JP2000033598A - カッティングプロッタ - Google Patents

カッティングプロッタ

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JP2000033598A
JP2000033598A JP10202217A JP20221798A JP2000033598A JP 2000033598 A JP2000033598 A JP 2000033598A JP 10202217 A JP10202217 A JP 10202217A JP 20221798 A JP20221798 A JP 20221798A JP 2000033598 A JP2000033598 A JP 2000033598A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 文字や図形を切抜くカッティングプロッタに
おいて、切抜き文字の取り扱いを容易化する。 【解決手段】 印刷機能を有するカッティングプロッタ
の作画制御部に、文字や図形等の作画データのアウトラ
インを太線に変換して太線アウトラインパターンを生成
し、パターン内を塗潰して塗潰しパターンのアウトライ
ンをカッティングデータとして出力する制御手段を設け
る。透明カッティングシートに文字や図形を印刷してカ
ッティング処理を行うと、印刷した文字や図形等の周囲
に一定幅の余白を加えてカッティングが行われ、切り抜
き文字の剥離及び転写が容易に行える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、カッティングプ
ロッタに関するものであり、特に、カッティング処理機
能を拡張したカッティングプロッタに関するものであ
る。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】文字や図形の二次元デ
ータに基づいてカッターヘッドを駆動し、樹脂製カッテ
ィングシートから文字や図形を切抜くカッティングプロ
ッタには、プリンタ部を備えて文字や図形の印刷も行え
るようにしたものが知られている。この種の印刷機能を
備えたカッティングプロッタは、プリンタ部によってカ
ッティングシートに任意の文字や図形を印刷し、印刷し
た文字や図形のアウトラインをプロッタ部によってカッ
ティングしたり、印刷領域を囲む四角形や長円形等の枠
をカッティングすることができる。
【0003】カッティングプロッタによってカッティン
グ処理したレタリングシートを目的の場所に貼付する際
は、カッティングシートの剥離紙から不要な余白部分の
シートを剥離し、レタリングの各部分の位置関係がずれ
ないように剥離紙上のレタリングシートにアプリケーシ
ョンシートを載せてアプリケーションシートにレタリン
グシートを転写する。そして、アプリケーションシート
とともにレタリングシートを目的の場所に貼付けてレタ
リングシートを接着対象面に接着し、接着対象面からア
プリケーションシートを剥がすと接着対象面にレタリン
グシートが残る。
【0004】しかし、複雑な形状の文字や図形をカッテ
ィングしたカッティングシートから不要部分を剥がして
除去する作業は手間がかかり、また、文字や図形の鋭角
にカットされた部分や幅が細い線分の部分は剥離紙や貼
着面から剥がれ易いものである。これらの問題を解決す
るためには、印刷機能を備えたカッティングプロッタに
より透明なカッティングシートに文字や図形を印刷し
て、文字や図形の周囲にある程度の余白を加えてカッテ
ィングすれば、文字や図形の視認性に問題を生じること
もなく、取扱い性や接着性を向上できると考えられる。
【0005】そこで、文字や図形のアウトラインカッテ
ィングの他に、文字や図形に余白を加えたカッティング
ができるようにして、カッティングプロッタの機能を拡
張するために解決すべき技術的課題が生じてくるのであ
り、本発明は上記課題を解決することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記目的を
達成するために提案するものであり、文字や図形等の作
画データに基づいてカッティングシートに印刷を実行す
るプリンタ部と、作画データに基づいてカッターヘッド
を駆動してカッティングシートを切抜くプロッタ部と、
プリンタ部またはプロッタ部へ作画データを出力する作
画制御部を備え、文字や図形の印刷及びカッティングを
行うカッティングプロッタにおいて、作画制御部に、作
画データのアウトラインデータを演算し、前記アウトラ
インを一定幅の太線に変換して太線アウトラインパター
ンを生成する手段と、太線アウトラインパターン内を塗
潰す手段と、塗潰したパターンからアウトラインを抽出
する手段と、抽出したアウトラインデータをプロッタ部
に出力する手段とを設け、プリンタ部により印刷した文
字や図形等の周囲に余白を加えたカッティングを行える
ように構成したことを特徴とするカッティングプロッタ
を提供するものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の一形態を
図に従って詳述する。図1はカッティングプロッタ1の
システム構成を示し、プロッタ/プリンタ制御装置2と
プロッタ部3とサーマルプリンタ部4とによって構成さ
れている。
【0008】プロッタ/プリンタ制御装置2は、キーボ
ード5とLCDディスプレイ6を備え、キーボード5を
