WO2022163238A1 - 飲料用容器 - Google Patents

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直樹 坂本
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Definitions

  • FIG. 1 is a perspective view of an embodiment in which a beverage container according to the present invention is applied to a tea cup;
  • FIG. 2 is a side view of FIG. 1;
  • FIG. FIG. 2 is a plan view of FIG. 1;
  • 2 is a bottom view of FIG. 1;
  • FIG. 4 is a cross-sectional view taken along line AA of FIG. 3;
  • FIG. Fig. 2 is a side view of two stacked tea cups of Fig. 1;
  • Fig. 2 is a cross-sectional view of two stacked tea cups of Fig. 1; It is the figure which looked at the cup of the upper part of FIG. 6 from the lower side.
  • FIG. 4 is a cross-sectional view showing another example of the beverage container according to the present invention;
  • FIG. 4 is a cross-sectional view showing another example of the beverage container according to the present invention;
  • FIG. 11 is a side view showing another example of concave portions and convex portions;

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Abstract

本発明に係る飲料用容器は、底壁部と、前記底壁部の周縁から上方に延びる側壁部と、を備え、前記底壁部の外径が、前記側壁部の外径よりも小さく形成されることで、前記側壁部の下端に環状の段部が形成されており、前記段部には、周方向に交互に並ぶ凹部及び凸部が複数個ずつ形成されており、少なくとも前記凹部が形成されている箇所において、前記段部の幅は、前記側壁部の上端の幅よりも大きく形成されている。

