JP2000020390A - 半導体記憶装置 - Google Patents

半導体記憶装置

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JP2000020390A
JP2000020390A JP10181840A JP18184098A JP2000020390A JP 2000020390 A JP2000020390 A JP 2000020390A JP 10181840 A JP10181840 A JP 10181840A JP 18184098 A JP18184098 A JP 18184098A JP 2000020390 A JP2000020390 A JP 2000020390A
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JP
Japan
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data
read
latch
write
memory block
Prior art date
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JP10181840A
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English (en)
Inventor
Satoshi Takahashi
学志 高橋
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 半導体記憶装置へのデータの書き込み読み出
しを、その記憶容量によらず高速に行うことを目的とす
る。 【解決手段】 データ書き込み時は、第1〜第3の書き
込みデータ用ラッチ111〜113は、入出力部100
からの書き込みデータD1を順次転送し、第1〜第3の
制御部151〜153は転送されたデータを第1〜第3
のメモリブロック121〜123のうちの1つに書き込
むよう制御する。データ読み出し時は、第1〜第3の制
御部151〜153は、第1〜第3のメモリブロック1
21〜123のうちの1つからデータを読み出し、第
1、第2の選択部141、142の選択性を切り換え、
読み出しされたデータは第1〜第3の読み出しデータ用
ラッチ131〜133によりパイプライン動作によって
入出力部100に順次転送される。以上の動作により、
半導体記憶装置へのデータの書き込み読み出しが行われ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、データの書き込み
読み出しを高速に行う半導体記憶装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、データの読み出しを高速に行うた
めの半導体記憶装置として、特開平2−172097号
公報に記載されたものが知られている。その半導体記憶
装置は、データを格納している記憶部からのデータの読
み出しを非同期に開始し、読み出したデータを交互に選
択して出力する構成をしており、それによりアクセスタ
イムを短縮し、データの読み出しを高速に行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、近年の
半導体記憶装置の大容量化にともない書き込み読み出し
を行うデータを格納する記憶部の大きさが増大している
ため、上記従来の構成では書き込み読み出しを行うデー
タが記憶部内部を通過する際の伝播時間が長くなってア
クセスタイムが増大し、半導体記憶装置にデータの書き
込み読み出しの速度が低下するという課題が生じてい
た。
【0004】本発明は、半導体記憶装置が大容量となり
記憶部の大きさが増大しても、その容量によらずデータ
の書き込み読み出しを高速に行うことが可能な半導体記
憶装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に、請求項1記載の発明に係わる半導体記憶装置は、従
属接続されたM(Mは2以上の自然数)個のメモリモジ
ュールを備え、第M番目に位置する第Mのメモリモジュ
ールは、入力された第M−1の書き込みデータをラッチ
して第Mの書き込みデータとして出力する第Mの書き込
みデータ用ラッチと、前記第Mの書き込みデータを格納
する第Mのメモリブロックと、前記第Mのメモリブロッ
クから読み出したデータをラッチして第M−1のパイプ
ラインデータとして出力する第Mの読み出しデータ用ラ
ッチとから構成され、第N(NはMより小さい自然数)
番目に位置する第Nのメモリモジュールは、入力された
第N−1の書き込みデータをラッチして第Nの書き込み
データとして出力する第Nの書き込みデータ用ラッチ
と、前記第Nの書き込みデータを格納する第Nのメモリ
ブロックと、前記第Nのメモリブロックから読み出した
データと入力した第Nのパイプラインデータとの一方を
選択する第Nの選択手段と、前記第Nの選択手段の出力
