WO2005023032A1 - 長尺帯体、及びその長尺帯体への線状切欠孔の縫製方法 - Google Patents

長尺帯体、及びその長尺帯体への線状切欠孔の縫製方法 Download PDF

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    • A41WEARING APPAREL
    • A41DOUTERWEAR; PROTECTIVE GARMENTS; ACCESSORIES
    • A41D23/00Scarves; Head-scarves; Neckerchiefs

Abstract

本発明のタオル等の長尺帯体は、例えば、首都分、又は額部分に回巻し、長尺帯体の長尺方向の一端側近傍に形成された少なくとも2以上の縦長線状切欠孔、又は横長線状切欠孔に、長尺帯体の他端側を挿通して長尺帯体を略円弧状に形成することで、首部分、又は額部分に装着して使用する。この縦長線状切欠孔、又は横長線状切欠孔は40ミリメートル以上に形成されているために長尺帯体の他端側をスムーズに挿通することができるとともに、2以上の縦長線状切欠孔、又は横長線状切欠孔が2重のストッパーとしての役目をし、さらに装着時に捩じれが生じるために、他端側の抜け止め防止機能を果たすこととなる。また孔は、一度に縫製で形成されているために、その縫製が容易であり、製造コストを低減することができることとなる。また、孔が伸縮したりすることがなく、他端側の抜け止めとなる等最適な装着を可能とする。

