WO2004040444A1 - サービスソフトウエア取得方法、ならびにシステムおよびそれに用いられる電子通信機器 - Google Patents

Abstract

事前に必要なソフトウエアが用意されていなくても、ローカルホスト・リモートホスト間で情報をやり取りすることができる方法を提供することを目的とする。ローカルホスト（１）は、サービス管理ホスト（４）に対して、所望のリモートサービスの開始を要求する。リモートサービスの開始要求に応じ、サービス管理ホスト（４）は、ローカルホストとリモートサービスの共有が可能なリモートホスト（２）を選択し、当該リモートホスト（２）に関する情報をローカルホストに返信する。返信されてくるリモートホスト（２）に関する情報に基づいて、ローカルホスト（１）は、リモートサービスを共有したいリモートホスト（２）を選択し、当該リモートホスト（２）に対し、リモートサービスを共有するためのソフトウエアをサービス管理ホスト（４）からダウンロードするように指示する。当該リモートホスト（２）が指示された必要なソフトウエアをサービス管理ホスト（４）からダウンロードする。

Description

明細書 サ ビス ソ フ ヴェァ取ィ守方法 、 な ら ぴに システムおよび それに用 い られる 子 is on

信機 技術分野

本発明は 、 U モ ― 卜処理を実行する ため の ソ フ 卜 ウェア を取得する方法に関 し 、 よ り 特定的には 、 ネ ッ 卜 ヮーク を

、

介 してサ一 ビス管理ホス 卜 に接続する 丁 ン夕ルスチ —ルカ メ ラ ( D S C ) 、 丁ジ夕ルビ丁ォ力 メ ラ ( D V C ) 、 惟 ¾ w 電話 、 デジタルテ レ ビ ( D T V ) 、 ホ一ムサ一バ 、 セ ッ 卜 卜 V プポ ッ ク ス ( ： S T B ) 、 S ； f e d e P o s i t

B o X と いつた電子通信機 PM間で情報を ik、有する ため の リ モ一 卜処理を実行する ための ソ フ ゥェァ を取得する方法 に関する 背景技術

従 、 ネ ッ 卜 ヮ ク またはハ、ヽ線を介 してサ ―ビス管理ホ

、

ス に接続する ン夕ルスチ一ル力 メ ラ ( D S C ) 、 テン 夕ルビデォ力 メ ラ ( D V C ) 、 帯 、 携帯機器 、 丁 ン 夕ルテ レ ビ ( D T V ) 、 ホ一ムサ バ 、 セ ッ h ッ プポ ッ ク ス ( S T B ) 、 S a f e ― d e P o S i t B 0 X 等の 電子通信機器は 、 所望の処理を実行する 状況において、 自 機 内 に当該所望の処理を実行する ため に必要なソ フ 卜 ゥ ェァが格納さ れていない場 口 、 サ ビス管理ホス 卜 か ら 当 該必要なソ フ 卜 ゥ ェァ をダク ン D ド、 して 、 所望の処理を 実行 していた (た と えば、 特開 2 0 0 2 一 1 6 9 6 2 1 号 公報参照 )

しか し 、 従来の よ う な構成では 、 ソ フ 卜 ゥェァ をダゥ ン π 一 ド、 した電子通信機 白 身の処理 体に と どま り 、 他の 子通信機 と の間で 定の処理を行 •5 こ と はで含なかつ

また 、 子 信機器 | ]士は他の m

子 is信機 のァ ドヽ レス に関するふ虫報を相.互に持 ていないため 、 電子通信機 が 他の電子通信機器に対 して何 ら かの処理を行わせた い と し て も 、 当該電子通信機 が他の電子通信機器へ命令する と はでさなか た

pp

なお 、 電子通信機 間で所定の処理を丑ヽ有でさ る よ う な ァ プ ケ ―シ 3 ン を電子通信機 内 に実衣する よ Ό な構成 も考え られる しか し 、 子通信機 は多種多様に存在 し

、 各 子通信機 にそれぞれ対応する複数の ソ フ ゥェァ を実衣させる のは 、 メ モ U の制限上 、 現実的ではな い

発明の開示

それゆ 、 本発明の 的は 、 電子 信 間で U モ ¹ ~

、 処理する場 、 電子通信機 のァ ド レス情報を事 に所持 してお らず 、 かつ電子通信機 間で情報 を共有する ための ソ フ 卜 ゥェァ を事目 U に所持していな < て ち u モ一 卜 処理を 実行する し とがでさ る方法を ¾供する とでめ る

上記 題を解決する ため に本発明は 、 ネ ッ ヮ一 ク を介 して接続さ れた Π ―力ルホス および U モ一 ホス 間 に お いて 有 した い U モ 卜 サ ビス に必 な ソ フ 卜 ゥェァ を 当 siソ フ 卜ゥェァ を格鈉 してい るサ ビス管理ホス か ら取得する ため の方法であ て 一力ルホス 卜 がサ ビス管理ホス 卜 に対 して 所望の U モ 卜サ ビス の開始 を要求する ステ ッ プと U モ サ ビス の開始要求に応 じ サ ビス管理ホス 卜 が Π 力 ルホス 卜 と リ モ 卜 サ ビス の共有が可能な リ モ 卜 ホス を び出 し 当該 リ モ 卜 ホス h に関する情報を Π一力ルホス 卜 に返信する ス テ ッ プと 信さ れて < る U モ ホス 卜 に関する情報に基 づいて 口 力ルホス が U モ サ ―ビス を共有 した い U モ ホス 卜 を選択 し 当該 リ モ 卜 ホス に対 し モ 卜サ ビス を共有するため のソ フ 卜 ゥェァ をサ ビ ス管理ホス 卜 か ら ダゥン D する よ Ό に指示する ステ ッ プと ダヴ ン Π 指示さ れた必要な ソ フ 卜 ヴ Xァ を モ ホス がサ ビス管理ホス か ら ダヴ ン π する ス テ ッ プと を備え る

れによ り モ 卜 ホス 卜 は Π 力ルホス 卜 か ら の 要求に応 じて サ ビス管理ホス 卜 か ら ヽ 該必要なソ フ 卜 クェァ をダゥ ン π ドヽする とがでさ る ので U モ ホ ス 卜側では 必要な ソ フ ゥ Xァ を事前に実装 してあ < 必 要がな < な る すなわち 通常使わない不要な ソ フ ヴェ ァは 必要に応 じて 取得する とが可能 とな る

また 本発明は ネ V ク を介 して接続さ れた 力ルホス 卜 および U モ 卜 ホス 卜 間 にねいてせ有 したい •J モ一 卜 サ ビス に必要な ソ フ ゥェァ を 当該ソ フ 卜 クェ ァ を格納 してい るサ ―ビス管理ホス 卜 か ら取得する ため の 方法であ て Π 力ルホス がサ ビス 理ホス 卜 に対 して 所 の U モ 卜サ ビス の開始を 求するス テ ッ プ と U モ ト サ ピス の開始要求に応 じ サ ビス管理ホ ス が口 力ルホス と U モ一 サ ビス の 有が可能な

U モ 卜 ホス を選び出 し 当該 モ ホス に関する 情報を D 力 ルホス に返信する ステ V プと 返信さ れて

< る U モ ホス 卜 に関する情報に基づいて Π 力ルホ ス が U モ 卜サ ビス を共有 した いリ モ h ホス を 選択 し サ ビス管理ホス 卜 に対 し モ 卜サ ビス を 共有する ための ソ フ 卜 ゥェァ を当該 U モ ― ホス 卜 に送信 する よう指示する ス テ ッ プと ソ フ 卜ゥェァ の送信指示に 応 じて サ ビス管理ホス 卜 が必要なソ フ 卜 ゥェァ を U モ 卜 ホス に送信するステ ッ プと をィ严え る

れによ り 口 力ルホス か ら の指示によ り U モ ホス には サ ―ビス管理ホス 卜 か ら必要な ソ フ hゥェ ァが送信さ れて < る と となる ので リ モ ホス h のァ ド、 レス を Π 力ルホス 卜 が知 ら な < て 必要な ソ フ 卜 ヴェ ァ を モ ― 卜 ホス 卜 に取得させる とがでさ かつ U モ ホス 側で 必要な ソ フ クェァ を実装 して < 必要が な < なる すなわち 通常使わない不要な ソ フ b ヴェァ は 必要に応 じて 取得する とが可能 と な る

また 本発明は ネ ッ 卜 ヮ ク を介 して接 された D 力ルホス 卜 および V モ 卜 ホス 間 に いて共有 したい モ ― 卜サ ビス に必要なソ フ 卜 ヴェァ を 当該ソ フ ゥェ ァ を格納 してい るサ ビス管理ホス h か ら 取得する ため の 方法であ て ネ ッ 卜 ヮ ―ク には Π一力ルホス を 。心 BlE する ためのき 。心証局ホス が 続さ れてお り 口 力ルホス が、 さ れてい るュ ザキ を。' Bit局ホス 卜 か ら取得 する ステ ッ プと 、 口 ―力ルホス がサ ビス管理ホス 卜 に 対 して 、 ュ ザキ を ヽに送信 して 、 所望の U モ一 卜 サ ビス の開始を要求するステ ッ プと 、 U モ ― サ ビス の開 始要求に )心じ 、 ュ ザキ —-でァ ク セスが許可でぎ る U モ 卜 ホス 卜 の 中か ら 、 サ ビス管理ホス 卜 が π 力ルホス 卜 と モ サ ―ビス の共有が可能な U モ一 h ホス を選び 出 し 、 当該 U モ ホス 卜 に関する情報を ―力ルホス 卜 に返信する ステ V プと 、 信さ れて < る モ 卜 ホス 卜 に 関する情報に基づいて 、 D 力 ルホス 卜 が 、 U モ サ ピス を itヽ有 したい U モ 卜 ホス を選択 し 、 当該 U モ 卜 ホス に対 し 、 ュ ザキ一を共に送信 して 、 リ モ サ ビス を共有する ため のソ フ ゥェァ をサ ビス管理ホス 卜 か ら ダヴ ン a ド、する よ Ό に指示する ス テ ッ プと 、 心証局 ホス 卜 と の間で ザキ一の照合確 が とれた場 a 、 r曰 された必要な ソ フ 卜 ゥェァ を モ 卜 ホス 卜 がサ ビス管 理ホス 卜 か ら ダゥ ン ド、する ステ V プ と を備える

れによ り 、 U モ ホス は 、 Π 一力ルホス 卜 か ら の 要求に応 じて 、 サ ビス管理ホス 卜 か ら 当該必要な ソ フ 卜 ゥ Xァ をダゥン ― する とがでさ る ので 、 U モ 卜 ホ ス h側では 、 必要な ソ フ 卜 ヴ ァ を事前に実装 してお く 必 要がな < な る すなわち 、 通常使わない不要なソ フ 卜 ゥェ ァは 、 必要に応 じて 、 取得する とが可能となる さ ら に

、 モ ― ホス では 、 ュ ザキ ―の照 口 を行う と によ て不正な処理がな され う と してい る か否か を判断する ので 、 安全なサ ビス を 供する とが可能 と なる また、 本発明は、 不 ッ 卜 ク を介 して接 iされた ― 力ルホス 卜 および モ ― ホス 卜 間において共有 したい U モ一 トサ一ビス に必要なソ フ 卜 ゥ Xァ を 、 当該ソ フ 卜 ゥェ ァ を格納 してい るサ一ビス管理ホス 卜 か ら取得する ため の 方法であつ て 、 ネ ッ 卜 ヮ ―ク には 、 P一力ルホス 卜 をき 証 するため の 証局ホス h が接 さ れてお り 、 Π一力 ルホス ト が 、 登録されてい る 一ザキ を 証局ホス か ら取得 するステ V プと 、 D ―力ルホス h がサ一ビス管理ホス 卜 に 対 して、 ュ ザキ一を共に送信 して 、 所望の モ一 サ ビス の開始を要求するステ ッ プと 、 モ サ ―ビス の 1开; 1 始要求に応 じ ュ一ザキ ―でァ ク セスが許可でさ る U モ一 卜 ホス 卜 の 中か ら 、 サ一ビス管理ホス 卜 が D一力ルホス 卜 と U モ一 サ ビス の共有が可能な モ ― h ホス 卜 を選び 出 し 、 当該 モ一 卜 ホス に関する情報を D一力ルホス 卜 に返信する ス テ ッ プと 、 返信されて < る リ モ一 ホス 卜 に 関する情報に基づいて 、 口 ―力 ルホス 卜 が 、 U モ 卜 サ ビス を共有 したい モ ホス 卜 を選択し 、 サ一ビス管理 ホス 卜 に対 し 、 ュ ―ザキ一を共に送信 して 、 U モ 卜サ一 ビス を共有する ためのソ フ 卜 ゥェァ を当該 モ一 卜 ホス に送信する よ う に指示する ス テ ッ プと 、 ソ フ 卜 ゥェァの送 信指示に応 じて 、 サ一ビス管理ホス 卜 は 、 き口心証局ホス 卜 と の間でュ ザキ一の照 Π確 Π心が とれた後 、 必要なソ フ ゥ ェァ を リ モ一 卜 ホス 卜 に送信する ステ ッ プと を備え る

れに よ り 、 D ―力ルホス か ら の指示によ り 、 リ モ ― ト ホス 卜 に は 、 サ一ビス管理ホス 卜 か ら 必要な ソ フ 卜 ゥェ ァが送信さ れて < る と と な る ので 、 U モ 卜 ホス 卜 の ァ レス を 力ルホス が知 ら な < て 必 なソ フ ゥェ ァ を U モ 卜 ホス に取得させる とがでさ かつ U モ ホス 側で 必要なソ フ 卜 ヴェァ を実装 してお < 必要が な < なる すなわち 通常使わない不要なソ フ ゥェァ は 必要に応 じて 取 する とが可能 となる さ ら に サ ビス管理ホス 卜 では ュ ザキ の照 口 を行う と に つ て不正な処理がな されよう と してい る か否か を判断する ので 安全なサ ―ビス を 供する とが可能 とな る

好ま し < は U モ一 卜 ホス 卜 に関する情報は ネ ッ h ヮ

―ク 上に割 り て ら れてい る 当該 リ モ 卜 ホス のァ レ スでめ る と よ い

れによ り π 力ルホス が U モ 卜 ホス のネ ッ 卜 フ ク 上のァ レス を知 ら な < ても ネ ッ 卜 ヮ ク 上で リ モ ホス を特定する とが可能 と なる

好ま し < は U モ 卜 サ ビス を共有する の に必要な ソ フ 卜ゥェァ を D 力ルホス 卜 がサ ビス管理ホス 卜 か ら ダ ゥン a ド、する ステ ッ プを さ ら に備える と よ い

