JP2000027989A - 車両の自動変速装置 - Google Patents

車両の自動変速装置

Info

Publication number
JP2000027989A
JP2000027989A JP10198716A JP19871698A JP2000027989A JP 2000027989 A JP2000027989 A JP 2000027989A JP 10198716 A JP10198716 A JP 10198716A JP 19871698 A JP19871698 A JP 19871698A JP 2000027989 A JP2000027989 A JP 2000027989A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shift
automatic
manual
speed change
shift lever
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10198716A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Isobe
邉 修 磯
Kosuke Konishi
西 晃 輔 小
Toshio Kitamura
村 俊 夫 北
Yasuhiro Nohara
原 康 宏 野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
UD Trucks Corp
Original Assignee
UD Trucks Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by UD Trucks Corp filed Critical UD Trucks Corp
Priority to JP10198716A priority Critical patent/JP2000027989A/ja
Publication of JP2000027989A publication Critical patent/JP2000027989A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】 自動変速モード中でも、簡単に手動変速が操
作できて走行する道路状況に応じた細かな対応が可能で
あり、かつその際に自動/手動を繰り返す様なビジーシ
フトが防止でき、快適な走行性能が確保できる車両の自
動変速装置を提供する。 【解決手段】 シフトレバー(4A)を手動変速位置に
保持したまま自動変速作動を可能に構成し、シフトレバ
ー(4A)操作と別個に自動変速モードと手動変速モー
ドとを切替える変速モード切替え手段(5)を設け、該
変速モード切替え手段(5)が自動変速モードの場合に
前記シフトレバー(4A)の操作による手動変速を優先
して行い、かつシフトレバー(4A)操作による手動変
速中及び変速完了後の所定時間内に自動変速モードによ
る変速を行わぬ様に制御する制御手段(10)を設け
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シフトレバーの操
作により変速段を切換える手動変速モードと、車両の走
行状況に応じて自動変速を行う自動変速モードとを有す
る車両の自動変速装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、シフトレバーの操作によって変速
段を切換える手動変速モードと、車両の走行状況に応じ
て自動変速を行う自動変速モードとを有する自動変速
機、いわゆるデュアルモード変速機に関する技術は知ら
れている(例えば、特開平7−332477号公報、特
開平8−74977号公報等参照)。
【0003】これらの変速機の変速モードの切替え手段
は、シフトレバーによる自動変速モードのDレンジの横
に手動変速モードの変速位置(UP:+またはDOW
N:−)を配設しているのが一般的であり、したがっ
て、自動変速モードでの運転からは、一旦、シフトレバ
ーを横方向に操作しないと手動での変速を選択すること
ができない。
【0004】さらに、手動変速モードから、自動変速モ
ードを再開する場合には、再度Dレンジに戻さねばなら
ず、例えば、短区間の登坂路などの道路状況変化で切替
え操作を短時間で繰り返す様な場合には対応しづらい構
造となっている。特に、積載荷重が大きく、相対的に余
裕駆動力が少ないために変速頻度の多い大型トラック等
の商用車においては、この構造は非常に使いづらいもの
となっている。
【0005】一方、手動による選択可能なシフトレバー
と、別に設けた手動/自動切替スイッチとによって自動
変速モード中でも直接シフトレバーによる手動変速が可
能とした技術が、特開平8−270773号公報に開示
されている。しかしながら、この技術では、自動変速モ
ード中に手動変速の選択を行った時に、自動変速と手動
