JP2000006095A - プリント基板加工機の基板押え装置 - Google Patents

プリント基板加工機の基板押え装置

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JP2000006095A
JP2000006095A JP17422398A JP17422398A JP2000006095A JP 2000006095 A JP2000006095 A JP 2000006095A JP 17422398 A JP17422398 A JP 17422398A JP 17422398 A JP17422398 A JP 17422398A JP 2000006095 A JP2000006095 A JP 2000006095A
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JP
Japan
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spring
pressure foot
spindle unit
work
interference
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JP17422398A
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English (en)
Inventor
Tetsuya Oketani
哲也 桶谷
Yoshihiro Nishigaki
芳浩 西垣
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Howa Machinery Ltd
Original Assignee
Howa Machinery Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プレッシャフットを持ち上げるときに生じる
衝撃を緩和する。 【構成】 1つの孔加工を終えると、押えブッシュ41
が押えばね11aによりワークWに押しつけられた状態
でスピンドルユニット1が上昇する。上昇途中で干渉ば
ね11aがばね受け部材10により圧縮され始めて押え
ばね11のばね力と逆方向のばね力を発生し、ストッパ
8に引掛部9が当接するときには、押えばね11による
初期圧縮加重を干渉ばね11aのばね力で小さくして、
ストッパ8に引掛部9が当接するときの衝撃を緩和す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、プリント基板加工機
の基板押え装置に関し、詳しくは、加工中基板を押さえ
ているプレッシャフットを持ち上げるときの衝撃を緩和
する技術に関する。。
【0002】
【従来の技術】プリント基板加工機の基板押え装置とし
て、図3、4に示すものがある。これによれば、スピン
ドルユニット1と一体の昇降ベ−ス2の上下の壁(案内
部)3,4間には、一対のガイドロッド7,7が上下方
向に移動可能に挿通してあり、ガイドロッド7の上端は
上壁3に固定のガイドブッシュ(ストッパ)8より上方
に突出して引掛部9が設けてある。ガイドロッド7の下
端は下壁4の下方に突出され、プレッシャフット20と
連結してある。ガイドロッド7,7の中間部の係止部1
0と上側の案内部3間に圧縮バネ(押えばね)11が介
在されている。バネ11のバネ力で、前記引掛部9はガ
イドブッシュ8上面に当接される方向(ワーク押し付け
方向)に付勢され、当接状態で、ガイドロッド7の昇降
ベ−ス2に対する下方移動が規制される。
【0003】図3、4に示すものでは、昇降ベース2が
下降してプレッシャフット20下側の押えブッシュ41
でワークWを押さえつけ、その状態でさらに昇降ベース
2(スピンドルユニット)1を下降させて、先端の工具
TでワークWを加工し(図4の状態)、加工が終わる
と、スピンドルユニット1が高速で上昇して上昇途中で
ガイドブッシュ8が引掛部9を引掛けてプレッシャフッ
ト20を、その押付けブッシュ41がワーク上面から僅
かに離れる位置まで上昇した後(図3)、次の孔加工位
置に移動するようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】押付けブッシュ41が
