JP2000029567A - 情報機器 - Google Patents

情報機器

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JP2000029567A
JP2000029567A JP10197062A JP19706298A JP2000029567A JP 2000029567 A JP2000029567 A JP 2000029567A JP 10197062 A JP10197062 A JP 10197062A JP 19706298 A JP19706298 A JP 19706298A JP 2000029567 A JP2000029567 A JP 2000029567A
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JP
Japan
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outer casing
chassis
attached
information
circuit board
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Pending
Application number
JP10197062A
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English (en)
Inventor
Junichi Kubota
淳一 窪田
Takeshi Tamura
田村  剛
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication of JP2000029567A publication Critical patent/JP2000029567A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 パーソナルコンピュータなどの情報機器にお
いて、分解作業を容易にし、再生可能な合成樹脂製や金
属製の外郭筐体の分離が簡単にでき、ひいては製品のリ
サイクルに貢献できる情報機器を提供することを目的と
する。 【解決手段】 シャーシ6の片面に液晶表示装置3、イ
ンバータ基板4、操作スイッチ5を取り付けネジ10に
より取り付ける。次に、シャーシ6の反対面に電気回路
基板7、電源装置8及びハードディスクドライブ9を取
り付けネジ10により取り付ける。液晶表示装置3、イ
ンバータ基板4、操作スイッチ5、電源装置8、ハード
ディスクドライブ9はそれぞれケーブルによって電気回
路基板7と電気的に接続する。最後に外郭筐体1をシャ
ーシ6に取り付け、外郭筐体1と外郭筐体2をネジによ
り結合するが、これらには他の部品を取り付けない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パーソナルコンピ
ュータやワードプロセッサなどの情報機器に関し、詳し
くは表示装置や外部記憶装置などが本体に一体に組み込
まれた情報機器に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、パーソナルコンピュータやワード
プロセッサなどの情報機器は、省スペースなどの目的
で、電源装置や制御回路を有する本体部と、液晶ディス
プレイなどの表示装置、ハードディスクドライブやフロ
ッピーディスクドライブ、CD−ROMドライブなどの
外部記憶装置を1つの筐体内に収めるようになってきて
いる。
【0003】以下、従来の情報機器について、図を用い
て説明する。図2はそのような情報機器であるパーソナ
ルコンピュータの断面図である。図において、31は前
面の外郭筐体、32は背面の外郭筐体であり、いずれも
合成樹脂の成形品である。外郭筐体31、32にはユニ
ット部品を取り付けるためのボス31a、32aがそれ
ぞれ複数形成されている。33は液晶表示装置、34は
液晶表示装置33のバックライト用のインバータ基板、
35は操作スイッチである。また、36はシャーシで、
パーソナルコンピュータの補強のための骨格部品であ
る。37は制御回路を構成する電子部品が実装された電
気回路基板、38は電源装置、39は記憶装置であるハ
ードディスクドライブ、40、41は液晶表示装置33
及びハードディスクドライブ39を取り付けるための取
り付け金具、42は取り付けネジである。
【0004】以上のように構成されたパーソナルコンピ
ュータについて、以下その組立方法について説明する。
【0005】まず、外郭筐体31に液晶表示装置33を
取り付け金具40とネジ42によってボス31aに取り
付ける。また、インバータ基板34と操作スイッチ35
もネジ42によってボス31aに取り付ける。次に、シ
ャーシ36に電気回路基板37をネジ42によって取り
付ける。シャーシ36は外郭筐体31にネジ42によっ
て取り付ける。また、外郭筐体32には電源装置38及
びハードディスクドライブ39が取り付け金具41とネ
ジ42によって取り付けられる。なお、液晶表示装置3
3、インバータ基板34、操作スイッチ35、電源装置
38、ハードディスクドライブ39はそれぞれケーブル
(図示せず)によって電気回路基板37と電気的に接続
する。そして、最後に外郭筐体31と外郭筐体32をネ
ジ(図示せず)により結合する。
【0006】このように、パーソナルコンピュータなど
の情報機器では、表示装置やハードディスクドライブな
どの多くのユニットを取り付ける位置や高さが容易に決
められることから、外郭筐体に形成されたボスに直接取
り付ける方法が一般的に行われていた。また、内蔵する
ユニットが多いため、前面と背面の外郭筐体に分けて取