変速との間をハンチングして変速動作が頻繁に行われる
いわゆるビジーシフトを回避するために、アクセル開度
が0のときのみシフトレバーによる手動変速を許容する
様に構成されており、したがって、ドライバーは変速の
度にアクセルペダルを戻さなければならないので使い勝
手が良くないという問題がある。
【0006】また、ビジーシフトを防止する技術とし
て、特開平5−231532号公報、及び特開平9−2
100号公報等に、変速後の一定時間にさらに変速する
のを受け付けない技術が開示されている。しかし、これ
らの技術は自動変速に関するものであって、自動/手動
切替えに対しては言及されてないのでデュアルモード変
速機に容易に組み合わせることはできない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】したがって、本発明
は、上記の問題点に対処し、自動変速モード中でも、簡
単に手動変速が操作できて走行する道路状況に応じた細
かな対応が可能であり、かつその際に自動/手動を繰り
返す様なビジーシフトが防止でき、快適な走行性能が確
保できる車両の自動変速装置を提供することを目的とし
ている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、シフト
レバーの操作により変速段を切換える手動変速モード
と、車両の走行状況に応じて自動変速を行う自動変速モ
ードとを有する車両の自動変速装置において、前記シフ
トレバーを手動変速位置に保持したまま自動変速作動を
可能に構成し、シフトレバー操作とは別個に自動変速モ
ードと手動変速モードとを切替える変速モード切替え手
段を設け、該変速モード切替え手段が自動変速モードの
場合に前記シフトレバーの操作による手動変速を優先し
て行い、かつシフトレバー操作による手動変速中及び変
速完了後の所定時間内に自動変速モードによる変速を行
わぬ様に制御する制御手段を設けている。
【0009】そして、前記変速モード切替え手段がシフ
トレバーのノブ上に設けた自動/手動切替スイッチであ
る。
【0010】したがって、本発明によれば、自動変速モ
ードで走行中(例え、変速中であっても)、シフトレバ
ーによる手動変速が受け付けられ、自動システムでは適
切な変速操作が行われない走行状態であるとドライバー
が判断した場合などにも容易に変速操作することがで
き、道路状況に即したドライバーの意思通りの走行が可
能である。そして、手動変速完了後の所定時間内には自
動変速しないので、自動変速と手動変速とを繰り返すビ
ジーシフトが防止できる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施形態を説明する。図1には、一実施形態の構成が示さ
れており、符号1で示す車両に搭載されているディーゼ
ルエンジンには電子ガバナー1A及びエンジンコントロ
ールユニット12が付設されている。そして、そのエン
ジン1にはクラッチ2を介して、主変速機の前後に副変
速機を備えたセミオートマチック式トランスミッション
3(以下、トランスミッションをT/Mと略記する)が
取り付けられており、クラッチ2にはクラッチブースタ
ー2Aが取り付けられ、T/M3にはギヤシフト駆動を
行うギヤシフトユニット3Aが取り付けられ、シフトレ
バー4Aのノブ上に自動/手動切換スイッチ5が取り付
けられたシフトレバーユニット4、T/Mコントロール
ユニット11、及びギアシフト段等の情報を表示するデ
ィスプレイユニット13が付設されている。
【0012】エンジンコントロールユニット12は、T
/Mコントロールユニット11及び電子ガバナー1Aと
それぞれ電気配線で連結されて信号のやり取りをしてお
り、また、アクセルペダル7に設けられたアクセル開度
検出手段であるアクセルペダルセンサ28、及びエンジ
ン1に設けられたエンジン回転速度検出手段であるエン
ジン回転センサ29とそれぞれ配線で連結されて信号が
入力されている。
【0013】T/Mコントロールユニット11には、ギ
ヤシフトユニット3A、及び自動/手動切換スイッチ5
の信号を含んだシフトレバーユニット4からそれぞれ配
線を介して信号が入力されており、T/M3に設けられ
た車速センサ21及びメインシャフト回転センサ23、
クラッチ2に設けられたクラッチストロークセンサ2
2、クラッチペダルに設けられたクラッチペダルスイッ
チ24、25、ブレーキペダルに設けられたブレーキペ
ダルスイッチ26からそれぞれ配線を介して信号が入力
されている。そして、ディスプレイユニット13、警報
ブザー13A、及びクラッチ制御用バルブ27に配線を
介して出力されている。
【0014】また、T/M及びクラッチ操作のためエア
配管がエアタンク31からT/M3上のギヤシフトユニ
ット3A、及び前記クラッチ制御用バルブ27を介して
クラッチ2へ接続されている。
【0015】そして、図2に示す様に、シフトレバーユ
ニット4には、前後方向(図示の縦方向)にシフトする
