JP2000025272A - インクジェット記録装置 - Google Patents

インクジェット記録装置

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JP2000025272A
JP2000025272A JP19213298A JP19213298A JP2000025272A JP 2000025272 A JP2000025272 A JP 2000025272A JP 19213298 A JP19213298 A JP 19213298A JP 19213298 A JP19213298 A JP 19213298A JP 2000025272 A JP2000025272 A JP 2000025272A
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JP
Japan
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scanning
nozzle
ink jet
passes
recording medium
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Withdrawn
Application number
JP19213298A
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English (en)
Inventor
Hiroichi Nunokawa
博一 布川
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Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Publication date
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  • Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 バンディングを認識しずらくする事により、
高画質を得ることができるインクジェット記録装置を提
供することを目的とする。 【解決手段】 1走査終了後に印刷ピッチP分紙送りを
実行する制御を、K+m回繰り返した後にP×n×K分
紙送りする搬送手段と、K+m回の走査の内、1回目か
ら、m(mは1以上の整数)回目の走査を第1走査群と
し、K+1回目からK+m回目の走査を第2走査群とし
た時に、第1走査群と第2走査群をそれぞれ相補的に記
録する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ドット記録ヘッ
ドを用いて印刷媒体の表面にドットの記録を行う技術に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、インクジェット記録装置は、イン
クが充填された圧力室に電気機械変換素子を配接し、電
気信号を印可することで圧力室内に圧力を発生させて、
ノズルからインクを吐出させることで、文字、画像を形
成するものであった。このようなインクジェット記録装
置において、印刷速度を向上するためには、より多くの
ノズルを有するインクジェット式印字ヘッドが必要とな
ってきている。しかし、多ノズル化は、より大きな記録
媒体の搬送量を必要とするため、搬送量にほぼ比例して
劣化する記録媒体の搬送精度が、画質に多大なる損失を
与えるすじ、いわゆるバンディングという課題を発生さ
せる。このバンディングに対し、特公平−6−3519
1号公報に開示されるように、記録媒体搬送前の記録領
域と記録媒体搬送後の記録領域つなぎめ部分の1ドット
ラインを重複させて、記録する方法がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、近年、インク
ジェト記録装置は、高速印刷ピッチ化、微少ドット化が
進み、写真と比較できるほどの高画質が得られるまで進
歩し、従来の技術でごまかしていたバンディングが目立
つようになってきた。特公平6−35191号公報に示
される従来例では、つなぎめ部分のラスタを相補的に行
うことを特徴としているが、印字ヘッドの走査方向の位
置精度誤差が悪くなると、つなぎめ部分の濃度がその他
の記録領域に比べて低く、または濃くなり、バンディン
グとして見えてしまう課題があり、多ノズル化すること
により、このつなぎめ部分の周期が大きくなることでバ
ンディングが認識しやすくなる。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、紙送り方向に印刷ピッチPのK倍(Kは
自然数)の間隔で配置されたn個のノズル開口列を備え
たインクジェット式印字ヘッドと、1走査終了後に印刷
ピッチP分紙送りを実行する制御を、K+m回繰り返し
た後にP×n×K分紙送りする搬送手段と、K+m回の
走査の内、1回目から、m(mは1以上の整数)回めの
走査を第1走査群とし、K+1回目からK+m回目の走
査を第2走査群とした時に、第1走査群と第2走査群と
が相補的に記録する制御を行う印字制御手段を具備する
ことを特徴とするインクジェット記録装置。
【0005】また、前記インクジェット式印字ヘッドは
複数のノズル開口列が走査方向に配置され、各ノズル開
口列から、異なる色のインクが吐出されるインクジェッ
ト式印字ヘッドであって、走査方向に往復動作する手段
を具備し、K+mが偶数であることを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】図1は本発明に使用するインクジ
ェット記録装置の一実施例を示すものであって、1は印
字ヘッド、2は印字ヘッド固定台、3はキャリッジベル
