JP2000019511A - 液晶表示装置 - Google Patents

液晶表示装置

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JP2000019511A
JP2000019511A JP10185065A JP18506598A JP2000019511A JP 2000019511 A JP2000019511 A JP 2000019511A JP 10185065 A JP10185065 A JP 10185065A JP 18506598 A JP18506598 A JP 18506598A JP 2000019511 A JP2000019511 A JP 2000019511A
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JP
Japan
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liquid crystal
crystal display
display panel
transparent electrode
chamfered end
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Withdrawn
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JP10185065A
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English (en)
Inventor
Daijiro Natsume
大二朗 夏目
Yasuo Yamaguchi
泰生 山口
Tetsuo Morihara
哲雄 森原
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Hiroshima Opt Corp
Kyocera Display Corp
Original Assignee
Hiroshima Opt Corp
Kyocera Display Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 バス基板に切欠き凹部などを設けることな
く、液晶表示パネルとバックライトフレームとを容易に
位置決めする。 【解決手段】 第1透明電極基板11と、少なくとも2
辺およびその角部を含む部分が引出電極用の端子部13
として第1透明電極基板11よりも大きく形成された第
2透明電極基板12とをトランスファ材を含む周辺シー
ル材を介して貼り合わせてなるシールトランスファ構造
の液晶表示パネル10を、バックライトフレーム21上
に載置するにあたって、端子部13の角部13Cに、そ
の隣接する2辺間にかけて面取り端面30を形成すると
ともに、バックライトフレーム21側にその面取り端面
30と係合して、液晶表示パネル10を位置決めする突
起23を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はバックライトを有す
るシールトランスファ構造の液晶表示装置に係り、さら
に詳しく言えば、その液晶表示パネルとバックライトフ
レームとの位置決め技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】透過型もしくは半透過型の液晶表示装置
においては、図6に示されているように、液晶表示パネ
ル10の背面側にバックライトユニット20が配置され
るが、その際、両者の位置関係を適正に保持する位置決
め手段が必要とされる。この位置決め手段には種々のも
のがあるが、ここでの位置決め手段は、液晶表示パネル
10がシールトランスファ構造である場合を対象として
いる。
【0003】そこで、まず、この液晶表示パネル10に
ついて、図6とともに図7の模式的平面図を併用して説
明すると、同液晶表示パネル10は、F板と称される第
1透明電極基板11と、R板と称される第2透明電極基
板12とを例えば導電ビーズなどのトランスファ材が混
入された図示しない周辺シール材を介して貼り合わせて
なり、そのセル内には所定の液晶物質が封入されてい
る。なお、第1透明電極基板11は偏光膜111が貼着
された状態で示されている。
【0004】この場合、液晶表示パネル10はドットマ
トリクス型で、その駆動方式が2分割画面駆動方式であ
るため、第2透明電極基板12側には、3辺およびその
角部を含む部分が引出電極用の端子部13として、いわ
ゆる額縁的に第1透明電極基板11よりも大きく形成さ
れている。
