JPH0541189A - 内蔵抵抗体を有する陰極線管装置 - Google Patents

内蔵抵抗体を有する陰極線管装置

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JPH0541189A
JPH0541189A JP19807491A JP19807491A JPH0541189A JP H0541189 A JPH0541189 A JP H0541189A JP 19807491 A JP19807491 A JP 19807491A JP 19807491 A JP19807491 A JP 19807491A JP H0541189 A JPH0541189 A JP H0541189A
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JP
Japan
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resistor
grid
built
electron gun
voltage
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JP19807491A
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English (en)
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Yoshiji Nakayama
芳史 仲山
Masatoshi Nakamura
雅俊 中村
Kunio Kojima
邦夫 小島
Takahiko Yamagami
隆彦 山上
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 陰極線管装置の内蔵抵抗体とこれに近接する
リードとの間の例えば迷走電流による不安定性を回避
し、信頼性の向上をはかる。 【構成】 管体のネック部1n内に、複数のグリッドが
複数のビーディング体3によって相互に連結された電子
銃2が収容され、ネック部1n内に電子銃2の軸方向に
ほぼ沿って、電子銃2に関連する内蔵抵抗体9が設けら
れて成る内蔵抵抗体を有する陰極線管装置において、電
子銃2の外周とネック部1nの内周との間の、隣り合う
ビーディング体3間の1の空間12Aに、内蔵抵抗体9
を配置し、他の空間12Bに少なくとも電子銃2の第2
グリッドG2 以降の後段側のグリッドに関して陽極電圧
の40%以下の電圧を印加するリードを配置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はカラー陰極線管等の内蔵
抵抗体を有する陰極線管装置に関わる。
【0002】
【従来の技術】通常、カラー受像管、カラーディスプレ
イ装置等のカラー陰極線管においては、管体内に収容さ
れた電子銃の高圧電極すなわち陽極に蛍光面電位の高電
圧HVが印加され、さらに例えばトリニトロン(登録商
標)型のカラー陰極線管では各色に対応する電子ビーム
を蛍光面上で集中(コンバージェンス)するに供するコ
ンバージェンス手段の偏向電極に対するコンバージェン
ス電圧を印加するなど中ないし高電圧の複数種の電圧を
印加する必要がある。
【0003】これら各電極に対する中ないし高電圧を電
子銃の基部側すなわち陰極線管管体のネック部の端部か
ら導出したステムピンから供給することは、耐圧の問
題、さらにステムピンの数の問題において望ましくな
く、これがためファンネル部から与えられた蛍光面電位
等の陽極電圧を電子銃の陽極に印加するとともにこの電
圧を管体内に配置した内蔵の分割抵抗体(以下内蔵抵抗
体という)によって分圧して所要の中ないし高電圧を得
て、これら電圧を所定の電極に印加するようにした内蔵
抵抗体を有する陰極線管装置が広く用いられている。
【0004】図3は従来の陰極線管例えばカラー陰極線
管装置の電子銃を含む要部の構成図を示す。この例にお
いては、陰極線管管体1のネック部1n内に電子銃2が
配置される。
【0005】この電子銃2は、例えば図示しないが3本
のカソードが収容配置された共通の第1グリッドG
1 と、これと同軸心上に順次第2グリッドG2 、第3グ
リッドG 3 、第4グリッドG4 及び第5グリッドG5
配列され、この第5グリッドG5の先端にコンバージェ
ンス手段4が配置されて成る。
【0006】このコンバージェンス手段4は例えば2対
