JP2000006394A - インクジェットヘッド及び該インクジェットヘッドを用いた画像形成装置 - Google Patents

インクジェットヘッド及び該インクジェットヘッドを用いた画像形成装置

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JP2000006394A
JP2000006394A JP17339398A JP17339398A JP2000006394A JP 2000006394 A JP2000006394 A JP 2000006394A JP 17339398 A JP17339398 A JP 17339398A JP 17339398 A JP17339398 A JP 17339398A JP 2000006394 A JP2000006394 A JP 2000006394A
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Japan
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ink
surface acoustic
acoustic wave
jet head
ink jet
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Hiroshi Yoshioka
宏 吉岡
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  • Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 安定してインクの供給が可能なインクジェッ
トヘッド及び該インクジェットヘッドを用いた画像形成
装置を提供する。 【解決手段】 溝形状のインク供給路4が形成された弾
性表面波伝播体1の上面には、インク飛翔用櫛形電極2
a,2b,2c、インク供給用櫛形電極3a,3b,3
cが設けられている。インク供給路4のインクは、イン
ク供給用櫛形電極3a,3b,3cの励振する表面弾性
波により、矢印Eの方向に搬送され、その後、インク飛
翔用櫛形電極2a,2b,2cの励振する表面弾性波に
より、矢印Fの方向へと飛翔する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インク滴を吐出さ
せて被記録媒体に画像を記録するインクジェットヘッド
及び該インクジェットヘッドを用いた画像形成装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】インクジェット記録方式としては、ヒー
タでインクを加熱することによりインク中に気泡を形成
して、この圧力によりノズルよりインクを吐出する、い
わゆるバブルジェット方式や、ピエゾ素子のバルク振動
による圧力を利用してインクを吐出させる、いわゆるピ
エゾジェット方式が、広く商品化され、また、その画質
を向上させている。
【0003】上記のものは、一般的に細かい画素ドット
を形成するために、微細なノズルや、熱源あるいは、ピ
エゾ素子の加工を施して完成しているものであるので、
微細なノズルへのインクの目詰まりや、またはドライバ
の実装やノズルへの供給エネルギの問題から高密度で長
尺マルチ化した印字ヘッドを形成することに困難があ
る。
【0004】一方、近年において、弾性表面波素子(S
AWデバイス)を用いて、弾性表面波をインク中に放出
することでインクを吐出させるインクジェット記録技術
が提案されている。以下に、SAWデバイスを用いたイ
ンクジェット記録技術について、2つの例を挙げて説明
する。
【0005】図3に示す例では、SAWデバイスを用い
てインクを被記録媒体に付着させるインクジェットプリ
ンタにおいて、その供給位置にインクを供給する手段と
して同様にSAWデバイスを利用している(特開昭56
−10469号公報)。弾性表面波伝播体31の表面に
複数のインク吐出用櫛形電極32が並列に配置され、こ
れに対してインク供給用櫛形電極33がインク吐出用櫛
形電極32と重ならない位置で、かつ、取付方向がイン
ク吐出用櫛形電極32に対して直角に取り付けられてい
る。インク供給用櫛形電極33が弾性表面波伝播体31
を励振することで弾性表面波が矢印Aの方向に伝播し、
これによりインクがインク吐出用櫛形電極32の方へ供
給される。インクが供給されると、インク吐出用櫛形電
極32が弾性表面波伝播体31を励振する。これによ
り、弾性表面波伝播体31の表面には矢印Bの方向に弾
性表面波が伝播し、この弾性表面波により、インクは矢
印Bの方向へと飛翔する。
【0006】また、図4に示す例では、弾性表面波によ
りインクミストを矢印Dの方向へ吐出させるインクジェ
