JP2000017821A - 床パネル及び床パネル補強方法 - Google Patents

床パネル及び床パネル補強方法

Info

Publication number
JP2000017821A
JP2000017821A JP10186112A JP18611298A JP2000017821A JP 2000017821 A JP2000017821 A JP 2000017821A JP 10186112 A JP10186112 A JP 10186112A JP 18611298 A JP18611298 A JP 18611298A JP 2000017821 A JP2000017821 A JP 2000017821A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
floor panel
grating
reinforcing member
main body
support mechanism
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10186112A
Other languages
English (en)
Inventor
Mikio Yamagishi
幹雄 山岸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
EIMUBARU KK
Original Assignee
EIMUBARU KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by EIMUBARU KK filed Critical EIMUBARU KK
Priority to JP10186112A priority Critical patent/JP2000017821A/ja
Publication of JP2000017821A publication Critical patent/JP2000017821A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Panels For Use In Building Construction (AREA)
  • Floor Finish (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 支持脚107の上台座105との摩擦によっ
ても摩耗しにくいグレーチング10を提供すること、及
びグレーチング10を上台座105との摩擦によっても
摩耗しにくくするグレーチング10の補強方法を提供す
ること。 【解決手段】 本体15のコーナー部分16の裏側に補
強部材14を固定することにより、グレーチング10を
構成する。補強部材14は、本体15よりも耐摩耗性に
優れる材料から構成される。グレーチング10が振動し
て支持脚107の上台座105と擦れ合っても、グレー
チング10が摩耗することがない。補強部材14の材質
としては、高炭素鋼や鋳鉄やスズ合金やチタン合金等の
耐摩耗性材料、クロムやモリブデンやタングステンやニ
オブやタンタルやコバルト等の合金元素を含む合金、超
硬合金、サーメット、セラミクス等が用いられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は床パネル及び床パネ
ル補強方法に関するものであり、特に支持機構との摩擦
によっても摩耗しにくい床パネル、及び床パネルを支持
機構との摩擦によっても摩耗しにくくする床パネル補強
方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】半導体製造工場用や大型コンピュータ用
のクリーンルームには、空調等の目的で、支持脚等の支
持機構上に床パネルの一種であるグレーチングが敷設さ
れた二重床が採用されている。従来の二重床の構造を、
図5を参照しつつ説明する。コンクリート等の床下地G
の上に、下台座101、支柱103及び上台座105よ
りなる支持脚107が所定間隔を隔てて多数個設置さ
れ、支持機構が構成される。この支持脚107の上に、
グレーチング109が敷設される。通常、一つの支持脚
107には、隣接する4枚のグレーチング109のコー
ナー部分111が載置されるが、図5では説明の便宜上
紙面垂直方向奥寄りの2枚のグレーチング109のみの
コーナー部分111が示されている。両グレーチング1
09、109は、その出来上がり外寸のばらつきを吸収
する等の目的で、所定間隔の間隙113を隔てて載置さ
れる。
【0003】なお、支持脚107の上に縦横に床フレー
ム(図示されず)を張りめぐらせてこれら支持脚107
と床フレームとで支持機構を構成し、床フレームにグレ
ーチング109が載置される二重床もある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この二重床
が採用される半導体製造工場のクリーンルームでは、材
料の搬入や出来上がった製品の搬出等にAGVと称され
る自動搬送機が用いられる。この自動搬送機にはキャス
ターが設けられており、このキャスターが転動すること
により、あらかじめ自動搬送路として設定されたグレー
チング109の上を自動搬送機が往来する。自動搬送機
はある程度の重量物であり、この自動搬送機の往来によ
りグレーチング109には振動が加えられる。そして、
コーナー部分111が微少な振幅ではあるが振動し、コ
ーナー部分111の底面のうち支持脚の上台座105と
の当接箇所がこの上台座の上面と擦れ合い、当接箇所が
摩耗してしまうことがある。特に、グレーチング109
がアルミニウム等の耐摩耗性に劣る材料で構成されてい
る場合は、摩耗の程度が激しくなる。図5における二点
鎖線は、振動により摩耗した後のグレーチング109の
底面を示す線である。
【0005】このようにグレーチング109が摩耗を起
こすと、金属粉等の粉塵がクリーンルーム内に散乱して
製造される半導体の不良率を高めてしまうという問題が
ある。また、摩耗を起こしたグレーチング109は、鉛
直方向の高さが部位によりばらついていて、いわゆる
「ガタツキ」が生じている。従ってこのグレーチング1
09を使用し続けると作業者や自動搬送機の往来により
生じる振動が大きくなり、精密機器である半導体製造設
備の運転に支障が生じることがある。しかも、振動が大
きくなるとグレーチング109の摩耗が促進され、粉塵
の悪影響とガタツキが助長されてしまうという悪循環を
繰り返すこととなる。この悪循環を断ち切るにはグレー
チング109を張り替える必要があり、グレーチング1
09の耐用年数が短くなってしまうとともに張り替え作
業に多大の労力を要してしまうという問題がある。
【0006】なお、自動搬送機が往来しない大型コンピ
ュータ用のクリーンルーム等においても、作業者の往来
等によりグレーチング109のコーナー部分111の裏
面が摩耗することがある。
【0007】本発明はこれらの問題に鑑みてなされたも
のであり、支持機構との摩擦によっても摩耗しにくい床
パネルを提供すること、及び床パネルを支持機構との摩
擦によっても摩耗しにくくする床パネル補強方法を提供
することをその目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記した問題を解決する
ためになされた発明は、支持機構の上に載置される床パ
ネルであって、少なくともその支持機構に当接する箇所
に、本体よりも耐摩耗性に優れる材料からなる補強部材
が設けられることを特徴とする床パネル、である(請求
項1)。
【0009】この発明によれば、支持機構に当接する箇
所に補強部材が設けられているためこの補強部材と支持
機構とが当接し、本体と支持機構とが直接当接すること
が少ない。従って、本体の摩耗を抑えることができる。
しかも、補強部材は本体よりも耐摩耗性に優れる材料か
ら構成されるため、この補強部材が摩耗することがほと
んどない。従って、粉塵の散乱や床パネルのガタツキを