ワークから僅かに離れる位置までスピンドルユニット
(昇降ベース)を高速で上昇させる途中で、ガイドブッ
シュ8が引掛部9を引掛けるとき(図3の状態)、圧縮
ばね11による初期圧縮加重F1と、ガイドロッド7や
プレッシャフット20などの自重が、直接前記ガイドブ
ッシュ8の上面8a、引掛部9下面に作用することにな
り、衝撃が大きい問題がある。このような衝撃は、スピ
ンドルユニット1に振動を生じさせる原因となり、加工
位置精度を低下させる場合がある。圧縮ばね11が図3
の状態となったときの、圧縮ばね11の初期圧縮荷重F
1を小さくすることが考えられるが、プレッシャフット
の押え力は加工開始高さ位置から最も切り込んだ位置ま
での間の小さなストローク(3〜5mm程度)でできる
限り均一な大きさの力で押さえたいことから、1つのば
ねで前記初期圧縮荷重F1を小さくし、かつ、上記要求
を満たすばねを設計することができない問題がある。こ
の発明の課題は、プレッシャフットをワークから持ち上
げるときに生じる衝撃を緩和して、機械振動を押さえる
ことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題の解決のため
に、スピンドルユニット先端部にプレッシャフットを軸
方向移動可能に嵌装し、スピンドルユニットとプレッシ
ャフットとの間に、プレッシャフットをワーク押し付け
方向に付勢し、加工時にプレッシャフットに対してスピ
ンドルユニットがワーク方向へ移動することにより圧縮
されてプレッシャフットを所定の押え力でワークに押し
付ける押えばねを設け、その押えばねのばね力によっ
て、プレッシャフットと一体の引掛部がスピンドルユニ
ットと一体のストッパに当接した状態では、プレッシャ
フットのスピンドルユニットに対する相対的なワーク押
し付け方向への移動が規制されるようになっているプリ
ント基板加工機の基板押え装置において、上記引掛部が
上記ストッパに当接する際、押えばねのばね力を小さく
するように作用する干渉ばねを設け、その干渉ばねは、
プレッシャフットがワーク押え状態にあるときには自由
長となることを特徴とする(請求項1)。これによれ
ば、プレッシャフットがワーク押え状態にあるときは、
干渉ばねは作用しないで押えばねのみが作用するので、
押えばねによる押え力でワークを押さえつけて加工でき
る。また、プレッシャフットを持ち上げるときには、押
えばねのばね力が干渉ばねで小さくされるので、ストッ
パと引掛部との衝撃が緩和される。
【0006】具体的には、プレッシャフットと一体にガ
イドロッドを設け、そのガイドロッドをスピンドルユニ
ットと一体の上下の案内部に上下方向に移動可能に案内
させると共に、ガイドロッド上端に引掛部を、上側の案
内部にストッパを設け、ガイドロッド中間部に設けたば
ね受け部材と上側の案内部との間に圧縮ばねから成る押
えばねを介在させ、ばね受け部材と下側の案内部との間
に圧縮ばねから成る干渉ばねを設けた(請求項2)。引
掛部がストッパに当接した状態で、干渉ばねのばね力が
押えばねのばね力より小さく設定されている(請求項
3)。
【0007】
【発明の実施の形態】スピンドルユニット1は昇降ベ−
ス2の上下の案内部(案内壁)3,4を貫通して昇降ベ
ース2に一体となっている。昇降ベ−ス2は、図示しな
い上下方向送りねじ機構と左右方向送りねじ機構とによ
り上下、左右に移動するようになっている。スピンドル
ユニット1にはスピンドル6が回転自在に支持してあ
る。前記上下の案内部3,4の間には、スピンドルユニ
ット1の両側に一対のガイドロッド7,7が上下方向に
移動可能に挿通してあり、ガイドロッド7の上端は上側
の案内部3に固定のガイドブッシュを兼ねたストッパ8
より上方に突出し、その突出部には引掛部9が設けてあ
る。ガイドロッド7の下端は下側の案内部4の下方に突
出され、プレッシャフット20左右の取付部20aに一
体連結してある。ガイドロッド7,7の中間部にはばね
受け部10が一体に設けてあって、ばね受け部10と上
側の案内部3間に圧縮バネから成る押えばね11が介在
されている。押えばね11のバネ力で、前記引掛部9は
ストッパ8の上面8aに当接される方向に付勢され、当
接状態で、ガイドロッド7の昇降ベ−ス2に対する下方
移動が規制される。
【0008】下側の案内部4と前記ばね受け部10との
間には、干渉ばね11aが介在されている。干渉ばね1
