JP2000000862A - 電動射出成形機の型締制御方法 - Google Patents
電動射出成形機の型締制御方法Info
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Abstract
動作に際しての型締トルクの設定を、射出装置の射出動
作に伴う射出トルクに沿って連動させることにより、オ
ーバーパック等による不良品の成形品の発生を防止する
と共に、型締力を保持する際のタイバー疲労等による機
械劣化を防止することができる電動射出成形機の型締制
御方法を提供する。 【解決手段】 トグル式型締機構46を使用して金型4
0の型開閉および型締動作を型締用サーボモータ48に
より行うと共に、射出装置の射出動作を射出用サーボモ
ータ18により行うように構成し、型締用サーボモータ
による型閉じの開始から射出ノズル14aを金型に当接
し金型キャビティ40a内へ溶融樹脂を射出して型締め
を完了するに至る電動射出成形機の型締制御方法におい
て、射出用サーボモータ18による溶融樹脂の金型キャ
ビティ40aへの射出動作に際して、型締用サーボモー
タ48による型締動作を前記射出用サーボモータ18の
射出トルクに比例するように設定した型締トルクにより
連動させる。
Description
を備えた電動射出成形機の型締制御方法に係り、特に適
正な型締トルク制御を行うことにより、成形品のオーバ
ーパックを防止しかつ型締力の保持をタイバー疲労の少
ない位置で行って、常に良品質の成形品を得ると共に機
械劣化を防止することができる型締制御方法に関するも
のである。
換する場合、金型の厚さに応じて型厚調整操作を行っ
て、型締力を調整設定する必要がある。この型厚調整操
作に際しては、型締力が強いとタイバーに応力が掛り過
ぎて破損する惧れが有り、また型締力が弱わ過ぎると良
品質の成形品を得ることができない難点がある。
行う場合には、その型締力を適切に調整することが必要
となることから、十分な型締力を発揮させることがで
き、しかもその型締力を容易に調整することができる型
締装置として、従来よりトグル式型締機構が使用されて
いる。
機として、その駆動源をサーボモータにより構成すると
共に、射出装置の駆動源もサーボモータで構成した電動
射出成形機が知られている。
て、型厚調整を適正かつ自動的に行う手段として、トグ
ル式型締機構のトグル機構を支持するトグル機構支持盤
を、誘導電動機等のギヤドモータを使用して移動させる
ようにした射出成形機の型厚調整方法が提案されている
(特公平4−19011号公報)。
型締機構を備え、トグル機構支持盤を移動させるギヤド
モータと、前記トグル式型締機構を駆動し可動盤を移動
させる型締用サーボモータを有する射出成形機におい
て、前記サーボモータを駆動して設定型締力を生じる可
動盤の位置に対応する位置に前記トグル式型締機構のク
ロスヘッドを位置決めすると共に、前記ギヤドモータを
駆動して金型が開いた状態にし、次いで型締用サーボモ
ータにトルク制限をかけ、ギヤドモータを駆動してトグ
ル機構支持盤および可動盤を前進させ、前記型締用サー
ボモータの回路内のエラーレジスタの値が設定量を越え
ると金型が当接したと判断し、その時点でギヤドモータ
の駆動を停止し、その後ギヤドモータを設定時間逆転し
てトグル機構支持盤および可動盤を後退させ、金型当接
を解除させることによってエラーレジスタに蓄積されて
いたエラー量分だけ型締用サーボモータが駆動して、可
動盤が設定型締力に対応する位置に自動的に復帰させ、
さらに型締用サーボモータにかけたトルク制限を解除し
て、ギヤドモータを駆動しトグル機構支持盤および可動
盤を前記設定時間よりもやや大きく設定した時間だけ前
進させて金型当接を起こさせてトグル機構支持盤の位置
を固定するように構成したものである。
射出装置による射出動作を行う場合、型閉じ工程におけ
る型締動作を完了させ、保圧を含む射出の全工程に耐え
得るだけの型締力を予め金型に与えてから、溶融樹脂の
射出動作を開始させるように設定されている。この結
果、可動金型および固定金型が射出の初期段階から強力
に圧着され、金型キャビティからのガス抜けが悪く、溶
融樹脂の充填に支障を来して焼け等の成形不良を引き起
こすことがあるばかりでなく、型締操作を完了させてか
ら射出動作を開始させる必要上、成形サイクルの高速化
にも制限を伴う難点がある。
