WO2012137349A1 - 電子機器、電子機器の制御方法、電子機器の制御プログラム - Google Patents
電子機器、電子機器の制御方法、電子機器の制御プログラム Download PDFInfo
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Definitions
- the present invention relates to an electronic device, an electronic device control method, and an electronic device control program.
- a port replicator is an example of such a device (see, for example, Patent Documents 1-4).
- the port replicator is used in a computer having a small number of I / O (Input / Output) ports for connecting peripheral devices, such as a notebook personal computer.
- the present application provides an electronic device that does not cause a problem even if the electronic device is connected to an external device without turning off the power, a control method for the electronic device, and a control program for the electronic device.
- the computer 10 When the port replicator connector 17 of the computer 10 is fitted into the port replicator connector 21 of the port replicator 20, the computer 10 is electrically connected to the port replicator 20. When the computer 10 is electrically connected to the port replicator 20, the computer 10 is electrically connected to various devices connected to the I / O port of the port replicator 20.
- the notebook computer 10 placed on the port replicator 20 as shown in FIG. 1A and FIG. 1B is taken as an example.
- the embodiment of the method and the control program of the electronic device is not limited to such an aspect.
- the electronic device, the electronic device control method, and the electronic device control program disclosed in the present application can be applied to any device that is in contact with and electrically connected to a terminal provided in another device. Is possible. Examples of devices that come into contact with and electrically connect to terminals provided in other devices include cellular phones and PDAs in addition to the notebook computer 10 mounted on the port replicator 20 as shown in FIG. Examples thereof include portable electronic devices such as (Personal Digital Assistant), portable electronic measuring devices, and the like.
- the acceleration sensor 14 is a sensor that detects acceleration generated when the computer 10A moves, and outputs an acceleration calculated by measuring the displacement of the weight in the sensor by optical or electrical means.
- the acceleration sensor 14 may be one-axis, two-axis, or three-axis, but at least detects the moving direction when the computer 10A is placed on the port replicator 20A or separated from the port replicator 20A.
