JP2000005986A - ロール研削盤におけるロール二面幅部検知装置 - Google Patents

ロール研削盤におけるロール二面幅部検知装置

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JP2000005986A
JP2000005986A JP17491098A JP17491098A JP2000005986A JP 2000005986 A JP2000005986 A JP 2000005986A JP 17491098 A JP17491098 A JP 17491098A JP 17491098 A JP17491098 A JP 17491098A JP 2000005986 A JP2000005986 A JP 2000005986A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ロールセッティングの自動化を可能するため
に、ロール研削盤にローディングされた状態でのロール
の二面幅部の角度方向を作業者の目視作業を要すること
なく検知すること。 【解決手段】ロール研削盤の主軸の中心軸線周りに回転
可能に設けられたセンサ保持体53と、センサ保持体5
3に取り付けられてロール二面幅部Waの互いに平行な
2個の扁平面部Waとその2個の扁平面部Wa間に存在
する円周面部Wbとの境界部pを検出するリミットスイ
ッチ69と、リミットスイッチ69の主軸中心軸線周り
の回転角度を検出する角度検出器65と、リミットスイ
ッチ69により検出される境界部pの主軸中心軸線周り
の角度θa、θbを角度検出器65より入力し、この角
度θa、θbより二面幅部Waの角度方向θcを演算す
る角度演算手段と73とを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ロール研削盤に
おけるロール二面幅部検知装置に関し、特に、ロール二
面幅部を主軸台の面板に自動接続するために、二面幅部
の角度方向を検知するロール二面幅部検知装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】ロール研削盤では、ロールの両端を主軸
台の主軸面板に設けられているセンタピン(主軸)と心
押し台のセンタピンとで支持し、ロールの端部に設けら
れている二面幅部を主軸台の面板に設けられている2個
の回し金により対角線位置で挟んで、面板の回転で、ロ
ールを回転させる。
【0003】上述のようなロール研削盤におけるロール
のセッティングは、ロール研削盤にローディングされた
ロールの中間部を受け台によって支持し、ロールの二面
幅部の角度方向を作業者による目視により確認し、目視
作業で二面幅部の角度方向に合った角度にまで面板を回
転させ、2個の回し金により二面幅部を挟むことにより
行われている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、従来の
ロール研削盤では、ロール研削盤にローディングされる
時のロールの二面幅部の角度方向がばらばらで、ロール
研削盤にローディングされて受け台より支持されている
状態でのロールの二面幅部の角度方向が不明であるた
め、ロールのセッティングに際して作業者による目視作
業が必要であり、このためにロールのセッティングを自
動化することができず、ロールのセッティングに時間を
費やし、ロール研削盤の稼働率を低下させる原因になっ
ている。
【0005】この発明は、上述の如き問題点に着目して
なされたものであり、ロールセッティングの自動化を可
能するために、ロール研削盤にローディングされた状態
でのロールの二面幅部の角度方向を検知するロール二面
幅部検知装置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、請求項1に記載の発明によるロール研削盤におけ
るロール二面幅部検知装置は、ロール研削盤にローディ
ングされたロールの端部に設けられている二面幅部の角
度方向を検知するロール二面幅部検知装置において、ロ
ール研削盤の主軸の中心軸線周りに回転可能に設けられ
たセンサ保持体と、前記センサ保持体に取り付けられ、
ロール二面幅部の互いに平行な2個の扁平面部とその2
個の扁平面部間に存在する円周面部との境界部を検出す
るセンサと、前記センサの主軸中心軸線周りの回転角度
を検出する角度検出器と、前記センサにより検出される
前記境界部の主軸中心軸線周りの角度を前記角度検出器
より入力し、当該角度より前記二面幅部の角度方向を演
算する角度演算手段とを有しているものである。
【0007】また、請求項2に記載の発明によるロール
研削盤におけるロール二面幅部検知装置は、請求項1に
記載のロール研削盤におけるロール二面幅部検知装置に
おいて、前記角度演算手段は、前記円周面部の両終端に
存在する2個の境界部の主軸中心軸線周りの角度を前記
角度検出器より入力し、2個の境界部の角度より前記二
面幅部の角度方向を演算するものである。
【0008】また、請求項3に記載の発明によるロール
研削盤におけるロール二面幅部検知装置は、請求項1ま
たは2に記載のロール研削盤におけるロール二面幅部検
知装置において、前記センサは、リミットスイッチによ
り構成され、境界部の前記センサ保持体の回転移動によ
り前記境界部を通過する時のオンオフにより境界部を検
