WO2001004807A1 - Procede d'obtention d'une activite optimale, appareil de mise en oeuvre et objet resultant - Google Patents

Description

明細書 最適業務達成方法、 最適業務達成装置及び成果物 技術分野 本発明は、 業務、 特に特許や商標等の知的所有権に関する業務を効率 良 く達成するための最適業務達成方法、最適業務達成装置及び成果物に 関する。 背景技術 今日、 特許権、 商標権等の知的所有権は、 企業の経営資源と してます ます重要になってきている。これら特許出願や商標出願を管理して有効 な権利を取得するための管理手法、並びに管理手法を具現化 したソ フ ト ウェア及びデータベースが開発されている。 しかし、 これらのソ フ ト ウ エア及びデータベースは、各企業の社内データベースを 目的と して開発 されたものがほとんどであ り 、企業と企業からの仕事に対する代理人と の間で同 じ業務環境を作って最適な業務を達成する手法を現実に した ものはなかった。 従って、 同 じ業務環境内で最適な業務を達成する手法 を現実に したデータベース及びソ フ ト ウェアは存在 していなかった。 本発明の目的は、 上記の欠点を鑑みてなされたものであ り、 企業と企 業からの仕事に対する代理人との間で同 じ業務環境を作って最適な業 務を達成する と共に同 じ業務環境内で最適な業務を達成するための最 適業務達成方法及び最適業務達成装置を提供する。 また、 該方法によ り 得 られる成果物を提供する。 発明の開示 最適業務達成方法は、 想定されている業務にキ一ヮ一 ド を付与する 工程と ； 該キ一ワー ドをコ ン ピュータのデ一夕ベースに登録する工程 と ； 最初の業務発生時に、 コ ンピュータに登録された業務からキ一ヮ一 ドを選出する工程と；コ ンピュータ に登録されていない業務の仕事が発 生 した際に、 新たなキーワー ドを作成し登録する工程と ；前記キ一ヮ一 ドは、 各業務毎に付与されている と共に、 該業務を遂行できる人、 該遂 行された該業務に対して承認を与えるこ とのできる人、該業務の内容を 閲覧できる人、 該業務の次に来る業務を遂行する人の情報を備え ； 前記 キーワー ド に付随 した業務の手紙を表示装置画面上から作成する工程 と ；前記手紙に付与された前記キ一ワー ドに基づいて該手紙を該業務を 遂行する人、 該遂行された該業務に対して承認を与える人、 該業務の内 容を閲覧できる人、該業務の次に来る業務を遂行する人のいずれかの人 に通信手段を利用 して送信する工程と；前記人が所定の業務を遂行する 工程と ； を備える。 最適業務達成方法は、 想定されている業務にキ一ヮ一 ドを付与する 工程と；前記キーワー ドを複数の言語に変換して複数の言語で作成され た該キ一ワー ドをコ ン ピュータのデータベース に登録する工程と；最初 の業務発生時に、 コ ン ピュータ に登録された業務からキーワー ドを選出 する工程と；コ ンピュータに登録されていない業務の仕事が発生 した際 に、 新たなキ一ヮ一 ドを作成 し他の当事者の承認を得て登録する工程 と ； 前記キーワー ドは、 各業務毎に付与されている と共に、 該業務を遂行で きる人、 該遂行された該業務に対 して承認を与える こ とのできる人、 該 業務の内容を閲覧できる人、該業務の次に来る業務を遂行する人の情報 を備え；前記キ一ワー ドに付随した業務の手紙を表示装置画面上から作 成する工程と ；前記手紙に付与された前記キーワー ドに基づいて該手紙 を該業務を遂行する人、該遂行された該業務に対して承認を与える人、 該業務の内容を閲覧できる人、該業務の次に来る業務を遂行する人のい ずれかの人に通信手段を利用 して送信する工程と；前記人が所定の業務 を遂行する工程と ； を備える。 最適業務達成方法は、 想定されている業務にキ一ヮ一ド を付与する 工程と ； 該キ一ワー ドをコ ンピュータのデ一夕ベースに登録する工程 と ； 最初の業務発生時に、 コ ンピュータ に登録された業務からキ一ヮ一 ドを選出する工程と ；コ ンピュータに登録されていない業務の仕事が発 生 した際に、 新たなキ一ヮ一ドを作成し登録する工程と ； 前記新たに作 成されたキーワー ドを検討し、必要に応 じて訂正して第三者の承認を得 て登録する工程と ； 前記キ一ヮ一 ドは、 各業務每に付与されている と共 に、 該業務を遂行できる人、 該遂行された該業務に対して承認を与える こ とのできる人、 該業務の内容を閲覧できる人、 該業務の次に来る業務 を遂行する人の情報を備え；前記キ一ワー ドに付随した業務の手紙を表 示装置画面上から作成する工程と ；前記手紙に付与された前記キ一ヮ一 ドに基づいて該手紙を該業務を遂行する人、該遂行された該業務に対し て承認を与える人、 該業務の内容を閲覧できる人、 該業務の次に来る業 務を遂行する 人のいずれかの人に通信手段を利用 して送信する工程 と ； 前記人が所定の業務を遂行する工程と ； を備える。 最適業務達成方法は、 想定されている業務にキ一ヮ一 ド を付与する 工程と ； 該キ一ワー ドをコ ンピュ一夕のデ一夕ベースに登録する工程 と ；最初の業務発生時に、 コ ンピュータに登録された業務からキ一ヮ一 ドを選出する工程と；コ ンピュータに登録されていない業務の仕事が発 生 した際に、 新たなキ一ヮ一 ドを作成し登録する工程と ；前記キ一ヮ一 ドは、 各業務毎に付与されている と共に、 該業務を遂行できる人、 該遂 行された該業務に対して承認を与えるこ とのできる人、該業務の内容を 閲覧できる人、 該業務の次に来る業務を遂行する人の情報を備え ；前記 キ一ワー ドに付随 した業務の手紙を表示装置画面上から得る工程と ；前 記手紙に付与された前記キーワー ドに基づいて該手紙を該業務を遂行 する人、 該遂行された該業務に対して承認を与える人、 該業務の内容を 閲覧できる人、該業務の次に来る業務を遂行する人のいずれかの人に通 信手段を利用 して送信する工程と ；前記人が所定の業務を遂行する工程 と ；前記キーワー ドに基づいて業務完了までにかかった時間を算出 して 業務の時間管理を行う工程と ； を備える。 最適業務達成方法は、 想定されている業務にキ一ヮ一 ドを付与する 工程と ； 該キ一ワー ドをコ ン ピュータのデ一夕ベースに登録する工程 と ；最初の業務発生時に、 コ ン ピュータ に登録された業務からキ一ヮ一 ドを選出する工程と；コ ンピュータに登録されていない業務の仕事が発 生 した際に、 新たなキ一ヮ一 ドを作成し登録する工程と ；前記キーヮ一 ドは、 各業務毎に付与されている と共に、 該業務を遂行できる人、 該遂 行された該業務に対して承認を与える こ とのできる人、該業務の内容を 閲覧できる人、 該業務の次に来る業務を遂行する人の情報を備え ； 前記 キ一ワー ドに付随 した業務の手紙を表示装置画面上から得る工程と；前 記手紙に付与された前記キーワー ド に基づいて該手紙を該業務を遂行 する人、 該遂行された該業務に対 して承認を与える人、 該業務の内容を 閲覧できる人、該業務の次に来る業務を遂行する人のいずれかの人に通 信手段を利用 して送信する工程と ；前記キーヮ一 ドに基づいて業務完了 までにかかった金額を算定する工程と；前記人が所定の業務を遂行する 工程と ； を備える。 最適業務達成方法は、 想定されている業務にキ一ヮ一 ドを付与する 工程と ； 該キ一ワー ド をコ ンピュータのデ一夕ベースに登録する工程 と ； 最初の業務発生時に、 コ ンピュータに登録された業務からキ一ヮ一 ドを選出する工程と；コ ンピュータに登録されていない業務の仕事が発 生 した際に、 新たなキーワー ドを作成し登録する工程と ；前記キ一ヮ一 ドは、 各業務毎に付与されている と共に、 該業務を遂行できる人、 該遂 行された該業務に対して承認を与えるこ とのできる人、該業務の内容を 閲覧できる人、 該業務の次に来る業務を遂行する人の情報を備え ； 前記 キーワー ドに付随 した業務の手紙を表示装置画面上から得る工程と ；前 記手紙に付与された前記キーワー ドに基づいて該手紙を該業務を遂行 する人、 該遂行された該業務に対 して承認を与える人、 該業務の内容を 閲覧できる人、該業務の次に来る業務を遂行する人のいずれかの人に通 信手段を利用 して送信する工程と；前記キーワー ドに関連する業務画面 を表示装置画面上から得る工程と；前記人が所定の業務を遂行する工程 と ； を備える。 