JP2000001148A - 電気接続箱 - Google Patents

電気接続箱

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JP2000001148A JP11078029A JP7802999A JP2000001148A JP 2000001148 A JP2000001148 A JP 2000001148A JP 11078029 A JP11078029 A JP 11078029A JP 7802999 A JP7802999 A JP 7802999A JP 2000001148 A JP2000001148 A JP 2000001148A
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久雄 本間
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裕 松田
Mitsuo Tanaka
光男 田中
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車載電装品との配線を考慮すると共に、バス
バーを用いたものと同等の放熱性を有し、可能な限り小
型化を図ることが可能な電気接続箱を提供する。 【解決手段】 筐体内に回路基板41,42を収納した電気
接続箱1。回路基板41,42が、自動車の始動と走行に関
する電源系と一般負荷の電源系に分けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両、例えば、自
動車等のエンジンルームに搭載され、ワイヤハーネス等
の接続に用いる電気接続箱に関する。
【0002】
【従来の技術】車両、例えば、自動車においては、乗車
時の快適性に対するニーズの高まりに伴い、例えば、オ
ーディオ機器,ナビゲーション装置,テレビ,電動アン
テナ,エアコンディショナ,リアウインドヒータ,シー
トヒータ,パワーシート,サスペンションの硬さ制御装
置等、車載電装品が増加傾向にある。
【0003】これらの車載電装品は、エンジンルーム内
のバッテリー近傍に配置された電気接続箱を経由してワ
イヤハーネス等から電源が供給される。このとき、電気
接続箱内には、何らかの不具合により前記ワイヤハーネ
ス等とボディとが短絡した時やモータ等の負荷が故障し
た時等に過大な電流が流れることを防止するヒューズ
や、各種操作スイッチ等と連動し、車載電装品への電源
供給を制御するリレー等の電気部品が搭載される。
【0004】このような電気接続箱は、例えば、特開昭
59−28818号公報に開示されたように、放熱性を
考慮して、配線板の間にバスバーで所望形状の回路が形
成され、前記ヒューズやリレー等が取り付けられる構造
のものが知られている。ここで、バスバーは、銅,銅合
金或いは黄銅等からなる電気伝導性の導電板を所望の回
路形状に打ち抜いて折り曲げたもので、電気回路はこれ
らのバスバーを互いに接触しないように配置したもので
ある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、バスバーを
用いた電気接続箱は、構成部品数が多くなることから小
型化が難しく、バスバーの打ち抜き金型が必要なうえ、
筐体やバスバーの間に配置する絶縁スペーサが金型を用
いて合成樹脂で成形されることから、多数の金型が必要
となり作製に伴う金型費が膨大であるばかりか、金型を
使用していることから設計変更が容易でなく、現実的に
は設計変更ができない状況であった。
【0006】しかも、電気接続箱を自動車のエンジンル
ームに搭載する場合、エンジンルーム内には多数の車載
部品が搭載され、空きスペースが極めて限られた状態に
あるにもかかわらず、前記のように車載電装品は増加傾
向にある。このため、電気接続箱においては、省スペー
スを考慮すると、設計上、車載電装品との配線まで考慮
する必要があった。
【0007】従って、自動車用の電気接続箱において
は、バスバーを用いたものと同等の放熱性を維持しつ
つ、可能な限り小型化を図ることが強く望まれていた。
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、車載電装品
との配線を考慮すると共に、バスバーを用いたものと同
等の放熱性を有し、可能な限り小型化を図ることが可能
な電気接続箱を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明においては上記目
的を達成するため、筐体内に回路基板を収納した電気接
続箱であって、前記回路基板が電源系統別に分けられて
いる構成としたのである。好ましくは、前記電気接続箱
は自動車に搭載され、前記回路基板を、前記自動車の始
動と走行に関する電源系と一般負荷の電源系とに分け
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態として
自動車のエンジンルームに搭載される電気接続箱を図1
乃至図5に基づいて詳細に説明する。電気接続箱1は、
図1に示すように、アッパカバー2、蓋3,基板ユニッ
ト4、筐体5及びロアカバー6を有し、アッパカバー
2、蓋3,基板ユニット4の後述する保持部材43、筐
体5及びロアカバー6は合成樹脂、特に電気絶縁性に優
れた合成樹脂(ナイロン,PBT(ポリブチレンテレフ