出するものである。
【0009】また、請求項4に記載の発明によるロール
研削盤におけるロール二面幅部検知装置は、請請求項1
〜3の何れかに記載のロール研削盤におけるロール二面
幅部検知装置において、前記センサはロール径方向に移
動可能に前記センサ保持体に設けられているものであ
る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下にこの発明の実施の形態を図
面を用いて詳細に説明する。
【0011】図1はこの発明によるロール二面幅部検知
装置が組み込まれるロール研削盤の一例を示している。
ロール研削盤、往復台搭載用ベッド1上をZ軸方向(ロ
ール軸線方向であり、図1で見て左右方向)に往復動す
る往復台3と、往復台3上に搭載されてX軸方向(図1
の紙面を直角に貫通する方向)に往復動し、砥石車5を
回転可能に支持する砥石台7と、ワーク搭載用ベッド9
の図1にて左端部に配置された主軸台11と、ワーク搭
載用ベッド9上にZ軸方向に配置位置変更可能に配置さ
れた心押し台13および中間ロール受台15とを有して
いる。
【0012】主軸台11の端面部には主軸モータ(図示
省略)に回転駆動される面板17が設れられている。面
板17にはセンタピン19と対をなす2個の回し金(図
示省略)が設けられている。心押し台13にはセンタピ
ン21が設けられている。
【0013】なお、図1にて符号Cは、面板17のセン
タピン19と心押し台13のセンタピン21とで両持ち
支持されるロールW(図2参照)のロール中心軸線(主
軸中心軸線)である。
【0014】図2はこの発明によるロール二面幅部検知
装置の一つの実施の形態を示している。ロール二面幅部
検知装置は全体を符号51により示されており、このロ
ール二面幅部検知装置51は主軸台11の端面部の面板
17の外側に取り付けられる。
【0015】二面幅部検知装置51は半円弧状のセンサ
保持体53を有している。センサ保持体53は、外周面
部に一連のラック歯55を形成され、主軸台11に回転
可能に取り付けられたガイドローラ57とガイドピニオ
ン59により、主軸中心軸線周りに回転可能に設けられ
ている。
【0016】ラック歯55にはサーボモータ61により
駆動されるドライブギヤ63が噛合している。サーボモ
ータ61には角度検出用のロータリエンコーダ65が接
続されている。
【0017】センサ保持体53には流体圧シリンダ装置
67によってリミットスイッチ69がロール径方向(主
軸径方向)に移動可能に取り付けられている。リミット
スイッチ69は、ロール二面幅部Waの互いに平行な2
個の扁平面部Wbとその2個の扁平面部Wb間に存在す
る円周面部Wcとの境界部pを検出するセンサであり、
ローラアクチョエータ71をもって円周面部Wcと接触
し、センサ保持体53の回転移動により境界部pを通過
する時にオン状態よりオフ状態、あるいはオフ状態より
オン状態に状態を変化し、この状態変化により境界部p
を検出する。
【0018】ロータリエンコーダ65はリミットスイッ
チ69の主軸中心軸線周りの回転角度を検出する角度検
出器として機能する。
【0019】角度演算手段73は、リミットスイッチ6
9が状態変化した時のロータリエンコーダ65の出力信
号(角度信号)を取り込み、これを境界部pの主軸中心
軸線周りの角度としてロール二面幅部Waの角度方向を
演算する。
【0020】つぎに、上述の構成による二面幅部検知装
置51の動作について説明する。
【0021】ロールWが、ロール研削盤にローディング
され、中間ロール受台15より支持されると、既知のロ
ール寸法に応じてローラアクチョエータ71が円周面部
Wcと接触し得る位置まで、リミットスイッチ69が流
体圧シリンダ装置67によって前進する。この流体圧シ
リンダ装置67によるリミットスイッチ69の主軸径方
向(ロール径方向)移動により、各種寸法のロールに対
応できる。
【0022】リミットスイッチ69が前進位置に位置し
た時、ローラアクチョエータ71が円周面部Wcと接触
する回転方向にロール二面幅部Waがあれば、リミット
スイッチ69はオンし、ローラアクチョエータ71が扁
平面部Wbと対向する回転方向にロール二面幅部Waが
あれば、リミットスイッチ69はオフ状態を保つ。
【0023】つぎに、サーボモータ61によってセンサ
保持体53を主軸中心軸線周りに回転移動させる。これ
によりリミットスイッチ69が主軸中心軸線周りに旋回
する。このリミットスイッチ69の主軸中心軸線周りの
旋回により、ローラアクチョエータ71が境界部pを通
過する時に、リミットスイッチ69がオン状態よりオフ
状態、あるいはオフ状態よりオン状態に状態を変化す
る。
【0024】角度演算手段73は、リミットスイッチ6
9が上述のように状態変化した時のロータリエンコーダ
65の角度信号を取り込み、これを境界部pの主軸中心
軸線周りの角度θaあるいはθbとしてロール二面幅部
Waの角度θcを演算する。
【0025】このロール二面幅部Waの角度θcの演算
は、円周面部Wcの展開角度θxが既知であれば、一方
の境界部pの角度θaより、θa+θxで他方の境界部
pの角度θbが解り、(θa+θa+θx)/2なる演
算で、ロール二面幅部Waの角度θcを算出できる。ま
た、両方の境界部pの角度θa、θbの検出が行われる
場合には、(θa+θb)/2なる演算で、ロール二面