最適業務達成方法は、 想定されている業務にキ一ヮ一 ド を付与する 工程と ； 該キ一ワー ド をコ ン ピュータのデータベースに登録する工程 と ； 最初の業務発生時に、 コ ンビュ一夕 に登録された業務からキーヮ一 ドを選出する工程と；コ ンピュータ に登録されていない業務の仕事が発 生 した際に、 新たなキーワー ドを作成し登録する工程と ；前記キ一ヮ一 ドは、 各業務毎に付与されている と共に、 該業務を遂行できる人、 該遂 行された該業務に対して承認を与えるこ とのできる人、該業務の内容を 閲覧できる人、 該業務の次に来る業務を遂行する人の情報を備え ； 前記 キーワー ド に付随 した業務の手紙を表示装置画面上から作成する工程 と、 前記手紙は、 それを仕分けを期待する項目に振り分ける属性及び又 はそれを送信する手段の属性とを備え ：前記手紙に付与された前記キ一 ワー ドに基づいて該手紙を該業務を遂行する人、該遂行された該業務に 対して承認を与える人、 該業務の内容を閲覧できる人、 該業務の次に来 る業務を遂行する人のいずれかの人に通信手段を利用 して送信するェ 程と ； 前記手紙を前記期待する項目に振り分ける工程と ；前記人が所定 の業務を遂行する工程と ； を備える。 前記業務画面が、 通信されて きた業務を表示する画面である。 前記業務画面が、 通信した業務を表示する画面である。 前記業務画面が、 通信記録画面、 案件進渉記録画面、 ステータ ス記 録画面、 自己仕事管理画面の少な く とも 1 つである。 前記キーワー ドが、 各業務を該業務の仕事に応じて階層化して表現 し、 それに属性をもたせて構成される。 前記キーワー ドが、 画面使用許可の属性、 業務権限の属性、 画面ァ クセス権限の属性、 使用可能な組織及び又は個人の属性、 業務難易度の 属性、 業務リ スクの属性、 業務の時系列関連の属性、 特殊事情の属性、 関連する他画面の情報の少な く と も 1 つ、好ま し く は少な く と も 5 つを さ らに備える。 前記業務画面が、 前記キーヮ一 ド及び又はその属性を記号に置き換 えて表示される。 前記キーワー ドは、 履歴画面中のステータス欄、 ステータスの補足 欄、 ステータ スの詳細欄の少な く と も 1 つに記入され表示される。 前記手紙及び又は前記履歴作成画面に記入された事項は、 コ ン ピュ —夕内のデータベースに登録される。 前記業務は、 組織内、 組織間、 個人、 個人間、 個人 と組織との間の 少な く とも 1 つにおいて行われる。 基本イ メージ情報、 基本テキス ト情報、 期限管理情報、 最新情報、 詳細履歴情報並びに基本情報編集の各画面を使用 して最適な業務を達 成するための最適業務達成方法であって、 該方法は、 基本テキス ト画面、 基本イ メージ画面、最新情報画面並びに期限管理画面から詳細履歴画面 に遷移する工程、 並びに基本テキス ト画面、 基本イ メージ画面、 最新情 報画面、期限管理画面から基本情報編集画面に遷移する工程及び又は詳 細履歴画面から基本情報編集画面に遷移する工程と、前記各情報画面を 企業の担当者及び代理人 との間で共有化 して同 じ業務環境で最適な作 業を行うための情報を伝達するための通信工程とを備える。 基本イ メージ情報、 基本テキス ト情報、 期限管理情報、 最新情報、 詳細履歴情報並びに基本情報編集の各画面を使用 して最適な業務を達 成するための最適業務達成方法であって、 該方法は、 基本テキス ト画面、 基本イ メージ画面、最新情報画面並びに期限管理画面から詳細履歴画面 に遷移する工程、 並びに基本テキス ト画面、 基本イ メージ画面、 最新情 報画面、期限管理画面から基本情報編集画面に遷移する工程及び又は詳 細履歴画面から基本情報編集画面に遷移する工程を備える。 基本イ メージ画面、 基本テキス ト 画面、 期限管理画面、 最新情報画 面、 詳細履歴画面並びに基本情報編集画面において、 各画面間の遷移は、 プルダウン方式で行われる。 基本イ メージ画面、 基本テキス ト画面、 期限管理画面、 最新情報画 面、 詳細履歴画面において表示 した結果のデータの検索、 並べ替え、 案 件の割 り込み、 並びに割 り込み解除を行う工程を備える。 前記基本イ メージ画面は、 基本情報作成画面、 基本情報編集画面、 履歴作成画面、 詳細履歴画面に遷移する工程を備える。 基本テキス ト画面は、 基本情報作成画面、 基本情報編集画面、 履歴 作成画面、 詳細履歴画面に遷移する工程を備える。 期限管理画面は、 詳細履歴画面に遷移する工程を備える。 最新情報画面は、 履歴作成画面、 詳細履歴画面に遷移する工程を備 える。 前記基本情報編集画面は、 基本情報新規登録、 基本情報編集、 基本 情報編集削除、 キーワー ド編集を行う。 前記基本情報編集画面において、 基本情報編集は編集する案件のチ ェ ヅ クボッ クスをチェ ッ ク選択して編集ボタ ンを実行して行われる。 前記履歴作成画面は、 1 つの案件について所定のステータス業務を 実施する第 1 新規履歴情報画面を作成する工程と、前記任意のス テ一夕 ス を元に次の仕事を 自動的に計算 して当該業務のスケ.ジュールを管理 する第 2新規履歴情報画面を作成する工程とをさ ら に備える。 基本テキス ト画面、 基本イ メ ージ画面、 最新情報画面から新規履歴 作成画面に遷移する工程を備える。 前記詳細履歴工程は、 履歴編集工程を備え、 該履歴編集は、 基本情 報履歴一覧のチユ ッ クボッ クスをチェ ッ ク選択する こ とによ り 行なわ れる。 履歴に関係のある フ ァイルを履歴画面に添付する こ とができる。 ク ラス通常画面、 ク ラス国際還元画面、 更新管理画面をさ らに備え る ク ラス通常画面、 ク ラス国際還元画面、 更新管理画面は、 詳細履歴 画面に遷移する工程を備える。 ク ラス通常画面、 クラス国際還元画面は、 キ一ワー ド編集画面に遷 移する工程を備える。 前記最適業務達成方法で得られる成果物は商標管理である。 前記最適業務達成方法で得られる成果物は特許管理である。 基本イ メージ情報、 基本テキス ト情報、 期限管理情報、 最新情報編 集並びに履歴情報の各画面を使用 して最適な業務を達成するための最 適業務達成装置であって、 該装置は、 基本テキス ト画面、 基本イ メージ 画面、最新情報画面並びに期限管理画面から詳細履歴画面に遷移する装 置、 並びに基本テキス ト画面、 基本イ メージ画面、 最新情報画面並びに 期限管理画面から基本情報編集画面に遷移する装置及び又は詳細履歴 画面から基本情報編集画面に遷移する装置を備えるコ ンピュータ ー装 置と、前記各情報画面を企業の担当者及び代理人との間で共有化して同 じ業務環境で最適な作業を行う ための情報を伝達するために通信装置 とを備える。 前記コ ンピュータ一装置は、 前記基本イ メージ画面を基本情報作成 画面、 基本情報編集画面、 履歴作成画面、 詳細履歴画面に遷移する手段 と、 前記基本テキス ト画面は、 基本情報作成画面、 基本情報編集画面、 履歴作成画面、 詳細履歴画面に遷移する手段と、 前記期限管理画面は、 詳細履歴画面に遷移する手段と、 前記最新情報画面は、 履歴作成画面、 詳細履歴画面に遷移する手段とを備える。 前記基本イ メージ画面、 基本テキス ト 画面、 期限管理画面、 最新情 報画面は、 メ ニュー欄と、 基本情報データの一覧欄とを備える。 前記詳細履歴画面は、 メニュー欄と、 基本情報履歴一覧欄とを備え る。 前記詳細履歴画面は、 基本情報欄と詳細履歴情報欄とを備える。 前記履歴作成画面は、 第 1 新規履歴作成画面と第 2 新規履歴作成画 面とを備え、 前記第 1 新規履歴作成画面は、 案件の基本情報欄と、 新規 履歴作成の作業項目を入力 · 選択する欄と、 既存の詳細履歴欄とを備え る。 前記第 1新規履歴作成画面は、 発生日付、 F R O M / T Oの宛先選 択、 文書責任者選択、 文書種類選択、 情報選択、 状態補足選択を備え、 前記第 2新規履歴作成画面は、 前画面で確定 した内容表示、 現在の履歴、 次の仕事に関する情報を備える。 前記履歴作成画面は、 続きの履歴作成画面をさ らに備える。 前記最新情報編集画面は、 基本情報欄と、 基本イ メ ージ、 基本テキ ス ト、 最新情報、 期限管理にて選択された基本情報欄とを備える。 前記基本ィ メ一ジ画面のメニュー欄は、 デ一タグループ · 画面切替、 データ表示画面切替、 簡易検索、 初期条件、 1 解除、 メ イ ンメ ニュー、 ロ グアウ ト、 登録証印刷、 ダウ ン ロー ド、 問い合わせ、 復帰、 ページ切 り 替え、 ページジャ ンプ、 ヘルプを備える。 前記基本テキス ト 画面のメニュー欄は、 データグループ ' 画面切替、 データ表示画面切替、 簡易検索、 初期条件、 1解除、 メ イ ンメニュー、 ログアウ ト、 登録証印刷、 ダウンロー ド、 問い合わせ、 復帰、 ページ切 り 替え、 ページジャ ンプ、 ヘルプを備える。 前記最新情報画面のメ ニュー欄は、 データグループ · 画面切替、 デ

