JP2000017906A - 錠前におけるシリンダカム - Google Patents

錠前におけるシリンダカム

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JP2000017906A
JP2000017906A JP10190455A JP19045598A JP2000017906A JP 2000017906 A JP2000017906 A JP 2000017906A JP 10190455 A JP10190455 A JP 10190455A JP 19045598 A JP19045598 A JP 19045598A JP 2000017906 A JP2000017906 A JP 2000017906A
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Yasunobu Sasada
泰伸 笹田
Kazuhisa Horikawa
一久 堀川
Minoru Fujiwara
実 藤原
Toshiki Tachibana
俊希 橘
Yasutoki Takimoto
泰時 瀧本
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 種類の異なるシリンダ錠のそれぞれによって
回転させることができるようにした錠前用のシリンダカ
ムを提供することである。 【解決手段】 円筒部23を有する一対のカムピース2
1a、21bを、上記円筒部23の開口端を突き合わせ
て結合一体化し、その突き合わせを端間に円形のカムプ
レート22を介在して回り止めする。円筒部23の閉塞
端に円形孔27を形成し、その内周対向位置に略90°
の扇形切欠部28aを形成して、ピンシリンダのテール
ピースに形成されたスロットからキーの先端部両側を突
出させるようにしたシリンダ錠によって回転操作できる
ようにする。また、カムプレート22に半径方向に細長
い係合孔22bを形成して、ピンシリンダの端部に帯板
状のテールピースを設定角度回転し得るように連結した
シリンダ錠によって回転操作できるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、引戸錠や開き戸
錠等の錠前におけるシリンダカムに関するものである。
【0002】一般に、引き戸に取付けられる引戸錠にお
いては、屋外側に取付けられたシリンダ錠のピンシリン
ダの回転又は屋内側に取付けられたサムターンの回転に
より錠前内部に組込まれたシリンダカムを回転して、施
錠または解錠するようにしている。
【0003】また、開き戸に取付けられる開き戸錠にお
いても、屋内側に取付けられたシリンダ錠のピンシリン
ダの回転又は屋内側に取付けられたサムターンの回転に
より錠箱内部に組込まれたシリンダカムを回転して、施
錠又は解錠させるようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、引戸錠や開
き戸錠等の錠前に用いられるシリンダ錠およびサムター
ンはシリンダカムに回転力を付与するトルク伝達部品の
形状が相違しており、シリンダ錠やサムターンによって
回転されるシリンダカムの係合孔はトルク伝達部品の形
状に応じて適切な形状を採るようにしている。
【0005】このため、シリンダ錠の破損やキーの紛失
等によってシリンダ錠を他のメーカのものと交換する場
合、従来は、シリンダカムを別途手配して、そのシリン
ダカムも同時に取り替えたり、あるいは、錠箱全体を取
り替えるようにしており、きわめて不経済であった。
【0006】この発明の課題は、各メーカのシリンダ錠
やサムターンによって回動操作できるようにしたシリン
ダカムを提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この発明においては、円筒部を有する一対のカム
ピースを、上記円筒部の開口端を対向して結合一体化
し、その円筒部の対向端間にカムプレートを組込んで回
り止めし、上記各円筒部の閉塞端に円形孔を設け、その
円形孔の内周対向位置に略90°の扇形切欠部を形成
し、上記カムプレートには半径方向に長い係合孔を設け
た構成を採用している。
【0008】ここで、カムプレートの回り止めに際して
は、少なくとも一方の円筒部における開口端に複数の切
欠部を形成し、各切欠部にカムプレートの外周に設けた
突片を嵌合する方法を採用することができる。