をラッチして第N−1のパイプラインデータとして出力
する第Nの読み出しデータ用ラッチとから構成され、前
記第M、第Nのメモリブロック、前記第M、第Nの選択
手段を制御することにより、指定した前記第M、第Nの
メモリモジュールにデータの書き込み読み出しを行うも
のである。
【0006】上記構成により、半導体記憶装置の記憶容
量に関係なく、半導体記憶装置へのデータ書き込み読み
出しを、書き込みデータ用ラッチと読み出しデータ用ラ
ッチがパイプライン動作を行う上限の速度で行うことが
可能となるという効果がある。
【0007】上記課題を解決するために、請求項2記載
の発明に係わる半導体記憶装置は、請求項1記載の半導
体記憶装置において、第Nのメモリモジュールは、第N
のメモリブロックから読み出したデータを遅延させて第
Nの選択手段に出力する第Nのデータ遅延ラッチを備え
るものである。
【0008】上記構成により、請求項1記載の発明での
効果に加えて、メモリブロックの位置に関係なく、デー
タ読み出しのアクセスを開始してからデータが読み出さ
れるまでのパイプライン段数を同一に設定することが可
能となるという効果がある。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図1から図2を用いて説明する。
【0010】(実施の形態1)図1は、本発明の実施の
形態1に係わる半導体記憶装置のブロック図を示す。図
1において、100は半導体記憶装置に書き込み読み出
しを行うデータD1を入出力する入出力部、101〜1
03はメモリを格納する1つの単位である第1〜第3の
メモリモジュール、111〜113はデータD1をパイ
プラインで順次転送する第1〜第3の書き込みデータ用
ラッチである。121〜123は、第1〜第3の書き込
みデータ用ラッチ111〜113により転送されたデー
タを格納する第1〜第3のメモリブロックである。第1
〜第3のメモリブロック121〜123の大きさは、そ
の内部を読み出し書き込みデータが通過する遅延時間が
第1〜第3の書き込みデータ用ラッチ111〜113の
クロックの1周期より短くなるようにしている。131
〜133は、第1〜第3のメモリブロック121〜12
3から読み出したデータをラッチする第1〜第3の読み
出しデータ用ラッチである。141は、第1のメモリブ
ロック121からのデータと、第2の読み出しデータ用
ラッチ132とのデータのうち一方を選択し、第1の読
み出しデータ用ラッチ131に出力する第1の選択部で
ある。142は、第2のメモリブロック122からのデ
ータと、第3の読み出しデータ用ラッチ133とのデー
タのうち一方を選択し、第2の読み出しデータ用ラッチ
132に出力する第2の選択部である。151〜153
は、制御信号D2をデコードし、第1〜第3のメモリブ
ロック121〜123の書き込み読み出しを制御し、ア
ドレスを与える第1〜第3の制御部である。また、第
1、第2の制御部151、152は、読み出そうとする
データがパイプライン方式により入出力部100まで到
達するように第1、第2の選択部141、142を制御
する。
【0011】以上のように構成された半導体記憶装置に
ついて、以下、その動作を説明する。第1の動作とし
て、第2のメモリブロック122にデータを書き込む場
合について説明する。まず、入出力部100がデータD
1を入力し、第1〜第3の制御部151〜153が制御
信号D2を入力する。第1の書き込みデータ用ラッチ1
11は、入出力部100の出力を第1のメモリブロック
121と第2の書き込みデータ用ラッチ112に出力す
る。第1の制御部151は、第1のメモリブロック12
1に書き込みを行わないよう制御する。第2の書き込み
データ用ラッチ112は、第1の書き込みデータ用ラッ
チ111の出力をラッチし、第2のメモリブロック12
2と第3の書き込みデータ用ラッチ113に出力する。
第2の制御部152は、第2のメモリブロック122に
第2の書き込みデータ用ラッチ112の出力を書き込
む。第3の書き込みデータ用ラッチ113は、第2の書
き込みデータ用ラッチ112の出力をラッチし、第3の
メモリブロック123に出力する。第3の制御部153
は、第3のメモリブロックに第3の書き込みデータ用ラ
ッチ113の出力を書き込まないように制御する。以上
のようにして、第2のメモリブロック122にデータを
書き込むことが可能となる。そして、書き込みに要する
時間は第2の書き込みデータ用ラッチ112による遅延
時間と第2のメモリブロック122にデータが書き込ま
れるまでの時間であり、それらの時間が満たされる最大
の速度、すなわちパイプライン動作の最大の速度で半導
体記憶装置へデータの書き込みを行うことが可能であ
る。
【0012】第2の動作として、第2のメモリブロック
122に書き込まれたデータを読み出す動作について説
明する。まず、第1〜第3の制御部151〜153が制
御信号D2を入力してデコードし、第2の制御部152
は第2のメモリブロック122にアドレスを与え、デー
タを読み出すように制御する。また、第1、第3の制御