—夕表示画面切替、 簡易検索、 初期条件、 1 解除、 メ イ ンメニュー、 口 グアウ ト、 登録証印刷、 ダウ ン口一 ド、 問い合わせ、 復帰、 ページ切り 替え、 ページジャ ンプ、 ヘルプを備える。 前記期限管理画面のメ ニュー欄は、 データグループ ' 画面切替、 デ

—夕表示画面切替、 簡易検索、 初期条件、 1 解除、 メ イ ンメニュー、 口 グアウ ト、 登録証印刷、 ダウ ンロー ド、 問い合わせ、 復帰、 ページ切り 替え、 ページジャ ンプ、 ヘルプを備える。 前記詳細履歴 （基本情報） 画面のメニュー欄は、 データ グループ - 画面切替、 データ表示画面切替、 簡易検索、 初期条件、 1 解除、 メ イ ン メニュー、 ログアウ ト、 登録証印刷、 ダウンロー ド、 問い合わせ、 復帰、 ページ切り替え、 ページジャ ンプ、 ヘルプを備える。 前記詳細履歴 （履歴情報） 画面のメ ニュー櫊は、 データ グループ - 画面切替、 デ一夕表示画面切替、 簡易検索、 初期条件、 1 解除、 メ イ ン メニュー、 ログアウ ト、 登録証印刷、 ダウンロー ド、 問い合わせ、 復帰、 ページ切り替え、 ページジャ ンプ、 ヘルプを備える。 本発明において、 仕事、 業務及び作業を以下のよう に と らえる。 す なわち、 業務の集合が、 仕事であ り、 そ して作業の集合が、 業務である。 想定されている業務は、 キーワー ドを備えている。 該キ一ワー ド及 び又はその属性は、 記号に置き換えて表示される。 該キ一ヮ一 ド とは、 各業務を該業務の仕事に応じて階層化して表現し、それに属性をもたせ て構成される。 か く して、 業務/作業をキ一ワー ド化する こ とで単純化 /一元化している。 利用可能なステータスキーワー ドの一例を以下に説明する。

情報の種類 =商標出願、 ステータ ス =出願中、 ステータス補足 =局指令、 使用の可否 =共通 （当事者が全て画面を使用できる。 なお、 ステータス の詳細業務によっては特定の当事者のみ しか使用できない）、 ステ一夕 スの詳細 =拒絶理由通知、 拒絶理由の対応指示、 拒絶理由に対 して意見 書提出、 拒絶対応連絡受け、 拒絶査定通知、 拒絶査定の対応指示、 拒絶 査定に対しての不服審判請求提出、 拒絶査定対応連絡受け。 そ して、 これら情報の種類、 ステータス、 ステータスの補足、 ステ —タスの詳細に関わる業務に全てキ一ワー ドが付与されている。 しかし、 既に登録されているステータスの詳細に関わる業務以外の業務が生 じ る場合は、新たにステータスの詳細に関わる業務に対して新規のキ一ヮ — ドを付与し、 そ して、 他の当事者の承認を得て登録する。 前記キ一ヮ一 ドは、 以下のよ うな属性及び倩報を備えている。

すなわち、 各業務の情報と共に、 該業務を遂行できる人、 該遂行された 該仕事に対して承認を与える こ とのできる人、該業務の内容を閲覧でき る人、 該業務の次に来る業務を遂行する人の情報を備える。 さ らに、 該 キーワー ドは、 画面使用許可の属性、 業務権限の属性、 画面アクセス権 限の属性、 使用可能な組織及び又は個人の属性、 業務難易度の属性、 業 務リ スクの属性、 業務の時系列関連の属性、 特殊事情の属性、 関連する 他の画面の情報を備える。 前記キ一ヮ一 ドは、 前記属性及び前記情報の 少な く とも 1 つ、 好ま し く は少な く とも 5 つを備えるこ とが好ま しい。