れに よ り π 力ルホス 内 に必要な ソ フ hゥェァが 存在 しない場 であつても 当該ソ フ クェァ をダヴ ン 口

Fする とがでさ る ので 所望のサ ビス を P ―力ルホ ス 卜 および U モ 卜 ホス 卜 で共有する ( _ とが可能 と な る 好ま し < は モ 卜 サ ビス を ヽ有する とがでさ る リ モ ホス 卜 が複数め る場 σ ァ ク セスでさ る U モ 卜 ホス 卜 を Π 力ルホス 卜 が表示する ステ ッ プを さ ら に備え る と よ い

れに よ Ό Π 力ルホス 卜 側で モ 卜 サ ビス を 共有でき る リ モー ト ホス ト を複数選択する こ とが可能 と な る。 したがっ て、 最適の リ モー ト ホス ト の選択が可能 と な る 。

好ま し < は U モ ホス 卜 がダヴ ン P した ソ フ ゥ Xァ を利用 して モ 卜 ホス 卜 と 力 ルホス 卜 と の 間で 情報を通信する ステ ッ プを さ ら に備える と よ い

れに よ り U モ ホス 卜 と P 力ルホス と の間で 情報をや り 取 り する とが可能 と なる た と え ば モ 卜 ホス に保存さ れてい る ァ 夕等を 口 力ルホス h に転 送する よ Ό な処理が可能 と な る

好ま し < は 、 情報を通信する ステ V プでは 力 ルホ ス 卜 または U モ 卜 ホス が有する静止画像ァ ―夕 を通信 する と よ い

れに Ό π 力ルホス と リ モ ― 卜 ホス 卜 と の間で 静止画像了 夕 のや り 取 Ό を行 う とが可能 とな る 好ま し < は 、 情報を通信する ステ ッ プでは D 力ルホ ス 卜 または モ 卜ホス 卜 が有する動画像丁 夕 を 信す る と を特徴 とする

れによ り 力ルホス と U モ ホス と の間で 動画像丁 夕 のや り 取 り を行 う とが可能 と なる 好ま し < は 、 口 力ルホス と選択さ れた モ ホス 卜 と の間で情報を通信する 場 口 さ ら に 通信すベさ情報 に所定の処理を施す とが可能な選択さ れた モ h ホス と は別の U モ 卜 ホス 卜 に対 して 力ルホス h また は選択さ れた リ モ 卜 ホス が情報を送信する ス テ ッ プと 所定の処理を行つ た後 別の リ モ h ホス が 処理後 の '1青報を 択された U モ 卜 ホス または口 力ルホス に 信する ステ V プと を備える と よ い

れによ り π 力ルホス お び U モ ― ホス だけ では 情報を ±t有でさない場合でめ つ て 別の リ モ ホス 卜 へ情報を送 り 情報を 有でさ る よ Ό な ち の とする とがでさ る ので P 力 ルホス お び 乇 ホス だけでは情報の ih有をでさない場合であ つ て も れ ら の 間での情報の丑有を可能な も の とする とがでさ る

好ま し < は 所定の処理は 情報のフ ォ マ ッ を 換 する処理であ る と よ い

れによ り フ ォ マ ッ 卜 が異な ていて フ ォ マ ッ 卜 変換を 中間で行 う と となる ので U モ h ホス と

Π 力ルホス と の間で 情報をや り 取 Ό する とが可能 とな る

好ま し < は 所定の処理は 情報の解像度を所定の解像 度に変換する処理であ る と よ い

れによ Ό Π 力ルホス と U モ 卜 ホス 卜 と の解像 度が異なつ ていて も 解像度変換を 中間で行 う と とな る ので 情報をや り 取 り する とが可能 となる

ま た 本発明は ネ h ヮ ク を介 して接続さ れた Π ― 力ルホス 卜 および モ h ホス 間において 有 し たい U モ 卜サ ―ビス に必要なソ フ 卜 ゥ X を 当該ソ フ 卜 ゥ ェ ァ を格納 してい るサ ビス管理ホス 卜 か ら取得する ため の 方法であ て 共有 した い U モ ― サ ビス に必要な ソ フ ゥェァ を実行でき る リ モ 卜 ホス 卜 を □ 力 ルホス 卜 が 選択する ス テ ッ プと 択さ れた 該 リ モ ホス に対 し ソ フ 卜 ゥェァ をサ ビス管理ホス 卜 か ら ダゥ ン Π ― する よう に指示する ステ ッ プと ダヴ ン U 指示さ れた 必要なソ フ 卜 ゥェァ を リ モ 卜 ホス がサ ビス管理ホス か ら ダゥ ン D ― する ステ V プと を備え る と よ い

れによ モ 卜 ホス は D 力 ルホス 卜 か ら の 指示に応じて 必要なソ フ 卜 ゥェァ をサ ビス管理ホス h か ら ダゥ ン π ドヽする とが さ る ので リ モ ホス 側では 必要なソ フ ゥェァ を事刖 に実装 してお < 必要が な < なる すなわち 通常使わない不要な ソ フ ゥェァ は 必要に応 じて 取得する と が可能 と な る

好ま し < は モ 卜 ホス 卜 がダゥ ン U した ソ フ 卜 ゥェァ を利用 して リ モ ― ホス と 口 力ルホス 卜 と の 間で 情報を通信するステ ッ プを さ ら に備え る と よ い。

れによ り U モ ホス 卜 と 力ルホス と の間で 情報をや り 取 り する とが可能 となる た と え ば リ モ 卜 ホス 卜 に保存されてい るァ 夕等を Π 力ルホス 卜 に転 送する よ Ό な処理が可能 となる

好ま し < は リ モ サ ―ビス を共有する の に必要なソ フ ゥ Xァ を 口 力ルホス がサ ―ビス管理ホス 卜 カゝ ら ダ ゥン するステ ッ プを さ ら に備え る と よ い

れによ り 口 力ルホス 卜 内 に必要な ソ フ ゥェァが 存在 しない場 であ ても 当該ソ フ 卜 ゥ ェァ をダク ン D

Fする とができる ので 所望のサ ビス を Π 力ルホ ス 卜 および リ モ ホス 卜 で共有する とが可能 と なる し < は モ ― 卜 ホス は B

好ま U 取 1守 した ソ フ 卜 ゥェァ を保存してお り U モ ホス がサ ビス管理ホス 卜 か ら ダゥ ン 口 する ス丁 ッ プでは、 必 な ソ フ ゥェァ を ダゥン Π する指示が D 力ルホス か ら与え ら れた場 保存してい る ソ フ ゥェァ の中 に必要な ソ フ ゥェァ と のソ フ ヴェァが存在するか否か を モ 卜 ホス 卜 が判断し |pj の ソ フ 卜 ク Xァが存在しない場 α サ ―ビ ス管理ホス 卜 か ら必要なソ フ h クェァ を U モ ホス が ダゥン Π ― ドヽ し 同 の ソ フ h ヴェァが存在する場 □ サ ビス管理ホス か ら必要な ソ フ 卜 ゥェァ をダゥン π ドヽ ぜずに 保存さ れてい る ソ フ 卜 ゥェァ を利用 して π 力 ルホス 卜 と U モ 卜 ホス 卜 とが U 乇 卜 サ ピス を実行す る と よ い □

れによ Ό ダゥ ン 口 ドヽ済みのソ フ 卜ゥェァ を再利用 する と とな る ので ダゥン Ό ド に る 信を削減する とが可能 と なる

好ま し < は U モ 卜 ホス h がサ ビス管理ホス か ら ダゥン D ドヽする ステ ク プでは さ ら に 同 の ソ フ 卜 ゥ ァが存在する場 α 必要なソ フ 卜 ゥ Xァ のバ ジ 3 ン と 保存されてい る ソ フ ゥェァの ジ 3 ン と を比較し 保 存さ れてい る ソ フ 卜 ゥェァ のバ ジ ョ ンの方が古い C3 保存されてい る ソ フ 卜 ヴェァ を破棄して 必要なソ フ h ゥ ェァ をサ ビス管理ホス か ら ダク ン P する と よ い れによ り 'J モ ホス 卜 は 新パ ―ン a ンのソ フ ゥェァ をダゥ ン する と となる ので U モ 卜 ホ ス がソ フ h ヴェァ をキ ャ ッ シュ した場 □ であつ て も

力ルホス h と モ ホス と の間での ソ フ ゥ Xァ の バ ン a ンが 致 しない と い た事態を回避する とがで き る。

好ま し < は U モ ホス は 取得 した ソ フ ゥ Xァ を保存してお り サ ビス管理ホス 卜 が必要な ソ フ 卜ゥ X ァ を υ モ 卜 ホス 卜 に送信する ス テ ッ プでは 必要なソ フ 卜 ゥ Xァ を保存してい るか否か を リ モ 卜 ホス にサ ビ ス管理ホス 卜 が問い.合わせ サ ビス管理ホス 卜 か ら の問 い合わせに応 じて 必要な ソ フ ゥェァ と 同 の ソ フ ゥ ェァ を保存 してい るか否か を U モ一 卜 ホス 卜 が判断 して 当該判断結果をサ ビス管理ホス に U モ ホス が通 知 し モ 卜 ホス 卜 か ら の 知に応 じて 同 の ソ フ 卜 ゥ ェァ を保存していない場 □ 必要なソ フ 卜 ゥ ェァ を 'J モ 卜 ホス 卜 にサ ビス管理ホス 卜 が送信する と よ い

れに よ Ό ダゥ ン 口 ― 済みの ソ フ 卜 クェァ を再利用 する と とな る ので ダヴ ン ドヽ によ る通信を削減する こ とが可能 と なる

好ま し < は 必要なソ フ 卜 クェァ と 同 の ソ フ 卜ゥェァ を保存してい るか否かを モ ホス 卜 が判断する 際 U モ ホス は 古いパ ジ 3 ンの ソ フ 卜 クェァ を保存 し てい る場合 同 のソ フ ゥェァ を保存 していない と して

、 サ ビス管理ホス に通知する と よ い

れに よ り サ ビス管理ホス 卜 は 最新バ ン a ンの ソ フ 卜 ク Xァ を送信する と とな る ので 'J モ 卜 ホス 卜 がソ フ 卜 ゥ ェァ をキ ャ ッ シ ュ した場 □ であ ても ―力 ルホス 卜 と モ 卜 ホス 卜 と の間での ソ フ 卜ゥェァのハ、 ジ ョ ンが 致 しな い と い た事態を回避する とがでさ る 好ま し < は P 力ルホス は 取得 した ソ フ ゥ Xァ を保存 してお Ό ―力ルホス 卜 がサ ―ビス管理ホス h か ら ダゥン Π する ステ ッ プでは 保存 してい る ソ フ h ゥ ェァの中 に必要なソ フ 卜 クェァ と 同 の ソ フ ヴェァが存 在するか否かを 力ルホス 卜が判断し 同 のソ フ 卜 ゥ ェァが存在 しない場 □ サ ビス管理ホス 卜 か ら必要なソ フ 卜 クェァ を 口 ―力 ルホス 卜 がダヴ ン 口 し 同 の ソ フ 卜 ゥェァが存在する場 Π サ ビス管理ホス か ら 必要 なソ フ 卜ゥェァ をダゥ ン Π ド、ぜずに 保存さ れている ソ フ 卜 クェァ を利用 して P 力 ルホス 卜 と U モ ホス とが モ hサ ビス を実行する

れによ Ό ダゥ ン Π ド、済みの ソ フ ゥェァ を再利用 する と と なる ので ダク ン ― ド、 によ る通信を削減する こ とが可能 となる

好ま し < は π 力ルホス 卜 がサ ビス管理ホス 卜 か ら ダゥ ン D ド、するス テ ッ プでは さ ら に 同 の ソ フ 卜ゥ ェァが存在する場 Π 必要なソ フ 卜 ゥェァのバ ―ン 3 ン と 保存されてい る ソ フ ゥ Xァ のバ ン 3 ン と を比較し 保 存されてい る ソ フ 卜 ヴェァ のバ ン 3 ンの方が古い場 口 保存されてい る ソ フ ク Xァ を破棄 して 必要なソ フ ゥ ェァ をサ ビス管理ホス 卜 か ら ダヴ ン □ ― する

れに よ り Π 力ルホス 卜 は 最新バ ―ン 3 ンの ソ フ 卜 ゥェァ をダゥ ン D する と となる ので Π 力 ルホ ス 卜 がソ フ ゥェァ をキ ャ ッ シュ した場 □ でめ つ ても □ 力ルホス 卜 と リ モ ― ホス と の間での ソ フ ゥ Xァ の バ―ジ 3 ンが しない と い つ た事 を回避する とがで さ る 。

好 ま し < は 、 さ ら に 、 π 力 ルホス 卜 が利用可能な U モ 一 卜 サ ビス の一覧 を 、 サ一 ビス管理ホス 卜 に対 し て π ― 力 ルホス が要求する ス テ ッ プ と 、 D ―力 ルホス 卜 か ら の 要求に応 じて 、 D 力 ルホス 卜 が利用可能な各 モ 卜 サ 一ビス を 、 サ一 ビス管理ホ ス が Pi 識する ス テ ッ プ と 、 き W れた各 U モ一 サ ビス を 一力 ルホス 卜 と共有でき る U モ 卜 ホス 卜 を 、 サ ビス 管理ホス がき口心 S或する ス テ ッ プ と 、 U モ一 卜 サ ―ビス と U モ一 卜 ホス 卜 と の組 を示す サ一 ビス 一覧を 、 力 ルホス 卜 にサ一 ビス管理ホス 卜 が 通知す る ス テ ッ プ と 、 通知 さ れたサ一 ビス一覧 を 、 Π 力 ルホス 卜 が表示する ス テ ッ プ と を備え る と よ い

し れに よ Ό 、 Π 一力 ルホス 卜 の 一ザは 、 U 一力 ルホス 卜 を用 い て利用 可能なサ一ビス と 、 当該サ ―ビス を共有で さ る U モ一 ホス と を 時 に確口心する し と が可能 と な る 好 ま し < は 、 さ ら に 、 D 一 力 ルホス 卜 がァ ク セス可能な リ モ ― 卜 ホス の一覧を 、 サ ―ビス管理ホス に対 して P

―力 ルホス が要求する ス テ ッ プ と 、 P 一力 ルホス 卜 か ら の要求 に応 じ て 、 口 一力 ルホス 卜 がァ ク セス 可能な U モ ― 卜 ホス を 、 サ一 ビス管理ホス 卜 が口' i¾ p¾feす る ス テ ッ プ と 、 さ れた各 モ一 卜 ホス 卜 につ いて、 D 一力 ルホス 卜 と 共有でき る U モ ― 卜 サ一ビス を 、 サ一 ビス管理ホス 卜 がき。心 識す る ス テ 、リ プ と 、 リ モ一 ホス と 'J モ ― 卜 サ一 ビス と の組を示す U モ一 h ホス 卜 一覧 を 、 D 一力 ルホス にサ一 ビス 管理ホ ス 卜 が 知す る ス テ ッ プ と 、 通知 さ れた U モ 卜 ホス 覧を Π―力ルホス 卜 が表示するス テ ッ プと を 備え る と よ い

れによ り 力ルホス 卜 の 3. ザは 利用可能な モ 卜 ホス 卜 と 当該 U モ 卜 ホス 卜 と共有でさるサ ビ ス と を 時に確き する とが可能 となる