部151、153は第1、第3のメモリブロック12
1、123を読み出しを行わないように制御する。第2
のメモリブロック122は読み出しデータを第2の選択
部142に出力する。第2の選択部142は、第2の制
御部152の制御により、第2のメモリブロック122
の出力を選択し、第2の読み出しデータ用ラッチ132
に出力する。第2の読み出しデータ用ラッチ132は、
第2の選択部142の出力をラッチし、第1の選択部1
41に出力する。第1の選択部141は、第1の制御部
151の制御により第2の読み出しデータ用ラッチ13
2の出力を選択し、第1の読み出しデータ用ラッチ13
1に出力する。第1の読み出しデータ用ラッチ131は
第1の選択部141の出力をラッチし、入出力部100
に出力する。入出力部100は、第1の読み出しデータ
用ラッチ131の出力をデータD1として外部に出力す
る。以上のようにして、第2のメモリブロック122か
らデータを読み出すことが可能となる。そして、パイプ
ライン動作は、第2のメモリブロック122からデータ
を読み出すのに必要な時間と第2の選択部142の遅延
時間を合わせたもの、または第3の読み出しデータ用ラ
ッチ133の遅延時間と第2の選択部142の遅延時間
を合わせたものとの長い方の時間を満たす速度、すなわ
ちパイプライン動作する上限の速度で行うことが可能で
ある。
【0013】なお、以上の説明では、第2のメモリブロ
ック122にデータの書き込み読み出しを行う例で説明
したが、第1、第3のメモリブロック121、123に
書き込み読み出しを行う場合も同様に実施可能である。
【0014】なお、以上の説明では、メモリブロックの
数が3つの例で説明したが、メモリブロックの数は他の
個数でも同様に実施可能である。
【0015】(実施の形態2)図2に、本発明の実施の
形態2に係わる半導体記憶装置のブロック図を示す。図
2において201、202は、第1のメモリブロック1
21からの読み出しデータをラッチする、第1、第2の
データ遅延ラッチである。203は、第2のメモリブロ
ック122からの読み出しデータをラッチする、第3の
データ遅延ラッチである。その他の符号の部分は、実施
の形態1において図1に示した同符号のものと対応す
る。
【0016】以上のように構成された半導体記憶装置に
ついて、以下、その動作を述べる。第1の動作として、
第1のメモリブロック121からデータを読み出す場合
について説明する。まず、第1〜第3の制御部151〜
153が制御信号D2を受け取ってデコードし、第1の
制御部151は第1のメモリブロック121にアドレス
と、読み出し制御信号を与える。第1のメモリブロック
121は、読み出しデータを第1のデータ遅延ラッチ2
01に出力する。第1のデータ遅延ラッチ201は第1
のメモリブロック121の出力をラッチし、第2のデー
タ遅延ラッチ202に出力する。第2のデータ遅延ラッ
チ202は第1のデータ遅延ラッチ201の出力をラッ
チし、第1の選択部141に出力する。第1の選択部1
41は、第1の制御部151の制御により、第2のデー
タ遅延ラッチ202の出力を選択し、第1の読み出しデ
ータ用ラッチ131に出力する。第1の読み出しデータ
用ラッチは、第1の選択部141の出力をラッチし、入
出力部100に出力する。入出力部100は第1の読み
出しデータ用ラッチ131の出力をデータD1として外
部に出力する。以上のようにして、第1のメモリブロッ
クに書き込まれたデータは、3段のパイプラインを経て
外部に読み出される。
【0017】第2の動作として、第2のメモリブロック
122からデータを読み出す場合について説明する。ま
ず、第1〜第3の制御部151〜153が制御信号D2
を入力してデコードし、第2の制御部152は第2のメ
モリブロック122にアドレスと読み出し制御信号を与
える。第2のメモリブロック122は、読み出したデー
タを第3のデータ遅延ラッチ203に出力する。第3の
データ遅延ラッチ203は、第2のメモリブロック12
2の出力をラッチし、第2の選択部142に出力する。
第2の選択部142は、第2の制御部152の制御によ
り、第3のデータ遅延ラッチ203の出力を選択し、第
2の読み出しデータ用ラッチ132に出力する。第2の
読み出しデータ用ラッチ132は、第2の選択部142
の出力をラッチし、第1の選択部141に出力する。第
1の選択部141は、第1の制御部151の制御によ
り、第2の読み出しデータ用ラッチ132の出力を選択
し、第1の読み出しデータ用ラッチ131に出力する。
第1の読み出しデータ用ラッチ131は第1の選択部1
41の出力をラッチし、入出力部100に出力する。入
出力部100は、第1の読み出しデータ用ラッチの出力
をデータD1として外部に出力する。以上のようにして
第2のメモリブロックに書き込まれたデータは、3段の
パイプイラインを経て外部に読み出される。
【0018】第3の動作として、第3のメモリブロック
123からデータを読み出す場合について説明する。ま
ず、第1〜第3の制御部151〜153が制御信号D2
