さらに、凹部16と凸部17には、図4に示す
ように、ゴム部材19を装着して隙間をより少なくなる
ようにしている。
【0026】上記構成において作用を説明すると、アイ
ロンの握り部6の握り具合をよくするため、略中央部を
細い形状にしている、したがって、プリント配線板7a
と接合部8までの水平距離はL1<L2、L1<L3と
しているが、プリント配線板7aと接合部8までの垂直
距離はL4>L5、L4>L6としているので、実際の
略中央部の接合部8からプリント配線板7aまでの距離
は、L1とL4の2乗の和の平方根で得られる距離とな
る。
【0027】したがって、単純に細くした場合より十分
確保することができ、接合部8のオーバーラップを大き
くして握りの感触を損なうことなく、距離不足が起因す
る静電気耐量を低下を防ぐことができ、握りやすい細い
握り部6を形成することができる。
【0028】また、スペースを確保できるプリント配線
板7bに極力部品を実装して、プリント配線板7aはプ
リント配線板7bよりもより細い形状とするとにより、
さらに握り部6の形状が細くなり、さらに握りやすく使
い勝手がよくなる。
【0029】また、通常ターミナル部14から把手内部
11には、ターミナル18の熱伝導等によりベース3の
熱が上昇してくるが、把手4の後部のターミナル部10
と把手内部11は把手裏板12の空間13と把手4の壁
14により閉じた空間を形成することになり、ターミナ
ル部14よりの熱気が遮られ、プリント配線板7bを配
置した把手内部11への熱気の上昇が抑制されるから、
ターミナル部14付近の把手内部11の温度上昇も抑制
され、電子部品を実装したプリント配線板7bを配置す
ることも容易となる。
【0030】また、プリント配線板7bより導出された
はリード線15は、把手4に設けた凹部16と、把手裏
板12の凹部16に対向する位置に設けた凸部17によ
り保持し、ターミナル部10へ配線するようにしている
ので、プリント配線板7bを配置した把手内部11への
熱気の上昇が抑制されるとともに、リード線15は把手
裏板12と把手4に噛みこむようなこともなく、配線が
容易になる。
【0031】また、凹部16と凸部17にはゴム部材1
9を付けて隙間をより少なくなるようにしているので、
凹部16と凸部17とでできる穴が少なくなり、さらに
遮熱性が向上する。
【0032】なお、このゴム部材19をシリコンペース
ト等の耐熱性のよい接着剤に変えて施しても、穴がより
確実に塞がれ遮熱効果が向上する。
【0033】
【発明の効果】以上のように本発明の請求項1に記載の
発明によれば、ヒータによって加熱されるベースと、こ
のベースの上方に配置し、その上面開放部を把手カバー
により覆い、同把手カバーとで握り部を構成した把手
と、前記握り部内に配設したプリント配線板とを具備
し、前記握り部は、前記把手と把手カバーの接合部から
プリント配線板までの水平距離を、前記プリント配線板
の略中央部から外方へ離れるよう設定するとともに、前
記把手と把手カバーとの接合部からプリント配線板の略
中央部までの垂直距離を、プリント配線板の前部および
後部までの距離より大に設定したから、アイロンの把手
と把手カバーの接合部とプリント配線板の距離が確保さ
れるので、静電気耐量を低下させることなく、アイロン
の握り部を細くすることができる。
【0034】また、請求項2に記載の発明によれば、ヒ
ータによって加熱されるベースと、このベースの上方に
配置した握り部を有する把手と、この把手の握り部内の
長手方向に並べて配置した複数枚のプリント配線板とを
具備し、前記プリント配線板は、前方に配設したプリン
ト配線板の幅を後方に配設したプリント配線板より細く
したから、アイロンの握り部をさらに細くすることがで
きる。
【0035】また、請求項3に記載の発明によれば、ヒ
ータによって加熱されるベースと、このベースの上方に
配置した握り部を有する把手と、この把手の後部を閉じ
る把手裏板と、前記把手の握り部内に配置した複数枚の
プリント配線板と、前記把手の後部に形成したターミナ
ル部とを具備し、前記ターミナル部と把手内部は把手裏
板と把手により分けられるから、ターミナル部からの熱
気の上昇を低減することができ、周囲温度を低減した把
手後部にプリント配線板を配置することが容易となり、
より小型の握り易い、使い勝手の良いアイロンを実現す