業務が商標権取得に関する場合、 キーワー ドは、 4つの レベルで構 成されている。

1 、 情報の種類 =商標出願、 名義変更、 メモ等の仕事 · 情報を区分 した キ—ヮ— ド。

2 、ステータス二ステータスの補足をカテゴ リィ匕しま とめたキ一ワー ド。

3、ステータスの補足 =ステータスの詳細をカテゴ リ化 しま とめたキー ワー ド。

4、 ステータスの詳細 =実際の業務 · 出来事を簡潔に表現したキーヮ一 ド

前記キ一ワー ドは、 手紙に付与される と共に、 該手紙は、 それの仕分け を期待する項目に振 り 分ける属性及び又はそれを送信する手段の属性 とを備える。

基本イ メージ画面、 基本テキス ト画面、 ク ラス通常画面、 クラス国際還 元画面、 期限管理画面、 更新管理画面、 最新情報画面、 詳細履歴画面を 備える。 各画面のメ ニュー欄の各ボタ ンは配色ごとに 5種類に分かれ てお り、 各ボタ ンの機能は、 以下の通り である。 青一メイ ン画面 · 検索画面 · 登録証関連画面への遷移ボタ ン

• 基本イ メージ ； 基本イ メージ画面へ遷移する。

• ク ラス通常 ； ク ラス通常画面へ遷移する。

• 期限管理 ； 期限管理画面へ遷移する。

• 簡易検索 ； 簡易検索画面へ遷移する。

• G o >；プルダウンから選択されたデ一夕 グループと画面へ遷移する。 • 登録証閉 じる ； 登録証画面を閉 じる。

• サムネイ ル画面へ；登録証詳細表示画面からサムネイ ル画面へ遷移す る。 緑一案件の絞り込み解除、 その他画面への遷移ボタ ン

メ イ ンメニュー ； メイ ンメ ニューへ遷移する。

ログアウ ト ； 該データベースから ログアウ トする。

G o > ;ブルダウンから選択されたお気に入りの検索条件を実行する 初期条件 ； 絞り込みを初期条件 （ログイ ン時の抽出条件） に戻す。 1 解除 ； 最新の絞り込みを 1 回分のみ解除する。 黄色一機能用ボタ ン

• 登録証印刷 ； 登録証を一括印刷する。

• ダウン口一 ド；一括画面の表示デ一夕 を C S V形式でダウ ンロー ドす る。

• 問合わせ ； 問い合わせデ一夕ベースへ遷移する。

• 復帰 ； エラー時や同期が取れな く なった場合に正常な状態まで戻す。 • ヘルプ ； 該データベースヘルプシステムを起動させる。

• 詳細印刷 ； 詳細履歴画面の基本情報を印刷する。 赤一ページ遷移ボタ ン

• < N E X T ； 一覧表を 1 ページ戻す。

• N E X T > ； 一覧表を 1 ページ先送り する。

• P a g e G o > ； 入力 したページ番号へ遷移する。 ピンク 一履歴関連ボタ ン

• < N E X T ； 履歴一覧表を 1 ページ戻す。

• N E X T > ； 履歴一覧表を 1 ページ先送り する。

• P a g e G o > ； 入力 した履歴ページ番号へ遷移する。

• 履歴全解除 ；履歴文書の絞り込みを解除し、 全ての履歴文書を表示す る。

• 履歴 1解除 ； 履歴文書の絞 り込みを 1 回分のみ解除する。 以下に本発明で使用される用語を説明する。

S U B言語；本デ一夕べ一ス上の表記で特定の項目のみを変更する他 の言語のこ とを指す。 アンカ一； ハイパーリ ンク を意味し、 ク リ ックする と指定されている 他の画面に遷移するこ とができる。 サムネイル画面；複数の画面を小さいサイ ズで一覧表示する こ とがで きる画面。 デ一夕グループ ； 特許、 商標、 意匠、 ライ センス、 著作権、 全体等な どのグループに管理されている案件やその他のデータの集ま り 。 デフ オル ト ；本デ一夕ベースが初期値と して設定している初期条件を 指す。 一括編集；複数データの指定された一つの項目を一連の操作で同一又 は異なった値に編集する。 ク ラス国際還元；案件のローカル分類を国際分類に還元する こ とを指 す。 指定商品/サー ビスキーワー ド ； 案件を出願 '登録の際に指定する指 定商品/サービスに対してキ一ヮ一 ドを付ける。 指定商品/サービスキーワー ドマスター；登録している指定商品/ザ —ビス （キーワー ド） を一元管理しているマス夕一画面。 次の仕事 ； 現在与え られている仕事が終了 した際に、 次にやるべき仕 事を指す。 初期条件 ；初期条件ボタ ンをク リ ックする と、 一覧画面ではログイ ン 時の抽出画面に戻る。 詳細履歴画面では、 履歴が全データ表示される。 続きの履歴 ； 既存の履歴に対する履歴のこ とを指 し、 一つの親履歴に 複数の子履歴を作成する こ とができる。 図面の簡単な説明 第 1 図は、 本発明に係る最適業務達成方法を示す概略図である。

第 2 図は、 本発明に係る新規履歴作成 1 画面を示す画面図である。 第 3 図は、 本発明に係る新規履歴作成 2 画面を示す画面図である。 第 4図は、本発明に係る新規履歴作成 2画面の添付フ ァイ ルを示す画面 図である。

第 5 図は、本発明に係る新規履歴作成 1 画面及び新規履歴作成 2 画面で 入力された内容を示す画面図である。

第 6 図は、 本発明に係る続きの履歴作成 1 画面を示す画面図である。 第 7 図は、 本発明に係る続きの履歴作成 2画面を示す画面図である。 第 8図は、本発明に係る続きの履歴作成 1 画面及び続きの履歴作成 2 画 面で入力された内容を示す画面図である。

第 9 図は、 本発明に係る簡易検索画面を示す画面図である。

第 1 0 図は、 本発明に係る詳細検索画面を示す画面図である。

第 1 1 図は、 本発明に係る詳細履歴画面を示す画面図である。

第 1 2 図は、 本発明に係る基本イ メージ画面を示す画面図である。 第 1 3 図は、 本発明に係る基本テキス ト画面を示す画面図である。 第 1 4図は、 本発明に係る最新情報画面を示す画面図である。

第 1 5 図は、 本発明に係る期限管理画面を示す画面図である。

第 1 6 図は、本発明に係るマ ト リ ッ クス作成設定画面を示す画面図であ る。

第 1 7 図は、 本発明に係るマ ト リ ッ クス表示画面を示す画面図である。 第 1 8 図は、 本発明に係るマ ップを示す画面図である。

第 1 9 図は、 本発明に係る詳細履歴画面を示す画面図である。

第 2 0 図は、 詳細履歴画面に関連する遷移を示す遷移図である。 第 2 1 図は、 本発明に係る新規履歴作成 1 画面を示す画面図である。 第 2 2 図は、 本発明に係る新規履歴作成 2画面を示す画面図である。 第 2 3 図は、 本発明に係る続きの履歴作成 2 画面を示す画面図である。 第 2 4図は、 本発明に係る履歴編集画面を示す画面図である。

