JP2010210046A - 車両の制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】主変速機と副変速機とを備えた四輪駆動の車両において、副変速機の変速時に生じる異音を抑制する。
【解決手段】ECUは、運転者がH−L切換スイッチをオンし(S1)、H−L切替条件が全て満足されていると(S2にてYES)、トランスファ(副変速機)の変速を開始し(S4)、トランスファの変速完了前に運転者がシフトレバーをNポジションからDポジションに操作した場合(S4にてYES)、トランスファの変速が完了するまでは自動変速機(主変速機)のシフトレンジをNレンジに保持し(S7)、トランスファの変速を完了させた(S9)後に、自動変速機(主変速機)のシフトレンジをDレンジに切り換える(S10)。
【選択図】図2

Description

本発明は、車両の制御装置に関し、特に、変速機として主変速機と副変速機とを備えた車両の制御装置に関する。
一般的に、四輪駆動車両には、必要に応じて二輪駆動を四輪駆動に変更して走行するパートタイム4WD、常に四輪駆動で走行するフルタイム4WDがある。このような四輪駆動時において、自動変速機(主変速機)の他に、さらなる駆動力を確保するために、HiギアからLoギアに変速することが可能な副変速機(トランスファ)を備えるものがある。
このような副変速機(トランスファ)のHiギアからLoギアへの切換条件の1つとして、たとえば特開2001−287557号公報には、変速機がニュートラル状態にあることという条件を含む複数の切換条件が記載されている。
特開2001−287557号公報 特開2007−155019号公報 特開2002−283882号公報 特公平6−21644号公報
しかしながら、副変速機のHiギアからLoギアへの切換が完了する前に、ドライバがシフトレバーをN(ニュートラル)ポジションからD(ドライブ)ポジションに操作して主変速機のシフトレンジがNレンジからDレンジに切り換えられた場合、主変速機のシフトレンジがDレンジの状態で、副変速機のHiギアからLoギアへの切換を行なうこととなる。この場合、副変速機の入力側と出力側とに回転速度差が生じるため、副変速機の変速時にギヤの歯当たりに起因する異音(ギヤ鳴り)が生じ得る。特許文献1等では、このような異音を抑制する技術について何ら言及されていない。
本発明は、上述の課題を解決するためになされたものであって、その目的は、主変速機と副変速機とを備えた四輪駆動の車両において、副変速機の変速時に生じる異音を抑制することができる制御装置を提供することである。
この発明に係る制御装置は、主変速機と、主変速機の出力軸に接続された副変速機とを備えた四輪駆動の車両を制御する。この制御装置は、主変速機がニュートラル状態であるという条件を含む。切替条件が成立した場合に、副変速機の変速制御を開始する開始部と、運転者によって操作されるシフトレバーの位置がニュートラル位置から前進走行位置に変化したことを応じて、主変速機をニュートラル状態から前進走行状態へ切り換える制御を行なう制御部とを含む。制御部は、副変速機の変速制御中にシフトレバーの位置がニュートラル位置から前進走行位置に変化した場合、副変速機の変速制御の完了前は主変速機をニュートラル状態に保持し、副変速機の変速制御の完了後に主変速機をニュートラル状態から前進走行状態に切り換える。
本発明によれば、主変速機と副変速機とを備えた四輪駆動の車両において、副変速機の変速時に生じる異音を抑制することができる。
本発明の実施の形態に係る制御装置を備えた車両の全体構成図である。 本発明の実施の形態に係る制御装置の処理フローを示す図である。
以下、図面を参照しつつ、本発明の実施の形態について説明する。以下の説明では、同一の部品には同一の符号を付してある。それらの名称および機能も同じである。したがってそれらについての詳細な説明は繰返さない。
図1を参照して、本実施の形態に係る制御装置を搭載した四輪駆動の車両について説明する。この車両は、エンジン10と、自動変速機100と、自動変速機の出力側に設けられたトランスファ102と、トランスファ102の変速比(Hiギヤ、Loギヤ)を検出するH−L検出センサ104と、トランスファ102のHiギアとLoギアとを切換えるトランスファモータ106と、エンジンECU20と、4WD−ECU(Electronic Control Unit)200と、ECT(Electronic Controlled Transmission)−ECU300とを含む。
さらに、車両は、運転者によるアクセルペダルの操作量(アクセル開度)を検出するアクセル開度センサ30と、運転者によるブレーキペダルの操作量(ブレーキストローク)を検出するブレーキストロークセンサ40と、車速を検出する車速センサ50と、運転者によって操作されるシフトレバーの位置(シフトポジション)を検出するレバー位置センサ60と、運転者によって操作されるH−L切換スイッチ400と、を含む。
エンジン10の出力は、エンジンECU20からの信号(E/G制御信号)によって制御される。