UP(シフトアップ)及びDN(シフトダウン)への手
動変速操作と、図示の右方向にシフトしてN(ニュート
ラル)、さらに手前(図示の下方)にシフトしてR(リ
バース)を選択するシフトレバー4Aが設けられ、その
シフトレバー4Aのノブ上に自動/手動切換スイッチ5
が設けられている。
【0016】また、図3には、制御手段10の構成がブ
ロック図で示されている。T/Mコントロールユニット
11には、エンジン回転速度検出手段であるエンジン回
転センサ29からエンジン回転速度Ne、アクセル開度
検出手段であるアクセルペダルセンサ28からアクセル
開度Acc、自動/手動切換スイッチ5から自動/手動
のいずれがONであるかの信号、シフトレバー位置検出
手段4Bからシフトレバー位置の信号がそれぞれ入力さ
れ、自動/手変速選択手段11Aで目標ギヤ段GPが算
出され、クラッチ断続制御手段であるクラッチ制御バル
ブ27及びT/M変速比制御手段であるギヤシフトユニ
ット3Aに出力されている。
【0017】次に、図4のフローチャートを参照して制
御手段10による制御の態様を説明する。まず、ステッ
プS1で初期化を行い(変速中を示すフラグFを帰零す
る)、ステップS2で自動/手動切換スイッチ5の自動
側がONか否か判断する。これがNoであれば、ステッ
プS8に進み、Yesであれば、ステップS3で変速中
でないかどうか(フラグF=0?)判断する。
【0018】ステップS3がNo(変速中)であれば、
ステップS8に進み、Yesであれば、ステップS4に
おいて、エンジン回転センサ29からエンジン回転速度
Ne、アクセルペダルセンサ28からアクセル開度Ac
cを読み込む。そして、ステップS5に進み、記憶して
いる自動変速マップを参照し、目標ギヤ段GP1を算出
する。次に、ステップS6にて、現在のシフト段が目標
ギヤ段GP1かどうか判断する。これがYesであれ
ば、ステップS8に進み、Noであれば、ステップS7
で変速中を記憶し(フラグF←1)、ステップS8に進
む。
【0019】ステップS8では、シフトレバー4Aの操
作があるか否か判断し、Yesであれば、ステップS9
でシフトレバー操作に対する目標ギヤ段GP2を算出す
る。そして、ステップS10で変速中を記憶し(フラグ
F←1)、ステップS11で目標ギヤ段GP2へ変速
し、ギヤチェンジ完了から所定時間経過するまで変速中
の記憶を保持して、ステップS14に進む。また、ステ
ップS8がNoであれば、目標ギヤ段GP1が算出ずみ
で、かつ変速中を記憶しているか(フラグF=1?)判
断し、Noであれば、ステップS14に進み、Yesで
あれば、ステップS13にて目標ギヤ段GP1へ変速
し、ギヤチェンジ完了後ただちに変速中の記憶を消去し
(フラグF←0)、ステップS14に進む。ステップS
14では、制御終了か否か判断し、Noであればステッ
プS2に戻り、Yesならば終了する。
【0020】
【発明の効果】本発明は、以上説明した様に構成され、
自動変速モードで走行中、それが例え、変速中であって
も、シフトレバーによる手動変速操作が可能であり、自
動制御システムでは適切な変速操作ができない様な走行
状況であるとドライバーが判断した場合などにも容易に
手動変速操作をすることができるので、道路状況に即し
たドライバーの意思通りの走行が可能である。そして、
手動変速完了後の所定時間内には自動変速しないので、
自動変速と手動変速とを繰り返すビジーシフトが防止で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の全体構成を示す図。
【図2】シフトレバーの概要を示す斜視図。
【図3】制御装置のブロック図。
【図4】制御のフローチャート図。
【符号の説明】
1・・・エンジン 2・・・クラッチ 3・・・トランスミッション 3A・・・ギヤシフトユニット 4・・・シフトレバーユニット 4A・・・シフトレバー 5・・・自動/手動切換スイッチ 7・・・アクセルペダル 11・・・トランスミッションコントロールユニット 12・・・エンジンコントロールユニット 13・・・ディスプレイユニット 13A・・・警報ブザー 17・・・レンジシャフト回転センサ 21・・・車速センサ 22・・・クラッチストロークセンサ 23・・・メインシャフト回転センサ 24、25・・・クラッチペダルスイッチ 26・・・ブレーキペダルスイッチ 27・・・クラッチ制御バルブ 28・・・アクセルペダルセンサ 29・・・エンジン回転センサ 31・・・エアタンク
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 北 村 俊 夫 埼玉県上尾市大字壱丁目1番地 日産ディ ーゼル工業株式会社内 (72)発明者 野 原 康 宏 埼玉県上尾市大字壱丁目1番地 日産ディ ーゼル工業株式会社内 Fターム(参考) 3J052 AA04 BA03 BB03 BB11 DB02 GA04 GA18 GB03 GC01 HA01 LA01