ットヘッド40において、弾性表面波と迎合する位置へ
インクを供給するため、すなわち、インク吸入導入路4
3からインク溜り42へインクを供給するため、バイモ
ルフ圧電体41の機械的な変化を利用している(特開平
4−294146号公報、特開平4−294147号公
報)。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら第1の従
来例では、複数のインク吐出用櫛形電極32が1個のイ
ンク供給用櫛形電極33を共有するため、各インク吐出
用櫛形電極32の配置位置により、インクが所定の位置
に供給される時間に差が生じてしまう。そのため、その
ズレを各インク吐出用櫛形電極32のSAWデバイスを
駆動する上で考慮する必要があり、インク吐出制御する
際に制約が生じてしまう欠点を有する。また、図4に示
した第2の従来例はインクジェットヘッド中にSAWデ
バイス(不図示)とバイモルフ圧電体41という全く材
料的にも異なる異質な素子を用いてインクジェットヘッ
ド40を形成しなくてはならないため、製造工程が煩雑
化してしまうという問題が生じる。
【0008】そこで本発明は、安定してインクの供給が
可能なインクジェットヘッド及び該インクジェットヘッ
ドを用いた画像形成装置を提供することを目的とする。
また、第2の目的として、製造における歩留まりの良好
なインクジェットヘッド及び該インクジェットヘッドを
用いた画像形成装置を提供するものとする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明のインクジェットヘッドは、インクが供給され
る複数のインク移動経路が形成された弾性表面波伝播体
上に、それぞれインクを吐出する複数の吐出素子を有す
るインクジェットヘッドであって、前記吐出素子は、前
記弾性表面波伝播体を励振させて第1の弾性表面波を発
生させ、前記第1の弾性表面波の弾性表面波エネルギ
を、前記インク移動経路内のインクに与えることで、前
記インクを前記弾性表面波伝播体上で前記インク移動経
路の外部に供給する複数個の第1の弾性表面波発生手段
と、前記弾性表面波伝播体を励振させて第2の弾性表面
波を発生させ、前記第2の弾性表面波の弾性表面波エネ
ルギを、前記第1の弾性表面波により供給されたインク
に与えることで、前記インクを前記弾性表面波伝播体か
ら吐出させる複数個の第2の弾性表面波発生手段と、が
前記各移動経路毎に1対1で対応して配置されているこ
とを特徴とする。
【0010】上記の通り構成された本発明のインクジェ
ットヘッドは、インクを弾性表面波伝播体上でインク移
動経路の外部に供給する第1の弾性表面波発生手段のそ
れぞれと、インクを弾性表面波伝播体から吐出させる複
数個の第2の弾性表面波発生手段のそれぞれとが、1対
1で対応することで1つの吐出素子を構成しているた
め、各吐出素子は独立してインクの吐出が可能な構成と
なっている。
【0011】吐出素子は、並列に配置されたものでもよ
いし、これら吐出素子間には弾性表面波エネルギを吸収
するダンパが設けられているものでもよい。また、イン
ク移動経路は溝形状であってもよいし、インク移動経路
は親インク処理が施され、インク移動経路以外の弾性表
面波伝播体の表面は發インク処理が施されたものでもよ
く、弾性表面波伝播体には第1の弾性表面波発生手段か
ら第2の弾性表面波発生手段に向かって下り勾配が形成
されているものでもよい。
【0012】また、本発明の画像記録装置は、本発明の
インクジェットヘッドと、該インクジェットヘッドと被
記録媒体とを相対的に走査させる走査手段と、を有する
ことを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態について
図面を参照して説明する。
【0014】図1は本発明によるインクジェットヘッド
の一実施形態の斜視図を示す。
【0015】図1に示すように、インクジェットヘッド
10は、主な構造体として弾性表面波伝播体1を有す
る。
【0016】弾性表面波伝播体1の上面には、溝形状の
インク供給路4が形成されている。各インク供給路4は
並列に配列されており、各インク供給路4に対応して、
それぞれ駆動ドライバ7a、7b、7cに接続されたイ
ンク吐出用櫛形電極2a、2b、2c及びインク供給用
櫛形電極3a、3b、3cが設けられている。また、弾
性表面波伝播体1の端面には、スリット8aの形成され
たスリット板8が設けられている。
【0017】吐出素子5aは、インク供給路4を挟むよ
うに配列されたインク供給用櫛形電極3aとインク吐出
用櫛形電極2aとで構成されており、インク供給用櫛形
電極3aは弾性表面波をインク供給路4に向かって発生
するように配置され、インク吐出用櫛形電極2aは弾性
表面波をスリット8aに向かって発生するように配置さ