第 2 5 図は、 基本情報編集画面に関連する遷移を示す遷移図である。 第 2 6 図は、 本発明に係る基本情報編集画面を示す画面図である。 第 2 7 図は、 本発明に係る基本情報編集画面を示す画面図である。 発明を実施するための最良の形態 本実施例は、 商標の管理を例に して説明を行う。 図 1 は、 本発明に 係る最適業務達成方法を実現する最適業務達成装置の概略図である。 符号 1 0 0 は、本発明に係る最適業務達成方法を実現するシステムで あ り 、 該装置は、 最適な業務を達成するための情報を蓄積したデ一夕べ —ス 1 0 2 を備え主コ ンピュータ 1 0 4 と、上記コ ンピュータのァクセ スするための代理人側の端末コ ンピュータ 1 0 6 と、企業側の端末コ ン ピュ一タ 1 0 8 とを備え、 これら主コ ンピュータ （例えば、 W e bサー バー）、 各端末コ ンピュータ （例えば、 端末装置） とは通信回線 1 1 0 ( H T T P方式、 H T T P S方式） で結ばれている。 従って、 代理人及 び企業間とは同じ環境に置かれる状態が得られる。 前記データべ一スは、 基本イ メージ情報、 基本テキス ト情報、 ク ラス 通常情報、 ク ラス国際還元情報、 期限管理情報、 更新管理情報、 最新情 報、 詳細履歴情報、 基本情報編集情報、 業務キ一ワー ド並びにこれら情 報を使用 して最適な業務を達成するためのソ フ ト ウェアを蓄積 してい る。 以下、 本実施例で使用される履歴画面を図に基づいて説明する。 履歴作成画面は、 新規履歴作成 （ 1 ) 画面と新規履歴作成 （ 2 ) 画面を 備える。 新規履歴作成 （ 1 ) 及び （ 2 ) 画面は、 上段の基本情報欄と、 下段の新規履歴作成 （ 1 ) の作業項目欄とを備える。

図 2は、 新規履歴の作成画面 （ 1 ) を示す。 該新規履歴作成 （ 1 ) 画面は、 上段の基本情報欄と、 中段の新規履歴作成の作業項目欄とを備 える。 こ こで、 「発生日付」 に「手紙到着日」を入力する。 「 F r o m (依 頼者）」 に 「日本特許庁」 を選択する。 「 T o (宛先）」 に事務所名 「 T E S T j を選択する。 「情報の種類」 の中から、 「商標出願」 のキ一ヮ一 ドを選択する。 「ステータス」 の中から、 現在の進行状況に該当するキ —ワー ド 「局指令」 を選択する。 以下、 該画面中の用語の説明を行う。

履歴作成；上部フ レームに表示されている商標権に対して、 発生した仕 事/作業の記録をするこ と。 履歴と表現する。 続きの履歴作成 ； 詳細履歴画面で選択 した履歴に関連 して発生 した 仕事を記載する。

履歴作成画面；発生 した仕事/作業がいつ誰から誰へどのよう な仕事の 種類 （情報の種類） ' 権利/作業の状態なのかを入力/選択する画面。 発生日付 ； 発生した仕事/作業が、 起きた日付けを入力する。 初期値は、 デ一夕作成日が入力されている。 この発生日付 及び 「情報の種類」 か ら、 各一覧画面で表示される商標権の最新の権利状態 （ステータス /ス テ一タスの補足） が計算されて反映される。

文書責任者 ； この履歴 （仕事の記録） の責任者 （データ作成者と違う場 合など） を選択する。 選択 （責任者） ボタ ン ； 住所録マスタ一一覧を参照 したい場合に、 ボタ ンを押す。

F R O M (依頼者） ； この履歴 （仕事の記録） の情報の発信元を選択す る。

選択 （依頼者） ボタ ン ； 住所録マスタ——覧を参照したい場合に、 ボタ ンを押す。

T O (宛先） ； この履歴 （仕事の記録） の情報を伝えたい宛先を選択す る。

選択 （宛先） ボタ ン ； 住所録マスタ一一覧を参照したい場合に、 ボタ ン を押す。

情報の種類；発生 した仕事/作業の情報の種類を表現したキ一ワー ドを 選択する。

確定ボタ ン ； 情報の種類を選択した時、 何もアク シ ョ ン （再読み込み） が起こ らない場合にこのボタ ンを押す。

ステータス；発生 した仕事/作業の進行状態を表現したキーワー ドを選 択する。

次へ ； 次の画面 （履歴の作成画面 2 ) へ進む。

キャ ンセル ； 履歴作成を無効と し、 遷移元画面へ戻る。 図 3 は、 履歴作成画面 （ 2 ) を示す。 該新規履歴作成 （ 2 ) 画面は、 上段の基本情報欄と、 中段の新規履歴作成の作業項目欄とを備える。 履 歴情報欄において、 「ステータスの詳細」 に実際の詳細な仕事レベルの キ一ワー ド 「拒絶理由通知」 を選択する。 「対象クラス」 に補正対象と なったク ラ ス を入力する。 「コメ ン ト」 に詳細な内容 「指定商品 C D - R OMに関する指令」 を入力する。 F A Xで送付されて きた、 この資料 を電子フ ァイ ル化 したので、 「フ ァイルの添付」 ボタ ンを押下 しフ アイ ルを添付するための画面へ遷移 し、 資料と してこの履歴に添付する （図 4参照）。 次の仕事の詳細欄において、 「次の仕事を計算」 ボダンを押下する と、 現在発生 した仕事 （ステータ スの詳細） に対して、 次に発生する と想定 される仕事 （ステータスの詳細） が表示される。 次に行う と考えている 仕事の 「拒絶理由の対応指示」 のキ一ワー ドを選択する。 「担当者」 に 対応策の指示をも ら う ク ライ アン ト名 「： f u j i m o t o」社を選択す る。 実際の回答を今日から、 法定期限までの日付けの間にも らいため、 「開始予定日」 に今日 （ 2 0 0 0 0 4 2 0 )、 「終了予定日」 に期限よ り 1 日前までに指示をも らいたいため、 「 2 0 0 0 0 5 1 0」を入力する。 以下、 該画面中の用語の説明を行う。

履歴作成画面 2 ； 1、 発生した仕事/作業の詳細情報を記載する。

2、次に起こ る仕事/作業を管理する情報を入力する。 発生日付/文書責任者/ F R O M (依頼者） / T O (宛先） /情報の種 類/ステータス/ステータスの補足 ；前画面で入力 '選択した値が表示 されている。

ステータスの詳細；発生 した仕事/作業を表現したキーワー ドを選択す る。 適切なキ一ワー ドが リ ス ト内にない場合には、 「ステータスの詳細 一覧参照ボタ ン」 を押す。 ステータスの詳細一覧参照ボタ ン ；履歴キ一ワー ドマスタ一画面 （キー ワー ドの作成及び再選択を行う こ とのできる） へ進む。 対象ク ラス ； 記録する履歴の内容が特定のク ラスだった場合に入力 する （マルチプル出願で、 ある特定のク ラスに局指令がかかった等の場 合）。

コメ ン トの入力 ； 記録する仕事の具体的な内容を入力する。

フ ァイ ルの添付ポタ ン ； 添付 したいフ ァイル （どのよう なフ ァイルでも 可） がある場合、 ボタ ンを押す。 添付したフ ァイルが複数ある場合には、 複数回実行する と実行 した回数分登録される。 次の仕事の情報 ； 現在起こった仕事を記録する と、 次に しな く ては な らない仕事が発生するケースがある。 次の仕事の情報では、 次に発生 する仕事を入力 し、 その仕事を 「いっから」 又は 「いつまで」 やらな く てはいけない という期日を設定し、期限管理するための情報を入力する。 次の仕事を管理する必要のない場合は、 入力する必要はない。 次の仕事を計算ボタ ン ； 次の仕事と して想定される キーワー ド （ス テ一タスの詳細） が計算されて次の仕事が表示される。