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シフトレバーの操作により変速段を切換
    える手動変速モードと、車両の走行状況に応じて自動変
    速を行う自動変速モードとを有する車両の自動変速装置
    において、前記シフトレバーを手動変速位置に保持した
    まま自動変速作動を可能に構成し、シフトレバー操作と
    は別個に自動変速モードと手動変速モードとを切替える
    変速モード切替え手段を設け、該変速モード切替え手段
    が自動変速モードの場合に前記シフトレバーの操作によ
    る手動変速を優先して行い、かつシフトレバー操作によ
    る手動変速中及び変速完了後の所定時間内に自動変速モ
    ードによる変速を行わぬ様に制御する制御手段を設けた
    ことを特徴とする車両の自動変速装置。
  2. 【請求項2】 前記変速モード切替え手段がシフトレバ
    ーのノブ上に設けた自動/手動切替スイッチである請求
    項1の車両の自動変速装置。
JP10198716A 1998-07-14 1998-07-14 車両の自動変速装置 Pending JP2000027989A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10198716A JP2000027989A (ja) 1998-07-14 1998-07-14 車両の自動変速装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10198716A JP2000027989A (ja) 1998-07-14 1998-07-14 車両の自動変速装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000027989A true JP2000027989A (ja) 2000-01-25

Family

ID=16395829

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10198716A Pending JP2000027989A (ja) 1998-07-14 1998-07-14 車両の自動変速装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000027989A (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006275092A (ja) * 2005-03-28 2006-10-12 Suzuki Motor Corp 自動変速機の変速制御装置
JP2007085556A (ja) * 2006-12-21 2007-04-05 Iseki & Co Ltd 作業車両
JP2007132384A (ja) * 2005-11-08 2007-05-31 Honda Motor Co Ltd 自動変速機の変速制御装置
JP2007315414A (ja) * 2006-05-23 2007-12-06 Toyota Motor Corp 車両用自動変速機の変速制御装置
JP2008290719A (ja) * 2008-07-31 2008-12-04 Iseki & Co Ltd 動力車両の表示装置
JP2009198008A (ja) * 2002-02-07 2009-09-03 Luk Lamellen & Kupplungsbau Beteiligungs Kg パワースプリット式自動変速機のギヤ比制御方法並びにパワースプリット式自動変速機
JP2009214877A (ja) * 2009-03-30 2009-09-24 Iseki & Co Ltd 農業用トラクタ
JP2010091029A (ja) * 2008-10-09 2010-04-22 Honda Motor Co Ltd レバーポジション検出装置

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009198008A (ja) * 2002-02-07 2009-09-03 Luk Lamellen & Kupplungsbau Beteiligungs Kg パワースプリット式自動変速機のギヤ比制御方法並びにパワースプリット式自動変速機
JP2006275092A (ja) * 2005-03-28 2006-10-12 Suzuki Motor Corp 自動変速機の変速制御装置
JP2007132384A (ja) * 2005-11-08 2007-05-31 Honda Motor Co Ltd 自動変速機の変速制御装置
JP2007315414A (ja) * 2006-05-23 2007-12-06 Toyota Motor Corp 車両用自動変速機の変速制御装置
JP2007085556A (ja) * 2006-12-21 2007-04-05 Iseki & Co Ltd 作業車両
JP4702275B2 (ja) * 2006-12-21 2011-06-15 井関農機株式会社 作業車両
JP2008290719A (ja) * 2008-07-31 2008-12-04 Iseki & Co Ltd 動力車両の表示装置
JP2010091029A (ja) * 2008-10-09 2010-04-22 Honda Motor Co Ltd レバーポジション検出装置
JP2009214877A (ja) * 2009-03-30 2009-09-24 Iseki & Co Ltd 農業用トラクタ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7591203B2 (en) Control apparatus and control method for vehicle
JPH0477823B2 (ja)
JP2592446B2 (ja) 電子制御式自動変速機
JP2000027989A (ja) 車両の自動変速装置
EP0924414B1 (en) Throttle controller keeping consistent degree of opening of throttle at mode switching
US20180313415A1 (en) Control of a change-gear transmission
JP5211653B2 (ja) 駆動力制御装置
JP2006298063A (ja) 車両のクリープ制御装置及び制御方法
JP2966700B2 (ja) 半自動変速機
JP5445758B2 (ja) 車両用変速機制御装置
JP3958490B2 (ja) 車両の自動変速装置
JP3886181B2 (ja) 自動変速機の変速制御装置
JP2899511B2 (ja) 車両の自動変速装置
JP3472530B2 (ja) 変速制御装置
JP2010210046A (ja) 車両の制御装置
JP4409207B2 (ja) 変速機制御装置
JP2948447B2 (ja) 半自動変速機
US10731752B2 (en) Control method and control device in a motor vehicle for shifting an automatic transmission
JPH112259A (ja) 自動クラッチ制御装置
JPH08270773A (ja) 車両の変速装置
JP2008222175A (ja) 車両用駆動力制御装置
JPH11325226A (ja) 車両用自動変速機の制御装置
JP4198422B2 (ja) 機械式自動変速機の制御装置
JP2599541Y2 (ja) 車両用自動変速制御装置
JP2688404B2 (ja) 車両の変速制御装置

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20051020