好ま し < は さ ら に 力ルホス が利用可能な U モ サ ビス の 覧を ネ ッ 7 ク に接 冗さ れた 覧中 継用 ホス に対して 力ルホス ト が要求する ステ ッ プと 一力 ルホス 卜 か ら の要求に応 じて D 力ルホス 卜 が 利用可能な V モ 卜サ ビス の 覧を サ ビス管理ホス 卜 に一覧中継用 ホス 卜 が要求する ステ 、ソ プと 覧中継用 ホス か ら の要求に応 じて D 力ルホス 卜 が利用可能な 各 U モ サ ピス を サ ビス管理ホス が 識する ス テ ッ プと 口心識された各 モ 卜 サ ビス を D 力ルホス h と共有でさ る U モ 卜 ホス 卜 を 、 サ ビス管理ホス が

P'£i> § する ステ ッ プと モ 卜 サ ― ビス と U モ ホス 卜 と の組を示すサ ―ビス一覧を 口 ―力ルホス 卜 にサ ビス 管理ホス 卜 が通知するステ ッ プと 、 通知 さ れたサ ビス を 力ルホス が 示する ス テ ヅ プと を備え る と よ い、

れによ り P 力ルホス のュ ザは 口 力ルホス 卜 を用 いて利用可能なサ ビス と 、 当該サ ―ビス を共有で さ る U モ ― ホス と を 同時に確認する とが可能 となる 好ま し < は さ ら に π 力ルホ人 がァ ク セス 可能な

U モ ホス 卜 の 覧を ネ ッ 卜 ヮ ク に さ れた 覧 中継用ホス に対 して a 力ルホス が要求する ステ ッ プ と 、 口 力ルホス 卜 か ら の要求に応じて 、 D カ レホス が利用可能な U モ一 ホス の一覧を 、 サ一 ビス管理ホス に一覧中 ' 用ホス 卜 が要求する ステ ッ プと 、 一 Ψ巾継用 ホス か ら の要求に応 じて 、 Π 一力ルホス 卜 がァ ク セス可 能な u モ 卜 ホス 卜 を 、 サ一 ビス管理ホス 卜 が認識する ス テ ッ プと 、 。心識さ れた各 U モ ― 卜 ホス 卜 につ いて 、 π 一力 ルホス とせ有でさ る U モ サ一 ピス を 、 サ一 ビス管理 ホス 卜 が口 ' 識する ステ ッ プと 、 U モ一 卜 ホス と リ モ一 サ ビス と の組を示す U モ一 ホス 卜一覧を 、 P 一力ルホ ス 卜 にサ ビス管理ホス 卜 が通知するステ V プと 、 通知 さ れた リ モ一 卜 ホス 一覧を 、 口 一力ルホス が表示するス テ ッ プと を備える と よ い

これによ り 、 Π 一力ルホス の 一ザは 、 利用可能な U モ ホス と 、 当該 U モ一 卜 ホス 卜 と ヽ有でさ るサ一 ビ ス と を同時に確き口心する し とが可能 と なる

また 、 本発明は 、 ネ ッ 卜 ヮ一ク を介 して接続さ れてい る 少な < と も 2 以上の 子通信機器間で所望の処理を実行す る ための システムであ つ て 、 ネ ッ V一ク に接 さ れてお り 、 所望の処理を実行する ため に必要なソ フ 卜 クェァ を格 納 してい るサ ―ビス管理ホス と 、 子通信機器の内 、 ュ 一ザによ つ て 作さ れる第 1 の 子通信機 と 、 第 1 の電 子通信機器と 37*?する し と によ つ て所望の処理を実行する とができ る第 2 の電子通信機 と 、 第 1 の 子通信機 と第 2 の電子通信機 と の対 心関係を口心識する対応関係口心 手段 と を備え 、 第 1 の電子通信機 ¾5は 、 所望の処理を実 行する場合、 対応関係 手段によ てき さ れる 2 の 電子通信機器に サ一ビス管理ホス h に格納さ れてい る ソ フ 卜ゥェァ を取得させる ソ フ 卜 ヴ ァ取得手段を含む

これによ り 、 第 2 の 子通信機 は 所望の処理を実行 する ため に必要なソ フ 卜ゥェァ を所得する とがでさ る の で、 当該ソ フ 卜ゥェァ を事前に実装 してお < 必要がな く な る 。 すなわち 、 通常使わない不要な ソ フ 卜 ゥェァ は 必要 に応 じて 取得する こ とが可能 と なる

好ま し < は、 ソ フ ゥェァ取得手段は ュ ザによ つ て 選択さ れた第 2 の電子通信機 ¾&に対 し ソ フ 卜 ゥェァ をサ

― ビス管理ホス か ら ダゥ ン D する よう に指示する と い

好ま し < は、 ソ フ ゥ Xァ取得手段は ザによ つ て 選択された第 2 の電子通信機器に対 して ソ フ 卜 ゥェァ を

3¾信する よ う サ一ビス管理ホス に指示する と よ い

好ま し < は、 対応関係き キ段は 対応関係 を 識する 際、 第 1 の電子通信機器を操作 してい る ザをき ¥証する こ と によ て、 第 1 の電子通信機 an と連携する とがでさ る第 2 の 子通信機 をき 識する と よ い

好ま し < は、 対応関係 識手段は 第 1 の 子通信機 を所有するュ一ザ用 のホ一ムサ バ内に HXけ ら れてい る と よい

好ま し < は、 対応関係き? ^ϊ識手段は、 サー ビス管理ホス ト 内 に L

PXけ ら れている と よ い

ま た 本発明は ネ ッ ワーク に接続さ れてお り 、 ネ ッ 卜 ヮ ク に さ れてい る リ モー ト ホス ト と連携 して所定 の処理を実行する 子：¾信機器であ つ て 不 ッ 卜 ヮ一ク に 接 されてい る ン ピュ 夕装置か ら 、 所定の処理を連携 して実行でき る U モ一 卜 ホス 卜 に関する情報を取得する \ 報取得手段 と 情報取得手段が取得 した情報に基づいて 所定の処理を連 して実行できる モ一 卜 ホス を特定す る U モ 卜 ホス 卜特定手段と 、 ネ ッ 卜 ヮ ク に接続された サ ビス管理ホス 卜 に格納さ れてい る所定の処理を実行す る ための ソ フ ゥェァ を U モ ホス 卜 特定手段が特定 し た モ一 卜 ホス に取得させる ソ フ 卜 ゥェァ取得要求手 段 と を今む

れによ り 電子通信機 は、 所望の処理を実行する た め に必要なソ フ 卜 ゥェァ を u モ 卜 ホス に取得させる とがでさ る

好ま し < は さ ら に、 記ネ ッ 卜 ヮ一ク に接続さ れてい る 証局ホス 卜 に登録さ れている ザキ を取 する た め のュ ザキ 取 1 手段を含み、 刖記ソ フ 卜 ヴェァ取得要 求手段は刖記所定の処理を実行する ための ソ フ 卜 ゥェァ の 取得要求と共に 、 '- 記ュ ザキ 取得手段が取得したュ ザキ ―を送信する と よ い

れによ り 電子通信機 口 は、 所望の処理を実行する た め に必要な ソ フ ヴェァ を モ 卜 ホス 卜 に取得させる とがでさ る さ ら に U モ ― 卜 ホス 卜 では ュ ザキ の 照 α を行 と によ つ て不正な処理がなさ れよ と してい る か否か を判断する ので 安全なサ ビス を 供する こ と が可能 と な る

ま た 本発明は ネ ッ 卜 一ク に獰続さ れてお 、 刖記 ネ ッ ヮ―ク に接 されてい る Π 力ルホス と連 して 所定の処理を実行する i子通信端末でめつて 刖記 Π 力 ルホス か ら 記所定の処理を実行する ための ソ フ h クェ ァ の取得要求を受け付ける ソ フ ゥェァ取得要求受信手段 と 刖記所定の処理を実行する ため のソ フ 卜 ゥェァ を 記 ネ ッ 卜ヮ ク に接 されてい るサ ビス管理ホス 卜 か ら ダ ゥン 口 ― ドする ソ フ 卜 ゥ Xァ取得手段 と を含む

れによ り 電子通信機 は P 力ルホス h か ら の指 示によ Ό 所 の処理を実行する ため に必要な ソ フ 卜 ゥ X ァ を取得する とがでさ る

好ま し < は さ ら に 刖記ネ ッ 卜ヮ ―ク に接 さ れてい る 口心 局ホス 卜 に対 して ザキ の照 □ 確き を行 ュ ザキ 照合確口 手段を備え 刖記ソ フ 卜ゥ Xァ取得要求受 信手段が受信 したソ フ 卜 ゥ Xァ取得要求にュ ザキ が付 随している場 □ 刖 ソ フ h クェァ取得手段は 刖記ュ ザキ ハ、、合確き 手段によつて刖記 ザキ ―の照 Π 確 woが とれた ら 前記サ ビス管理ホス 卜 か ら 刖記所定の処理を 実行するための ソ フ ヴ Xァ をダゥ ン 口 ドヽする と よ い れによ Ό 子通信機器は ―力ルホス か ら の指 示によ り 所望の処理を実行する ため に必要なソ フ 卜ゥェ ァ を取得する と がでさ る さ ら に 電子通信機 aaでは ザキ の照 を行 と に て不正な処理がなさ れ よう と してい る か否か を判断する ので 安全なサ ―ビス を 供する とが可能 と な る 面の解な 兌明 図 1 は 本発明の第 1 の 施形 に係るサ ビス ダヴ ン 口 ド、 シス テム の全体構成を示す図であ る o

図 2 は サ ビス管理ホス 卜 4 に格納さ れてい る情報の 一例を示す図でめ る o

図 3 は 本発明 の第 1 の実施形 B に係る Π 力ルホス

1 および モ一 卜 ホス 卜 2 の Λ ゥェァ構成の 例を 示すブ ッ ク 図であ る

図 4 は 本発明の第 1 の実施形 τ¾ に係る シス テム全体の 動作を 兌明する ため の フ チャ であ る

図 5 は 本発明 の第 1 の実施形目 に係る シス テム にお い て サ ビス管理ホス 卜 4 が Π一力 ルホス 1 に返信する 情報の 例を示す図であ る o

図 6 は 本発明の第 1 の実施形 に係る システム にお い て Π 力 ルホス 卜 1 がサ一ビス管理ホス 卜 4 か ら受け取 る付加情報の 例 を示す図であ る

図 7 は 本発明の第 2 の実施形 BEに係る モ 卜 ホス 卜 の動作を示すフ 口 チャ ― 卜であ る o

図 8 A は 本発明の第 2 の実施形能に係る ソ フ h ゥェァ のバ ジ 3 ンの 致を表す図であ る

図 8 B は 本発明の第 2 の実施形能に係る ソ フ ヴェァ のバ ジ 3 ンの不 致を表す図であ る o

図 9 は 本発明 の第 3 の実施形 に係る 一力 ルホス の動作を示すフ ―チャ一 卜 であ る

図 1 0 は サ一ビス 覧取得処理 (ステ ッ プ S 6 0 1 ) における D 力ルホス 卜 およびサ一ビス管理ホス 卜 の動作 を示すフ P チ ャ ― 卜 であ る 図 1 1 は ァ ク セス可能な リ モ ホス 卜 の 覧を取？守 する場合の Π 力ルホス 卜 およびサ ビス管理ホス 卜 の動 作を示すフ 口 チャ であ る

図 1 2 は 本発明の第 6 の実施形態に係るサ一 ビス ソ フ ゥ Xァ取 守シス テム の全体構成を示す図であ る

図 台

1 3 は 本発明の第 6 の実施形 に係る システム全体 の 作を 明する ための フ □―チャ 卜 であ る 発明 を実施する ため の最良の形態

(第 1 の実施形食 )

図 1 は 本発明 の第 1 の実施形 に係るサ ビス ソ フ 卜 クェァ取得システム の全体構成を示す図であ る 図 1 にお いて サ一 ビス ソ フ ヴェァ取得システム は 口 力ルホ ス 1 と 4 つ の リ モ 卜 ホス 2 と BlE局ホス 3 と サ ビス管理ホス h 4 と ^備え る なお では a 力ルホス 卜 1 き 局ホス 卜 3 およびサ ピス管理ホス 卜 4 をそれぞれ Όず 示 したが れ ら はそれぞれ複数 存在 していて ち よ い また U モ 卜 ホス 2 は 4 未 満であ て ち よ い し 5 つ以上であ つ て ち よ い

D ―力ルホス 卜 1 は 了ジ夕ルス チ ル力 メ ラ ( D S c

) Tジ夕 ル ビ丁ォ力 メ ラ ( D V C ) 帯電 占 帯機 丁 ン夕 ルテ レ ビ ( D T V ) ホ ムサ ―バ セ ッ 卜 ッ プポ ッ ク ス ( S T B ) S a f e ― d e P o s i t B o X 等の電子通信機器であ る。 モ h ホス 卜 2 は ァン タルスチ ル力 メ ラ ( D S C ) 丁 ンタル ビ丁ォ力 メ ラ (

D V C ) 帯電話 機器 丁ジ夕ルテ レ ビ ( D T V ) 、 ホ ムサ パ セ ッ h プポ ッ ク ス ( S τ Β ) S a f e ― d e P O S i t B o X の電子通信機 でめ る

0

口心 Bill局ホス h 3 は Π 力ルホス h 1 よびリ モ ホ ス 卜 2 のュ ―ザキ を登録してい る ン ピ ュ ―夕であ る o

Ϊ3心 正问ホス 卜 3 は 家庭内 にき口又 Φ置さ れてい る ホ ムサ バ で ¾ つ て よ い し ィ ン夕 ネ ッ プ パィ ダ等に設置さ れてい るサ ―ハ、であ て い し 企業構内 に /U

X置さ れて い るサ バでめ ゥ て も よ い 0

サ ビス管理ホス h 4 は 力 ルホス 卜 1 U モ 卜 ホス 卜 2 のァ レス (た と えば I P ァ ド レスな ど ) を管理 する 3 ン ピ ュ 夕でめ る 0 典型的に は サ ビス管理ホス

4 は ィ ン夕 ネ ソ h上のサ バ等であ る 0

口 力ルホス 1 モ ホス 2 口 証局ホス 卜 3 よびサ ビス管理ホス 4 は ネ ッ 卜 ヮ ―ク 5 を介 して 接 れてい る 0 ネ ッ ヮ ク 5 は 有線であ て も よ い し ttttr線で あ て ち よい し またそれ ら の組み合わせで あ て も よ い o 典型的には ネ ッ 7 ―ク 5 は ィ ン夕 ネ