Description

飲料用容器
 本発明は、飲料用容器に関する。
 例えば、湯のみやコップ等の飲料用容器は使用後に、高温の洗浄機によって洗浄された後、積み上げられて保管されることがある(例えば、特許文献1)。
登録実用新案第3114290号公報
 しかしながら、複数の飲料用容器を積み上げると、容器の上部開口が塞がれるため、容器の内部空間が密閉状態となる。そのため、洗浄の臭いが残ったり、内部空間に残留する水蒸気が冷やされた後、水滴として現われることがある。本発明は、上記問題を解決するためになされたものであり、例えば、洗浄後に積み上げても、臭いが残ったり、水滴が付着するのを抑制することができる、飲料用容器を提供することを目的とする。
 本発明に係る飲料用容器は、底壁部と、前記底壁部の周縁から上方に延びる側壁部と、を備え、前記底壁部の外径が、前記側壁部の外径よりも小さく形成されることで、前記側壁部の下端に環状の段部が形成されており、前記段部には、周方向に交互に並ぶ凹部及び凸部が複数個ずつ形成されており、少なくとも前記凹部が形成されている箇所において、前記段部の幅は、前記側壁部の上端の幅よりも大きく形成されている。
 上記飲料用容器では、前記凸部が形成されている箇所において、前記段部の幅を、前記側壁部の上端の幅と略同じにすることができる。
 上記飲料用容器において、前記底壁部の下面には、窪み部を形成することができ、前記凹部が形成されている箇所には、前記底壁部の外周面と前記窪み部とを連通する溝を形成することができる。
 上記飲料用容器においては、前記底壁部の下面から下方に延び、前記底壁部よりも小さい外径を有する環状の高台をさらに備えることができる。
 上記飲料用容器においては、前記底壁部の下面から下方に延び、前記底壁部よりも小さい外径を有する環状の高台をさらに備えることができ、前記高台には、前記溝と対応する箇所に、当該溝と連続する隙間を形成することができる。
 上記飲料用容器において、前記凹部及び前記凸部は、側面視において連続する波形に形成することができる。
 本発明によれば、洗浄後に積み上げても、臭いが残ったり、水滴が付着するのを抑制することができる。
本発明にかかる飲料用容器を湯飲みに適用した一実施形態の斜視図である。 図1の側面図である。 図1の平面図である。 図1の底面図である。 図3のA-A線断面図である。 図1の湯飲みを2個積み重ねた側面図である。 図1の湯飲みを2個積み重ねた断面図である。 図6の上側の湯飲みを下側から見た図である。 本発明に係る飲料用容器の他の例を示す断面図である。 本発明に係る飲料用容器の他の例を示す断面図である。 凹部及び凸部の他の例を示す側面図である。
 以下、本発明に係る飲料用容器を湯飲みに適用した一実施形態について、図面を参照しつつ説明する。
 <1.湯飲みの構造>
 図1は本実施形態に係る湯飲みの斜視図、図2は図1の側面図、図3は図1の平面図、図4は図1の底面図、図5は図3のA-A線断面図である。図1~図5に示すように、本実施形態に係る湯飲みは、円板状の底壁部1と、この底壁部1の周縁から上方に延びる円筒状の側壁部2と、底壁部1の下面から下方に延びる環状の高台3と、を備えており、これらが一体的に形成されている。そして、底壁部1と側壁部2とで囲まれる内部空間100にお茶などの飲料が溜まるようになっている。この湯飲みを形成する材料は特には限定されないが、例えば、樹脂材料、陶器、金属、ガラスなどで形成することができる。
 図2及び図4に示すように、底壁部1の外径は、側壁部2の外径よりも小さくなっており、これによって側壁部2の下端には下方に向く環状の段部21が形成されている。段部21は、周方向に交互に並ぶ凹部211と凸部212とで形成されており、本実施形態では、3つの凹部211と3つの凸部212とが交互に並んでいる。凹部211及び凸部212は、側面視においては連続する波形となるように形成されている。したがって、凹部211は上に凸の円弧状に形成され、凸部212は下に凸の円弧状に形成されている。
 図4及び図5に示すように、底壁部1の下面には、円形状の窪み部11が形成されており、高台3は、この窪み部11の外周から下方に延びている。すなわち、高台3の内周面と窪み部11の内周面が一致している。また、高台3の外径は底壁部1の外径よりも小さくなっている。
 また、底壁部1において、凹部211と対応する箇所には、それぞれ、径方向に延びる溝12が形成されており、各溝12によって窪み部11と底壁部1の外周面とが連通するようになっている。各溝12は、側面視で円弧状に形成されており、図5に示すように、溝12の深さは、窪み部11の深さと同じになっている。
 図4に示すように、段部21の径方向の幅は、凹部211が形成されている箇所では、大きくなっており、凸部212が形成されている箇所では、小さくなっている。具体的には、凹部211が形成されている箇所の段部の幅aは、側壁部2の上端部の幅cよりも大きくなっている。一方、凸部212が形成されている箇所の段部21の幅bは、幅aよりも小さく、且つ幅cと同じか、これよりもやや大きくなっている(例えば、0.1~0.5mm程度の1mm以下だけ大きい)。そして、段部21の幅は、最も広い箇所211と最も狭い箇所212の間で滑らかに変化するように形成されている。
 <2.湯飲みの使用方法>
 上記のような湯飲みは、使用後に回収され、洗浄装置によって高温の洗浄水を吹き付けるなどして洗浄される。その後、複数の湯飲みが、積み上げられて保管される。図6及び図7は、一例として2個の湯飲みを積み上げた例を示している。以下では、説明の便宜上、下側の湯飲みを第1湯飲み10A、上側の湯飲みを第2湯飲み10Bと称することとする。
 2個の湯飲み10A,10Bを積み上げるには、第1湯飲み10Aの側壁部の上端が、第2湯飲み10Bの段部21に接するようにする。図8は、積み上げられた第2湯飲みを下側から見た図である。上記のように、凹部211が形成されている箇所の段部21の幅aは広いので、例えば、図8に示すように、第1湯飲み10Aの側壁部2の上端(ハッチングの部分)の内周面と、第2湯飲み10Bの底壁部1の外周面との間には隙間Xが形成される。一方、凸部212が形成されている箇所の段部21の幅bは、第1湯飲み10Aの側壁部2の上端部の幅cとほぼ同じなので、第1湯飲み10Aの側壁部2の上端(ハッチングの部分)の内周面と、第2湯飲み10Bの底壁部1の外周面との間にはほとんど隙間がない。
 また、図6に示すように、段部21には凹部211と凸部212が形成されているので、第1湯飲み10Aの側壁部2の上端には、第2湯飲み10Bの凸部212が接し、第1湯飲み10Aの側壁部2の上端と第2湯飲み10Bの凹部211との間には隙間Yが形成される。
 したがって、図7に示すように、2つの湯飲み10A,10Bを積み上げると、第1湯飲み10Aの内部空間100は、隙間X,Y、溝12、隙間31を介して外部と連通し、内部空間100の空気が外部に排出可能となる。
 <3.特徴>
 以上のように、本実施形態に係る湯飲みでは、次の効果を得ることができる。
(1)図7に示すように、第1湯飲み10Aの内部空間100は、隙間X,Y、溝12、隙間31を介して外部と連通し、空気が流通するため、洗浄後の第1湯飲み10Aの上部開口が第2湯飲み10Bに塞がれたとしても、第1湯飲み10Aに臭いが残ったり、水蒸気が残留することによって水滴が付着するのを防止することができる。
(2)段部21の凹部211及び凸部212は、側面視において連続する波形に形成されているため、デザイン性を高めることができる。また、図6に示すように、第2湯飲み10Bの凸部212と第1湯飲み10Aの側壁部の上端とは側面視において点接触しているため、凹部211と側壁部2との上端の隙間を大きくすることができる。その結果、第1湯飲みの内部空間と外部との間で、空気を流通しやすくすることができる。
 <4.変形例>
 以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない限りにおいて種々の変更が可能である。なお、以下の変形例は適宜、組み合わせることができる。
(1)上記実施形態では、底壁部1の下面に高台3を設けているが、高台3は必ずしも必要ではなく、例えば、図9に示すように、高台を設けなくてもよい。さらに、図10に示すように、底壁部1に窪み部がなくてもよい。このようにしても、上述した隙間X,Yが形成されているため、複数の湯飲みを積み上げても、湯飲みの内部空間100と外部とを連通させることができる。なお、高台3の形状や高さは特には限定されず、環状以外でもよい。
(2)上記実施形態では、図4に示すように、段部21の幅が、凹部211が形成されている箇所で広く、凸部212が形成されている箇所で狭くなっているが、内部空間100に通じる経路を形成するためには、少なくとも凹部211が形成されている箇所において、段部21の幅が側壁部2の上端の幅よりも大きくなっていればよい。例えば、段部21の幅を全て、側壁部2の上端の幅よりも広くすることもできる。但し、上記実施形態のように、凸部212が形成されている箇所の幅bを、側壁部2の上端の幅cと概ね同じにすると、側壁部2の上端と、底壁部1の外周面とがわずかな隙間で対向するため、両者がずれるのを防止することができる。
(3)底壁部1の溝12の数、深さ、幅は特には限定されず、底壁部1の外周面と窪み部11とが連通すればよい。
(4)段部21の凹部211及び凸部212は、側面視で波形でなくてもよく、その形状は特には限定されない。例えば、図11に示すように、凹部211と凸部212とを側面視矩形状に形成してもよく、凹部211によって上下の湯飲みの間に内部空間100に通じる隙間が形成されていればよい。したがって、凹部211及び凸部212の数も特には限定されず、複数ずつ形成されていればよい。
(5)上記実施形態では、本発明の飲料用容器を湯のみに適用した例を示したが、飲料用のコップとして使用することもでき、そのために、容器の材料、側壁部2の外径、高さ、厚み、及び底壁部1の外径、厚み等は適宜変更することができる。また、底壁部1及び側壁部2は円筒状以外にも多角形状であってもよい。
1 底壁部
11 窪み部
12 溝
2 側壁部
21 段部
211 凹部
212 凸部
3 高台
31 隙間

