JP2000035123A - 自動変速機制御装置 - Google Patents

自動変速機制御装置

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JP2000035123A
JP2000035123A JP10206309A JP20630998A JP2000035123A JP 2000035123 A JP2000035123 A JP 2000035123A JP 10206309 A JP10206309 A JP 10206309A JP 20630998 A JP20630998 A JP 20630998A JP 2000035123 A JP2000035123 A JP 2000035123A
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JP
Japan
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pressure
friction element
control means
friction
engaged
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JP10206309A
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Inventor
Masashi Honda
正志 本多
Kazushi Nakatani
一志 中谷
Akira Takagi
章 高木
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Denso Corp
Original Assignee
Denso Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 制御手段の共用化と二重係合防止とを少ない
部品点数で実現し、構成の簡単な自動変速機制御装置を
提供する。 【解決手段】 LR/B2は、2−5/B1およびOD
/C3の少なくともいずれか一方と同時に係合している
と二重係合を生じる。フェイルセーフ弁20は、2−5
/B圧である連通路36の圧力またはOD/C圧である
連通路41の圧力が高圧になると左側に押され、図の
(B)に示す位置に停止する。すると、連通路38とド
レン通路43とが連通するのでLR/B2は解放され、
LR/B2が2−5/B1またはOD/C3と二重係合
することを防止する。また、フェイルセーフ弁20が切
換わることによりデューティ電磁弁11の出力圧がLR
/B2またはD/C4に加わる。したがって、LR/B
2およびD/C4でデューティ電磁弁11を共用でき
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】制御手段の共用化と二重係合
防止とを兼用した切換手段を有する自動変速機制御装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばCR−CR式遊星歯車に減
速用遊星歯車を一組追加した前進5速の油圧回路におい
て、減速用遊星歯車を変速する際2つの摩擦要素(ダイ
レクトクラッチ、リダクションブレーキ)を係合または
解放する。
【0003】またCR−CR式遊星歯車は、2つの摩擦
要素が同時に係合していると歯車がロックし所謂二重係
合が生じることがある。したがって、二重係合する2つ
の摩擦要素に加わる圧力が両方高圧、つまり係合圧にな
る場合、一方の摩擦要素に低圧通路を接続する二重係合
防止弁(フェイルセーフ弁)が必要である。
【0004】また制御手段としての電磁弁で各摩擦要素
に加える圧力を制御する油圧制御装置において、減速用
遊星歯車の2つの摩擦要素を異なる電磁弁で制御する必
要がある。しかしながら、2つの摩擦要素のうち1つは
前進4速以上の高速段で係合されるので、減速用以外の
他の摩擦要素を制御する電磁弁と共用することが考えら
れる。通常のCR−CR式遊星歯車の前進レンジにおい
て1速に限定して係合可能なローリバースブレーキ(L
R/B)は、前進の高速段で使用されるダイレクトクラ
ッチ(D/C)と係合する変速段が異なっているので、
電磁弁を共用しやすい。したがって、切換弁を使用する
ことにより二つの摩擦要素で1つの電磁弁を共用し、電
