JP2000005198A - 口腔洗浄器 - Google Patents

口腔洗浄器

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 タンクの容量を確保しつつ、使用時も握りや
すい細さを確保し、収納時は全長を短くして携帯に便利
な口腔洗浄器を提供する。 【解決手段】 ポンプ5を駆動することによりノズルか
ら水を吐出して口腔を洗浄する口腔洗浄器本体1の下部
の外周に上面を開口せる有底筒状のタンク2を上下にス
ライド自在に装着する。口腔洗浄器本体1に対してタン
ク2を下方にスライドさせて伸ばした使用状態になった
状態でタンク2内の水の吸い上げパイプ19が口腔洗浄
器本体1のポンプ5の吸い上げ側と水密的に連通し得る
ようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はノズルから水を吐出
して口腔を洗浄する口腔洗浄器に関し、詳しくはこれに
おいて吐出する水を溜めるタンクの構造に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の口腔洗浄器は図6に示す
ように口腔洗浄器本体1の側部にタンク2が一体に設け
られており、口腔洗浄器本体1の上端にはノズル(図示
せず)を接続する接続口3が設けられている。口腔洗浄
器本体1の本体ハウジング4内にはタンク2内の水を吸
引して加圧するポンプ5と、ポンプ5を駆動するモータ
6と、モータ6の回転動作をポンプ5に伝達させる駆動
ブロック7と、電源部となる充電池等を収納する電池収
納部8が内蔵されている。ここで、上記モータ6の出力
軸にはピニオン9が固着され、該ピニオン9はフェイス
ギア10と噛合し、フェイスギア10の回転中心には軸
ピン11がフェイスギア10を貫通して設けられてい
る。フェイスギア10にはコンロッド12が係合する円
形突起13が設けられ、且この円形突起13の回転中心
はフェイスギア10の回転中心とは一致させずに偏心さ
せてある。そして、コンロッド12の下部は上記フェイ
スギア10の円形突起13に回転自在に係合されると共
に、コンロッド12の上部はポンプ5内部の円筒状のピ
ストン14に係合されている。このピストン14は、ポ
ンプ5内壁を摺動自在に往復運動を行って水の圧縮をす
るものである。またポンプ5の上部には吸入弁15と吐
出弁16とが設けられている。吸入弁15は吸い上げチ
ューブ17を介してタンク2に水路的に連結されてお
り、タンク2の上部には給水のための給水蓋18が開閉
自在に設置されている。また本体ハウジング4の外には
モータ6のオン、オフをするスイッチSWが設けられて
いる。モータ6を駆動すると、ポンプ5が駆動され、タ
ンク2内の水が吸い上げチューブ17を介してポンプ5
に吸引され、ポンプ5から吐出する水が接続口3に接続
したノズルから吐出して口腔の洗浄を行うことができ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、一定時間水
を吐出するためにはタンク2の容量がある程度大きくな
るが、このような容量のあるタンク2を口腔洗浄器本体
1の側部に一体に設けると、口腔洗浄器全体のサイズが
大きくなる(太さが太くなる)ため、使用時に持ちにく
いという問題があり、また携帯するときに嵩張るという
問題があった。
【0004】本発明は上記の点に鑑みてなされたもので
あり、タンクの容量を確保しつつ、使用時も握りやすい
細さを確保し、収納時は全長を短くして携帯に便利な口
腔洗浄器を提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明の口腔洗浄器は、ポンプ5を駆動することにより
ノズル22から水を吐出して口腔を洗浄する口腔洗浄器
本体1の下部の外周に上面を開口せる有底筒状のタンク
2を上下にスライド自在に装着し、口腔洗浄器本体1に
対してタンク2を下方にスライドさせて伸ばした使用状