ト、4はモーター、5はモーター4を駆動するキャリッ
ジ駆動回路、6〜9は記録媒体搬送手段であり、6はプ
ラテンローラー、7はベルト、8はモーター、9はモー
ター8を駆動する記録媒体搬送制御回路、10は記録媒
体、11は印字データ制御手段である印字データ制御回
路である。キャリッジ駆動回路5によりモーター4を駆
動し、キャリッジベルト3の当接された印字ヘッド固定
台2と印字ヘッド1は記録媒体10の幅方向に動作を行
う。この動作時に印字ヘッド1は印字データ制御回路1
1からの印字データに応じて、記録媒体10の所定の位
置にインク滴を吐出する。この走査が終了すると記録媒
体搬送制御回路9はモーター8を駆動し、記録媒体10
を所定の量だけ移動させる。図2は印字ヘッド1のノズ
ルの配列図である。20はノズル、#1、#2、#3、
・・・・はノズル番号である。
【0007】図3を用いて本実施例の記録方法を説明す
る。本実施例はn=12、P=1/360DPI(DP
I=dot/inch)、K=4、m=1の実施例であ
る。21は記録媒体上に形成されるドットである。ま
た、印字ヘッド1の移動は記録媒体10に対する相対的
な移動を示している。図3のパス数は走査の順番を示
し、ラスタ番号は搬送方向のライン番号である。図3の
パス数1では各ノズルに対応したラスタ番号のデータを
間欠的に記録する。但し、ページの最初のパスでは、#
1のノズルはすべてのデータを記録する。
【0008】図4に各パス毎のノズル番号とラスタ番号
の対応表を示す。つまり、#1のノズルはラスタ番号1
の記録を、#2のノズルはラスタ番号5の記録を、#3
のノズルはラスタ番号9の記録を行う。この走査が終了
すると、記録媒体搬送制御回路9はモーター8を駆動
し、プラテンローラー6を回転させ、記録媒体10を1
/360DPI搬送する。連続してパス数2の走査を行
う。パス数2の走査は、図4の対応表どうりにすべての
データを記録する。以上の動作をパス数4まで繰り返
す。
【0009】パス数5の走査では、パス数1で記録しな
かったドットに対して補完的に記録する。この時#12
ノズルではノズルに対応したラスタ番号のデータを間欠
的に記録する。この走査の終了後の搬送は記録媒体10
を44/360DPI分搬送する。パス数6の走査は、
各ノズルに対応したラスタ番号のデータを間欠的に記録
する。この時、#1のノズルはパス数5の#12ノズル
で記録しなかったドットに対して補完的に記録する。パ
ス数7〜9までの走査はパス数2〜4と同様に走査と搬
送を繰り返す。パス数10の走査はパス数5と同様にパ
ス数6で記録しなかったドットに対して補完的に記録す
る。
【0010】以上の動作により、図3のドット配列22
に示すように、相補的に記録するラスタ(ドット配列2
2の●○●○部)がノズルピッチで形成され、つなぎ目
のみ相補的に記録した場合に比べ、相補的に記録したラ
スタ間の距離が短くなる。ところで、図7に示すように
人間の視覚特性は空間周波数が大きくなると濃度差の認
識がしにくくなる特性がある。主走査方向のドットピッ
チを720DPIと仮定すると、図8のようにラスタ方
向に位置ずれが発生した時のバンディングのピッチは4
ラスタ分の4/720インチ=0.14mmであり、こ
れに対応する空間周波数(ピッチの逆数)は約7サイク
ル/mmである。図7から、この程度の空間周波数のバ
ンディングは視覚的に認識しにくい特性を有することが
解る。
【0011】図5に本発明の別の実施例を示す。本実施
例はn=12、P=1/360DPI(dot/inc
h)、K=3、m=2の実施例である。23は記録媒体
上に形成されるドットである。また、印字ヘッド1の移
動は記録媒体10に対する相対的な移動を示している。
図5のパス数は走査の順番を示し、ラスタ番号は搬送方
向のライン番号である。図5のパス数1からパス数2で
は各ノズルに対応したラスタ番号のデータを間欠的に記
録する。但し、ページの最初のパスからパス数2まで
は、#1のノズルはすべてのデータを記録する。
【0012】図6に各パス毎のノズル番号とラスタ番号
の対応表を示す。つまり、パス数1では#1のノズルは
ラスタ番号1の記録を、#2のノズルはラスタ番号4の
記録を、#3のノズルはラスタ番号7の記録を行う。こ
の走査が終了すると、記録媒体搬送制御回路9はモータ
ー8を駆動し、プラテンローラー6を回転させ、記録媒
体10を1/360DPI搬送する。パス数2でも、パ
ス数1と同様に各ノズルに対応したラスタ番号のデータ
を間欠的に記録し、記録媒体10を1/360DPI搬
送する。連続してパス数3の走査を行う。パス数3の走
査は図6の対応表どうりにすべてのデータを記録する。
パス数4の走査ではパス数1で記録しなかったドットに
対して補完的に記録する。この時、#12ノズルではノ
ズルに対応したラスタ番号のデータを間欠的に記録す
る。この走査の終了後の搬送も1/360DPI搬送す
る。連続してパス数5の走査を行う。
【0013】パス数5の走査ではパス数4と同様にパス
数2で記録しなかったドットに対して補完的に記録す
る。この時も#12ノズルではノズルに対応したラスタ
番号のデータを間欠的に記録する。この走査の終了後の
搬送は記録媒体10を32/360DPI搬送する。パ
ス数6の走査は各ノズルに対応したラスタ番号のデータ
を間欠的に記録する。この時、#1のノズルはパス数4
の#12ノズルで記録しなかったドットに対して補完的
に記録し、記録媒体10を1/360DPI搬送する。
パス数7の走査ではパス数6と同様に各ノズルに対応し
たラスタ番号のデータを間欠的に記録する。この時も、
#1のノズルはパス数5の#12ノズルで記録しなかっ
たドットに対して補完的に記録する。
【0014】以上のようにラスタ番号がKの倍数+1以
降の走査の記録を相補的にm回繰り返す。23は記録媒