【0009】上記の構成から成るシリンダカムを回動さ
せるシリンダ錠には、ピンシリンダの端部に帯板状のテ
ールピースを、ピンシリンダの軸心を中心として略90
°回転可能に連結したものと、ピンシリンダの端部のテ
ールピースにスロットを形成し、ピンシリンダのキー溝
に挿入されるキーの先端部両側を上記スロットから外径
方向に突出させるようにしたものとが存在する。
【0010】ピンシリンダの端部に帯板状のテールピー
スを設定角度回転可能に設けたシリンダ錠によってシリ
ンダカムを回転させる場合は、上記テールピースを係合
孔に挿通してピンシリンダの回転によりシリンダカムを
回転させるようにする。
【0011】一方、キーの先端部をテールピースのスロ
ットから径方向に突出させるようにしたシリンダ錠によ
ってシリンダカムを回転させる場合は、上記キーの先端
部両側を円筒部の閉塞端に形成した切欠部に挿入し、こ
の切欠部の両側にキーの先端部両側を係合してシリンダ
カムを回転させるようにする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて説明する。図1はこの発明に係るシリンダ
カムを示し、図2乃至図4は、そのシリンダカムを用い
た引戸錠を示す。
【0013】図2乃至図4に示すように、引戸錠Aが取
付けられる引き戸1の戸当り面には上下方向のロッド挿
入溝2が設けられている。ロッド挿入溝2の前記戸当り
面と平行する底面には錠取付孔3が形成されている。
【0014】引戸錠Aは、錠取付孔3に挿入される錠箱
10を有し、その錠箱10の前面に取付けられたフロン
トプレート11がロッド挿入溝2の底面に当接され、ビ
ス止めによる手段を介して引き戸1に取付けられてい
る。
【0015】錠箱10の内部にはシリンダカム20と、
一対の摺動子30A、30Bとが組込まれている。摺動
子30A、30Bは、シリンダカム20の前側と後側に
配置され、上部ガイド31および下部ガイド32によっ
て昇降自在に支持されている。
【0016】ここで、上部ガイド31は、摺動子30
A、30Bの上部に縦長孔31aを形成し、錠箱10の
側板12に設けた突部31bをその縦長孔31a内にス
ライド自在に挿入している。
【0017】一方、下部ガイド32は、錠箱10の側板
12に縦長孔32aを形成し、摺動子30A、30Bの
下部に設けた突部32bをその縦長孔32a内にスライ
ド自在に挿入している。
【0018】摺動子30A、30Bのそれぞれにはロッ
ド連結片33、34が設けられている。各ロッド連結片
33、34はフロントプレート11に形成された上下方
向に長いガイド孔11aに挿通され、一方のロッド連結
片33にはロッド挿入溝2内において上下動する上部ロ
ッド33aが連結され、他方のロッド連結片34にはロ
ッド挿入溝2内において上下動する下部ロッド34aが
連結されている。
【0019】上部ロッド33aは上昇時に、その上端部
が引戸1の上面より上方に突出して、図示省略の引戸枠
の上枠に設けた係合孔に係合し、一方、下部ロッド34
aは下降時に、引戸枠の下枠に設けた係合孔に係合して
引戸1を閉錠状態に保持する。
【0020】また、一対の摺動子30A、30Bのシリ
ンダカム20と対向する内側縁には切欠部35が設けら
れている。
【0021】図1に示すように、シリンダカム20は、
一対のカムピース21a、21bと、その間に組込まれ
たカムプレート22とから成る。一対のカムピース21
a、21bは円筒部23を有し、各円筒部23の先端に
小径の突軸部23aが設けられている。また、円筒部2
3の外周対向位置にはカム片24a、24bが設けられ
ている。
【0022】カム片24aとカム片24bは長さが相違
し、短い側のカム片24aの先端部には前記摺動子30
A、30Bの切欠部35と係合可能の突出部25が設け
られている。
【0023】一対のカムピース21a、21bは、円筒
部23の開口端が対向し、カム片24a、24bが重な
り合う状態において、スポット溶接による手段により結
合一体化されている。
【0024】カムプレート22は、円形をなしている。
このカムプレート22は、一対の円筒部23の突き合わ
せ端部内に配置され、その外周には複数の突片22aが
設けられている。突片22aのそれぞれは、円筒部23
の開口端に形成された切欠部26に係合し、その係合に
よってカムプレート22は回り止めされている。
【0025】前記カムピース21a、21bの円筒部2