V 卜 、 電 回線網 帯 Sis 網 P H S 網 A D S L網等 が組合わ さ たネ ッ h ヮ ク であ る o

Hip局ホス 卜 3 は 口 力ルホス h 1 または U モ ホ ス b 2 か ら ュ ザキ の取得要求があ た場 事前に 登録されてい る各々 のュ ザキ を返信する o また 。心証 局ホス 3 は D 力ルホス 1 モ ホス 卜 2 ま た はサ ビス管理ホス 4 り ザキ の照 α 要求があ つ た場合 3. ザキ を照合 して s合 5 ^口果を返す □ でュ —ザキー と は、 ユーザを識別する ための識別子の こ と を い Ό 。

サ ビス管理ホス 卜 4 は 、 a 力ルホス 1 とネ ッ 卜 ヮ 一ク 5 を介 した接続が許可さ れてい る モ一 h ホス 卜 2 に 関する情報を格納 してい る D ―力 ルホス 1 と モ ホス 卜 2 と の対応付けには 、 D一力ルホス 卜 1 を利用する ュ―ザの 一ザキ一 (以下 、 単に 、 P ―力ルホス 卜 のュ ザキ一と い ) と リ モ 卜 ホス 卜 2 のァ ド、 レス (た と え ば

、 I P ァ レス） とが用 い ら れる サ一ビス管理ホス 4 は、 リモ一 ホス 2 のァ レス と併せて 、 U モ一 ホス 卜 2 の Λ ゥェァ特性な どの情報を格納 していてい る 図 2 は 、 サ一ビス管理ホス 4 に格納さ れてい る情報の 一例を示す図であ る 図 2 に いて 、 モ一 ホス 卜 A 、 リ モ一 卜 ホス 卜 B 、 U モ一 卜 ホス C 、 および U モ 卜 ホ ス 卜 D は 、 例えば I P ァ レス と い た個々 の U モ ホ ス 卜 のァ レス に関する情報を示すもの とする また 、 口 一力 ルホス 卜 A、 Π一力 ルホス 卜 B 、 お び ―力 ルホス 卜 C は 、 各 D一力ルホス の ザキ一を示すもの とする

。 図 2 に示すよ う に 、 口一力ルホス 卜 の 一ザキ と U モ 一 卜 ホス の ァ ド レス とが対 付け ら れて 、 口 力ルホス 卜 と ネ ッ h ヮ一ク 5 を介 した接続が許可さ れてい る U モ一 卜 ホス 卜 に関する im報が示さ れる □

サ一ビス管理ホス 卜 4 は 、 P 力 ルホス 卜 1 か ら 当該口 一力ルホス 1 が使用でぎ る リ モ一 卜 ホス 卜 2 に関する 情 報の送信要求があつた場 、 図 2 に示す情報を参照 して 、

Π一力ルホス h 1 か ら送 ら れてさたュ一ザキ に対応する モ 卜 ホス 卜 2 のァ ドヽ レス およびそれに関する情報を返 信する

サ ビス管理ホス 卜 4 は D 力ルホス h単体では必要 のない ソ フ クェァでめ て 他の機器 ( モ 卜 ホス

) と連 する と さ に必要 となる ソ フ 卜 クェァ を予めその内 部に保存 してい る の ようなソ フ ゥェァは ―力 ル ホス 卜 1 と リ モ ― 卜 ホス 卜 2 と の間での U モ 卜処理に用 い ら れる のであ る ので U モ ソ フ ゥェァ と いう サ ―ビス管理ホス 4 は D ―力ルホス 卜 1 か ら の要求に 応 じて Π 力ルホス 卜 1 および /または V モ ホス

2 に こ の ソ フ ゥェァ を提供する のよ に サ ビ ス管理ホス 卜 4 は U モ 卜処理に必要な リ モ 卜 ソ フ ゥェァ を提供 してい る したが て サ ビス管理ホス h

4 に る ソ フ ゥェァの 供を U モ ソ フ 卜 ゥェァ士旱 供サ ピス と いう 以下 特に断 ら ない限 サ ビス または モ 卜 サ ビス といつた場 □ の モ h ソ フ ヴ Xァ提供サ ビスの と を 味するもの とする た と えば サ ビス ソ フ ゥェァ (以下 単に ソ フ hゥ ェァ と いう ) は D 力ルホス 1 と U モ ホス 卜 2 と の間で情報をや り 取 り するため の ソ フ 卜 ヴ ァ (図面上で は S Wと記す ) であ る ソ フ 卜ゥェァ の例 と しては Π 力 ルホス 卜 1 が携 電話で U モ ホス 卜 2 がァジ夕 ルテ レ ビや ビ丁ォ レ π ダの場 □ 帯 話に格納されて い る動画画像 夕 を丁ジ夕ルテ レ ビや ビ了ォ レ ―ダに 転送する ための ソ フ ゥ ェァや 逆に π 力 ルホス 卜 1 が ジ夕ルテ レ ビや ビ 7~ォ レ ダで U モ 卜 ホス 卜 2 が携帯 話の場 α 了ジ夕ルテ レ ビや ビァォ レ 3 ド、 に格 納されてい る動画画像丁 夕 を 帯 話に転送する ため の ソ フ ゥェァな どがあ る

Π 力ルホス 卜 1 を単体で使用する場 α 他の電子通信 機器 ( の例では U モ 卜 ホス 卜 2 ) で使用するための ソ フ 卜 ゥ Xァは必要 と されない し たが て 必ず しも の よ う なソ フ 卜 ゥェァ を Π 力ルホス 卜 1 内 に事 に実壮さ せて < 必要はな い と ろが 自 身の八 ゥェァの制 約上処理をする のが難 し いが 他の電子通信機 の八 ゥェァでは の処理を実行できる ような場 □ れ ら の間 で情報を送受信でさ る よ Ό に してやれば 効率よ < 処理が でき る よう になる

例えば 電話に多 < の静止画像 動画像を保存 しす ぎて れ以上その内部に格納できな < な つ た場 □ れ ら の静止画像 動画像の保存が可能な他の電子通信機 に 帯電話か ら転送する と い た処理 ァン夕ル T V の el"止画 像、 動画像を に取 り 込むな どの処理が れに相当 する サ ビス ソ フ hゥ Xァは のよ う に他の 子通信 機 と連携するための ソ フ 卜ゥェァでめ る

D ―力ルホス 1 および リ モ h ホス 卜 2 の八 ド、 ヴ X ァ構成は 公知のものであ る 図 3 は 口 力ルホス 卜 1 および モ 卜 ホス 卜 2 (図面上ま と めて 子通信端末 と い う ) の八 ゥェァ構成の 例 を示すブ D ヅ ク 図であ る

。 図 3 にお いて D 力ルホス h 1 あよ び U モ ホス 卜

2 であ る 子通信端末は ネ V h フ ク を介 して通信する ため の通信部 a 1 と 装置の動作を制御する ため の C Ρ U a 2 と C P U a 2 で実行さ れるベさプ Π グラム を格納 し た り 必要なァ 夕 を保存 してお < メ モ U a 3 と フ ラ V シュ ム ( F 1 a s h R 〇 M ) や八 ァィ ス ク な どの m子通信顺末の 源が切断さ れた後ち了 夕 を保持する記 録装置 a 4 と C P U a 2 か ら の制御に基づいて 画面表 示を行 Ό 液晶パネル等の表示部 a 5 と ―ザの指示を入 力するポ夕 ンスィ ッ チ等の入力部 a 6 と を最低限含んでい る □ 以下に 兌明する動作を実行する プ グラ ムが 記録衣 置 a 4 に保存さ れてい る C P U a 2 は 当該プ グラ ム を メ モ U a 3 に沉み込んで 当該プ Π グラ ム を実行 しなが ら 電子通信 m末の動作を制御する なお 図 3 で示 した 構成に加え π 力ルホス 卜 1 および モ ホス 2 は 機器特性に応 じた構成要素を持つ 例えば 口一力ルホ ス 1 が丁 ン夕ルテ レ ビでめ る場合 口 力ルホス 卜 1 は 受信 した放送波を復 P周する復 部や 復 P周された映像 音尸 τ 夕 をァ 、 ドする映 丁 ダ 、 曰 尸 ァ 、 ダ な どを持

また 口心 局ホス 卜 3 およびサ一ビス管理ホス 卜 4 の八 ゥェァ構成 も公知の も のであ り 具体的には 通用 の ソナル ン ピュ 夕やサ n装置で採用 されてい る構 成であればよ い 本実施形態、を実現する には 以下に 兌明 する動作を実行する よ う なプ D グラムが各装置に格納さ れ てお り 各装置の C P Uが当該プ P グラ ム を β冗み込んで 装置全体の動作を制御すれば い

なね □ 力ルホス 卜 1 お び U モ ― 卜 ホス 卜 2 は ダ ゥ ン □ Hするサ ビス が動作でさ る 度の空さ記 容 を有する メ モ リ a 3 を少な く と も実装 してい る必要があ る 図 4 は 本 明の 1 の実施形目 に係る システム全体の 動作を 明する ための フ 口 チャ でめ る ο 以下 図 4 を参照しなが ら 、 システム全体の動作および各ホス 卜 の動 作について 明する o なお では Π ―力 ルホス h 1 が、 静止画像や動画像と いつ た情報を 'J モ ホス 卜 2 に 転送する例を 中心に 明する と とする o

まず a 力 ルホス 1 は モ ホス 卜 2 と の間で 情報をや り 取 り する U モ サ ビス ため に必要な ソ フ ゥェァ を所持 してい るか否かを判断 し 必要であれば サ 一ビス管理ホス 卜 4 か ら ダゥ ン Π一 ド、する (ステ ッ プ S 1

0 1 ) れに応 じて サ ビス管理ホス h 4 は 所望の ソ フ 卜 ヴェァ を Π 力ルホス 1 にァ V プ Π ― ドヽする (ス テ ッ プ S 4 0 1 ) o

次に 口 力ルホス 卜 1 は き 正局ホス 卜 3 に対して 自 己の ザキ を送信する よ う 要求する (ステ ッ プ S 1

0 2 ) ο れに応 じて き 正局ホス 3 は 力ルホス h 1 の要求を受信 し 登録されてい る ザキ の情報の 中か ら 当該 Π 力ルホス 卜 1 に対応するュ ザキ を ベ て、 れを返信する (ステ ッ プ S 3 0 1 )

次に Π 力ルホス 卜 1 は サ ―ビス管理ホス 卜 4 に対 して 取得 したュ ザキ一を送信 して 接 が許可されて い る U モ ホス 卜 に関する情報を返信する よ Ό 要求 し 所望の U モ サ ビス の開始を要求する (ス テ プ S' 1

0 3 ) □ れに応 じて サ ビス昝理ホス 卜 4 は 送 ら れ て く る ザキ を確き。心 して (ス丁 ッ プ S 4 0 2 ) 格納 されてい る情報を参照 し 送 ら れてさたュ ―ザキ に対応 する U モ ― ホス 卜 に関する情報を取ィ守 して 当該 D一力 ルホス 卜 1 に返信する (ステ 、リ プ S 4 0 3 )

図 5 は サ ―ビス管理ホス V 4 が Π ―力 ルホス 卜 1 に返 信する情報の一例を示す図でめ る 図 5 に示すよ Ό に サ 一ビス管理ホス 4 が口一力ルホス 卜 1 に返信する情報に は、 少な < と 所望の処理を実行可能な U モ一 ホス のァ ドヽ レス と U モ一 ソ フ 卜 ヴェァ のァ レス情報 と が 含まれてい る D一力ルホス 1 と リ モ一 卜 ホス 卜 サ ―ビ ス を共有する とがでさ る 'J 乇一 ホス が 1 台 存在 し ない場 □ 図 5 に示す U モ ホス h のァ レス の行は空 になる の場 α 口 力ルホス h 1 は ステ ッ プ S 1 0

4 以降の処理を 中断 して終了する 図 5 に示す U モ ― 卜 ソ フ 卜 ゥェァ のァ レス は モ一 ホス 2 が U モ ソ フ 卜 ゥェァ をダゥン D する時に必要な U R L であ る なお 図 5 に示す例では U モ h ソ フ h ゥェァ を Λィ パ一テキス 卜転送プ口 ル ( h t t P ) で取得する よ う に記述さ れてい るが フ ァ ィ ル転送プ口 卜 ル ( f t P ) 等の他の プ口 卜 ルを用 いて取得する よ Ό に記述さ れて い て も よい ま た 図 5 に示す例では サ一ビス管理ホス

4 が リ モ一 卜 ソ フ クェァ を提供する と と してい るが サ一ビス管理ホス 卜 4 が U モ一 卜 ソ フ 卜 ゥ Xァ を保持 して いない ■ψ. サ ―ビス管理ホス 卜 4 は 別のサ ―ビス管 ホス h の ァ ド、 レス (例え ば h t t P • / /サ一ビス管理 ホス h 5 a P Ρ 等 ) を返信 して も よ い また モ ― ソ フ 卜ゥ Xァは 圧縮 暗号化 の処理が施されて いて よ い

ま た サ ビス管理ホス 卜 4 は 図 5 に示す情報 に加え て U モ ホス のノ、 ゥ Xァ特性 (スぺ ッ ク や機能 例えば記憶容 さ容 処理でき る情報の丁 夕 形 式 解像度 処理速度など ) や U モ b ソ フ 卜 ゥェァのパ ン 3 ン等の付加情報を 口 力ルホス h 1 に送信 してもよ い 図 6 は 付加情報の 例を示す図であ る バ ン 3 ン 番号は 例え ば数値や文字列な どの大小比較が可能な形式 の丁 夕 でめ て バ ジ a ン番号が大き い ほ ど新 し い ソ フ h ゥェァであ る こ と を表す なお 図 6 はあ < まで 例 で り サ ビス管理ホス 4 は れ以外の付加情報を 送信 してもよ い

次に Π 力ルホス 1 は サ ビス管理ホス 4 よ り 送 ら れてさた U モ ホス に関する情報の中か ら 所望 の処理を実行する とができるノ、 ド、ゥェァ ( H W ) を有 する U モ 卜 ホス 卜 を表示部 a 5 に表示 し 入力部 a 6 を 用 いてュ ザに U モ 卜 ホス 卜 の選択を させる (ス テ ッ プ

S 1 0 4 ) の と き D 力ルホス 1 は その よ Ό な

U モ h ホス が複数あれば れ ら を複数表示する う にする なお 口 力ルホス 1 は 所定の基準を ク U ァ する よ Ό な U モ 卜 ホス 卜 がめ る 場 口 自 動的に当該 U モ 卜 ホス 卜 を選択する う に してもよい

なお の と き サ ビス管理ホス h 4 か ら 付加情報が 送信されてい る場 □ P 力ルホス 卜 1 は その情報を併 せて表示する よ にする と に よ ゥ て 一ザによ り 効率 よ < U モ 卜 ホス を 択させる とがでさ る ま た Π 力ルホス 1 は 複数の 中か ら最適な の (例え ばュ ザの要求を最 ち満足する八 ク Xァ を具備する も の ュ ザの要求を最も い時間で処理をする の ュ ザの要 求を満足する八 ― ド、 ゥェァ の組み合わせな ど ) を選択 して 表示する よう に して よい