幅部Waの角度θcを算出でき、前者による場合より
も、精度が高いロール二面幅部検知を行うことができ
る。
【0026】上述のように、ロール二面幅部Waの角度
θcが分かれば、この角度θcに応じて面板17を回転
させることで、面板17の2個の回し金が二面幅部Wa
を挟む適正位置に位置させることが、手作業を要するこ
となく全自動で行うことができるようになる。これによ
り、ロールセッティングの自動化が可能になる。
【0027】以上に於ては、この発明を特定の実施の形
態について詳細に説明したが、この発明は、これに限定
されるものではなく、この発明の範囲内にて種々の実施
の形態が可能であることは当業者にとって明らかであろ
う。
【0028】
【発明の効果】以上の説明から理解される如く、請求項
1に記載の発明によるロール二面幅部検知装置によれ
ば、センサ保持体の主軸中心軸線周りに回転によりセン
サによってロール二面幅部の互いに平行な2個の扁平面
部とその2個の扁平面部間に存在する円周面部との境界
部が検出されてこの境界部の主軸中心軸線周りの角度が
角度検出器より検出され、この角度より二面幅部の角度
方向が角度演算手段により演算されるから、ロール研削
盤にローディングされたロールの二面幅部の角度方向
を、作業者による目視作業を要することなく、確実に検
知することができ、このことに基づいてロールセッティ
ングの自動化が可能になる。
【0029】また、請求項2に記載の発明によるロール
二面幅部検知装置によれば、角度演算手段は円周面部の
両終端に存在する2個の境界部の主軸中心軸線周りの角
度を前記角度検出器より入力してこの2個の境界部の角
度より二面幅部の角度方向を演算するから、二面幅部の
角度方向の検知が高精度に確実に行われる。
【0030】また、請求項3に記載の発明によるロール
二面幅部検知装置によれば、センサがリミットスイッチ
により構成されているから、ロール二面幅部検知装置を
安価に構成することができる。
【0031】また、請求項4に記載の発明によるロール
二面幅部検知装置によれば、センサがロール径方向に移
動可能であるから、各種寸法のロールの二面幅部の角度
方向を確実に検知することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明によるロール二面幅部検知装置が組み
込まれるロール研削盤の一例を示す全体図である。
【図2】この発明によるロール二面幅部検知装置の一つ
の実施の形態を示す正面図である。
【符号の説明】
1 往復台搭載用ベッド 3 往復台 5 砥石車 7 砥石台 9 ワーク載置用ベッド 11 主軸台 13 心押し台 15 中間ロール受台 17 面板 19、21 センタピン 51 ロール二面幅部検知装置 53 センサ保持体 55 ラック歯 61 サーボモータ 63 ドライブギヤ 65 ロータリエンコーダ 67 流体圧シリンダ装置 69 リミットスイッチ 71 ローラアクチョエータ 73 角度演算手段

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロール研削盤にローディングされたロー
    ルの端部に設けられている二面幅部の角度方向を検知す
    るロール二面幅部検知装置において、 ロール研削盤の主軸の中心軸線周りに回転可能に設けら
    れたセンサ保持体と、 前記センサ保持体に取り付けられ、ロール二面幅部の互
    いに平行な2個の扁平面部とその2個の扁平面部間に存
    在する円周面部との境界部を検出するセンサと、 前記センサの主軸中心軸線周りの回転角度を検出する角
    度検出器と、 前記センサにより検出される前記境界部の主軸中心軸線
    周りの角度を前記角度検出器より入力し、当該角度より
    前記二面幅部の角度方向を演算する角度演算手段と、 を有していることを特徴とするロール研削盤におけるロ
    ール二面幅部検知装置。
  2. 【請求項2】 前記角度演算手段は、前記円周面部の両
    終端に存在する2個の境界部の主軸中心軸線周りの角度
    を前記角度検出器より入力し、2個の境界部の角度より
    前記二面幅部の角度方向を演算することを特徴とする請
    求項1に記載のロール研削盤におけるロール二面幅部検
    知装置。
  3. 【請求項3】 前記センサは、リミットスイッチにより
    構成され、前記センサ保持体の回転移動により前記境界
    部を通過する時のオンオフにより、境界部を検出するこ
    とを特徴とする請求項1または2に記載のロール研削盤
    におけるロール二面幅部検知装置。
  4. 【請求項4】 前記センサはロール径方向に移動可能に
    前記センサ保持体に設けられていることを特徴とする請
    求項1〜3の何れかに記載のロール二面幅部検知装置。
JP17491098A 1998-06-22 1998-06-22 ロール研削盤におけるロール二面幅部検知装置 Expired - Lifetime JP4047974B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100514798B1 (ko) * 2001-12-20 2005-09-14 주식회사 포스코 압연롤용 자동 연삭기

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