自動変速機100は、エンジン10の回転を変速して出力する。自動変速機100の制御状態(シフトレンジ)は、ECT−ECU300からの信号(A/T制御信号)によって、D(ドライブ)レンジ、N(ニュートラル)レンジ、P(パーキング)レンジ、R(リバース)レンジなどに制御される。なお、運転者は、シフトレバーを、これらのD、N、P、Rの各シフトレンジにそれぞれ対応するDポジション、Nポジション、Pポジション、Rポジションいずれかに操作することによって、自動変速機100のシフトレンジを切り換えることができる。
トランスファ102は、副変速機とも呼ばれ、主変速である自動変速機100から出力された駆動力を、さらに減速するLoギアを有する。H−L検出センサ104は、4WD−ECU200に、トランスファ102の変速比がLoギアであるのかHiギヤであるのかを示すH−L検出信号を送信する。トランスファモータ106は、4WD−ECU200からの信号(H−L切換指示信号)に基づいて、トランスファ102の変速比をHiギアとLoギアとの間で切り換える。
H−L切換スイッチ400は、運転者がHiギアからLoギアへの変速を要求する場合に運転者によってオンにされる。運転者がH−L切換スイッチ400をオンした場合、H−L切換スイッチ400は、H−L切換要求信号を4WD−ECU200に出力する。
4WD−ECU200は、所定のH−L切替条件が全て満足されているときに、トランスファモータ106に、H−L切換指示信号を送信する。なお、H−L切替条件とは、H−L切換スイッチ400が運転者によってオンされ、かつ車速がしきい値以下(車両がほぼ停止状態)で、かつ自動変速機100のシフトレンジがNレンジであるという条件である。
ECT_ECU300は、シフトポジションなどに基づいてA/T制御信号を自動変速機100に出力し、自動変速機100のシフトレンジを制御する。
エンジンECU20と、4WD−ECU200と、ECT−ECU300とは、通信線によって互いに通信可能に接続され、必要な情報が各ECU間で通信される。
なお、エンジンECU20と、4WD−ECU200と、図1に示したような1つのECU1000に統合してもよい。以下の説明においては、エンジンECU20と、4WD−ECU200と、ECT−ECU300とを区別することなく、ECU1000として説明する。
以上のような構成を有する車両において、トランスファ102のHiギアからLoギアへのの切換完了前に、ドライバがシフトレバーをNポジションからDポジションに操作して自動変速機100のシフトレンジがNレンジからDレンジに切り換えられた場合、エンジントルクがトランスファ102に伝達された状態で、トランスファ102の変速を行なうこととなる。この場合、トランスファ102の入力側と出力側とに回転速度差が生じるため、トランスファ102でギヤ鳴りが生じ得る。
そこで、本実施の形態に係るECU1000は、トランスファ102の変速中に運転者がシフトレバーをNポジションからDポジションに移動させる操作を行なった場合、トランスファ102の変速完了前は自動変速機100のシフトレンジをNレンジに保持し、トランスファ102の変速完了後に自動変速機100のシフトレンジをDレンジに切り換える機能を有する。なお、このような機能は、ソフトウェアによって実現されるようにしてもよく、ハードウェアにより実現されるようにしてもよい。
図2は、上述した機能をソフトウェアによって実現する場合のECU1000の処理フローである。なお、この処理は、予め定められたサイクルタイムで繰り返し行なわれる。
ECU1000は、S1にて運転者がH−L切換スイッチ400をオンしたことを示すH−L切換要求信号を受信すると、S2にて、H−L切替条件が全て満足されているか否かを判断する。ここで、H−L切替条件とは、上述したように、H−L切換スイッチ400が運転者によってオンされ、かつ車速がしきい値以下(車両がほぼ停止状態)で、かつ自動変速機100のシフトレンジがNレンジであるという条件である。H−L切替条件が全て満足されていると(S2にてYES)、処理はS3へ移される。そうでないと(S2にてNO)、処理はS1に戻される。
S3にて、ECU1000は、自動変速機100のシフトレンジをNレンジに保持する制御の準備を行なうとともに、エンジン回転速度をアクセル開度に関わらず所定のアイドル回転速度に保持する制御の準備を行なう。
S4にて、ECU1000は、H−L切換指示信号の出力を開始して、トランスファモータ106の作動を開始させる。これにより、トランスファ102の変速比のHiギアからLoギアへの切り換えが開始される。
S5にて、ECU1000は、運転者がシフトレバーをNポジションからでポジションに操作したか否かを判断する。この処理で肯定的な判断がなされると(S5にてYES)、処理はS7へ移される。そうでないと(S5にてNO)、処理はS6に戻される。
S6にて、ECU1000は、トランスファ102の変速比のHiギアからLoギアへの切り換えを完了させる。
S7にて、ECU1000は、自動変速機100のシフトレンジをNレンジに保持する制御を実行する。
S8にて、ECU1000は、運転者がアクセルペダルを踏んだか否かを判断する。この処理で肯定的な判断がなされると(S8にてYES)、処理はS11へ移される。そうでないと(S8にてNO)、処理はS9に戻される。
S9にて、ECU1000は、トランスファ102の変速比のHiギアからLoギアへの切り換えを完了させる。
S10にて、ECU1000は、自動変速機100のシフトレンジをDレンジに切り換える。