抑えることができる。
【0010】また、上記した問題を解決するためになさ
れた他の発明は、支持機構の上に載置される床パネルの
部位のうち少なくともその支持機構に当接する箇所に、
本体よりも耐摩耗性に優れる材料からなる補強部材を配
設する床パネル補強方法、である(請求項5)。
【0011】この発明によれば、摩耗しにくい床パネル
を得ることができ、また、使用されて摩耗が発生してし
まった床パネルを補修することができる。
【0012】補強部材の材質としては、高炭素鋼、鋳
鉄、スズ合金及びチタン合金からなる群より選択された
1又は2以上の耐摩耗性材料(請求項2);クロム、モ
リブデン、タングステン、ニオブ、タンタル及びコバル
トからなる群より選択された1又は2以上の合金元素を
含む合金(請求項3);又は超硬合金、サーメット及び
セラミクスからなる群より選択された1又は2以上の耐
摩耗性材料(請求項4)が好ましい。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ本発明を
詳説する。
【0014】図1には、本発明の一実施形態にかかる床
パネルとしてのグレーチング10が示されている。この
グレーチング10の本体15は、上下一対のエンドバー
11、11間に所定間隔を隔てて多数個のメインバー1
2が橋設されるとともに、メインバー12と直交する方
向(すなわちエンドバー11と平行な方向)に伸びるル
ーバー13が6本設けられることにより構成される。本
体15の材質はアルミニウムであり、エンドバー11、
メインバー12及びルーバー13はダイキャストにより
一体的に成形されている。
【0015】このグレーチング10の裏面(支持機構に
載置した際の下側面)の四隅のコーナー部分16には、
略正方形の板状の補強部材14が設けられている。補強
部材14は、接着剤によりエンドバー11及びメインバ
ー12の下側面に固定されている。もちろん、接着剤を
用いず、ビス止め等により補強部材14を固定してもよ
い。
【0016】補強部材14の材質としては、本体15の
材質よりも耐摩耗性に優れるものであればよい。耐摩耗
性に優れる材料としては、高炭素鋼、鋳鉄、スズ合金、
チタン合金等が挙げられる。また、クロム、モリブデ
ン、タングステン、ニオブ、タンタル、コバルト等の合
金元素を含む合金を用いることもできる。さらに、粉体
を焼結して得られる超硬合金、サーメット、セラミクス
等を用いることもできる。もちろん、補強部材14の材
質は前述のように本体15の材質よりも耐摩耗性に優れ
る材料であればよく、例えば本実施形態のようなアルミ
ニウム製のグレーチング10の場合は、通常の炭素鋼か
らなる補強部材14を設けても耐摩耗性の向上を図るこ
とができる。
【0017】図2には、このグレーチング10が支持機
構としての支持脚107の上に載置された様子が示され
ている。この図から明らかなように、支持脚107の上
台座105にはグレーチング10の補強部材14のみが
当接し、本体15は直接には支持脚107の上台座10
5に当接しない。従って、自動搬送機の往来等によりグ
レーチング14が振動した場合でも本体15が摩耗する
ことがない。しかも、補強部材14は本体15よりも耐
摩耗性に優れる材料から構成されるため、この補強部材
14が摩耗することもほとんどない。従って、粉塵の散
乱やグレーチング10のガタツキを抑えることができ
る。
【0018】図3には、本発明の他の実施形態にかかる
床パネルとしてのグレーチング20が示されている。こ
のグレーチング20は、使用されて既にコーナー部分2
6の裏面が摩耗したものを本体25とし、この本体25
の摩耗部分27に補強部材24を固定したものである。
この補強部材24の材質及び固定方法は、図2に示され
た補強部材14と同様である。このように既に摩耗を起
こした摩耗部分27に補強部材24を固定することによ
り、さらなる本体25の摩耗を防ぐことができ、粉塵の
発生を防ぐことが可能となる。しかも、摩滅した本体2
5の高さを補強部材24により補填して、グレーチング
20のガタツキを抑えることができる。
【0019】摩耗部分27に補強部材24を固定する際
には、あらかじめ厚みの異なる補強部材24を複数種類
用意しておき、改修しようとする摩耗部分27の摩耗の
程度に応じて適切な厚みの補強部材24を選択して用い
ればよい。こうすれば、改修後のグレーチング20の高
さが均一となって、ガタツキをより確実に抑えることが
可能となる。
【0020】図4には、本発明のさらに他の実施形態に
かかる床パネルとしてのグレーチング30が示されてい
る。このグレーチング30は、支持脚107と床フレー
ム(図示されず)とから支持機構が構成され、この床フ
レーム上に床パネルが載置される二重床に用いられるも
のである。このグレーチング30の本体35(すなわち
エンドバー31、メインバー32及びルーバー33)の
構成は、図1に示されたグレーチング10と同様であ
る。
【0021】このグレーチング30では、周辺部分に略
長方形の板状の補強部材34が固定されている。補強部
材34の材質及び固定方法は、図1に示されたグレーチ
ング10の補強部材14と同様である。このグレーチン
グ30を支持機構上に載置すると補強部材34が床フレ
ームに当接し、本体35は直接には床フレームに当接し
ない。従って、自動搬送機の往来等によりグレーチング
30が振動した場合でも本体35が摩耗することがな
い。しかも、補強部材34は本体35よりも耐摩耗性に
優れる材料から構成されるため、この補強部材34が摩
耗することもほとんどない。従って、粉塵の散乱やグレ
ーチング30のガタツキを抑えることができる。
【0022】図1及び図4に示されたグレーチング1
0、30では板状の補強部材14、34を接着剤により
固定しているが、例えば本体15、35に溶融金属を溶
射することにより、凝固した金属材料を肉盛りして補強
部材14、34を形成することもできる。
【0023】以上、アルミニウム製のグレーチング1
0、20、30を例にとり本発明を説明したが、本発明
はアルミニウム以外の材料からなる床パネルにも適用で
きる。また、本発明はグレーチング10、20、30以
外の、開口部を有さない床パネルにも適用でき、また、
クリーンルーム以外のあらゆる用途の二重床に適用可能
である。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の床パネル
は振動により支持機構と擦れ合った場合でも摩耗するこ
とがほとんどなく、粉塵の散乱や床パネルのガタツキを
有効に防止することができる。従って、床パネルの耐用
年数が向上し、床パネルを頻繁に取り替える必要がなく
なる。
【0025】また、本発明のように耐摩耗性の補強部材
を設けることにより、床パネルの本体に耐摩耗性の材料
を用いる必要がなくなり、床パネルの製造コストを大幅
に下げることもできる。
【0026】しかも、もし補強部材が摩耗した場合でも
この補強部材のみを取り替えればよく、本体を取り替え
る必要がないので経済的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の一実施形態にかかる床パネル
であるグレーチングが示された底面図である。
【図2】図2は、図1に示されたグレーチングが支持機
構に載置された様子が示された正面図である。
【図3】図3は、本発明の他の実施形態にかかる床パネ
ルであるグレーチングが支持機構に載置された様子が示
された正面図である。
【図4】図4は、本発明のさらに他の実施形態にかかる
床パネルであるグレーチングが示された底面図である。
【図5】図5は、従来の床パネルであるグレーチングが
支持機構に載置された様子が示された正面図である。
【符号の説明】
10、20、30・・・グレーチング 11、31・・・エンドバー 12、32・・・メインバー 13、33・・・ルーバー 14、24、34・・・補強部材 15、25、35・・・本体 16、26・・・コーナー部分 27・・・摩耗部分 105・・・上台座 107・・・支持脚

