JP2000001209A - セルフクリーニング機能を有する搬送用スクリュー装置 - Google Patents

セルフクリーニング機能を有する搬送用スクリュー装置

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JP2000001209A
JP2000001209A JP16511098A JP16511098A JP2000001209A JP 2000001209 A JP2000001209 A JP 2000001209A JP 16511098 A JP16511098 A JP 16511098A JP 16511098 A JP16511098 A JP 16511098A JP 2000001209 A JP2000001209 A JP 2000001209A
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JP
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screw
shaft
rotary shaft
transport
rod
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JP16511098A
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Daihachi Nomura
野村大八
Kenichi Takakura
高倉憲一
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ONISHI SHOKUHIN KK
Original Assignee
ONISHI SHOKUHIN KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 粉粒体の付着,固着のない搬送用スクリュー
装置を提供する。 【解決手段】 粉粒体を搬送する回転羽根2が回転軸1
の周囲に螺旋状に設けられたスクリュー軸において、一
端がこのスクリュー軸の軸体に連結され、かつ螺旋状に
回転軸1の周囲にガタをもって巻回する螺旋状の棒状体
を組み付けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、螺旋状の回転羽
根を有するスクリュー軸を用いて例えば粉体,粒体等を
被搬送対象物として搬送する搬送用スクリュー装置に関
し、詳しくは、スクリュー軸あるいは螺旋状回転羽根に
付着するこれらの粉体,粒体等を自動的に脱落・除去す
る機能(以下「セルフクリーニング機能」という)を有
する搬送用スクリュー装置に関するものである。
【0002】
【従来技術】産業界において広く普及しているオーガー
スクリューに代表される粉体,粒体等の搬送用スクリュ
ー装置は、スクリュー軸の概ね一端側から他端側に渡っ
て螺旋状の回転羽根が設けられていて、粉体,粒体等
(以下単に「粉体等」という)の被搬送物を該スクリュ
ー軸の回転により軸方向に移送する被搬送物の搬送スク
リュー装置として用いられる。
【0003】この装置は一般に、粉体等を所定の袋等に
定量充填する用途での被搬送物の搬送スクリュー装置
(スクリューフィーダー)として利用される場合が多
く、被搬送物としては、粉体状,粒体状の蔗糖,乳糖,
粉乳等や小麦粉等の穀粉などの食品素材、燐酸カルシウ
ム,炭酸カルシウム,炭酸マグネシウム,乳清カルシウ
ム等の化学製品、カオリン,石灰等の鉱物製品等が代表
的に挙げられる。なお以下の説明においては被搬送物の
搬送スクリュー装置を「スクリューフィーダー」とい
い、スクリュー軸を「フィーダースクリュー」というも
のとする。
【0004】ところで、上記のような被搬送物のうちに
は、比較的粘性や付着性の高い物質がある他、吸湿性が
あるためにこれらの粘性や付着性が増大する傾向の物質
もある。そして、かかる物質をこのスクリューフィーダ
ーで移送する場合には、該物質がフィーダースクリュー
の軸や螺旋羽根に固着して容易に脱落し難い状態を招く
ことがしばしばあり、搬送能力を著しく減退させる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記の問題を解消する
方法としては、フィーダースクリューをステンレス製材
