JP2000034744A - 建設機械 - Google Patents
建設機械Info
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- memory
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F9/00—Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
- E02F9/20—Drives; Control devices
- E02F9/2004—Control mechanisms, e.g. control levers
- E02F9/2012—Setting the functions of the control levers, e.g. changing assigned functions among operations levers, setting functions dependent on the operator or seat orientation
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Operation Control Of Excavators (AREA)
Abstract
ュエータに作動指令を出力する制御部を備えた建設機械
において、操作レバーとアクチュエータとの連動関係
を、任意に設定できるものでありながら、メモリーが大
型化してしまうことを回避する。 【解決手段】 オペレータが所望する連動関係を、サー
ビス用ツール30から制御部16に入力できるように構
成すると共に、該入力された連動関係を書換可能に記憶
するメモリー26を設けた。
Description
建設機械の技術分野に属するものである。
は、旋回モータやブームシリンダ等の複数のアクチュエ
ータと、該アクチュエータを作動させるための複数の操
作具とが設けられるが、この場合、操作具の操作信号を
制御部に入力し、該入力された操作信号に基づき制御部
からアクチュエータに作動指令を出力するように構成し
たものがある。ところで、従来、操作具と該操作具の操
作により作動するアクチュエータとの連動関係(操作パ
ターン)は統一されておらず、製造メーカー、建設機械
の機種や型式、あるいはJIS(日本工業規格)仕様等
により異なるため、操作性に劣る。そこで、操作パター
ンをオペレータに合わせて変更できるようにすることが
要求されるが、この操作パターンの変更は、従来、操作
具により作動するバルブとアクチュエータとのあいだの
配管の接続を組み替えることで行っていた。しかるに、
該配管接続の組み替え作業は、煩雑かつ面倒であって、
作業性に劣るという問題がある。そこで、特公平3−6
1811号公報に示される如く、制御部のメモリーに数
種類の操作パターンを予め記憶させておき、そしてこれ
ら操作パターンのなかから任意の操作パターンをオペレ
ータが選択できるようにしたものが提唱されている。
−61811号公報に示されるものは、予めメモリーに
記憶された数種類の操作パターンのなかから選択するも
のであるから、メモリーに記憶されていない操作パター
ンにすることはできず、多様なニーズに対応しきれない
という問題がある。これに対し、全ての操作パターンを
メモリーに記憶することも考えられるが、このようにす
ると、例えば、ブームシリンダ、スティックシリンダ、
バケットシリンダの伸縮作動および旋回モータの左右旋
回作動の操作を二本のジョイスティックレバーで行う場
合だけでも、最大で40320通りの操作パターンを記
憶しておく必要があり、この他に設けられる操作レバ
ー、操作スイッチ等の各種の操作具を含めた操作パター
ンについてまでをも考慮すると、膨大な数の操作パター
ンの設定が必要になる許かりでなく、これを全て登録す
るには大容量のメモリーが必要であるばかりか、上記膨
大な数の操作パターンのなかから所望の操作パターンを
選択する操作も煩雑になるという問題があり、これらに
本発明が解決しようとする課題があった。さらに、前記
特公平3−61811号公報に示されるものは、運転席
に設けたボタン等で操作パターンの変更を行うものであ
るから、簡単に変更することはできるものの、該変更さ
れたものであることをオペレータが気付かない惧れがあ
るという解決すべき課題もあった。
情に鑑み、これらの課題を解決することを目的として創
作されたものであって、複数のアクチュエータと、これ
らアクチュエータを作動せしめるための複数の操作具
と、操作具からの操作信号を入力してアクチュエータに
作動指令を出力する制御部とを備えてなる建設機械にお
いて、前記制御部に、操作具と該操作具により作動する
アクチュエータとの連動関係のデータを外部から入力す
るためのデータ入力手段を接続可能にすると共に、制御
部には、前記入力されたデータを書換または交換可能に
収納するメモリーが設けられているものである。そし
て、この様にすることにより、操作具とアクチュエータ
との連動関係を任意に設定することができ、多様なニー
ズに対応できると共に、メモリーの使用容量を少なくで
きる。具体的には、操作具は、操作レバー、操作ペダ
ル、操作スイッチであり、アクチュエータは、比例制
御、ON−OFF制御、トグル制御されるものであり、
さらに具体的には、操作信号は操作レバーの方向角度セ
ンサであり、アクチュエータはブーム用シリンダ、ステ
ィック用シリンダ、バケット用シリンダ、そして旋回用
