WO2010064352A1 - 線幅測定方法 - Google Patents

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  • the present invention relates to an inspection apparatus or a measurement apparatus, and in particular, to liquid crystal line width measurement used in a manufacturing process of a liquid crystal (LCD) panel substrate such as a TFT (Thin Film Transistor) substrate.
  • LCD liquid crystal
  • TFT Thin Film Transistor
  • wire width measuring apparatus The figure for demonstrating the difference in the contrast of the transparent film by the conventional reflective illumination. The figure for demonstrating the difference in the contrast of the transparent film by the conventional transmitted illumination. The figure which shows the example of a registration pattern of the brightness change in a measurement program. The figure which shows the several brightness
  • step 609 the measurement result of measurement condition n is adopted and the measurement is terminated.
  • step 610 since the measurement could not be performed, an error code is set and the measurement process is terminated.

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Abstract

 透明膜で形成されたパターンは、コントラストの変化が場所によりことなる現象が発生し、輝度変化のパターンと一致しないパターンを測定することができなかった。透明膜パターンのコントラストの変化が変化した場合でも測定が可能な線幅測定方法を実現する。  透明膜のコントラスト変化に合わせて、複数の輝度変化パターンを登録し、登録された複数の輝度変化パターン毎に対応する測定条件を設定し、複数の測定条件で測定する。

Description

線幅測定方法
 本発明は、検査装置若しくは測定装置に関わり、特に、TFT(ThinFilmTransistor)基板等、液晶(LCD:LiquidCrystalDisplay)パネル用基板の製造工程で使用される液晶線幅測定に関わる。
 LCD基板自動線幅測定装置の概略を図1で説明する。図1は、ガラス等透明な基板上に形成されたパターンに透過照明若しくは反射照明を照射して、顕微鏡を介して得られるパターン像を、CCD(ChargeCoupledDevice)等の撮像素子を使用したカメラで撮像した画像を画像処理して寸法を測定するための検査装置の構成を説明するための図である。1はCCTVカメラ、2は自動調光アダプタ、3は直筒、4は投光管、5はレボルバ、6は対物レンズ、7はライトガイド、8は被測定対象である試料を搭載するための試料台、9は透過照明ヘッド、10はライトガイド、11は反射照明光源ユニット、12は透過照明光源ユニット、13は画像処理ユニット、14はモニタである。また、直筒3、投光管4、レボルバ5、対物レンズ6で、顕微鏡を構成している。なお、ハーフミラー等、反射照明等に用いられる他の光学部品は周知であるため説明と図示を省略した。
 また、画像処理ユニット13は、例えば、PC(PersonalComputer)等であり、CCTVカメラ1が取得した画像を処理して線幅測定を行う他、線幅測定のために、LCD線幅測定装置全体を制御するが、制御するための制御信号信号や制御情報取得のための配線は省略している。
