WO2010137077A1 - 分析装置制御プログラム作成支援システム及び該システム用プログラム - Google Patents

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    • G01N35/00Automatic analysis not limited to methods or materials provided for in any single one of groups G01N1/00 - G01N33/00; Handling materials therefor
    • G01N35/00584Control arrangements for automatic analysers
    • G01N35/00722Communications; Identification
    • G01N2035/00891Displaying information to the operator

Abstract

 一又は複数の処理に対応するプログラム記述をそれぞれプログラムコマンドとしてコマンド保存部(23)に登録しておく。プログラムコマンドの登録は、予め登録されているものに加えて、コマンド登録部(31)によってユーザが任意に行う。プログラミングを行う際には、ユーザは、目的とするプログラムコマンドをモニタ上で視覚的に配置してゆく(コマンド配置部(32))。次いで、必要なパラメータを入力する(パラメータ設定部(33))。そして、プログラム形成部(34)が、プログラムコマンドの配置順と、指定されたパラメータとに基づき、一連のプログラムを作成する。

Description

分析装置制御プログラム作成支援システム及び該システム用プログラム
 本発明は、例えば分光光度計のような分析装置や計測装置を制御するためのプログラムを作成する作業を支援するためのシステム及びプログラムに関する。なお、本発明において「プログラム」とは、一般的にマクロ、マクロプログラムと称されるものも含め、あらゆる種類のプログラムを包含する概念であるものとする。また、以下の記述では「プログラム」と「マクロプログラム」とを特に区別しない。
 また本発明では、ある試料の分析や測定を行うことにより、物理量等の結果データを取得したり、その結果データを対象としたデータ処理を行うための各種の装置を総称的に分析装置と呼ぶ。
 分光光度計を用いて光吸収分析を行うといった、分析装置を用いて分析を行う場合には、分析やデータ処理に伴う様々な処理を個別に指定して実行するのではなく、専用の制御プログラムを用意してそれを実行することが多い。このような制御プログラムを組むための機能の例として、マイクロソフト社が提供するVisual Basic(登録商標)などの言語によって記述可能なマクロプログラム機能が知られている。
 例えば分光光度計に対し、分光光度計制御用マクロプログラムを組むことにより、ユーザは測定パラメータの設定、バックグランド試料の測定、試料測定、データ処理、印刷、といった一連の動作を指定することができる。制御用マクロプログラムを組み、それを実行することにより、制御用ソフトウエア上の標準の操作メニューには含まれていないような動作を行わせたり、複雑な計算を実現することができ、個々のユーザの固有で詳細なニーズに合わせた制御が可能となる。
 マクロプログラム機能はこのように非常に便利な機能ではあるものの、専門の知識が要求されるため、一般のユーザにとっては敷居が高く、簡単に作成したり編集したりすることが難しいという問題がある。
 このような問題を解決するための技術の例として、特許文献1に挙げる発明がある。これによれば、複数の予め用意されたプログラムモジュールを組み合わせることによってプログラムを生成する方法が開示されている。
特開2005-259169号公報
 特許文献1に記載の方法によれば、ユーザがプログラム言語の知識を持っていない場合であっても、モジュールを並べるという簡単な動作を行うだけで、目的とする手順の処理を設定することができるという利点がある。
 しかしながら、プログラムモジュールとして予め組み込まれていないような処理は実現することができず、ユーザが所望する制御を十分に行えないことがあるという不便さがあった。
 本発明は上記課題に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、マクロプログラム機能を備えた分析装置制御プログラムを実行するうえで、マクロ言語に関する詳細な知識を有さないユーザであっても、意図する処理を簡単な操作で実現することができると同時に、複雑な処理を容易に実現することが可能なシステムを提供することにある。
 上記課題を解決するために成された本発明に係る分析装置制御プログラム作成支援システムは、分析装置を制御するプログラムの作成を支援するためのシステムであって、
 a)一又は複数の処理に対応するプログラム記述であるプログラムコマンドを保存するコマンド保存部と、
 b)ユーザによって作成されたプログラムコマンドを前記コマンド保存部に登録するコマンド登録部と、
 c)前記コマンド保存部に保存されているプログラムコマンドを、ユーザの指示に基づき視覚的に配置するコマンド配置部と、
 d)プログラムコマンドに必要なパラメータをユーザに入力させるパラメータ設定部と、
 e)前記コマンド配置部によって配置されたプログラムコマンドの順番と、前記パラメータ設定部によって設定されたパラメータとに基づき、一連のプログラムを作成するプログラム形成部と、
 を備えることを特徴とする。
 また、本発明に係る分析装置制御プログラム作成支援システム用プログラムは、コンピュータを、
 a)一又は複数の処理に対応するプログラム記述であるプログラムコマンドを保存するコマンド保存部と、
 b)ユーザによって作成されたプログラムコマンドを前記コマンド保存部に登録するコマンド登録部と、
 c)前記コマンド保存部に保存されているプログラムコマンドを、ユーザの指示に基づき視覚的に配置するコマンド配置部と、
 d)プログラムコマンドに必要なパラメータをユーザに入力させるパラメータ設定部と、
 e)前記コマンド配置部によって配置されたプログラムコマンドの順番と、前記パラメータ設定部によって設定されたパラメータとに基づき、一連のプログラムを作成するプログラム形成部と、
 して動作させることを特徴とするプログラムである。
 本発明に係る分析装置制御プログラム作成支援システムによれば、分析装置制御用プログラムを視覚的に作成することができるため、プログラミングに関する知識をほとんど有さないユーザであっても、高い自由度で以て分析装置の制御を行うことが可能となる。加えて同時に、簡便な方法で新たなプログラムコマンドを登録することができるから、ユーザのニーズに合わせた柔軟性の高い分析装置制御用プログラムを作成することが出来る。
本発明に係る分析装置制御プログラム作成支援システムの構成例。 コマンド保存部に登録されているプログラムコマンドの例を示す図。 プログラムコマンドを視覚的に配置する画面の例。 パラメータ設定画面の例。 作成されたプログラムの例。
 本発明に係る分析装置制御プログラム作成支援システム1(以下、適宜「システム1」と略述する。)の一実施例について図1を参照しつつ説明する。