3の閉塞端には円形孔27が形成されている。円形孔2
7の内周対向位置には略90°の扇形の第1の切欠部2
8aと、その第1切欠部28a間に第2の切欠部28b
とが形成されている。
【0026】一方、カムプレート22には、半径方向に
細長い係合孔22bが形成されている。この係合孔22
bの長さは、第2切欠部28bの閉塞端間の長さに略等
しくなっている。
【0027】上記の構成から成るシリンダカム20は、
図4に示すように、錠箱10の対向する側板12間に組
込まれ、その側板12に形成された図4に示す円形孔1
2aに円筒部23の先端に設けられた前記突軸部23a
が挿入されて回転自在に支持されている。また、シリン
ダカム20の一方のカムピース21aに設けられた突出
部25が摺動子30A、30Bに形成された切欠部35
に挿入されている。
【0028】図2に示すように、シリンダカム20の上
下には上部ストッパ40および下部ストッパ41が設け
られ、各ストッパ40、41に対する当接によってシリ
ンダカム20は回転角が制限され、その回転角は略90
°とされている。
【0029】また、下部ストッパ41の下方には支持軸
42が設けられ、その支持軸42に支持されたスプリン
グ43の両端の弾性杆43aは摺動子30A、30Bの
上下動を案内する前記突部31bに係合して外方向に変
形するのが防止されている。
【0030】弾性杆43aは、一方のカムピース21a
に設けられたカム片24aの端部を押圧して上部ストッ
パ40および下部ストッパ41に当接する方向にシリン
ダカム20を回動させるようになっている。
【0031】図4に示すように、上記シリンダカム20
は、引き戸1の屋外側に取付けたシリンダ錠50および
屋内側に取付けたサムターン51によって回動される。
【0032】シリンダ錠50はキーによって回転される
ピンシリンダ52を有し、そのピンシリンダ52の先端
に帯板状のテールピース53がピンシリンダ52の軸心
を中心として略90°の範囲で回転し得るように回動自
在に支持されている。このテールピース53はシリンダ
カム20のカムプレート22に形成された係合孔22b
に挿入され、先端部は、サムターン51の回転軸54に
形成された割溝55に挿入されている。
【0033】いま、シリンダ錠50のキー溝(図示省
略)にキーを挿入してピンシリンダ52を回転させる
と、ピンシリンダ52が90°回転するまでは、テール
ピース53は空転して、ピンシリンダ52の回転はシリ
ンダカム20に伝達されない。
【0034】上記ピンシリンダ52が90°回転してさ
らに同方向に回転すると、テールピース53はピンシリ
ンダ52に対して回り止めされた状態になるため、ピン
シリンダ52と共にテールピース53が回転する。この
とき、テールピース53はカムプレート22の係合孔2
2bに挿入されているため、シリンダカム20が回転
し、そのシリンダカム20の回転により、一対の摺動子
30A、30Bが相反する方向に移動すると共に、上部
ロッド33aおよび下部ロッド34aが軸方向に移動す
る。
【0035】また、サムターン51を90°回転する
と、テールピース53はピンシリンダ52に対してフリ
ー回転し、その回転によってシリンダカム20が回転
し、前記と同様に、一対の摺動子30A、30Bが相反
する方向に移動して、上部ロッド33aおよび下部ロッ
ド34aが軸方向に移動する。
【0036】ここで、シリンダカム20を図2の実線に
示す位置から鎖線に示す位置まで回転させると、上部ロ
ッド33aが上方に移動し、一方、下部ロッド34aが
下方に移動して各ロッド33a、34aの先端部が係合
孔に係合し、引き戸1は施錠状態とされる。また、シリ
ンダカム20を上記と逆の方向に回転すると、各ロッド
33a、34aの先端部が係合孔から引き抜かれて引き
戸1は開錠状態とされる。
【0037】シリンダカム20を回転させるシリンダ錠
50とサムターン51は、図4に示すものの他、図6に
示すものが存在する。
【0038】図6に示すシリンダ錠50はピンシリンダ
56の丸軸から成るテールピース57に図7に示すよう
に、スロット58を形成し、そのシリンダ錠50のキー
溝に挿入されるキー59の先端部両側を上記スロット5
8からテールピース57の外径方向に突出させるように
している。一方、サムターン51には図5に示すよう
に、回転軸60の外周に4本の突条61を90°の間隔
をおいて形成している。
【0039】上記の構成から成るシリンダ錠50とサム
