JPH118004A - 二重係止コネクタ - Google Patents

二重係止コネクタ

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JPH118004A
JPH118004A JP16101797A JP16101797A JPH118004A JP H118004 A JPH118004 A JP H118004A JP 16101797 A JP16101797 A JP 16101797A JP 16101797 A JP16101797 A JP 16101797A JP H118004 A JPH118004 A JP H118004A
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JP
Japan
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retainer
connector
housing
terminal fitting
protection wall
Prior art date
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Pending
Application number
JP16101797A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasushi Okayasu
恭志 岡安
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Publication of JPH118004A publication Critical patent/JPH118004A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 搬送時にコネクタ同士が絡み合うことがな
く、取り扱い性に優れた二重係止コネクタを提供する。 【解決手段】 ハウジング10の上面にはヒンジ33を
介してリテーナ30が回動可能に取り付けられており、
そのリテーナ30に備えた係止突部31が、ハウジング
10に形成した連通孔14に挿入されると端子金具20
が二重係止状態となる。そして、ハウジング10の上面
のうちリテーナ30の隣にはリテーナ保護壁37が突出
成形されており、そのリテーナ保護壁37とリテーナ3
0との間が切断可能部34によって連結されていて、リ
テーナ30が所定の姿勢に保持されている。これによ
り、リテーナ30がハウジング10に対して安定し、他
のコネクタのリテーナ30と絡み合ってしまうことがな
くなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、二重係止コネクタ
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の二重係止コネクタとし
て、図9又は図10に示すものが知られている。このコ
ネクタは、端子金具4を収容可能なハウジング1の上面
にリテーナ2を装着できるようになっており、このリテ
ーナ2とハウジング1とが薄肉のヒンジ3によって一体
成形されている。そして、このコネクタは、図9に示す
ように、リテーナ2をハウジング1に装着していない状
態で作業現場まで搬送され、その現場で端子金具4を収
容してからリテーナ2が装着されて図10に示す状態に
なる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、コネクタ
は、生産工場から組み付け作業現場に搬送される際に、
複数のコネクタが搬送ケースに収容される。そして、上
記したコネクタでは、ハウジング1とリテーナ2とを連
結する部分がヒンジ3で連結されているだけだからリテ
ーナ2が安定せず、コネクタのリテーナ2同士が絡んで
しまうという問題があった。これにより、組み付け作業
時にコネクタ同士を分ける作業が必要となって、作業効
率が低下していた。本発明は、上記事情に鑑みてなされ
たもので、搬送時にコネクタ同士が絡み合うことがな
く、取り扱い性に優れた二重係止コネクタの提供を目的
とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明は、端子金具を収容可能なコネクタ
ハウジングと、コネクタハウジングの側面に設けたリテ
ーナ装着部に装着されるリテーナとを備えてなり、その
リテーナが端子金具に係合して端子金具の抜け止めを図
る二重係止コネクタにおいて、リテーナを、リテーナ装
着部に対向させた状態にして切断可能部を介してコネク
タハウジングに一体的に設けるとともに、コネクタハウ