- the moving direction when the computer 10A is placed on the port replicator 20A or separated from the port replicator 20A, which is detected by the acceleration sensor 14, varies depending on the orientation when the acceleration sensor 14 is attached to the computer 10A and the orientation of the port replicator connector 17. Therefore, it is set in advance when the computer 10A is shipped.
- the power supply of the I / F buffer 16 is controlled.
- the electronic device, the electronic device control method, and the electronic device control program disclosed in the present application are not limited to such an embodiment.
- Each said embodiment can be deform
- a case where the first embodiment is modified will be described as an example.
- the second embodiment and the third embodiment can be similarly modified.
- ⁇ Computer-readable recording medium A program that realizes any of the functions of the above-described embodiments can be recorded on a computer-readable recording medium. Then, by causing the computer to read and execute the program of the recording medium, the processing described in the above embodiment can be realized.
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Abstract
電子機器の電源を切らずに外部機器へ接続しても不具合を起こさない電子機器、電子機器の制御方法、電子機器の制御プログラムを提供する。外部装置と接触して前記外部装置と電気的に接続可能な端子を有する電子機器であって、移動の開始および停止を検出可能なセンサと、前記センサにより前記電子機器の移動が停止したことを検知すると、前記端子を電気的に活性にする制御部と、を備える。
Description
本発明は、電子機器、電子機器の制御方法、電子機器の制御プログラムに関する。
近年、コンピュータを拡張する装置が広く用いられている。ポートリプリケータは、そのような装置の一例である(例えば、特許文献1-4を参照)。ポートリプリケータは、ノート型のパーソナルコンピュータのように、周辺装置を接続するためのI/O(Input/Output)ポートが少ないコンピュータにおいて利用される。
コンピュータ等の電子機器をポートリプリケータ等の外部機器に接続する際、接続部がアクティブな状態(電源の入った状態)のままで接続すると、外部機器による急激な負荷変動や接続シーケンスの誤りが生じ、電子機器に不具合が生じる虞がある。このため、電子機器を外部機器に接続する場合には、電子機器の電源を切る操作等が必要となり、ユーザにとって煩わしい。
そこで、本願は、電子機器の電源を切らずに外部機器へ接続しても不具合を起こさない電子機器、電子機器の制御方法、電子機器の制御プログラムを提供する。
本願は、以下のような装置を開示する。
外部装置と接触して前記外部装置と電気的に接続可能な端子を有する電子機器であって、
移動の開始および停止を検出可能なセンサと、
前記センサにより前記電子機器の移動が停止したことを検知すると、前記端子を電気的に活性にする制御部と、を備える、
電子機器。
移動の開始および停止を検出可能なセンサと、
前記センサにより前記電子機器の移動が停止したことを検知すると、前記端子を電気的に活性にする制御部と、を備える、
電子機器。
電子機器の電源を切らずに外部機器へ接続しても不具合を起こすことが無い。
上記電子機器、電子機器の制御方法、電子機器の制御プログラムの実施形態を例示的に説明する。以下に示す実施形態は例示であり、本願で開示する電子機器、電子機器の制御方法、電子機器の制御プログラムの技術的範囲をこれらに限定するものではない。
図1Aにポートリプリケータ20の外観、図1Bにポートリプリケータ20に載置したノート型のコンピュータ10の外観を示す。ポートリプリケータ20は、コンピュータ10が載置される載置部分にポートリプリケータコネクタ21を有する。また、ポートリプリケータ20はその背面部分に複数のI/O(Input/Output)ポート(不図示)を有する。コンピュータ10は、不図示のバッテリを有し、バッテリを電源として駆動可能な携帯位機器である。コンピュータ10は、ポートリプリケータ20に載置されると、コンピュータ10の下面に設けられた不図示のポートリプリケータコネクタ17がポートリプリケータ20のポートリプリケータコネクタ21に嵌合する。コンピュータ10のポートリプリケータコネクタ17がポートリプリケータ20のポートリプリケータコネクタ21に嵌合すると、コンピュータ10がポートリプリケータ20と電気的に繋がる。コンピュータ10がポートリプリケータ20と電気的に繋がると、コンピュータ10は、ポートリプリケータ20のI/Oポートに接続されている各種の装置と電気的に接続される。
