JP2000013701A - 映像信号処理装置 - Google Patents

映像信号処理装置

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JP2000013701A
JP2000013701A JP10176184A JP17618498A JP2000013701A JP 2000013701 A JP2000013701 A JP 2000013701A JP 10176184 A JP10176184 A JP 10176184A JP 17618498 A JP17618498 A JP 17618498A JP 2000013701 A JP2000013701 A JP 2000013701A
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video signal
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JP10176184A
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Ayumi Kondo
歩 近藤
Hiranari Akama
平也 赤間
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ディスプレイの表示映像の乱れを防止するミ
ュート処理を行ない、小型軽量化され低製造コストで構
成可能な映像信号処理装置を提供する。 【解決手段】 マイコン6を使用する小型軽量化された
構成で、従来のように、映像の乱れ区間に別途同期信号
を出力する同期信号発生器、映像信号のクランプ回路、
同期信号のクランプ回路、切換制御回路などを新に設け
ることが不要となり、映像の乱れ区間では、オンスクリ
ーンディスプレイ7に全黒背景を表示させ、マイコン7
によって、映像の乱れのない同期信号S2の安定化を確
認して、オンスクリーンディスプレイ7にに複合映像信
号の映像を表示し、ミュート処理回路5の出力端子か
ら、複合映像信号を出力することが可能になり、ソフト
対応により、基板面積の増大を抑えた低製造コストで、
ミュート解除時の映像の乱れのない高精度のミュート処
理が可能になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、入力映像信号の表
示映像に乱れが生じる乱れ時間区間では、ミュート映像
信号を出力するミュート処理機能を備えた映像信号処理
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】映像信号の処理過程において、ディスプ
レイの表示映像に乱れが発生することがある。例えば、
或る映像を再生した後に他の映像を再生する場合に、磁
気ヘッドのトラック移動の過程で、トラック間のガード
バンドなどの映像信号が記録されていない領域の通過時
に、ノイズや不要映像がディスプレイに表示され、表示
映像に乱れが生じることがある。また、電子スチルカメ
ラにより、静止映像をフロッピーディスクに記録する場
合には、記録開始位置としては、垂直同期信号の前縁か
ら7Hの位置を基準にして、±2Hの許容誤差が認めら
れており、映像信号の記録時には、PGヨーク(磁気マ
ーク)の読取り位置を基準にして記録を開始するが、こ
こにも±1Hの許容誤差が認められている。このため
に、或る映像を再生した後に別の映像を再生する時、垂
直同期信号は最大6Hずれる可能性があり、垂直方向の
映像劣化が生じることがあり、垂直同期信号の位相が近
くても、偶数フィールドや奇数フィールドが連続する
と、再生映像にスキュー歪みが生じたりする。
【0003】このようなディスプレイの表示映像の乱れ
をディスプレイに表示させないために、再生したい映像
の再生時以外には、ミュート映像信号を出力させるミュ
ート処理機能を備えた映像処理装置が提案されている。
この従来の映像信号処理装置の動作をトラックの切換動
作時のディスプレイの表示映像の乱れを防止する場合に
ついて説明する。この従来の映像信号処理装置では、図
3に示すように、Aチャネルの再生時は、Aチャネルか
らの再生映像信号Fv1が出力端子に供給され、時刻t
1でトラックの切換が検出されると、再生映像信号に代
えて、同期信号発生器からは、映像信号の同期信号S2
とは異なる同期信号S1が出力されて出力端子に供給さ
れる。そして、時刻t2でシラックの切換が終了し、B
チャネルへのアクセスが検出されると、映像信号から分
離された同期信号S2が出力端子に供給され、同期信号