次の仕事 ； 設定したい次の仕事を選択する。 リ ス ト に無い場合には、 右 側のテキス ト ボッ クスに入力する。

担当者 ； 設定する次の仕事を担当する会社/人を選択する。

宛先選択 （次の仕事） ボタ ン ； 住所録マスタ一一覧を参照したい場合に ボタ ンを押す。 開始予定日 ； 設定 した次の仕事を開始 したい 日付けを入力する。 「開始予定日」 「終了予定日」 のどち らかに日付けを設定する と、 期限 管理画面で期限管理をするこ とができる。

終了予定日 ； 設定した次の仕事を終了 したい日付けを入力する。

「開始予定日」 「終了予定日」 のどらかに日付けを設定する と、 期限管 理画面で期限管理をする こ とができる。 仕事の完了 ； 期限管理の対象と して設定された次の仕事の情報は、 次回履歴作成の際、続きの履歴を作成する時に完了させるこ とができる。 完了させる と期限管理対象から除かれて、期限管理画面から表示されな く なる。

前画面へボタ ン ； 前の画面 （履歴の作成画面 1 ) へ戻る。

次へボタ ン ； 履歴の作成確認画面へ進む。

キャ ンセルボタ ン ； 履歴作成を無効と し、 遷移元画面へ戻る。 図 5は、 履歴作成画面 （ 1 ) 及び履歴作成画面 （ 2 ) で入力 した （発 生日付、 F r o m、 T o、 情報の種類、 ステータ ス、 ステータ スの補足、 ステータスの詳細、 対象ク ラス、 コメ ン ト、 添付文書の有無、 次の仕事、 次の仕事担当、 開始予定日、 終了予定日） を確認するための確認画面で ある。 図 6 は、 続きの履歴作成画面 （ 1 ) を示す。 該図面は、 原履歴情報 と現在発生した仕事の情報を入力する。

続きの履歴作成画面 1 ；

原履歴情報；続きの履歴を作成する元となった履歴に対する情報である。 1 、 原履歴で設定した仕事の完了日を記載する。

履歴情報 ； 発生した仕事/作業の情報です。 この部分では、 仕事/作業 を具体的に記載する。

発生日付/文書責任者/ F R O M (依頼者） /T O (宛先） /情報の種 類/ステータス /ステータスの補足を入力する。 図 7は、 続きの履歴作成画面 （ 2 ) を示す。 該図面は、 履歴情報を 入力する。

続きの履歴作成画面 2 ；

1、 発生 した仕事/作業の詳細情報を記載する。

2、 次に起こ る仕事/作業を管理する情報を入力する。

仕事の完了 ； 期限管理の対象と して設定された次の仕事の倩報は、 次回 履歴作成の際、 続きの履歴を作成する時に完了させる こ とができる。 完 了させる と期限管理対象から除かれて、期限管理画面か ら表示されな く なる。

すなわち、 「ス テータ スの詳細」 に実際の詳細な仕事レ ベルのキ一ヮ一 ド 「拒絶理由の対応指示」 を選択する。 「対象ク ラス」 に補正対象とな つたク ラスを入力する。 「コメ ン ト」 に詳細な内容 「指定商品 CD- ROM は削除」 を入力する。

「次の仕事を計算」 ボタ ンを押すと、 現在発生 した仕事 （ステ一夕 スの詳細）に対して次に発生する と想定された仕事（ステータスの詳細） が表示される。 次に行われるべき仕事の 「拒絶理由に対 しての意見書提 出」 のキーワー ドを選択する。 「担当者」 に対応策を特許庁に連絡する 「 T E S T」 特許事務所を選択する。 法定期限までの日付に連絡するた め、 「開始予定日」 に今日 「 2 0 0 0 0 5 0 9」、 「終了予定日 j に期限 の 「 2 0 0 0 0 5 1 1」 を入力する。 /04646 図 8は、 続きの履歴作成画面 （ 1 ) 及び続きの履歴作成画面 （ 2 ) で入力 した （発生日付、 F r o m、 T o、 情報の種類、 ステータス、 ス テータスの補足、 ステータスの詳細、 対象ク ラス、 コメ ン ト、 添付文書 の有無、 次の仕事、 次の仕事担当、 開始予定日、 終了予定日） を確認す るための確認画面である。 履歴画面を使用 して商標権取得に関する最適な業務を達成する ため の最適業務達成方法を以下に説明する。 まず、 基本イ メージ画面においてお好みの案件をチュ ッ ク選択し、 履歴作成ボタ ンをク リ ッ クする と、 新規履歴作成 （ 1 ) 画面に遷移する。 次に、 上段に履歴を作成中の案件の基本情報要約、 下段に新規履歴作成 の作業項目を入力 '選択する画面が表示される。 下段の画面にて状態曰 付、作成する履歴は誰からのアク ショ ンなのかを表わす F R O Mに宛先 を入力するために宛先選択 （ F R O M) ボタ ンをク リ ッ クする。 次に、 住所録一覧画面に遷移し、 選択する住所情報の左側にある ラジ オボタ ンをチェッ ク し、 選択をク リ ックする と新規履歴作成 （ 1 ) 画面 に戻り 、 選択された住所情報が F R 0 Mに入力される。 次に、 作成する 履歴は誰へのアク ショ ンなのかを表わす T Oに入力するために宛先選 択 （ T O ) をク リ ック し、 上記の操作を繰り返す。 次に、 履歴画面の情 報の種類となるキーワー ド選択プルダウ ンメ ニューから商標出願を選 択する と、ステータス補足となる も う一つのキ一ヮ一 ドが自動的に表示 される。 プルダウ ンメニューから局指令を選択 し、 作成をク リ ックする。 次に、 新規履歴作成 （ 2 ) 画面にてステータスの詳細を表わすキ一ヮ ― ドをキ一ヮ一 ド選択プルダウンメニューから選択をする。このブルダ ゥ ンメ ニューに希望のキ一ワー ドがない場合は、ステータスの詳細一覧 参照ボタ ンをク リ ック して、その他のキ一ワー ド一覧参照選択画面に遷 移する。 次に、 作成中の履歴がどのクラスを対象に しているのかを表示 する対象ク ラスを入力する （案件が複数のクラスを持つ場合、 どのク ラ スを対象に履歴が作られたかを明確にするため）。 次に、 作成中の履歴文書に対するコメ ン ト を入力する。

また、 履歴に関係のある ファイルを履歴に添付する こ とができる。 添付 する フ ァイルがない場合は、 0 Kをク リ ック してに進む。 添付フ ァイ ル 登録をク リ ッ クする と添付フ ァイ ル登録画面に遷移する。 そ して、 参照 をク リ ックする と フ ァイルの選択ウイ ン ドが表示され、添付するフ アイ ルを指定する。 添付フ ァイルに対するコメ ン ト を入力 し、 添付フ ァイ ル 登録をク リ ッ クする と新規履歴作成 （ 2 ) 画面に戻る。

次に、 次の仕事を計算ボタ ンをク リ ッ クする。 選択 したキーワー ド を元 に次の仕事を自動計算し、次の仕事プルダウンメニューに表示される。 こ こでは、 拒絶理由の対応指示を選択する。 次に、 次の仕事に対する担 当は誰なのかを表わす担当者を入力するために宛先選択 （次の仕事） を ク リ ッ クする。 次に、 開始予定日 と終了予定日 を入力する。

新規履歴作成 （ 2 ) 画面にて、 次へボタ ンをク リ ッ クする と詳細履歴作 成確認画面に遷移 し、 内容を確認後、 0 Kボタ ンをク リ ッ クする と、 新 規履歴の作成が実行され詳細履歴作成画面に遷移する。 以下、発生する仕事の一例を用いて本発明の最適業務達成方法を説明 する。

