JP2000003761A - コネクタ - Google Patents

コネクタ

Info

Publication number
JP2000003761A
JP2000003761A JP16827198A JP16827198A JP2000003761A JP 2000003761 A JP2000003761 A JP 2000003761A JP 16827198 A JP16827198 A JP 16827198A JP 16827198 A JP16827198 A JP 16827198A JP 2000003761 A JP2000003761 A JP 2000003761A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
housing
connector
key
lock
present
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP16827198A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuhisa Todo
展久 藤堂
Toshihiro Oka
敏広 岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Japan Aviation Electronics Industry Ltd
Original Assignee
Japan Aviation Electronics Industry Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Japan Aviation Electronics Industry Ltd filed Critical Japan Aviation Electronics Industry Ltd
Priority to JP16827198A priority Critical patent/JP2000003761A/ja
Publication of JP2000003761A publication Critical patent/JP2000003761A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 いたずらに寸法精度をあげることなく、第1
のハウジングと第2のハウジングとを確実にロックする
ことが可能なコネクタを提供すること。 【解決手段】 第1のハウジング31を有する第1のコ
ネクタ3と第2のハウジング51を有する第2のコネク
タ5との組み合わせから成るコネクタ1において、第1
のハウジング31は、第2のハウジング51内における
第1のハウジング31のずれを阻止するための第1の係
合部313を有し、第2のハウジング51は、第1の係
合部313と係合して、第2のハウジング51内におけ
る第1のハウジング31のずれを阻止する第2の係合部
513を有していることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、アーム状のによる
ロック機構を備えたコネクタに関し、特に防水コネクタ
に適した構造を有するコネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のコネクタは、図5に示す
ように、第1のコネクタ3と第2のコネクタ5との組み
合わせから成り、第1のコネクタ3は、ハウジング本体
311と、このハウジング本体311の一面上に所定の
揺動方向で揺動自在に設けられたアーム状の第1のロッ
ク部312とを有する第1のハウジング31を含み、第
2のコネクタ5は、所定の嵌合方向で第1のハウジング
31を受け入れると共に第1のロック部312と係合す
ることにより第1のハウジング31を係止する第2のロ
ック部512を有している第2のハウジング51を含ん
でいる。
【0003】この従来例では、第1のロック部312
は、ハウジング本体311の上面に揺動自在に設けられ
たロックアームから成り、その両側には、壁319が形
成されている。この壁319は、第1のハウジング31
と第2のハウジング51との嵌合時に、主として、ロッ
クアーム312と第2のハウジング51との干渉を防ぐ
目的のために設けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この種のコネクタで
は、図6(a)に示すように、第1及び第2のハウジン
グ31,51を高精度に形成した場合、第1のロック部
312と第2のロック部512が確実に係合するので、
特に問題は生じない。しかしながら、コスト面等の理由
からいたずらに寸法精度をあげることができず、ある程
度の寸法精度で妥協しているのが現状である。このた
め、第1ハウジングと第2のハウジングの組み合わせに
よっては、図6(b)に示すように、第1のハウジング
31と第2のハウジング51の間に大きな隙間が生じる
ことが有った。また、特に第2のハウジングは、肉厚の
薄い所が多いので、図6(c)に示すように、いびつに
形成されることが多く、この場合も、第1のハウジング
31と第2のハウジング51との間に隙間が生じること
があった。このように、第1のハウジング31と第2の
ハウジング51の間に隙間が生じると、第1ハウジング
31が、第2のハウジング51内で第1のロック部31
2の揺動方向に沿ってずれてしまうので、第1のロック
部312と第2のロック部512とが確実に係合しなく
なり、問題が生じた。
【0005】それ故に、本発明の課題は、いたずらに寸
法精度をあげることなく、第1のハウジングと第2のハ
ウジングとを確実にロックすることが可能なコネクタを
提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明によ
れば、第1のコネクタと第2のコネクタとの組み合わせ
から成るコネクタであって、前記第1のコネクタは、ハ
ウジング本体と、該ハウジング本体の一面上に所定の揺
動方向で揺動自在に設けられたアーム状の第1のロック
部とを有する第1のハウジングを含み、前記第2のコネ
クタは、所定の嵌合方向で前記第1のハウジングを受け
入れると共に前記第1のロック部と係合することにより
前記第1のハウジングを係止する第2のロック部を有し
ている第2のハウジングを含んでいるコネクタにおい
て、前記第1のハウジングは、前記第2のハウジング内
における前記第1のハウジングの前記揺動方向のずれを
阻止するための第1の係合部を有し、前記第2のハウジ
ングは、前記第1の係合部と係合して、前記第2のハウ
ジング内における前記第1のハウジングの前記揺動方向