磁弁の個数を減らすことができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、フェイ
ルセーフ弁と電磁弁を共用するための切換弁とが必要で
あるから、部品点数が多く回路構成が複雑であるという
問題がある。
【0006】本発明の目的は、制御手段の共用化と二重
係合防止とを少ない部品点数で実現し、構成の簡単な自
動変速機制御装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
自動変速機制御装置によると、第2摩擦要素の係合およ
び解放に従って切換手段を切換えることにより、第1摩
擦要素および第3摩擦要素に加える液圧を一つの第1制
御手段で制御し、二つの摩擦要素で第1制御手段を共用
することができる。さらに、第2摩擦要素のうち少なく
とも一つが係合するとき第1摩擦要素に低圧通路を接続
し、第2摩擦要素が解放されるとき第1摩擦要素に第1
制御手段の出力側を接続するので、第1摩擦要素と第2
摩擦要素のうち少なくとも一つとが二重係合することを
防止できる。したがって、第1制御手段の共用化と二重
係合防止とを少ない部品点数で実現し、回路構成を簡単
化することができる。
【0008】本発明の請求項2記載の自動変速機制御装
置によると、切換手段の切換えを第2摩擦要素に加わる
液圧により行うので、切換手段を切換えるための回路構
成が簡単になる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を示す
実施例を図に基づいて説明する。本発明の自動変速機制
御装置を前進5速の自動変速機用油圧制御装置に適用し
た一実施例による油圧回路の一部を図1に示す。2−5
ブレーキ(2−5/B)1、ローリバースブレーキ(L
R/B)2、オーバードライブクラッチ(OD/C)
3、ダイレクトクラッチ(D/C)4は油圧により係合
または解放される摩擦要素である。LR/B5は第1摩
擦要素であり、2−5ブレーキ(2−5/B)1および
オーバードライブクラッチ(OD/C)3は第2摩擦要
素であり、D/C4は第3摩擦要素である。
【0010】図2は、各変速段における各摩擦要素の係
合または解放を示すものである。○は係合状態を示し、
無印は解放状態を示す。図2において、Rが示す変速段
はR(後進)レンジに対応し、Nが示す変速段はP(パ
ーキング)レンジおよびN(中立)レンジに対応する。
1st、2nd、3rd、4th、5thが示す変速段は、D、
4、3、2、1(前進レンジ)の各レンジにより対応す
る範囲が異なる。1速において、LR/B2は運転者が
選択するシフトレバーのレンジに応じて係合または解放
される。例えば、1レンジの1速では係合し、Dレンジ
の1速では解放される。LR/B2は、2−5/B1お
よびOD/C3の少なくともいずれか一方と同時に係合
していると二重係合を生じる。
【0011】R、P、N、D、4、3、2、1レンジは
運転者が図示しないシフトレバーを操作することにより
選択される。本実施例の油圧制御装置では、シフトレバ
ーとリンクしているマニュアル弁がシフトレバーで選択
されたレンジに応じて1対1で位置を変動し、連通路を
切換える。図2において示され図1において図示されて
いないアンダードライブクラッチ(UD/C)、リダク
ションブレーキ(Red/B)およびリバースクラッチ
(R/C)は前記4つの摩擦要素に加え、自動変速機を
構成する他の摩擦要素である。
【0012】デューティ電磁弁10、11、12は各摩
擦要素に加える圧力を制御する制御手段を構成してい
る。デューティ電磁弁 11は第1制御手段を構成し、
デューティ電磁弁10、12はともに第2制御手段を構
成している。
【0013】フェイルセーフ弁20は、LR/B2およ
びOD/C4に接続する連通路を切換える弁である。フ
ェイルセーフ弁20の右側端部に、連通路36および連
通路41が接続しており、フェイルセーフ弁20の左側
端部に連通路32が接続している。連通路32、36、
41はそれぞれ絞り50、51、52を介してフェイル
セーフ弁20に接続している。スプリング21は連通路
36および連通路41の圧力と同一方向にフェイルセー
フ弁20を付勢している。連通路36の圧力は2−5/
B1に加わる圧力であり、連通路41の圧力はOD/C
4に加わる圧力であり、連通路32の圧力は選択された
レンジに応じ係合圧である高圧のライン圧または解放圧
である低圧のドレン圧に設定されている。連通路36、
41の圧力がともにドレン圧であり、かつ連通路32の