 本システム1においては、中央演算処理装置であるCPU(Central Processing Unit)10にメモリ12、LCD(Liquid Crystal Display)等から成るモニタ14、キーボードやマウスなどの入力部16、ハードディスク等の大容量記憶装置から成る記憶部20が互いに接続されている。そして記憶部20には、OS(Operating System)21、分析装置制御プログラム作成支援システム用プログラム22(以下、適宜「プログラム22」と略述する。)が記憶されている。また、記憶部20にはさらにコマンド保存部23が設けられている。
 図1に描かれているように、本実施形態におけるシステム1の実体はコンピュータである。即ち、本発明の分析装置制御プログラム作成支援システム1は、いかなる形態のコンピュータにも実装することが可能である。
 本実施形態に係るシステム1はネットワークケーブルNWを介して分光光度計(非図示)に接続されており、分光光度計の制御を行うとともに、分光光度計において実行して得られた分析データに対するデータ処理を行う。ただし、本発明に係るシステムは、ネットワークシステムに限らず、スタンドアロン型のシステムを含めたあらゆる形態のシステムにおいて適用可能であることは言うまでもない。
 また、本実施形態に係るシステムでは、OS21とプログラム22とを別体として扱っているが、プログラム22がOS21の一部に組み込まれていたとしても勿論構わない。
 本発明に係るプログラム作成支援システムにおいて、コマンド登録部31、コマンド配置部32、パラメータ設定部33、プログラム形成部34、プログラム変更許可部35はいずれも、CPU10がプログラム22を実行することによりソフトウェア的に具現化される。
 コマンド保存部23には、一又は複数の処理(プログラム記述)に対応するプログラム記述が、それぞれプログラムコマンドとして登録されている。図2は、コマンド保存部23に登録されているプログラムコマンドの例を示す図である。「測定パラメータ設定」という一つのプログラムコマンドに関して、IntensityMode、Resolution、No of Scans、Low、Highのそれぞれのパラメータを設定するための処理が登録されている(ここで、「REM」は注釈行を表している。)。図2の例では、他にもプログラムコマンドとして「メッセージ表示」、「BKG測定」、「サンプル測定」、「ピーク検出」、「印刷」等が登録されている。また、図2に示す例では、プログラム記述に、数字、表示メッセージの内容、ファイル名などのパラメータが既に記入されている。
 本発明に係るシステム1においては、コマンド保存部23に登録されるプログラムコマンドは、当初から又はこれまでに登録されているものに加えて、ユーザが新たに作成したものを登録することが可能である。この場合、ユーザは入力部16を適宜に操作し(例えばモニタ14に表示されているメニューの中から「プログラムコマンド登録」を選択する)、任意に入力したプログラム記述をプログラムコマンド名と関連付けて登録する操作(例えば「登録ボタン」を押下する)ことで、コマンド登録部31が、そのプログラム記述を新たなプログラムコマンドとしてコマンド保存部23に登録する。
 以下、本実施例に係るシステム1において、分光光度計を制御するためのマクロプログラムを作成する処理について説明する。
 ここでは、1.測定パラメータ設定、2.メッセージ表示、3.BKG測定、4.メッセージ表示、5.サンプル測定、6.ピーク検出処理、7.印刷
 という手順をプログラム化するものとする。
 ユーザがプログラムを作成する指示を入力することで、モニタ14には図3に示すようなプログラムコマンド配置画面が表示される。この画面では左欄に複数のプログラムコマンドが並んで配置されている。ユーザは、マウス等の入力部16を操作することによって、左欄に配置されている複数のプログラムコマンドのうち、所望のプログラムコマンドを右欄に、実行させようとする順にドラッグアンドドロップする。この操作に基づき、コマンド配置部32はプログラムコマンドを実行順に視覚的に配置する。
 図3の例では、「測定パラメータ設定」、「メッセージ表示」、「BKG測定」、「メッセージ表示」、「サンプル測定」、「ピーク検出」、「印刷」
 というそれぞれのプログラムコマンドが、視覚的に並べて配置されていることが示されている。
 プログラムコマンド配置画面において所望のプログラムコマンドが存在しないような場合には、先に述べた通り、任意に入力したプログラム記述を新たなプログラムコマンドとして登録する作業(コマンド登録部31による処理)を別途行うことができる。このようにしてユーザの環境や要求に合わせたプログラムコマンドを新たに設定することで、作業効率を高めることができる。
 次に、ユーザが図3に示す画面において「OK」ボタンを押下すると、パラメータ設定部33が、図4に示すようなパラメータ入力設定画面を表示し、コマンド配置部32によって配置された各プログラムコマンドのうち、パラメータの設定が必要なプログラムコマンドについて、ユーザにパラメータの入力設定を行わせる。パラメータとは、上述したように、数字、表示メッセージの内容、ファイル名、ファイルのパスなどである。
 図4に示す例では、「BKG測定」のプログラムコマンドには設定すべきパラメータが存在しないため、図4のウインドウの右欄には入力欄が設けられていない。その他の各プログラムコマンドに関しては、必要な値やファイル名が適宜に入力されている。
 次いでユーザが図4に示す画面において「OK」ボタンを押下して、パラメータの入力設定の完了を指示すると、プログラム形成部34は、コマンド配置部32によって配置されたプログラムコマンドの順番と、パラメータ設定部33によって設定されたパラメータとに基づいて、一連のプログラムを作成する。ここでは、図5に示すような一連のプログラムが作成される。
 このようにして、本発明に係るシステム1を利用することで、プログラミングの知識がほとんど無い、若しくは全く無いユーザでも、分析装置制御プログラムを簡単に作成することができる。
 また、例えば複雑な分岐処理を行わせることが必要な場合など、プログラムコマンドを単に配置するだけではユーザが所望する処理を実現することができないことも考えられる。そのような場合には、本実施例に係るシステム1では、ユーザが所定の操作を行うことで(例えば「プログラム変更」命令を入力する)、プログラム変更許可部35がプログラム形成部34によって作成された一連のプログラムに対して、自由な追記や変更を許可する画面を表示する。ここでプログラミングの知識を有するユーザがプログラミングを補足的に行うことで、プログラムの骨格をプログラムコマンドの配列により迅速且つ簡便に作成した後に、さらに高度で柔軟性の高い制御プログラムを作成することが可能となる。
 なお、上記実施例は本発明の一例にすぎないから、本発明の趣旨の範囲で適宜変更、修正、追加などを行っても本願請求の範囲に包含されることは明らかである。
1…分析装置制御プログラム作成支援システム
10…CPU
12…メモリ
14…モニタ
16…入力部
20…記憶部
21…OS
22…分析装置制御プログラム作成支援システム用プログラム
23…コマンド保存部
31…コマンド登録部
32…コマンド配置部
33…パラメータ設定部
34…プログラム形成部
35…プログラム変更許可部