なお、下記に示す各実施形態は、図1A、図1Bに示したようなポートリプリケータ20に載置するノート型のコンピュータ10を例にしているが、本願で開示する電子機器、電子機器の制御方法、電子機器の制御プログラムの実施形態は、このような態様に限定されるものではない。本願で開示する電子機器、電子機器の制御方法、電子機器の制御プログラムは、他の機器に設けられている端子に接触して電気的に繋がるものであれば如何なる機器に対しても適用することが可能である。他の機器に設けられている端子に接触して電気的に繋がる機器の例としては、図1に示したようなポートリプリケータ20に載置するノート型のコンピュータ10の他に、携帯電話やPDA(Personal Digital Assistant)といった携帯式の電子機器、可搬型の電子式計測機器等を例示できる。
<第1実施形態>
第1実施形態に係るコンピュータ10Aとポートリプリケータ20Aの構成を図2に示す。コンピュータ10Aは、コンピュータプログラムを実行するCPU(Central Processing Unit)12と、ポートリプリケータ20Aのポートリプリケータコネクタ21と電気的に繋がるポートリプリケータコネクタ17と、ポートリプリケータコネクタ17において入出力されるデータを一時的に蓄えるI/F(interface)バッファ16と、CPU12とI/Fバッファ16との間でデータのやりとりを制御するI/Oコントローラ13と、コンピュータ10Aが移動する際に生ずる加速度を検知する加速度センサ14と、CPU12やI/Fバッファ16を制御する制御コントローラ11とを備える。ポートリプリケータ20Aは、図1Aに示すポートリプリケータ20の一例である。コンピュータ10Aは、図1Bに示すコンピュータ10の一例である。
<第1実施形態>
第1実施形態に係るコンピュータ10Aとポートリプリケータ20Aの構成を図2に示す。コンピュータ10Aは、コンピュータプログラムを実行するCPU(Central Processing Unit)12と、ポートリプリケータ20Aのポートリプリケータコネクタ21と電気的に繋がるポートリプリケータコネクタ17と、ポートリプリケータコネクタ17において入出力されるデータを一時的に蓄えるI/F(interface)バッファ16と、CPU12とI/Fバッファ16との間でデータのやりとりを制御するI/Oコントローラ13と、コンピュータ10Aが移動する際に生ずる加速度を検知する加速度センサ14と、CPU12やI/Fバッファ16を制御する制御コントローラ11とを備える。ポートリプリケータ20Aは、図1Aに示すポートリプリケータ20の一例である。コンピュータ10Aは、図1Bに示すコンピュータ10の一例である。
CPU12は、メモリ24にロードされたコンピュータプログラムに従って各種の演算処理を実行する演算回路である。I/Oコントローラ13は、チャネルコントローラあるいはDMAコントローラとも呼ばれる装置であり、CPU12の指令を受けて、ポートリプリケータ20Aに接続されている各種の周辺機器を制御する。I/Fバッファ16は、ポートリプリケータ20Aに接続されている各種の機器とコンピュータ10Aとの間で通信を行う際に通信データを一時的に蓄積する記憶領域である。なお、CPU12が実行するコンピュータプログラムは、コンピュータ10Aの起動時に、ハードディスク装置等の不揮発性記憶媒体に記憶されていたものをメモリ24にロードしたものであってもよいし、各種の入出力インターフェースを通じて外部から読み出したものをメモリ24にロードしたものであってもよい。
ポートリプリケータコネクタ17は、ポートリプリケータコネクタ21と接続することで、コンピュータ10Aとポートリプリケータ20Aとを電気的に接続して通信等を行うための端子である。ポートリプリケータコネクタ17は、コンピュータ10Aがポートリプリケータ20Aに載置された際にポートリプリケータコネクタ21と接触するよう、コンピュータ10Aの下面に配置されている。
加速度センサ14は、コンピュータ10Aが移動する際に生ずる加速度を検知するセンサであり、センサ内の錘の変位を光学的あるいは電気的な手段で測定して算出した加速度を出力する。加速度センサ14は、1軸、2軸あるいは3軸のものを例示できるが、少なくともコンピュータ10Aをポートリプリケータ20Aへ載置し或いはポートリプリケータ20Aから離す際の移動方向を検知する。加速度センサ14によって検知される、コンピュータ10Aをポートリプリケータ20Aへ載置し或いはポートリプリケータ20Aから離す際の移動方向は、加速度センサ14をコンピュータ10Aに取り付ける際の向きやポートリプリケータコネクタ17の向きによって異なるため、コンピュータ10Aの出荷時等に予め設定する。以下、加速度センサ14が出力する加速度は、コンピュータ10Aをポートリプリケータ20Aへ載置し或いはポートリプリケータ20Aから離す際の移動方向の加速度であるものとする。加速度センサ14は、ハードディスク装置等の衝撃保護用の加速度センサであってもよいし、本実施形態を実現するために新設したものであってもよい。ハードディスク装置等の衝撃保護用の加速度センサを流用すれば、従来から普及しているコンピュータに何ら新しい構成要素を追加しなくても、ソフトウェアを書き換えるだけで、本実施形態を実現することができる。
制御コントローラ11は、CPU12の演算論理回路やレジスタ、バス等の制御や、I/Fバッファ16を制御する装置である。制御コントローラ11は、CPU12と構造的に別体であってもよいし一体であってもよい。
ポートリプリケータ20Aは、コンピュータ10Aのポートリプリケータコネクタ17と電気的に繋がるポートリプリケータコネクタ21と、各種の機器をケーブルで接続するための各種コネクタ22とを備える。
ポートリプリケータコネクタ21は、ポートリプリケータコネクタ17と接続することで、コンピュータ10Aとポートリプリケータ20Aとを電気的に接続して通信等を行うための端子である。ポートリプリケータコネクタ21は、コンピュータ10Aがポートリプリケータ20Aに載置された際にポートリプリケータコネクタ17と接触するよう、ポートリプリケータ20Aの上面に配置されている。
各種コネクタ22は、ポートリプリケータ20Aと各種の機器とを電気的に接続する入出力ポートであり、例えば、シリアルポート、パラレルポート、CRT出力ポート、キーボード接続ポート、マウス接続ポート、USB、LAN、オーディオ入出力ポート(ヘッドフォン出力ポート、マイクロフォン入力ポート、ライン入力ポート)、外付け記憶媒体用のポート、電源ポートといった各種の機器を接続するポートを例示することができる。この各種コネクタは、前述のI/Oポートの一例である。