金型タッチから型締完了までの期間において、金型キャ
ビティのパーティング面に作用する樹脂圧力の総和がそ
の時点で出力される型締力を越えないように、射出開始
タイミングおよび型締速度を設定し、あるいは射出開始
タイミングと射出圧力、または射出開始タイミングと型
締速度ならびに射出圧力を調整して、型締めおよび射出
動作を行うように構成した射出成形機の射出成形制御方
法が提案されている(特開平7−256722号公
報)。
ば、金型タッチから型締完了までの型締力の弱い期間で
射出動作が開始されるので、金型にガスベントを刻設し
なくても金型キャビティからのガス抜けが容易となり、
樹脂の充填不良や焼けが未然に防止され、また型締めお
よび射出動作が重複して行われるので、型締めおよび射
出工程に必要とされる総合的な所要時間が短縮されて、
成形サイクルが高速化され、さらに型締完了後は金型が
協力に圧着されるので、強力な保圧圧力を加えることが
可能となり、成形品の肉厚部のヒケ等も防止することが
できる。
来技術においては、射出成形制御においてそれぞれ部分
的な利点は得られるが、全体的な射出成形制御として良
品質の成形品を安定に得ることと、機械劣化を防止し得
るという点において、依然として満足すべきものではな
かった。
機における型厚調整方法においては、型厚調整を自動的
に行うことができる利点はあるが、これにより常に良品
質の成形品を得ることができるという保障はなく、また
トグル機構によるタイバーに対する過大な応力が負荷さ
れることによる機械劣化を避けることができない等の難
点がある。
おける射出成形制御方法においては、常に良品質の成形
品を得ることができる利点はあるが、トグル機構による
タイバーに対する過大な応力が負荷されることによる機
械劣化を避けることができない難点がある。
討を重ねた結果、トグル式型締機構を使用して金型の型
開閉および型締動作を型締用サーボモータにより行うと
共に、射出装置の射出動作を射出用サーボモータにより
行うように構成し、型締用サーボモータによる型閉じの
開始から射出ノズルを金型に当接して金型キャビティ内
へ溶融樹脂を射出して型締めを完了するに至る型締制御
を行うように構成した電動射出成形機において、前記射
出用サーボモータによる溶融樹脂の金型キャビティへの
射出動作に際して、型締用サーボモータによる型締動作
を、前記射出用サーボモータの射出トルクに比例するよ
うに設定した型締トルクにより連動させることにより、
成形品のオーバーパック等による不良品の発生を防止す
ることができると共に、型締力を保持する際のタイバー
疲労等による機械劣化を防止することができることを突
き止めた。
における型締装置による型締動作に際しての型締トルク
の設定を、射出装置の射出動作に伴う射出トルクに沿っ
て連動させることにより、オーバーパック等による不良
品の成形品の発生を防止すると共に、型締力を保持する
際のタイバー疲労等による機械劣化を防止することがで
きる電動射出成形機の型締制御方法を提供することにあ
る。
め、本発明に係る電動射出成形機の型締制御方法は、ト
グル式型締機構を使用して金型の型開閉および型締動作
を型締用サーボモータにより行うと共に、射出装置の射
出動作を射出用サーボモータにより行うように構成し、
型締用サーボモータによる型閉じの開始から射出ノズル
を金型に当接し金型キャビティ内へ溶融樹脂を射出して
型締めを完了するに至る電動射出成形機の型締制御方法
において、射出用サーボモータによる溶融樹脂の金型キ
ャビティへの射出動作に際して、型締用サーボモータに
よる型締動作を前記射出用サーボモータの射出トルクに
比例するように設定した型締トルクにより連動させるこ
とを特徴とする。
する型締トルクは、トグル式型締機構に疲労が発生しな
い範囲で、射出用サーボモータの射出トルク値より増減
演算して設定することができる。
型締力が大きくなるトグル特性範囲となるように型厚調
整を行えば好適である。
機の型締制御方法の実施例につき、添付図面を参照しな
がら以下詳細に説明する。
締制御方法を実施する型締制御装置の一構成例を示すも
のである。図1において、参照符号10は電動射出成形
機を示し、この電動射出成形機10は、ホッパ12を備
えた加熱シリンダ14内に、射出スクリュ16を回転自
在にかつ進退可能に挿通配置した構成からなる。
は、これを進退駆動するための射出用サーボモータ18
が設けられている。すなわち、この射出用サーボモータ