図 6 に示す例を用 いて Π 力ルホス 卜 1 を利用するュ ザが 目 体的に どのよ に U モ ホス を選択する のか につ いて 明する た と え ば Π 力ルホス 1 が 帯電 話で リ モ 卜 ホス 卜 2 が ソ ナル ン ピュ 夕 であ る と し モ 卜 ホス 卜 3 が ビ ォ了 ッ キまたは D V D レ ダであ る とする の と さ 帯電話に格納さ れてい る ンテ ンッ を モ ホス に転送 したい場 Λ ド、丁 ィ ス ク の空さ容 が大さい U 乇 ― 卜 ホス の方がよ いので ュ ザは モ 卜 ホス h 2 を選択する また 携 電 話に格納さ れている M P E G 4 形式の ンテ ンッ を リ モ 卜 ホス 卜 で再生したい場 □ U モ 卜ホス 卜 は Μ Ρ Ε G 4 形式の丁 夕 を処理でさる必要があ る ので ザは U モ ホス h 3 を選択する 当然 のよ な選択は Π 力ルホス h 1 が所望の処理内容を。心 して 動的に行 われて ち よ い

サ ビス管理ホス 卜 4 か ら送 ら れる情報には V モ 卜 ホス 卜 2 のァ ド、 レス に関する情報 今まれてい る したが つ て 次に P ―力ルホス 1 は 選択さ れた U モ ホ ス のァ レス に基づいて 当該 U モ ホス 卜 に対 して 必要な ソ フ 卜 クェァ をダゥン Π ドヽする よう に指示する (ス テ ッ プ S 1 0 5 ) の と さ Π 力ルホス 卜 1 は 取得 してい るュ ザキ を 当該 U モ 卜 ホス 卜 にめわせて 送信する また サ ビス管理ホス 4 か ら付加情報 と し てソ フ ゥェァ のバ ン 3 ン番号が送信された場 α U 力 ルホス 1 は 'J モ h ホス 卜 にダク ン ド、 を指示す る ソ フ 卜 ゥェァ のパ ン 3 ン 号を ダゥ ン 指示に あわせて送信 しても い

れに応 じて U モ 卜 ホス 卜 2 は 受信 したュ一ザキ の日召 α をき口心刃 局ホス 3 に対 して要求する (ス テ V プ S

2 0 1 ) れに応じたき口心 局ホス 卜 3 は ュ ザキ の 証を行い 正 しいュ ザキ であ るか否かを判断 し 口心

Bit Wa果を U モ h ホス 卜 2 に送信する (ス テ ッ プ S 3 0 2 次に リ モ ホス h 2 は 正 し < 証さ れたか否か を 判断する (ステ ッ プ S 2 0 2 ) 正されなかつた場合 リ モ 卜 ホス 卜 2 は その ま ま処理を終了する 方 き。心 正さ れた場 α U モ 卜 ホス 卜 2 は Ρ 力ルホス 卜 1 と 情報 をや り 取 り する ため に必要な ソ フ hゥェァ の送信をサ ビス管理ホス 4 に要求する (ス テ ッ プ S 2 0 3 ) れに応 じて サ ビス管理ホス 卜 4 は 所望の ソ フ h ヴ X ァ を U モ ― 卜 ホス 2 に送信する (ステ グ プ S 4 0 4 ) そ して モ ― ホス 2 は 当該ソ フ 卜ゥェァ を 信す る (ステ ヅ プ S 2 0 4 )

U モ ホス 卜側での必要な ソ フ 卜 クェァ のダゥン Π ドヽ が兀了する と Π 力ルホス 卜 1 と U モ ― ホス 卜 2 と の間で情報 をや り 取 0 する ための環境が敕 と と なる の で、 Π 力ルホス 1 および U モ ホス 卜 2 は 必 な 処理を互い に実行し あ つ て ステ ッ プ S 1 0 6 S 2 0 5

) 情報 静止画や動画像ァ 夕 ) のや り 取 り を行 う の時 ソ フ ゥェァが圧縮 暗号化されていた場 には リ モ 卜 ホス 卜 2 は ステ ッ プ S 2 0 5 の 目' J すなわち モ 卜 ァ プ U ケ ―シ 3 ンの実行前に 伸張 複 α 化の処理 を行

の う に 力ルホス 卜 は 事前に U モ ホス 卜 の ァ レス情報を知 ら な < て サ ビス管理ホス 卜 か ら リ モ ― ホス のァ ドヽ レス 'ト虫報を得る とができ る ま た P 力 ルホス お よび U モ ホス 卜 は 両者の間で情 報のや り 取 り が必要 とな た場 必要な ソ フ 卜 ゥ ァ を サ ビス管理ホス か ら ダゥ ン 口 して < る と ができ る ので メ モ U 領域の有効活用 を図 る とがでさ る さ ら に、 モ 卜 ホス は ュ ザキ の口心証処理を行つ てか ら 、 ソ フ ク ァ をダゥ ン する と とな る ので 不 正な処理が 力ルホス か ら なさ れる と を防止する とがでぎ 安全なサ ―ビス を 供する システム の構築が可 能 と なる

なお D 力ルホス 1 および U モ ホス 2 は 処 理が兀了すれば 必要に応 じて ダゥ ン 口 ド した ソ フ ゥェァ S W ) を削除して も い

なお Π 力 ルホス 卜 1 お よび U モ 卜 ホス 2 は 処 理が兀了すれば 必要に応 じて ダゥ ン ― した ソ フ ゥェァ S W ) を記録 置 a 4 に保存 して も よ い

なお 第 1 の実施形 では □ 力ルホス 卜 1 と通信可 能な U モ ホス 卜 2 に関する 1青報がサ ビス管理ホス 卜

4 に格納されてい る と と したが 別に Π 力ルホス

1 白 身に格納されていて ち よ い の場 □ 口 力ルホス h 1 は 共有 したい モ 卜 サ ビス に必要な ソ フ 卜ゥェ ァ を実行でさ る モ 卜 ホス 卜 を格納さ れてい る情報に基 づいて選択し 当該 U モ ホス 卜 に対 し 当該ソ フ 卜 ヴ ェァ をサ ビス管理ホス 卜 4 か ら ダゥン D ― ドヽする よう に 指示する れに応じて 当該 モ ホス h は 指示さ れた必要な ソ フ ク ァ をサ ビス管理ホス 卜 4 か ら ダゥ ン □ ド'する そ して 当該ソ フ 卜 ゥェァ を U モ 卜 ホス 卜 および Π 力ルホス 卜 間で実行し あ つ て 丁 夕 のや り 取 り な ど を行

なお 第 1 の実施形態では π 力ルホス 1 は U モ ホス 2 と情報をや り 取 り する ため に必要なソ フ 卜 ク ェ を いない と と したが 、

ァ 実装 して 別 に 該ソ フ ゥ

Xァが予め実装されていて い の場合 図 4 で示す ステ ッ プ S 1 0 1 の動作が 略さ れる と と なる

なね 第 1 の実施形態では Π 力ルホス 1 が B争止画 像 動画像と い た情報を モ ホス 2 へ転送する ち の を例に説明 したが れに限定される のではない 逆 に リ モ ホス 卜 2 が P 力ルホス 卜 1 に必要なソ フ ゥェァ をサ ―ビス管理ホス 卜 4 か ら ダヴ ン 口 さ せて

Π 力ルホス 卜 1 へ 静止画像 動画像と い た情報を転 送する よう に してもよ い 逆転の動作がな さ れる だけで こ の処理は 上記の 明か ら容易 に実施でさ る

なお 第 1 の実施形食 では U モ ホス 2 が判断 し て ソ フ ヴェァ をダゥン Π する と と し たが サ一 ビス管理ホス 4 が U モ ホス 2 に対 して 方的に ソ フ 卜 ゥ ァ を送信する よう に して ち よ い の場 Q Π ― 力ルホス 卜 1 は ステ ッ プ S 1 0 5 の動作にお いて リ モ 卜 ホス 卜 2 へ必要なソ フ 卜ゥェァ を送信する ようサ ― ビ ス管理ホス 卜 4 に指示する その際 口 力 ルホス 卜 1 は ュ ザキ をあわせてサ ビス管理ホス 4 に送信する れに応じて サ ビス宫理ホス 卜 4 は き 証局ホス 卜

3 と の間で ザキ一の照 を行い ュ ザキ が正 し ければ 必要な ソ フ 卜 ゥ Xァ を モ ホス 2 に送信す る これによ 'J モ 卜 ホス 卜 2 は 必要なソ フ ゥ ェ ァ を取得する とがでさ る

な も

第 1 の実施形 では モ ホス 卜 2 への不正 ァ ク セス を防止するため に モ一 卜 ホス 卜 2 が 証 mホ ス 3 に対して Π 力ルホス の を行わせたが 、 不 正ァクセス を防止する方法は れに限 ら れる のではな い 証局ホス 卜 3 がな < て ち 不正ァ ク セス を防止する と はでさ る た と えば □一力ルホス 1 が モ 卜 ホ ス h 2 に対して ソ フ ヴ Xァのダゥ ン 口 H を要求する 場 口 U モ ホス 2 は D ―力ルホス 卜 1 に対 して、 パス の送信を要求 し 正 し いパス F であれば、 上記ソ フ 卜 クェァ のダゥン Π一 ド要求を受け付け 正し い パス ド、でなければ 上記ソ フ 卜 ゥ Xァ のダゥ ン 口 ド 要求を拒否する よ にすれば い また P 力ルホス 卜

1 および モ ホス 2 を口心識する ため のパス フ ド を ュ ザキ と対応させてサ ビス管理ホス 4 に 定 して おさ U モ ホス 卜 2 は サ ビス管 ホス 卜 4 に依 して ュ一ザキ とパス と が 致するか否か判断す る よ Ό に してもよ い の Ό に構成すれば き BlE局ホス

3 は不要にな り か U モ ホス 卜 2 独 白 で Π 力 ルホス 卜 1 か ら の要求の確き がでさ る よ Ό にな ネ 卜 ク 上で行さ交 情報を抑制する とが可能 となる

( 2 の 施形能 )

第 2 の実施形 にね いて システム全体の構成は 第 1 の実施形能の場 と 同様であ る ので 図 1 を援用する と とする 第 2 の実施形能に係る U モ ホス 卜 2 は 度 ダゥ ン Π ― ド、 したソ フ 卜 ヴェァ を装置内 の記録装置 a 4 に 格納 して <

図 7 は 本発明の第 2 の実施形能に係る U モ ホス 卜 の動作を示すフ 口 チャ一 であ る 図 7 に示す動作は 第 1 の実施形 に係る U モ一 ホス にお ける動作の内 図 4 に示すステ ッ プ S 2 0 2 の次に行われる 以下 図 7 を参照 しなが ら 第 2 の実施形 に係る U モ 卜 ホス 卜 の 動作にフいて説明する

まず 口 力 ルホス 卜 1 は ステ ッ プ S 1 0 5 でソ フ h ゥェァのダゥン 口 ― 指示 と共にバ ン 3 ン番号を送る ソ フ ゥ Xァ のハ、 ジ a ン番号は ステ ッ プ S 4 0 3 にお いて サ ―ビス管理ホス 卜 4 が返信する付加情報に含まれ る U モ一 卜 ホス 卜 2 は □一力 ルホス 卜 1 か ら ダゥ ン U 一 H指示があつた ソ フ ゥェァが記録装置 a 4 内 に格納さ れてい るか否か を判断する (ス テ ッ プ S 5 0 1 ) 格納さ れていな い場 モ 卜 ホス 卜 2 は 図 4 に示すステ ッ プ S 2 0 3 の 作に it サ ビス管理ホス h 4 に対して 当該ソ フ ヴ Xァの送信を要求する

方 格納されている場 α モ 卜 ホス 2 は 格納 されてい る ソ フ ク Xァのバ ン ン と要求の め たソ フ 卜 ゥェァ のバ ン a ン とが 致するか否か を判断する (ス テ ッ プ S 5 0 2 ) のパ ―ン 3 ンの比較は 口 力ルホ ス 卜 1 か ら のダゥ ン Π ― ド、指示にあわせて送 ら れて < る ソ フ ゥ Xァ のバ ン a ン番号と リ モ 卜 ホス 卜 2 が記憶 してい る ソ フ ゥェァのパ ン 3 ン番号 と を比較する と によ つ て行われる 図 8 A は バ ン 3 ンが 致する場 口 の例 を示す図であ る 図 8 Β は バ ン 3 ンが不 致であ る場合の例 を示す図であ る

な バ ン a ン番号は元全に 致 していな < て 定の条件 (例えばリ モ 卜 ホス 2 が格納 してい る ソ フ ゥ Xァのバ ン 3 ン番号が U 力ルホス 1 が要求した ソ フ 卜 ゥェァ のパ ジ 3 ン番号よ Ό 新し い等 ) を満たす 場 a U モ 卜 ホス 卜 2 は バ ジ 3 ンが 致 してい る と 取 Ό 扱 て よ い 口 力ルホス 卜 1 は サ ビス管理ホ ス h 4 か ら必要な ソ フ h ゥェァ をダゥ ン Π している の で (図 4 ス テ ッ プ S 1 0 1 参照 ) 最新の ソ フ ゥェァ を取得 してい る と と な る したが て 口 ―力ルホス

1 が取得したソ フ 卜 ゥェァ と U モ 卜 ホス 卜 2 が格納して い る ソ フ 卜 ゥェァ と のバ ン 3 ンが 致 しない とがあ る えに リ モ ― 卜 ホス 2 は ス テ ッ プ S 5 0 2 の動作 に よ つ て バ ン 3 ンを確き心する

ステ V プ S 5 0 2 にお いて ハ、 ン a ンが 致する と判 断した場合 U モ ホス 2 は 記 置 a 4 に格納さ れてい る ソ フ hゥェァ を 5/ み出 して (ステ ッ プ S 5 0 3 ) 図 4 に示すス テ V プ S 2 0 5 の動作に進み 当該ソ フ 卜 ゥェァ を D 力ルホス 卜 1 と の間で実行 し めう 方 バ

―ン a ンが一致していない すなわち古いバ ―ン a ンのソ フ 卜 ゥ Xァ を格納 している と判断 し た場 O モ 卜 ホス

2 は 古い n ン 3 ンの ソ フ ク Xァ を破棄して (ステ ッ プ S 5 0 4 ) 図 4 に示すス テ ッ プ S 2 0 3 の動作に進 み 最新のバ ―ン 3 ンのソ フ ゥェァ をサ ビス管理ホス 卜 4 か ら ダゥン D する

のよう に 第 2 の実施形 に いては U モ 卜 ホス は 度ダゥ ン 口 ド、 したソ フ 卜 ヴ Xァ を格納 してお < 実 すベさ ソ フ ゥェァ を格納 していない場 Π U モ ― h ホス は 最新バ ン 3 ンの ソ フ ヴ Xァ をダゥ ン 口 する と となる したが て 常に ソ フ 卜 ヴ Xァ をダク ン 口 F しない ので ダゥ ン D に る通信時間が削減 さ れる と となる