1aは、プレッシャフット20に対してスピンドルユニ
ット1が前進してスピンドル先端の工具Tがワーク上面
に切り込み開始する加工開始高さ位置P1で自由長L1
となり、その加工開始高さ位置P1よりさらにストロー
クSだけ下方の最大切り込み深さ位置P2までの間で
は、全く圧縮されない。つまり、工具Tによる加工中
は、干渉ばね11aは全く作用していない。また、干渉
ばね11aは、図1のように引掛部9がストッパ8に引
掛けられた状態では圧縮されており、その時の前記押え
ばね11による下方へのばね荷重を打ち消す方向に上向
きばね力を発生する。この時の干渉ばね11aのばね力
は、図1の状態の押えばね11のばね力より所定の大き
さ(例えば、0.5〜1Kg程度)だけ小さな値となる
ようになっている。押えばね11は、図1の状態から圧
縮されて、スピンドルユニット1の先端面が加工開始高
さ位置P1から下方の最大切り込み深さ位置P2にある
間では、ワークを押さえるのに必要な荷重(例えば4〜
5Kg程度)を生じるように設定され、図1の状態では
初期圧縮加重F1が発生している。従って、引掛部9が
ストッパ8に引掛けられた状態では、押えばね11の初
期圧縮加重F1から干渉ばね11aのばね力F2を差し
引いた荷重(ここでは0.5〜1Kg程度)のばね力と
ガイドロッド7、プレッシャフット20などの自重がス
トッパ8の上面8a、引掛部9に作用することになる。
【0009】プレッシャフット20はスピンドルユニッ
ト1の先端部外周面(先端嵌装部)1aに対して、軸方
向(上下方向)に移動可能に嵌装されている。プレッシ
ャフット20の下面には、バックアップボード(下側)
とエントリボード(上側)により、積層したプリント基
板の上下を挟み込んだワークWの上面と接触する押えブ
ッシュ41が固定してあり、そのワークW上面との接触
面(下面)には、中心から放射方向に空気導入用の複数
の溝42が、ブッシュ41中央の工具挿通孔43に達す
るように形成してある。
【0010】所定の孔加工位置と同軸上にスピンドルユ
ニット1が位置されると、バネ11のバネ力によりガイ
ドロッド7の引掛部9がストッパ8に当接された状態
で、プレッシャフット20とスピンドルユニット1と
が、昇降ベース2の下降により図1の相対上下方向関係
を保ったまま下降して、プレッシャフット20がブッシ
ュ41を介してテ−ブル上のワークWの上面に当接す
る。さらに昇降ベース2が下降すると、前記ガイドロッ
ド7の押えばね11を圧縮しつつ、また、干渉ばね11
aは撓みが戻されながらプレッシャフット20に対して
スピンドルユニット1が相対的に下降し、工具Tがワー
クW上面に切り込み始める加工開始高さ位置P1となる
と、ばね受け部材10から干渉ばね11aが下方へ離れ
て干渉ばね11aが自由長となり、そのばね荷重がなく
なる一方、押えばね11は圧縮されてワーク押し付け力
を増す。さらにスピンドルヘッド1が下降し、工具Tが
工具挿通孔43を通って、ワークWに穿孔する(図
2)。
【0011】工具Tによる加工中、ワークWは押えばね
11による押え荷重のみで加工孔の縁近傍を押えブッシ
ュ41により押圧されているから、加工中に工具T(ド
リル)のリ−ドによって生じるワークの浮き上がりを抑
制して、返りの発生などの不都合が回避できる。図示し
ない集塵機からの吸引気流がプレッシャフット20の内
側空間に作用しており、これによって、前記ブッシュ4
1の溝42とワークW上面との間で形成される空気流入
通路から工具挿通孔43を経てプレッシャフット20の
内部空間へ空気が流入する。工具Tの穿孔加工により工
具近傍に発生した切り屑は、吸引気流によって吸い上げ
られて,集塵機へと運ばれる。
【0012】1つの孔加工を終えると、昇降ヘッド2が
急速に上昇し、これによってまず、プレッシャフット2
0下部の押えブッシュ41が押えばね11のばね力でワ
ークWに押しつけられた状態でスピンドルユニット1が
上昇する。スピンドルユニット1が加工開始高さ位置P
1となると、ばね受け部材10に干渉ばね11aが当接
して圧縮され始める。さらに、昇降ヘッド2の上昇でス
ピンドルユニット1がプレッシャフット20に対して上
昇し、ストッパ8が引掛部9を引掛けるときには、干渉
ばね11aが所定量撓んだ状態となって、押えばね11
の下方へのばね力(初期圧縮加重F1)と反対方向のば
ね力F2を発生し、これにより押えばね11のばね力が
