JP2000013061A - 電気通信機器用キャビネット - Google Patents

電気通信機器用キャビネット

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JP2000013061A
JP2000013061A JP10170998A JP17099898A JP2000013061A JP 2000013061 A JP2000013061 A JP 2000013061A JP 10170998 A JP10170998 A JP 10170998A JP 17099898 A JP17099898 A JP 17099898A JP 2000013061 A JP2000013061 A JP 2000013061A
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JP
Japan
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cabinet
auxiliary leg
auxiliary
rack
horizontal member
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Withdrawn
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JP10170998A
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Hiroaki Iino
博明 飯野
Narutoshi Kondo
成俊 近藤
Juichi Kimura
寿一 木村
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Fujitsu I Network Systems Ltd
Original Assignee
Fujitsu I Network Systems Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電気通通信機器ユニットなどを収納するキャ
ビネットにおいて、ユニットの収納または取り出し時に
おけるキャビネットの転倒を防止する。 【解決手段】 電気通信機器を収容するための、引き出
し可能な少なくとも一つのラックを具えるキャビネット
において、底部に、前記ラックの引き出し方向と同方向
に引き出し可能とした少なくとも一つの補助脚および、
この補助脚の案内手段を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気通信機器を収
納するキャビネットに関するものであり、特に機器をキ
ャビネットから引き出して交換、あるいは新たに取り付
ける際の転倒を防止するものである。
【0002】
【従来の技術】図9は、従来のキャビネットの一例を示
すものである。このキャビネット41は、本体42内部に、
通信機器などのユニットを収容可能な引き出し式のラッ
ク43を複数収納することができるものである。本キャビ
ネットは底部に設けた複数のキャスター44によって移動
可能であり、また同様に底部に設けた複数の台足45によ
って床上に設置される。
【0003】図10は、図9のキャビネット41の一つのラ
ック43を引き出した状態を示すものであり、ラック43に
は機器ユニットUが収容されている。ここでラック43を
引き出した場合、ユニットUの重量によりキャビネット
41の重心周りに下向きのモーメントが生じ、キャビネッ
ト41が矢印の方向に転倒してしまうおそれがある。その
ため、キャビネットの転倒を防止するための措置が必要
となる。
【0004】図11は、転倒防止のための対策を施したキ
ャビネットの一例を示すものである。このキャビネット
51は、前記のキャビネット41と同様の構成を取るが、正
面下部に補助脚56を取り付け可能としている。補助脚56
は略平板形状を有し、下部に一対の台足57、57' を設け
ている。またキャビネット本体52へは、ねじ58によって
取り付ける。
【0005】しかしながら、このような構成では、キャ
ビネットの転倒が防止できるといえども、補助脚56の着
脱が煩わしく、また、この補助脚56を取り付けたままの
状態にしておいた場合、この補助脚56が邪魔になるとい
う問題がある。
【0006】一方、図12は、他のキャビネットの例を示
すものである。このキャビネット61には、底部に一対の
補助脚66、66' が設けられている。この補助脚66、66'
はそれぞれ一端に台足67、67' を有し、他端はキャビネ
ット本体62の底部に回転可能に取り付けられている。し
たがって、ラック63へ機器ユニットUを収容する、ある
いはユニットUを取り出す際には、補助脚66、66' を外
側へ回転させて図示の状態にし、通常はキャビネット本
体62側へ回転させて格納すれば良い。
【0007】しかし、このキャビネット61においては、
補助脚66、66' の長さがキャビネット本体62の幅の半分
以下とした場合、ラック63の引き出し長さによってはキ
ャビネット61の転倒を防ぐことができない場合がありう
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の問題
点を解決し、通信機器などのユニットの収容または取り
出し時における転倒を防止した、電気通信機器用キャビ
ネットを提案するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段およびその作用・効果】上
記の目的を達成するため、本発明は、電気通信機器を収
容するための、引き出し可能な少なくとも一つのラック
を具えるキャビネットにおいて、底部に、前記ラックの
引き出しおよび方向と同方向に引き出し可能とした少な
くとも一つの補助脚および、この補助脚の案内手段を設
けたことを特徴とするものである。
【0010】すなわち、本発明に係るキャビネットにお
いては、その底部に、ラックの引き出し方向と同じ方向