 図1において、まず、反射照明を使用する場合には、反射照明光源ユニット11の射出口から出力される光は、ライトガイド7、投光管4、及び、対物レンズ6を通り、試料台8上に搭載された試料に照射され、反射照明として用いられる。また、透過照明を使用する場合には、透過照明光源ユニット12の射出口から出力される光はライトガイド10、透過照明ヘッド9を通り、サンプルを裏面から照射することにより透過照明として用いている。
 測定用のCCTVカメラ1は、顕微鏡で拡大されたサンプルの画像を撮像し、画像処理ユニット13に出力する。画像処理装置13は、撮像されたCCTVカメラ1の画像を取込み、その画像の輝度波形をモニタ14に表示する。画像処理ユニット13には、測定に必要なパラメータを設定する機能がある。例えば、自動調光アダプタ2を制御し、自動調光アダプタ2は、測定用のCCTVカメラ1の撮像素子(CCD)に届く光量が規定量の値になるよう調整する。
 次に、反射照明を用いて透明膜の低コントラストのパターン幅を測定する際の様子を図2で説明する。図2は、反射照明によって、試料上に成膜形成された透明に近いパターン(以下、透明膜と称する)について、コントラストが異なる3つの条件における輝度波形の違いを説明するための図である。15a、15b、15c、及び16は透明膜、17はガラス基板、18、19、23、24、28、及び29は反射光、20、25、及び30は輝度波形、21、22、26、27、31、及び32は輝度変化部である。
 なお、図2(a)では、反射光18の矢印の上向部分の長さは、透明膜16の反射率18、反射光19の矢印の上向部分の長さは、透明膜15aの反射率19を相対的に示し、図2(b)では、反射光23の矢印の上向部分の長さは、透明膜16の反射率23、反射光24の矢印の上向部分の長さは、透明膜15bの反射率23を相対的に示し、図2(c)では、反射光28の矢印の上向部分の長さは、透明膜16の反射率28、反射光29の矢印の上向部分の長さは、透明膜15cの反射率29を相対的に示す。
 反射照明の場合、光はガラス基板17の上側(上方向)から均一な光が照射される。
 図2(a)~図2(c)において、上の図はガラス基板17上の透明膜16と、透明膜16上に形成された被測定対象物である透明膜(試料)15a、15b、若しくは15cの一部と反射光を模式的に示した断面図で、下の図は当該部分の輝度波形を示したものである。透明膜15a~15c、及び透明膜16は、液晶パターンの製造工程で多用される透明膜であり、通常、ガラス基板17上に形成される。
 図2(a)は、透明膜15aの反射率19が下地の透明膜16の反射率18より小さい場合(反射率19<反射率18)を示す。また、図2(b)は、透明膜15bの反射率が下地の透明膜16の反射率より大きい場合(反射率19>反射率18)を示す。また、図2(c)は、透明膜15cの反射率19と下地の透明膜16の反射率18とがほぼ同じ場合(反射率19≒反射率18)を示す。
 図2において、反射照明を用いる場合、透明膜15a~15cの反射率と透明膜16の反射率の差により、透明膜の表面で反射される光の量は異なる。これを、図2の上向き矢印の長さで表現した。顕微鏡に取付けられた測定用のカメラ(図1参照)の画像から輝度波形を表示すると、図2の輝度波形20、25、若しくは30のようになる。
 図2(a)に示すように、透明膜15aと透明膜16の表面で反射される光の量が、反射率19<反射率18の関係である場合、輝度波形20は、輝度変化部21、22で分かるように、透明膜15aの有無を境にして、図の左から白-黒-白という具合に変化する。
 また、図2(b)に示すように、透明膜15bと透明膜16の表面で反射される光の量が、反射率24>反射率23の関係である場合、輝度波形25は、輝度変化部26、27で分かるように、透明膜15bの有無を境にして、図の左から黒-白-黒という具合に変化する。
 また、図2(c)に示すように、透明膜15cと透明膜16の表面で反射される光の量が、反射率29≒反射率28の関係である場合、輝度波形30は、輝度変化部31、32で分かるように、透明膜15cの有無を境にして、V字形状の輝度変化が現れる。
 さらに、透過照明を用いて透明膜の低コントラストのパターン幅を測定する際の様子を図3で行うと次のようになる。図3は、透過照明によって、試料上に成膜形成された透明に近いパターン(以下、透明膜と称する)について、コントラストが異なる2つの条件における輝度波形の違いを説明するための図である。33a、33b、及び34は透明膜、35はガラス基板、36、37、41、及び42は透過光、38と43は輝度波形、39、40、44、及び45は輝度変化部である。