態になった状態でタンク2内の水の吸い上げパイプ19
が口腔洗浄器本体1のポンプ5の吸い上げ側と水密的に
連通し得るように成ることを特徴とする。口腔洗浄本体
1の下部から伸ばすようにタンク2を下にスライドさせ
ることによりタンク2に水を給水して溜める使用状態に
でき、タンク2の容量を確保しつつ、使用時の握りやす
い細さを確保して便利に使用できる。縮めるようにタン
ク2を上にスライドさせることにより使用しない収納状
態にでき、収納時は全長を短くして携帯に便利にでき
る。使用状態になった状態でタンク2内の水の吸い上げ
パイプ19が口腔洗浄器本体1のポンプ5の吸い上げ側
と水密的に連通し得るようにして、収納状態では水密的
に連通しないようにすると、収納状態で誤ってスイッチ
を入れてもタンク2内の残水が吐出する弊害を防ぐこと
ができる。
【0006】またタンク2のスライドと連動して吸い上
げパイプ19が口腔洗浄器本体1内に出没自在にして成
ることを特徴とすることも好ましい。
【0007】また吸い上げパイプ19が口腔洗浄器本体
1より突出するようにバネ20にて付勢して成ることを
特徴とすることも好ましい。
【0008】また吸い上げパイプ19とタンク2とを連
結して成ることを特徴とすることも好ましい。
【0009】また口腔洗浄器本体1内にポンプ5に連通
する連通管21を有し、この連通管21内に吸い上げパ
イプ19がスライド自在に内装されたことを特徴とする
ことも好ましい。
【0010】さらに吸い上げパイプ19をタンク2の内
面に一体に設け、吸い上げパイプ19の上端と口腔洗浄
器本体1の吸い上げ口とを連通させて成ることを特徴と
することも好ましい。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を説明
する。
【0012】口腔洗浄器本体1は、タンク2内の水を吸
引して加圧するポンプ5、ポンプ5を駆動するモータ
6、モータ6の回転動作をポンプ5に伝達させる駆動ブ
ロック7、電源部となる充電池等を収納する電池収納部
8を円筒状の本体ハウジング4内に内蔵させて形成され
ている。口腔洗浄器本体の上端部には接続口3が設けら
れており、水を吐出するノズル22を着脱自在に接続で
きるようになっている。上記モータ6の出力軸にはピニ
オン9が固着され、該ピニオン9はフェイスギア10と
噛合し、フェイスギア10の回転中心には軸ピン11が
フェイスギア10を貫通して設けられている。フェイス
ギア10にはコンロッド12が係合する円形突起13が
設けられ、且この円形突起13の回転中心はフェイスギ
ア10の回転中心とは一致させずに偏心させてある。そ
して、コンロッド12の下部は上記フェイスギア10の
円形突起13に回転自在に係合されると共に、コンロッ
ド12の上部はポンプ5内部の円筒状のピストン14に
係合されている。このピストン14は、ポンプ5内壁を
摺動自在に往復運動を行って水の圧縮をするものであ
る。またポンプ5の上部には吸入弁15と吐出弁16と
が設けられている。吸入弁15を設けた部分からポンプ
吸い込み口23を一体に連出してあり、本体ハウジング
4内には上下に長い連通管21を連通管21の下端が本
体ハウジング4の下端に至るように形成してあり、ポン
プ吸い込み口23を連通管21の上端に接続してある。
また本体ハウジング4の外にはモータ6をオン、オフす
るスイッチSWが設けられている。
【0013】本体ハウジング4の略下半部の外周には外
径を細くした凹段部24を設けてあり、この凹段部24
には上面を開口せる有底円筒状のタンク2を上下にスラ
イド自在に被嵌して装着してある。凹段部24には上下
方向に複数条のスライド溝25を凹設してあり、タンク
2の内面の上端にはフック26を設けてあり、フック2
6をスライド溝25にスライド自在に嵌合してあり、こ
れによりタンク2が上下にスライドするときガイドされ
ると共にタンク2を上端までスライドさせた収納状態や
タンク2を下端までスライドさせた使用状態で位置決め
