JP2000019829A - トナー量検出装置 - Google Patents

トナー量検出装置

Info

Publication number
JP2000019829A
JP2000019829A JP19004998A JP19004998A JP2000019829A JP 2000019829 A JP2000019829 A JP 2000019829A JP 19004998 A JP19004998 A JP 19004998A JP 19004998 A JP19004998 A JP 19004998A JP 2000019829 A JP2000019829 A JP 2000019829A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
toner
magnetic field
amount
toner amount
housing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP19004998A
Other languages
English (en)
Inventor
Masashi Ogawa
雅士 小川
Kazumasa Tsunoda
一誠 角田
Teruo Mitsui
輝生 光井
Yasushi Kojima
康史 小島
Hiroshi Oda
博史 小田
Kenichi Kamimura
賢一 上村
Yasuhiro Kawakami
康弘 川上
Koji Umeno
幸司 梅野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP19004998A priority Critical patent/JP2000019829A/ja
Publication of JP2000019829A publication Critical patent/JP2000019829A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Dry Development In Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 トナー量を無段階で正確に検知できる低コス
トのトナー量検出装置を得ることを目的とする。 【解決手段】 トナー4bの収容されたハウジング4d
内に設けられ、上下方向に回転してトナー4bを撹拌す
るトナー撹拌パドル9と、トナー撹拌パドル9に滑動自
在に取り付けられ、トナー4bの表面が最下位置となる
磁界発生手段11と、ハウジング4dの下部外側に設置
され、磁界発生手段11が発生する磁界15を検知する
磁界検知手段12と、磁界検知手段12に検知された磁
界15の強度からトナー量を算出するトナー量算出手段
14とを有するトナー量検出装置とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、収容されたトナー
の量を検出するトナー量検出装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、レーザプリンタに代表されるよう
に、解像度に優れた鮮明な画像を形成できるトナー方式
の画像形成装置が普及してきている。その中でも、一成
分現像方式を使用した画像形成装置は、その構成上、装
置の小型化や軽量化、ならびに構成部品点数の削減を図
るのに大変適している。
【0003】ここで、画像形成装置に用いられた従来の
現像装置について説明する。図5は従来の一成分現像方
式の画像形成装置に用いられた現像装置を示す概略図で
ある。
【0004】図5に示すように、現像装置4は、トナー
4bの収容されるハウジング4dを有している。このハ
ウジング4dには、静電潜像にトナー4bを付着させて
トナー像を形成する現像ローラ4a、および現像ローラ
4aにトナー4bを供給するトナー供給ローラ8が回転
自在に取り付けられている。また、現像ローラ4aに圧
接され、この現像ローラ4aの外周面に供給されたトナ
ー4bを所定の厚みに規制する層厚規制ブレード10が
設けられている。さらに、ハウジング4d内のトナー4
bを撹拌してこれをトナー供給ローラ8に送るトナー撹
拌パドル9が設置されている。
【0005】このような現像装置によれば、ハウジング
4d内のトナー4bはトナー撹拌パドル9により撹拌さ
れてトナー供給ローラ8に搬送される。トナー供給ロー
ラ8に搬送されたトナー4bはトナー供給ローラ8によ
り現像ローラ4aに供給される。そして、現像ローラ4
aに供給されたトナー4bは層厚規制ブレード10によ
り所定の層厚に規制され、これにより現像ローラ4a上
に均一なトナー層が形成される。
【0006】ところで、現像装置4によりトナー像担持
体上にトナー像の形成が行われると、ハウジング4d内
のトナー4bが消費されてそのトナー量が減少する。
【0007】そこで、ハウジング4d内のトナー4bが
消費され尽くして画像形成が不能になってしまわないよ
うに、トナー量を検知してこれをユーザに報知すること
が必要になってくる。
【0008】そして、従来では、光学センサを用いてト
ナー4bの有無を検知することが行われている。すなわ
ち、ハウジング4dに形成された窓に光学センサを固定
し、トナー4bの存否による遮光あるいは透光によりト
