WO2021192237A1 - 風向ガイド装置、室外機および冷凍サイクル装置 - Google Patents

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冷凍サイクル装置の室外機から送られる空気の向きを変更する風向ガイド装置であって、通過する空気の向きを変える複数の導風板および複数の導風板の両端をそれぞれ挟持して保持する2つの保持板を有する風向ガイド本体部と、風向ガイド本体部と室外機とを固定する固定板とを備え、2つの保持板は、固定板に対する風向ガイド本体部の取り付け方向に合わせた複数の固定部を有するものである。

Description

風向ガイド装置、室外機および冷凍サイクル装置
 この技術は、冷凍サイクル装置の室外機に配設される風向ガイド装置、室外機および冷凍サイクル装置に関するものである。
 従来、筐体の背面側から内部に流入した室外の空気を用いて、内部を通過する冷媒と熱交換を行い、熱交換した空気を吹き出し口から排出する空気調和装置などの冷凍サイクル装置の室外機が知られている。ここで、室外機の吹き出し口に、壁などの障害物がある場合、排出された空気が上手く流れずに滞留する。このため、室外機における熱交換の効率が低下してしまうことがあった。そこで、室外機にから排出された空気の方向を変化させることができる風向ガイド装置を、室外機に配置したものが提案されている(たとえば、特許文献1参照)。
特開平9-329346号公報
 ここで、従来の風向ガイド装置は、変化させることができる空気の方向を増やすために部品点数が多くなってしまうなどの課題があった。
 そこで、上記のような課題を解決するため、部品点数を減らすことができる風向ガイド装置、室外機および冷凍サイクル装置を得ることを目的とする。
 この開示に係る風向ガイド装置は、冷凍サイクル装置の室外機から送られる空気の向きを変更する風向ガイド装置であって、通過する空気の向きを変える複数の導風板および複数の導風板の両端をそれぞれ挟持して保持する2つの保持板を有する風向ガイド本体部と、風向ガイド本体部と室外機とを固定する固定板とを備え、2つの保持板は、固定板に対する風向ガイド本体部の取り付け方向に合わせた複数の固定部を有するものである。
 また、この開示に係る室外機は、上述した風向ガイド装置が取り付けられる室外機取り付け部を有するものである。
 また、この開示に係る冷凍サイクル装置は、上述した室外機と、室外機と配管接続して冷媒を循環させる冷媒回路を構成する室内機とを備えるものである。
 この開示に係る風向ガイド装置においては、複数の導風板および2つの保持板を有し、簡単な構成で、部品点数を少なくして、複数の導風方向に対応することができる風向ガイド装置を得ることができる。
実施の形態1に係る風向ガイド装置1を有する室外機100について示す図である。 実施の形態1に係る風向ガイド装置1を説明する分解斜視図である。 実施の形態1に係る風向ガイド装置1とプロペラファン150との関係を説明する図である。 実施の形態1に係るプロペラファン150と導風板11との関係を説明する図である。 実施の形態1に係る風向ガイド装置1Aの分解斜視図である。 実施の形態1に係る風向ガイド装置1Aにおける上下方向取り付け用ネジ穴12Aの部分を拡大した図である。 実施の形態1に係る風向ガイド装置1Bの分解斜視図である。 実施の形態1に係る風向ガイド装置1における左右方向取り付け用ネジ穴12Bの部分を拡大した図である。 実施の形態2に係る空気調和装置の構成例を示す図である。
 以下、実施の形態に係る風向ガイド装置などについて、図面などを参照しながら説明する。以下の図面において、同一の符号を付したものは、同一またはこれに相当するものであり、以下に記載する実施の形態の全文において共通することとする。そして、明細書全文に表わされている構成要素の形態は、あくまでも例示であって、明細書に記載された形態に限定するものではない。特に構成要素の組み合わせは、各実施の形態における組み合わせのみに限定するものではなく、他の実施の形態に記載した構成要素を別の実施の形態に適用することができる。また、以下の説明において、図における上方を「上」とし、下方を「下」として説明する。さらに、理解を容易にするために、方向を表す用語(たとえば、「右」、「左」、「前」または「後」など)などを適宜用いるが、説明のためのものである。また、ここでは、室外機などの装置を正面(前面)側から見て上下となる方向を鉛直方向とし、左右となる方向を水平方向とする。また、圧力および温度の高低については、特に絶対的な値との関係で高低が定まっているものではなく、装置などにおける状態および動作などにおいて相対的に定まるものとする。また、添字で区別などしている複数の同種の機器などについて、特に区別したり、特定したりする必要がない場合には、添字などを省略して記載する場合がある。そして、図面では各構成部材の大きさの関係が、実際のものとは異なる場合がある。
実施の形態1.