S11にて、ECU1000は、エンジン回転速度をアクセル開度に関わらず所定のアイドル回転速度に保持する制御を実行する。
S12にて、ECU1000は、運転者がアクセルペダルを踏み戻したか否かを判断する。この処理で肯定的な判断がなされると(S12にてYES)、処理はS13へ移される。そうでないと(S12にてNO)、処理はS15に戻される。
S13にて、ECU1000は、トランスファ102の変速比のHiギアからLoギアへの切り換えを完了させる。
S14にて、ECU1000は、自動変速機100のシフトレンジをDレンジに切り換える。
S15にて、ECU1000は、トランスファ102の変速比のHiギアからLoギアへの切り換えを完了させる。
S16にて、ECU1000は、自動変速機100のシフトレンジをDレンジに切り換える。
S17にて、ECU1000は、エンジン回転速度をアクセル開度に応じて徐々に上げる制御を実行する。
以上のような構造およびフローチャートに基づく、本実施の形態に係るECU1000によって制御される車両の動作について説明する。
運転者がH−L切換スイッチ400をオンし(S1)、H−L切替条件が全て満足されていると(S2にてYES)、トランスファ102の変速比のHiギアからLoギアへの切り換えが開始される(S4)。
このトランスファ102の変速完了前に、運転者がシフトレバーをNポジションからDポジションに操作した場合(S4にてYES)、トランスファ102の変速が完了するまではシフトレンジがNレンジに保持され(S7)、トランスファ102の変速を完了させた(S9)後に、シフトレンジがDレンジに切り換えられる(S10)。
これにより、トランスファ102の変速完了前に運転者がシフトレバーをNポジションからDポジションに操作した場合であっても、トランスファ102の変速をシフトレンジがNレンジにある状態で行なうことができる。すなわち、エンジントルクがトランスファ102に伝達された状態でトランスファ102の変速を行なうことが回避される。そのため、トランスファ102でのギヤ鳴りを適切に防止できるとともに、不要な力がかかっていない状態でトランスファ102の変速を実施することができるので、トランスファ102内部のスリープなどの損傷を適切に抑制することができる。
また、運転者がシフトレバーをNポジションからDポジションに操作した後に、運転者が車両を発進させようとしてアクセルペダルを踏み込んだ場合(S8にてYES)には、トランスファ102の変速が完了するまでは、エンジン回転速度がアクセル開度に関わらずアイドル回転速度に保持される(S11)。
その後、運転者がアクセルペダルを踏み続けた状態で(S12にてNO)トランスファ102の変速が完了した場合(S15)、シフトレンジがDレンジに切り換えられた後(S16)にエンジン回転速度がアクセル開度に応じて徐々に上げられる(S17)。
これにより、Dレンジ切換時点で、エンジン回転速度がアクセル開度に応じた速度ではなくアイドル回転数となっているため、車両の急発進が抑制される。また、Dレンジ切換後においても、エンジン回転速度が徐々に上げられることによって車両の急発進が抑制される。
なお、運転者がアクセルペダルを踏み戻した場合(S12にてYES)には、その後、トランスファ102の変速が完了し(S13)、シフトレンジがDレンジになった時点で(S14)、エンジン回転速度をアクセル開度に応じて制御すればよい。
以上のようにして、本実施の形態に係る制御装置によると、四輪駆動車の運転者が、副変速機(トランスファ)の変速中にシフトレバーをNポジションからDポジションに移動させる操作を行なった場合、副変速機の変速完了前は主変速機(自動変速機)のシフトレンジをNレンジに保持し、副変速機の変速完了後に主変速機のシフトレンジをDレンジに切り換える。そのため、副変速機でのギヤ鳴りを適切に防止することができる。
今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
10 エンジン、30 アクセル開度センサ、40 ブレーキストロークセンサ、50 車速センサ、60 レバー位置センサ、100 自動変速機(主変速機)、102 トランスファ(副変速機)、104 H−L検出センサ、106 トランスファモータ、400 H−L切換スイッチ、20 エンジンECU、300 ECT−ECU、400 4WD−ECU、1000 ECU。

Claims (1)

  1. 主変速機と、前記主変速機の出力軸に接続された副変速機とを備えた四輪駆動の車両の制御装置であって、
    前記主変速機がニュートラル状態であるという条件を含む切替条件が成立した場合に、前記副変速機の変速制御を開始する開始部と、
    運転者によって操作されるシフトレバーの位置がニュートラル位置から前進走行位置に変化したことを応じて、前記主変速機を前記ニュートラル状態から前進走行状態へ切り換える制御を行なう制御部とを含み、
    前記制御部は、前記副変速機の変速制御中に前記シフトレバーの位置が前記ニュートラル位置から前記前進走行位置に変化した場合、前記副変速機の変速制御の完了前は前記主変速機を前記ニュートラル状態に保持し、前記副変速機の変速制御の完了後に前記主変速機を前記ニュートラル状態から前記前進走行状態に切り換える、車両の制御装置。
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