S2が安定する時刻t3において、Bチャネルからの再
生映像信号Fv2が出力端子に出力される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】以上に説明したよう
に、従来の映像信号処理装置によると、ディスプレイの
表示映像に乱れを生じるトラックの切換時などには、別
途設けた同期信号発生器からの同期信号を出力し、トラ
ックの切換が終了すると、映像信号から分離した同期信
号を出力し、該同期信号が安定する所定時間後に切り換
えられたトラックからの映像信号を出力して、ディスプ
レイの表示映像の乱れを防止することが可能になる。し
かし、前述の従来の映像信号処理装置では、トラックの
切換期間時に出力される同期信号を発生する同期信号発
生器、映像信号のクランプ回路、同期信号のクランプ回
路、切換制御回路などを新に設けることが必要で、装置
が大型化し製造コスト上でも問題が生じる。
【0005】本発明は、前述したような従来のこの種の
映像信号処理装置の現状に鑑みてなされたものであり、
その目的は、小型軽量化され低製造コストで構成可能
で、ディスプレイの表示映像の乱れを防止する高精度の
ミュート処理を行なう映像信号処理装置を提供すること
にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、入力映像信号に基づき映像
信号出力手段により、出力映像信号を出力するに際し、
前記出力映像信号のディスプレイ手段による表示映像に
乱れが生じる乱れ時間区間においては、前記映像信号出
力手段により、ミュート映像信号を出力する映像信号処
理装置であり、前記乱れ時間区間の始点と終点を検出す
る検出手段と、該検出手段の前記始点の検出によって、
前記映像信号出力手段に、所定のミュート時間区間にわ
たりミュート映像信号の出力を行なわせ、前記ディスプ
レイ手段にミュート処理の表示を行なわせるミュート前
期制御手段と、前記ミュート時間区間の終了時に、前記
映像信号出力手段によって、映像信号から分離した同期
信号を出力させ、前記検出手段の前記乱れ時間区間の終
点の検出により、前記ディスプレイ手段のミュート処理
の表示を停止させ、前記映像信号出力手段から映像信号
を出力させるミュート後期制御手段とを有することを特
徴とするものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の一実施の形態
を、図1及び図2を参照して説明する。図1は本実施の
形態の要部の構成を示すブロック図、図2は本実施の形
態の動作を示す信号波形図である。
【0008】図1には本実施の形態の映像信号の処理系
の構成が示されており、全体の動作の制御を行なうマイ
コン6に、入力映像信号Fiに対してチャネルごとの周
波数特性のばらつきを補償する等化処理と、復調処理と
を行なう入力信号処理回路1が接続され、入力信号処理
回路1の出力端子には、輝度信号と色信号の分離、ドロ
ップアウト補償、マルチモード時の画面圧縮を行なうデ
ータ処理回路2が接続されている。このデータ処理回路
2の出力端子には、輝度信号のノイズ抑圧、色信号の変
換処理、輝度信号と色信号の混合処理を行なう出力信号
処理回路3が接続され、この出力信号処理回路3にはマ
イコン6が接続され、出力信号処理回路3の出力端子
は、ミュート処理を行なうミュート処理回路5のスイッ
チ5aのコモン端子tcに接続され、スイッチ5aの切
換端子t2はアースされ、切換端子t1に出力映像信号
Foの出力端子が接続されている。また、マイコン6に
は、映像信号の表示を行なうオンスクリーンディスプレ
イ(OSD)7が接続され、オンスクリーンディスプレ
イ7には出力信号処理回路3が接続されている。
【0009】このような構成の本実施の形態の動作を説
明する。通常の動作時には、マイコン6からミュート処
理回路5には、ミュート指令信号は入力されず、スイッ
チ5aは切換端子t1側に切り換えられている。再生さ
れた入力映像信号Fiが、入力信号処理回路1に入力さ
れ、入力映像信号Fiに対して、入力信号処理回路1に
おいて、チャネルごとの周波数特性のばらつきを補償す
る等化処理が施され、FM復調処理によって、輝度信号
Y、色差信号R−Y、B−Yが、DPSK復調処理によ
って、管理情報データがそれぞれ復調され、得られた管
理情報データはマイコン6に転送される。
【0010】入力信号処理回路1からの輝度信号Y、色
差信号R−Y、R−Bは、データ処理回路2に入力さ
れ、データ処理回路2においては、輝度信号Yと色差信
号R−Y、R−Bとが、くし型フィルターにより分離さ
れ、遅延線によりドロップアウトが補償され、同一画面
