JP2000013042A - 電子ユニットケース - Google Patents

電子ユニットケース

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JP2000013042A
JP2000013042A JP10175794A JP17579498A JP2000013042A JP 2000013042 A JP2000013042 A JP 2000013042A JP 10175794 A JP10175794 A JP 10175794A JP 17579498 A JP17579498 A JP 17579498A JP 2000013042 A JP2000013042 A JP 2000013042A
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JP
Japan
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hook
case
electronic unit
case body
hook portion
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Pending
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JP10175794A
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English (en)
Inventor
Shinya Hiramatsu
信也 平松
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
AutoNetworks Technologies Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
Harness System Technologies Research Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 より簡易かつ低コストな構成で廃棄時におけ
る分別回収性を向上させることが可能な電子ユニットケ
ースを提供すること。 【解決手段】 フック部14がロアケース体10からア
ッパーケース体30内部に向けて延設されるとともに、
アッパーケース体30内部にフック部14と係合可能な
フック受部32が形成され、これらフック部14とフッ
ク受部32との係合により両ケース体10,30の組立
が行われる。電子ユニットケースの廃棄時には、アッパ
ーケース体30側壁に形成された押込折損部34をその
アッパーケース体30内部に向けて押込んで、この押込
折損部34によりフック部14を押圧してその中間部分
で折損させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、自動車や一般家
庭機器等に用いられる電子ユニットケースであって、特
に廃棄時における分別回収性を向上させた電子ユニット
ケースに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電子ユニットケースとし
て、特開平8−274476号公報に開示のものが挙げ
られる。
【0003】この電子ユニットケースでは、予めケース
内部にバネ機構又はエアバッグ機構等を利用した破壊機
構を設けておき、電子ユニットケースの廃棄時には、そ
の破壊機構を作動させてケースを破壊することにより、
電子ユニットケースを分解可能なようになっている。そ
して、このように電子ユニットケースを分解した後で、
その内部のプリント基板等の収容物側とケース側とを分
別して廃棄等することになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た電子ユニットケースでは、その電子ユニットケースに
設けたバネ機構等を利用した破壊機構の構造が複雑なも
のとなり、コスト増を招くという問題がある。
【0005】そこで、この発明は上述したような問題を
解決すべくなされたもので、より簡易かつ低コストな構
成で廃棄時における分別回収性を向上させることが可能
な電子ユニットケースを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、この発明の請求項1記載の電子ユニットケースは、
組み合わされてボックス状のケースを構成する一対のケ
ース体のいずれか一方側に他方側のケース体に向けて突
設するフック部が設けられるとともに、前記他方側のケ
ース体内部に前記フック部が係合可能なフック受部が形