コンピュータ10Aがポートリプリケータ20Aに載置される際の状態を図3に示す。コンピュータ10Aは、ポートリプリケータ20Aに載置される際、ユーザによって移動される。コンピュータ10Aが移動する際、加速度センサ14はコンピュータ10Aと共に動くため、加速度センサ14は、加減速するコンピュータ10Aの加速度を出力することになる。
CPU12が実行する処理を図4に示す。なお、本実施形態では、下記一連の処理を、CPU12がソフトウェアを処理して実現する場合を例に説明するが、下記に示す一連の処理は制御コントローラ11が実現してもよいし、或いは、電子回路によるハードウェアによって実現してもよい。
CPU12は、加速度センサ14が検出した加速度を取得すると(S101)、検知した加速度が所定の加速度であるか否かの判定を行なう(S102)。CPU12は、検出した加速度が所定の加速度であれば、制御コントローラ11を介してI/Fバッファ16の電源を切る(S103)。ここで、所定の加速度とは、コンピュータ10Aが移動する際に加速度センサ14が出力する加速度であり、例えば、加速度センサ14が出力する加速度がノイズ程度の値でなく、コンピュータ10Aが明らかに移動していると判定できる有意な値を設定する。I/Fバッファ16の電源が切れると、ポートリプリケータコネクタ17が電気的に不活性になる。
また、CPU12は、加速度センサ14が所定の加速度以外の加速度を出力すると、I/Fバッファ16の電源を入れる(S104)。所定の加速度以外の加速度が出力される場合の例としては、例えば、コンピュータ10Aがポートリプリケータ20Aに載置され、或いはテーブル等に載置された場合がある。I/Fバッファ16の電源が入ると、ポートリプリケータコネクタ17が電気的に活性になる。よって、コンピュータ10Aの移動が止まり、加速度センサ14が所定の加速度以外の加速度を出力した際に、ポートリプリケータコネクタ17がポートリプリケータコネクタ21と接触していると、コンピュータ10Aがポートリプリケータ20Aと電気的に繋がる。
上記コンピュータ10Aでは、加速度センサ14が所定の加速度を出力すると、ポートリプリケータコネクタ17が電気的に不活性になる。このため、コンピュータ10Aをポートリプリケータ20Aに載置する際、電気的なショックがI/Fバッファ16やポートリプリケータ20Aに加わることが無い。コンピュータ10Aをポートリプリケータ20Aから離す際も、電気的なショックがI/Fバッファ16やポートリプリケータ20Aに加わることが無い。
なお、加速度センサ14は、あらゆる方向に対する加速度を検知するものであってもよいが、本実施形態が電気的なショックをI/Fバッファ16やポートリプリケータ20Aに加えないことを目的にしていることに鑑みれば、少なくとも、コンピュータ10Aをポートリプリケータ20Aへ載置し或いはポートリプリケータ20Aから離す際の移動方向(例えば、上下方向)の加速度を検知するものであってもよい。また、コンピュータ10Aをポートリプリケータ20Aに載置する際の電気的なショックを防ぐことを目的にする場合は、コンピュータ10Aをポートリプリケータ20Aに載置する際のコンピュータ10Aの移動方向(例えば、下方向)の加速度を用いて、I/Fバッファ16の電源を制御するようにしてもよい。また、コンピュータ10Aをポートリプリケータ20Aから離す際の電気的なショックを防ぐことを目的にする場合は、コンピュータ10Aをポートリプリケータ20Aから離す際のコンピュータ10Aの移動方向(例えば、上方向)の加速度を用いて、I/Fバッファ16の電源を制御するようにしてもよい。
コンピュータ10Aは、ポートリプリケータ20Aに載置されると、ポートリプリケータ20Aにケーブルで接続されているホットプラグが可能な機器を認識できる。一方、コンピュータ10Aは、ホットプラグが不可能な機器について、ポートリプリケータ20Aに接続されている各種の機器を自身の起動時に認識し、各種の機器と通信するためのポートアドレス等を表すレジスタをI/O空間にマップすることにより、各種の機器へのアクセスを可能な状態にする。この場合、コンピュータ10Aは、ポートリプリケータ20Aに載置された状態で起動されると、ポートリプリケータ20Aに接続されている各種の機器を認識するに至る。よって、例えば、ポートリプリケータ20Aに載置した状態で起動したコンピュータ10Aをポートリプリケータ20Aから離すと、ポートリプリケータ20Aに接続されている各種の機器へのアクセスができなくなる為、コンピュータ10Aは、当該機器が異常である旨を認識することになる。
<第2実施形態>
第2実施形態に係るコンピュータ10Bとポートリプリケータ20Bの構成を図5に示す。本実施形態に係るコンピュータ10Bは、加速度センサ14に代わって、コンピュータ10Bに近接する磁気を検知する磁気センサ15を備えている。その他の構成は、第1実施形態に係るコンピュータ10Aと同様である。また、本実施形態に係るポートリプリケータ20Bは、磁石23を備えている。その他の構成は、第1実施形態に係るポートリプリケータ20Aと同様である。ポートリプリケータ20Bは、図1Aに示すポートリプリケータ20の一例である。コンピュータ10Bは、図1Bに示すコンピュータ10の一例である。
<第2実施形態>
第2実施形態に係るコンピュータ10Bとポートリプリケータ20Bの構成を図5に示す。本実施形態に係るコンピュータ10Bは、加速度センサ14に代わって、コンピュータ10Bに近接する磁気を検知する磁気センサ15を備えている。その他の構成は、第1実施形態に係るコンピュータ10Aと同様である。また、本実施形態に係るポートリプリケータ20Bは、磁石23を備えている。その他の構成は、第1実施形態に係るポートリプリケータ20Aと同様である。ポートリプリケータ20Bは、図1Aに示すポートリプリケータ20の一例である。コンピュータ10Bは、図1Bに示すコンピュータ10の一例である。
磁気センサ15は、コンピュータ10Bに近接する磁気を検知するセンサであり、磁界に晒されると磁力によって電極部材が変形して接触する接点が端子間を導通することにより、磁気の有無を検知する。