に複数の映像を表示するマルチモードの表示に備えての
圧縮処理が施される。データ処理回路2で、前述のデー
タ処理が施された後に、出力信号処理回路3において、
輝度信号のノイズ抑圧、色信号の変換処理、輝度信号と
色信号の混合処理が行なわれ、得られた複合映像信号が
ミュート処理回路5の出力端子から出力映像信号Foと
して出力され、オンスクリーンディスプレイ7には、得
られた複合映像信号に係る映像が表示される。
【0011】図2(c)に示すように、オンスクリーン
ディスプレイ7が、前述のようにして得られた出力映像
信号Foに係る映像を表示し、ミュート処理回路5が出
力映像信号Foを出力している状態から、時刻t1にお
いて、マイコン6が、例えばトラックの切換情報を検出
すると、マイコン6からは、ミュート処理回路5にミュ
ート指令信号Fmが供給され、オンスクリーンディスプ
レイ7に、全黒背景表示指令信号Fbが供給される。こ
のミュート指令信号Fmによって、ミュート処理回路5
のスイッチ5aが、切換端子t2側に切り換えられ、ミ
ュート処理回路5では、複合映像信号がアースに流れ、
ミュート処理回路5の出力端子から複合映像信号は出力
されず、また、全黒背景表示指令信号Fbによって、オ
ンスクリーンディスプレイ7には全黒背景が表示され、
オンスクリーンディスプレイ7からは全黒背景表示信号
が、出力信号処理回路3に供給される。
【0012】そして、マイコン6によって、時刻t2で
トラックの切換終了が検出されると、マイコン6からミ
ュート処理回路5へのミュート指令信号Fmの出力が停
止され、スイッチ5aは切換端子t1側に切り換えられ
るが、この時、マイコン6からオンスクリーンディスプ
レイ7への全黒背景表示指令信号Fbの出力は依然とし
て行なわれているので、オンスクリーンディスプレイ7
は全黒背景の表示を続け、出力信号処理回路3には、オ
ンスクリーンディスプレイ7から全黒背景表示信号が入
力されている。
【0013】このために、出力信号処理回路3では、全
黒背景表示信号によって、輝度信号と色信号との混合処
理で得られた複合映像信号に全黒背景処理が施され、ま
た複合映像信号から同期信号S2が分離され、ミュート
処理回路5からは、同期信号S2のみが出力され、オン
スクリーンディスプレイ7には、全黒背景が表示され
る。そして、所定時間後の時刻t3において、マイコン
6が、同期信号S2の安定化を確認すると、オンスクリ
ーンディスプレイ7への全黒背景表示指令信号Fbの出
力が停止され、オンスクリーンディスプレイ7から、出
力信号処理回路3への全黒表示信号の入力が停止され
る。従って、時刻t3からは、出力信号処理回路3での
複合映像信号に対する全黒背景処理と、複合映像信号か
らの同期信号S2の分離が停止され、オンスクリーンデ
ィスプレイ7には、出力信号処理回路3で混合作成され
た複合映像信号の映像が表示され、ミュート処理回路5
の出力端子からは、複合映像信号が出力される。
【0014】このように本実施の形態によると、従来の
ように、映像の乱れ区間において別途同期信号を出力す
る同期信号発生器、映像信号のクランプ回路、同期信号
のクランプ回路、切換制御回路などを新に設けることが
不要となり、マイコン6を使用する小型軽量化された構
成で、映像の乱れ区間では、オンスクリーンディスプレ
イ7に全黒背景を表示させ、マイコン6によって、映像
の乱れのない同期信号S2の安定化を確認して、オンス
クリーンに複合映像信号の映像を表示し、ミュート処理
回路5の出力端子から、複合映像信号を出力することが
可能になり、ソフト対応により、基板面積の増大を抑え
た低製造コストで、ミュート解除時の映像の乱れのない
高精度のミュート処理が可能になる。
【0015】なお、以上の実施例では、記録媒体からの
再生映像信号を対象として、トラック間移動による映像
の乱れ時のミュート処理を行なう場合を説明したが、本
発明は、該実施の形態に限定されるものではなく、例え
ば、電子スチルカメラの静止映像のフロッピーディスク
への記録時において、記録開始位置の許容誤差やPGヨ
ーク(磁気マーク)の読取り位置を基準にする記録開始
位置の許容誤差に基づいて、或る映像の再生後の別の映
像を再生時に、垂直同期信号のずれにより発生する垂直
方向の映像劣化にも対応することが可能である。さら
に、本発明は、再生映像信号に限らず、他の信号源から
ディスプレイに直接入力される同期が非同期の映像信号
に対しても適用可能である。
【0016】
【発明の効果】請求項1記載の発明によると、入力映像
信号に基づいて、映像信号出力手段によって出力映像信
号を出力するに際して、出力映像信号のディスプレイ手