成され、前記フック部を前記フック受部に係合させるこ
とにより前記両ケース体が互いに連結される電子ユニッ
トケースであって、前記他方側のケース体の前記フック
部に対応する側壁領域に形成されてそのケース体内方へ
の押込みにより前記フック部を押圧して折損させる押込
折損部を備えている。
【0007】なお、請求項2記載のように、前記フック
部の中間部にその突設方向と直交する方向に沿って延び
る折損ガイド用凹溝を形成してもよい。
【0008】また、請求項3記載のように、前記押込折
損部は、より具体的には、他方側のケース体の側壁領域
に略コ字状のスリットを設けることにより形成された舌
片と、その舌片の内面側にその舌片を内側に撓み変形さ
せた状態で前記フック部を前記折損ガイド用凹溝の位置
で押圧可能な凸部とからなるとよい。
【0009】さらに、請求項4記載のように、前記他方
側のケースは、前記フック部の内方位置において、前記
押込折損部により押込まれるフック部の先端を係止して
内方への移動を規制する垂設片をさらに備えていてもよ
い。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明にかかる一実施形
態の電子ユニットケースについて説明する。
【0011】この電子ユニットケースは、図1〜図3に
示すように、組み合わされてボックス状のケースを構成
する樹脂製の一対のケース体、即ち、ロアケース体10
とアッパーケース体30とからなり、その両ケース体1
0,30内にプリント配線板Pが収容されるように構成
される。
【0012】ロアケース体10は、平面視略長方形状の
平板状に形成され、その上面の幅方向中央部に左右一対
の配線板固定部12が形成される。各配線板固定部12
は、前後方向に沿った上向きの突条に形成され、これら
配線板固定部12上に、IC,抵抗器,コンデンサ等の
諸電子部品17を実装したプリント配線板Pがケースの
嵌合によって押さえこまれて載置固定される。
【0013】また、ロアケース体10の各長辺側の側部
には、それぞれ前後に一対のフック部14が一体形成さ
れる。
【0014】各フック部14は、ロアケース体10の側
部より上方に向けて突設されてなり、内外に撓み変形自
在に形成される。また、各フック部14の先端部には、
後述するアッパーケース体30側のフック受部32と係
脱自在な係合部15が外側に向けて突出形成される。こ
れら各係合部15の上面側は、下方に向けて外向き傾斜
する斜面部15aに仕上げられるとともに、下面側はフ
ック部14の突設方向に直交する当接面15bに仕上げ
られている。
【0015】また、各フック部14の上下方向中間部の
外面には、水平方向に沿って延びる断面略V字状の折損
ガイド用凹溝16が形成される。
【0016】一方、アッパーケース体30は、下方が開
口した箱状に形成され、ロアケース10を上方から覆う
ようにしてそのロアケース体10に嵌め込み可能なよう
に構成されている。
【0017】このアッパーケース体30の長辺側の側壁
30a内部には、図3に示すように、前記各フック部1
4の係合部15がそれぞれ係合可能な4つのフック受部
32が形成される。
【0018】各フック受部32は、アッパーケース体3
0の側壁30a内部より内側に突出して形成される。そ
して、アッパーケース体30の下方よりその内部にロア
ケース体10を嵌め込むようにして押込むと、まず、各
フック部14の係合部15の斜面部15aがそれぞれフ
ック受部32に摺接して、それらフック部14が内側に
撓み変形する。さらに、ロアケース体10をアッパーケ
ース体30内に押込むと、各係合部15がそれぞれフッ
ク受部32を乗り越えてフック部14が弾性復帰し、各
係合部15の当接面15bがそれぞれフック受部32の
上面に係合する。こうして、フック部14がフック受部
15に弾性係合されて、ロアケース体10とアッパーケ
ース体30とが取外し不可能な状態に連結されるように
構成される。
【0019】また、アッパーケース体30の長辺側の側
壁30aには、4つの押込折損部34が形成される。
【0020】各押込折損部34は、アッパーケース体3
0の長辺側の側壁30aのうち前記各フック部14との
対応部分に略コ字状のスリット37を設けることにより
形成された舌片35と、各舌片35の内面側に各フック
部14の折損ガイド用凹溝16に向けて一体的に突出形
成された凸部36を備えている。
【0021】前記各舌片35は、その外側からアッパー
ケース体30内部に向けて押圧することにより、その内
部に撓み変形可能に構成される。また、各凸部36は、
垂直断面略V字状で凹溝16に平行に仕上げられてお
り、前記各舌片35を内側に向けて撓み変形させると、
各凸部36がそれぞれ対応する各フック部14の折損ガ