油圧モータであり、また、操作信号は操作レバー、操作
ペダルに設けられるスイッチ信号であり、アクチュエー
タは、ドーザ用シリンダ、チルト用シリンダ、アングル
用シリンダである。
を図1、2に基づいて説明する。このものは、後述する
ように左右操作レバー10、11の操作方向とこれに対
応するアクチュエータの作動関係を変更する例のもので
ある。図面において、1は油圧ショベルであって、該油
圧ショベル1は、クローラ式の下部走行体2、該下部走
行体2に旋回自在に支持される上部旋回体3、該上部旋
回体3に上下揺動自在に支持されるブーム4、該ブーム
4の先端部に前後揺動自在に支持されるスティック5、
該スティック5の先端部に前後揺動自在に支持されるバ
ケット6等から構成されており、さらに油圧ショベル1
には、前記ブーム4、スティック5、バケット6を揺動
させるためのブームシリンダ7、スティックシリンダ
8、バケットシリンダ9、および上部旋回体3を旋回さ
せるための旋回モータ等の各種油圧アクチュエータが設
けられている等の基本的構成は従来通りである。
れる左右のジョイスティック式の操作レバーであって、
該操作レバー10、11の左右および前後方向の操作量
は、左側操作レバー左右方向角度センサ12、左側操作
レバー前後方向角度センサ13、右側操作レバー左右方
向角度センサ14、右側操作レバー前後方向角度センサ
15の各角度センサによりそれぞれ検出されるが、これ
ら角度センサ12〜15の検出値は、後述する制御部1
6に入力されるように構成されている。
リンダ7、スティックシリンダ8、バケットシリンダ
9、旋回モータ用の各コントロールバルブ(図示せず)
を制御するためのブーム上昇(ブームシリンダ伸長)
用、ブーム下降(ブームシリンダ縮小)用、スティック
イン(スティックシリンダ伸長)用、スティックアウト
(スティックシリンダ縮小)用、バケットイン(バケッ
トシリンダ伸長)用、バケットアウト(バケットシリン
ダ縮小)用、左旋回用、右旋回用の電油変換弁であっ
て、これら電油変換弁17〜24は、前記制御部16か
らの制御指令に基づいてコントロールバルブを制御すべ
く作動するように設定されている。
モリー(データの書換えまたは交換可能に収納するもの
で、例えばEEPROM)26、入力側インターフェイ
ス27、出力側インターフェイス28等から構成される
ものであるが、さらにこの制御部16には通信用インタ
ーフェイス29が設けられており、該通信用インターフ
ェイス29を介して、ノート型パソコン等のサービス用
ツール30をシリアル通信により接続できるようになっ
ている。
記制御部16に接続されるものであって、このサービス
用ツール30のメモリーには、操作レバー10、11と
該操作レバー10、11の操作に対応して作動する電油
変換弁17〜24との連動関係(操作パターン)のデー
タが収納されている(あるいは、フロッピーディスク等
の記憶媒体から読み込みできるようになっている)。こ
こで、前記サービス用ツール30に収納される操作パタ
ーンとしては、左右の操作レバー10、11の左方向、
右方向、前方向、後方向の各操作に対し、ブーム上昇
用、ブーム下降用、スティックイン用、スティックアウ
ト用、バケットイン用、バケットアウト用、左旋回用、
右旋回用電油変換弁17〜24の各作動をそれぞれ組合
わせた計40320通りの操作パターンとしても良い
が、本実施の形態においては、「ブーム上昇」と「ブー
ム下降」、「スティックイン」と「スティックアウ
ト」、「バケットイン」と「バケットアウト」、「左旋
回」と「右旋回」は、同じ操作レバー10または11を
反対方向に操作することで作動する設定としているた
め、384通りの操作パターンが収納されている。そし
て、サービス用ツール30を制御部16に接続した状態
で、前記384通の操作パターンのうちオペレータが所
望する操作パターンをキーボート等で選択することによ
り、該選択した操作パターンを前記制御部16に転送で
きるように構成されている。一方、前記サービス用ツー
ル30から操作パターンが転送された場合に、制御部1
6は、該操作パターンをメモリー26に記憶する。そし
て制御部16は、操作レバー10、11からの操作信号
が入力した場合、上記メモリー26に記憶された操作パ
ターンの連動関係に従って対応する電油変換弁17〜2
4に作動指令を出力するようになっている。尚、制御部
16のメモリー26に記憶された操作パターンは、新た
にサービス用ツール30から操作パターンが転送される
ことにより書き換えられる。また、制御部16のメモリ
ー26には、初期設定として、例えばJIS仕様の操作
パターンが「標準操作パターン」として記憶されてい
て、サービス用ツール3から操作パターンが転送される
前の段階では、上記「標準操作パターン」に従って電油
変換弁17〜24に作動指令が出力されるように構成さ
れている。
おいて、操作レバー10、11と、ブームシリンダ7、
スティックシリンダ8、バケットシリンダ9、旋回モー
タとの連動関係は、制御部16にサービス用ツール30
を接続し、該サービス用ツール30のメモリーに収納さ
れた操作パターンのなかからオペレータが所望する操作
パターンを選択して制御部16に転送することにより、
任意に設定することができる。この結果、オペレータが
所望する操作パターンを任意に設定できることになっ
て、多様なニーズに対応できると共に、制御部16のメ
モリー26には上記サービス用ツール30から転送され
た操作パターンのみが記憶されることになって、使用す