18の回転駆動力は、プーリ20、タイミングベルト2
1、タイミングプーリ22からなる伝達手段を介して、
サポートブラケット24に回転自在に結合されたボール
ねじ軸26に伝達するように構成されている。また、前
記ボールねじ軸26に螺合したボールナット28が、ス
ラストボックス30にボルト結合されている。さらに、
前記スラストボックス30には、S軸32がベアリング
33を介して回転自在に結合されると共に、前記S軸3
2には前記スクリュ16がキー結合されている。
シリンダ14の先端に形成された射出ノズル14aを金
型40のノズル口へ押圧当接させた際に、前進動作させ
て加熱シリンダ14内で生成した溶融樹脂を金型キャビ
ティ40a内へ射出充填するように構成されている。
めを行う型締手段として、金型40の一方を支持する固
定盤42に対し、タイバー43を介して金型40の他方
を支持する可動盤44を移動自在に設けると共に、金型
40の開閉および型締めを行う手段としてトグル式型締
機構46をトグル機構支持盤47を介して前記可動盤4
4に対して取付け、前記トグル式型締機構46を駆動す
るための型締用サーボモータ48が設けられている。な
お、前記トグル機構支持盤47に対して電動式型厚調整
機構50が設けられている。
は、前記射出用サーボモータ18の回転力が、ボールね
じ軸26の回転力として伝達され、次いでボールねじ軸
26に螺合するボールナット28の直進力として伝達さ
れると共に、前記スクリュ16の直進力として伝達され
る。従って前記射出用サーボモータ18の回転運動は、
前記スクリュ16の進退運動となり、射出用サーボモー
タ18の駆動により射出動作を行うことができる。
在に結合されているS軸32に対し、タイミングプーリ
34を結合配置し、このタイミングプーリ34とタイミ
ングベルト35とプーリ36とからなる伝達手段を介し
て計量用サーボモータ38が結合され、この計量用サー
ボモータ38の回転駆動力を前記S軸32に伝達するよ
うに構成されている。従って、この計量用サーボモータ
38の回転運動は、前記スクリュ16の計量動作を行う
ための回転運動として伝達される。
よる型締制御方法について、図2に示す制御プログラム
を併せ参照しながら説明する。
定の成形条件に基づき、成形スタート条件54が整った
時点において、連動演算部56および型締サーボ制御部
60を介して型締用サーボモータ48を駆動し、型閉じ
を開始すると共に、射出成形機の射出ノズル14aを金
型40のノズル口へ当接する。次いで、この射出ノズル
14aが金型40に当接した後、連動演算部56および
射出サーボ制御部58を介して射出用サーボモータ18
を駆動し(STEP−1)、射出スクリュ16を前進さ
せて金型キャビティ40a内に溶融樹脂の射出充填を行
う。この時の射出用サーボモータ18による溶融樹脂の
射出力は、図3に示すように、成形条件設定部52で予
め設定された射出トルク特性曲線Aに基づいて、時間の
経過と共に漸次増大するように発生する(STEP−
2)。
ーボモータ18の駆動によって発生する射出力に対応す
る電流値A′を検出し(STEP−3)、この電流検出
値A′に基づいて、所要の許容値αを付加した型締用サ
ーボモータ48の型締トルクに相当する電流値B′を、
連動演算部56において換算する(STEP−5)。
流値A′は、適宜射出用サーボモータ18に対する制御
信号としてフィードバックを行う(STEP−4)。
曲線Bは図3に示す通りである。なお、従来の射出成形
機の型締制御における型締トルク特性C1 、C2 は、図
3に示す通り常に一定であるため、低トルク特性C1 で
はオーバーパック等による不良品を発生すると共に、高
トルク特性C2 ではバリやヒケ等による不良品を発生す
る欠点がある。
すトグル式型締機構46の型締力特性に基づいて、型締
力が強くなる点(P1 〜P2 の範囲)に型締めが完了す
るように、連動演算部56において型厚調整位置(S1
〜S2 の範囲)を演算し(STEP−6)、型厚調整制
御部62を介して型厚調整機構50を駆動して型厚調整
を行う(STEP−7)。
型厚調整機構50の駆動とにより、連動演算部56にお
いて演算される型締用サーボモータ48の型締トルクに
相当する電流値B′に基づいて、前記型締用サーボモー
タ48を駆動する(STEP−8)。この結果、トグル
式型締機構46においては、前記型締用サーボモータ4