 図1は、実施の形態1に係る風向ガイド装置1を有する室外機100について示す図である。また、図2は、実施の形態1に係る風向ガイド装置1を説明する分解斜視図である。実施の形態1の室外機100は、冷媒回路を構成する機器などが収容される。実施の形態1の室外機100には、2つの風向ガイド装置1(風向ガイド装置1Aおよび風向ガイド装置1B)が取り付けられる。風向ガイド装置1Aは、室外機100が内部に有する上側のプロペラファン150Aに対応して設置されている。実施の形態1の風向ガイド装置1Aは、プロペラファン150Aが吹き出す空気を、上下方向に対して変更する向きに取り付けられている。また、風向ガイド装置1Bは、室外機100が内部に有する下側のプロペラファン150Bに対応して設置されている。実施の形態1の風向ガイド装置1Bは、プロペラファン150Bの駆動により吹き出される空気を左右方向に変更する向きに取り付けられている。図2に示すように、風向ガイド装置1は、風向ガイド本体部10および2つの固定板となる固定板金20を有する。そして、風向ガイド本体部10は、2つの固定板金20を介して、室外機100に固定される。
 図3は、実施の形態1に係る風向ガイド装置1とプロペラファン150との関係を説明する図である。前述したように、風向ガイド装置1は、風向ガイド本体部10および2つの固定板金20を有する。風向ガイド本体部10は、複数の導風板11および2つの保持板12を有する。導風板11は、通過する空気の風向を変更する板である。導風板11は、保持板12に対して、一部または全部が傾斜している。保持板12は、導風板11を固定し、保持する板である。2つの保持板12は、導風板11を挟んで対向し、それぞれの方向から導風板11を保持する。そして、風向ガイド本体部10の取り付け方向に合わせて保持板12に設けられた固定部において、風向ガイド本体部10と固定板金20とは、固定ネジ30で固定される。また、図2に示す室外機100が有する室外機取り付け部となる室外機ネジ穴101により、固定板金20と室外機100とは、取り付けネジ40で取り付けられ、固定される。
 図4は、実施の形態1に係るプロペラファン150と導風板11との関係を説明する図である。図4における矢印は風向を示す。プロペラファン150から排出される空気は、導風板11によって空気を導き、風向を変更することができる。図4では、導風板11が空気を上方に導く向きに風向が変更される。ただし、これに限定するものではなく、風向ガイド本体部10の向きによって、上下左右の方向に風向を変更することができる。
 図5は、実施の形態1に係る風向ガイド装置1Aの分解斜視図である。また、図6は、実施の形態1に係る風向ガイド装置1Aにおける上下方向取り付け用ネジ穴12Aの部分を拡大した図である。実施の形態1の保持板12は、固定ネジ30のネジ穴として開口する上下方向取り付け用ネジ穴12Aを、固定部として有する。上下方向取り付け用ネジ穴12Aは、上下方向に対する空気の向きを変更するように風向ガイド装置1を取り付ける際に用いられる。
 図5および図6に示すように、導風板11が上下方向に空気を導くように風向ガイド本体部10を設置する場合には、固定ネジ30が、固定板金20が有する固定ネジ穴20Aを介して、上下方向取り付け用ネジ穴12Aに取り付けられ、固定される。また、固定板金20と室外機100とは、固定板金20が有する取り付けネジ穴20Bを介して、取り付けネジ40で固定される。
 図7は、実施の形態1に係る風向ガイド装置1Bの分解斜視図である。また、図8は、実施の形態1に係る風向ガイド装置1における左右方向取り付け用ネジ穴12Bの部分を拡大した図である。風向ガイド装置1Aと風向ガイド装置1Bとは、風向ガイド本体部10の向きが異なるだけで、風向ガイド本体部10の構成は同じである。実施の形態1の保持板12は、上下方向取り付け用ネジ穴12Aのほかに、固定ネジ30のネジ穴として開口する左右方向取り付け用ネジ穴12Bを、他の固定部として有する。左右方向取り付け用ネジ穴12Bは、上下方向取り付け用ネジ穴12Aとは、穴の空いている方向が異なる。そして、左右方向取り付け用ネジ穴12Bは、左右方向に対する空気の向きを変更するように、風向ガイド装置1を取り付ける際に用いられる。
 図7および図8に示すように、導風板11が左右方向に空気を導くように風向ガイド本体部10を設置する場合には、固定ネジ30が、固定板金20が有する固定ネジ穴20Aを介して、左右方向取り付け用ネジ穴12Bに取り付けられ、固定される。
 以上のように、実施の形態1の風向ガイド装置1によれば、複数の導風板11および2つの保持板12を有し、部品点数が少なく、簡単な構成で、風向ガイド本体部10を構成することができる。そして、風向ガイド装置1は、風向ガイド本体部10および固定板金20を有し、固定板金20に対して、風向ガイド本体部10を固定して取り付ける方向を変えることができる。このため、室外機100からの空気を上下方向に導く風向ガイド装置1Aと左右方向に導く風向ガイド装置1Bとを、同じ部品で、部品点数が少なく構成することができる。
