JP2000020167A - 電子機器 - Google Patents

電子機器

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JP2000020167A
JP2000020167A JP10190654A JP19065498A JP2000020167A JP 2000020167 A JP2000020167 A JP 2000020167A JP 10190654 A JP10190654 A JP 10190654A JP 19065498 A JP19065498 A JP 19065498A JP 2000020167 A JP2000020167 A JP 2000020167A
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JP
Japan
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leg
cylindrical portion
elastic body
main body
rotating shaft
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Pending
Application number
JP10190654A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Sugai
隆 菅井
Hidekazu Tsutao
秀和 蔦尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 1本のシャフトに回動可能に装着されると共
に本体を分解することなく修理可能な脚部を有する電子
機器を提供する。 【解決手段】 本体2底面に形成され両端壁面18、1
9に軸受20、21が形成された凹部15と、外径が大
なる第1円柱部8と外径が小なる第2円柱部9とを同軸
上に一体化してなり、上記軸受に軸支される回動軸10
と、該回動軸が嵌挿されてこの回動軸10を中心に回動
可能な脚部4と、上記回動軸10を第1円筒部6方向に
付勢する第1の付勢力を付与するコイルスプリング11
とを備え流。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電子機器に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、キーボード装置やノート型のパソ
コン等の電子機器は、キー入力時のキーボード面をユー
ザ側が低くなるようにして操作性を良くするために本体
底面に脚部を有している。
【0003】この脚部は、特開平5−119885号公
報、特開平9−244778号公報(G06F3/0
2)等で提案されている如く、電子機器本体の底面に回
動可能に装着され、不必要時(未使用時)には本体底面
に形成された収納凹部に回動収納され、必要時(使用
時)には先端を起立させるべく回動させて使用するよう
に構成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】一般的に、上記脚部の
本体底面への装着は、上記特開平5−119885号公
報にも記載されているように本体内部より上記収納凹部
内に挿通された1本のシャフトに回動可能に脚部を装着
する構成となっている。このため、上記脚部が破損した
場合には本体を分解して修理しなければならなかった。
【0005】一方、上記特開平9−244778号公報
には、同一軸上に一対の回動軸を配しこの回動軸間にバ
ネ手段を配して回動軸間の距離を可変とすることにより
本体を分解することなく脚部の修理を可能とする構成が
記載されている。しかし、このような構成は、上記特開
平5−119885号公報にも記載されているように1
本のシャフトで回動軸を構成する場合に比べて強度が極
端に低下してしまい実用的ではない。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題に鑑
みて、1本のシャフトに回動可能に装着されると共に本
体を分解することなく修理可能な脚部を提供するもので
あり、その特徴は、外径が大なる第1円柱部と外径が小
なる第2円柱部とを同軸上に一体化してなる回動軸と、
該回動軸が嵌挿されてこの回動軸を中心に回動可能な脚
部と、上記回動軸を第1円柱部方向に付勢する第1の付
勢力を付与する弾性体と、上記回動軸の両端を軸支する
手段を備えた本体とを備えたことにある。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は、本発明を適用してなるノ
ートブック型の電子機器の側面を示す。本実施例の電子
機器は、上面に複数のキー1が配された本体2と、該本
体2の後端に回動可能に装着され、本体2上面と対向す
る面に液晶表示器等のフラットパネルディスプレイ(図
示せず)が配されている表示器体3とからなる。また、
上記本体2裏面には、上記本体2を傾斜可能とするため
の脚部4が装着されている。
【0008】次に、上記脚部4の本体2への装着構成及
び作用を図2A、Bに示す要部断面側面図、図3に示す
要部透視下面図、図4に示す要部断面下面図、図5に示
す要部断面平面図及び図6に示す要部断面背面図に基づ
いて説明する。
【0009】上記脚部4は、図5に示す如く、その平面
形状が略長方形の平板状をなす。そして、本体2の背面
側に位置する一方の短辺(図5中右辺)側は中央が矩形
に切り欠かれた切欠部5となり、かつ、その切欠部5の
両サイドは図2より明らかなように上記短辺に並行に延
在すると共にその中心軸が一致する第1、第2の円筒部
6、7となっている。
【0010】上記第1、第2円筒部6、7には、第1の