り付けられていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】近年、環境保護の観点
から資源のリサイクルが叫ばれ、これに伴って、情報機
器などにおいてもそのまま廃棄することは許されず、製
品を分解して合成樹脂や金属製の部品はそれぞれ材料に
再生する必要が出てきている。特に大きな割合を占める
合成樹脂製や金属製の外郭筐体はその必要性が高い。ま
た、外郭筐体は傷などが発生しやすく交換されることも
多い。
【0008】しかしながら、上記従来のパーソナルコン
ピュータを分解し、外郭筐体のみを取り出すには、組み
立てとは逆の順序でネジなどを外すことによって行なう
ため、外郭筐体31と外郭筐体32の分離、液晶表示装
置33、インバータ基板34、操作スイッチ35、電源
装置38、ハードディスクドライブ39からのケーブル
と電気回路基板37との分離、電源装置38及びハード
ディスクドライブ39と外郭筐体32との分離、シャー
シ36と外郭筐体31との分離、液晶表示装置33、イ
ンバータ基板34、操作スイッチ35と外郭筐体31と
の分離などの作業を必要とし、多くの時間を必要とする
という問題があった。
【0009】本発明は、このような情報機器において、
分解作業を容易にし、合成樹脂や金属製の外郭筐体の分
離が簡単にでき、ひいては製品のリサイクルに貢献でき
る情報機器を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に、本発明の情報機器は、表示装置、電気回路基板、電
源装置、外部記憶装置等の情報機器の電気的な機能を構
成するユニットの全てをシャーシの両面に分けて取り付
け、情報機器本体の外郭を形成する合成樹脂製または金
属製の外郭筐体には何も取り付けないように構成したも
のである。
【0011】これにより、分解時に合成樹脂製または金
属製の外郭筐体を簡単に分離でき、再資源化が容易に行
なえる情報機器が得られる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、情報機器本体の外郭を形成する外郭筐体と、表示装
置、電気回路基板、電源装置、外部記憶装置等の情報機
器の機能を構成する主要なユニットの全てが両面に分け
て取り付けられるシャーシとを備え、前記シャーシに前
記外郭筐体が取り付けられるように構成したものであ
り、シャーシの両面に主要なユニット部品を集中させて
取り付けるため、外郭筐体にはほとんど部品を取り付け
る必要がなく、外郭筐体が簡単に分離できるという作用
を有する。
【0013】本発明の請求項2に記載の発明は、請求項
1記載の情報機器において、情報機器本体の外郭を形成
する外郭筐体は再生可能な合成樹脂製または金属製であ
ることを特徴とするもので、合成樹脂または金属の再生
材料を手間をかけず得ることができるという作用を有す
る。
【0014】本発明の請求項3に記載の発明は、請求項
2記載の情報機器において、シャーシに取り付けられる
前の外郭筐体には、操作ブロックを除き、再生可能な合
成樹脂製または金属製以外の部品は取り付けられていな
いことを特徴とするもので、外郭筐体に取り付ける部品
を外郭筐体との位置決めが比較的重要な操作ブロックの
みの最小限のものだけにしたため、外郭筐体を合成樹脂
材料または金属材料のみに分離する作業が速く簡単に行
なえるという作用を有する。
【0015】本発明の請求項4に記載の発明は、請求項
2記載の情報機器において、シャーシに取り付けられる
前の外郭筐体には、再生可能な合成樹脂製または金属製
以外の部品は取り付けられていないことを特徴とするも
ので、外郭筐体を合成樹脂材料または金属材料のみに分
離する作業がさらに速く簡単に行なえるという作用を有
する。
【0016】本発明の請求項5に記載の発明は、請求項
1記載の情報機器において、1つのシャーシに表示装
置、電気回路基板、電源装置、外部記憶装置等の情報機
器の機能を構成する主要なユニットの全てが取り付けら
れることを特徴とするもので、構成するユニットの全て
が1つのシャーシに集中して取り付けられているため、
組み立て及び分解作業が速くできるという作用を有す
る。
【0017】本発明の請求項6に記載の発明は、請求項
1記載の情報機器において、シャーシに表示装置、電気
回路基板、電源装置、外部記憶装置等の情報機器の電気
的な機能を構成するユニットの全てが取り付けられ、外
郭筐体を取り付けていない状態で、情報機器の電気的な
動作の全てを行なえるようにしたことを特徴とするもの
で、組み立て工程における検査調整等の最終段階近くま
で外郭筐体を取り付ける必要がなく、従って傷などによ
る外郭筐体の不良を激減することができる。
【0018】以下、本発明の実施の形態について、図を
用いて説明する。 (実施の形態1)図1は、本発明の一実施の形態の情報
機器であるパーソナルコンピュータを示す断面図で、図
1(a)は外郭筐体取り付け前、図1(b)は外郭筐体
取り付け後の状態を示している。図において、1は前面
の外郭筐体、2は背面の外郭筐体であり、いずれも合成
樹脂の成形品である。3は液晶表示装置、4はインバー
タ基板、5は操作スイッチである。また、6はシャーシ
で複数の取り付け軸6aが設けられている。7は電気回
路基板、8は電源装置、9はハードディスクドライブ、
10は取り付けネジである。これらの機能は従来例と変
わらない。
【0019】以上のように構成されたパーソナルコンピ
ュータについて、以下その組立方法について説明する。
【0020】まず、シャーシ6の片面の取り付け軸6a
に液晶表示装置3、インバータ基板4、操作スイッチ5
を取り付けネジ10により取り付ける。次に、シャーシ
6の反対面の取り付け軸6aに電気回路基板7、電源装
置8及びハードディスクドライブ9を取り付けネジ10
により取り付ける。液晶表示装置3、インバータ基板
4、操作スイッチ5、電源装置8、ハードディスクドラ