ジングのうちリテーナの隣にリテーナ保護壁を突出成形
したところに特徴を有する。
【0005】請求項2の発明は、請求項1記載のものに
おいて、切断可能部がリテーナ保護壁とリテーナとの間
に配置されているところに特徴を有する。
【0006】請求項3の発明は、請求項1または2記載
のものにおいて、リテーナは、その先端がコネクタハウ
ジングにヒンジを介して連結され、かつ、他端側を上向
きにした押し込み操作可能な位置から端子金具に係合す
る位置へと傾動可能に形成されているところに特徴を有
する。
【0007】
【発明の作用及び効果】請求項1の構成によれば、リテ
ーナが切断可能部によってコネクタハウジングに固定さ
れて安定するので、搬送時にリテーナが他のコネクタと
絡み合ってしまうようなことはない。また、リテーナの
隣にはリテーナ保護壁が設けられているので、異物の当
接からリテーナを保護できる。
【0008】請求項2の構成によれば、切断可能を設け
た位置がリテーナとリテーナ保護壁との間であって、こ
の両者は隣り合って接近しているので、切断可能部を短
くすることができる。これにより、切断可能部が変形し
難くなり、リテーナをより一層安定させることができ
る。
【0009】請求項3の構成によれば、切断可能部を切
断してもリテーナがヒンジによってコネクタハウジング
に連結されているので、そのヒンジを中心にリテーナを
回動させるだけでリテーナを装着でき、コネクタの組み
付け作業が容易である。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を添付図
に基づいて説明する。 <第1実施形態>本実施形態のコネクタは、図1ないし
図4に示されている。図1において、符号10はコネク
タハウジング(以下、「ハウジング10」という)であ
って、内部にキャビティ11を備えると共にそのキャビ
ティ11の端子挿入口12がハウジング10の後端面1
0Aに開口しており、そこから図1の左右方向に沿って
端子金具20が挿入されるようになっている。そして、
キャビティ11のうち端子挿入方向の前方側には、底面
に沿って片持ち梁状のランス13が延ばされており、そ
のランス13に備えられた突起13Aが端子金具20に
設けた図示しない係止孔に係止して端子金具20を抜け
止めする。また、キャビティ11の中間部には、ハウジ
ング10の上面に開放する連通孔14が備えられ、ここ
に後述のリテーナ30の係止突部31が挿入される。さ
らに、キャビティ11には、ハウジング10の前面に開
放するタブ挿入孔15が備えられ、そこから図示しない
相手コネクタの雄タブが挿入される。
【0011】ハウジング10には、ヒンジ33及び切断
可能部34を介してリテーナ30が一体成形されてい
る。リテーナ30は平板状の主体部32を備え、その主
体部32の先端とハウジング10の上面とをヒンジ33
で連結して回動可能とすると共に、後に詳細説明する切
断可能部34によって所定の姿勢に保持されている。ま
た、主体部32の下面後端には係止突部31が突出形成
されており、主体部32をハウジング10の上面に重ね
た状態(リテーナ装着状態)とすると、この係止突部3
1がハウジング10の連通孔14に挿入される(図2参
照)。また、この状態で係止突部31の前面35は、キ
ャビティ11内で端子挿入方向に直行するようになって
おり、ここに端子金具20に設けた係止面22が係止す
る。さらに、係止突部31は、主体部32よりも後方に
若干突出する突起36を備え、この突起36がキャビテ
ィ11内の天井面に係合してリテーナ装着状態が保持さ
れる。
【0012】ハウジング10の上面のうちリテーナ30
の側方には、リテーナ保護壁37が上方に突出形成さ
れ、その高さはリテーナ30よりも高くなっていて、異
物の当接からリテーナ30を保護している。また、リテ
ーナ保護壁37は、本コネクタと相手側コネクタとの嵌
合方向に沿って真っ直ぐ延びており、これに対応させて
相手側コネクタには嵌合方向に真っ直ぐ延びたスリット
状の収容空間が形成され、この収容空間にリテーナ保護
壁37が収まるようになっている。そして、両コネクタ
を誤った向きで嵌合操作すると、リテーナ保護壁37が
相手コネクタの前面に当接して誤組み付けを防止する。
【0013】さて、リテーナ保護壁37とリテーナ30
とは、上記した切断可能部34によって連結されてい
る。切断可能部34は、図3及び図4に示すように、リ
テーナ30の側面とリテーナ保護壁37との対向部を架
橋する細い棒状をなし、リテーナ30をハウジング10
の上面に対して斜めにした状態で保持している。即ち、
切断可能部34を切断しない限り、リテーナ30の係止
突部31が連通孔14内に挿入されず、リテーナ装着状
態にならない。
【0014】また、端子金具20は、キャビティ11へ