操作して入力した文字や記号は、LCDディスプレイ6
に表示される。
【0009】プロッタ/プリンタ制御装置2に接続され
たプロッタ部3とサーマルプリンタ部4は公知の構成で
あり、プロッタ部3は2次元ストロークデータに基づ
き、プラテンローラ7により剥離紙付きのカッティング
シートSを左右に移動しつつ、カッターヘッド8を図に
おいて前後(紙面に対して直角方向)及び上下に駆動し
てカッティングシートSをカッティングする。サーマル
プリンタ部4は、ライン形サーマルヘッド9とプラテン
ローラ10とによってカッティングシートSとインクリ
ボンカセットCに装填されているインクリボンRとを挟
み、プラテンローラ10を一方向へ回転駆動してカッテ
ィングシートSとインクリボンRとを送りつつカッティ
ングシートSへインクを熱転写する形式のものである。
【0010】プロッタ/プリンタ制御装置2のキーボー
ド5を操作して印刷実行指令を入力すると、文字等の入
力データから印刷データが生成されてサーマルプリンタ
部4に転送され、サーマルプリンタ部4が起動して印刷
処理を実行する。また、カッティング実行指令を入力す
ると、文字等の入力データから生成されたカッティング
データがプロッタ部3に転送されてカッティング処理が
実行される。
【0011】図2はプロッタ/プリンタ制御装置2のブ
ロック図であり、作画制御部11は入出力制御装置1
2、CPU13、バッファメモリ14、文字フォントR
OM15、プログラムROM16、ビットマップメモリ
17,18、ストロークデータメモリ19によって構成
されている。
【0012】キーボード5またはホストコンピュータ等
のデータ入力手段が出力する作画データは、インタフェ
ース20を通じて作画制御部11のバッファメモリ14
へ書込まれる。
【0013】プログラムROM16には作画データ演算
プログラムが格納されていて、作画制御部11は印刷処
理またはカッティング処理の指定、及び文字間隔、文字
サイズ、フォント指定等の書式設定に応じて、入力され
た文字や記号等のフォントデータからビットマップ形式
の印刷データあるいはストローク形式のカッティングデ
ータを生成し、印刷データあるいはカッティングデータ
をプロッタ部3あるいはサーマルプリンタ部4へ出力す
る。
【0014】印刷処理には、文字や図形を印刷する通常
印刷モードと、後述する余白印刷モードとがあり、通常
印刷モードを選択した場合は、文字フォントROM15
から入力データに対応するフォントデータを読み出し
て、図3(a)に示すようにビットマップメモリ17上
にアウトラインドットパターンを展開し、図3(b)に
示すようにアウトライン内の領域の塗潰し処理を行い、
この塗潰しドットパターンデータをサーマルプリンタ部
4へ出力してカッティングシートに印刷する。
【0015】印刷を行ったカッティングシートに対する
カッティング処理は、アウトラインカッティングと余白
付きカッティングの2種類の処理モードが選択できる。
アウトラインカッティングモードを選択した場合は、ア
ウトラインカッティングプログラムが起動して、従来形
のカッティングプロッタと同様に文字フォントROM1
5からストローク形式のフォントデータを読みだし、印
刷処理の書式設定に応じたカッティングデータを生成し
てストロークデータメモリ19に書込み、ストロークデ
ータメモリ19からプロッタ部3へ出力して印刷文字の
アウトラインがカッティングされる。
【0016】余白付きカッティングモードを選択した場
合は、余白付きカッティングプログラムが起動して、図
4(a)(b)に示すように、二個のビットマップメモ
リ17,18にそれぞれアウトラインドットパターンデ
ータを書込み、第一のビットマップメモリ17のアウト
ラインドットパターンに対して、印刷処理と同様にアウ
トライン内の領域の塗潰し処理を行い(図4(c))、
第二のビットマップメモリ18のアウトラインドットパ
ターンに対しては、ドットパターンを構成する各ドット
を中心とする半径Rの黒円を上書きして(図4
(d))、太線アウトラインドットパターンを生成する
(図4(e))。
【0017】次に、第一のビットマップメモリ17に第
二のビットマップメモリ18の太線アウトラインドット
パターンを上書き複写して、塗潰しドットパターンへ太
線アウトラインドットパターンを重ね(図4(f))、
合成された文字+余白塗潰しドットパターンのアウトラ
インを抽出する(図4(g))。そして、印刷文字のパ
ターンの周囲に余白を加えたこのアウトラインドットパ
ターンをストローク形式のカッティングデータに変換し
てストロークデータメモリ19に書込む。
【0018】プログラムROM16の余白付きカッティ
ングプログラムには、基準線分長設定手段と、アウトラ
インデータの線分長を基準線分長と比較する手段と、線
分長が基準線分長以下の場合は、そのアウトラインデー
タを出力しない論理手段が設けられていて、基準線分長
以上の長さのアウトラインデータのみがプロッタ部3へ
出力される。
【0019】図5は、複数の文字のカッティング結果を
示し、サーマルプリンタ部4によるカッティングシート
S上の印刷文字Lの周囲に一定幅の余白Mを加えてカッ
ティングされ、AやB等の文字内の閉鎖領域を囲むアウ
トラインの線分長が基準線分長以下の場合はカッティン
グされない。また、文字間隔の設定が狭い場合は隣接す
る文字の余白が重複するので、同図に示すように、一つ