なね 上記第 2 の実施形 ratiでは リ モ一 卜 ホス がソ フ ヴェァ をサ ビス管理ホス か ら ダゥン Π する Π バ ―ン a ンの確き口心を行 と と し たが 口 力ルホス 卜 か ら の指示に応 じてサ ビス管理ホス が U モ ホス 卜 に対して ソ フ 卜ゥェァ を送信する 場合にも 'J モ 卜 ホ ス 卜 がバ ン 3 ン確 mする よう に して よ い 具体的には サ ―ビス管理ホス h は ソ フ クェァ を 方的に送信す る 刖 に 送信 し よ Ό と してい る ソ フ 卜ゥェァ のバ ン 3 ン を U モ ホス 卜 に 甬知する モ ホス は 通知 さ れてきたバ ン 3 ンを確き口心 ¥ して 当該バ ン a ンの ソ フ 卜 ク Xァ を保存 しているか否か を判断する 該ソ フ ヴェ- ァ を一切保存 していない場 口 または古いバ ン 3 ンの ソ フ ゥェァ を保存 してい る場合 リ モ 卜 ホス は 当該 ソ フ ヴ Xァ を送信してよ い 曰 をサ ビス管理ホス 卜 に通 知する 方 最新バ ジ 3 ンの ソ フ ゥェァ を保存 して い る 場 u モ ホス 卜 は 当該ソ フ 卜 ゥェァの送信 を 中止する よ うサ ビス管理ホス に通知する サ ビス管 理ホス 卜 は モ 卜 ホス か ら の通知 に応 じて 当該ソ フ h ゥェァ を送信するか ある いは送信 しない

(第 3 の実施形能 )

第 3 の実施形台 において システム全体の構成は 第 1 の実施形 の場 α と 様であ る ので 図 1 を援用する と とする 第 3 の実施形能に係る Π 力ルホス 卜 1 は 度 ダゥ ン Π ドヽ した ソ フ 卜 ゥェァ を装置内の記録衣置 a 4 に 格納 してお < また 第 3 の実施形 では 第 2 の実施形 態で示 したよ Ό に モ 卜 ホス 卜 は 度ダゥ ン

した ソ フ ヴェァ を装置内の記録装置 a 4 に格納してお ぎ 最新ハ、 ン a ンのソ フ ゥ Xァ をダゥ ン 口 ドヽする に う動作する と とする

図 9 は 本発明の第 3 の実施形能'に係る P 力ルホス の動作を示すフ Π チャ 卜 であ る 図 9 に示す動作は 第 1 の実施形 に係る 口一力 ルホス 卜 における動作の内 図 4 に示すス テ ッ プ S 1 0 1 の 刖 に行われる 以下 図 9 を参照 しなが ら 第 3 の実施形態に係る Π 力 ルホス の 動作に いて 明する まず、 Π 力ルホス 1 は、 利用可能なサ ビス の一覧

(以下 、 サ一ビス一覧と いう ) をサ一ビス管理ホス 卜 4 か ら取得する (ステ V プ S 6 0 1 ) ステ ッ プ S 6 0 1 にお ける処理については 、 後述する (図 1 0 参照 ) サ ビス 一覧には 、 サ一ビス毎に 、 該サ ビス を実行するため に 必要な リ 乇一 卜 ホス が対応付け ら れてい る 当該 U モ一 ホス は 、 サ一ビス一覧を要求 した 口 力ルホス 卜 1 に ァ ク セス可能な U モ一 h ホス 卜 であ る

次に 、 D一力ルホス 1 は 、 利用 した いサ一ビス をュ一 ザに選択さ せ 、 当該サ一ピス に必要なソ フ 卜ゥェァ を 忍 p^ する (ステ 、リ プ S 6 0 2 )

次に 、 Π一力ルホス h 1 は 、 き 。心識 した ソ フ クェァが記 録衣置 a 4 内に格納済みであ る か否かを判断する (ステ ッ プ S 6 0 3 ) 格納済みでない場 、 D 力ルホス 卜 1 は

、 図 4 のステ ッ プ S 1 0 1 の動作に進 、 所望の ソ フ 卜 ゥ

Xァ をサ一ビス管理ホス h 4 か ら ダゥ ン Π ― ド、する

一方 、 格納済みであ る場 α 、 口一力ルホス 卜 1 は 、 格納 済みの ソ フ ヴェァが最新バ一ン -% 3 ンでめ る か否か をサ一 ビス管理ホス 卜 4 に問い わせ 、 最新 ン a ンであ るか 否か を判断する (ス テ ッ プ S 6 0 4 ) 最新ハ、 ―ン 、 3 ンで な い場 □ 、 Π ―力ルホス 1 は 、 古いパ ン 3 ンの ソ フ 卜 ゥェァ を破棄して (ステ V プ S 6 0 6 ) 、 図 4 のステ ッ プ

S 1 0 1 の動作に進み 、 最新ハ、 ―ジ 3 ンの ソ フ ゥェァ を サ一ビス管理ホス 卜 4 か ら ダゥン Ρ一 する 一方 、 最新 ハ、一ジ 3 ンでめ る場 □ 、 Π一力ルホス 卜 1 は 、 記録衣 a

4 内 に格納済みの ソ フ 卜ゥェァ を み出 して (ス テ ッ プ S 6 0 5 ) 図 4 のス丁 ッ プ S 1 0 2 の 1¾作に む

図 1 0 は サ ビス 覧取得処理 (ステ ッ プ S 6 0 1 ) にお ける Π 力ルホス 卜 よびサ ビス管理ホス 卜 の動作 を示すフ 口 チャ であ る 以下 、 図 1 0 を参照 しなが ら サ ―ビス 覧取得処理 (ステ プ s 6 0 1 ) における 力ルホス h 1 およびサ ビス管理ホス 卜 4 の動作に いて 明する

まず P 力ルホス 1 は サ ビス管理ホス 4 に対 して サ ビス の送信を 求する (ス テ ッ プ S 7 0 1

)

れに応じて サ ビス管理ホス 4 は 、 自 衣 内 に 録さ れてい る全てのサ ビス を口心識する (ステ ッ プ S 8 0

1 ) 次に サ ビス管理ホス 卜 4 は 、 サ ビス毎に 、 当 該サ ビス を実行可能で かつ 口 ―力ルホス 1 にァク セ ス可能な U モ ホス h を確 して 、 サ ビス と U モ ― ホス 卜 と を対応付ける (ステ プ S 8 0 2 ) 次に 、 サ ビス管理ホス 卜 4 は サ ビス と U モ ― 卜 ホス 卜 と を対 付けた ス をサ ビス 覧と して Π ―力ルホス 卜 1 に送 信 し (ステ ッ プ S 8 0 3 ) 処理を終了する

Π 力ルホス h 1 は サ ビス管理ホス h 4 か ら 送 ら れ て < るサ ビス 覧を受信 して 、 表示部 a 5 へ表示 し (ス テ ッ プ S 7 0 2 ) 図 9 に示す動作に戻る

れに よ Ό ュ ―ザは ァ ク セス可能な U モ 卜 ホス 卜 をき

。心識して 当該 U モ ホス が実行可能なサ ビス を き

口心識する とがでさ る

なお 上記第 3 の 施形台

貝、 にお いて、 ロ ーカ ルホス 卜 1 は ステ ッ プ S 6 0 2 の際 サ ビス を選択させる と共に ュ ザキ を取得 した後 ―ザに U モ ホス h も選 択させる よ う に して も よ い の場合 ス テ ッ プ S 1 0 2

S 1 0 4 の動作を省略する とがで る

な ^3 上記第 3 の実施形態では Π一力 ルホス 卜 1 は サ ―ビス 覧を取得する と と したが ァ ク セス可能な U モ ホス の 覧 (以下 U モ 卜 ホス 卜 覧と い う ) を取得する よ う に して も い 図 1 1 は ァ ク セス可能な

U モ ― 卜 ホス の 覧を取得する場 α の Π 力ルホス お よびサ ビス管 ホス の 作を示すフ D チャ であ 図 1 1 に示すよ う に まず D 力ルホス 卜 1 は サ ビス管理ホス 4 に対して リ モ一 ホス 卜 覧の送信を 要求する (ステ ッ プ S 7 1 1 ) れに応 じて サ ビス 管理ホス h 4 は 当該口 ―力ルホス 卜 に ァ ク セス可能な U モ 卜 ホス 卜 を 予め 又定さ れてい る U ス 卜 (図 2 参日召 ) を参照して確 し (ステ ヅ プ S 8 1 1 ) 各 U モ ― 卜 ホス h で実行可能なサ ビス を確き し (ス テ ッ プ S 8 1 2 )

U モ 卜 ホス とサ ビス と を対応付けた U モ h ホス 卜 一覧を D ―力ルホス 1 に送信 し (ステ ッ プ S 8 1 3 ) 処理を終了する D 力ルホス 卜 1 は 当該 U モ h ホス 覧を受信 して 表示 し (ステ ッ プ S 7 1 2 ) 図 9 に 示す動作に戻る

のよ う に ―ザは ァ ク セス可能な U モ 卜 ホス を 心 して 当 該 モ 卜 ホス 卜 が実行可能なサ ビス を き する とがでさ る なお 1 0 および図 1 1 で した例では π 力ルホ ス 1 がサ ビス管理ホス 4 か らサ ビス 覧や U モ h ホス 覧を直接取得する と と したが P 力ルホス h 1 は 証局ホス 3 にサ ビス 覧や モ ホス 卜 一覧の取得を要求 し 心 局ホス 3 がサ ―ビス管理ホス h 4 か らサ ビス 覧や U モ 卜 ホス 卜 覧を取得 して、

Π 力ルホス 1 に运信する う に して も よ い また き 証局ホス 卜 3 が サ ビス 覧や V モ一 ホス 卜 覧を作 成 して □ 力ルホス 1 に送信する よ う に して よ い。

の場 Π のき ' ¥ο証局ホス 卜 の機能は P 力ルホス 卜や リ モ 卜 ホス 卜 ホ ムサ バ等その他の ン ピ ュ 夕装置 （ 覧中継用ホス ) が代わ り に行つ て も よ い

(第 4 の実施形台

)

上記第 1 の実施形目、 では Π 力ルホス 卜 か ら選択でき る U モ h ホス があ た と して も モ ホス の電 源が入 ていなければ Π一力ルホス 卜 の有する情報を リ モ 卜 ホス 卜 へ送信する と いつ た処理を実行する と はでき ない o

のよ な 第 4 の実施形態に係る 口 力ルホス 卜 は サ ビス管理ホス 卜 (または 力ルホス か ら の 接続が許可されてい るその他の U モ ホス ) に対 して 要求する処理を 時的に実行さ せる た と えば U 力 ルホス 卜 か ら モ 卜 ホス 卜 へ画像丁一夕 を転送する但 ¾ A口

□ ―力ルホス は 旦 当該画像丁 夕 をサ ビス管 理ホス 卜 に 送する □

サ ビス管理ホス 卜 は D 力ルホス 卜 が 択 した リ モ ホス の 源が入つ た し と を確き した場 、 先ほ ど代 行して入手 した情報を当該 U 乇 ― ホス に再転送する し のよ に 、 第 4 の実施形能、では 、 力ルホス が選 択 した U モ ホス の電源が O F F であ た と して ち 、 サ ビス管理ホス 卜が必要な処理を代行した後 、 当該 モ 卜 ホス 卜 に情報を転送する し とができ る ので 所望の モ 卜 ホス 卜 の電源が 0 F F でめ つ て も 、 Π 力ルホス h の要求を満足させる し とが可能な システム を 供でさる な 、 サ ビス管理ホス や他の U モ 卜 ホス 卜 では 、 兀全な処理がでさない も のの 、 部の処理ができ る よ う で あれば 、 P 力 ルホス h は 、 その 部の処理をサ ビス管 理ホス 卜や他の U モ h ホス 卜 に実行させ 、 選択した U モ 卜 ホス の電源が入つ た後に 、 実行済みの結果を 送す る よ う にすれば 、 選択 した モ 卜 ホス の負荷を軽減す る とがでさ 、 時間は多少遅れる が 、 Π 力ルホス 卜 で選 択した モ 卜 ホス 卜 の電源が 〇 F F でめ て も 、 D ―力 ルホス の要求を あ る程度満足させ る とが可能 となる なお 、 ホ ムサ バ と しての口心 局ホス が 、 サ ビス 管理ホス に代わ て 、 上記のよ う な代行処理を行 て も い

( 5 の実施形目、 t< )

上記第 1 の実施形態では 、 D 力 ルホス 卜 の要求を満足 する処理が単 の U モ 卜 ホス 卜 だけではでさない場 D に は 、 対応でぎない と ろ が 、 その よ う な場 口 であ て

、 2 つ以上の u モ 卜 ホス h を用 いれば 、 要求を満足させ る とがでさ る場 があ る た と え ば 、 情報の フ 才 ¹ ~ ッ 卜 ( 丁 夕 の形式 圧縮な ど ) を変換する機能や解像度を 変換する機能があ る U モ 卜 ホス にあ り 情報を保存す る機能が別の U モ ホス にあ る よ な場 □ 情報の フ 才 マ ッ 卜 や解像度を変換 した後に情報を保存する と い つ た処理を つ の モ 卜ホス で行 と はで ないが つの U モ 卜 ホス 卜 が協力仕合えば可能であ る

第 5 の実施形態に係る D 力ルホス は 情報の フ 才 マ ッ を変換する機能 (解像 を変換する機能 ) を有する

U モ ホス に 情報を送信 して 換を行わせた後 変 換後の情報を情報保存機能を有する別の リ モ ホス 卜 に 送信 して 情報の保存を行わせる

逆に U モ 卜 ホス は 情報の フ 才 ―マ ッ 卜 を変換す る機能 (解像度を変換する機能 ) を有する U モ 卜 ホス 卜 に 情報を送信 して変換を行わせた後 変換後の情報を P 力ルホス に送信 して 情報の保存を行わせて も よ い のよ Ό に 第 5 の実施形台 では フ ォ マ 、ソ h変換が 必要な場合や解像 変換が必要な場 □ な ど れ ら の処理 を行える モ ホス に予め処理を行わせた後 別の リ モ ホス 卜 と の間で情報をや り 取 り する とがでぎ る の で 情報の フ ォ マ ッ が異な る とで処理が実行でさな い または解像度が対応 しな い とで情報をや り 取 り する とがでさない と い た事 を回避する とが可能 とな る

5 の実施形態は 具体的には 、 以下のよ つ な場 α に ® 用でき る 丁 ン夕ルテ レ ビでは、 動画像の フ ォ マ ッ と して M P E G 2 を用 る 一方 ί 帯 Θ占では 動画 f象 の フ 才 マ V と して M P E G 4 を用 い る のよ つ な 状況では 帯電話に格納さ れてい る動画像丁 夕 を丁 ン 夕ルテ レ ビに転送 した り 了 ン夕ルテ レ ビに格納さ れてい る動画像ァ 夕 を携帯電話に Is送 した した と して も Ό ま < 再生する とがでさない □ こ のよ う な場合 帯 は フ ォ ッ 卜変換機能を有する U モ ホス にフ 才 マ ッ 変換を させた後 了 ン夕ルテ レ ビに丁 夕 を転送 する よ う にすればよ い 逆も |pj様であ る