に引き出し可能な補助脚を設け、通信機器などのユニッ
トを収納、または取り出し時に補助脚を引き出し、それ
以外の場合にはキャビネットに格納することとしてい
る。そのため、補助脚の長さを十分確保でき、キャビネ
ットの転倒を有効に防止することができる。
【0011】本発明に係るキャビネットの好適な実施形
態においては、前記補助脚が、水平部材と、前記水平部
材の一端に設けた台足とを具え、前記案内手段が、前記
補助脚の水平部を案内するガイドレールであること特徴
とする。このような構成とすることで、キャビネットの
転倒防止を比較的単純に実現することができる。
【0012】本発明に係るキャビネットの好適な実施形
態においては、前記補助脚が、水平部材と、前記水平部
材の一端に設けた台足とを具え、前記案内手段が、前記
補助脚の水平部材を滑動可能に挿入する略箱形をなすこ
ととしても良く、さらにこの案内手段をキャビネット本
体と一体化させても良い。このような構成とすることに
より、キャビネット本体の床面からの高さが、補助脚を
設けたことにより従来のキャビネットより高くなるとい
ったことがなくなる。
【0013】本発明に係るキャビネットの好適な実施形
態においては、補助脚を少なくとも一つの連結部材によ
り互いに連結しても良い。それによって、補助脚を同時
に引き出すことができ、作業の効率化を図ることが可能
となる。
【0014】また、本発明に係るキャビネットの好適な
実施形態においては、補助脚の水平部材の長さを、キャ
ビネットの奥行き長さの1/2以上とすることが望まし
い。水平部材の長さをこのように設けることで、キャビ
ネットの転倒を有効に防止することが可能となる。
【0015】さらに、本発明に係るキャビネットの好適
な実施形態においては、補助脚を、その底面に一対の台
足を設けた略箱形状としても良い。それによって全ての
補助脚を同時に引き出すことができ、作業の効率化を図
ることができ、またキャビネットの床面からの高さを従
来のキャビネットと同程度とすることができる。さら
に、キャビネットの転倒を有効に防止するためには、補
助脚の奥行き長さを、キャビネット本体の奥行き長さの
1/2以上とすることが望ましい。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の好
適な実施形態について説明する。
【0017】図1は、本発明に係るキャビネットの1例
を示すものである。このキャビネット1は、本体2に複
数の引き出し式のラック3を有し、通信機器などをこの
ラックに収容するものであり、また底面に設けた複数の
キャスター4により移動可能で、かつ複数の台足5で床
上に設置される。本キャビネット1の底面には、一対の
補助脚6,6’が設けられている。各補助脚6,6’に
はそれぞれ台足7,7’が取り付けられ、通常はねじ
8,8’によりキャビネット本体2に固定されている。
【0018】図2は、図1に示すキャビネットにおいて
ラック3を引き出した状態を示すものである。図では、
キャビネット1の最上段のラック3に機器ユニットuを
収納、あるいは取り出しを行う場合を示しているが、こ
のとき、ラック3を引き出すのに先立ち、ねじ8,8’
を外して補助脚6,6’を外へ引き出す。ここで、補助
脚6,6’はキャビネット本体2の底面に設けた案内金
具9,9’により案内されている。図示の状態では、キ
ャビネット1は台足5に加えて補助脚6,6’に設けた
台足7,7’によっても支持されているため、機器ユニ
ットuのラック3への収容、あるいは取り出し時におけ
る転倒が避けられることとなる。
【0019】図3は、図2に示す補助脚の分解組立図で
ある。補助脚6,6’は、共に断面略コ字型の水平な部
材からなり、その長さはキャビネット本体の奥行き長さ
の1/2以上である。補助脚6,6’をキャビネット本
体2から引き出す際には、キャビネット本体2底面に取
り付けた断面略U字型の案内金具9,9’の内面で案内
される。また、補助脚6,6’の一端には台足7,7’
が、他端には補助脚を過度に引き出して案内金具から外
れてしまうのを防ぐための突起10,10' が設けられてい
る。
【0020】図4は、補助脚6,6’の収納状態および
外へ引き出した状態を示す図であり、ここでは一方の補
助脚6のみを示す。通常は、図4(a) に示すように、補
助脚6はキャビネット本体2底面に収納され、正面板6a
に設けたねじ穴6bを通してねじ8によりキャビネット本
体2に固定されている。一方図4(b) および図4(c)は
補助脚6を最大限引き出した状態を示すものである。こ
の状態において、補助脚6の一端に設けた突起10が案内
金具9と当接しており、それによって補助脚6が案内金
具から外れてしまうのを防いでいる。
【0021】図5は、本発明に係るキャビネットの第二
の例を示すものである、このキャビネット11は、本体12
底面に補助脚16,16' を有し、これら補助脚はキャビネ
ット本体12の底板19に収納かつ案内されている。
【0022】図6は、図5のキャビネット11の補助脚1
6,16' および底板19を示すものである。補助脚16,16'
は、底板19に設けた略箱形の案内金具20,20' に案内
される。この補助脚16,16' にも、案内金具20,20' か
ら外れてしまうことを防ぐための止め板16a ,16a'が一
端に設けられている。
【0023】図7は、本発明に係るキャビネットの第三
の例を示すものである。このキャビネット21の補助脚2
6,26' は、図1〜図4に示したものとほぼ同一の構成
を有しているが、本例では、補助脚26,26' を一枚の連
結板30により連結している。このようにすることによ
り、補助脚26,26' を同時に引き出すことができる。
【0024】図8は、本発明に係るキャビネットの第四
の例を示すものである。このキャビネット31の補助脚36
は、キャビネット本体32底部から引き出し可能に設けた
略箱形をなし、キャビネット本体32底部に取り付けた図
示しない案内手段により案内される。
【0025】以上、本発明を図示の例により説明した