るメモリー26の容量を少なくでき、メモリー26の大
型化を回避できる。しかも、この操作パターンの設定
は、サービス用ツール30を制御部16に接続して行う
ものであるから、新たな操作パターンが設定されたこと
をオペレータが確実に認識できることになって、都合が
良い。
に基づいて説明する。このものは、外付けアタッチメン
トとしてチルト、アングル機能付きのドーザ31と圧砕
機32が取りつけられたもので、そのためドーザ上下用
シリンダ33、チルト用シリンダ34、アングル用シリ
ンダ35、圧砕用シリンダ36が設けられている。ま
た、上部旋回体3に設けられる左右操作レバー10、1
1には、その握り部の左右に操作スイッチ10R、10
L、11R、11Lがそれぞれ設けられていると共に、
運転席部3aの前方フロアには左右フットペダル37、
38が設けられている。この左右フットペダル37、3
8はそれぞれ左右踏み込み揺動式で、該各踏み込んだこ
とを検知する検知スイッチ37R、37L、38R、3
8Lが設けられている。因みに圧砕機32は、バケット
用シリンダ8が前後方向首振り用のシリンダとして連結
されている。
油変換弁39、第二電油変換弁40の切換えにより伸縮
作動をし、これによってドーザ31の上下作動を行うよ
うになっている。また、チルト用シリンダ34は第三、
第四電油変換弁41、42の切換えによって伸縮作動を
し、これによってドーザ31のチルト作動を行う設定
に、アングル用シリンダ35は第五、第六電油変換弁4
3、44の切換えによってアングル作動を行う設定にそ
れぞれなっている。さらに圧砕用シリンダ36は第七、
第八電油変換弁45、46の切換えによって圧砕機の拡
縮作動を行う設定になっている。尚、33aはドーザ上
下用シリンダ33のコントロールバルブ、34aはチル
ト用シリンダ34のコントロールバルブ、35aはアン
グル用シリンダ35のコントロールバルブ、36aは圧
砕用シリンダのコントロールバルブである。
は、制御部47からの制御指令を受けて切換え作動をす
るが、制御部47には、前記第一の実施の形態と同様、
CPU48、メモリー(データの書換えまたは交換可能
に収納するもので、例えばEEPROM)49、入力側
インターフェイス50、出力側インターフェイス51等
から構成されるものであるが、さらにこの制御部47に
は通信用インターフェイス52が設けられており、該通
信用インターフェイス52を介して、ノート型パーソナ
ルコンピュータ等のサービス用ツール53をシリアル通
信により接続できるようになっている。
記制御部47に接続されるものであって、このサービス
用ツール53には、前記各スイッチ10R、10L、1
1R、11L、37R、37L、38R、38Lと第一
〜第八電油変換弁39〜46との接続関係を関連付ける
ためのソフトウエアが収納されている。このソフトウエ
アについては様々な設定が考えられるが、その一例とし
て次のものがある。つまりこのソフトウエアを起動させ
ると、ディスプレイの左側にスイッチ10R、10L、
11R、11L、37R、37L、38R、38Lが縦
方向に並んで表示され、第一〜第八電油変換弁39〜4
6が右側に縦方向に並んで表示される。そして例えばマ
ウスのポインターを右側操作レバー10の右側操作スイ
ッチ10Rの表示にあてた状態でマウスの左クリックを
して指定した後、該操作スイッチ10Rを関係付けたい
例えば第四電油変換弁42の表示にマウスのポインター
をあて、マウスを再度左クリックすることで両者が関係
付けられ、ディスプレイには両者が線で結ばれた表示が
なされる設定とすることができる。また、これらの関係
を消去したい場合には、例えば両者を結ぶ線をマウスで
ダブルクリックすることで消去することができるように
設定することができる。そしてこのようにして関係付け
られたものの一例を図5に示すが、このデータをサービ
ス用ツール30では内蔵するメモリーに登録できると共
に、これをフロッピーディスク等の記憶媒体に記憶させ
ることができ、さらには前述したようにシリアル通信で
制御部47に出力し、今まで記憶されているデータと書
き換えて記憶させることができるようになっている。
ものも、操作ペダル37、38や操作スイッチ10R、
10L、11R、11Lと第一〜第八電油変換弁39〜
46との組み合わせを自由に組換えることができ、しか
も該組換えられたデータは、サービス用ツール30を用
いない限りは組換えられないことになる結果、不用意に
組換えられるトラブルが生じることがない。
ないことは勿論であって、制御部16に操作パターンを
入力する手段としては、ICカード等のカード型記憶媒
体やフロッピーディスク、CD−ROMディスク等のデ
ィスク型記憶媒体を用いることもできる。この場合、例
えばICカードに、オペレータが所望する操作パターン
を予め記憶させておく。そして該ICカードをオペレー
タが制御部16にセット(インプット)することによ
り、制御部16のメモリー26にICカードに記憶され
た操作パターンが取り込まれ、該操作パターンの連動関
係に従って制御指令が出力されるように構成すれば良
い。さらにこのものにおいて、制御部16のメモリー2
6に、前述の実施の形態の場合と同様の「標準操作パタ
ーン」を記憶しておき、ICカードがセットされていな
い状態では、上記「標準操作パターン」の連動関係に従
って制御指令が出力される一方、ICカードがセットさ
れている状態では、該ICカードに記憶されている操作
パターンの連動関係に従って制御指令が出力されるよう