ることができる。
【0036】また、請求項4に記載の発明によれば、プ
リント配線板はリード線を有し、このリード線は把手ま
たは把手裏板の少なくとも一方に凹部を設け、この凹部
により保持しターミナル部へ配線するようにしたから、
ターミナル部からの熱気の上昇を低減できる上に、リー
ド線を容易で、確実に配線することができる。
【0037】また、請求項5に記載の発明によれば、リ
ード線は、把手または把手裏板の少なくとも一方に設け
た凹部に対向する部分に凸部を設け、前記凹部とこの凸
部により保持しターミナル部へ配線するようにしたか
ら、把手と把手裏板での遮蔽がより確実となり、さらに
ターミナル部からの熱気の上昇を低減することができ
る。
【0038】また、請求項6に記載の発明によれば、凹
部と凸部にゴム部材を装着したから、把手と把手裏板で
の配線部での熱気漏れをより確実に遮蔽することがで
き、ターミナル部からの熱気の上昇をさらに低減するこ
とができる。
【0039】また、請求項7に記載の発明によれば、凹
部と凸部に接着剤を施したから、把手と把手裏板での遮
蔽がより確実となり、さらにターミナル部からの熱気の
上昇を低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のアイロンの要部を切欠した
側面図
【図2】同アイロンの要部を切欠した平面図
【図3】同アイロンの要部を切欠し一部を分解した後部
よりの斜視図
【図4】同アイロンの要部を切欠した分解斜視図
【図5】従来のアイロンの要部を切欠した側面図
【符号の説明】
2 ヒータ 3 ベース 4 把手 5 把手カバー 6 握り部 7a プリント配線板 7b プリント配線板 8 接合部 9 略中央部
フロントページの続き (72)発明者 池島 衞 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 4L029 JA09

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヒータによって加熱されるベースと、こ
    のベースの上方に配置し、その上面開放部を把手カバー
    により覆い、同把手カバーとで握り部を構成した把手
    と、前記握り部内に配設したプリント配線板とを具備
    し、前記握り部は、前記把手と把手カバーの接合部から
    プリント配線板までの水平距離を、前記プリント配線板
    の略中央部から外方へ離れるよう設定するとともに、前
    記把手と把手カバーとの接合部からプリント配線板の略
    中央部までの垂直距離を、プリント配線板の前部および
    後部までの距離より大に設定したアイロン。
  2. 【請求項2】 ヒータによって加熱されるベースと、こ
    のベースの上方に配置した握り部を有する把手と、この
    把手の握り部内の長手方向に並べて配置した複数枚のプ
    リント配線板とを具備し、前記プリント配線板は、前方
    に配設したプリント配線板の幅を後方に配設したプリン
    ト配線板より細くしたアイロン。
  3. 【請求項3】 ヒータによって加熱されるベースと、こ
    のベースの上方に配置した握り部を有する把手と、この
    把手の後部を閉じる把手裏板と、前記把手の握り部内に
    配置した複数枚のプリント配線板と、前記把手の後部に
    形成したターミナル部とを具備し、前記ターミナル部と
    把手内部は把手裏板と把手により分けられるアイロン。
  4. 【請求項4】 プリント配線板はリード線を有し、この
    リード線は把手または把手裏板の少なくとも一方に凹部
    を設け、この凹部により保持しターミナル部へ配線する
    ようにした請求項3記載のアイロン。
  5. 【請求項5】 リード線は、把手または把手裏板の少な
    くとも一方に設けた凹部に対向する部分に凸部を設け、
    前記凹部とこの凸部により保持しターミナル部へ配線す
    るようにした請求項4記載のアイロン。
  6. 【請求項6】 凹部と凸部にゴム部材を装着した請求項
    4または5記載のアイロン。
  7. 【請求項7】 凹部と凸部に接着剤を施した請求項4ま
    たは5記載のアイロン。
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