圧力がライン圧のときだけ、フェイルセーフ弁20は図
1の右側に押され図1の(A)に示す位置に停止する。
これ以外のとき、フェイルセーフ弁20は図1の左側に
押され図1の(B)に示す位置に停止する。
【0014】高圧選択弁25は、連通路38および連通
路39のうち高圧側を選択する弁である。連通路30は
図示しないマニュアル弁に接続しており、選択されたレ
ンジに応じライン圧またはドレン圧に設定されている。
連通路30の圧力は、P、R、Nレンジではドレン圧、
D、4、3、2、1レンジではライン圧である。
【0015】連通路31、32、33、34は連通路3
0から分岐しており、連通路30と同じ圧力である。連
通路31、33、34はそれぞれデューティ電磁弁1
0、11、12に接続している。連通路35はデューテ
ィ電磁弁10と2−5/B1とを接続しており、連通路
36は連通路35から分岐しフェイルセーフ弁20の右
側端部に接続している。連通路37はデューティ電磁弁
11とフェイルセーフ弁20とを接続している。連通路
38はフェイルセーフ弁20と高圧選択弁25とを接続
している。連通路39はRレンジが選択されたときに係
合するR/Cに作動油を供給する図示しない連通路から
分岐しており、Rレンジのときにライン圧になる。連通
路40はデューティ電磁弁12とOD/C3とを接続し
ている。連通路41は連通路40から分岐しフェイルセ
ーフ弁20の右側端部に接続している。連通路42はフ
ェイルセーフ弁20とD/C4とを接続している。
【0016】次に、図1に示す油圧回路の作動を各変速
段ついて説明する。図1に示されていない摩擦要素につ
いては図2の組み合わせに従い適宜圧力が制御される。 (1) PおよびNレンジにおいて連通路30、31、3
2、33、34はドレン圧である。図2に基づきデュー
ティ電磁弁10、11、12により連通路35、36、
37、40、41もドレン圧に設定される。したがっ
て、フェイルセーフ弁20は図1の左側に押され、図1
の(B)に示す位置に停止する。したがって、連通路3
8と低圧通路であるドレン通路43とが連通し、連通路
42と連通路37とが連通する。図2に基づき、デュー
ティ電磁弁11はD/C4を解放する。
【0017】(2) 次に、前進レンジ「D、4、3、2、
1」についてDレンジを例にして説明する。4、3、
2、1レンジにおける各変速段の作動はDレンジの対応
する変速段と同様であるから説明を省略する。Dレンジ
の全変速段において連通路30、31、32、33、3
4の圧力はライン圧である。Dレンジの全変速段におい
てR/C1は解放され、連通路39の圧力はドレン圧で
ある。
【0018】次に、Dレンジにおける各変速段の作動に
ついて説明する。 (i) 1速において、図2に基づき2−5/B1およびO
D/C3を低圧に設定するようにデューティ電磁弁1
0、12を制御する。したがって、連通路35、36、
40、41は低圧である。デューティ電磁弁11は1速
において選択されたレンジに応じ連通路37を高圧また
は低圧に制御する。図2に基づきUD/CおよびRed
/Bは係合される。
【0019】連通路36、41がともに低圧であり、連
通路32が高圧であるから、フェイルセーフ弁20は図
1において右側に押され、図1の(A)に示す位置に停
止する。すると、連通路38と連通路37とが連通し、
連通路42とドレン通路43とが連通する。したがっ
て、デューティ電磁弁11により連通路38の圧力をラ
イン圧にし、LR/B2を係合可能である。D/C4は
解放される。
【0020】(ii) 図2に示すように、1速から2速に
移行する場合、2−5/B1を係合し、LR/B2を解
放する。デューティ電磁弁10の出力圧を徐々に高圧に
設定していくと、連通路35の圧力も増加し、2−5/
B1は係合する。
【0021】連通路35の高圧化により連通路36も高
圧化するので、フェイルセーフ弁20は左へ押される。
すると、連通路38はドレン通路43と連通し、連通路
42は連通路37と連通する。連通路38がドレン圧に
なるのでLR/B2は解放される。またデューティ電磁
弁11により連通路37の圧力をドレン圧にすることに
よりD/C4を解放状態に保持する。
【0022】(iii) 図2に示すように、2速から3速に
移行する場合、2−5/B1を解放し、OD/C3を係
合する。デューティ電磁弁10の出力圧を低下させると
同時にデューティ電磁弁12の出力圧を増加させていく