イド用凹溝16部分を押圧してそれらフック部14を内
側に撓み変形させることが可能なように構成される。
【0022】また、アッパーケース体30の天面部30
bの下面より下方に向けて垂設片38が突出形成され
る。垂設片38は、少なくとも各フック部14の内側の
各位置、即ち、押込折損部34をアッパーケース体30
の内側に押圧して各フック部14を内側に撓み変形させ
た際に、それらフック部14の先端部分である係合部1
5が当接可能な位置に形成されている。
【0023】この電子ユニットケースは以上のように構
成されており、以下、その使用方法について説明する。
【0024】まず、配線板固定部12上にプリント配線
板Pを載置固定したロアケース体10に、その上方より
覆い被せるようにしてアッパーケース体30を取付け
る。このとき、ロアケース体10側のフック部14がア
ッパーケース体30側のフック受部32に係合されて両
ケース体10,30が連結される。
【0025】そして、この電子ユニットケースを廃棄す
る際には、樹脂部分であるケース10,30部分と他の
部分である電子ユニットケース内のプリント配線板Pと
を分別する必要があり、この分別は以下のように行う。
【0026】まず、アッパーケース体30の側壁30a
の押込折損部34をその外側から内側に向けて押圧し、
その凸部36をフック部14の折損ガイド用凹溝16部
分に押し当ててフック部14を内側に撓み変形させる。
これにより、フック部14の係合部15とフック受部3
2の係合が解除され、その後、フック部14の先端部が
垂設片38に当接する。押込折損部34を内側に向けて
さらに押圧すると、図4に示すように、フック部14が
その基端部及び先端部を固定端として内側に略「く」の
字状に屈曲し、その結果、フック部14が凸部36の当
接する折損ガイド用凹溝16部分でそれぞれ折損する。
このような作業を、全ての押込折損部34について同様
に行う。
【0027】この後、押込折損部34の内側への押圧力
を解除すると、各フック部14のうち折損ガイド用凹溝
16よりも下側部分が原形復帰し、一方、各フック部1
4のうちの折損ガイド用凹溝16よりも上側部分は、垂
設片38にもたれかかった状態となっている。
【0028】この状態では、各フック部14と各フック
受部32との係合が解除された状態であり、アッパーケ
ース体30をロアケース体10から容易に取り外し可能
なようになっている。
【0029】そして、図5及び図6に示すように、アッ
パーケース体30をロアケース体10から上方に持ち上
げると、垂設片38にもたれかかった状態となっていた
フック部14の上方部分がプリント配線板P上に倒れ込
み、ロアケース体10とアッパーケース体30との取外
しが終了する。
【0030】ロアケース体10とアッパーケース体30
との分解後、ロアケース体10からのプリント配線板P
の取外し作業等の適宜分別作業が行われる。
【0031】以上のように構成された電子ユニットケー
スによると、電子ユニットケースの廃棄時には、その押
込折損部34をアッパーケース体30内部に押込んでフ
ック部14を折損させることにより、両ケース体10,
30を容易に分解できる。従って、その後、分解された
ロアケース体10からプリント配線板Pを取り外す等の
分別廃棄作業が容易かつ短時間で行えるという効果が得
られる。
【0032】また、押込折損部34は、アッパーケース
30の側壁30bの一部にスリット35を入れて舌片3
5を形成し、その舌片35に凸部36を設けるだけの簡
単な構成ですむため、従来のようにバネ機構又はエアバ
ッグ機構等を利用した破壊機構の構造と比較して、著し
く簡易かつ低コストな構成となる。
【0033】さらに、フック部14の中間部分に折損ガ
イド用凹溝16を形成しているため、押込折損部34を
アッパーケース体30内部に突出させた際に、より容易
にフック部14が折損することになりこの点において両
ケース体10,30の分解が容易となる。
【0034】
【発明の効果】以上のように、この発明の請求項1〜3
記載の電子ユニットケースによると、組み合わされてボ
ックス状のケースを構成する一対のケース体のいずれか
一方側に他方側のケース体に向けて突設するフック部が
設けられるとともに、他方側のケース体内部にフック部
が係合可能なフック受部が形成され、フック部をフック
受部に係合させることにより両ケース体が互いに連結さ
れる電子ユニットケースであって、他方側のケース体の
フック部に対応する側壁領域に形成されてそのケース体
内方への押込みによりフック部を押圧して折損させる押
込折損部を備えているため、電子ユニットケースの廃棄
時には、その押込折損部をケース体内方に押込んでフッ
ク部を折損させれば、両ケース体を分解して、それらの