の挿入方向の前方側に箱形の接続部21を備えて図示し
ない相手側の雄タブと接続可能となっている。この接続
部21の後端面のうち天井側半分はリテーナ30との係
止面22となっており、底側半分は後方に延設されて電
線圧着部23となっている。そして、電線圧着部23に
圧着された電線Dが前記端子挿入口12からハウジング
10の外方へと引き出されている。
【0015】本実施形態の作用について以下説明する。
本コネクタは、生産工場から組み付け現場へと搬送され
る際には、リテーナ30が切断可能部34によってリテ
ーナ保護壁37に一体となった状態となっている。ここ
で、複数のコネクタを搬送用ケースに入れて運んでも、
本コネクタはリテーナ30とハウジング10とが切断可
能部34によって固定されているので、リテーナ30が
ハウジング10に対して大きく変位することがなく、リ
テーナ30が他のコネクタのリテーナ30と絡み合って
しまうようなことはない。しかも、切断可能部34を設
けた位置がリテーナ保護壁37とリテーナ30との間で
あって、この両者は互いに隣合って接近しているので切
断可能部34を短くすることができ、これにより、切断
可能部34が変形し難くなり、リテーナ30をより一層
安定させることができる。その上、リテーナ30より上
方にリテーナ保護壁37が突出していて異物の当接から
リテーナ30を保護しているので、リテーナ30が不用
意が外力を受けることがない。従って、例えば、切断可
能部34が切断されて不用意にリテーナ装着状態とされ
てしまったり、又は、ヒンジが延ばされてしまったりす
るようなこともない。
【0016】本コネクタの組み付けは、以下のようであ
る。搬送用ケースからコネクタを取り出し、電線Dの端
末に圧着した端子金具20をハウジング10の端子挿入
口12からキャビティ11内へと挿入する。すると、ラ
ンス13が端子金具20に押されて一度下方に撓み変形
し、端子金具20が正規装着状態に至ったところで、ラ
ンス13が復元して接続部21の下面の図示しない係合
孔に係止し、端子金具20が抜け止めされる。これを一
次係止という。次に、リテーナ30をハウジング10に
装着する。そのために、リテーナ30の後端部をハウジ
ング10側に強く押圧する。すると、切断可能部34が
切断されてリテーナ30がヒンジを中心に回動し、係止
突部31が連通孔14内に挿入される。この際、切断可
能部34の切断と共に係止突部31が勢いよく連通孔1
4内に押し込まれて係止突部31の突起36がキャビテ
ィ11の天井面側に入り込んで係合し、リテーナ30が
上方に上がらないように保持される。そして、係止突部
31の前面35が、端子金具20の係止面22に対面し
て端子金具20を抜け止めする。これを二次係止とい
い、上記した一次係止との両方によって端子金具20が
確実にキャビティ11内に抜け止め状態に保持される。
【0017】本コネクタの組み付けに関する効果として
は、搬送時にコネクタ同士が絡み合わないので、搬送用
ケースからコネクタを容易に取り出すことができる。ま
た、リテーナ30がハウジング10に固定されて位置が
安定するので、リテーナ30の装着作業を自動機でも行
えるようになる。さらに、切断可能部34を切断しても
リテーナ30がヒンジ33によってハウジング10に連
結されているので、そのヒンジ33を中心にリテーナ3
0を回動させるだけでリテーナ30をハウジング10に
装着でき、コネクタの組み付け作業が容易である。その
他の効果として、リテーナ保護壁37は、コネクタの誤
組み付け防止機能を兼ねているので、誤組み付け防止用
リブを別途設けたものに比べてコンパクトにできる。
【0018】<第2実施形態>本実施形態は、図5ない
し図8に示されている。本実施形態のコネクタは、ハウ
ジング10の上面うち両側縁部に一対のリテーナ保護壁
40,40を備え、図7及び図8に示すように、その両
リテーナ保護壁40,40の間を架橋するように、切断
可能部41,41を介してリテーナ42がリテーナ保護
壁40に一体成形されている。このリテーナ42は、平
板状の主体部32の後端部に第1実施形態と同様の係止
突部31(図5参照)を備えると共に、前端部の下面に
は一対のフック43,43を備え、ハウジング10に設
けた係合孔44に係合される。より詳細には、ハウジン
グ10の前面のうちタブ挿入孔15の上部に溝45を形
成して、その溝45の奥面に前記係合孔44が前方に開
放するように形成されており、上記フック43が溝45
に嵌合されてその先端が係合孔44に係合するうように
なっている(図6参照)。また、フック43は溝45に
嵌合されるとハウジング10の前面10Bと面一とな
る。その他の構造に関しては、第1実施形態と同様であ