小さくなるので、衝撃が緩和される(図3)。さらに、
昇降ヘッド2が上昇し、スピンドルユニット1とプレッ
シャフット20とは、図1に示す位置関係を保って、ワ
ークW上面から僅かに(1mm程度)離れ、その高さ状
態を維持して次の加工孔位置へ移動する。このようにし
てプレッシャフット20を持ち上げるときには、押えば
ね11のばね力が干渉ばね11aで小さくされて、衝撃
が緩和されるのでスピンドルユニット1に振動が生じる
ことが防止され、次の加工位置に移動して加工するとき
の工具に生じる振動が少なくなり、加工精度が低下しな
い。
【0013】
【発明の効果】以上のように本願発明では,押えばねで
プレッシャフットをワークに向けて付勢する形式の押え
装置において、スピンドルユニットが加工位置から上昇
してプレッシャフットを持ち上げるときに、プレッシャ
フット側の引掛部とスピンドルユニット側のストッパと
の間に加わる押えばねのばね力を干渉ばねで小さくした
ので、両者の衝突時の衝撃を小さく押さえることがで
き、その結果、スピンドルユニットに生じる機械振動を
抑えることができる。また、スピンドルユニットが加工
しているときには、干渉ばねは自由長となっていてばね
力を発生せず、プレッシャフットは、押えばねのばね力
のみでワークを押さえ付けることができ、ワークの浮き
上がり等を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】プリント基板加工機の正面図である。
【図2】図1において、加工中を示す図である。
【図3】従来のプリント基板加工機の正面図である。
【図4】図3において、加工中を示す図である。
【符号の説明】
1 スピンドルユニット 3,4 案内部 7 ガイドロッド 8 ストッパ 9 引掛部 10 ばね受け部材 11 押えばね 11a 干渉ばね 20 プレッシャフット T 工具

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】スピンドルユニット先端部にプレッシャフ
    ットを軸方向移動可能に嵌装し、スピンドルユニットと
    プレッシャフットとの間に、プレッシャフットをワーク
    押し付け方向に付勢し、加工時にプレッシャフットに対
    してスピンドルユニットがワーク方向へ移動することに
    より圧縮されてプレッシャフットを所定の押え力でワー
    クに押し付ける押えばねを設け、その押えばねのばね力
    によって、プレッシャフットと一体の引掛部がスピンド
    ルユニットと一体のストッパに当接した状態では、プレ
    ッシャフットのスピンドルユニットに対する相対的なワ
    ーク押し付け方向への移動が規制されるようになってい
    るプリント基板加工機の基板押え装置において、上記引
    掛部が上記ストッパに当接する際、押えばねのばね力を
    小さくするように作用する干渉ばねを設け、その干渉ば
    ねは、プレッシャフットがワーク押え状態にあるときに
    は自由長となることを特徴とするプリント基板加工機の
    基板押え装置。
  2. 【請求項2】 プレッシャフットと一体にガイドロッド
    を設け、そのガイドロッドをスピンドルユニットと一体
    の上下の案内部に上下方向に移動可能に案内させると共
    に、ガイドロッド上端に引掛部を、上側の案内部にスト
    ッパを設け、ガイドロッド中間部に設けたばね受け部材
    と上側の案内部との間に圧縮ばねから成る押えばねを介
    在させ、ばね受け部材と下側の案内部との間に圧縮ばね
    から成る干渉ばねを設けたことを特徴とする請求項1記
    載のプリント基板加工機の基板押え装置。
  3. 【請求項3】 引掛部がストッパに当接した状態で、干
    渉ばねのばね力が押えばねのばね力より小さく設定され
    ていることを特徴とする請求項1または2記載のプリン
    ト基板加工機の基板押え装置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103862514A (zh) * 2012-12-17 2014-06-18 维嘉数控科技(苏州)有限公司 气缸缓冲装置
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