JP2000015042A - 除湿装置 - Google Patents

除湿装置

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JP2000015042A
JP2000015042A JP10204425A JP20442598A JP2000015042A JP 2000015042 A JP2000015042 A JP 2000015042A JP 10204425 A JP10204425 A JP 10204425A JP 20442598 A JP20442598 A JP 20442598A JP 2000015042 A JP2000015042 A JP 2000015042A
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JP
Japan
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air
moisture
heat
passage
atmosphere
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JP10204425A
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English (en)
Inventor
Yuko Ishihara
祐子 石原
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SANMI KOSAN KK
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SANMI KOSAN KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 吸湿剤の使用量を大巾に減量し、又吸湿剤の
交換再生作業がほとんど不要にでき、大巾なコスト低減
ができる優れた除湿装置を提供する。 【解決手段】 トランス3のコンサベータ2に長尺の大
気開放路1aを接続し、同大気開放路の終端開口部分に
シリカゲルを吸湿剤1cとする吸湿部1bを設け、同吸
湿部1bに近接したコンサベータ2側の大気開放路に電
熱ヒーター1fで加熱される放熱フィン1iを設け、又
外周に設けた太陽光吸熱材1oと放熱フィン1iを良熱
伝導の筒状中間部材1rで接続した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、大気開放路を備え
た又は大気と空気の出入がある電気機器,機械,居住
室,収納庫等の空間の湿度を吸湿剤を用いて低湿度にす
る技術に関する。特にトランスのブリーザーに使用して
トランス付帯機器の低湿度維持を行うのに有用である。
【0002】
【従来の技術】従来、電気機器,機械,居住室,収納庫
の除湿の方法として、その空間内又は空気出入の通路に
シリカゲル等の吸湿剤を置いて除湿を行うことがなされ
ている。例えば、ブリーザーの例で説明すれば、トラン
スは電力消費の昼夜の変動に伴ってトランス内の温度が
毎日50℃程変動する。そのためトランス油の膨張を許
容する油膨張室(コンサベータ)を設けている。この油
膨張室の空間はパイプを介して大気に開放され、温度変
動に伴って空気の出入がなされているようにしている。
このコンサベータの空気の出入(呼吸)の状態を図6に
示している。この油膨張室に湿気・水蒸気が入らないよ
うにパイプの大気開放口に近い位置にシリカゲル等の吸
湿剤を封入し、大気側から入ってくる空気の湿気・水蒸
気を吸収して乾燥させてパイプを介して油膨張室へ送り
込むようになっている。このパイプと吸湿剤の封入した
吸湿室はブリーザー(吸湿呼吸器)と称されている。こ
の従来のシリカゲル等の吸湿剤を用いて吸湿するブリー
ザーでは、吸湿剤が所定の水量を吸湿すると吸湿力が低
下し、又長日数使用で性能劣化するため、吸湿剤の交換
又は再生処理が必要となってくる。従来のブリーザーで
は、トランスの一基につき、1年内で約6kg程のシリ
カゲルが消費され交換される。このシリカゲル自体のコ
ストの他に、その交換作業の手間・時間にコストがかか
り、高い経費となるものであった。他の除湿剤を用いた
除湿装置も同様の問題点があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する課題は、従来のこれらの問題点を解消し、吸湿剤の
使用量を大巾に減量し、又交換再生作業がほとんど不要
にでき、大巾なコスト低減ができる優れた除湿装置を提
供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決した本
発明の構成は、 1) 除湿する室空間と大気との間に大気開放通路を設
けた機器又は設備の除湿装置であって、同大気開放通路
内に加熱によって吸湿力が回復できる材質の吸湿剤を用
いて空気中の湿気・水分を吸収する吸湿部を設け、同吸
湿部の室空間寄り側の大気開放通路内位置に吸湿部と熱