 なお、透過光37の矢印の長さは、ガラス基板35、透明膜34、及び透明膜33aを通過する時の透過率37、透過光36の矢印の長さは、ガラス基板35及び透明膜34を通過する時の透過率36、並びに、透過光42の矢印の長さは、ガラス基板35、透明膜34、及び透明膜33bを通過する時の透過率42、透過光41の矢印の長さは、ガラス基板35及び透明膜34を通過する時の透過率42を相対的に示す。
 図3(a)と図3(b)において、上の図はガラス基板35上の透明膜34と、透明膜34上に形成された被測定対象物である透明膜(試料)33a若しくは3bの一部と反射光を模式的に示した断面図で、下の図は当該部分の輝度波形を示したものである。透明膜33a、33b、及び透明膜34は、液晶パターンの製造工程で多用される透明膜であり、通常、ガラス基板35上に形成される。
 図3(a)は、透明膜33aの膜厚が厚いと、透過率37が下地の透明膜34の透過率36より小さくなり(透過率37<透過率36)を示す。また、図3(b)は、透明膜33bの膜厚が比較的薄いので、透明膜33bの透過率42と下地の透明膜34の透過率41とがほぼ同じとなる(反射率42≒反射率41)。
 透過照明の場合、光はガラス基板の下側(下方向)から均一な光が照射される。従って、顕微鏡に取付けられた測定用のカメラの画像は、ガラス基板35と透明膜34を通過した光、または、さらに被測定対象物である透明膜(試料)33a、33bを通過した光を観察することになる。このため、透明膜34と透明膜33a若しくは33bの透過率に応じた輝度変化が現れる。
 図3において、透過照明を用いる場合、透明膜33aと33bの透過率と透明膜34の透過率の差により、ガラス基板と透明膜を透過する光の量は異なる。これを、図3の上向き矢印の長さで表現した。顕微鏡に取付けられた測定用のカメラ(図1参照)の画像から輝度波形を表示すると、図3の輝度波形38、若しくは43のようになる。
 即ち、図2と同様に、図3(a)と図3(b)に示す矢印の長さを透過率とみなした場合、図3(a)では、ガラス基板35を通り、透明膜34と透明膜33aを透過する光の量が、透過率37<透過率36の関係である場合、輝度波形38は、輝度変化部39、40で分かるように、透明膜33aの有無を境にして、図の左から白-黒-白という具合に変化する。
 また、図3(b)に示すように、ガラス基板35を通り、透明膜34と透明膜33bを透過する光の量が、透過率42≒透過率41の関係である場合、輝度波形43は、輝度変化部44、45で分かるように、透明膜33bの有無を境にして、V字形状の輝度変化が現れる。
特開2005-283319号公報
 図4によって、画像処理ユニット(図1参照)での測定プログラムによるエッジの認識について説明する。図4は、測定プログラムにおける輝度変化の登録パターン例を示す図である。46a、46b、及び、46cは、輝度変化の登録パターンである。
 上述の従来例について、画像処理ユニット(図1参照)での測定プログラムによるエッジの認識は、図4に示すとおり、測定するエッジの輝度変化が、図4(a)の輝度変化登録パターン46aの白-黒、図4(b)の輝度変化登録パターン46bの黒-白、図4(c)の輝度変化登録パターン46cのV字の左側とV字の右側のいずれか1つの輝度変化をパラメータとして設定する。
 このため、従来の線幅測定装置では、設定した輝度変化のパターンと実際の輝度変化が異なる場合、測定することができなかった。なお、このような現象は、同一の基板であっても、場所ごとに透明膜の膜厚が均等でないことにより輝度変化の様子が変わっている。このため、透明膜で形成されたパターンは、コントラストの変化が場所によりことなる現象が発生し、輝度変化のパターンと一致しないパターンを測定することができなかった。
 本発明の目的は、透明膜パターンのコントラストの変化が変化した場合でも測定が行える線幅測定方法を提供することにある。
 上記の目的を達成するため、本発明の線幅測定方法は、透明膜のコントラスト変化に合わせて、複数の輝度変化パターンを登録し、登録された該複数の輝度変化パターンに対応する測定条件を設定し、該測定条件にて画像処理を行い、該画像処理によって測定がOKであれば、OKであった測定結果を採用するものである。
 本発明によれば、被検査対象物である透明膜のパターンのコントラストが変化した場合でも、測定可能な線幅測定方法を実現できる。
LCD基板線幅測定装置の概略構成を説明するためのブロック図。 従来の反射照明による透明膜のコントラストの違いを説明するための図。 従来の透過照明による透明膜のコントラストの違いを説明するための図。 測定プログラムにおける輝度変化の登録パターン例を示す図。 本発明の一実施例の複数の輝度変化パターンを示す図。 本発明の線幅測定方法の一実施例の処理動作を説明するためのフローチャート。