のずれを阻止する第2の係合部を有していることを特徴
とするコネクタが得られる。
【0007】請求項2記載の発明によれば、前記第1の
係合部が、前記第1のロック部の両側に設けられ、前記
第2の係合部が、前記第2のロック部の両側に設けられ
ていることを特徴とする請求項1記載のコネクタが得ら
れる。
【0008】請求項3記載の発明によれば、前記第1の
係合部が、断面形状が略L字状のキーであり、前記第2
の係合部が、前記キーを受け入れるキー溝であることを
特徴とする請求項1又は2記載のコネクタが得られる。
【0009】請求項4記載の発明によれば、前記キー溝
に対する前記キーの挿入方向における前記キーの後端部
に前記キーの上端部と前記ハウジング本体とを連結する
壁が、前記第1のハウジングに形成されていることを特
徴とする請求項3記載のコネクタが得られる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面に基づ
いて説明する。図1は本発明の第1の実施形態によるコ
ネクタの離脱状態の斜視図である。
【0011】図1を参照して、本実施形態のコネクタ1
は、第1のコネクタ(ソケットコネクタ)3と、第2の
コネクタ(ピンコネクタ)5との組み合わせから成る。
【0012】第1のコネクタ3は、第1のハウジング3
1と、ソケットコンタクト(図示せず)とから成る。
【0013】第1のハウジング31は、合成樹脂から成
り、ハウジング本体311と、第1のロック部312と
を有している。ハウジング本体311は、略直方体状で
あり、このハウジング本体311には、複数のコンタク
ト収納孔311aが並設されている。第1のロック部3
12は、本実施形態の場合、アーム状のロックアームの
みから成る。このロックアーム312は、所定の揺動方
向(本実施形態の場合、後述する嵌合方向aと直交する
一方向)に沿って揺動自在に、ハウジング本体311の
上面に一体に形成されている。このロックアーム312
の先端部には、操作用のボタン312aが形成され、こ
のボタン312aの近傍には、間隔をあけて楔状の突起
312bが形成されている。
【0014】ソケットコンタクトは、ハウジング本体3
11のコンタクト収納孔311a内に配置されている。
【0015】第2のコネクタ5は、第2のハウジング5
1と、ピンコンタクト(図示せず)とから成る。
【0016】第2のハウジング51は、合成樹脂から成
り、略箱状であり、所定の嵌合方向aで第1のハウジン
グ31を受け入れる。また、第2のハウジング51は、
その内側上部にロックアーム312を受け入れる凹部5
11を有し、更にこの凹部511内に、第2のロック部
512を有している。本実施形態の第2のロック部51
2は、楔状の突起であり、この突起512は、第1のハ
ウジング31が第2のハウジング51内に嵌合された時
に、ロックアーム312の突起312bと係合し、この
係合により、第1のハウジング31を第2のハウジング
51にロックするように成っている。
【0017】上述の第1のハウジング31は、更に、第
1の係合部313を有している。第1の係合部313
は、ロックアーム312の揺動方向での第2のハウジン
グ51内における第1のハウジング31のずれを阻止す
るためのものである。勿論、この第1の係合部313
は、第2のハウジング51内における第1のハウジング
31の嵌合方向aの動きを阻害するものではない。本実
施形態の場合、第1の係合部313は、断面形状が略L
字状の2本のキーであり、これらのキー313は、ロッ
クアーム312の両側に位置するように、ハウジング本
体311の上面に一体に形成されている。
【0018】また、第2のハウジング51は、更に、第
2の係合部513を有している。第2の係合部513
は、第1の係合部313と係合して、ロックアーム31
2の揺動方向での第2のハウジング51内における第1
のハウジング31のずれを阻止するものである。勿論、
この第2の係合部513は、第2のハウジング51内に
おける第1のハウジング31の嵌合方向aの動きを阻害
するものではない。本実施形態の場合、第2の係合部5
13は、キー313の上端部を嵌合方向aで受け入れる
キー溝である。これらのキー溝513は、突起512を
有する凹部511の両側に連設されている。
【0019】尚、寸法精度が高くない場合、本実施形態
のように第1の係合部(キー)313を第1のロック部
(ロックアーム)312の近傍に設けるのが好ましい
が、寸法精度を上げるにしたがって、第1の係合部を第
1のロック部から離すことができる。
【0020】図2は図1に示すコネクタの作用を説明す
るための図であり、(a)は第2のハウジングが規定の
寸法よりも大きく形成された場合の概略図、(b)は第
2のハウジングがいびつに形成された場合の概略図であ
る。
【0021】図2(a)に示すように、第2のハウジン
グ51が規定の寸法よりも大きく形成された場合、第1
のハウジング31を第2のハウジング51内に嵌入する
と、第1のハウジング31と第2のハウジング51との
間には隙間が生じるが、第1のハウジング31のキー3
13が第2のハウジング51に形成されたキー溝513
内に嵌入することにより、第1のハウジング31は、第
2のハウジングに対して位置決めされ、ずれない。これ
により、ロックアーム312と突起512の位置関係
が、正常な場合と略同じになるため、ロックアーム31
2と突起512が確実に係合し、この結果、第1ハウジ
ング31が第2のハウジング51に確実にロックされ
る。
【0022】また、図2(b)に示すように、第2のハ
ウジング51がいびつに形成された場合も、第1のハウ
ジング31と第2のハウジング51との間に隙間が生じ
るが、上述の場合と同様に、キー313がキー溝513
内に嵌入することにより、ロックアーム312と突起5
12の位置関係が、正常な場合と略同じになるため、ロ
ックアーム312と突起512が確実に係合し、この結
果、第1ハウジング31が第2のハウジング51に確実
にロックされる。
【0023】図3は本発明の第2の実施形態によるコネ
クタの要部の斜視図である。図3を参照して、本実施形
態は、第1の実施形態と略同構成であるので、第1の実
施形態と構成の同じ部分については、第1の実施形態と
同じ参照番号を付し、その説明を省略し、構成の異なる
部分についてのみ説明する。本実施形態は、第1のハウ
ジング31のキー(第1の係合部)313の構成が、第
1の実施形態のものと若干異なる。本実施形態の場合、
第2のハウジング51(図1参照)のキー溝513に対
するキー313の挿入方向におけるキー313の後端部
に、壁314が設けられている。更に詳しくは、この壁