料で製作して表面を鏡面研磨したものを使用すること
や、剥離性のよい四フッ化エチレン等のコーティングを
行うことが考えられるが、このようにしてもフィーダー
スクリューへの粉体等の付着を防ぐことは難しく、被搬
送物がしだいに付着累積してしまう傾向がある。このた
め、特に定量充填用の用途では定量性が確保できないと
いう問題を招き、単純な搬送装置として用いる場合であ
っても搬送効率が低下するという問題を招く。
【0006】このため、スクリューフィーダーは頻繁に
清掃しなければならず、効率の悪い作業となっていた。
【0007】本発明者は以上のような問題点を改善する
ために鋭意研究を進め、回転するフィーダースクリュー
の運動を利用することでフィーダースクリューに付着し
た粉体等を自動的に脱落・除去するセルフクリーニング
機能を備えた搬送用スクリュー装置を開発するに至った
ものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本願のセルフクリーニン
グ機能を備えたスクリューフィーダー(搬送用スクリュ
ー装置)の発明は、上記特許請求の範囲の各請求項に記
載した構成を有することを特徴とするものである。
【0009】本願請求項1の発明は、粉粒体を搬送する
ための回転羽根が回転軸の周囲に螺旋状に設けられたフ
ィーダースクリュー(スクリュー軸)において、一端が
このフィーダースクリューの軸体または回転羽根に連結
され、かつ回転羽根の螺旋に沿って回転軸の周囲に遊度
を保ちながら巻回して延設されて他端が自由端をなす螺
旋状の棒状体を、フィーダースクリューの上記粉粒体の
搬送域に渡るように設けたことを特徴とする。
【0010】上記の構成における螺旋状の棒状体は、プ
ラスチック製,金属製等、対象とする被搬送物の種類に
応じて選択して用いることができ、また形状は、丸棒
状,平板状,角棒状など適宜に適したものを採用でき、
いずれも特に限定されない。また、上記の回転軸又は回
転羽根に連結する棒状体の一端は、自由端である他端に
対して、回転軸で搬送される被搬送物の搬送方向の上流
側に位置するように構成するのが好ましい。
【0011】この発明によれば、回転軸に対して遊度を
もって巻回している棒状体が、一端側の連結部に対し他
端側が自由端となっていることで、回転軸の回転に伴っ
て径方向にランダムに振動するため、回転軸の表面や螺
旋状の回転羽根の表面に付着する、あるいは付着した粉
粒体を掻き落とす作用を与えることになり、これがセル
フクリーニングの作用を発揮することができる。なお、
該棒状体の回転軸に対する遊度の程度は、実験的,経験
的な情報に基づいて適宜に定めることができる。またこ
の棒状体を延設する範囲は、粉粒体の付着を除去するこ
とが望まれる範囲に渡って設けることで足りるが、その
範囲を超えて設けることを除外するものではない。
【0012】請求項2の発明は、上記発明において、螺
旋状の棒状体をフィーダースクリューに対して多条に設
けたことを特徴とする。
【0013】この発明によれば、一条の棒状体だけでは
粉粒体の付着除去作用を広範囲に渡って作用できないと
考えられるのに対し、複数条の棒状体により回転軸や回
転羽根の表面の広い範囲に渡って付着除去作用を及ぼす
ことができ、本発明の効果をより良好に発揮することが
できる。
【0014】なお、セルフクリーニングの作用を発揮す
るための棒状体は、一条あるいは多条に設けるだけでな
く、回転軸の軸方向に複数設けることも勿論でき、被搬
送物の付着の傾向に応じて様々な態様を採用することが
できる。例えば、複数の棒状体を回転軸の軸方向に関し
てその一部において重複させるように設けるとか、全範
囲に渡って重複させるとか、必要に応じて最適な構成を
採用できることは言うまでもない。
【0015】請求項3の発明は、上記の各発明におい
て、螺旋状の棒状体を被搬送物に対して剥離性のよい材
料で作ったことを特徴とする。
【0016】この発明によれば、回転軸や回転羽根の表
面の付着粉粒体を除去する道具である棒状体自身に、粉
粒体が付着する虞を軽減することができる。
【0017】請求項4の発明は、上記各発明の搬送用ス
クリュー装置が、粉粒体の定量充填装置の一部を構成す
ることを特徴とする。
【0018】この発明によれば、回転軸や回転羽根の表
面に付着性がある粉粒体を所定の重量分づつ定量充填す
るための装置を、効率よく作動させることができる定量