ターン51は、テールピース57の先端と回転軸60の
先端との間に所要の間隔があく対向配置の使用態様とさ
れる。
【0040】上記のシリンダ錠50とサムターン51を
引戸錠に用いる場合は、図6に示すように、シリンダ錠
50のテールピース57が一方のカムピース21aにお
ける円形孔27に挿入され、一方、サムターン51の回
転軸60が他方のカムピース21bにおける円形孔27
に挿入され、外周の突条61が第1切欠部28aに挿入
されるようにしてシリンダ錠50およびサムターン51
を引き戸1に取付ける。
【0041】上記のような取付けにおいて、シリンダ錠
50のキー溝にキー59を挿入すると、キー59の先端
部両側が第1切欠部28aに挿入される。そこで、キー
59を回転すると、キー59の先端部両側は第1切欠部
28a内において空転し、第1切欠部28aの側部に当
接すると、キー59の回転はシリンダカム20に伝達さ
れてシリンダカム20が回転する。
【0042】一方、サムターン51を回転すると、図5
に示すように、回転軸60の外周に設けた突条61は第
1切欠部28aの両側に係合しているため、サムターン
51の回転はシリンダカム20に伝達され、シリンダカ
ム20が回転する。
【0043】このように、シリンダカム20を、円筒部
23を有する一対のカムピース21a、21bと、カム
プレート22の3部品で形成し、上記円筒部23の閉塞
端に円形孔27を形成し、その円形孔27の内周対向位
置に90°の扇形の第1切欠部28aを設け、カムプレ
ート22には細長い係合孔22bを形成したことによっ
て、種類の異なるシリンダ錠50によってシリンダカム
20を回転させることができ、引戸錠Aに使用されてい
るシリンダ錠50が他のメーカのシリンダ錠50に取り
替えられても、シリンダカム20を取り替えることなく
対応することができ、きわめて経済的である。
【0044】実施の形態においては、引戸錠Aのシリン
ダカム20を例にとって説明したが、シリンダカム20
は引戸錠Aのものに限定されるものではない。例えば、
開き戸錠に使用されるシリンダカムであってもよい。
【0045】
【発明の効果】以上のように、この発明に係るシリンダ
カムにおいては、円筒部を有する一対のカムピースとカ
ムプレートとで形成し、円筒部の閉塞端に設けられた円
形孔の内周対向位置に略90°の切欠部を形成し、カム
プレートには半径方向に長い係合孔を設けたので、種類
の異なるシリンダ錠とサムターンのそれぞれによってシ
リンダカムを回転させることができ、錠前に取付けられ
たシリンダ錠が他のメーカのシリンダ錠に取り替えられ
ても、シリンダカムを取り替える必要がなくなり、きわ
めて経済的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】(I)はこの発明に係るシリンダカムの分解斜
視図、(II)は組立て状態の斜視図
【図2】同上のシリンダカムを用いた引戸錠の一部切欠
正面図
【図3】同上の一部切欠斜視図
【図4】図2のIV−IV線に沿った断面図
【図5】同上引戸錠に他のメーカのシリンダ錠を取付け
た状態の一部切欠正面図
【図6】図5のVI−VI線に沿った断面図
【図7】同上のシリンダ錠とシリンダカムの結合部を示
す断面図
【符号の説明】
21a、21b カムピース 22 カムプレート 23 円筒部 27 円形孔 28a 第1切欠部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 藤原 実 大阪市中央区島之内2丁目12番21号 株式 会社シブタニ内 (72)発明者 橘 俊希 大阪市中央区島之内2丁目12番21号 株式 会社シブタニ内 (72)発明者 瀧本 泰時 大阪市中央区島之内2丁目12番21号 株式 会社シブタニ内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円筒部を有する一対のカムピースを、上
    記円筒部の開口端を対向して結合一体化し、その円筒部
    の対向端間にカムプレートを組込んで回り止めし、上記
    各円筒部の閉塞端に円形孔を設け、その円形孔の内周対
    向位置に略90°の扇形切欠部を形成し、上記カムプレ
    ートには半径方向に長い係合孔を設けた錠前におけるシ
    リンダカム。
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