314は、ハウジング本体311に一体に形成され、キ
ー313の上端部とハウジング本体311とを連結して
いる。この壁314により、キー313を補強してい
る。
【0024】図4は本発明の第3の実施形態によるコネ
クタの要部の斜視図である。図4を参照して、本実施形
態は、本発明を防水コネクタに適用したものである。こ
の防水コネクタの基本的な構成は、第1の実施形態と同
様であるので、第1の実施形態と同様の構成部分につい
ては、第1の実施形態と同じ参照番号を付し、その説明
を省略し、構成の異なる部分についてのみ説明する。
【0025】本実施形態の場合、第1のロック部315
が、略L字形の延長アーム315aと、この延長アーム
315aの一端部上面に所定の揺動方向に揺動自在に連
設されたロックアーム315bとから成る。このように
構成するのは、防水コネクタでは、ハウジング本体31
1の防水シール面311b上に、ガスケット33を装着
しなければ成らず、防水シール面311b上に、直接ロ
ックアームを設けることができないためである。
【0026】また、本実施形態の場合、第1の係合部3
13は、2本のキーであるが、これらのキー313は、
延長アーム315aの両側に連設されている。
【0027】第2のハウジングには、図示しないが、第
1のロック部315を受け入れる凹部が形成され、その
両側には、キー313を受け入れるキー溝が形成されて
いる。
【0028】尚、上述の実施形態の場合、第1の係合部
は、断面形状が略L字状のキー313であるが、これに
限らず、例えば、断面形状が三角形や半円形のキーであ
っても構わず、更に、キー状のものに限らず、例えば、
突起状のものでも構わない。要するに、第1の係合部
は、第2のハウジング内における第1のハウジングの揺
動方向のずれを阻止できるものであれば良い。同様に、
第2の係合部は、上述の実施形態のものに限定されず、
第2のハウジング内における第1のハウジングの揺動方
向のずれを阻止できるものであれば良い。
【0029】
【発明の効果】本発明のコネクタは、第1のハウジング
の第1の係合部と第2のハウジングの第2の係合部とが
係合することにより、第2のハウジング内で第1のハウ
ジングが位置決めされるので、第2のハウジング内で第
1のハウジングがずれることがなく、この結果、第1の
ロック部と第2のロック部によるロックを確実に行うこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態によるコネクタの離脱
状態の斜視図である。
【図2】図1に示すコネクタの作用を説明するための図
であり、(a)は第2のハウジングが規定の寸法よりも
大きく形成された場合の概略図、(b)は第2のハウジ
ングがいびつに形成された場合の概略図である。
【図3】本発明の第2の実施形態によるコネクタの要部
の斜視図である。
【図4】本発明の第3の実施形態によるコネクタの要部
の斜視図である。
【図5】従来のコネクタの一例を示し、(a)は離脱状
態の斜視図、(b)は嵌合状態の縦断面図である。
【図6】図5に示すコネクタの不都合を説明するための
図であり、(a)は正確に形成された場合の概略図、
(b)は第2のハウジングが規定の寸法よりも大きく形
成された場合の概略図、(c)は第2のハウジングがい
びつに形成された場合の概略図である。
【符号の説明】
1 コネクタ 3 第1のコネクタ 31 第1のハウジング 311 ハウジング本体 311a コンタクト収納孔 311b 防水シール面 312 第1のロック部(ロックアーム) 312a ボタン 312b 突起 313 第1の係合部(キー) 314 壁 315 第1のロック部 315a 延長アーム 315b ロックアーム 33 ガスケット 5 第2のコネクタ 51 第2のハウジング 511 凹部 512 第2のロック部(突起) 513 第2の係合部(キー溝)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1のコネクタと第2のコネクタとの組
    み合わせから成るコネクタであって、前記第1のコネク
    タは、ハウジング本体と、該ハウジング本体の一面上に
    所定の揺動方向で揺動自在に設けられたアーム状の第1
    のロック部とを有する第1のハウジングを含み、前記第
    2のコネクタは、所定の嵌合方向で前記第1のハウジン
    グを受け入れると共に前記第1のロック部と係合するこ
    とにより前記第1のハウジングを係止する第2のロック
    部を有している第2のハウジングを含んでいるコネクタ
    において、 前記第1のハウジングは、前記第2のハウジング内にお
    ける前記第1のハウジングの前記揺動方向のずれを阻止
    するための第1の係合部を有し、 前記第2のハウジングは、前記第1の係合部と係合し
    て、前記第2のハウジング内における前記第1のハウジ
    ングの前記揺動方向のずれを阻止する第2の係合部を有
    していることを特徴とするコネクタ。
  2. 【請求項2】 前記第1の係合部が、前記第1のロック
    部の両側に設けられ、前記第2の係合部が、前記第2の
    ロック部の両側に設けられていることを特徴とする請求
    項1記載のコネクタ。
  3. 【請求項3】 前記第1の係合部が、断面形状が略L字
    状のキーであり、前記第2の係合部が、前記キーを受け
    入れるキー溝であることを特徴とする請求項1又は2記
    載のコネクタ。
  4. 【請求項4】 前記キー溝に対する前記キーの挿入方向
    における前記キーの後端部に前記キーの上端部と前記ハ
    ウジング本体とを連結する壁が、前記第1のハウジング
    に形成されていることを特徴とする請求項3記載のコネ
    クタ。
JP16827198A 1998-06-16 1998-06-16 コネクタ Pending JP2000003761A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16827198A JP2000003761A (ja) 1998-06-16 1998-06-16 コネクタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16827198A JP2000003761A (ja) 1998-06-16 1998-06-16 コネクタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000003761A true JP2000003761A (ja) 2000-01-07