段に表示される表示映像に乱れが生じる乱れ時間区間に
おいては、ミュート映像信号を出力し、乱れの回復後に
出力映像信号の出力が行なわれるが、検出手段が乱れ時
間区間の始点を検出すると、所定のミュート時間区間に
わたって、前期ミュート制御手段によって、映像信号出
力手段からの映像信号の出力が停止され、ディスプレイ
手段にはミュート処理の表示が行なわれ、検出手段が乱
れ時間区間の終了を検出すると、後期ミュート制御手段
によって、映像信号出力手段からは、映像信号から分離
された同期信号が出力され、検出手段による同期信号の
安定を確認後に、ディスプレイ手段のミュート処理の表
示が停止され、映像信号出力手段から映像信号が出力さ
れるので、簡単な構成によって、ミュート処理中である
ことが、ディスプレイ手段に適確に表示され、同期信号
が安定してから乱れのない高精度の映像が表示され、ト
ラック切り換えなどが原因で生じる映像乱れに対して、
適確且つ効率的にミュート処理を行なうことが可能にな
る。
【0017】請求項2記載の発明によると、請求項1記
載の発明で得られる効果に加えて、検出手段、ミュート
要求手段及び制御手段が、マイコンに収納されているの
で、ソフト対応により、基板面積の増大を抑えた低製造
コストで、り小型軽量化された構成により、ミュート解
除時の映像の乱れのない高精度のミュート処理が可能に
なる。
【0018】請求項3記載の発明によると、ディスプレ
イ手段が、全黒背景をミュート処理の表示として表示す
ることにより、請求項1または請求項2記載の発明の効
果を実現することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の要部の構成を示すブロ
ック図である。
【図2】同実施の形態の動作を示す信号波形図である。
【図3】従来の映像信号処理装置の動作を示す信号波形
図である。
【符号の説明】
1…入力信号処理回路、2…データ処理回路、3…出力
信号処理回路、5…ミュート処理回路、6…マイコン、
7…オンスクリーンディスプレイ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力映像信号に基づき映像信号出力手段
    により、出力映像信号を出力するに際し、前記出力映像
    信号のディスプレイ手段による表示映像に乱れが生じる
    乱れ時間区間においては、前記映像信号出力手段によ
    り、ミュート映像信号を出力する映像信号処理装置であ
    り、 前記乱れ時間区間の始点と終点を検出する検出手段と、 該検出手段の前記始点の検出によって、前記映像信号出
    力手段に、所定のミュート時間区間にわたりミュート映
    像信号の出力を行なわせ、前記ディスプレイ手段にミュ
    ート処理の表示を行なわせるミュート前期制御手段と、 前記ミュート時間区間の終了時に、前記映像信号出力手
    段によって、映像信号から分離した同期信号を出力さ
    せ、前記検出手段の前記乱れ時間区間の終点の検出によ
    り、前記ディスプレイ手段のミュート処理の表示を停止
    させ、前記映像信号出力手段から映像信号を出力させる
    ミュート後期制御手段とを有することを特徴とする映像
    信号処理装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の映像信号処理装置におい
    て、前記検出手段、前記ミュート要求手段及び前記制御
    手段がマイコンに収納されていることを特徴とする映像
    信号処理装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2記載の発明にお
    いて、前記ミュート処理の表示が、全黒背景の表示であ
    ることを特徴とする映像信号処理装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2001285748A (ja) * 2000-03-31 2001-10-12 Matsushita Electric Ind Co Ltd Hdtvフォーマット変化を画面上表示と同期させる方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001285748A (ja) * 2000-03-31 2001-10-12 Matsushita Electric Ind Co Ltd Hdtvフォーマット変化を画面上表示と同期させる方法
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