(第 6 の実施形 )

上記第 1 の実施形台 において 口 力ルホス は サ ビス管理ホス 卜 か ら U モ ホス 卜 の情報を取得する と と した しか し □ ―力ルホス 卜 と モ ホス とが同

-のネ ッ 7 ク に属する場 σ P 力ルホス は U モ 一 ホス 卜 の情報を サ ピス管理ホス を利用する と な < 取得する とがでさ る そのため サ ―ビス管理ホス の構成をよ Ό シ ンプルにする とができ る

図 1 2 は 本発明の第 6 の実施形態に係るサ ビス ソ フ 卜 ヴ Xァ取得システムの全体 m成を示す図であ る 図 1 に おいて サ ビス ソ フ 卜 ゥェァ取得シス テム は Π 力 ル ホス 卜 1 1 と 2 つの U モ ホス 卜 1 2 と サ ビス管 理ホス 1 4 と を備える なお こ では 口 力 ルホス

1 サ ―ビス管理ホス h 4 をそれぞれ フず 示 したが れ ら はそれぞれ複数存在 していて よ い また モ h ホス 2 は 2 未滴であ つ て も い し 3 つ以上で あ て よ い

図 1 2 にお いて □ 力ルホス 1 1 および U モ 卜 ホ ス 卜 1 2 は 丁ジ夕ルテ レ ビ セ ッ 卜 h ッ プポ ッ ク ス等の 宅内 に設置さ れる電子機 でめ る D一力ルホス h 1 1 と u モ ホス 1 2 と は D 力ルネ ッ ト 7 ク 1 6 を介 して相互に接 されてい る Ρ 力ルネ h ヮ ク 1 6 は 有線であ つ て よい し 線でめ て も よ い 典型的に は U 力 ルネ V 卜 ク 1 6 の 信プ a 卜 ルは T C

P / I P であ る T C P / I Ρ は 複数の装置間で情報交 換を行う ため のプ Π 卜 Π ルを規定 した公知の技術でめ り 詳細な目兑明は 略する D 力ルネ ッ 卜 ヮ ク 1 6 は ル 夕 1 7 を経由 して宅外のィ ン夕 ネ V 1 5 へ接続さ れ てい る ル 夕 1 7 は 家庭内 の Ρ 力ルネ ッ 卜 V ク 1

6 とィ ン夕 ネ ッ 卜 1 5 と を接続する ためのゲ h ゥ ェィ であ る ル 夕 1 7 の具体例 と しては A D S L モ ム ブ口 バン ドヽル 夕 ホ ムサ一バ等の公知の機 が挙 げ ら れる

のよ Ό なネ ッ V ク において ブ口 キャ ス 通 信 (または 1 Ί報通信 と Ό ) を用 い る とで 力 ル ホス 1 1 は モ ホス h 1 2 を発見する と がで含 る ブ口 キャ ス 卜 と は D 力ルネ ッ ク 1 6 に 接 されてい る全ての電子機 に対 し 同 の メ ッ セ ジ を送る処理の とであ る ブ Ρ ― キ ャ ス 通信を用 いて

U モ 卜 ホス 卜 を発見する公知技術の代表例 と して S S

D Ρ ( S i m P 1 e S e 〗 V i ' e D i c o V e r

P r o t o c o 1 があ る

で S S D P の動作につ いて簡単に 兑明する Π ― 力ルホ人 卜 1 1 は Γ S S D Ρ S e a r c h J と い Ό 求 (以下、 S S D P サ チ U ク ェス 卜 と い つ ) を 口 ■ ~~力ル ネ ッ 卜 ク 1 6 に接 されてい る全ての機 にブ Π ― キャ ス 送信する れに応 じて 、 モ ホス 卜 1 2 は 白 身の I P ァ レスや 、 実行可台 Β匕

匕なサ ビス に関する情 報を Π ―力 ルホス 1 1 に返信する れによつて 、 Π 力 ルホス 卜 1 1 は 、 U モ 卜 ホス 卜 1 2 に関する情報を得 る とがでさ る

図 1 3 は 、 本発明の第 6 の実施形能に係る システム全体 の動作を 兌明する ため の フ D チ ャ 卜 であ る 以下 図

1 3 を参眧 しなが ら 、 システム全体の動作および各ホス の動作につ いて 兌明する

まず 、 力ルホス 1 1 は 、 モ ― ホス 1 2 と の 間で情報をや り 取 り する リ モ 卜 サ ビス のため に必要な ソ フ 卜ゥェァ を所持 してい るか否かを判断 し 、 必要でめれ ば 、 サ ビス管理ホス h 1 4 か ら ダゥン 口 ド、する (ス テ ッ プ S 1 1 0 1 、 S 1 4 0 1 )

次に 、 Π 力 ルホス 卜 1 1 は 、 所望のサ ビス を実行で さ る U モ 卜 ホス が存在するか否か を発見する ため 、 S

S D P サ チ U ク ェス をブ口 キャ ス 送信する (ス テ V プ S 1 1 0 2 ) れに応 じて 、 U モ ホス 1 2 は 、 身の I P ァ レス 、 自 身のス ぺ ッ ク 、 白 身の処理機 能等を含むメ ッ セ ―ン (以下 、 S S D P サ チ レス ポ ンス と いう ) を返信する (ステ ッ プ S 1 2 0 1 )

次に 、 P一力 ルホス 卜 1 1 は 、 受け取 た S S D P サ チ レスポ ンス に含まれる情報に基づいて 、 所望の処理を実 行する とがでさ るノ、 ドヽ ゥェァ ( H W ) を有する リ モ ホス を 示 し ュ ザに U モ 卜 ホス の 択を させ る (ステ プ S 1 1 0 3 ) の と さ 口 ―力 ルホス 卜 1

1 は そのよ Ό なリ モ 卜 ホス が複数めれば れ ら を 複数表示する よう にする な 力ルホス 卜 1 1 は 所定の基準を ク U ァする よ Ό な モ 卜 ホス 卜 があ る場 白動的に当該 U モ 卜 ホス を選択する よう に して よ い

次に Π 力 ルホス h 1 1 は 択さ れた U モ 卜 ホス 卜 に対 して必要な ソ フ hゥェァ をダゥン Hする よう に 指示する (ス テ ッ プ S 1 1 0 4 ) れに応じて U モ 卜 ホス 1 2 は サ ビス管理ホス 卜 4 か ら必要なソ フ h ゥェァ をダゥン D する (ステ ッ プ S 1 2 0 2 S 1 4

0 2 ) モ ホス 卜側での必要なソ フ h クェァ のダゥ ン 口 が兀了する と D ―力ルホス 卜 1 1 と モ ホ ス 卜 1 2 と の間で情報をや Ό 取 り するため の環境が敕う と となる ので D 力ルホス 1 および U モ h ホス b 1

2 は 必要な処理を互い に実行 し あつて (ステ V プ S 1 1

0 5 S 1 2 0 3 ) 情報 (静止画や動画像 T ~夕 ) のや り 取 り を行う

のよう な構成において Π 力ルホス 卜 1 1 は ブ口 キャ ス 通信によ て U モ ホス に関する情報 を得る と ができる したがつ て サ ビス管理ホス 卜 1

4 は U モ ホス 卜 に関する情報を保持する必 がない なお、 第 6 の実施形態では、 口 一カルホス ト 1 1 が リ モ ー ト ホス ト を発見する ための手法 と して S S D P を用 い る と と したが れに限る ¾ のではない の効果を持 つ技術 と して ラ ン丁ブ ( R e n d e Z b O U S ) 等の公 知の技術があ る れ ら の技 のよ う に ブ D一 Fキャ ス 通信を用 いて P 力ルホス 卜 は U モ一 卜 ホス 卜 を検 索する よ にすればよい

なお 第 6 の実施形能では ブ口 キ ャ ス 卜通信を用 い るネ ッ ヮ ク を 口 力ルネ ッ 卜 ヮ ク 内であ る と した が 広域ネ ッ 卜 フ ―ク であ た と しても D 力ルホス 卜 は 特定の グル プ内に属する複数の V モ ― 卜 ホス と ブ

D ド キ ャ ス 卜 通信する と によ つ て 所望の処理が実行 可能な U モ 卜 ホス 卜 を検幸する よ に して ち よ い

なお 第 6 の実施形 に いて ち 然 第 1 第 5 の 実施形能に示 した実施形台 の変形例を適用する とがでさ る。 産業上 の利用可能性

本発明にかかるサー ビス ソ フ ゥェァ取得方法 な ら び に シスア ム よびそれに用 い ら れる電子通信機 は 通常 使わない不要な ソ フ ト ウエア を 必要に応 じて 取得する とができ 、 ネ ッ ト ヮ一ク接続さ れた複数の el子通信機器 間で連携 してサ ビス を実行する システム等において有用 であ る。

Claims

請求の範囲

1 • ネ V 卜 ク を介 して 跳さ れた 力ルホス およ び モ 卜 ホス 卜 間において共有 したい モ トサ ビス に必要なソ フ 卜 ゥェァ を 当該ソ フ ゥェァ を格納 してい るサ一ビス管理ホス 卜 か ら取得する ための方法であつて 刖記口 ―力ルホス 卜 が刖記サ ビス管理ホス に対 して 所望の モ サ ビス の開始を要求するステ ッ プと 刖記 U モ 卜 サ ビス の 1开]始要求に応 じ 刖記サ ビス 管理ホス 卜 が刖記 口 力ルホス と 記 U モ 卜 サ ビス の共有が可能な 'J モ 卜 ホス を選び出 し 当該 'J モ 卜 ホス 卜 に関する情報を D一力 ルホス 卜 に返信する ステ ッ プと

返信されて < る U モ ホス 卜 に関する情報に基づいて 刖記口 力ルホス が 記 U モ サ ビス を it有 し た い リ モ ― 卜 ホス 卜 を選択 し 当該 U モ 卜 ホス 卜 に対 し 前記 U モ ― 卜サ ビス を共有するための ソ フ 卜 ゥ ェァ を 記サ ビス管理ホス 卜 か ら ダゥ ン D一 する よ に指示 する ステ ッ プと

ダク ン 口. 指示された必要な ソ フ ヴ Xァ を 記 U モ

― ホス 卜 が刖記サ ビス管理ホス か ら ダゥン D Hす る ステ V プと を備え る サ ピス ソ フ クェァ取得方法

2 不 ッ 卜 ヮ ク を介 して /1¾さ れた P 力ルホス およ び U モ ― ホス 卜 間にお いて ± zt有 し たい U モ 卜 サ ビス に必 な ソ フ 卜 ゥェァ を 当該ソ フ 卜ゥェァ を格納 してい るサ ビス管 ホス 卜 か ら取得する ための方法であ つ て 刖記共有 したい U モ ― サ ビス に必要な ソ フ 卜 ゥェァ を実行でさ る U モ ― ホス 卜 を 記 π 力ルホス が選択 するステ ッ プと

選択さ れた当該 U モ 卜 ホス h に対 し 刖記ソ フ 卜 ゥェ ァ を 刖記サ ビス管理ホス か ら ダク ン Π する よ う に 指示するス テ ッ プと

ダク ン 口 ド、指示された必 な ソ フ 卜 ゥェァ を 刖記 U モ 卜 ホス 卜 が前記サ ビス管理ホス か ら ダゥ ン D す る ステ ッ プ と を備える サ ビス ソ フ 卜 ゥェ 曰

ァ取 1守方法

3 . さ ら に 刖記 π 力ルホス が利用可能な U モ 卜 サ ビス の 覧を 刖記サ ビス管理ホス に対 して刖記 Π 力ルホス 卜 が要求するステ ッ プと

Π 力ルホス か ら の要求に応じて 記 力ル ホス 卜 が利用可能な各 U モ 卜 サ ビス を 刖記サ ―ビス 管理ホス 卜 が 識する ステ ッ プと

き口心識さ れた各 記 U 乇 サ ビス を 記 Π 力ルホス 卜 と共有でさ る U モ ホス ト を、 前記サー ビス管理ホス ト がき 識する ス テ ッ プと

刖記 U モ 卜 サ ―ビス と前記 リ モー ト ホス 卜 と の組を示 すサ ビス 覧を 刖記 D カ ルホス 卜 に前記サー ビス管 理ホス 卜 が通知する ステ ッ プと 、

通知さ れた 目 (j記サ ビス一覧を、 前記ローカルホス ト が 表示する ス テ ッ プと を備え る、 請求項 1 または 2 に記載の サ ビス ソ フ クェァ取得方法。

4 • さ ら に 刖記 口 力 ルホス がァ ク セス 可能な U モ 卜 ホス の 覧を 、 記サ ビス 管理ホス 卜 に対 し て 記

P 力 ルホス 卜 が要求する ス テ ッ プ と

刖記 口 ― '- 力 ルホス 卜 か ら の要求に応 じて 記 U 力 ル ホス 卜 がァ ク セス可能な モ 卜 ホ ス を 前記サ ビス 管理ホス がき口心識す る ス テ V プ と

識 さ れた各 刖記 モ V ホス 卜 に い て 刖記 力 ルホス 卜 と it有で き る U モ 卜 サ ビス を 刖 サ ビス 管理ホス がき 識す る ス テ ッ プ と

刖記 U モ ― 卜 ホス 卜 と 刖記 モ 卜 サ ビス と の組を示 す U モ 卜 ホス ト 覧 を 記 □ 力 ルホス に前記サ ビス管理ホス が通知する ス テ ッ プ と

通知 さ れた 記 リ モ 卜 ホス 卜 一覧を 記 力 ルホ ス 卜 が表示する ス テ ッ プと を備え る 、 請求項 1 ま た は 2 に 記 のサ ビス ソ フ 卜 ゥェァ取得方法

5 • さ ら に 刖記 口 ―力 ルホス が利用 可能な リ モ ― 卜 サ ビス の 覧 を m記ネ ッ 7 ―ク に接 さ れた 覧中継 用 ホス 卜 に対 して 刖記 π ―力 ルホス 卜 が 求す る ス テ ッ プ 刖記 ―力 ルホス 卜 か ら の要求に応 じて 刖記 P 力 ル ホス 卜 が利用 可能な U モ ― 卜 サ ビス の 覧 を 記サ ビス管理ホス に 刖記 覧 中継用 ホス が要求する ス テ ッ プ と

前記 覧 中継用 ホス か ら の 求 に応 じ て 刖記 口 ―力 ルホス 卜 が利用可能な各 リ モ サ ビス を HU記サ ビ ス 管理ホス 卜 がき する ス テ V プ と

識さ れた各刖記 U モ 卜 サ ビス を前記 口 力 ルホス h と共有で さ る リ モ 卜 ホス を 刖記サ ビス管理ホス が口心 B或 る ス テ ッ プ と