円柱部8と該円柱部8より径が小なる第2の円柱部9と
を中心軸が一致するように一体化してなる回動軸10が
挿通されている。また、図5に示す如く、第1、第2の
円柱部8、9がそれぞれ第1、第2の円筒部6、7に挿
通された状態では、上記切欠部5に位置する回転軸10
はその大部分が第2の円柱部9となる。
【0011】上記切欠部5に位置する第2円柱部9には
コイルスプリング11が巻回遊嵌されている。また、こ
のコイルスプリング11の巻径の内径は、上記第2円柱
部8の外形より小で、かつ、回動軸10が挿通される第
2円筒部7の内径より大であり、これにより両端が固定
されていない場合の回動軸10との相対的移動は切欠部
5に位置する第2円柱部9の範囲に限定される。一方、
上記スプリング11の両端が固定されている場合には、
コイルスプリング11は回動軸10を常時第1円筒部6
方向に付勢する第1の付勢力を与える。また、上記スプ
リング11は、後述の説明からも明らかなように、上記
脚部4に回動軸10を中心として一方向に回動する第2
の付勢力を付与する。
【0012】上記スプリング11の第1円柱部8側の一
端は、1辺が切欠部5に連通するように第1円筒部6近
傍の脚部4裏面に形成された第1の係止段部12に係止
される。また、上記脚部4の第1円柱部8が位置する長
辺(図5中上辺)の他方の短辺(図5中左辺)近傍に
は、上記長辺から突出する平面矩形の第1の係止突起1
3が形成されている。更に、上記第1円筒部6の円筒表
面には、上記長辺の延在方向に突出する第2の係止突起
14が形成されている。
【0013】上記脚部4は、本体2裏面に形成された平
面が略長方形で、かつ、短辺の延在方向の長さが上記脚
部4の短辺方向の長さより大なる凹部15に嵌合され
る。この凹部15は、図2及び図4より明らかな如く、
その底面が上記脚部4の厚さと略同等の深さを有し底面
が平坦な平坦部16と、本体2の背面側に位置する一方
の短辺(図4中右辺)に沿って延在し断面が略U字状
で、かつ、上記平坦部16と連通する湾曲部17とから
なる。また、上記湾曲部17の延在方向と直交する凹部
15の第1、第2側壁18、19には、互いに中心軸が
一致する円形の第1、第2の軸受孔20、21が穿設さ
れている。更に、上記湾曲部17底面の第2軸受孔20
近傍には、第3の係止突起23が植設されている。この
第3係止突起23の第1側壁18からの距離は、上記第
2係止突起14の第1円筒部6の長辺側端部からの距離
と略等しい。
【0014】更に、第1軸受孔20が形成された長辺
(図4中上辺)の本体2の前面側に位置する一方の短辺
(図4中左辺)近傍には、上記凹部15と連通する係止
孔24が形成されている。
【0015】上記凹部15への脚部4の嵌合は、図3に
示すとおり、回動軸10の両端、即ち第1、第2円柱部
8、9の端部をそれぞれ第1、第2の軸受孔20、21
に挿通させ、上記円筒部6、7を湾曲部17内に収納さ
せることにより行なう。またこの時、上記スプリング1
1の他端は、1辺が湾曲部17と連通するように上記平
坦部16に形成された第2係止段部22に係止される。
【0016】上記脚部4のコイルスプリング11は、第
2円筒部7側の一端が本体2凹部15内の第2係止段部
22に係止され、他端が脚部4の第1係止段部12に係
止されているので、上記スプリング11の弾性力により
脚部4は常時第1軸受孔20が形成された長辺(図4中
上辺)側に付勢される。従って、脚部4の裏面が上記平
坦部16に面接触する状態では、図3に明示する如く、
上記第1係止突起13が係止孔24に係止され、脚部4
の回動軸10中心としたを回動が阻止される。尚、図2
A及び図6に示す図面も図3に示した状態と同様の状態
を示している。
【0017】上記図3に示した状態(以下、未使用状態
という)より、図2Bに示す如く、上記脚部4が起立し
た状態(以下、使用状態という)とするには、未使用状
態の脚部4を上記凹部14内において、上記コイルスプ
リング11の第1の付勢力に抗する方向にスライドさせ
て上記第1係止突起13と係止孔24との係止状態を解
除する。
【0018】上記第1係止突起13と係止孔24との係
止状態が解除されると、コイルスプリング11の第2の
付勢力により、脚部4は回動軸10を中心に本体2背面
方向に回動する。この時、第3係止突起23の第1側壁
18からの距離が上記第2係止突起14の第1円筒部6
の長辺側端部からの距離と略等しいために、上記第3係
止突起23と第2係止突起14とが衝突する。しかし図
2A、Bより明らかなように脚部4が未使用状態から使
用状態に移行する際に、当接する上記第2、第3係止突
起14、23の面にはテーパが施されているため、上記
コイルスプリング11の第2付勢力だけで第2係止突起
14が第3係止突起23を乗り越えて脚部4を使用状態
位置(図2Bに示す位置)まで回動する。
【0019】一方、図2Bに示す如く脚部4が使用状態
となった時に対向する上記第2、第3係止突起14、2
3の面にはテーパが施されていないため、単に脚部4を
未使用状態方向へ回動する力だけでは上記第2、第3係
止突起14、23の解除は不可能となる。即ち、上記本
体2を机上等で前後に摺動させた場合であっても、上記
脚部4が未使用状態方向へ回動することがない。
【0020】尚、上記使用状態から未使用状態に戻すた
めには、使用状態において、一旦コイルスプリング11
の第1付勢力に抗して脚部4を第2軸受孔21方向にス
ライドさせて上記第2、第3係止突起14、23の対向
を解除し、その状態を保持したまま次にコイルスプリン
グ11の第2付勢力に抗して脚部4を未使用状態位置ま
で回動させることにより行える。
【0021】また、脚部4の凹部15への装着は、まず