Description

明細書 長尺帯体、 及びその長尺帯体への線状切欠孔の縫製方法 技術分野
この発明は、 例えば首、 又は体部分に巻きつけて装着するためのタオル等の長 尺帯体、 又は線状切欠孔を利用しての長尺帯体を各種の装着具等に利用する長尺 帯体、 及びその長尺帯体への線状切欠孔の縫製方法に関する。 背景技術
例えば、 従来からスポーツをする際、 又はウォーキングを行う際に汗を吸収す るのにタオルが一般的に使用されている。 このタオルは長尺状に形成されている ために、 通常使用者の首部分に巻き付けて装着し、 タオルが滑り落ちないように タオルの両端側を捩じって棒状にして輪を作って結んだり、 又はタオルの一端側 のみ折り輪を作った後、 その輪の中に他端側を揷通することで装着していた。 また、 バスの入浴後に使用する大きめのタオル (通称バスタオル) は、 体に巻 き付けて装着するために、 タオルを一端側より体に巻き付けた後、 他端側を巻き 付けた部分の内側に挿入する。
しかしながら、 タオルを首部分に装着する場合は、 運動している途中にタオル の結び目部分にズレが生じたり、 さらにひどい場合はタオルが体より離脱し、 地 面に落としてしまう場合が多くあった。 また、 入浴時に使用するタオルも同様に 動きによりタオルが体より離脱しやすいものであった。 このように、 従来の一般 のタオルは装着時の安心感がない不安定なものであつた。
そこで、 例えば技術分野は相違するものの実用新案登録第 3 0 6 3 2 6 1号に 開示されているようなマフラ一の応用が考えられる。 このマフラーは長尺方向の 一端側にスリッ 卜の形成されたもので、 他端側を該スリッ 卜に揷通して首部分に 回巻して装着するものである。 これをタオルに応用する方法である。 しかしながら、 公報に開示されている一つのスリツ 卜に他端側を揷通して首に 回卷するような装着は、 マフラ一のように長さが十分にあり、 マフラ一装着 の ように体の動きが少なく、 また毛糸の材質である場合は、 最適でありますが、 汗 取りのタオルの場合は、 運動して体の動きが大きいために、 タオルの他端側が、 スリッ 卜からズレ易く装着時の不安定感を解消できない。
また、 スリツ トを形成するだけでは、 使用によりスリツ ト部分に綻びが生じる 不備があり、 例えば 1ヶ月の長期的な使用には耐えられない欠点があつた。 従って、 本発明は、 このような従来のタオルの欠点のない、 装着が容易である タオル等の長尺帯体、 及びズレのない機能を備えた長尺帯体への線状切欠孔の縫 製方法を提供することを目的としている。 発明の開示
本発明は、 タオル等の長尺帯体に 4 0 ミ リメ—トル以上の縦長線状切欠孔、 又 は横長線状切欠孔、 及び切欠孔縁周辺に滑止手段を一度に縫製することを特徴と する。
また、 タオル等の長尺帯体には、 鏠製で一度に 4 0 ミ リメ一トル以上に縫製さ れた少なくとも 2以上の縦長線状切欠孔、 又は横長線状切欠孔が並行状態又は千 鳥状態で設けられていることを特徴とする。
そして、 縦長線状切欠孔、 又は横長線状切欠孔の縁周辺部に沿って、 滑止手段 が設けられていることである。 図面の簡単な説明
第 1図は、 この発明にかかる好ましい長尺帯体を示す平面図であり、 第 2図は 、 長尺帯体の縦長線状切欠孔を示す拡大平面図であり、 第 3図は、 長尺帯体の好 ましい使用例を示す斜視図であり、 第 4図は、 この発明の長尺帯体の他の実施の 形態を示す正面図であり、 第 5図は、 この発明の長尺帯体の他実施の形態を示す 概略正面図である。 発明を実施するための最良の形態
本発明をより詳細に説述するために、 添付の図面に従ってこれを説明する。 第 1図は、 本発明の長尺帯体を示す平面図であり、 第 2図は、 長尺帯体に形成 された縦長線状切欠孔を示す平面図であり、 第 3図は長尺帯体の使用例を示す斜 視図であり、 第 4図、 第 5図は本発明の長尺帯体の他実施の形態を示す正面図で ある。
本発明の長尺帯体 1は、 タオルに使用されるべく通常考えられる繊維 (汗の吸 収性の良い繊維) で構成され、 且つ通常考えられる長さ (首に回すのに適度な長 さ例えば 1メ一トル位) の一本の長尺帯状に形成されている。
長尺帯体 1の長尺方向の一端側 2近傍には、 長尺方向に対して平行した状態で 一対の縦長線状切欠孔 3 A、 3 Bが形成されている。 縦長線状切欠孔 3 A、 3 B は、 長尺帯体 1の他端側 4が揷通可能な規格縫製加工された大きさに 4 0 ミ リメ ―トル以上 7 0 ミ リメートル以下に^成されている。 この縫製加工は一度に所定 の長さの切欠孔を形成した後、 その切欠孔の縁周辺部を一度の縫製加工で形成す ることができる。
この際、 前記縦長線状切欠孔 3 A、 3 Bを平行に形成したのは、 長尺帯体 1を 長尺方向に二つ折りすることで前記縦長線状切欠孔 3 A、 3 Bを重ねあわせ、 他 端側 4を揷通しやすくするためである。 しかしながら、 縦長線状切欠孔 3 A、 3 Bを乎行に形成することは、 本発明の必須の条件ではなく、 例えば、 縦長線状切 欠孔 3 Aと縦長線状切欠孔 3 Bとの位置を千鳥状にズラして形成することで、 夕 オル 1を斜めにしてさらに長い状態て使用するようにすることも可能である。 また、 縦長線状切欠孔 3 A、 3 Bは、 規格縫製加工されているために、 縦長線 状切欠孔 3の開口の切欠部 5は、 例えば服のボタンを揷通する孔と同様に構成さ れているために、 長尺帯体 1の他端側 4を揷通するのに適し、 また縦長線状切欠 孔 3 A、 3 Bの形を一定に保持することができる。
さらに、 縦長線状切欠孔 3 A、 3 Bの長さを決定するのは、 長尺帯体 iの横幅 により決定されるものであるが、 孔を縦長線状切欠孔 3 A、 3 Bに変えて横長線 伏切欠孔 3 C、 3 Dに形成することで、 その形成位置を自在に変えること、 長尺 帯体 1の長さにより 2重の巻き付け等を行うなどが可能となる。 ' また、 縦長線状切欠孔 3の縫い目は、 ウイップ縫い (平縫い…縫製機で千鳥縫 いをしたときと同じように、 生地 (長尺帯体 Ϊ ) の表には上糸が、 裏には下糸が ジグザグに出ている縫い目) を、 縫製加工で一度に形成される。