に構成することもできる。そして、この様にすることに
より、制御部16にICカードをセットするだけで、オ
ペレータが所望する任意の操作パターンを設定できると
共に、該操作パターンの設定をオペレータが確実に認識
できる。また、前記第一の実施の形態では比例式の電油
変換弁についての関連付けの変更について説明し、第二
の実施の形態ではスイッチのON−OFF切換えの例に
ついて説明したが、さらにトグルスイッチ等の各種操作
具についても同様にして実施できることはいうまでもな
い。
斜視図である。
斜視図である。
を示すディスプレイ表示図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 複数のアクチュエータと、これらアクチ
ュエータを作動せしめるための複数の操作具と、操作具
からの操作信号を入力してアクチュエータに作動指令を
出力する制御部とを備えてなる建設機械において、前記
制御部に、操作具と該操作具により作動するアクチュエ
ータとの連動関係のデータを外部から入力するためのデ
ータ入力手段を接続可能にすると共に、制御部には、前
記入力されたデータを書換または交換可能に収納するメ
モリーが設けられている建設機械。 - 【請求項2】 請求項1において、操作具は、操作レバ
ー、操作ペダル、操作スイッチであり、アクチュエータ
は、比例制御、ON−OFF制御、トグル制御されるも
のである建設機械。 - 【請求項3】 請求項1において、操作信号は操作レバ
ーの方向角度センサであり、アクチュエータはブーム用
シリンダ、スティック用シリンダ、バケット用シリン
ダ、そして旋回用油圧モータである建設機械。 - 【請求項4】 請求項1において、操作信号は操作レバ
ー、操作ペダルに設けられるスイッチ信号であり、アク
チュエータは、ドーザ用シリンダ、チルト用シリンダ、
アングル用シリンダである建設機械。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34576198A JP3410376B2 (ja) | 1998-05-11 | 1998-12-04 | 建設機械 |
KR1020007008011A KR100656036B1 (ko) | 1998-12-04 | 1999-11-10 | 건설기계 |
EP99973313A EP1106741A4 (en) | 1998-12-04 | 1999-11-10 | EARTHMOVING MACHINE |
US09/601,104 US6378231B1 (en) | 1998-12-04 | 1999-11-10 | Construction machine |
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Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12737198 | 1998-05-11 | ||
JP10-127371 | 1998-05-11 | ||
JP34576198A JP3410376B2 (ja) | 1998-05-11 | 1998-12-04 | 建設機械 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000034744A true JP2000034744A (ja) | 2000-02-02 |
JP3410376B2 JP3410376B2 (ja) | 2003-05-26 |
Family
ID=26463344
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP34576198A Expired - Fee Related JP3410376B2 (ja) | 1998-05-11 | 1998-12-04 | 建設機械 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3410376B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021017706A (ja) * | 2019-07-18 | 2021-02-15 | コベルコ建機株式会社 | 作業機械の制御パラメータ変更システム、作業機械の制御パラメータ変更方法、および、作業機械の制御パラメータ変更プログラム |
-
1998
- 1998-12-04 JP JP34576198A patent/JP3410376B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021017706A (ja) * | 2019-07-18 | 2021-02-15 | コベルコ建機株式会社 | 作業機械の制御パラメータ変更システム、作業機械の制御パラメータ変更方法、および、作業機械の制御パラメータ変更プログラム |
JP7283280B2 (ja) | 2019-07-18 | 2023-05-30 | コベルコ建機株式会社 | 作業機械の制御パラメータ変更システム、作業機械の制御パラメータ変更方法、および、作業機械の制御パラメータ変更プログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3410376B2 (ja) | 2003-05-26 |
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