されるようになっている。タンク2の下部の側面には給
水口27を設けてあり、この給水口27を開閉自在な給
水蓋18にて閉塞してある。吸い上げパイプ19はタン
ク2内に配置してあると共に吸い上げパイプ19を連通
管21の下端から連通管21内に上下に出入り自在に挿
通してある。連通管21内にはコイルバネよりなるバネ
20を内装してあり、バネ20にて吸い上げパイプ19
を下方に付勢してあって、吸い上げパイプ19の下端を
タンク2の底面に押し付けてある。この連結管21の内
面は上部の内径が大きく下部の内径が小さくなるように
形成されており、また吸い上げパイプ19の上端の外周
にはシールするためのOリング28が取り付けられてお
り、吸い上げパイプ19が下方に移動して出た状態では
Oリング28が連通管21の内面に接触されてシールさ
れるが、吸い上げパイプ19が上方に移動して入った状
態ではOリング28が連通管21の内面に接触せずシー
ルされないようになっている。
【0014】上記のように口腔洗浄器が構成されるが、
図2は使用状態にした状態を示す。この状態ではタンク
2を下方に移動させて伸ばした状態になっており、タン
ク2内に所定の内容積を確保できるようになっている。
この状態ではバネ20による付勢にて吸い上げパイプ1
9が連通管21から下方に突出しており、吸い上げパイ
プ19がタンク2内から水を吸い上げることができる状
態になっている。このとき吸い上げパイプ19のOリン
グ28が連通管21の下端部に位置しており、Oリング
28が連通管21の内壁に密着してシールされている。
この状態で給水口27から水を給水してタンク2内に水
を溜めて使用することができる。そしてポンプ5を駆動
すると、タンク2内の水が吸い上げパイプ19にて吸い
上げられて連通管21を介してポンプ5に吸い込まれ、
接続口3を介してノズル22から水が吐出されて口腔洗
浄を行うことができる。このようにすることで、タンク
2の容積を確保しつつ、使用時も握りやすい細さを確保
できて便利に使用することができる。図1は収納状態に
した状態を示し、タンク2内の水を空にしてタンク2を
上にスライドさせてタンク2が口腔洗浄器本体1の下部
外周に重なるようになっている。このときバネ20に抗
して吸い上げパイプ19が連通管21内に収まる。この
ように収納することで長さを短くして携帯に便利にでき
る。また収納状態では吸い上げパイプ19が連通管21
内に収納されて吸い上げパイプ19のOリング28が連
通管21の上部に位置してシールがされない状態となっ
ており、この状態でポンプ5を駆動してもタンク2の残
水を吸い上げて水を噴出するおそれがない。
【0015】図3はポンプ部の断面、駆動ブロック部の
断面及びモータ部の断面を示す。図3(a)に示すよう
にポンプ5のポンプ吸い込み口23は駆動ブロック7部
やモータ6に対して角度付けて配置してあり、このこと
で電池収納部8と連通管21の収納のためのスペースを
確保できるようになっている。また図3(b)(c)に
示すようにポンプ5の中心とモータ6の中心とをずらせ
て配置する(ΔLの寸法)ことにより、小スペース内に
ポンプ5部、駆動ブロック7部及びモータ6部を効率よ
く配置することが可能となっている。
【0016】図4は実施の形態の他例を示す。本例も上
記例と基本的に同じであり、異なる点だけを述べる。本
例の場合も、吸い上げパイプ19が連通管21に対して
出入り自在になっているが、本体ハウジング4の外に突
出する吸い上げパイプ19の端部がタンク2の内面と連
結板29により連結してある。これにより、タンク2の
上下スライド操作に連動して吸い上げパイプ19が出没
する。このために上記例のようにバネ20を用いなくて
も吸い上げパイプ19が出入りする。
【0017】図5は実施の形態の他例を示す。本例も上
記例と基本的に同じであり、異なる点だけを述べる。本
例の場合、吸い上げパイプ19がタンク2の内面に一体
に設けてあり、吸い上げパイプ19の上部側面に連通穴