ナーの有無を検出している。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の技術では、光学センサがハウジングの窓に固
定されているので、センサ固定位置におけるトナーの有
無しか判定することができない。したがって、トナー量
を検出するためには光学センサを異なった場所に複数個
配置する必要がある。そして、正確なトナー量を検出す
るためには、より多くの光学センサを配置する必要があ
る。
【0010】これでは、トナー量検出装置の構成が複雑
になるのみならず、コストもアップしてしまう。
【0011】また、光学センサによる検出を行う場合、
この光学センサが取り付けられている窓がトナーによっ
て汚されてしまった場合は、トナーがないにも拘わら
ず、トナーありと誤検知してしまう。
【0012】そこで、本発明は、トナー量を無段階で正
確に検知することのできるトナー量検出装置を提供する
ことを目的とする。
【0013】また、本発明は、低コストでトナー量を検
知することのできるトナー量検出装置を提供することを
目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に、本発明のトナー量検出装置は、トナーの収容された
ハウジング内に設けられ、上下方向に回転してトナーを
撹拌するトナー撹拌手段と、トナー撹拌手段に滑動自在
に取り付けられ、トナーの表面が最下位置となる磁界発
生手段と、ハウジングの下部外側に設置され、磁界発生
手段が発生する磁界を検知する磁界検知手段と、磁界検
知手段に検知された磁界の強度からトナー量を算出する
トナー量算出手段とを有する構成としたものである。
【0015】これにより、トナー量を無段階で正確に検
知することが可能になる。また、低コストでトナー量を
検知することが可能になる。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、トナーの収容されたハウジング内に設けられ、上下
方向に回転してトナーを撹拌するトナー撹拌手段と、ト
ナー撹拌手段に滑動自在に取り付けられ、トナーの表面
が最下位置となる磁界発生手段と、ハウジングの下部外
側に設置され、磁界発生手段が発生する磁界を検知する
磁界検知手段と、磁界検知手段に検知された磁界の強度
からトナー量を算出するトナー量算出手段とを有するト
ナー量検出装置であり、トナー量を無段階で正確に検知
することが可能になるという作用を有する。また、低コ
ストでトナー量を検知することが可能になるという作用
を有する。
【0017】以下、本発明の実施の形態について、図1
から図4を用いて説明する。なお、これらの図面におい
て同一の部材には同一の符号を付しており、また、重複
した説明は省略されている。
【0018】図1は本発明の一実施の形態による画像形
成装置を示す概略図、図2は図1の画像形成装置に用い
られた現像装置を示す概略図、図3は図2の現像装置に
おいてトナー量が多いときの動作状態を示す概略図、図
4は図2の現像装置においてトナー量が少ないときの動
作状態を示す概略図である。
【0019】図1に示すように、画像形成装置には、感
光体ドラムからなり静電潜像が形成されるトナー像担持
体1を備えている。このトナー像担持体1は、その外周
面が有機光導電性材料によりコーティングされている。
【0020】トナー像担持体1の周囲には、このトナー
像担持体1を一様に帯電させる帯電器2、ホストコンピ
ュータからの情報によりレーザをオン・オフしてトナー
像担持体1上に静電潜像を形成する露光系3、現像に寄
与するトナー4bを静電潜像の部分に転移させてこの静
電潜像を可視像に現像する現像装置4、トナー像担持体
1上に形成されたトナー像を用紙(図示せず)に転写す
る転写ローラ5、トナー像担持体1の外周面に残留して
いるトナー4bを除去するクリーナ6、トナー像担持体
1を除電して形成された静電像を消去する除電器7がト
ナー像担持体1の回転方向に沿って順次配列されてい
る。
【0021】ここで、現像装置4について説明する。ト
ナー像担持体1上に形成された静電潜像を顕像化してト
ナー像4cにする現像装置4は、トナー4bの収容され
るハウジング4dを有している。このハウジング4dに
は、金属軸に導電性ゴムが巻き付けられ、静電潜像にト
ナー4bを付着させてトナー像4cを形成する現像ロー
ラ4a、およびこの現像ローラ4aにトナー4bを供給
するトナー供給ローラ8がともに回転自在に取り付けら
れている。
【0022】また、図2に示すように、現像装置4に
は、上下方向に回転してハウジング4d内のトナー4b
を撹拌するためのトナー撹拌パドル(トナー撹拌手段)
9が設けられている。
【0023】このトナー撹拌パドル9の先端にはストッ
パ9aが取り付けられており、また、たとえば永久磁石
などのように磁界を発生する磁界発生手段11が滑動自
在に装着されている。したがって、磁界発生手段11
は、トナー4b内に埋没しない範囲において、回転する
トナー撹拌パドル9に沿って移動する。なお、磁界発生
手段11には、永久磁石以外で磁界を発生する部材を用
いることができる。
【0024】ハウジング4dの下部外側には、このよう
にしてトナー撹拌パドル9に沿って滑動する磁界発生手
段11の磁界15を検知するための磁界検知手段12が
設置されている。この磁界検知手段12にはたとえば磁
界検知コイルが使用されている。但し、磁界検知手段1
2には、磁界検知コイル以外で磁界を検知する部材を用
いることができる。