コンピュータ10Bがポートリプリケータ20Bに載置される際の状態を図6に示す。コンピュータ10Bは、ポートリプリケータ20Bに載置される際、ユーザによって移動される。コンピュータ10Bがポートリプリケータ20Bに載置されると、磁気センサ15がポートリプリケータ20Bの磁石23の磁気を検知する。
CPU12が実行する処理を図7に示す。CPU12は、磁気センサ15が磁力を検知したか否かを判定する(S201)。CPU12は、磁気センサ15が磁気を検知していない間、I/Fバッファ16の電源を切る(S202)。I/Fバッファ16の電源が切れると、ポートリプリケータコネクタ17が電気的に不活性になる。
また、CPU12は、磁気センサ15が磁気を検知している間、I/Fバッファ16の電源を入れる(S203)。I/Fバッファ16の電源が入ると、ポートリプリケータコネクタ17が電気的に活性になる。よって、磁気センサ15が磁気を検知した際に、コンピュータ10Bがポートリプリケータ20Bに載置されており、ポートリプリケータコネクタ17がポートリプリケータコネクタ21と接触していると、コンピュータ10Bがポートリプリケータ20Bと電気的に繋がる。
上記コンピュータ10Bでは、磁気センサ15が磁気を検知していない間、ポートリプリケータコネクタ17が電気的に不活性になる。このため、コンピュータ10Bをポートリプリケータ20Bに載置し、あるいはコンピュータ10Bをポートリプリケータ20Bから離すことにより、ポートリプリケータコネクタ17がポートリプリケータコネクタ21に着脱される際、電気的なショックがI/Fバッファ16やポートリプリケータ20Bに加わることが無い。また、コンピュータ10Bがポートリプリケータ20Bに載置されていないにも関わらず、ポートリプリケータコネクタ17が電気的に活性になることがない。
<第3実施形態>
第3実施形態に係るコンピュータ10Cとポートリプリケータ20Cの構成を図8に示す。本実施形態に係るコンピュータ10Cは、加速度センサ14の他に、磁気センサ15を更に備えている。その他の構成は、第1実施形態に係るコンピュータ10Aと同様である。また、本実施形態に係るポートリプリケータ20Cは、磁石23を備えている。その他の構成は、第1実施形態に係るポートリプリケータ20Aと同様である。ポートリプリケータ20Cは、図1Aに示すポートリプリケータ20の一例である。コンピュータ10Cは、図1Bに示すコンピュータ10の一例である。
<第3実施形態>
第3実施形態に係るコンピュータ10Cとポートリプリケータ20Cの構成を図8に示す。本実施形態に係るコンピュータ10Cは、加速度センサ14の他に、磁気センサ15を更に備えている。その他の構成は、第1実施形態に係るコンピュータ10Aと同様である。また、本実施形態に係るポートリプリケータ20Cは、磁石23を備えている。その他の構成は、第1実施形態に係るポートリプリケータ20Aと同様である。ポートリプリケータ20Cは、図1Aに示すポートリプリケータ20の一例である。コンピュータ10Cは、図1Bに示すコンピュータ10の一例である。
コンピュータ10Cがポートリプリケータ20Cに載置される際の状態を図9に示す。コンピュータ10Cは、ポートリプリケータ20Cに載置される際、ユーザによって移動される。コンピュータ10Cが移動する際、加速度センサ14はコンピュータ10Cと共に動くため、加速度センサ14は、加減速するコンピュータ10Cの加速度を出力することになる。また、コンピュータ10Cがポートリプリケータ20Cに載置されると、磁気センサ15がポートリプリケータ20Cの磁石23の磁気を検知する。
CPU12が実行する処理を図10に示す。CPU12は、加速度センサ14が検出した加速度を取得すると(S301)、検知した加速度が所定の加速度であるか否かの判定を行なう(S302)。CPU12は、検出した加速度が所定の加速度であれば、制御コントローラ11を介してI/Fバッファ16の電源を切る(S303)。また、CPU12は、検出した加速度が所定の加速度でない場合、磁気センサ15が磁力を検知したか否かを判定する(S304)。CPU12は、磁気センサ15が磁気を検知していない間、I/Fバッファ16の電源を切る(S303)。I/Fバッファ16の電源が切れると、ポートリプリケータコネクタ17が電気的に不活性になる。
また、CPU12は、加速度センサ14が所定の加速度以外の加速度を出力し(S302)、更に磁気センサ15が磁気を検知している間(S304)、I/Fバッファ16の電源を入れる(S305)。I/Fバッファ16の電源が入ると、ポートリプリケータコネクタ17が電気的に活性になる。よって、コンピュータ10Cの移動が止まって加速度センサ14が所定の加速度以外の加速度を出力し、更に磁気センサ15が磁気を検知していると、ポートリプリケータコネクタ17がポートリプリケータコネクタ21と接触している状態になっているため、コンピュータ10Cがポートリプリケータ20Cと電気的に繋がる。
上記コンピュータ10Cでは、加速度センサ14が所定の加速度を出力するか、或いは磁気センサ15が磁気を検知していない間、ポートリプリケータコネクタ17が電気的に不活性になる。このため、コンピュータ10Cをポートリプリケータ20Cに載置し、あるいはコンピュータ10Cをポートリプリケータ20Cから離すことにより、ポートリプリケータコネクタ17がポートリプリケータコネクタ21に着脱される際、電気的なショックがI/Fバッファ16やポートリプリケータ20Cに加わることが無い。また、コンピュータ10Bがポートリプリケータ20Bに載置されていないにも関わらず、ポートリプリケータコネクタ17が電気的に活性になることがない。
<各実施形態の差異点>
上記各実施形態のセンサの動作するタイミングと電源制御のタイミングの差異点を示したものを図11に示す。第1実施形態に係るコンピュータ10Aのように、加速度センサ14を用い、磁気センサ15を用いない場合、図11の符号Aで示すように、コンピュータ10Aがポートリプリケータ20Aに載置されていなくても、コンピュータ10Aの移動が停止していれば、ポートリプリケータコネクタ17が電気的に活性になり得る。また、第2実施形態に係るコンピュータ10Bのように、磁気センサ15を用い、加速度センサ14を用いない場合、図11の符号Bで示すように、磁石23の磁力の強さまたはコンピュータ10Aとポートリプリケータ20Aとの間の距離によっては、コンピュータ10Bの移動が停止していなくても、ポートリプリケータコネクタ17が電気的に活性になり得る。一方、第3実施形態に係るコンピュータ10Cのように、加速度センサ14と磁気センサ15の両方を用いる場合、コンピュータ10Cがポートリプリケータ20Cに載置されていない場合や、コンピュータ10Cの移動が停止していない場合に、ポートリプリケータコネクタ17が電気的に活性になることが無い。