タレート),PP(ポリプロピレン)等)で成形されて
いる。
【0010】アッパカバー2は、電気接続箱1内へ水が
侵入することを防止する。蓋3は、筐体5の上部に被着
され、後述する各種ヒューズホルダ44,45の端子4
4a,45aが配置される種々の形状に成形された開口
3aが設けられ、交換部品であるヒューズを保持するヒ
ューズホルダを兼ねている。基板ユニット4は、図2に
示すように、放熱性に優れた回路基板41,42と2つ
の保持部材43とを有し、ユニット状に組み立てられ
る。
【0011】回路基板41,42は、それぞれにスロー
ブローヒューズホルダ44やミニヒューズホルダ45あ
るいはリレー(図示せず)等が複数取り付けられ、互い
に離間させて両側が保持部材43に保持される。保持部
材43は、外側面43aに基板ユニット4を筐体5に挿
着するときのガイド突起43bが設けられ、両側には回
路基板41,42の後述する位置決め孔41f,42f
と係合する係合ピン43cが複数設けられている。
【0012】スローブローヒューズホルダ44及びミニ
ヒューズホルダ45は、それぞれ形状が異なり、ワイヤ
ハーネス等とボディとの短絡時やモータ等の負荷が故障
した時等に過大な電流が流れることを防止するミニヒュ
ーズ(ブレードヒューズを小型化したもの)やスローブ
ローヒューズ(共に図示せず)を回路基板41,42に
形成された所定の回路と電気的及び機械的に接続するも
ので、それぞれ端子44a,45aを有している。ま
た、前記、リレーは、各種操作スイッチ等と連動し、車
載電装品への電源供給を制御する。
【0013】ここで、回路基板41,42は、構成が同
一であるので、回路基板41の構成について以下に説明
し、回路基板42の構成については説明を省略する。回
路基板41は、放熱性をよくするために、例えば、図3
に示すように、アルミニウム,アルミニウム合金,銅あ
るいは銅合金からなる厚さ0.2〜1.2mmの金属板41
aを絶縁層41bで被覆し、絶縁層の表面に厚さ50〜
120μmの銅箔からなる導電層41cと電気絶縁性の
レジスト層41dとで導体パターンが所望形状に形成さ
れている。回路基板41は、適宜位置にスルーホール4
1eと、位置決め孔41f(図2参照)が設けられてい
る。
【0014】ここで、回路基板41は、絶縁層41bと
して接着絶縁プリプレグにアルミナ粉等を混入して放熱
性を高めると、電流容量に対する導体パターンの幅を一
層狭くすることができるので、電気接続箱1の小型化を
図る効果が一層向上する。また、回路基板41,42に
おいては、金属板41aによって集められた熱は図示し
ない金属ブラケットを介して電気接続箱1の外部へ放熱
されると共に、筐体5と前記金属ブラケットから直接外
部へ放熱される。このとき、前記金属ブラケットを直接
車体に取り付けるようにすれば、直接車体に放熱でき、
放熱効果が向上する。さらに、前記金属ブラケットにマ
イクロヒートパイプ等の放熱部材を設けると、放熱効果
が一層向上する。
【0015】本発明の電気接続箱1においては、回路基
板41を自動車の始動と走行等に関する電源系に、回路
基板42を一般負荷の電源系に、それぞれ2系統の電源
系に分けたことに特徴を有している。即ち、本発明の電
気接続箱1を搭載した自動車の電気系統の一例を、例え
ば、図4に基づいて説明すると、電気接続箱1は、オル
タネータ10、車載バッテリ11及びヒュージブルリン
クボックス(以下、単に「リンクボックス」という)1
2とワイヤハーネス等の配線群13で接続されている。
【0016】このとき、電気接続箱1の回路基板41に
は、自動車の始動と走行等に関する、例えば、スタータ
モータ,ハザードランプ,ターンシグナルランプ,クラ
クション等の電源が車載バッテリ11から供給される。
一方、回路基板42には、オルタネータ10及び車載バ
ッテリ11から、一般負荷に関する、例えば、ミラーの
曇りを加熱によって取り除くヒータ,オーディオやシー
トヒータ等のアクセサリ電源が供給される。
【0017】筐体5は、基板ユニット4を収納する角筒
状の部材で、内側の保持部材43のガイド突起43bに
対応する位置には、ガイド突起と係合する突条5aが設
けられている。ここで、筐体5は、放熱性を考慮した場
合、アルミニウム等の合金で構成してもよい。ロアカバ
ー6は、筐体5の下部に被着され、ケーブルを引き出す
引出口6aが形成されている。
【0018】以上のように構成される電気接続箱1は、
図1に示したように、基板ユニット4を筐体5内に収容
し、上部に蓋3を、下部にロアカバー6を、それぞれ被
着し、蓋3の上にアッパカバー2を被せて組み立てられ
る。このとき、組み立てられた電気接続箱1は、回路基
板41,42によって、電源系統が、自動車の始動と走
行に関する電源系と一般負荷の電源系とに分けられてい
るので、車載電装品を分散して配置することができ、ま
た、車載電装品との配線を短縮すると共に簡略化するこ
とができる。しかも、回路基板41,42を使用したの
で、電気接続箱1は、バスバーを用いた従来の電気接続
箱と同等の放熱性を有しながら、バスバータイプの電気
接続箱に比べると容積が1/3〜1/2と大幅に小型化
を図ることができた。
【0019】ここで、電源系統別に分けられる回路基板
は、例えば、図5に示す回路基板51,52のように、
各基板51,52に取り付ける複数のコネクタをワイヤ