【0025】さらに、磁界検知手段12には、この磁界
検知手段12により検知された磁界15により電流を発
生する電流発生手段13が電気的に接続されている。そ
して、電流発生手段13には、発生した電流の大きさか
らハウジング4d内のトナー量を算出するトナー量算出
手段14が電気的に接続されている。
【0026】以上のように構成された画像形成装置の動
作について説明する。画像形成が開始されると、ホスト
コンピュータから送られてくる各色別の情報によりレー
ザがオン・オフされ、露光系3によりトナー像担持体1
上に静電潜像が形成される。この静電潜像に現像装置4
から供給されたトナー4bが付着すると、可視像すなわ
ちトナー像4cとなる。
【0027】そして、トナー像担持体1におけるトナー
像4cの現像が終わり、用紙が転写ローラ5に搬送され
るのと略同時に、この転写ローラ5はトナー像担持体1
に当接される。そして、所定レベルの電圧が印加される
ことにより、トナー像担持体1上のトナー像4cが用紙
に転写される。
【0028】その後、定着器(図示せず)により用紙に
トナー像4cが定着されて画像形成が終了する。
【0029】一方、転写されなかった残留トナー像はク
リーナ6によってトナー像担持体1から除去され、さら
に、トナー像担持体1は除電器7により除電される。こ
れにより、トナー像担持体1は新たな画像形成の待機状
態となる。
【0030】ここで、現像装置4におけるトナー量の検
出動作を図3および図4を用いて説明する。
【0031】前述のように、磁界発生手段11は、トナ
ー4b内に埋没しない範囲において、回転するトナー撹
拌パドル9に沿って滑動する。したがって、磁界発生手
段11が最も下降した位置は、ハウジング4d内のトナ
ー4bの量によって決まる。
【0032】すなわち、図3に示すように、ハウジング
4d内にトナー4bが十分にあるときには、磁界発生手
段11はトナー4bのために下降することができない。
すると、磁界発生手段11と磁界検知手段12との間隔
が狭まらないので、磁界検知手段12は磁界発生手段1
1の発生する磁界15をほとんど検知することができな
い。したがって、電流発生手段13からは全く、あるい
はほとんど電流は発生しないので、これを検出したトナ
ー量算出手段14により大きな値のトナー量が算出され
る。
【0033】一方、図4に示すように、トナー量が減少
してくると、トナー撹拌パドル9に沿って滑動する磁界
発生手段11はトナー4bの表面の低下とともに下降し
て次第に磁界検知手段12に接近する。これにより、磁
界検知手段12により検知される磁界15が大きくな
る。すると、磁界検知手段12に接続された電流発生装
置13に磁界の大きさに応じた電流が生じ、これを検出
したトナー量算出手段14によりトナー量が算出され
る。
【0034】このように、本実施の形態によれば、収容
されたトナー4bの表面が最下位置となる磁界発生手段
11の磁界の強度を磁界検知手段12で検知し、これか
らトナー量を算出することとしているので、トナー量を
無段階で正確に検知することが可能になる。
【0035】また、多くのセンサを用いる必要がないの
で、低コストでトナー量を検知することが可能になる。
【0036】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、収容さ
れたトナーの表面が最下位置となる磁界発生手段の磁界
の強度を磁界検知手段で検知し、これからトナー量を算
出することとしているので、トナー量を無段階で正確に
検知することが可能になるという有効な効果が得られ
る。
【0037】また、本発明によれば、多くのセンサを用
いる必要がないので、低コストでトナー量を検知するこ
とが可能になるという有効な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態による画像形成装置を示
す概略図
【図2】図1の画像形成装置に用いられた現像装置を示
す概略図
【図3】図2の現像装置においてトナー量が多いときの
動作状態を示す概略図
【図4】図2の現像装置においてトナー量が少ないとき
の動作状態を示す概略図
【図5】従来の一成分現像方式の画像形成装置に用いら
れた現像装置を示す概略図
【符号の説明】
4b トナー 4d ハウジング 9 トナー撹拌パドル(トナー撹拌手段) 11 磁界発生手段 12 磁界検知手段 14 トナー量算出手段 15 磁界
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 光井 輝生 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 小島 康史 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 小田 博史 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 上村 賢一 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 川上 康弘 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 梅野 幸司 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 2H077 AB03 DA15 DA54 FA19