【0005】詳しくは図示されてないが、対向する2辺
の端子部131,132には、第2透明電極基板12の
セグメント電極から引出電極が直接的に引き出されてい
る。残りの1辺の端子部133には、第1透明電極基板
11側に形成されているコモン電極用の引出電極が形成
されており、そのコモン電極と引出電極とが先に説明し
た周辺シール材内のトランスファ材により電気的に接続
されている。
【0006】端子部131,132に沿ってセグメント
側のバス基板141,142が配置され、これらの各端
子部とバス基板とが、液晶駆動用LSI151が搭載さ
れたTCP(テープ・キャリア・パッケージ)基板15
にて接続されている。また、端子部133側にもコモン
側のバス基板143が配置され、これらの間にも同じく
液晶駆動用LSI151が搭載されたTCP基板15に
て接続されている。
【0007】この液晶表示パネル10とバックライトユ
ニット20とを位置決めするにあたって、この従来例で
は、バックライトユニット20の樹脂フレーム21側
に、端子部13の角部13Cに合致する鉤型状(L字
状)のボス22を形成し、このボス22内に端子部13
の角部13Cを嵌合するようにしている。なお、図7に
示されているように、このボス22は各角部13Cごと
に設けられている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、端子部
13と各バス基板141〜143はほぼ同一平面上にあ
るため、端子部13の角部13Cにボス22を嵌合させ
ようとすると、各バス基板141〜143のボス22と
対応する部分を凹状に切り欠いて逃げる必要がある。そ
の各切欠き凹部を参照符号17で示す。
【0009】バス基板に配線し得る配線パターンの本数
は、パターンピッチが同じであるとすると、そのバス基
板幅に依存する。したがって、このような切欠き凹部1
7があると、各バス基板141〜143における配線パ
ターンの引き回しが制限されるため、バス基板幅を大き
くしなければならず、結果的にこれが液晶表示装置の外
形寸法に影響をおよぼすことになる。
【0010】また、セグメント側のバス基板141,1
42について言えば、これらは液晶表示パネル10の対
向辺に配置されるものの、切欠き凹部17はそれぞれ左
右対称的な位置に形成されるため、その製作金型を共用
することができない、という課題も含んでいる。
【0011】本発明は、そのような課題を解決するため
になされたもので、その目的は、バス基板に切欠き凹部
などを設けることなく、液晶表示パネルとバックライト
フレームとを容易に位置決めすることができるようにし
た液晶表示装置を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、第1透明電極
基板と、少なくとも2辺およびその角部を含む部分が引
出電極用の端子部として上記第1透明電極基板よりも大
きく形成された第2透明電極基板とをトランスファ材を
含む周辺シール材を介して貼り合わせてなるシールトラ
ンスファ構造の液晶表示パネルを、内部に所定の光源を
有するバックライトフレーム上に載置してなる液晶表示
装置において、上記端子部の角部には、その隣接する2
辺間にかけて面取り端面が形成されているとともに、上
記バックライトフレーム側には上記面取り端面と係合し
て、上記液晶表示パネルを位置決めする突起が形成され
ていることを特徴としており、これにより上記した目的
が達成される。
【0013】すなわち、この構成によれば、バス基板に
は影響のない端子部の角部の面取りした部分に突起が形
成されるため、スペース的にバス基板をより有効に使用
することができる。また、端子部の角部が面取りされて
いるため、組み立て時や搬送時における角部欠損による
不良発生率も少なくなる。
【0014】本発明において、上記面取り端面が所定角
度の直線端面であり、上記突起がその面取り端面を補完
する形状の三角柱体であることが好ましく、これによれ
ば、その面取り加工を簡単に行なうことができる。
【0015】また、上記面取り端面が所定曲率の湾曲面
であり、上記突起はその湾曲面内に係合する円柱体から
なる態様も本発明に含まれる。なお、直線端面と円柱体
との組み合わせとしてもよい。
【0016】
【発明の実施の形態】次に、本発明を図面に示された実
施例に基づいてより詳しく説明する。なお、この実施例
において、先に説明した従来例と同一もしくは同一と見
なされる部分には、それと同じ参照符号が付されてい
る。
【0017】図1はこの実施例に係る液晶表示装置の図
6と同様の要部分解斜視図であり、これには液晶表示パ
ネル10とバックライトユニット20との間に設けられ
る位置決め手段の一方のみが示されている。