の偏向電極板が配置されてグリッドG1 〜G5 を通過し
て到来するカソードから得られた例えば赤、緑及び青に
対応する3本の電子ビームを、電子銃2と対向する陰極
線管管体1のフェースプレート1pの内面に形成された
蛍光面上でコンバージェンスするようになされる。
【0007】各グリッドG1 〜G5 はその周面にそれぞ
れ溶接された支持ピン(図示せず)を介して絶縁性のビ
ーディング体3すなわちビーディングガラスに機械的に
取着され互いに所定の位置関係に連結される。
【0008】陽極すなわち第5グリッドG5 の先端に
は、管体1のファンネル部1fに設けられたアノードボ
タン(図示せず)から蛍光面に印加される高圧HVの陽
極電圧が供給された内部導電膜5に接触する複数の導電
性スプリング8が設けられて第5グリッドG5 への高圧
HVの給電がなされると共に、コンバージェンス手段4
の所定の対の偏向電極板への電圧印加がなされるように
されている。
【0009】また6は、管体1のネック部1nの端部に
封着されたステム7に貫通して設けられたステムピン
で、対応するステムピン6に例えば電子銃2の各カソー
ド及びそのヒータに対する給電リード(図示せず)が接
続されると共に第1グリッドG 1 、第2グリッドG2
第4グリッドG4 に対する給電リード101,102,
104が電気的に連結されて、これらの所要の電圧が印
加されるとともに電子銃2の機械的支持を行うようにな
される。
【0010】また、図示の例のように、第3〜第5グリ
ッドG3 〜G5 によってユニポテンシャル型主電子レン
ズを構成する場合においては、第3グリッドG3 には第
5グリッドG5 と同電位の高圧が印加されるのであり、
この場合、第3グリッドG3 と第5グリッドG5 とは、
接続用リード11によって相互に電気的に連結される。
【0011】このような構成において、ネック部1n内
に電子銃2に沿うように内蔵抵抗体9が設けられる。こ
の内蔵抵抗体9は、例えば帯状のセラミック基板より成
る絶縁基板9A上に所定の例えばジグザグパターンを有
する抵抗体パターン9Bが被着形成され、これの上をガ
ラスコート等の絶縁コート9Cが被覆されて成る。
【0012】そしてその抵抗体パターン9Bの例えばそ
の前方端と、中間部の一側縁部とに前述したコンバージ
ェンス手段4に接続すべき第2の端子部Tbと、さらに
高圧HVが給電されるように例えば電子銃2の第5グリ
ッドG5 に接続される第1の端子部Taとが設けられ、
後方端に1のステムピン6と接続すべき第3の端子部例
えば接地側端子Tcとが設けられ、これら端子部Ta〜
Tcが絶縁コート9Cから外部に露出するようになされ
る。この種の陰極線管装置においては、上述した所定の
電極相互例えば第3及び第5グリッドG3 及びG5 間を
接続するリード11や所定電極例えば第1、第2及び第
4グリッドG1 ,G2 及びG4 等に対する給電用リード
101,102,104は、図4にネック部1nにおけ
る略線的横断面図を示すように、電子銃2の外周部に、
いわば無作為的に設けられ、例えば第4グリッドG4
のリード104が、内蔵抵抗体9と共に、電子銃2の軸
心方向に沿って平行配列される。即ち、隣合うビーディ
ング体3間の空間、例えば図示の例における2本のビー
ディング体を有する場合は、電子銃2の外周のビーディ
ング体3によって区分される第1及び第2の空間12A
及び12Bにおいて、第1の空間11Aに、内蔵抵抗体
9と共に、第4グリッドG4 への給電リード104第1
グリッドへの給電リード101が配置され、他の空間1
2Bに第3グリッドG3 及び第5グリッドG5 の接続用
リード11が配置されるという構成が採られる。
【0013】ところがこのような構成による場合、特に
大型管において高圧(陽極電圧)HVが30kVに及ぶ
高い電圧とされると、陰極線管の動作が不安定となる。
【0014】本発明者等は、この不安定性について種々
の研究、考察を重ねた結果、その原因を究明するに至っ
た。
【0015】即ち、この不安定性は、第2グリッドG2
以降のグリッドで高圧HVの40%以下となる低い電圧
が与えられるリードが、内蔵抵抗体9と同一空間12A
に存在し、しかもこのリードが内蔵抵抗体9の高圧印加
側、つまり、低圧側の端子部Tcより遠去かる位置に対
向するとき、第4の例ではフォーカス電極となる第4グ
リッドG4 に対するフォーカス電圧印加の給電リード1
04が空間12Aに存在するとき、これよりの迷走電流
に起因することを究明した。
【0016】つまり、内蔵抵抗体9の表面は絶縁コート