上記各実施形態のセンサの動作するタイミングと電源制御のタイミングの差異点を示したものを図11に示す。第1実施形態に係るコンピュータ10Aのように、加速度センサ14を用い、磁気センサ15を用いない場合、図11の符号Aで示すように、コンピュータ10Aがポートリプリケータ20Aに載置されていなくても、コンピュータ10Aの移動が停止していれば、ポートリプリケータコネクタ17が電気的に活性になり得る。また、第2実施形態に係るコンピュータ10Bのように、磁気センサ15を用い、加速度センサ14を用いない場合、図11の符号Bで示すように、磁石23の磁力の強さまたはコンピュータ10Aとポートリプリケータ20Aとの間の距離によっては、コンピュータ10Bの移動が停止していなくても、ポートリプリケータコネクタ17が電気的に活性になり得る。一方、第3実施形態に係るコンピュータ10Cのように、加速度センサ14と磁気センサ15の両方を用いる場合、コンピュータ10Cがポートリプリケータ20Cに載置されていない場合や、コンピュータ10Cの移動が停止していない場合に、ポートリプリケータコネクタ17が電気的に活性になることが無い。
<各実施形態の第一変形例>
なお、上記各実施形態は、I/Fバッファ16の電源を制御していた。しかし、本願で開示する電子機器、電子機器の制御方法、電子機器の制御プログラムは、このような態様に限定されるものではない。上記各実施形態は、例えば、次のように変形することができる。なお、説明の便宜上、第1実施形態を変形した場合を例に説明するが、第2実施形態や第3実施形態についても同様に変形可能である。
なお、上記各実施形態は、I/Fバッファ16の電源を制御していた。しかし、本願で開示する電子機器、電子機器の制御方法、電子機器の制御プログラムは、このような態様に限定されるものではない。上記各実施形態は、例えば、次のように変形することができる。なお、説明の便宜上、第1実施形態を変形した場合を例に説明するが、第2実施形態や第3実施形態についても同様に変形可能である。
本変形例に係るコンピュータ10A’とポートリプリケータ20Aの構成を図12に示す。本変形例に係るコンピュータ10A’は、CPU12がI/Fバッファ16ではなく、I/Oコントローラ13を制御する。CPU12がI/Fバッファ16ではなく、I/Oコントローラ13を制御する理由としては、例えば、I/Fバッファ16の電源が容易に制御できないシステム構成の場合や、図12に示すようにI/Fバッファ16そのものが省略されているような場合を例示できる。なお、ポートリプリケータ20A’は、図1Aに示すポートリプリケータ20の一例であり、コンピュータ10A’は、図1Bに示すコンピュータ10の一例である。
本変形例に係るコンピュータ10A’のCPU12は、加速度センサ14が所定の加速度を出力すると、I/Oコントローラ13の状態を無効(disable)にする。I/Oコントローラ13が無効になると、ポートリプリケータコネクタ17が電気的に不活性になる。
また、CPU12は、加速度センサ14が所定の加速度以外の加速度を出力すると、I/Oコントローラ13の状態を有効(enable)にする。I/Oコントローラ13が有効になると、ポートリプリケータコネクタ17が電気的に活性になる。よって、コンピュータ10A’の移動が止まり、加速度センサ14が所定の加速度以外の加速度を出力した際に、ポートリプリケータコネクタ17がポートリプリケータコネクタ21と接触していると、コンピュータ10A’がポートリプリケータ20Aと電気的に繋がる。
上記コンピュータ10A’では、加速度センサ14が所定の加速度を出力すると、ポートリプリケータコネクタ17が電気的に不活性になる。このため、コンピュータ10A’をポートリプリケータ20Aに載置し、あるいはコンピュータ10A’をポートリプリケータ20Aから離すことにより、ポートリプリケータコネクタ17がポートリプリケータコネクタ21に着脱される際、負荷変動等の電気的なショックがI/Oコントローラ13やポートリプリケータ20Aに加わることが無い。
なお、I/Oコントローラ13の状態を無効(disable)にすると、コンピュータ10のOS(Operating System)が、I/Oコントローラ13が故障している旨を誤表示(例えば、警告表示)し得る。I/Oコントローラ13が実際には故障していないにも関わらず、このような表示が続くと、ユーザに対して不安感を与えることになる。例えば、加速度センサ14が所定の加速度を出力している間、I/Oコントローラ13が故障している旨を誤表示することについては、ユーザに対して特段の不安感を与えることも無い。しかし、磁気センサを用いる第2実施形態や、加速度センサ14と磁気センサ15とを併用する第3実施形態のような態様の場合、I/Oコントローラ13の状態が無効(disable)の間、I/Oコントローラ13が故障している旨が誤表示され続ける。また、磁気センサ15を用いず、加速度センサ14を用いてコンピュータ10の移動を検知する場合でも、コンピュータ10が移動検知前はI/Oコントローラ13を無効(disable)にし、ポートリプリケータ20等への載置を検知した後にI/Oコントローラ13を有効(enable)にする方式では、誤表示が継続する。よって、本変形例を上記第2実施形態や第3実施形態に適用する場合には、I/Oコントローラ13の状態を無効(disable)にしてから一定時間が経過した後、コンピュータ10がポートリプリケータ20に載置されているか否かに関わらず、I/Oコントローラ13の状態を有効(enable)にするようにしてもよい。
<各実施形態の第二変形例>