Family

ID=15864933

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16827198A Pending JP2000003761A (ja) 1998-06-16 1998-06-16 コネクタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000003761A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7717757B2 (en) 2003-09-05 2010-05-18 Yazaki Corporation Cassette relay block attachment structure

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7717757B2 (en) 2003-09-05 2010-05-18 Yazaki Corporation Cassette relay block attachment structure

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5681184A (en) Connector with secondary locking and coupling mechanisms
US6116941A (en) Device for locking two mating connectors
US7198496B2 (en) Lever type connector
JP2910558B2 (ja) コネクタ
JP3687874B2 (ja) レバー式コネクタ
US10305223B2 (en) Connector with projecting sub-connector lance
KR950026060A (ko) 전기 커넥터 위치 보증 장치
US5240431A (en) Waterproof connector
JPH10199622A (ja) コネクタ用二重ロック
JPH09204958A (ja) コネクタ組立体及びそれに使用されるプラグ
US6179660B1 (en) Connector apparatus
US5618203A (en) Connector with rear holder
JPH10208806A (ja) 防水コネクタ
JPH07226251A (ja) ロック型コネクタ
JP2000003761A (ja) コネクタ
JP3320366B2 (ja) キャップコネクタ
JP3278042B2 (ja) レバー式コネクタ
JP2000040556A (ja) 機器用コネクタ
JPH10241790A (ja) コネクタハウジングの嵌合構造
JP2020126714A (ja) レバー式コネクタ
JPH08236221A (ja) 電気コネクタ
JP2790971B2 (ja) コネクタ
JP2595880Y2 (ja) レバー式コネクタ
JPH0537428Y2 (ja)
JPH118004A (ja) 二重係止コネクタ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20041228

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20060125

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060208

A521 Written amendment

Effective date: 20060404

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20060510