伝導による熱移動がないように断熱された空気加熱部を
設けたことを特徴とする除湿装置 2) 空気加熱部と防湿する室空間との間の通路に通路
壁の熱を放熱又は冷却する冷却部を設けた前記1)記載
の除湿装置 3) 空気加熱部が電気ヒーターで加熱する構造である
前記1)又は2)記載の除湿装置 4) 空気加熱部が、太陽光集熱器と熱伝導良好に接続
され、太陽熱が空気加熱部を加熱する前記1)〜3)何
れか記載の除湿装置 5) 大気開放通路を設けた機器がトランスのブリーザ
ーである前記1)〜4)何れか記載の除湿装置 にある。
【0005】
【作用】この発明では、大気開放通路内で大気開放口側
に吸湿剤の入った吸湿部を、又除湿する室空間側寄りに
空気加熱部を設けている。従って、大気側から空気が大
気開放通路に空気が入る場合、吸湿部で吸湿されて乾燥
した空気が室空間に入る。室空間から空気が大気側へ排
出するときは、空気加熱部で空気が高温にされて高温空
気が吸湿部に入る。この高温空気によって吸湿部の吸湿
剤は吸収した湿気・水蒸気を空気中に放出して、大気へ
空気とともに排出する。又吸収した湿気・水蒸気を吐き
出すことで吸湿剤は吸湿力を回復し、長期間吸湿力を失
なわないで使用できるようになる。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の高温にすることで吸湿力
を回復できる吸湿剤としては、シリカゲル・アルミナゲ
ル等がある。空気加熱部の加熱方法としては、商用電源
を用いた電熱ヒーターによる加熱、太陽熱利用による加
熱又は太陽電池による電熱ヒーターによる加熱等が使用
される。又空気加熱部の加熱時間は大気開放通路の空気
が大気へ放出される場合のみ作動するように電気的に制
御されてもよいし、一日中作動させることもできる。又
電熱ヒーターを用いて空気加熱するのが制御が容易とな
って好ましい。空気加熱部で常時加熱する場合、室空間
に入る前に入ってくる空気を大気で放熱することで、あ
るいは積極的に冷却することで冷却して常温・大気温で
とり込むことができるようにするのがよい。加熱した空
気が入ってもよい室空間では冷却する必要はない。吸湿
部と空気加熱部は近接させることが、空気加熱部の加熱
空気が冷却されにくくそのままの熱量を維持しながら吸
湿部を熱効率よく加熱でき、好ましい。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。本実施例は、トランスのブリーザーに使用した例
であり、吸湿剤としてシリカゲルを使用し、又空気加熱
部として電熱ヒーターと太陽熱の両方を利用し、空気加
熱部と室空間との間を大気中に置かれた長いパイプで連
絡して、これを放熱部分としている例である。図1は、
実施例の縦断面図である。図2は、図1のA−A断面図
である。図3は、図1のB−B断面図である。図4は、
実施例の放熱フィンの取付状態を示す説明図である。図
5は、実施例の使用状態を示す説明図である。図6は、
コンサベータの空気の呼吸の状態を示す説明図である。
図中、1は実施例のブリーザーである除湿装置、1aは
大気開放路、1bは吸湿部、1cは同吸湿部に封入され
たシリカゲルの吸湿剤、1dは板状通気フィルター、1
eは空気加熱部、1fは同空気加熱部1eの10W程の
電熱ヒーター、1gは欠番、1hは良伝熱材の電熱ヒー
ター挿入ブロック、1iは通気孔付放熱フィン、1jは
放熱フィン1iの通気孔、1kはヒーター電源線、1l
は吸湿部1bと空気加熱部1eとの間の大気開放路1a
内に介在させた通気性断熱材、1mは大気開放路1aの
路壁間に介在させた非通気性の断熱材、1nはカバー、
1oは太陽光吸熱体、1pは通気穴付フィン押え板、1
qは放熱フィン1iの間隔を維持するスペーサ、1rは
大気開放路1aの路壁を兼ねた太陽光吸熱体1oの熱量
を放熱フィン1iへ熱伝導する筒状中間部材、2はコン
サベータ(油膨張室)、2aは大気開放路1aの支持部
材、3はトランス、3aはトランスコイル、3bはトラ
ンス油、3cは放熱器、3dはブッシングである。この
実施例では、トランス3は負荷変動でトランス油3bの
温度が毎日50℃程変動し、コンサベータ2内の油面が
上下に変動し、空気の出入(呼吸)が生じる(図6参
照)。油面の上昇は約8時間/日で、上昇開始の約2時
間が予熱時間とし、残り約4時間が吸湿剤再生時間とな
る。消費電力(負荷)が急激に増大する朝から昼にかけ
て、コンサベータ2内の油面が上昇し、空気はコンサベ
ータ2から大気へ大気開放路1aを介して排出される。
空気加熱部1eの電熱ヒーター1fは常時通電され、そ
の熱は挿入ブロック1h、通気孔付放熱フィン1iに伝
熱され、空気開放路1aの空気を加熱する。又外周に設
けた太陽光吸熱体1oは太陽光を吸収して加熱し、良熱
伝導性の筒状中間部材1rを介して放熱フィン1iを加
熱する。放熱フィン1iは約150℃程まで上昇し、放
熱フィン1iの通気孔1jを通過する大気開放路1aの
空気を100℃近くに加熱させる。加熱された空気は大
気開放路1a中に置かれた通気性断熱材1lを通過して