また、上記第1実施形態や第3実施形態では、加速度センサ14によって検出される加速度の大きさに応じてI/Fバッファ16の電源を制御していたが、コンピュータ10の移動距離が所定状態、例えば、加速度を積分することによって算出したコンピュータ10の移動距離に応じて、I/Fバッファ16の電源を制御するようにしてもよい。例えば、コンピュータ10がポートリプリケータ20から離れる際の移動距離を、加速度センサ14が出力する加速度からCPU12が算出し、移動距離が所定の距離を越えた場合に、I/Fバッファ16の電源を入れるようにしてもよい。ここで、所定の距離とは、ポートリプリケータコネクタ17がポートリプリケータコネクタ21から離れており、I/Fバッファ16に電源を入れても電気的なショックが加わり得ない距離であり、例えば、CPU12が実行するコンピュータプログラムに予め設定しておいた距離である。
また、上記第1実施形態や第3実施形態では、加速度センサ14によって検出される加速度の大きさに応じてI/Fバッファ16の電源を制御していたが、コンピュータ10の移動距離が所定状態、例えば、加速度を積分することによって算出したコンピュータ10の移動距離に応じて、I/Fバッファ16の電源を制御するようにしてもよい。例えば、コンピュータ10がポートリプリケータ20から離れる際の移動距離を、加速度センサ14が出力する加速度からCPU12が算出し、移動距離が所定の距離を越えた場合に、I/Fバッファ16の電源を入れるようにしてもよい。ここで、所定の距離とは、ポートリプリケータコネクタ17がポートリプリケータコネクタ21から離れており、I/Fバッファ16に電源を入れても電気的なショックが加わり得ない距離であり、例えば、CPU12が実行するコンピュータプログラムに予め設定しておいた距離である。
<各実施形態の第三変形例>
また、上記各実施形態や変形例は、加速度センサ14や磁気センサ15の出力に応じてポートリプリケータコネクタ17を不活性にしていたが、次のように変形することもできる。例えば、コンピュータ10が通常(デフォルト)でポートリプリケータコネクタ17を不活性にしている場合、加速度センサ14の出力に応じてポートリプリケータコネクタ17を不活性にする必要は無いため、CPU12は、加速度センサ14や磁気センサ15の出力に応じてポートリプリケータコネクタ17を活性にする処理のみを実行するようにしてもよい。以下、上記第1実施形態を変形した場合を例に、本変形例を説明する。
また、上記各実施形態や変形例は、加速度センサ14や磁気センサ15の出力に応じてポートリプリケータコネクタ17を不活性にしていたが、次のように変形することもできる。例えば、コンピュータ10が通常(デフォルト)でポートリプリケータコネクタ17を不活性にしている場合、加速度センサ14の出力に応じてポートリプリケータコネクタ17を不活性にする必要は無いため、CPU12は、加速度センサ14や磁気センサ15の出力に応じてポートリプリケータコネクタ17を活性にする処理のみを実行するようにしてもよい。以下、上記第1実施形態を変形した場合を例に、本変形例を説明する。
本変形例のCPU12が実行する処理フローを図13に示す。本変形例のCPU12は、加速度センサ14の検出した加速度を取得すると(S401)、検知した加速度の方向が、コンピュータ10をポートリプリケータ20に載置する際の方向であるか否かの判定を行なう(S402)。CPU12は、検知した加速度の方向が、コンピュータ10をポートリプリケータ20に載置する際の方向であることを検知した場合、再び、加速度センサ14の検出した加速度を取得する(S403)。CPU12は、ステップS403の処理によって取得した加速度がゼロになるまで、ステップS403の処理を繰り返す。コンピュータ10がポートリプリケータ20に載置される等により、ステップS403の処理によって取得した加速度がゼロになると(S404)、CPU12は、I/Fバッファ16の電源を入れる。
本変形例によれば、I/Fバッファ16の電源が切れていても、ポートリプリケータ20へのコンピュータ10の載置をCPU12が検知し、I/Fバッファ16の電源が入る。よって、ポートリプリケータコネクタ17に電気的なショックを与えることなく、また、ユーザが特段の操作を行わなくてもコンピュータ10がポートリプリケータ20を介して各種の機器へ自動的に繋がる。また、コンピュータ10は、通常時にI/Fバッファ16への電源供給を遮断しており、それによる省電力効果が望め、コンピュータ10の携帯利用の長時間化が実現される。
<コンピュータ読み取り可能な記録媒体>
上記実施の形態のいずれかの機能を実現するプログラムを、コンピュータ読み取り可能な記録媒体に記録することができる。そして、コンピュータに、この記録媒体のプログラムを読み込ませて実行させることにより、上記実施の形態に示した処理を実現することができる。
上記実施の形態のいずれかの機能を実現するプログラムを、コンピュータ読み取り可能な記録媒体に記録することができる。そして、コンピュータに、この記録媒体のプログラムを読み込ませて実行させることにより、上記実施の形態に示した処理を実現することができる。
ここで、コンピュータ読み取り可能な記録媒体とは、データやプログラム等の情報を電気的、磁気的、光学的、機械的、または化学的作用によって蓄積し、コンピュータから読み取ることができる記録媒体をいう。このような記録媒体のうちコンピュータから取り外し可能なものとしては、例えばフロッピーディスク、光磁気ディスク、CD-ROM、CD-R/W、DVD、DAT、8mmテープ、メモリカード等がある。また、コンピュータに固定された記録媒体としてハードディスクやフラッシュROM(リードオンリーメモリ)等がある。
10・・コンピュータ,17・・ポートリプリケータコネクタ,11・・制御コントローラ,12・・CPU,13・・I/Oコントローラ,14・・加速度センサ,15・・磁気センサ,16・・I/F(interface)バッファ,20・・ポートリプリケータ,21・・ポートリプリケータコネクタ,22・・各種コネクタ,23・・磁石,24・・メモリ
Claims (18)
- 外部装置と接触して前記外部装置と電気的に接続可能な端子を有する電子機器であって、
移動の開始および停止を検出可能なセンサと、
前記センサにより前記電子機器の移動が停止したことを検知すると、前記端子を電気的に活性にする制御部と、を備える、