り、同一部位については同一符号を付すことで重複した
説明は省略する。コネクタを組み付けるには、端子金具
20をキャビティ11に収容した状態(図5参照)でリ
テーナ30を上方から真下に押圧してハウジング10に
装着する。すると、勢いよくリテーナ30の係止突部3
1が連通孔14に入り込むと共に、フック43が溝45
に嵌合されて係合孔44に係合し、リテーナ30がハウ
ジング10からはずれないように保持される。
【0019】本実施形態のコネクタにおいても、リテー
ナ42がハウジング10に固定され、かつ、リテーナ保
護壁40によって保護されているので、第1実施形態と
同様の効果を得ることができ、さらに、本実施形態で
は、リテーナ保護壁40がリテーナ42の両側に設けら
れているので、リテーナの保護がより確実になる。
【0020】尚、本発明は、前記第1及び第2実施形態
に限定されるものではなく、要旨を逸脱しない範囲内で
種々変更して実施することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係るコネクタの縦断面
【図2】同じくそのコネクタのリテーナ装着状態を示す
縦断面図
【図3】同じくそのコネクタの平面図
【図4】同じくそのコネクタの正面図
【図5】本発明の第2実施形態に係るコネクタの縦断面
【図6】同じくそのコネクタのリテーナ装着状態を示す
縦断面図
【図7】同じくそのコネクタの平面図
【図8】同じくそのコネクタの正面図
【図9】従来の二重係止コネクタを示す側面図
【図10】そのリテーナを装着した状態の側断面図
【符号の説明】
10…コネクタハウジング 20…端子金具 30…リテーナ 34…切断可能部 37…リテーナ保護壁 40…リテーナ保護壁 41…切断可能部 42…リテーナ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 端子金具を収容可能なコネクタハウジン
    グと、前記コネクタハウジングの側面に設けたリテーナ
    装着部に装着されるリテーナとを備えてなり、そのリテ
    ーナが前記端子金具に係合して前記端子金具の抜け止め
    を図る二重係止コネクタにおいて、 前記リテーナを、前記リテーナ装着部に対向させた状態
    にして切断可能部を介して前記コネクタハウジングに一
    体的に設けるとともに、 前記コネクタハウジングのうち前記リテーナの隣にリテ
    ーナ保護壁を突出成形したことを特徴とする二重係止コ
    ネクタ。
  2. 【請求項2】 前記切断可能部が前記リテーナ保護壁と
    前記リテーナとの間に配置されていることを特徴とする
    請求項1記載の二重係止コネクタ。
  3. 【請求項3】 前記リテーナは、その先端が前記コネク
    タハウジングにヒンジを介して連結され、かつ、他端側
    を上向きにした押し込み操作可能な位置から前記端子金
    具に係合する位置へと傾動可能に形成されていることを
    特徴とする請求項1または2記載の二重係止コネクタ。
JP16101797A 1997-06-18 1997-06-18 二重係止コネクタ Pending JPH118004A (ja)

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JP16101797A JPH118004A (ja) 1997-06-18 1997-06-18 二重係止コネクタ

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JPH118004A true JPH118004A (ja) 1999-01-12

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100405670C (zh) * 2002-07-11 2008-07-23 日本压着端子制造株式会社 壳体以及具备该壳体的连接件构造
EP2472678A2 (en) 2010-12-28 2012-07-04 Tyco Electronics Japan G.K. Connector member comprising a retainer
CN103311739A (zh) * 2012-03-08 2013-09-18 广濑电机株式会社 电连接器
KR20140065833A (ko) * 2012-11-22 2014-05-30 타이코에이엠피(유) 조인트 커넥터 및 그 제조방법
KR20140083826A (ko) * 2012-12-26 2014-07-04 한국단자공업 주식회사 커넥터

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