の文字列が一本のカッティングラインによって囲まれた
一枚のレタリングシートになる。尚、余白の幅は、図4
(d)の黒円上書き処理における円の半径Rによって任
意に設定できる。
【0020】また、通常印刷モードに代えて余白印刷モ
ードを選択した場合は、余白印刷プログラムにより、図
6に示すように、図4(f)の余白塗潰しドットパター
ン生成処理と同一の処理により生成した文字+余白塗潰
しドットパターンを第一のビットマップメモリ17に書
込む(図6(a)→(c))。また、図4(c)の文字
塗潰しドットパターンと同一のドットパターンを生成し
て第二のビットマップメモリ18に書込む(図6(b)
→(d))。そして、文字+余白塗潰しドットパターン
(c)と文字塗潰しドットパターン(d)との排他的論
理和演算を行って、図6(e)に示すように余白領域の
みの塗潰しドットパターンを生成し、このデータをサー
マルプリンタ部4へ出力してカッティングシートに印刷
する。
【0021】したがって、先ずプリンタ部4を通常印刷
モードとして或る色で文字の印刷を行い、次に他の色の
インクリボンカセットに交換し、先に文字を印刷したカ
ッティングシートに対して余白印刷モードで余白を印刷
すれば、図7に示すように、余白部分Mと文字Lとが2
色に塗分けられる。このカッティングシートSに対して
前述した余白付きカッティングを行うか、印刷領域を囲
む四角形や長円形等の枠をカッティングするかは用途に
応じて任意に選択することができる。
【0022】尚、この発明は上記の実施形態に限定する
ものではなく、この発明の技術的範囲内において種々の
改変が可能であり、この発明がそれらの改変されたもの
に及ぶことは当然である。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のカッティ
ングプロッタは、印刷データと等しい作画データに一定
幅の余白を加えたカッティングデータを生成してカッテ
ィングする機能を設けたので、簡単な操作で文字や図形
の周囲に余白を加えてカッティングでき、貼付作業が容
易で剥離しにくいレタリングシートを作成できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】カッティングプロッタのシステム構成図。
【図2】プリンタ/プロッタ制御装置のブロック図。
【図3】(a)(b)は印刷データの生成手順の解説図
である。
【図4】(a)乃至(g)は余白付きカッティングデー
タの生成手順の解説図である。
【図5】余白付きカッティングの結果を示すカッティン
グシートの正面図。
【図6】(a)乃至(e)は余白塗潰しデータの生成手
順の解説図である。
【図7】文字と余白とを2色に塗分けた印刷結果を示す
カッティングシートの正面図。
【符号の説明】
1 カッティングプロッタ 2 プロッタ/プリンタ制御部 3 プロッタ部 4 サーマルプリンタ部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文字や図形等の作画データに基づいてカ
    ッティングシートに印刷を実行するプリンタ部と、作画
    データに基づいてカッターヘッドを駆動してカッティン
    グシートを切抜くプロッタ部と、プリンタ部またはプロ
    ッタ部へ作画データを出力する作画制御部を備え、文字
    や図形の印刷及びカッティングを行うカッティングプロ
    ッタにおいて、 作画制御部に、作画データのアウトラインデータを演算
    し、前記アウトラインを一定幅の太線に変換して太線ア
    ウトラインパターンを生成する手段と、太線アウトライ
    ンパターン内を塗潰す手段と、塗潰したパターンからア
    ウトラインを抽出する手段と、抽出したアウトラインデ
    ータをプロッタ部に出力する手段とを設け、プリンタ部
    により印刷した文字や図形等の周囲に余白を加えたカッ
    ティングを行えるように構成したことを特徴とするカッ
    ティングプロッタ。
  2. 【請求項2】 上記アウトライン抽出手段により抽出し
    た文字や図形等を構成する複数のアウトラインデータの
    それぞれの線分長を基準線分長と比較する手段と、基準
    線分長以上のアウトラインデータのみをプロッタ部へ出
    力する制御手段を設けた請求項1記載のカッティングプ
    ロッタ。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002239984A (ja) * 2001-02-21 2002-08-28 Noritsu Koki Co Ltd プリントカッティング装置
CN100457468C (zh) * 2005-03-16 2009-02-04 精工爱普生株式会社 片处理装置、片处理装置的片处理方法
JP2011150403A (ja) * 2010-01-19 2011-08-04 Casio Computer Co Ltd 画像処理装置、画像処理プログラム、及びシール製造システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN100457468C (zh) * 2005-03-16 2009-02-04 精工爱普生株式会社 片处理装置、片处理装置的片处理方法
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