 以下、本発明の一実施例を、図5によって説明する。図5は、反射照明によって、試料上に成膜形成された透明に近いパターン(以下、透明膜と称する)について、コントラストが異なる3つの条件における輝度波形の違いを説明するための図、及び、本発明の一実施例の、登録される複数の輝度変化パターンを示す図である。47a、47b、47c、及び48は透明膜、49はガラス基板、50、51、55、56、60、及び61は反射光、52、57、及び62は輝度波形(輝度変化パターン)、53、54、58、59、63、及び64は輝度変化部である。
 図2と同様に、反射照明の場合、光はガラス基板49の上側(上方向)から均一な光が照射される。
 図5(a)~図5(c)において、上の図はガラス基板49上の透明膜48と、透明膜48上に形成された被測定対象物である透明膜(試料)47a、47b、若しくは47cの一部と反射光を模式的に示した断面図で、下の図は当該部分の輝度波形を示したものである。透明膜47a~47c、及び透明膜48は、液晶パターンの製造工程で多用される透明膜であり、通常、ガラス基板49上に形成される。
 図5において、透明膜47a~47c、及び透明膜48並びにガラス基板49で構成される試料の被測定対象パターンを反射照明で測定する場合、従来技術で説明した通り、透明膜48と透明膜47a~47cの反射率の相違により、測定用のカメラ(図1参照)から得られる輝度波形の傾向は異なる。
 これを、図5の上向き矢印の長さで表現した。顕微鏡に取付けられた測定用のカメラ(図1参照)の画像から輝度波形を表示すると、図5の輝度波形52、57、若しくは62のようになる。
 図5(a)に示すように、透明膜47aと透明膜48の表面で反射される光の量が、反射率51<反射率50の関係である場合、輝度波形52は、輝度変化部53、54で分かるように、透明膜47aの有無を境にして、図の左から白-黒-白という具合に変化する。
 また、図5(b)に示すように、透明膜47bと透明膜48の表面で反射される光の量が、反射率56>反射率55の関係である場合、輝度波形57は、輝度変化部58、59で分かるように、透明膜47bの有無を境にして、図の左から黒-白-黒という具合に変化する。
 また、図5(c)に示すように、透明膜47cと透明膜48の表面で反射される光の量が、反射率61≒反射率60の関係である場合、輝度波形62は、輝度変化部63、64で分かるように、透明膜47cの有無を境にして、V字形状の輝度変化が現れる。
 上述したように、透明膜47a~47cと透明膜48での反射率の大小関係により、測定用のカメラから得られる輝度波形の傾向は異なる。本発明では、輝度波形52(白-黒-白)、輝度波形57(黒-白-黒)、及び輝度波形62(V字-V字)のパターンを測定できる測定条件1~3を予め画像処理ユニットに設定しておき、該測定条件1~3によって画像処理を行うくことによって、測定を行う。
 なお、通常、図5(c)の輝度波形に対する測定条件3では、コントラスト変化が小さいため、エッジの傾斜部でしか輝度信号の変化が現れない。このため、測定条件1(図5(a))や測定条件2(図5(b))の場合に比べて、輝度波形として認識するしきい値を低く設定する。しかし、しきい値を低く設定することにより誤測定(エッジと異なる部分を測定)が発生する可能性がある。このため、測定条件1及び測定条件2、等ではしきい値を誤測定が発生しない値に設定し、測定条件3より先に測定する。これによって、ある程度誤測定が発生しないようにすることが可能となる。
 また、測定条件3においても、しきい値を小さく設定しても、エッジ部の輝度波形が一旦下がった後、上がるため、誤測定を軽減できる。もし、エッジ部の輝度波形が一旦下がった後、上がらなければ、測定不可として、被測定対象をNGとすることができる。
 なお、本発明の測定方法は、図1で説明した線幅測定装置において、画像処理ユニットの測定プログラム及び複数の登録パターンとによって実現可能である。
 本発明によって測定する場合のアルゴリズムを、図6を用いて説明する。図6は、本発明の線幅測定方法の一実施例の処理動作を説明するためのフローチャートである。図6の処理は、画像処理ユニット(図1参照)が、図6の実施例に従って実行する。
 まず、予め、図5で説明したように、反射率若しくは透過率の大小関係に基づいて、輝度変化のパターン3種類を設定する(例えば、図5の輝度波形52、57、及び62)。そして、それらの輝度波形に対応する測定条件1~3を設定しておく。なお、この実施例では、それぞれの輝度変化のパターンについて、エッジを検出し、検出されたエッジ周辺に所定の大きさの画像処理ウィンドウを設定し、設定されたウィンドウ内で輝度パターンを登録している。
 まず、本発明の画像処理前に、被測定対象のパターンを測定するための画像を取得して、測定を開始する。