体上に記録されるドットであり、24は本実施例におけ
るドット配列である。
【0015】図9に本発明の第2の実施例を示す。図9
に示すインクジェット式印字ヘッドは図10に示すよう
な複数のノズル開口列を有するインクジェット式印字ヘ
ッドである。各ノズル開口列は、それぞれCyan(以
後Cとする)、Magenta(以後Mとする)、Ye
llow(以後Yとする)のインクを吐出して、記録媒
体にドットを形成するインクジェット式印字ヘッドであ
り、n=12、P=1/360DPI(dot/inc
h)、K=3、m=1の実施例である。図1のインクジ
ェット記録装置において、印字ヘッド1は走査を行い記
録媒体10に記録を行う(以後往動作とする)が、連続
した次の走査を前記走査と反対の走査方向に記録を行う
(以後復動作とする)ことにより単方向の走査のみで記
録する場合より高速な記録が可能となる。
【0016】ここで図11に、本発明の特徴である相補
的記録を行わない場合の相対移動を示す。ここで往復記
録を行った場合は、図に示す様に、往動時に形成される
ドットの色の重なり順はCMYであり、復動時はYMC
の順に色が重なる。一般的に色の重なり順が変わること
により、色が異なることはよく知られている。例えばR
edはMとYで形成されるが、色の重なり順が変われ
ば、色の異なるRedとなる。図11に示すA領域とB
領域を比較すると、A領域はCMYの重なり順となるド
ットが2/3、YMCの重なり順となるドットが1/3
に対し、B領域では逆にCMYの重なり順となるドット
が1/3、YMCの重なり順となるドットが2/3であ
る。このことから、A領域とB領域で同じ色を記録しよ
うとしても異なる色になることがわかる。
【0017】そこで図9のように、図2、及び図5で説
明したと同様の記録動作を行い、パス数1とパス数4、
及びパス数5とパス数8で相補的記録を行うと、図に示
すようにA領域、B領域共にCMYの重なり順となるド
ットが1/2、YMCの重なり順となるドットが1/2
となり、同一色が得られる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は相補的に
記録するラスタ間の距離をノズルピッチで形成し、バン
ディングの発生を認識しずらくすることにより、高画質
な画像が得られるインクジェット記録装置を提供するも
のである。また複数の色を持ちK+mが偶数であって、
往復動作記録をする場合には、バンディングの発生を認
識しずらくするばかりでなく、均一な色が得られる高画
質なカラーインクジェット記録装置を提供するものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のインクジェット記録装置の一実施例を
示す図。
【図2】本発明のインクジェット印字ヘッドのノズル配
列を示す図。
【図3】相対移動図。
【図4】図3の実施例による各パス毎のノズル番号とラ
スタ番号の対応を示す図。
【図5】本発明の別の実施例のインクジェット印字ヘッ
ドと記録媒体との相対移動を示す図。
【図6】図5の実施例による各パス毎のノズル番号とラ
スタ番号の対応を示す図。
【図7】人間の視覚特性における空間周波数と識別可能
な階調数の関係を示すグラフ。
【図8】ラスタの開始位置がずれた場合の記録ドットの
状態を示す説明図。
【図9】本発明の別の実施例のインクジェット印字ヘッ
ドと記録媒体との相対移動を示す図。
【図10】図9のインクジェット印字ヘッドのノズル配
置を示す図。
【図11】図9に対し、相補的記録を行わない場合の記
録媒体との相対移動を示す図。
【符号の説明】
1 印字ヘッド 2 キャリッジ軸 3 キャリッジベルト 4 モーター 5 キャリッジ駆動回路 6 プラテンローラー 7 ベルト 8 モーター 9 記録媒体搬送制御回路 10 記録媒体 11 印字データ制御回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 紙送り方向に印刷ピッチPのK倍(Kは
    自然数)の間隔で配置されたn個のノズル開口列を備え
    たインクジェット式印字ヘッドと、1走査終了後に印刷
    ピッチP分紙送りを実行する制御を、K+m回繰り返し
    た後にP×n×K分紙送りする搬送手段と、K+m回の
    走査の内、1回目から、m(mは1以上の整数)回目の
    走査を第1走査群とし、K+1回目からK+m回目の走
    査を第2走査群とした時に、第1走査群と第2走査群を
    それぞれ相補的に記録する制御を行う印字制御手段を具
    備することを特徴とするインクジェット記録装置。
  2. 【請求項2】 前記インクジェット式印字ヘッドは複数
    のノズル開口列が走査方向に配置され、各ノズル開口列
    から、異なる色のインクが吐出されるインクジェット式
    印字ヘッドであって、走査方向に往復動作する手段を具
    備し、K+mが偶数であることを特徴とする第1項記載
    のインクジェット記録装置。
JP19213298A 1998-07-07 1998-07-07 インクジェット記録装置 Withdrawn JP2000025272A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001042016A1 (fr) * 1999-12-06 2001-06-14 Fujitsu Limited Imprimante a jet d'encre
JP2009045834A (ja) * 2007-08-20 2009-03-05 Canon Inc インクジェット記録装置およびインクジェット記録方法

Cited By (3)

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