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】トナーの収容されたハウジング内に設けら
    れ、上下方向に回転して前記トナーを撹拌するトナー撹
    拌手段と、 前記トナー撹拌手段に滑動自在に取り付けられ、前記ト
    ナーの表面が最下位置となる磁界発生手段と、 前記ハウジングの下部外側に設置され、前記磁界発生手
    段が発生する磁界を検知する磁界検知手段と、 前記磁界検知手段に検知された磁界の強度からトナー量
    を算出するトナー量算出手段とを有することを特徴とす
    るトナー量検出装置。
JP19004998A 1998-07-06 1998-07-06 トナー量検出装置 Pending JP2000019829A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19004998A JP2000019829A (ja) 1998-07-06 1998-07-06 トナー量検出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19004998A JP2000019829A (ja) 1998-07-06 1998-07-06 トナー量検出装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000019829A true JP2000019829A (ja) 2000-01-21

Family

ID=16251505

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19004998A Pending JP2000019829A (ja) 1998-07-06 1998-07-06 トナー量検出装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000019829A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013037280A (ja) * 2011-08-10 2013-02-21 Canon Inc 現像ユニット、画像形成装置
JP2016224121A (ja) * 2015-05-27 2016-12-28 株式会社リコー 粉体検知装置、顕色剤残量検知装置及び粉体検知方法
JP2017138551A (ja) * 2016-02-05 2017-08-10 株式会社リコー 粉体検知装置、粉体検知方法、およびプログラム

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013037280A (ja) * 2011-08-10 2013-02-21 Canon Inc 現像ユニット、画像形成装置
JP2016224121A (ja) * 2015-05-27 2016-12-28 株式会社リコー 粉体検知装置、顕色剤残量検知装置及び粉体検知方法
JP2017138551A (ja) * 2016-02-05 2017-08-10 株式会社リコー 粉体検知装置、粉体検知方法、およびプログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2001166648A (ja) 取替え可能カートリッジのような消耗品の状態を検出するための装置および方法
JP2011081222A (ja) 画像形成装置
CN102540799B (zh) 图像形成设备
JP2010122398A (ja) 画像形成装置における現像方法と装置
JPH1138745A (ja) 現像剤残量検出装置と画像形成装置
JP2012230141A (ja) 画像形成装置
JP2010128352A (ja) 画像形成装置における現像方法と装置
JP4363035B2 (ja) 画像形成装置
JP2000019829A (ja) トナー量検出装置
JPH10198131A (ja) 帯電装置および画像形成装置
JP2007298795A (ja) 画像形成装置及び画像形成方法
JP2001343797A (ja) 画像形成装置
JP2006064955A (ja) 画像形成装置
JP2003173085A (ja) 現像装置、プロセスカートリッジ、画像形成装置
JP3307098B2 (ja) 画像形成装置およびその現像剤供給制御方式
JP2003076075A (ja) 画像形成装置
JPH1184757A (ja) 画像形成装置
JP2002244414A (ja) 画像形成装置
JP2007298794A (ja) 画像形成装置及び画像形成方法
JPH05281860A (ja) 画像形成装置
JP2000098726A (ja) 現像装置およびそれが取り付けられた画像形成装置
JP2000131934A (ja) 現像装置およびそれが取り付けられた画像形成装置
JP2008116729A (ja) 画像形成装置及び画像形成方法
JP4238550B2 (ja) 画像形成装置および方法
JP2023019454A (ja) 画像形成装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20050302

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20050413

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20050627

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20060803

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060808

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060830

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20070320