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 支持機構の上に載置される床パネルであ
    って、 少なくともその支持機構に当接する箇所に、本体よりも
    耐摩耗性に優れる材料からなる補強部材が設けられるこ
    とを特徴とする床パネル。
  2. 【請求項2】 上記補強部材が、高炭素鋼、鋳鉄、スズ
    合金及びチタン合金からなる群より選択された1又は2
    以上の耐摩耗性材料からなる請求項1に記載の床パネ
    ル。
  3. 【請求項3】 上記補強部材が、クロム、モリブデン、
    タングステン、ニオブ、タンタル及びコバルトからなる
    群より選択された1又は2以上の合金元素を含む合金か
    らなる請求項1に記載の床パネル。
  4. 【請求項4】 上記補強部材が、超硬合金、サーメット
    及びセラミクスからなる群より選択された1又は2以上
    の耐摩耗性材料からなる請求項1に記載の床パネル。
  5. 【請求項5】 支持機構の上に載置される床パネルの部
    位のうち少なくともその支持機構に当接する箇所に、本
    体よりも耐摩耗性に優れる材料からなる補強部材を配設
    する床パネル補強方法。
JP10186112A 1998-07-01 1998-07-01 床パネル及び床パネル補強方法 Pending JP2000017821A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10186112A JP2000017821A (ja) 1998-07-01 1998-07-01 床パネル及び床パネル補強方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10186112A JP2000017821A (ja) 1998-07-01 1998-07-01 床パネル及び床パネル補強方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000017821A true JP2000017821A (ja) 2000-01-18