ケース体とその内部のプリント基板等の収容物とを分別
することができる。従って、より簡易かつ低コストな構
成でで廃棄時における分別回収性を向上させることが可
能となる。
【0035】また、請求項2記載のように、フック部の
中間部にその突設方向と直交する方向に沿って折損ガイ
ド凹溝を形成すると、押込折損部をケース体内部に押込
んだ際に、より容易にフック部が折損することになり、
両ケース体の分解が容易となる。
【0036】さらに、請求項3記載のように、押込折損
部を、他方側のケース体の側壁領域に略コ字状のスリッ
トを設けることにより形成された舌片と、その舌片の内
面側にその舌片を内側に撓み変形させた状態でフック部
を折損ガイド用凹溝の位置で押圧可能な凸部とからなる
ように構成すると、当該押込折損部の構成がより簡易と
なる。
【0037】また、請求項4記載のように、他方側のケ
ースが、フック部の内方位置において、押込折損部によ
り押込まれるフック部の先端を係止して内方への移動を
規制する垂設片をさらに備えると、押込折損部の押込時
にフック部の先端が係止されて、フック部がより確実か
つ容易に折損されることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明にかかる一実施形態の電子ユニットケ
ースを示す分解斜視図である。
【図2】同上の電子ユニットケースを示す側面図であ
る。
【図3】同上の電子ユニットケースを示す断面図であ
る。
【図4】同上の電子ユニットケースの一分解工程を示す
断面図である。
【図5】同上の電子ユニットケースの分解後の状態を示
す断面図である。
【図6】同上の電子ユニットケースの分解後の状態を示
す斜視図である。
【符号の説明】
10 ロアケース体 14 フック部 15 係合部 30 アッパーケース体 32 フック受部 34 押込折損部 P プリント配線板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 平松 信也 愛知県名古屋市南区菊住1丁目7番10号 株式会社ハーネス総合技術研究所内 Fターム(参考) 4E360 AB08 AB12 BA08 BC04 BC06 BC07 CA02 EA03 EA11 EA24 EC05 ED12 ED23 GA06 GA60 GC08

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 組み合わされてボックス状のケースを構
    成する一対のケース体のいずれか一方側に他方側のケー
    ス体に向けて突設するフック部が設けられるとともに、
    前記他方側のケース体内部に前記フック部が係合可能な
    フック受部が形成され、前記フック部を前記フック受部
    に係合させることにより前記両ケース体が互いに連結さ
    れる電子ユニットケースであって、 前記他方側のケース体の前記フック部に対応する側壁領
    域に形成されてそのケース体内方への押込みにより前記
    フック部を押圧して折損させる押込折損部を備えた電子
    ユニットケース。
  2. 【請求項2】 前記フック部の中間部にその突設方向と
    直交する方向に沿って延びる折損ガイド用凹溝を形成し
    た請求項1記載の電子ユニットケース。
  3. 【請求項3】 前記押込折損部は、他方側のケース体の
    側壁領域に略コ字状のスリットを設けることにより形成
    された舌片と、その舌片の内面側にその舌片を内側に撓
    み変形させた状態で前記フック部を前記折損ガイド用凹
    溝の位置で押圧可能な凸部とからなる請求項2記載の電
    子ユニットケース。
  4. 【請求項4】 前記他方側のケースは、前記フック部の
    内方位置において、前記押込折損部により押込まれるフ
    ック部の先端を係止して内方への移動を規制する垂設片
    をさらに備えた請求項1〜3のいずれかに記載の電子ユ
    ニットケース。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006286759A (ja) * 2005-03-31 2006-10-19 Matsushita Electric Ind Co Ltd プリント基板を有する製品の筐体構造及びプリント基板の取り出し方法
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CN100444711C (zh) * 2004-05-31 2008-12-17 欧姆龙株式会社 收纳箱和其装配方法

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