 また、空気を導く方向は、風向ガイド本体部10の設置方向を変えることで行われ、固定板金20については、固定ネジ30および取り付けネジ40を取り付ける向きを変えずにすむ。このため、組み立て性を向上させることができる。さらに、風向ガイド装置1は、2つの固定板金20の内側に風向ガイド本体部10を挟んで固定する構造である。このため、風向ガイド装置1の強度を高めることができる。また、風向ガイド本体部10が室外機100の表面からせり出す寸法を短くすることができる。このため、風向ガイド装置1の設置に係る面積を減らすことができる。
実施の形態2.
 図9は、実施の形態2に係る空気調和装置の構成例を示す図である。図9は、空気調和装置を冷凍サイクル装置の例として示している。ここで、図9において、図1などにおいて説明したものについては、同様の動作を行うものとする。図9の空気調和装置は、実施の形態1において説明した室外機(室外ユニット)100と室内機(室内ユニット)200とを、冷媒配管300により配管接続して冷媒回路を構成する。室外機100は、圧縮機110、四方弁120、室外熱交換器130および膨張弁140を有している。
 圧縮機110は、吸入した冷媒を圧縮して吐出する。ここで、特に限定するものではないが、圧縮機110は、たとえば、インバータ回路などにより、運転周波数を任意に変化させることで、圧縮機110の容量(単位時間あたりの冷媒を送り出す量)が変化するものでもよい。四方弁120は、たとえば、冷房運転時と暖房運転時とによって冷媒の流れを切り換える弁である。
 実施の形態2における室外熱交換器130は、冷媒と室外の空気との熱交換を行う。たとえば、暖房運転時においては蒸発器として機能し、冷媒を蒸発させ、気化させる。また、冷房運転時においては凝縮器として機能し、冷媒を凝縮して液化させる。
 流量制御装置および絞り装置などとなる膨張弁140は、冷媒を減圧して膨張させる。膨張弁140が、たとえば、電子式膨張弁などの場合には、制御装置(図示せず)などの指示に基づいて、開度調整を行う。実施の形態1で説明したプロペラファン150は、室外熱交換器130に室外の空気を送り込み、室外熱交換器130における熱交換を促す。
 室内機200において、室内熱交換器210は、暖房運転時においては、凝縮器として機能し、冷媒を凝縮して液化させる。そして、室内熱交換器210は、室内の空気を加熱し、暖房する。また、室内熱交換器210は、冷房運転時においては、蒸発器として機能し、冷媒を蒸発させ、気化させる。そして、室内熱交換器210は、室内の空気を冷却し、冷房する。また、室内機200は、室内ファン220を有する。室内ファン220は、室内の空気を、室内熱交換器210に通過させ、室内熱交換器210を通過させた空気を室内に供給する。
 以上のように、実施の形態2の空気調和装置によれば、吹き出す空気の流れを簡単に変更することができる室外機100を有する装置を実現することができる。
 また、前述した実施の形態2では、冷凍サイクル装置の例として空気調和装置について説明したが、これに限定するものではない。たとえば、冷蔵装置または冷凍装置など、他の冷凍サイクル装置にも適用することができる。また、冷凍サイクル装置だけでなく、筐体内に圧縮機110および室外熱交換器130などが収容されない、送風機または換気装置などにも適用することができる。
 1,1A,1B 風向ガイド装置、10 風向ガイド本体部、11 導風板、12 保持板、12A 上下方向取り付け用ネジ穴、12B 左右方向取り付け用ネジ穴、20 固定板金、20A 固定ネジ穴、20B 取り付けネジ穴、30 固定ネジ、40 取り付けネジ、100 室外機、110 圧縮機、120 四方弁、130 室外熱交換器、140 膨張弁、150 プロペラファン、150A プロペラファン、150B プロペラファン、200 室内機、210 室内熱交換器、220 室内ファン、300 冷媒配管。

Claims (5)

  1.  冷凍サイクル装置の室外機から送られる空気の向きを変更する風向ガイド装置であって、
     通過する空気の向きを変える複数の導風板および複数の前記導風板の両端をそれぞれ挟持して保持する2つの保持板を有する風向ガイド本体部と、
     前記風向ガイド本体部と前記室外機とを固定する固定板とを備え、
     前記2つの保持板は、前記固定板に対する前記風向ガイド本体部の取り付け方向に合わせた複数の固定部を有する風向ガイド装置。
  2.  前記保持板は、前記取り付け方向に合わせて開口する方向が異なる複数のネジ穴を、前記固定部として有する請求項1に記載の風向ガイド装置。
  3.  前記保持板は、前記固定部として、上下方向取り付け用ネジ穴および左右方向取り付け用ネジ穴を有する請求項2に記載の風向ガイド装置。
  4.  請求項1~請求項3のいずれか一項に記載の風向ガイド装置が取り付けられる室外機取り付け部を有する室外機。
  5.  請求項4に記載の室外機と、
     前記室外機と配管接続して冷媒を循環させる冷媒回路を構成する室内機と
    を備える冷凍サイクル装置。
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