Claims (4)

  1.  分析装置を制御するプログラムの作成を支援するためのシステムであって、
     a)一又は複数の処理に対応するプログラム記述であるプログラムコマンドを保存するコマンド保存部と、
     b)ユーザによって作成されたプログラムコマンドを前記コマンド保存部に登録するコマンド登録部と、
     c)前記コマンド保存部に保存されているプログラムコマンドを、ユーザの指示に基づき視覚的に配置するコマンド配置部と、
     d)プログラムコマンドに必要なパラメータをユーザに入力させるパラメータ設定部と、
     e)前記コマンド配置部によって配置されたプログラムコマンドの順番と、前記パラメータ設定部によって設定されたパラメータとに基づき、一連のプログラムを作成するプログラム形成部と、
     を備えることを特徴とする分析装置制御プログラム作成支援システム。
  2.  更に、前記プログラム形成部によって作成された一連のプログラムに対する自由なプログラミングを許可するプログラム変更許可部
     を備えることを特徴とする請求項1に記載の分析装置制御プログラム作成支援システム。
  3.  コンピュータを、
     a)一又は複数の処理に対応するプログラム記述であるプログラムコマンドを保存するコマンド保存部と、
     b)ユーザによって作成されたプログラムコマンドを前記コマンド保存部に登録するコマンド登録部と、
     c)前記コマンド保存部に保存されているプログラムコマンドを、ユーザの指示に基づき視覚的に配置するコマンド配置部と、
     d)プログラムコマンドに必要なパラメータをユーザに入力させるパラメータ設定部と、
     e)前記コマンド配置部によって配置されたプログラムコマンドの順番と、前記パラメータ設定部によって設定されたパラメータとに基づき、一連のプログラムを作成するプログラム形成部と、
     して動作させるための分析装置制御プログラム作成支援システム用プログラム。
  4.  更に、コンピュータを
     前記プログラム形成部によって作成された一連のプログラムに対する自由なプログラミングを許可するプログラム変更許可部
     として動作させることを特徴とする請求項3に記載の分析装置制御プログラム作成支援システム用プログラム。
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