T Ε S Τ特許事務所に 2 0 0 0 0 4 2 0付けで局指令が届きま した。 その内容は、 f u j i m o t o社の商標出願 （出願番号 ； X X X X X ) の指定商品の補正に関するこ とであった。 回答期限は、 2 0 0 0 0 5 1 1 に特許庁よ り であった。 まず、 T E S T特許事務所の担当者は、 局指令が発生 した記録を とる。 すなわち、 該担当者は、 端末装置を立上げィ ン夕一ネ ッ ト を介して最適 業務達成するための情報を蓄積 したデ一夕べ一スを備えたサーバーに 接続する。 そ して、 端末装置の口 グイ ン画面を開き口グイ ン名及びパス ワー ドを入力 しロ グイ ンする。 そ して、 手紙作成画面を開 く 。 手紙の一般的な形式は、 以下の記載 項目を有する。 すなわち、 作成年月 日、 宛名、 作成者、 F N O、 題目、 要旨、 コメ ン ト。 この中で題目及び要旨は、 キ一ワー ドから特定される。 キーワー ドは、 データベースに登録された業務から を選出する。 こ こで、 も し、 デ一夕ベースに登録されていない業務の仕事が発生した際 に、 新たなキ一ワー ドを作成し登録する。 なお、 キーワー ドを新たに登 録する場合、 新たに作成されたキ一ヮ一 ドを検討し、 必要に応 じて訂正 して第三者の承認を得て登録する。 前記キ一ワー ドは、 該業務を遂行できる人、 該遂行された該仕事に 対して承認を与えるこ とのできる人、 該業務の内容を閲覧できる人、 該 業務の次に来る業務を遂行する人の情報も備える。 さ らに、 前記キ一ヮ ― ドに基づいて業務完了までにかかった時間を算出 して業務の時間管 理を行う。 上記例の場合、 題目にはステータス補足に記載されている ； 局指令、 及び要旨にはステータスの補足が表現するアク ショ ンまたは状態に記 載されている ； 局指令 （拒絶理由 · 補正書など） に関するアク ショ ンが 記入される。 該キーヮー ドを手紙作成画面の所定欄に入力 して該キーヮ一 ド に付 随 した業務の手紙を表示装置画面上に得る。 そ して、 手紙作成画面の所 定の事項欄を記入 して、該メール送信画面ボタンをク リ ック して手紙を 送信する。 上記したよう に手紙には、 次の仕事を行う人の情報が入って いるので、 自動的に次の仕事を行う人のコ ンピュータ に送信される。 電子メールや F A Xや電話等から手紙等を受け取っ た人は、 手紙の 内容が自分の行う仕事か否かを確認する。確かに自分の行う仕事の内容 であれば、口グイ ン画面上のメイ ンメニューで「任意の方法でスター ト j を押下 し、 簡易検索画面 （図 9参照） に遷移させる。 データグループを 「商標」、 画面に 「詳細履歴画面」 を選択し、 「詳しい条件を設定」 ボ夕 ンを押下する。 そ して、 詳細検索画面 （図 1 0参照） で詳細検索条件の 項目の中から 「出願番号」 を選択し、 出願番号 ； 「 X X X X X」 を入力 する。 検索実行ボタ ンを押下する。 そ して、 詳細履歴画面 （図 1 1 参照） へ遷移する。 も し、 手紙の内容が自分の行う仕事でない場合には、 該メールや F A Xや電話等を送信 して きた人に該手紙を返信する。 次に、 担当者は、 画面下フ レームの 「履歴作成」 ボタ ンを押下 し、 新 規履歴作成画面 （ 1 ) へ遷移する。 新規履歴の作成 （ 1 ) 画面に履歴情 報を入力する。すなわち、 「発生日付」に「手紙到着日」を入力する。 「 F r 0 m (依頼者）」 に 「日本特許庁」 を選択する。 「 T o (宛先）」 に事 務所名 「 T E S T j を選択する。 「情報の種類」 の中から、 「商標出願」 のキーワー ドを選択する。 「ステータスの補足」 の中から、 現在の進行 状況に該当するキーワー ド 「局指令」 を選択する。 そ して、 「次へ」 ボ タ ンを押下する。 次に、 履歴作成画面 （ 2 ) で履歴情報を入力する。 「ステータスの詳 細」 に実際の詳細な仕事レベルのキーワー ド 「拒絶理由通知」 を選択す る。 「対象クラス」 に補正対象となったク ラスを入力する。 「コ メ ン ト」 に詳細な内容 「指定商品 CD- ROMに関する指令」 を入力する。 F A Xで 送付されてきた、 この資料を電子フ ァイ ル化したので、 「フ ァイ ルの添 付」 ボタ ンを押下 しフ ァイ ルを添付するための画面へ遷移し、 資料と し て この履歴に添付する。 次の仕事の情報を入力する。 「次の仕事を計算」ボタ ンを押下する と、 現在発生 した仕事 （ステータスの詳細） に対して、 次に発生する と想定 される仕事 （ステータスの詳細） が表示されるので、 次に行う と考えて いる仕事の 「拒絶理由の対応指示」 のキ一ヮ一 ドを選択する。 「担当者」 に対応策の指示をも ら う ク ライアン ト名 「 f u j i m o t o」 社を選択 する。 実際の回答を今日から、 期限までの日付けの間にも らいたいため、

「開始予定日」 に今日 （ 2 0 0 0 0 4 2 0 )、 「終了予定日」 に期限よ り 1 日前までに指示をも らいたいため、 「 2 0 0 0 0 5 1 0」を入力する。

「次へ」 ボタ ンを押下する。 次に、 履歴作成画面 （ 1 ) 及び履歴作成画面 （ 2 ) で入力 した （発生 日付、 F r o m、 T o、 情報の種類、 ステータス、 ステータスの補足、 ステータスの詳細、 対象クラス、 コメ ン ト、 添付文書の有無、 次の仕事、 次の仕事担当、 開始予定日、 終了予定日） を確認する。 問題なければ、 「〇 K j ボタ ンを押下する。 入力 したデータ （履歴） が登録され、 「詳 細履歴画面へ」 ボタ ンを押下する と、 詳細履歴画面で入力 した値が確認 できる。 入力 したデータ に履歴 I Dが発行され表示される。 こ こで、 担当者は、 手紙作成画面を表示画面上から得る。 そ して、 該キーヮー ド を手紙作成画面の所定欄に入力 して該キーヮ一 ドに付随 した業務の手紙を表示装置画面上に得る。手紙作成画面の所定の事項欄 を記入して、該メール送信画面ボタ ンをク リ ック して手紙を送信する。 手紙は、 自動的に次の仕事を行う 人のコ ンピュータに送信される。

F u j i m o t o社及び T E S T特許事務所 ともイ ンタ一ネ ッ ト に 接続し、 期限管理画面へ遷移する と、 入力されたデ一夕が、 表示されて お り、 まだ未完了の仕事 （やるべき仕事） と して表示される。 かく して、 情報は共有化されるこ とができる。 T E S T特許事務所が、 f u j i m o t o社にこの局指令を連絡する際に「履歴 I D = 9 0 0 0 9 3 8 9 5