れている。このインク供給用櫛形電極3aはインク吐出
用櫛形電極2aよりもスリット板8に近い位置に配置さ
れている。
【0018】同様に、吐出素子5bはインク吐出用櫛形
電極2bと、インク供給用櫛形電極3bと、インク供給
路4とで、また、吐出素子5cはインク吐出用櫛形電極
2cと、インク供給用櫛形電極3cと、インク供給路4
とでそれぞれ構成されている。
【0019】これら吐出素子5a、吐出素子5bおよび
吐出素子5cの間はそれぞれ簡易的には樹脂あるいはゴ
ムで形成されたダンパ9で仕切られている。
【0020】弾性表面波伝播体1は、128°Yカット
X伝播、あるいはYカットZ伝播のLiNbO3やLi
TaO3、水晶などの圧電性単結晶やPZTなどの圧電
性セラミックス、または、ガラスなどの上にZnOなど
の圧電体膜を設けたものである。
【0021】インク吐出用櫛形電極2a、2b、2c、
インク供給用櫛形電極3a、3b、3cは、弾性表面波
伝播体1を伝わる音波の速度と入力する高周波信号の周
波数から決定される波長とマッチングが取れるような電
極間隔を有しており、10MHzから1GHz程度の高
周波信号を印加することで弾性表面波を励振する。ま
た、インク吐出用櫛形電極2a、2b、2c及びインク
供給用櫛形電極3a、3b、3cは、駆動ドライバ7
a、7b、7cより、70MHzの高周波信号が印加さ
れることでON、接地信号が与えられることでOFFと
なる。さらに、吐出素子5a、吐出素子5bおよび吐出
素子5cで吐出素子列6を構成している。
【0022】次に、インクの供給方法及び吐出方法につ
いて説明する。
【0023】まず、不図示のインク源からインク供給路
4にインクが供給される。ここで、インク供給用櫛形電
極3a、3b、3cには駆動ドライバ7a、7b、7c
より高周波信号が入力され、弾性表面波伝播体1を励振
する。これにより、弾性表面波伝播体1の表面には矢印
Eの方向に弾性表面波が伝播する。この弾性表面波によ
り、インク供給路4内のインクがインク吐出用櫛形電極
2a、2b、2cの方へ供給される。
【0024】インクが供給されると、インク吐出用櫛形
電極2a、2b、2cには駆動ドライバ7a、7b、7
cより高周波信号が入力され、弾性表面波伝播体1を励
振する。これにより、弾性表面波伝播体1の表面には矢
印Fの方向に弾性表面波が伝播する。この弾性表面波に
より、インクがスリット板8の方へ供給され、スリット
8aからインクが吐出する。
【0025】吐出素子5a、吐出素子5bおよび吐出素
子5cの間はそれぞれダンパ9で仕切られており、この
ダンパ9で不要な弾性表面波は吸収されるため、隣接す
る櫛形電極には影響を及ぼさない。
【0026】以上説明したように、図1に示したインク
ジェットヘッド10の基本構成は、表面に溝形状のイン
ク供給路4が形成された弾性表面波伝播体1、インク吐
出用櫛形電極2a、2b、2c及びインク供給用櫛形電
極3a、3b、3cを用いるのみで構成できるので製造
工程が簡略化でき、歩留まりが良好となる。
【0027】次に図1に示したインクジェットヘッド1
0を用いた画像形成装置の一実施形態の該略を図2に示
す。
【0028】ローラ21により給紙される記録紙22に
対して、インクジェットヘッド10より矢印Gの方向に
インクが飛翔し、記録紙22上に画像を形成する。
【0029】以上説明したように、インク供給用櫛形電
極3a、3b、3cとインク吐出用櫛形電極2a、2
b、2cはそれぞれが1対1で対応して、しかもそれぞ
れが独立して吐出素子5a、吐出素子5bおよび吐出素
子5cを構成しているため、他の素子からの影響を受け
ずにインクの吐出を制御できることとなる。
【0030】上記実施の形態で、弾性表面波伝播体1の
表面には、図1に示した矢印Eの方向に下り勾配がつけ
られ、これによりインクはインク吐出用櫛形電極2a、
2b、2cからインク供給用櫛形電極3a、3b、3c
へと逆戻りしないようにしてもよい。
【0031】また、スリット板8はインクの飛翔の直進
性が悪い場合に設けることで、直進性を高めるために設
けたものであり、スリット板8がなくても直進性に問題
がなければ、スリット板8はなくてもよい。
【0032】さらに、インク供給用櫛形電極3a、3
b、3cまでのインクの供給に際して、インク供給路4
からインクがはみ出さないようにするため、インク供給
路4に親インク処理を施しインクのぬれ性を高めてもよ
いし、弾性表面波伝播体1の表面とインクとの摩擦損失
を減らして効率よくインクを弾性表面波伝播体1上を移
動させるため、インク供給路4以外の弾性表面波伝播体
1の表面に發インク処理を施すことでインクを弾くよう
に処理したものとしてもよいし、また、両処理とも施し