9Cが施されているが、この絶縁コート9の表面は、内
部の抵抗体パターン9Bにおける電圧分布に対応して、
これに引きずられて持ち上げられた高圧の電位状態とな
っていて、一方、リード104には、高圧HVの40%
以下のフォーカス電圧Vfが与えられている。例えばH
Vが30kV程度とするときフォーカス電圧Vfは7k
V程度とされ、大きな電位差が生じていることからリー
ド104との間に迷走電流が発生し、これが、内蔵抵抗
体9の絶縁コート9Cに衝突し、沿面放電を生じると
か、この衝撃によって2次電子を発生し、より内蔵抵抗
体9の表面に正電荷を蓄積させ、より沿面放電を発生さ
せ易くなり、また、分割電圧を不安定にさせることにな
る。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上述したよう
な内蔵抵抗体9とこれに近接するリードとの間の例えば
迷走電流による不安定性を回避し、信頼性の向上をはか
る。
【0018】
【課題を解決するための手段】本発明は、図1にその一
例の要部の構成図を示し、図2に一例の横断面図を示す
ように、管体のネック部1n内に、複数のグリッドが複
数のビーディング体3によって相互に連結された電子銃
2が収容され、ネック部1n内に電子銃2の軸方向にほ
ぼ沿って、電子銃2に関連する内蔵抵抗体9が設けられ
て成る内蔵抵抗体を有する陰極線管装置において、電子
銃2の外周とネック部1nの内周との間の、隣り合うビ
ーディング体3間の1の空間12Aに、内蔵抵抗体9を
配置し、他の空間12Bに少なくとも電子銃2の第2グ
リッドG2 以降の後段側のグリッドに関して陽極電圧の
40%以下の電圧を印加するリードを配置する。
【0019】
【作用】上述の本発明によれば、内蔵抵抗体9が配置さ
れる隣り合うビーディング体3に挟まれた1の空間12
Aには、第2グリッドG2 より後段側、つまり内蔵抵抗
体9の高圧側近傍に位置し、かつ高圧HVの40%以下
の内蔵抵抗体9の電圧と大きな差を有する電圧が印加さ
れるグリッドに関するリードが配置されないようにし、
これらリードを内蔵抵抗体9が配置される空間12A以
外の他の空間12Bに配置されて、内蔵抵抗体9との間
に少なくともビーディング体3を挟んで配置する構成と
したので、これらリードからの迷走電流は、ビーディン
グ体3に捕捉されることになり、内蔵抵抗体9に向かう
ことが効果的に回避されることになり、内蔵抵抗体9に
おける沿面放電や、電荷の蓄積等による不安定状態の惹
起が回避される。
【0020】
【実施例】図1及び図2を参照して本発明の一例を詳細
に説明する。図1及び図2において、図3及び図4と対
応する部分には同一符号を付す。
【0021】即ち、この例においても、陰極線管管体1
のネック部1n内に電子銃2が配置される。
【0022】この電子銃2は、例えば図示しないが、3
本のカソードが収容配置された第1グリッドG1 と、こ
れと同軸心上に順次第2グリッドG2 、第3グリッドG
3 、第4グリッドG4 及び第5グリッドG5 が配列さ
れ、この第5グリッドG5 の先端にコンバージェンス手
段4が配置されて成る。
【0023】各グリッドG1 〜G5 はその周面にそれぞ
れ溶接された支持ピン(図示せず)を介して例えば電子
銃2の軸心に対し180°の角間隔をもって配置した2
本の絶縁性のビーディング体3すなわちビーディングガ
ラスに機械的に取着され互いに所定の位置関係に連結さ
れる。
【0024】陽極すなわち第5グリッドG5 の先端に
は、管体1のファンネル部1fに設けられたアノードボ
タン(図示せず)から供給された高圧の陽極電圧HV例
えば30kVが印加される内部導電膜5に接触する複数
の導電性スプリング8が設けられていて、電子銃2の陽
極、即ち第5グリッドG5 への高圧HVの給電がなされ
ると共に、コンバージェンス手段4の所定の対の偏向電
極板への高圧HVの印加がなされる。
【0025】またネック部1nの端部に封着されたステ
ム7に貫通して設けられた対応するステムピンから電子
銃2の各カソード及びそのヒータ(図示せず)への給電
がなされると共に、第1グリッドG1 、第2グリッドG
2、第4グリッドG4 に夫々給電リード101,10
2,104が電気的に連結されて、これらの所要の電圧
が印加されるとともに電子銃2の機械的支持を行うよう
になされる。
【0026】また、図示の例のように第3〜第5グリッ
ドG3 〜G5 によってユニポテンシャル型主電子レンズ
を構成する場合においては、第3グリッドG3 には第5