が、本発明は、これらに限定されるものではない。例え
ば、図7に示す連結板は、補助脚の台足を設けていない
側の端部に取り付けることもでき、これは例えば図1お
よび図5に示す例にも適用することが可能である。ま
た、上記のように連結板を設けることにより、この連結
板が、補助脚が案内金具から外れてしまうことを防止す
るストッパーとしての役割をも果たすこととなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるキャビネットの一例を示す斜視図
である。
【図2】図1に示すキャビネットにおいて、補助脚およ
びラックを引き出した状態を示す斜視図である。
【図3】図1に示すキャビネットの補助脚の分解組立図
である。
【図4】図3に示す補助脚の収納および引き出した状態
を示す斜視図である。
【図5】本発明によるキャビネットの第二の例を示す斜
視図である。
【図6】図5に示すキャビネットの底板および補助脚を
示す斜視図である。
【図7】本発明によるキャビネットの第三の例を示す斜
視図である。
【図8】本発明によるキャビネットの第四の例を示す斜
視図である。
【図9】従来のキャビネットの一例を示す斜視図であ
る。
【図10】図9に示すキャビネットにおいて、ラックの
一つを引き出した状態を示す側面図である。
【図11】従来のキャビネットに設けた補助脚の一例を
示す斜視図である。
【図12】従来のキャビネットに設けた補助脚の他の例
を示す斜視図である。
【符号の説明】
1,11,21,31,41,51,61 キャビネット 2,12,22,32,42,52,62 キャビネット本体 3,13,23,33,43,53,63 ラック 4,14,24,34,44,54,64 キャスター 5,15,25,35,45,55,65 キャビネット本体の台足 6,16,26,36,56,66 補助脚 7,17,27,37,57,67 補助脚の台足 8,18,28,58 補助脚固定ねじ 9,20,29 補助脚案内金具 10 突起 19 キャビネット底板 30 連結板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 木村 寿一 東京都立川市曙町1丁目21番1号 富士通 アイ・ネットワークシステムズ株式会社内 Fターム(参考) 4E360 AB23 AB24 AB25 AC02 AC14 AC15 AC16 AC17 EA05 EA22 EC02 EC13 ED02 ED17 GA07 GA11 GA46 GA47 GB25

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電気通信機器を収容するための、引き出
    し可能な少なくとも一つのラックを具えるキャビネット
    において、 底部に、前記ラックの引き出し方向と同方向に引き出し
    可能とした少なくとも一つの補助脚および、この補助脚
    の案内手段を設けたことを特徴とする、電気通信機器用
    キャビネット。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のキャビネットにおいて、 前記補助脚が、水平部材と、前記水平部材の一端に設け
    た台足とを具え、 前記案内手段が、前記補助脚の水平部を案内するガイド
    レールであること特徴とする、電気通信機器用キャビネ
    ット。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のキャビネットにおいて、 前記補助脚が、水平部材と、前記水平部材の一端に設け
    た台足とを具え、 前記案内手段が、前記補助脚の水平部材を滑動可能に挿
    入する略箱形をなすことを特徴とする、電気通信機器用
    キャビネット。
  4. 【請求項4】 請求項3記載のキャビネットにおいて、 前記案内手段を該キャビネット底部と一体に設けたこと
    を特徴とする、電気通信機器用キャビネット。
  5. 【請求項5】 請求項1〜4のいずれか1項記載のキャ
    ビネットにおいて、 前記補助脚を、少なくとも一つの連結部材により互いに
    連結したことを特徴とする、電気通信機器用キャビネッ
    ト。
  6. 【請求項6】 請求項1〜5のいずれか1項記載のキャ
    ビネットにおいて、 前記水平部材の長さを、該キャビネットの奥行き長さの
    1/2以上としたことを特徴とする、電気通信機器用キ
    ャビネット。
  7. 【請求項7】 請求項1記載のキャビネットにおいて、 前記補助脚が、その底面に一対の台足を設けた略箱形を
    なすことを特徴とする、電気通信機器用キャビネット。
  8. 【請求項8】 請求項7記載のキャビネットにおいて、 前記略箱型の補助脚の奥行き長さを、該キャビネットの
    奥行き長さの1/2以上としたことを特徴とする、電気
    通信機器用キャビネット。
JP10170998A 1998-06-18 1998-06-18 電気通信機器用キャビネット Withdrawn JP2000013061A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009247903A (ja) * 2008-04-03 2009-10-29 Kofukin Seimitsu Kogyo (Shenzhen) Yugenkoshi キャビネット傾倒防止装置
CN105072849A (zh) * 2015-07-28 2015-11-18 苏州市龙源电力科技股份有限公司 一种防倾覆电气控制柜
JP2017073270A (ja) * 2015-10-07 2017-04-13 田淵電機株式会社 蓄電池ユニット及び蓄電池収容装置
JP2020190584A (ja) * 2019-05-20 2020-11-26 株式会社リコー 引出し装置、及び、画像形成装置

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Effective date: 20050906