イブ9はそれぞれケーブル(図示せず)によって電気回
路基板7と電気的に接続する。パーソナルコンピュータ
の電気的動作の検査や調整の全てはこの状態で可能とな
る。
【0021】最後に外郭筐体1を取り付けネジ10によ
りシャーシ6に取り付け、外郭筐体1と外郭筐体2をネ
ジ(図示せず)により結合する。
【0022】なお、シャーシ6に設けられた複数の取り
付け軸6aはシャーシに位置決めされた状態で、スパッ
タリング溶接により固定されているため、取り付けられ
る各ユニットもシャーシ6に対してほぼ正確に位置決め
される。
【0023】次に、リサイクルなどのため、パーソナル
コンピュータを分解し、合成樹脂製の外郭筐体のみを取
り出すには、外郭筐体1と外郭筐体2をシャーシ6に取
り付けている取り付けネジ10を外すだけでよく、従っ
てほとんど作業時間を必要としない。
【0024】このように、本実施の形態のパーソナルコ
ンピュータはシャーシの両面に集中してユニット部品を
取り付け、外郭筐体には何も取り付けないように構成し
たため、ユニット部品の取り付けがシャーシに集中して
行なえ、組み立ての作業が効率的に行なえるだけでな
く、合成樹脂製の外郭筐体を分離するための分解作業も
短時間で行なえる。
【0025】また、外郭筐体を取り付けていない状態
で、パーソナルコンピュータの電気的な動作の全てが行
なえるため、組み立て工程における検査調整等の最終段
階近くまで外郭筐体を取り付ける必要がなく、従って傷
などによる外郭筐体の不良の発生を減らすことができ
る。
【0026】なお、本実施の形態では外郭筐体に何も取
り付けないようにしたが、例えば操作スイッチのツマミ
の部分は通常合成樹脂製であるため、外郭筐体側に残す
ようにしてもよい。また、操作スイッチ等を含む操作ブ
ロックは外郭筐体との位置合わせが比較的重要であるた
め、これに限って外郭筐体側に取り付けてもよく、こう
しても本発明の効果が大きく変わるものではない。
【0027】また、本実施の形態では外郭筐体を合成樹
脂製としたが、アルミなどの金属製のものでも再生可能
な材料であれば何でもよく、前面と背面で合成樹脂製と
金属製に分かれたものでもよい。
【0028】
【発明の効果】以上のように、本発明の情報機器は、表
示装置、電気回路基板、電源装置、外部記憶装置等の情
報機器の電気的な機能を構成する主要なユニットの全て
をシャーシの両面に分けて取り付け、情報機器本体の外
郭を形成する再生可能な合成樹脂製または金属製の外郭
筐体には何も取り付けないように構成したため、分解作
業が容易になり、外郭筐体の分離が簡単にでき、合成樹
脂や金属の再資源化が容易に行なえることにより、資源
のリサイクルに貢献できるという優れた効果を発揮す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の情報機器であるパーソ
ナルコンピュータの断面図
【図2】従来の情報機器であるパーソナルコンピュータ
の断面図
【符号の説明】
1、2 外郭筐体 3 液晶表示装置 4 インバータ基板 5 操作スイッチ 6 シャーシ 7 電気回路基板 8 電源装置 9 ハードディスクドライブ 10 取り付けネジ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】情報機器本体の外郭を形成する外郭筐体
    と、表示装置、電気回路基板、電源装置、外部記憶装置
    等の情報機器の機能を構成する主要なユニットの全てが
    両面に分けて取り付けられるシャーシとを備え、前記シ
    ャーシに前記外郭筐体が取り付けられるように構成した
    ことを特徴とする情報機器。
  2. 【請求項2】情報機器本体の外郭を形成する外郭筐体は
    再生可能な合成樹脂製または金属製であることを特徴と
    する請求項1記載の情報機器。
  3. 【請求項3】シャーシに取り付けられる前の外郭筐体に
    は、操作ブロックを除き、再生可能な合成樹脂製または
    金属製以外の部品は取り付けられていないことを特徴と
    する請求項2記載の情報機器。
  4. 【請求項4】シャーシに取り付けられる前の外郭筐体に
    は、再生可能な合成樹脂製または金属製以外の部品は取
    り付けられていないことを特徴とする請求項2記載の情
    報機器。
  5. 【請求項5】1つのシャーシに表示装置、電気回路基
    板、電源装置、外部記憶装置等の情報機器の機能を構成
    するユニットの全てが取り付けられることを特徴とする
    請求項1記載の情報機器。
  6. 【請求項6】シャーシに表示装置、電気回路基板、電源
    装置、外部記憶装置等の情報機器の電気的な機能を構成
    するユニットの全てが取り付けられ、外郭筐体を取り付
    けていない状態で、情報機器の電気的な動作の全てを行
    なえるようにしたことを特徴とする請求項1記載の情報
    機器。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008165883A (ja) * 2006-12-27 2008-07-17 Toshiba Corp ディスプレイ装置
JP2018109864A (ja) * 2017-01-04 2018-07-12 富士通株式会社 情報処理装置
JP2020080033A (ja) * 2018-11-13 2020-05-28 株式会社東芝 電子機器

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JP7195884B2 (ja) 2018-11-13 2022-12-26 株式会社東芝 電子機器

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