刖 U モ 卜 サ ―ビス と 記 U モ 卜 ホス 卜 と の組を示 すサ ビス 覧を 前記 口 力 ルホス h に 刖記サ ビス 管 理ホス 卜 が通知する ス テ ッ プ と

通知 さ れた 刖記サ ビス 覧を D 力 ルホス 卜 が 表示する ス テ ヅ プ と を備え る 求項 1 ま た は 2 に記載の サ ビス ソ フ 卜 ク ェァ取得方法 0

6 さ ら に 記 Π 力 ルホス 卜 がァ ク セス 可能な U モ h ホス 卜 の 覧を p[jネ V ヮ ク に接続 さ れた 覧中 継用 ホス に対 し て 記 口 力 ルホス が要求する ス テ ッ プ と

へ

刖記 □ 力 ルホス 卜 か ら の要求に応 じて 刖 en D 力 ル ホス が利用可能な モ 卜 ホス の 覧を 、 刖記サ ビ ス 理ホス に 記 中継用 ホス が 求す る ス テ ッ プ 管 覽

C- 前記 覧中継用 ホス か ら の要求 に応 じ て m記 D 力 ルホス 卜 がァ ク セス可能な モ 卜 ホス を 、 刖記サ ビ ス管理ホ ス がき口心識する ス テ 、ソ プ と

き口心 B さ れた各刖記 U モ 卜 ホス 卜 にフ い て WI記 口 力

一 1

ルホス と 有でさ る U モ サ ビス を 刖 BCサ ―ビス 管理ホス がき口心 する ス テ ッ プ と 刖記 リ モ 卜 ホス 卜 と 刖記 U モ 卜サ ビス と の組を す U モ ホス 卜 覧を 記口 力ルホス に 記サ ビス管理ホス h が通知する ステ V プと

通知さ れた 記 U モ ホス 覧を 記 Π 力ルホ ス 卜 が表示するステ ッ プ と を備え る 請求項 1 または 2 に 記 のサ ビス ソ フ 卜 ゥェァ取得方法

7 • 刖記リ モ 卜 ホス は 取得 した刖記ソ フ 卜 ゥェァ を 保存 してお り

刖記 モ ― ホス が 記サ ビス管理ホス 卜 か ら ダゥ ン D ドするステ ヅ プでは

記必要な ソ フ ゥェァ をダゥン P する指示が 記 Π ―力ルホス か ら与え られた場 D 保存 してい る ソ フ 卜 ゥェァ の 中 に刖記必要な ソ フ ゥェァ と 1卩 J の ソ フ 卜 ヴ

Xァが存在するか否か を 記 U モ ホス 卜 が判断し

の ソ フ h ゥェァが存在 しない場 □ 記サ ―ビス 管理ホス 卜 か ら 刖記必要なソ フ 卜 クェァ を 記 モ ホ ス がダゥン P ドヽ し

同 の ソ フ 卜 クェァが存在する 合 前記サ ビス管 理ホス 卜 か ら 刖記必要な ソ フ 卜 クェァ をダゥ ン D せず に 保存されてい る ソ フ ゥ Xァ を利用 して m記 口 力 ルホス 卜 と 刖記 U モ 卜 ホス h とが刖記リ モ h サ ピス を実行する 請求項 1 または 2 に記載のサ ―ビス ソ フ 卜 ゥ

Xァ取得方法

8 刖記 モ 卜 ホス 卜 が 記サ ビス管理ホス 卜 か ら ダ ゥン Π— ドするステ ッ プでは、 さ ら に、 刖記同 の ソ フ 卜 ヴェァが存在する場合 、 刖記必要な ソ フ 卜 ウェアのバ一ン 3 ン と保存さ れてい る ソ フ クェァ のバ一ン 3 ン と を比較 し 、 刖 己保存されてい る ソ フ 卜 ゥェァ のパ ン a ンの方が 古い場 n 刖記保存さ れてい る ソ フ 卜ゥェァ を破棄して、 m記必要なソ フ ト ウェァ を 記サ一ビス管理ホス 卜 か ら ダ ゥン D — ドする 、 gf 永項 7 に記載のサ一ビス ソ フ 卜 ゥェァ 取得方法。

9 . リ モ― 卜 サ ビス を共有する のに必要なソ フ 卜 ゥェァ

、

を 刖記 Π 力ルホス 卜 が刖記サ ビス管理ホス 卜 か ら ダゥ ン 口一 ドするステ ッ プを さ ら に備え る 、 求項 1 または 2 に記 のサ ビス ソ フ ヴ ァ取侍方法

1 0 • 刖記 o一力ルホス h は 、 取 1守 した前記ソ フ 卜 ゥェァ を保存してね 、

前記口 力ルホス 卜 が 記サ ビス管理ホス 卜 か ら ダゥ ン 口 ドする ステ ッ プでは 、

保存してい る ソ フ ゥェァ の 中 に 記必要なソ フ 卜 ゥ ェァ と 同一の ソ フ 卜 ヴェァが存在するか否か を 目【J記 口 力 ルホス ト が判断し、

同 の ソ フ 卜 ゥェァが存在 しない場 n 、 刖記サ一 ビス

- 管理ホス 卜 か ら 刖 SC必要な ソ フ 卜 クェァ を 刖記 P一力ルホ ス 卜 がダゥ ン ド し 、

同 の ソ フ 卜 ゥェァが存在する場合 、 刖記サ ビス管 理ホス 卜 か ら 刖記必要なソ フ ゥェァ を ダゥン 口 せず に 保存されてい る ソ フ クェァ を利用 して 刖記口 力 ルホス 卜 と 記 リ モ ホス とが 記 U モ 卜サ ―ビス を実行する 求項 9 に記載のサ ―ビス ソ フ ゥェァ取得 方法

1 1 • 刖記 π 力ルホス が刖記サ ビス管理ホス ら ダゥ ン D ドする ステ ッ プでは さ ら に

前記同 の ソ フ 卜 ゥェァが存在する 場 刖記必要な ソ フ 卜 ゥェァのハ、 ジ a ン と保存さ れている ソ フ 卜 ゥェァ のバ ―ン 3 ン と を比較し

刖記保存さ れてい る ソ フ ゥェァのバ ン a ンの方が 古い場 記保存されてい る ソ フ 卜 ゥェァ を破棄して、 記必要なソ フ ヴェァ を刖記サ ビス管理ホス 卜 か ら ダ ゥ ン Π する 請求項 1 0 に記載のサ ビス ソ フ ゥェ ァ取得方法

1 2 • 前記 U モ ホス 卜 に関する情報は 目' j記ネ ッ 卜 ヮ ク 上に割 り て ら れてい る 当該 U モ 卜 ホス のァ ド レ スである こ と を特徴 とする 求項 1 ま たは 2 に記載のサ ビス ソ フ ゥ Xァ取得方法

1 3 U モ 卜 サ ビス を共有する こ とがでさ る U モ 卜 ホス が複数あ る □ ァ ク セスでさ る U モ ホス 卜 を 記 口 力ルホス 卜 が表示する ステ V プを さ ら に備え る 、 求項 1 または 2 に記載のサ ビス ソ フ 卜 ゥェァ取 1守方法 1 4 • 刖記 U モ ホス がダ ヴ ン Π した ソ フ 卜 ゥェ ァ を利用 して 記 リ モ 卜 ホス と 刖記 力ルホス 卜 と の間で 情報を通信するス テ グ プを さ ら に備える 請求 項 1 または 2 に記 のサ ビス ソ フ 卜 ゥ ェァ取得方法

1 5 • 刖記情報を通信する ス テ プでは 、 刖記 力ルホ ス 卜 また は刖記 U モ ― ホス が有する静止画像つ—夕 を 通 1目する と を特徵 とする 請求項 1 4 V pD載のサ ビス ソ フ ゥェァ取 方法

1 6 . 前記情報を通信する ステ ッ プでは、 前記 ローカルホ ス ト または前記 リ モー ト ホス ト が有する動画像データ を通 信する こ と を特徴とする 、 請求項 1 4 に記載のサー ビス ソ フ ト ウェア取得方法。

1 7 • 記 π 力ルホス 卜 と 記 択さ れた U モ 卜 ホス 卜 と の間で情報を通信する場合 さ ら に

通信すベさ情報に所定の処理を施す とが可能な 記選 択さ れた U モ 卜 ホス と は別の モ ホス に対して

、 刖記 P 力 ルホス 卜 または刖記選択された モ 卜 ホス トが刖記情報を送信する ステ 、ソ プ と

刖記所定の処理を行 た後 刖記別の リ モ 卜 ホス 卜 が

、 処理後の情報を 目' j記選択さ れた U モ ホス 卜 ま たは前 記 口 力 ルホス 卜 に送信する ステ ッ プと を備え る 5¾求項 1 4 に記載のサー ビス ソ フ ト ウェア取得方法。

1 8 . 前記所定の処理は、 前記情報の フ ォ ーマ ッ ト を変換 する処理であ る と を特徴とする 求項 1 7 に記載のサ ビス ソ フ 卜 ゥェァ取得方法

1 9 前記所定の処理は、 前記情報の解像度を所定の解像 度に変換する処理でめる こ と を特徴 とする 求項 1 7 に 記 のサ ビス ソ フ ゥェァ取得方法

2 0 ネ ッ 卜 ヮ ―ク を介 して接続さ れてい る少な < と 2 以上の電子通 1目機 間で所望の処理を実行する ため の シス テムでめ て、

刖記ネ ッ 卜 ヮ ク に されてお り 前記所望の処理 を 実行する ため に必要なソ フ 卜ゥェァ を格納 してい るサ ビ ス管理ホス 卜 と

前記電子 m 1目機 の内、 ザによつて 作さ れる第 1 の雷子通信機器 と

刖記第 1 の電子通信機器と連 する と によ て W1記所 望の処理を実行する とがでさ る第 2 の電子通信機 と 記第 1 の電子通信機器 と 記第 2 の電子通信機 と の 対応関係を する対応関係 刃

口心識手段 と を備え

'- 刖記第 1 の電子通信機器は 刖記所望の処理を実行する 場 □ 刖記対応関係き口 B战キ段によつて口心識される 刖記第 2 の 子通信機器に 記サ ビス管理ホス 卜 に格納さ れて い る 刖記ソ フ 卜ゥェァ を取得させる ソ フ 卜 ゥェァ取得手段 を含む、 サー ビス ソ フ ト ウェア取得システム。

2 1 . m記ソ フ 卜 クェァ取得手段は 、 ザによつて 択 さ れた前記第 2 の電子通信機 に対 し 、 記ソ フ ゥェァ を前記サ ビス管理ホス 卜 か ら ダゥン P ドする Ό に指 示する、 求項 2 0 に記載のサ ビス ソ フ 卜 ゥェァ取得シ ス ： rム。

2 2 • 刖記ソ フ ゥェァ取得手段は 、 ザに よつて sa

択 さ れた前記第 2 の電子 信機 に対 して 、 記ソ フ ゥェ ァ を送信する よう 刖記サ ビス管理ホス に指示する 、 求項 2 0 に記 のサ ビス ソ フ 卜 クェァ取得システム 0

-3

2 3 記対応関係口心識手段は 、 記対応関係をき » ¾ mする 際 、 記第 1 の電子通信機 を 作してい るュ ザをき PJ 証 する と によ て 、 目' j記第 1 の電子通信機 と連 する とができる 刖 第 2 の電子通信機 を ϋ識する 、 請求項 2

0 に記 のサ ビス ソ フ 卜ゥ Xァ取得システム

m

2 4 前記対応関係口心識手段は 、 m記第 1 の電子通信機 を所有するュ ザ用 のホ ムサ n内に設け ら れてい る 、 請求項 2 0 に記 のサ ビス ソ フ ヴ Xァ取得シス テム 0

2 5 記対応関係口心識手段は 、 刖記サ ビス管理ホス h 内 に /U

PXけ ら れてい る 、 求項 2 0 に記載のサ ビス ソ フ ゥェァ -J曰

取 ΐ守システム 0

2 6 . ネ V 卜 フ ク に されて り 刖記不 ッ 卜 ワーク に接続されてい る U モ h ホス 卜 と連 して所定の処理を 実行する電子通信 末であ て

前記ネ ッ 卜 ヮ ク に接 さ れてい る コ ン ピ ュ一夕 装置か ら 刖記所定の処理を連 して実行できる モ 卜 ホス 卜 に関する情報を取得する情報取得手段と

HU記情報取得手段が取得 した情報に基づいて、 刖記所定 の処理を連 して実行でさ る U モ ホス 卜 を特定する リ モ一 卜 ホス h特定手段 と

刖記ネ ッ h ク に接続さ れたサ ビス管理ホス ト に格 納さ れてい る 記所定の処理を実行する ため の ソ フ 卜 ゥェ ァ を、 記 U モ 卜 ホス 特定手段が特定 した リ モー 卜 ホ ス 卜 に取得させる ソ フ h ゥェァ取得 求手段 と を含む、 電 子通信端末。

2 7 . さ ら に、 前記ネ ッ ト ワーク に接続さ れてい る認証局 ホス ト に登録さ れてい るユーザキ一 を取得する ため のュ 一 ザキー取得手段を含み、

前記ソ フ ト ウエア取得要求手段は前記所定の処理を実行 する ための ソ フ ト ウエア の取得要求 と共に、 前記ユーザキ 取得手段が取得 したユーザキ一 を送信する こ と を特徴 と する 、 請求項 2 6 に記載の電子通信端末。

2 8 . ネ ッ ト ワーク に接続さ れてお り 、 前記ネ ッ ト ワー ク に接続さ れてい る ロ ーカ ルホス 卜 と連携 して所定の処理 を 実行する電子通信端末であ て

、 '- 、

記口 力ルホス か ら 記所定の処理を実行する ため の ソ フ ゥェァの取得要求を受け付ける ソ フ 卜 ゥ Xァ取得 要求受信手段 と

.、 £.

刖記所定の処理を実行するためのソ フ 卜 クェァ を 刖記ネ

V h フ一ク に接 さ れてい るサ一 ビス管理ホス 卜 か ら ダゥ ン Π する ソ フ ゥェァ取得手段 と を含む 子通信端 末

2 9 • さ ら に 記ネ V フ ク に接 されてい る 。' 証局 ホス 卜 に対してュ ザキ の Bハ召、、 確口心を行う ュ ザキ ハ、ヽ 合確 手段を備え

刖記ソ フ 卜 ヴェァ取得要求受信手段が受信 した ソ フ 卜 ヴ

Xァ取得要求にュ ―ザキ一が付随してい る場 D 記ソ フ ゥ ァ取得手段は 刖記ュ一ザキ =¾?

ハ、、 □ 確 、手段によ て刖記ュ ザキ一の照 口 確 がとれた ら 、 前記サ一 ビス管 理ホス 卜 か ら 前記所定の処理を実行するためのソ フ 卜 ゥ X ァ をダゥ ン 口 ド、する と を特徵 とする 請求項 2 8 に記 載の電子 信端末