8の駆動により演算された型締トルクに基づく型締力を
発生し(STEP−9および図3の型締トルク特性曲線
B参照)、常に安定した良品質の成形品を成形すること
ができる。
したが、本発明は前記実施例に限定されることなく、本
発明の精神を逸脱しない範囲内において多くの設計変更
が可能である。
射出成形機の型締制御方法は、トグル式型締機構を使用
して金型の型開閉および型締動作を型締用サーボモータ
により行うと共に、射出装置の射出動作を射出用サーボ
モータにより行うように構成し、型締用サーボモータに
よる型閉じの開始から射出ノズルを金型に当接し金型キ
ャビティ内へ溶融樹脂を射出して型締めを完了するに至
る電動射出成形機の型締制御方法において、射出用サー
ボモータによる溶融樹脂の金型キャビティへの射出動作
に際して、型締用サーボモータによる型締動作を前記射
出用サーボモータの射出トルクに比例するように設定し
た型締トルクにより連動させることにより、オーバーパ
ック等による不良品の成形品の発生を防止すると共に、
型締力を保持する際のタイバー疲労等による機械劣化を
有効に防止することができる。
成形機の型締制御装置の一構成例を示す概略構成とその
制御系統図である。
実施するための制御プログラムを示すフローチャート図
である。
ボモータにより出力される射出トルクと型締用サーボモ
ータに設定される型締トルクとの関係を示すトルク特性
線図である。
実施するためのトグル式型締機構の型締力特性線図であ
る。
Claims (3)
- 【請求項1】 トグル式型締機構を使用して金型の型開
閉および型締動作を型締用サーボモータにより行うと共
に、射出装置の射出動作を射出用サーボモータにより行
うように構成し、型締用サーボモータによる型閉じの開
始から射出ノズルを金型に当接し金型キャビティ内へ溶
融樹脂を射出して型締めを完了するに至る電動射出成形
機の型締制御方法において、 射出用サーボモータによる溶融樹脂の金型キャビティへ
の射出動作に際して、型締用サーボモータによる型締動
作を前記射出用サーボモータの射出トルクに比例するよ
うに設定した型締トルクにより連動させることを特徴と
する電動射出成形機の型締制御方法。 - 【請求項2】 型締用サーボモータに設定する型締トル
クは、トグル式型締機構に疲労が発生しない範囲で、射
出用サーボモータの射出トルク値より増減演算してなる
請求項1記載の電動射出成形機の型締制御方法。 - 【請求項3】 トグル式型締機構に対し、予め型締力が
大きくなるトグル特性範囲となるように型厚調整を行う
ことからなる請求項1または2記載の電動射出成形機の
型締制御方法。
Priority Applications (1)
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JP17040198A JP3268757B2 (ja) | 1998-06-17 | 1998-06-17 | 電動射出成形機の型締制御方法 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17040198A JP3268757B2 (ja) | 1998-06-17 | 1998-06-17 | 電動射出成形機の型締制御方法 |
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000000862A true JP2000000862A (ja) | 2000-01-07 |
JP3268757B2 JP3268757B2 (ja) | 2002-03-25 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3268757B2 (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103934930A (zh) * | 2014-04-29 | 2014-07-23 | 杭州中亚机械股份有限公司 | 一种伺服驱动竖直合模装置 |
-
1998
- 1998-06-17 JP JP17040198A patent/JP3268757B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
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