 ステップ601では、測定条件1を選択し、ステップ602に移行する。
 ステップ602では、選択された測定条件1によって、取得された画像から線幅測定を実行し、ステップ603に移行する。
 ステップ603では、対象画像について測定処理が終わっていない次の測定条件が設定されているか否かを判定し、否であればステップ605に移行し、設定されていれば、ステップ604に移行する。
 ステップ604では、次の測定条件を選択し、ステップ602に戻る。
 ステップ605では、測定条件を示す番号nを1(n=1)に設定しステップ606に移行する。
 ステップ606では、測定条件nで測定ができた(測定がOK)か否(測定がNG)かを判定し、判定ができた場合はステップ609に移行し、否であればステップ607に移行する。
 ステップ607では、ステップ606で判定が済んでいない次の測定条件があるか否かを判定し、否であればステップ610に移行し、次の測定条件がある場合には、ステップ608に移行する。
 ステップ608では、測定条件を示す番号nに1を加えて新しいn(n=n+1)に設定しステップ606に移行する。
 ステップ609では、測定条件nの測定結果を採用して、測定を終了する。
 ステップ610では、測定ができなかったので、エラーコードをセットして測定処理を終了する。
 以上述べたように、全ての条件で測定を行う。測定条件1から順にチェックを行い、測定がOKであれば、その結果を採用し、NGであれば次の測定条件である測定条件2の結果を確認する。同様に測定がNGであれば測定条件3の測定結果を確認する。
 このように、設定された測定条件数分(図5、6の場合には、3条件)、測定がOKかNGかを順次確認し、判定で測定がOKである測定値を採用するものである。
 なお、図6の実施例において、測定がOKかNGかの判定の方法を簡単に述べる。
(1)取得された画像から輝度波形を求め、その輝度波形からエッジを認識し、認識したエッジ部分について、予め設定されたスライスレベル位置(画素番地)を計算する(2点)。
(2)2つのスライスレベル位置(画素番地)間の画素長さを計算する。
(3)ヒストグラム処理する。
(4)画素寸法を測定値に変換する。
 以上(1)~(4)の処理が正常に実行された場合、測定がOKと判定し、正常に実行されなければ、測定がNGと判定する。
 上述の実施例によれば、線幅測定装置の液晶パターンの線幅測定用画像処理ソフトで被写体のコントラストが異なるパターンの線幅測定ににおいて、コントラストが安定していない、パターンの測定を行うことが可能となる。
 なお、図6の実施例では、全ての測定条件で測定した後、測定が行えた測定値を採用しているが、測定が成功した時点で、次の測定条件による測定は行わず、測定を終了しても良い。
 上述の実施例では、登録される輝度波形パターンとそれに対応する測定条件が3種類であった。しかし、3種類に限る必要は無く、また、輝度波形パターン1に対して、測定条件が複数あっても良い。
 例えば、登録される輝度波形パターンを大小関係とする場合に、さらに2倍若しくは任意の倍率で区別しても良い。また、スライスレベルや輝度変化の大小、等、測定条件のパラメータが異なるようにすることで、1つの登録される輝度波形パターンに対して、複数の測定条件を設けるようにしても良い。
 1:CCTVカメラ、 2:自動調光アダプタ、 3:直筒、 4:投光管、 5:レボルバ、 6:対物レンズ、 7:ライトガイド、 8:試料台、 9:透過照明ヘッド、 10:ライトガイド、 11:反射照明光源ユニット、 12:透過照明光源ユニット、 13:画像処理ユニット、 14:モニタ、 15a、15b、15c、16:透明膜、 17:ガラス基板、 18、19、23、24、28、29:反射光、 20、25、30:輝度波形、21、22、26、27、31、32:輝度変化部、 33a、33b、34:透明膜、 35:ガラス基板、 36、37、41、42:透過光、 38、43:輝度波形、 39、40、44、45:輝度変化部、 46a、46b、46c:輝度変化の登録パターン、 47a、47b、47c、48:透明膜、 49:ガラス基板、 50、51、55、56、60、61:反射光、 52、57、62:輝度波形(輝度変化パターン)、 53、54、58、59、63、64:輝度変化部。

Claims (1)

  1.  透明膜のコントラスト変化に合わせて、複数の輝度変化パターンを登録し、登録された複数の輝度変化パターン毎に対応する測定条件を設定し、複数の測定条件で測定することを特徴とする線幅測定方法。
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