Family

ID=16182580

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10186112A Pending JP2000017821A (ja) 1998-07-01 1998-07-01 床パネル及び床パネル補強方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000017821A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013072211A (ja) * 2011-09-27 2013-04-22 Hitachi Metals Techno Ltd フロアパネル
JP2013072208A (ja) * 2011-09-27 2013-04-22 Hitachi Metals Techno Ltd フロアパネル
US20140307991A1 (en) * 2008-02-08 2014-10-16 Technogenia Method and device for manufacturing a down hole motor radial bearing

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20140307991A1 (en) * 2008-02-08 2014-10-16 Technogenia Method and device for manufacturing a down hole motor radial bearing
US9371858B2 (en) * 2008-02-08 2016-06-21 Technogenia Method and device for manufacturing a down hole motor radial bearing
JP2013072211A (ja) * 2011-09-27 2013-04-22 Hitachi Metals Techno Ltd フロアパネル
JP2013072208A (ja) * 2011-09-27 2013-04-22 Hitachi Metals Techno Ltd フロアパネル

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6256952B1 (en) Perforated raised flooring panel
JP2008060614A (ja) ステージ装置
JP2000017821A (ja) 床パネル及び床パネル補強方法
JPH03165877A (ja) 篩装置
JP3927970B2 (ja) 画像形成装置のフレーム
JP6721997B2 (ja) キャリアローラー交換用治具及びキャリアローラー交換方法
JP4860465B2 (ja) 工作機械の作業区域の保護カバー
JPH0685423U (ja) 閉塞防止形スクリーン
JP4271191B2 (ja) 二重床構造
JP3488621B2 (ja) エスカレータの手すり駆動機構
KR0136230Y1 (ko) 청정실 내장 바닥재용 그레이팅 구조
CN218168689U (zh) 一种落砂机上部栅格板
CN214684226U (zh) 棒磨机轴瓦浇铸模具
CN220169154U (zh) 一种用于自动化设备的铝型材
JP3222063B2 (ja) 溶融金属排出用スライドゲ−トプレート
WO1999005372A9 (en) Perforated raised flooring panel
JPH1149326A (ja) チェーンガイド
JP2017150232A (ja) 床用目地装置
JPH0569155U (ja) 溶融金属めっき浴中ロールの軸受装置
JP2008037129A (ja) ボデイ骨格部材およびその製造方法
JPH08155780A (ja) パンタグラフを多列に設けた伸縮カバー
JPH0743207Y2 (ja) モータグレーダの可変ブレード
JPH0616375A (ja) エスカレータのガイドレール
JP2005213814A (ja) 床用目地装置
JPH0726002U (ja) 熱間圧延ラインの鋼板センタリング用サイドガイド部材

Legal Events

Date Code Title Description
RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20040409