【0018】図2はその模式的平面図、図3は液晶表示
パネル10の角部を示した斜視図およびその平面図で、
これらの各図にも位置決め手段の一方のみしか示されて
いないが、実際には、図4の概略的な平面図に示されて
いるように、位置決め手段は端子部13の隣接する2つ
の角部13Cにそれぞれ同一構成として設けられてい
る。
【0019】この実施例においても、液晶表示パネル1
0は先に説明した従来例と同様に、ドットマトリクス型
の2分割画面駆動方式によるもので、その基本的な構成
として第1透明電極基板11と、3辺に沿って端子部1
3を一体に有する第2透明電極基板12とを備え、この
両基板をトランスファ材を含む図示しない周辺シール材
を介して貼り合わせたシールトランスファ構造のパネル
である。
【0020】そして、図4に示されているように、対向
する2辺の端子部131,132に沿ってセグメント側
のバス基板141,142が配置され、また、残りの1
辺の端子部133にもそれに沿ってコモン側のバス基板
143が配置され、これらの各端子部とバス基板とが液
晶駆動用LSI151が搭載されたTCP基板15にて
接続されている(図2,図7参照)。
【0021】本発明によると、端子部13の各角部13
Cには、その隣接する2辺間、すなわち端子部131と
133の各辺および端子部133と132の各辺にかけ
て面取り端面30が形成されているとともに、バックラ
イトフレーム21側にはその面取り端面30と係合し
て、液晶表示パネル10をバックライトユニット20に
対して位置決めする突起23が形成されている。
【0022】この実施例では、図3によく示されている
ように、第1透明電極基板11がカットされないような
寸法のところから、端子部13の角部13Cを各辺に対
して45度の切り込み角をもって真っ直ぐにカットする
ことにより、直線的に平坦な面取り端面301を得てい
る。
【0023】これに対応して、この実施例においては、
バックライトフレーム21側の突起23は、その面取り
端面301を形成することによりできたスペース内(図
3(a)の鎖線内)にはまり込む三角柱体231として
形成されている。
【0024】このように、端子部13の角部13Cの一
部分をカットすることによりできたスペース内に相手方
の突起23を嵌合するようにしたことにより、各バス基
板141〜143に切欠き凹部などを形成する必要のな
い位置決め手段が得られる。
【0025】ちなみに、7.5インチ用の液晶表示パネ
ル10において、その端子部13の角部13Cの頂点位
置から3.3mmの所で、同角部13Cを図3(a)の
ように斜め45度の角度で直線的にカットするととも
に、バックライトフレーム21側にそれに対応する三角
柱状の突起を形成したところ、従来例のものと同様の位
置決め効果が得られた。
【0026】また、セグメント側のバス基板141(1
42)について、従来では鉤型状のボス22を逃すた
め、そのバス基板141(幅4.4mm)に深さ0.8
mmの切欠き凹部17を必要としていたため、配線パタ
ーン1本当たりの線幅および線間を各100μmとして
基板1層当り13本を形成するのが限度であった。
【0027】これに対して、本発明によれば、切欠き凹
部17を形成する必要がないため、バス基板141の幅
を同じ4.4mm、配線パターン1本当たりの線幅およ
び線間を同じく各100μmとして基板1層当り17本
まで形成することができた。このことは、例えば配線パ
ターンの本数が基板1層当り13本でよいとすると、基
板幅を4.4mmから3.6mmに狭くすることができ
ることを意味している。
【0028】また、本発明によれば、図4に示されてい
るように、対向する端子部131,132に接続される
セグメント側バス基板141,142を同一基板とする
ことができるため、その製作金型が共用できコスト的に
も有利となる。
【0029】なお、上記実施例では、バックライトフレ
ーム21側の突起23を三角柱体231としているが、
突起23は端子部13の角部13Cの一部分をカットす
ることによりできたスペース内に収まり、その面取り端
面30に当接し得るものであればよく、その一例として
図5(a)に示されているような円柱体232を挙げる
ことができる。
【0030】また、面取り端面30にしても、上記実施
例の直線的な面取り端面301に限られるものでなく、
図5(b)に例示されているような所定曲率の湾曲面と
してもよい。
【0031】すなわち、実線で示されている凸湾曲面3
02もしくは鎖線で示されている凹湾曲面303であっ
てもよい。もっともこの場合には、バックライトフレー
ム21側の突起23としては、その曲率に見合った径の