ハーネスの行き先ごとに分けることで、対応するワイヤ
ハーネスを接続することにより、行き先ごとに一括して
接続できるようにしてもよい。即ち、回路基板51は、
自動車の始動と走行等に関する、例えば、スタータモー
タ,ハザードランプ,ターンシグナルランプ,クラクシ
ョン等の電源が車載バッテリ11から供給される電源用
の基板で、回路基板41と同様に構成されている。回路
基板51は、図5に示すように、3つの挿着口53a〜
53c(53b,53cは図示せず)を有するオスコネ
クタ53が側縁上部に設けられている。
【0020】一方、回路基板52は、オルタネータ10
及び車載バッテリ11から、一般負荷に関する、例え
ば、ミラーの曇りを加熱によって取り除くヒータ,オー
ディオやシートヒータ等のアクセサリ電源が供給される
オルタネータ用の基板で、回路基板42と同様に構成さ
れている。回路基板52は、図5に示したように、側縁
に3つの挿着口54a〜54cを有するオスコネクタ5
4が側縁下部に設けられている。
【0021】そして、回路基板51,52は、オスコネ
クタ53,54に跨るようにして対応する各挿着口53
a〜53cと挿着口54a〜54cに挿着される第1メ
スコネクタ56、第2メスコネクタ57及び第3メスコ
ネクタ58が挿着されている。ここで、メスコネクタ5
6〜58は、それぞれ電源系統別に行き先が異なるワイ
ヤハーネスの端部に設けた他のコネクタが接続され、回
路基板51,52間の回路を接続する。このとき、各メ
スコネクタ56〜58は、メス端子(図示せず)を挿着
する複数の挿着孔56a〜58aが形成され、後部から
行き先が異なる電源系統に接続される図示しないワイヤ
ハーネスが延出している。
【0022】従って、回路基板51,52は、電源系統
別に行き先が異なるワイヤハーネスの端部に設けた他の
コネクタを、対応する各メスコネクタ56〜58に接続
することで、回路基板51,52間が接続されると共
に、ワイヤハーネスの行き先ごとに回路を一括して接続
することができ、コネクタの数を低減すると共に回路基
板51,52間の接続部品を廃止することができる。
【0023】尚、本発明の電気接続箱を使用することに
より、エンジンルーム内の余裕のできたスペースを利用
して、例えば、仕向先やグレードに対応させてCPU等
の信号系回路が形成された回路基板(ガラスエポキシ系
のものでも可)を搭載するようにしてもよい。更に、回
路基板41,42にスルーホールを設けて導体を接続
し、金属板41a(42a)を導体として用い、例え
ば、回路基板41,42間を電気的に接続したり、回路
基板41,42によりアース電流を車体側に流すように
してもよい。
【0024】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、車載電装品と
の配線を考慮すると共に、バスバーを用いたものと同等
の放熱性を有し、可能な限り小型化を図ることが可能な
電気接続箱を提供することができる。請求項2の発明に
よれば、電気接続箱を自動車に搭載し、回路基板を、自
動車の始動と走行に関する電源系と一般負荷の電源系と
に分けると、車載電装品との配線を短縮すると共に簡略
化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電気接続箱の分解斜視図である。
【図2】図1の電気接続箱の筐体内に収納される回路基
板の収納状態を示す斜視図である。
【図3】図2に示す回路基板の拡大断面図である。
【図4】図1の電気接続箱を搭載した自動車の電気系統
の一例を示す電気回路図である。
【図5】図1の電気接続箱の筐体内に収納される回路基
板の変形例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 電気接続箱 2 アッパカバー 3 蓋 4 基板ユニット 5 筐体 6 ロアカバー 10 オルタネータ 11 車載バッテリ 12 ヒュージブルリンクボックス 13 配線群(ワイヤハーネス等の) 41,42 回路基板 51,52 回路基板 53,54 オスコネクタ 56 第1メスコネクタ 57 第2メスコネクタ 58 第3メスコネクタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松田 裕 東京都千代田区丸の内2丁目6番1号 古 河電気工業株式会社内 (72)発明者 田中 光男 東京都千代田区丸の内2丁目6番1号 古 河電気工業株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筐体内に回路基板を収納した電気接続箱
    であって、前記回路基板が電源系統別に分けられている
    ことを特徴とする電気接続箱。
  2. 【請求項2】 前記電気接続箱は自動車に搭載され、前
    記回路基板が、前記自動車の始動と走行に関する電源系
    と一般負荷の電源系とに分けられている、請求項1の電
    気接続箱。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014097709A (ja) * 2012-11-14 2014-05-29 Yazaki Corp 車両用バッテリの配索構造

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