を受け取ってデコードし、第3の制御部153は第3の
メモリブロック123にアドレスと、読み出し制御信号
を与える。第3のメモリブロック123は、読み出しデ
ータを第3の読み出しデータ用ラッチ133に出力す
る。第3の読み出しデータ用ラッチ133は第3のメモ
リブロック123からの読み出しデータをラッチし、第
2の選択部142に出力する。第2の選択部142は第
2の制御部152の制御により、第3の読み出しデータ
用ラッチ133の出力を選択し、第2の読み出しデータ
用ラッチ132に出力する。第2の読み出しデータ用ラ
ッチ132は第2の選択部142の出力をラッチし、第
1の選択部141に出力する。第1の選択部141は第
1の制御部151の制御により、第2の読み出しデータ
用ラッチ132の出力を選択し、第1の読み出しデータ
用ラッチ131に出力する。第1の読み出しデータ用ラ
ッチ131は、第1の選択部141の出力をラッチし、
入出力部100に出力する。入出力部100は、第1の
読み出しデータ用ラッチ131の出力をデータD1とし
て外部に出力する。以上のようにして、第3のメモリブ
ロック123のデータが3段のパイプラインを経て外部
から読み出される。
【0019】すなわち、上記構成により第1〜第3のメ
モリブロック121〜123全てに対して同じパイプラ
イン段数で読み出しが可能となるという利点がある。
【0020】なお、以上の説明では、メモリブロックを
3つで構成した例で説明したが、そのメモリブロックの
個数でも同様に実施可能である。
【0021】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、半導体記
憶装置の記憶部を複数のメモリモジュールで構成し、書
き込み読み出しを行うデータをメモリモジュール間でパ
イプライン方式で転送することにより、半導体記憶装置
が大容量となってもその容量によらずにデータの書き込
み読み出しをパイプライン動作の上限の速度で高速に行
うことができるという有利な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1による半導体記憶装置の
ブロック図
【図2】本発明の実施の形態2による半導体記憶装置の
ブロック図
【符号の説明】
100 入出力部 101 第1のメモリモジュール 111 第1の書き込みデータ用ラッチ 121 第1のメモリブロック 131 第1の読み出しデータ用ラッチ 141 第1の選択部 151 第1の制御部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】縦続接続されたM(Mは2以上の自然数)
    個のメモリモジュールを備え、 第M番目に位置する第Mのメモリモジュールは、入力さ
    れた第M−1の書き込みデータをラッチして第Mの書き
    込みデータとして出力する第Mの書き込みデータ用ラッ
    チと、前記第Mの書き込みデータを格納する第Mのメモ
    リブロックと、前記第Mのメモリブロックから読み出し
    たデータをラッチして第M−1のパイプラインデータと
    して出力する第Mの読み出しデータ用ラッチとから構成
    され、 第N(NはMより小さい自然数)番目に位置する第Nの
    メモリモジュールは、入力された第N−1の書き込みデ
    ータをラッチして第Nの書き込みデータとして出力する
    第Nの書き込みデータ用ラッチと、前記第Nの書き込み
    データを格納する第Nのメモリブロックと、前記第Nの
    メモリブロックから読み出したデータと入力した第Nの
    パイプラインデータとの一方を選択する第Nの選択手段
    と、前記第Nの選択手段の出力をラッチして第N−1の
    パイプラインデータとして出力する第Nの読み出しデー
    タ用ラッチとから構成され、 前記第M、第Nのメモリブロック、前記第M、第Nの選
    択手段を制御することにより、指定した前記第M、第N
    のメモリモジュールにデータの書き込み読み出しを行う
    ことを特徴とする半導体記憶装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載の半導体記憶装置において、
    第Nのメモリモジュールは、第Nのメモリブロックから
    読み出したデータを遅延させて第Nの選択手段に出力す
    る第Nのデータ遅延ラッチを備えることを特徴とする半
    導体記憶装置。
JP10181840A 1998-06-29 1998-06-29 半導体記憶装置 Pending JP2000020390A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004025478A1 (ja) * 2002-09-11 2004-03-25 Fujitsu Limited メモリブロック間のレイテンシ差を活用するデータ処理装置および方法

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