30を設けてあると共に吸い上げパイプ19の下部側面
に吸い込み穴31を設けてある。本体ハウジング4内の
連通管21の下端には弾性体でできた連通口32を連通
管21に連通するように設けてある。そして図5に示す
ようにタンク2を下に引き出した状態ではタンク2側の
連通穴30と本体ハウジング4側の弾性体の連通口32
とがシール結合され、タンク2内の水が吸い上げ可能と
なる。
【0018】
【発明の効果】上記のように本発明は、ポンプを駆動す
ることによりノズルから水を吐出して口腔を洗浄する口
腔洗浄器本体の下部の外周に上面を開口せる有底筒状の
タンクを上下にスライド自在に装着し、口腔洗浄器本体
に対してタンクを下方にスライドさせて伸ばした使用状
態になった状態でタンク内の水の吸い上げパイプが口腔
洗浄器本体のポンプの吸い上げ側と水密的に連通し得る
ようにしているので、口腔洗浄本体の下部から伸ばすよ
うにタンクを下にスライドさせることによりタンクに水
を給水して溜める使用状態にできるものであって、タン
クの容量を確保しつつ、使用時の握りやすい細さを確保
して便利に使用できるものであり、また縮めるようにタ
ンクを上にスライドさせることにより使用しない収納状
態にできるものであって、収納時は全長を短くして携帯
に便利にできるものであり、さらに使用状態になった状
態でタンク内の水の吸い上げパイプが口腔洗浄器本体の
ポンプの吸い上げ側と水密的に連通し得るようにして、
収納状態では水密的に連通しないようにすると、収納状
態で誤ってスイッチを入れてもタンク内の残水が吐出す
る弊害を防ぐことができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例の口腔洗浄器の収納
状態の縦断面図である。
【図2】同上の使用状態の縦断面図である。
【図3】図1の横断面図であり、(a)は図1のA−A
線で切断した断面図、(b)は図1のB−B線で切断し
た断面図、(c)は図1のC−C線で切断した断面図で
ある。
【図4】同上の他例の一部切欠縦断面図である。
【図5】同上のさらに他の例の縦断面図である。
【図6】従来例の縦断面図である。
【符号の説明】
1 口腔洗浄器本体 2 タンク 5 ポンプ 19 吸い上げパイプ 20 バネ 22 ノズル

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ポンプを駆動することによりノズルから
    水を吐出して口腔を洗浄する口腔洗浄器本体の下部の外
    周に上面を開口せる有底筒状のタンクを上下にスライド
    自在に装着し、口腔洗浄器本体に対してタンクを下方に
    スライドさせて伸ばした使用状態になった状態でタンク
    内の水の吸い上げパイプが口腔洗浄器本体のポンプの吸
    い上げ側と水密的に連通し得るように成ることを特徴と
    する口腔洗浄器。
  2. 【請求項2】 タンクのスライドと連動して吸い上げパ
    イプが口腔洗浄器本体内に出没自在にして成ることを特
    徴とする請求項1記載の口腔洗浄器。
  3. 【請求項3】 吸い上げパイプが口腔洗浄器本体より突
    出するようにバネにて付勢して成ることを特徴とする請
    求項2記載の口腔洗浄器。
  4. 【請求項4】 吸い上げパイプとタンクとを連結して成
    ることを特徴とする請求項2記載の口腔洗浄器。
  5. 【請求項5】 口腔洗浄器本体内にポンプに連通する連
    通管を有し、この連通管内に吸い上げパイプがスライド
    自在に内装されたことを特徴とする請求項2記載の口腔
    洗浄器。
  6. 【請求項6】 吸い上げパイプをタンクの内面に一体に
    設け、吸い上げパイプの上端と口腔洗浄器本体の吸い上
    げ口とを連通させて成ることを特徴とする請求項1記載
    の口腔洗浄器。
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