この際、 綿糸を使用することにより、 長尺帯体 1と調和することとなる他、 毎 日の洗濯にも対応することができることとなる。 さらに、 綿糸を使用することに より、 強度を保ことができるので、 滑り止め効果を高めることができる。
本発明の長尺帯体 1は、 このように構成されている。 次に、 長尺帯体 1を装着 する場合について説明する。
先ず、 長尺帯体 1を長尺方向に二つ折り、 又は長尺方向に適当に束ねる。 そし て、 装着者の首部分に回し、 長尺帯体 1の他端側 4を一端側 2近傍の縦長線状切 欠孔 3 Aの開口である切欠部 5へ揷通する。
その後、 縦長線状切欠孔 3 Bの切欠部 5に揷通することで長尺帯体 1を略リ ン グ状に形成して装着する。 この際、 縦長線状切欠孔 3 A、 3 Bは、 縫製加工され ているために、 線状切欠状の形を一定に保持することができるので、 他端側 4の 揷通が容易であり、 又揷通後の縫製加工部分が滑止となり他端側 4が容易に縦長 線状切欠孔 3 A、 3 Bより離反、 離脱しない。
しかも、 長尺帯体〗の他端側 4は、 縦長線状切欠孔 3 A、 3 Bの切欠部 5…と 連続して揷通してあるために前記縦長線状切欠孔 3 A、 3 B部分の線状の切欠部 5により長尺帯体 1の他端側 4は 2重に抑押圧された状態となり強い状態で係止 された状態となる。 従って、 スポーツ時に体を大きく動かしてもその離脱がなく 、 長時間の使用に適し、 汗を連続して吸収することで快適に使用することができ る。
また、 縦長線状切欠孔 3 A、 3 Bはその開口が線状の切欠部 5であるために目 立つことがなく、 ファッション用的にも適することとなる。
尚、 実施の形態では、 長尺帯体 1を装着者の首部分に回して使用したが、 長尺 帯体 1のサイズを小さくすることで、 額に回して使用することも可能である。 さ らに長尺帯体 1のサイズを縮小し、 縦長線状切欠孔 3の位置、 数 (例えば、 図 4 に示すように、 長尺帯体 1の四隅に縦長線状切欠孔 3を形成することで長尺帯体 1を斜めにして使用する方法) を変更することで、 手首に回してテニス、 野球を する際の手首の汗止め用として使用することもできる。
また、 他の使用方法としては、 図 5に示すように、 長尺帯体 1のサイズを拡大 した (例えば、 縦 1 2 0センチメ一トル、 横 7 3センチ) 入浴用タオルが考えら れる。 そして、 この長尺帯体 1の一端側 2より平行に 3個の横長線状切欠孔 3 a 、 3 b、 3 c (例えば、 一端側 2より 1 5センチメートル、 2 5センチメートル 、 3 5センチメ一トルの位置) の規格縫製加工された 4 0 ミ リメ一トル以上の孔 を形成する。 これにより、 長尺帯体 1を体に巻き付けた際、 他端側 4を縦長線状 切欠孔 3 a、 3 b、 3 cの一つ、 2つ、 又は 3つにそれぞれ連続して揷通するこ とで、 該他端側 4の縦長線状切欠孔 3 a…よりの離脱を阻止することができ、 そ の結果容易に、 しかも確実に体に巻き付けて装着することができる。
また、 実施の形態では、 縦長線状切欠孔 3の切欠部 5の鏠製加工部分を滑止手 段と兼用したが、 本発明の滑止手段はこれに限定されるものでなく、 他の材質 ( 例えば、 ゴム等の弾性体を切欠部 5縁に設けてもよく、 又切欠部 5の内側縁部分 に榭脂体を設けることで滑止手段とすることも可能である。 さらに、 実施の形態では、 タオル等対人用として使用する場合について、 明記 しましたが、 例えば、 長尺帯体 1の前後に平行状態の一対の縦長線状切欠孔 3 a …を設けぺッ ト (例えば、 犬等) の足を該縦長線状切欠孔 3 aに揷通し、 且つ長 尺帯体 1の両側面を上部側で止具等で止めることにより、 ぺッ ト用の服として使 用することも可能であり、 また、 一対の縦長線状切欠孔 3 aを利用して幼児の手 を揷通することにより幼児用エプロン等として使用することも可能である。 要は 、 縦長線状切欠孔 3 aを揷通孔として使用し、 長尺帯体 1を各種の形状に成形す ることによりその使用範囲、 使用目的も拡大されることとなる。 産業上の利用可能性
以上のように、 本発明にかかるタオル等の長尺帯体、 長尺帯体へのホール縫製 方法は、 従来のタオルに比し、 その装着方法が容易である他、 装着後にズレたり 、 離脱したりすることなく使用することができ、 また、 装着時に安定感を与え、 あらゆるスポーツ時に最適に使用することができる。
また、 縦長線状切欠孔の利用により、 長尺帯体を各種目的に応じて成形加工す ることで、 その使用範囲、 使用目的を格段に広げることが可能となる。 .
また、 4 0 ミ リメートル以上の縦長線状切欠孔を一度に形成することができる ので、 製造工程の削減、 及び製造コス卜を低減するために、 販売コス卜の低減を 行え、 縦長孔、 又は横長孔のサイズ、 及び形成個数により、 装着方法の適用範囲 を広げることができる。

Claims

2005/023032 7 請 求 の 範 囲
1 . タオル等の長尺帯体に 4 0 ミ リメ—トル以上の縦長線状切欠孔、 又は横長線 状切欠孔、 及び切欠孔縁周辺に滑止手段を一度に縫製することを特徴とする長尺 帯体へのホール縫製方法。
2 . タオル等の長尺帯体には、 縫製で一度に 4 0 ミ リメートル以上に縫製形成さ れた少なくとも 2以上の縦長線状切欠孔、 又は横長線状切欠孔が並行状態又は千 鳥状態で設けられていることを特徵とする長尺帯体。
3 . 縦長線状切欠孔、 又は横長線状切欠孔の縁周辺部に沿って、 滑止手段が設け られている請求の範囲第 2項に記載の長尺帯体。
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