充填装置として提供できる。
【0019】
【発明の実施の形態】実施形態1 本例は、図1に示すように、回転軸1の周囲に螺旋状に
設けた回転羽根2に、丸棒状の棒状体3の一端4を玉継
ぎ手で連結した構成のものであり、該棒状体3は螺旋状
の回転羽根2の沿って回転軸1に対して適当な遊度をも
って巻回している。この棒状体3の他端は回転軸1ある
いは回転羽根2に連結されていない自由端をなしてい
る。
【0020】このような構成の回転羽根2及び棒状体3
を有する回転軸1を回転させると、被搬送物である粉粒
体は回転羽根2の送り作用を受けて図の矢印方向に搬送
されることになり、その際に、棒状体3は回転軸1に対
して遊度をもって巻回しているので振動することが避け
られない。そしてまさにこの振動する棒状体3の動き
が、回転軸1あるいは回転羽根2の表面に付着しようと
する粉粒体、あるいは付着している粉粒体に対して衝撃
を与えることになり、該回転軸,回転羽根に付着した粉
粒体を除去するセルフクリーニングの作用を与えること
になる。
【0021】実施形態2 図2に示した本例は、上記実施形態1に比べて、棒状体
13の一端14を回転羽根12に連結するのではなく、
回転軸11に連結した点が異なるが、その他の構成は同
じである。
【0022】本例によっても、被搬送物である粉粒体は
回転羽根12の送り作用を受けて図の矢印方向に搬送さ
れ、その際に、棒状体13は回転軸11に対して遊度を
もって巻回しているので振動し、被搬送物である粉粒体
は回転羽根12の送り作用を受けて図の矢印方向に搬送
され、その際に、棒状体13は回転軸11に対して遊度
をもって巻回しているので振動し、この動きが、回転軸
11あるいは回転羽根12の表面に付着しようとする粉
粒体、あるいは付着している粉粒体に対して衝撃を与え
て該回転軸,回転羽根に付着した粉粒体を除去するセル
フクリーニングの作用を与えることができる。
【0023】実施形態3 本例の装置は、搬送用スクリューコンベアをナイロン製
のスクリュー21によって構成すると共に、これを内装
したトラフ22の一端に対して上部のホッパータンク2
3から粉粒体を供給して他端側の下部に設けられた出口
24から搬送粉粒体を排出するように構成されている。
また、上記のスクリュー21にはステンレス製の丸棒型
の棒状体25を螺旋状に組み付けてなっている。
【0024】このような構成の粉粒体の搬送装置におい
ても、スクリュー21に巻回された棒状体25によりセ
ルフクリーニング作用が発揮され、付着,固着のない粉
粒体の搬送が実現される。
【0025】
【実施例】実施例1 図1の装置を定量充填用のスクリューフィーダーとして
用いた。
【0026】具体的には、直径65mm、長さ270m
m、回転羽根ピッチ50mmの定量用スクリューオーガ
ーに、所定の内径70mmオーガーファネルを固定し、
ファネル下部に8穴の菊座を配備して、燐酸カルシウム
50%と乳清カルシウム50%の混合物を、オーガーフ
ァネルを通し、スクリューオーガーに正確に10回転し
て排出した混合物の重量を測定した。この操作を5回繰
り返して平均値を求めた。実施条件は以下の通りであ
る。
【0027】n( 数量)=100 X(平均値)=272g R(バラツキ)=20g δ(標準偏差)= 5g この実施結果おいては、オーガースクリューに粉粒体の
付着は少なく、標準偏差は5gであった。
【0028】比較例1 棒状体3を除いた他は実施例1と同じ下記条件で、燐酸
カルシウム50%と乳清カルシウム50%の混合物の粉
粒体の搬送を5回繰り返して行い、平均値を求めた。
【0029】n=100 X=282g(240〜300) R= 60g δ= 15g その結果、標準偏差は15gと大きく、またオーガース
クリューに粉粒体が15〜20mmの厚みで付着してい
る状態が認められた。
【0030】実施例2 図1の装置を定量充填用のスクリューフィーダーとして
用いた。
【0031】具体的には、直径45mm、長さ220m
m、回転羽根ピッチ32mmの定量用スクリューオーガ
ーに、所定の内径50mmオーガーファネルを固定し、
ファネル下部に6穴の菊座を配備して、燐酸カルシウム
50%と乳清カルシウム50%の混合物を、オーガーフ
ァネルを通し、スクリューオーガーに正確に20回転し
て排出した混合物の重量を測定した。この操作を5回繰
り返して平均値を求めた。実施条件は以下の通りであ