吸湿部1bに至り、同吸湿部1bに封入したシリカゲル
の吸湿剤1cを加熱し、吸湿した水分,湿気,水蒸気を
吐出させて空気とともに大気へ放出する。同時に加熱さ
れて水分・湿気を吐出することで吸湿剤1cは吸湿力を
回復させる。夕方から夜になってコンサベータ2の油面
が下がると、大気開放路1aは大気の空気を吸引し、コ
ンサベータ2の方向へ空気を移動させる。この時大気の
空気の水分・湿気・水蒸気はシリガルの吸湿剤1cによ
って吸収され、吸湿されて乾燥した空気となって空気加
熱部1eで加熱され、又大気開放路1aの長い管路途中
で大気温度で冷却・放熱されて、コンサベータ2内へ移
動する。コンサベータ2内の空気はパイプの途中におけ
る冷却のためさして高温になることはない。この吸気・
呼気を一日周期で毎日繰り返し、コンサベータ2の室内
に湿気が入らないようにしている。又一日一回シリカゲ
ルの吸湿剤1cは加熱されて湿気・水分を放出し、吸湿
力を回復するので長日数シリカゲルの吸湿剤1cの能力
が維持出来る。空気の移動量は大略500リットル/8
hrほどである。本実施例によれば、6年間に於ける吸
湿剤1cのシリカゲル消費量は130g程で済み、これ
で毎日使用して性能劣化するまで約6年間使用出来るも
のとなった。本実施例に使用する熱回復性があって繰り
返し加熱に耐えるシリカゲルは通常のシリカゲルより高
価であるが、従来のブリーザーが半年で約3kgのシリ
カゲルを消費するものと比較してコストは大略1/10
0程に著しくコスト低減できる。又その交換作業も約1
/12の回数で済み、総合的にコストは約1/10程度
に出来る。又この実施例の空気加熱部1eは吸湿部1b
に近いところに置き、加熱空気が温度低下する前に吸湿
剤1cを効率的に加熱するようにしている。、又空気加
熱部1eの熱が路壁を介しての熱伝導により伝熱して吸
湿部1bの吸湿剤1cを常時加熱して空気取り込みの吸
気のときに吸湿剤1cが吸湿力を無くさないように、断
熱材1mと通気性断熱材1lを設けている。
【0008】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、吸湿部
の吸湿剤を加熱させてその吸湿力を回復させる空気加熱
部を吸湿部から除湿される室空間側に設けたことで、空
気の排気時に吸湿剤の吸湿力を加熱空気で自動的に回復
させることが出来るものであるから長期間吸湿剤を交換
をせずに使用出来、吸湿剤の交換回数を略1/12程度
に少なく出来、しかもコストを略1/10ほどで済ます
ことが出来るという優れた効果を有する。太陽光吸熱材
を用いれば、更に空気加熱部のエネルギーコストを低減
出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の縦断面図である。
【図2】A−A断面図である。
【図3】B−B断面図である。
【図4】実施例の放熱フィンの取付状態を示す説明図で
ある。
【図5】実施例の使用状態を示す説明図である。
【図6】コンサベータの空気の呼吸の状態を示す説明図
である。
【符号の説明】
1 除湿装置 1a 大気開放路 1b 吸湿部 1c 吸湿剤 1d 通気フイルター 1e 空気加熱部 1f 電熱ヒーター 1h 電熱ヒーター挿入ブロック 1i 放熱フィン 1j 通気孔 1k ヒーター電源線 1l 通気性断熱材 1m 断熱材 1n カバー 1o 太陽光吸熱材 1p フィン押え板 1q スペーサ 1r 筒状中間部材 2 コンサベータ 2a 支持部材 3 トランス 3a トランスコイル 3b トランス油 3c 放熱器 3d ブッシング

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 除湿する室空間と大気との間に大気開放
    通路を設けた機器又は設備の除湿装置であって、同大気
    開放通路内に加熱によって吸湿力が回復できる材質の吸
    湿剤を用いて空気中の湿気・水分を吸収する吸湿部を設
    け、同吸湿部の室空間寄り側の大気開放通路内位置に吸
    湿部と熱伝導による熱移動がないように断熱された空気
    加熱部を設けたことを特徴とする除湿装置。
  2. 【請求項2】 空気加熱部と防湿する室空間との間の通
    路に通路壁の熱を放熱又は冷却する冷却部を設けた請求
    項1記載の除湿装置。
  3. 【請求項3】 空気加熱部が電気ヒーターで加熱する構
    造である請求項1又は2記載の除湿装置。
  4. 【請求項4】 空気加熱部が、太陽光集熱器と熱伝導良
    好に接続され、太陽熱が空気加熱部を加熱する請求項1
    〜3何れか記載の除湿装置。
  5. 【請求項5】 大気開放通路を設けた機器がトランスの
    ブリーザーである請求項1〜4何れか記載の除湿装置。
JP10204425A 1998-07-05 1998-07-05 除湿装置 Pending JP2000015042A (ja)

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