Claims (6)

  1.  底壁部と、
     前記底壁部の周縁から上方に延びる側壁部と、
    を備え、
     前記底壁部の外径が、前記側壁部の外径よりも小さく形成されることで、前記側壁部の下端に環状の段部が形成されており、
     前記段部には、周方向に交互に並ぶ凹部及び凸部が複数個ずつ形成されており、
     少なくとも前記凹部が形成されている箇所において、前記段部の幅は、前記側壁部の上端の幅よりも大きく形成されている、飲料用容器。
  2.  前記凸部が形成されている箇所において、前記段部の幅は、前記側壁部の上端の幅と略同じである、請求項1に記載の飲料用容器。
  3.  前記底壁部の下面には、窪み部が形成され、
     前記凹部が形成されている箇所には、前記底壁部の外周面と前記窪み部とを連通する溝が形成されている、請求項1または2に記載の飲料用容器。
  4.  前記底壁部の下面から下方に延び、前記底壁部よりも小さい外径を有する環状の高台をさらに備えている、請求項1または2に記載の飲料用容器。
  5.  前記底壁部の下面から下方に延び、前記底壁部よりも小さい外径を有する環状の高台をさらに備え、
     前記高台には、前記溝と対応する箇所に、当該溝と連続する隙間が形成されている、請求項3に記載の飲料用容器。
  6.  前記凹部及び前記凸部は、側面視において連続する波形に形成されている、請求項1から5のいずれかに記載の飲料用容器。
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