電子機器。 - 前記端子に接続され、電源の供給と遮断が可能な入出力バッファを更に備え、
前記制御部は、前記移動が停止したことを検知すると、前記入出力バッファに電源を供給する、
請求項1に記載の電子機器。 - 前記制御部は、前記外部装置から前記電子機器を離す所定方向への移動の開始を検知すると前記入出力バッファの電源を遮断し、前記所定方向への移動の開始から所定状態に達したときに前記入出力バッファの電源を入れる、
請求項2に記載の電子機器。 - 前記制御部は、前記センサにより前記電子機器の移動が開始したことを検知すると、前記端子を電気的に不活性にする、
請求項1から3の何れか一項に記載の電子機器。 - 前記センサは、前記外部装置に取り付けられている磁石の磁気によって前記外部装置と前記電子機器との相対移動を検出する磁気センサを含む、
請求項1から4の何れか一項に記載の電子機器。 - 前記センサは、前記電子機器の移動を検出する加速度センサを含む、
請求項1から5の何れか一項に記載の電子機器。 - 外部装置と接触して前記外部装置と電気的に接続可能な端子を有する電子機器の制御方法であって、
移動の開始および停止を検出可能なセンサにより前記電子機器の移動が停止したことを検知すると、前記端子を電気的に活性にする、
電子機器の制御方法。 - 前記移動が停止したことを検知すると、電源の供給と遮断が可能な入出力バッファに電源を供給する、
請求項7に記載の電子機器の制御方法。 - 前記外部装置から前記電子機器を離す所定方向への移動の開始を検知すると前記入出力バッファの電源を遮断し、前記所定方向への移動の開始から所定状態に達したときに前記入出力バッファの電源を入れる、
請求項8に記載の電子機器の制御方法。 - 前記センサにより前記電子機器の移動が開始したことを検知すると、前記端子を電気的に不活性にする、
請求項7から9の何れか一項に記載の電子機器の制御方法。 - 前記センサは、前記外部装置に取り付けられている磁石の磁気によって前記外部装置と前記電子機器との相対移動を検出する磁気センサを含む、
請求項7から10の何れか一項に記載の電子機器の制御方法。 - 前記センサは、前記電子機器の移動を検出する加速度センサを含む、
請求項7から11の何れか一項に記載の電子機器の制御方法。 - 外部装置と接触して前記外部装置と電気的に接続可能な端子を有する電子機器の制御プログラムであって、
移動の開始および停止を検出可能なセンサにより前記電子機器の移動が停止したことを検知すると、前記端子を電気的に活性にする処理をプロセッサに実行させる、
電子機器の制御プログラム。 - 前記移動が停止したことを検知すると、電源の供給と遮断が可能な入出力バッファに電源を供給する処理を前記プロセッサに更に実行させる、
請求項13に記載の電子機器の制御プログラム。 - 前記外部装置から前記電子機器を離す所定方向への移動の開始を検知すると前記入出力バッファの電源を遮断し、前記所定方向への移動の開始から所定状態に達したときに前記入出力バッファの電源を入れる処理を前記プロセッサに更に実行させる、
請求項14に記載の電子機器の制御プログラム。 - 前記センサにより前記電子機器の移動が開始したことを検知すると、前記端子を電気的に不活性にする処理を前記プロセッサに更に実行させる、
請求項13から15の何れか一項に記載の電子機器の制御プログラム。 - 前記センサは、前記外部装置に取り付けられている磁石の磁気によって前記外部装置と前記電子機器との相対移動を検出する磁気センサを含む、
請求項13から16の何れか一項に記載の電子機器の制御プログラム。 - 前記センサは、前記電子機器の移動を検出する加速度センサを含む、
請求項13から17の何れか一項に記載の電子機器の制御プログラム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| PCT/JP2011/058927 WO2012137349A1 (ja) | 2011-04-08 | 2011-04-08 | 電子機器、電子機器の制御方法、電子機器の制御プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| PCT/JP2011/058927 WO2012137349A1 (ja) | 2011-04-08 | 2011-04-08 | 電子機器、電子機器の制御方法、電子機器の制御プログラム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| WO2012137349A1 true WO2012137349A1 (ja) | 2012-10-11 |
Family
ID=46968784
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| PCT/JP2011/058927 Ceased WO2012137349A1 (ja) | 2011-04-08 | 2011-04-08 | 電子機器、電子機器の制御方法、電子機器の制御プログラム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| WO (1) | WO2012137349A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104063015A (zh) * | 2013-03-20 | 2014-09-24 | 仁宝电脑工业股份有限公司 | 可升降触控板的笔记本电脑及其所适用的触控板升降方法 |
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| JP2009087076A (ja) * | 2007-09-28 | 2009-04-23 | Toshiba Corp | 携帯型電子機器 |
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-
2011
- 2011-04-08 WO PCT/JP2011/058927 patent/WO2012137349A1/ja not_active Ceased
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