グリッドG5 と同電位の高圧が印加されるものであり、
この場合、第3グリッドG3 と第5グリッドG5 とは接
続用リード11によって相互に電気的に連結される。
【0027】第2グリッドG2 には、HVの40%以下
である低い電圧例えば500Vが印加され、第4グリッ
ドG4 には、同様にHVの40%以下である例えば7k
Vのフォーカス電圧Vfが印加される。
【0028】そして、電子銃2の外周とネック部1nの
内周の両ビーディング体3によって区分される1の空間
12Aに、電子銃2の軸心方向に沿って内蔵抵抗体9即
ち分割(分圧)抵抗体が配置される。
【0029】この抵抗体9は、図3で説明したと同様の
構成を採り得るので図1において図3と対応する部分に
同一符号を付して重複説明を省略する。
【0030】そして、特に本発明においては第2グリッ
ドG2 以降の後段側で少なくとも高圧HVの40%以下
の電圧を供給するグリッド、即ち上述のグリッドG1
5 を有する電子銃構成の場合、第2及び第4グリッド
2 及びG4 に対する給電リード102及び104を、
内蔵抵抗体9が配置された空間12Aとは異なる他の空
間12B、つまり内蔵抵抗体9との間にビーディング体
3が介在される位置に配置する。
【0031】このようにして、迷走電流が生じ易い電位
関係にあるリード102,104と内蔵抵抗体9との間
にビーディング体3が介在されたことによって迷走電流
はこれら絶縁性のビーディング体3にトラップ(捕捉)
されこれが内蔵抵抗体9に向かうことが阻止される。
【0032】尚、上述した例は、電子銃が第1〜第5グ
リッドより成り、主電子レンズが第3〜第5グリッドに
よるユニポテンシャル型構成を採る場合を例示したが、
他の電子レンズ構成等によるグリッド配列を採る場合に
本発明を適用することもできる。
【0033】
【発明の効果】上述の本発明によれば、内蔵抵抗体9が
配置隣り合うビーディング体3に挟まれた1の空間12
Aには、第2グリッドG2 より後段側、つまり内蔵抵抗
体9の高圧側近傍に位置し、かつ高圧HVの40%以下
の内蔵抵抗体9の電圧と大きな差を有する電圧が印加さ
れる第2グリッドG2 及び第4グリッドG4 のリード1
02,104が配置されないようにし、これらリード1
02,104は、他の空間12B,即ち内蔵抵抗体9と
の間に少なくともビーディング体3を挟んで配置する構
成としたので、第2グリッドG2 及び第4グリッドG4
からの迷走電流は、ビーディング体3に効果的に捕捉さ
れることになり、これが内蔵抵抗体9に向かうことが効
果的に回避されることになり、内蔵抵抗体9における沿
面放電や、電荷の蓄積等による不安定状態の惹起が回避
される。
【0034】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による内蔵抵抗体を有する陰極線管の一
例の構成図である。
【図2】本発明装置の一例の略線的横断面図である。
【図3】従来装置の構成図である。
【図4】従来装置の一例の略線的横断面図である。
【符号の説明】
2 電子銃 3 ビーディング体 9 内蔵抵抗体 101,102,104 リード 11A 第1の空間 11B 第2の空間
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山上 隆彦 愛知県稲沢市大矢町茨島30番地 ソニー稲 沢株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 管体のネック部内に、複数のグリッドが
    複数のビーディング体によって相互に連結された電子銃
    が収容され、該ネック部内に上記電子銃の軸方向にほぼ
    沿って、内蔵抵抗体が設けられて成る内蔵抵抗体を有す
    る陰極線管装置において、 上記電子銃の外周と上記ネック部の内周との間の、隣り
    合うビーディング体間の1の空間に、上記内蔵抵抗体を
    配置し、 隣り合うビーディング体間の他の空間に少なくとも上記
    電子銃の第2グリッド以降の後段側のグリッドに関して
    陽極電圧の40%以下の電圧を印加するリードを配置す
    ることを特徴とする内蔵抵抗体を有する陰極線管装置。
JP19807491A 1991-08-07 1991-08-07 内蔵抵抗体を有する陰極線管装置 Pending JPH0541189A (ja)

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