脚部4の回動軸10の第2円柱部9側を第2軸受孔21
に挿通させると共に第2係止段部22にコイルスプリン
グ11の一端を係止させる。この状態で、上記回動軸1
0をコイルスプリング11の第1付勢力に抗して回動軸
10の第1円柱部8の先端を第2円筒部方向に押し込
む。これにより、脚部4の第1、第2円筒部6、7を凹
部4の湾曲部17内に嵌挿可能となり、この嵌挿の結
果、上記第1付勢力に対する抗力も解除されるのでコイ
ルスプリング11の第1付勢力により回動軸10の第1
円柱部8の先端が第1軸受孔20に挿通されることとな
る。
【0022】尚、図3及び図4に示したストッパ30は
第1軸受孔20に対向するように本体2内に配され、回
動軸10の第1軸受孔20方向への移動を規制してい
る。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、電子機器を傾斜させる
ための脚部を本体を分解することなく装着可能であるの
で、脚部が破損した際にもその修理が容易である。ま
た、脚部の使用時には、本体を机上等で摺動させた場合
であっても、それに伴う脚部の回動が阻止されるため、
電子機器の使用中に脚部が不意に未使用状態方向に回動
して本体に衝撃を与えることを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用してなる電子機器の一実施例を示
す側面図である。
【図2】本実施例の要部を示す要部断面側面図である。
【図3】本実施例の要部を示す要部透視下面図である。
【図4】本実施例の要部を示す要部断面下面図である。
【図5】本実施例の要部を示す要部断面平面図である。
【図6】本実施例の要部を示す要部断面背面図である。
【符号の説明】
2 本体 4 脚部 5 切欠部 6 第1円筒部 7 第2円筒部 8 第1円柱部 9 第2円柱部 10 回動軸 11 コイルスプリング 12 第1係止段部 13 第1係止突起 14 第2係止突起 15 凹部 16 平坦部 17 湾曲部 18 第1側壁 19 第2側壁 20 第1軸受孔 21 第2軸受孔 22 第2係止段部 23 第3係止突起
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4E360 AB42 AC05 AC12 AC13 AC17 BB02 BB28 BC04 BC06 BC07 EA22 EB05 EC05 EC12 EC14 EC16 ED04 ED23 ED28 EE03 GA06 GA47 GB46

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外径が大なる第1円柱部と外径が小なる
    第2円柱部とを同軸上に一体化してなる回動軸と、該回
    動軸が嵌挿されてこの回動軸を中心に回動可能な脚部
    と、上記回動軸を第1円柱部方向に付勢する第1の付勢
    力を付与する弾性体と、上記回動軸の両端を軸支する手
    段を備えた本体とを備えたことを特徴とする電子機器。
  2. 【請求項2】 請求項1の上記弾性体は、上記回動軸を
    中心に上記脚部を一方向に回動させる第2の付勢力を付
    与することを特徴とする電子機器。
  3. 【請求項3】 請求項2において、上記弾性体の第2付
    勢力に抗して上記脚部を第1の所定位置に保持する手段
    を有することを特徴とする電子機器。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3において、上記第1付勢力
    を利用して上記脚部を第2の所定位置に保持する手段を
    有することを特徴とする電子機器。
  5. 【請求項5】 請求項1〜4の上記弾性体は、上記回動
    軸の上記第2円柱部に巻回され上記第1円柱部と上記脚
    部とにより上記軸上での移動が制限されるコイルスプリ
    ングであることを特徴とする電子機器。
  6. 【請求項6】 本体底面に形成され両端壁面に軸受が形
    成された凹部と、外径が大なる第1円柱部と外径が小な
    る第2円柱部とを同軸上に一体化してなり、上記軸受に
    軸支される回動軸と、該回動軸に嵌挿されてこの回動軸
    を中心に回動可能な脚部と、上記回動軸を第1円柱部方
    向に付勢する第1の付勢力を付与する弾性体とを備えた
    ことを特徴とする電子機器。
  7. 【請求項7】 請求項6の上記弾性体は、上記回動軸を
    中心に上記脚部を一方向に回動させる第2の付勢力を付
    与することを特徴とする電子機器。
  8. 【請求項8】 請求項7において、上記弾性体の第2付
    勢力に抗して上記脚部を第1の所定位置に保持する手段
    を有することを特徴とする電子機器。
  9. 【請求項9】 請求項6〜8において、上記第1付勢力
    を利用して上記脚部を第2の所定位置に保持する手段を
    有することを特徴とする電子機器。
  10. 【請求項10】 請求項6〜9の上記弾性体は、上記回
    動軸の上記第2円柱部に巻回され上記第1円柱部と上記
    脚部とにより上記軸上での移動が制限されるコイルスプ
    リングであることを特徴とする電子機器。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008158228A (ja) * 2006-12-22 2008-07-10 Nissei Metals Co Ltd 壁掛金具
CN107461905A (zh) * 2017-07-25 2017-12-12 青岛海尔空调电子有限公司 用于空调器的箱盖安装结构

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