る。なお、棒状体はSUS−304製、6mmφの丸棒
とした。
【0032】n=100 X=278g R= 10g δ=2.5g この実施結果おいては、オーガースクリューに粉粒体の
付着は少なく、標準偏差は2.5gであった。
【0033】比較例2 棒状体3を除いた他は実施例2と同じ下記条件で、燐酸
カルシウム50%と乳清カルシウム50%の混合物の粉
粒体の搬送を5回繰り返して行い、平均値を求めた。
【0034】n=100 X=280g R= 42g δ= 10g その結果、オーガースクリューに粉粒体が付着し、その
標準偏差は10gであり、上記実施例2との結果として
の違いが明らかに認められた。
【0035】実施例3 本例においては、図1の装置を用いて被搬送物の搬送を
行なわれる。すなわち、直径112mm、長さ5000
mm、回転羽根ピッチ75mm、回転軸の太さ39.5
mm、回転数(r.p.m)90のナイロン製スクリュ
ーコンベア(トラフはSUS−304、内径115m
m)に、SUS−304製、6mmφの丸棒を棒状体と
して1m毎に独立して組み付けオーガースクリュー装置
を構成し、これにより粉砕蔗糖を搬送させたところ、搬
送能力は600kg/hであった。
【0036】比較例3 棒状体を除いた他は実施例3と同じ条件で粉砕蔗糖の搬
送を行ったところ、搬送能力は400kg/hであっ
た。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のセルフク
リーニング機能を有する搬送用スクリュー装置は、スク
リューに付着し易く、更には固着し易い粉粒体を容易に
搬送することができ、又定量搬送が良好に実現できると
いう優れた効果が奏される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態1のオーガースクリューを示
した図。
【図2】同実施形態2を示した図。
【図3】同実施形態3を示した図。
【符号の説明】
1・・・回転軸、2・・・回転羽根、3・・・棒状体、
4・・・一端。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 粉粒体を搬送するための回転羽根が回転
    軸の周囲に螺旋状に設けられたスクリュー軸において、
    一端がこのスクリュー軸の軸体または回転羽根に連結さ
    れ、かつ回転羽根の螺旋に沿って回転軸の周囲に遊度を
    保ちながら巻回して延設されて他端が自由端をなす螺旋
    状の棒状体を、スクリュー軸の上記粉粒体の搬送域に渡
    るように設けたことを特徴とするセルフクリーニング機
    能を有する搬送用スクリュー装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、螺旋状の棒状体は、
    スクリュー軸に対して多条に設けられていることを特徴
    とするセルフクリーニング機能を有する搬送用スクリュ
    ー装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2において、螺旋状の棒状
    体は、被搬送物に対して剥離性のよい材料で作られてい
    ることを特徴とするセルフクリーニング機能を有する搬
    送用スクリュー装置。
  4. 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれかの搬送用ス
    クリュー装置は、粉粒体の定量充填装置の一部を構成す
    ることを特徴とするセルフクリーニング機能を有する搬
    送用スクリュー装置。
JP16511098A 1998-06-12 1998-06-12 セルフクリーニング機能を有する搬送用スクリュー装置 Pending JP2000001209A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN115848948A (zh) * 2023-02-27 2023-03-28 合肥欧力杰智能装备系统有限公司 一种自清洁螺旋输送机
CN117699404A (zh) * 2024-01-19 2024-03-15 石嘴山市华岳新材料科技有限公司 一种用于粉末加工输送的螺旋输送机

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