円柱体232が用いられることが好ましい。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
次のような効果が奏される。液晶表示パネルとバックラ
イトフレームとの間に位置決め手段を設けるにあたっ
て、パネル側端子部に接続される各バス基板に従来のよ
うな切欠き凹部などを一切設ける必要がない。
【0033】したがって、その基板幅をより狭くするこ
とができるとともに、マザー基板からの基板の取り数も
増えるため、その分、コストダウンが図れる。また、配
線を切欠き凹部などを避けるようにする必要がないた
め、基板のパターン設計も容易となる。
【0034】さらには、液晶表示パネルの端子部の角部
が面取りされているため、組み立て時や搬送時における
角部欠損による不良発生率も少なくなる。また、特に2
画面分割駆動方式の場合においては、対向する端子部に
接続される各セグメント側バス基板を同一基板とするこ
とができるため、その製作金型が共用でき、より一層の
コスト的メリットが得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る液晶表示装置の要部分解
斜視図。
【図2】同実施例の要部を拡大した模式的平面図。
【図3】同実施例において、液晶表示パネルの端子部に
面取り端面を形成した状態を示す要部斜視図およびその
平面図。
【図4】同実施例において、液晶表示パネルの周りにバ
ス基板を配置した状態を示す模式的平面図。
【図5】本発明に含まれる位置決め手段の変形例を示し
た模式的平面図。
【図6】従来例としての液晶表示装置の要部分解斜視
図。
【図7】上記従来例の一部分を省略して拡大した模式的
平面図。
【符号の説明】
10 液晶表示パネル 11 第1透明電極基板 12 第2透明電極基板 13,131〜133 端子部 13C 角部 141〜143 バス基板 15 TCP基板 20 バックライトユニット 21 バックライトフレーム 23 突起 231 三角柱体 232 円柱体 30 面取り端面 301 直線的面取り端面 302,303 湾曲的面取り端面
フロントページの続き (72)発明者 山口 泰生 東京都荒川区東日暮里5丁目7番18号 オ プトレックス株式会社内 (72)発明者 森原 哲雄 広島県三次市四拾貫町91番地 広島オプト 株式会社内 Fターム(参考) 2H089 HA40 QA16 TA18 2H091 FA41Z FD12 FD15 GA11 LA30 5G435 AA00 BB12 EE05 EE13 EE25 EE33 EE37

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1透明電極基板と、少なくとも2辺お
    よびその角部を含む部分が引出電極用の端子部として上
    記第1透明電極基板よりも大きく形成された第2透明電
    極基板とをトランスファ材を含む周辺シール材を介して
    貼り合わせてなるシールトランスファ構造の液晶表示パ
    ネルを、内部に所定の光源を有するバックライトフレー
    ム上に載置してなる液晶表示装置において、 上記端子部の角部には、その隣接する2辺間にかけて面
    取り端面が形成されているとともに、上記バックライト
    フレーム側には上記面取り端面と係合して、上記液晶表
    示パネルを位置決めする突起が形成されていることを特
    徴とする液晶表示装置。
  2. 【請求項2】 上記面取り端面が所定角度の直線端面で
    あり、上記突起がその面取り端面を補完する形状の三角
    柱体であることを特徴とする請求項1に記載の液晶表示
    装置。
  3. 【請求項3】 上記面取り端面が所定曲率の湾曲面であ
    り、上記突起はその湾曲面内に係合する円柱体からなる
    ことを特徴とする請求項1に記載の液晶表示装置。
JP10185065A 1998-06-30 1998-06-30 液晶表示装置 Withdrawn JP2000019511A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008216371A (ja) * 2007-02-28 2008-09-18 Optrex Corp バックライトユニット及びその製造方法
EP2423734A1 (en) 2010-08-31 2012-02-29 Funai Electric Co., Ltd. Liquid crystal module

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Effective date: 20050906