たものでもよい。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、イ
ンクを供給する複数個の第1の弾性表面波発生手段のそ
れぞれと、インクを被記録媒体へと飛翔させる前記複数
個の第2の弾性表面波発生手段のそれぞれとが、1対1
で対応することで1つの吐出素子を構成しているため、
それぞれの吐出素子からのインクの吐出タイミングは、
他の吐出素子に関係なく独立して制御可能となり、イン
ク吐出制御を容易に行うことができる。また、1つの第
1の弾性表面波発生手段で複数の第2の弾性表面波発生
手段へとインクを供給するのではなく、個々の第1の弾
性表面波発生手段から個々の第2の弾性表面波発生手段
へと、インクを供給する。これによって、時間差なく安
定的に個々の第2の弾性表面波発生手段へとインクを供
給することができる。
【0034】さらに、本発明のインクジェットヘッドの
基本構成は、溝状の簡単なインクの移動経路を有する弾
性表面波伝播体と弾性表面波発生手段とを用いるのみで
構成できるので、製造工程が簡略化でき、歩留まりの良
好なインクジェットヘッド及び該インクジェットヘッド
を用いた画像形成装置となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のインクジェットヘッドの一実施形態の
斜視図である。
【図2】図1に示したインクジェットヘッドを用いた画
像形成装置の一実施形態の該略図である。
【図3】従来のインクジェットヘッドの一例を示す図で
ある。
【図4】従来のインクジェットヘッドの他の例を示す図
である。
【符号の説明】
1、31 弾性表面波伝播体 2a、2b、2c、32 インク吐出用櫛形電極 3a、3b、3c、33 インク供給用櫛形電極 4 インク供給路 5a、5b、5c 吐出素子 7a、7b、7c、37 駆動ドライバ 8 スリット板 8a スリット 9 ダンパ 10、30、40 インクジェットヘッド 21 ローラ 22 記録紙 41 バイモルフ圧電体 42 インク溜り 43 インク吸入導入路

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インクが供給される複数のインク移動経
    路が形成された弾性表面波伝播体上に、それぞれインク
    を吐出する複数の吐出素子を有するインクジェットヘッ
    ドであって、 前記吐出素子は、前記弾性表面波伝播体を励振させて第
    1の弾性表面波を発生させ、前記第1の弾性表面波の弾
    性表面波エネルギを、前記インク移動経路内のインクに
    与えることで、前記インクを前記弾性表面波伝播体上で
    前記インク移動経路の外部に供給する複数個の第1の弾
    性表面波発生手段と、 前記弾性表面波伝播体を励振させて第2の弾性表面波を
    発生させ、前記第2の弾性表面波の弾性表面波エネルギ
    を、前記第1の弾性表面波により供給されたインクに与
    えることで、前記インクを前記弾性表面波伝播体から吐
    出させる複数個の第2の弾性表面波発生手段と、が前記
    各移動経路毎に1対1で対応して配置されていることを
    特徴とするインクジェットヘッド。
  2. 【請求項2】 前記吐出素子は、並列に配置された請求
    項1に記載のインクジェットヘッド。
  3. 【請求項3】 前記吐出素子間には前記弾性表面波エネ
    ルギを吸収するダンパが設けられている請求項2に記載
    のインクジェットヘッド。
  4. 【請求項4】 前記インク移動経路は溝形状である請求
    項1ないし3のいずれか1項に記載のインクジェットヘ
    ッド。
  5. 【請求項5】 前記インク移動経路は親インク処理が施
    され、前記インク移動経路以外の前記弾性表面波伝播体
    の表面は發インク処理が施された請求項1ないし4のい
    ずれか1項に記載のインクジェットヘッド。
  6. 【請求項6】 前記弾性表面波伝播体には前記第1の弾
    性表面波発生手段から前記第2の弾性表面波発生手段に
    向かって下り勾配が形成されている請求項1ないし5の
    いずれか1項に記載のインクジェットヘッド。
  7. 【請求項7】 請求項1ないし6のいずれか1項に記載
    のインクジェットヘッドと、該インクジェットヘッドと
    被記録媒体とを相対的に走査させる走査手段と、を有す
    ることを特徴とする画像形成装置。
JP17339398A 1998-06-19 1998-06-19 インクジェットヘッド及び該インクジェットヘッドを用いた画像形成装置 Pending JP2000006394A (ja)

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