ことにより2−5/B1を解放し、OD/C3を係合す
る。
【0023】(iv) 図2に示すように、3速から4速に
移行する場合、図示しないRed/Bを解放し、D/C
4を係合する。デューティ電磁弁11の出力圧を増加さ
せていくことによりD/C4を係合する。
【0024】(v) 図2に示すように、4速から5速に移
行する場合、2−5/B1を係合しUD/Cを解放す
る。デューティ電磁弁10の出力圧を増加させていくこ
とにより2−5/B1を係合する。
【0025】(3) 次にRレンジについて説明する。シフ
トレンジでRレンジが選択されると、Red/Bおよび
R/Cは係合される。連通路39はライン圧になるの
で、高圧選択弁25で連通路39の圧力が選択され、L
R/B2は係合される。連通路30、31、32、3
3、34はドレン圧になるので連通路35、36、3
7、40、41もドレン圧になる。したがって、2−5
/B1、OD/C3およびD/C4は解放される。
【0026】以上説明したように本発明の実施の形態を
示す上記実施例では、2−5/B1またはOD/C2に
加わる圧力がライン圧になると、フェイルセーフ弁20
を切換えることによりLR/B2に加わる圧力をドレン
圧にしている。さらに、フェイルセーフ弁20を切換え
ることにより、変速段に応じてデューティ電磁弁11が
LR/B2またはD/C4に加わる圧力を制御すること
ができる。
【0027】したがって、フェイルセーフ弁20の切換
えにより、二重係合防止とデューティ電磁弁11の共用
化とを少ない部品点数で実現している。したがって、回
路構成が簡単になる。上記実施例では、前進5速の自動
変速機油圧制御装置について説明したが、前進4速の自
動変速機油圧制御装置に本発明を適用することも可能で
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による自動変速機制御装置の
一部を示す油圧回路図である。
【図2】本実施例の各変速段における摩擦要素の係合ま
たは解放を示す説明図である。
【符号の説明】
1 2−5/B(第2摩擦要素) 2 LR/B(第1摩擦要素) 3 OD/C(第2摩擦要素) 4 D/C(第3摩擦要素) 10 デューティ電磁弁(第2制御手段) 11 デューティ電磁弁(第1制御手段) 12 デューティ電磁弁(第2制御手段) 20 フェイルセーフ弁(切換手段)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の摩擦要素の係合および解放を作動
    流体の液圧により制御し、変速段を切換える自動変速機
    制御装置において、前記複数の摩擦要素は、第1摩擦要
    素と、前記第1摩擦要素と同時に係合していると二重係
    合を生じる少なくとも一つの第2摩擦要素と、前記第2
    摩擦要素のうち少なくとも一つが係合し、かつ前記第1
    摩擦要素が解放されているとき係合および解放を制御さ
    れる第3摩擦要素とを有し、 前記第1摩擦要素の係合および解放を制御可能な第1制
    御手段と、 前記第2摩擦要素の係合および解放を制御する第2制御
    手段と、 前記第1制御手段と前記第1摩擦要素との間に配設さ
    れ、前記第1制御手段の出力側と前記第1摩擦要素また
    は前記第3摩擦要素との接続を切換える切換手段とを備
    え、 前記切換手段は、前記第2摩擦要素のうち少なくとも一
    つが係合するとき前記第1摩擦要素に低圧通路を接続す
    るとともに前記第3摩擦要素に前記第1制御手段の出力
    側を接続し、前記第2摩擦要素が解放されるとき前記第
    1制御手段の出力側と前記第1摩擦要素とを接続すると
    ともに前記第3摩擦要素に低圧通路を接続することを特
    徴とする自動変速機制御装置。
  2. 【請求項2】 前記切換手段は前記第2摩擦要素に加わ
    る液圧により切換えられ、前記第2制御手段の出力圧が
    低いとき、前記切換手段は前記第1制御手段の出力側と
    前記第1摩擦要素とを接続し、前記第2摩擦要素のうち
    少なくとも一つに加わる前記第2制御手段の出力圧が高
    いとき、前記切換手段は前記第1制御手段の出力側と前
    記第3摩擦要素とを接続することを特徴とする請求項1
    記載の自動変速機制御装置。
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