3」 と一諸に連絡してお く こ とによ り情報を供有化できる。 T E S T特 許事務所は、 この履歴 I Dを連絡の際の手紙に記載し、 f u j i m o t o社に対応策の回答を連絡 した。 そこで、 f u j i m o t o社の担当者は、 T E S T特許事務所から 2 0 0 0 0 4 2 0付けで特許庁よ り 局指令があった旨の手紙を受け取つ た。 その内容は、 履歴 I D = 9 0 0 0 9 3 8 9 5 3 の件で 「指定商品 CD-ROMに問題あ り 」 であった。 履歴 I D = 9 0 0 0 9 3 8 9 5 3の内容； 発生した日 （連絡のあった 日） ； 2 0 0 0 0 4 2 0、 誰からの連絡 （ F r o m) ; T E S T特許事務 所、 誰宛の連絡 （ T o ) ; f u j i m o t o社、 仕事の種類 （ L e t t e rの内容） ； 局指令があつたので対応策を検討、 対応策を T E S Τ特 許事務所に連絡する 日 ； 2 0 0 0 0 5 1 0。 まず、 f u j i m o t o社の担当者は、 T E S T特許事務所の担当者 から送信されてきた電子メールの手紙を開き、手紙の内容を確認する。 確認後、 問題がなければ、 次に担当者は、 端末装置を立上げイ ンターネ ッ ト を介して最適業務達成するための情報を蓄積 したデータベース を 備えたサーバ一に接続する。 そ して、 端末装置の口グイ ン画面を開 く 。 次に、 ログイ ン画面のメ イ ンメニューで 「任意の方法でスター ト」 を押 下 し、 簡易検索画面へ遷移する。 そ して、 デ一夕グループを 「商標」、 画面に 「詳細履歴画面」 を選択して 「詳 しい条件を設定」 ボタ ンを押下 する。 詳細検索画面で詳細検索条件の項目の中から 「履歴 I D」 を選択 し 「 9 0 0 0 9 3 8 9 5 3」 を入力する。 次に、 検索実行ボタ ンを押下 する。 詳細履歴画面の下フ レームの履歴部分で「履歴 I D = 9 0 0 0 9 3 8 9 5 3」 をチェ ッ ク し、 「履歴作成」 ボタ ンを押下 し、 続きの履歴作成 画面 （ 1 ) へ遷移する。 こ こで、 原履歴情報を入力する。 チヱ ック した 履歴で、 次の仕事担当 = f u j i m o t o社、 次の仕事 =拒絶理由の対 応指示、 終了予定日 = 2 0 0 0 0 5 1 0が未完了の仕事 （次の仕事） が 設定されている。 すなわち、 現在やるべき仕事と して管理されている。 今から記録 しょう と している 内容で既に原履歴で設定したすべき仕事 は、 管理する必要がな く なるので、 履歴の仕事の完了日に対応策を T E S T特許事務所に連絡する 日である 「 2 0 0 0 0 5 1 0」 を入力する。 次に、 履歴情報を入力する。 すなわち、 「発生日付」 に 「対応策を T E S T特許事務所に連絡する 日である 2 0 0 0 0 5 1 0」を入力する。 「 F r o m (依頼者）」 に 「 f u j i m o t o j を選択する。 「 T o (宛 先）」 に特許事務所名 「T E S T」 を選択する。 「情報の種類」 の中から 商標出願に関わる連絡であつたので 「商標出願」 のキ一ヮ一ドを選択す る。 「ステータス」 の中から現在の進行状況に該当するキーワー ド 「局 指令」 を選択する。 そ して、 「次へ」 ボタ ンを押下する。 続きの履歴作成画面 （ 2 ) へ遷移する。 こ こで、 履歴情報を入力する。 すなわち、 「ステータ スの詳細」 に実際の詳細な仕事レベルのキーヮー ド 「拒絶理由の対応指示」 を選択する。 「対象ク ラス」 に補正対象とな つたク ラスを入力する。 「コメ ン ト」 に詳細な内容 「指定商品 CD- ROM は削除する」 を入力する。

「次の仕事を計算」 ポタ ンを押すと、 現在発生した仕事 （ステータス の詳細） に対して次に発生する と想定された仕事 （ステータスの詳細） が表示されるので、 次に行われるべき仕事の 「拒絶理由に対して意見書 提出」 のキーワー ドを選択する。 「担当者」 に対応策を特許庁に連絡す る 「 T E S T」 特許事務所を選択する。 法定期限までの日付に連絡する ため、 「開始予定日」 に今日 「 2 0 0 0 0 5 0 9」、 「終了予定日」 に法 定期限の 「 2 0 0 0 0 5 1 1 」 を入力する。 「次へ」 ボタンを押下する。 次に、 続きの履歴作成画面 （ 1 ) 及び続きの履歴作成画面 （ 2 ) で入 力 した値 （履歴の 「仕事の完了日」、 発生日付、 F r o m、 T o、 情報 の種類、 ステータス、 ステータスの補足、 ステータスの詳細、 対象クラ ス、 コメ ン ト、 添付文書の有無） を確認する。 問題なければ、 「 0 Κ」 ボタ ンを押下する。 入力 したデ一夕 （履歴） が登録され、 「詳細履歴画 面へ」 ボタ ンを押下する と、 詳細履歴画面で入力 した値が確認できる。 新たに入力 した履歴データには、履歴 I D = 9 0 0 0 9 3 8 8 4 6が設 定されている。 また、 このデ一夕の 「原履歴」 の個所には 「 9 0 0 0 9 3 8 9 5 3」 が表示される。 この履歴 「 9 0 0 0 9 3 8 8 4 6」 が 「 9 0 0 0 9 3 8 9 5 3」の次に発生 した履歴である こ とが明示的にわかる よう になつている。 また、 履歴 I D = 9 0 0 0 9 3 8 9 5 3 (原履歴） の仕事の完了日には、 続きの履歴作成画面 （ 1 ) で入力 した 「原履歴」 の仕事の完了 日が自動的に反映されている。 こ こで、 担当者は、 手紙作成画面を表示画面上から得る。 そ して、 該キーヮ一 ド を手紙作成画面の所定欄に入力 して該キーヮ一 ド に付随 した業務の手紙を表示装置画面上に得る。手紙作成画面の所定の事項欄 を記入 して、該メール送信画面ボタ ンをク リ ック して手紙を送信する。 手紙は、 自動的に次の仕事を行う 人のコ ン ピュータに送信される。 f u j i m o t o社及び T E S T特許事務所は、イ ンターネ ッ ト に接 続して期限管理画面へ遷移する と、入力されたデータが表示されてお り 、 まだ未完了の仕事 （やるべき仕事） と して表示されて情報を共有化する こ とができる。 次に、 T E S T特許事務所の担当者は、 f u j i m o t o社から拒絶 理由の対応の回答を受け取り 、 そ して特許庁に連絡する。 すなわち、 T E S T特許事務所は、履歴 I D = 9 0 0 0 9 3 8 8 4 6の件で ： f u j i m o t o社よ り 2 0 0 0 0 5 0 9付けで拒絶理由の対応指示を受け取 つた。 回答内容は、 「指定商品 CD-ROMを削除する」 である。 そこで、 T E S T特許事務所は、 該意見書を作成して特許庁に提出 した。 履歴 I D =新し く登録する I D ;発生 した日（特許庁に連絡した 日） ； 2 0 0 0 0 5 1 1 、 誰からの連絡 （ F r o m) ; T E S T特許事務所、 誰宛の連絡 （ T o ) ;特許庁、 仕事の種類 （ L e t t e rの内容） ； 拒絶 理由に対して意見書提出。 まず、 T E S T特許事務所の担当者は、 f u j i m 0 t o社の担当者 から送信されて きた電子メールの手紙を開き、手紙の内容を確認する。 確認後、 問題がなければ、 次に担当者は、 端末装置を立上げイ ンタ一ネ ッ ト を介して最適業務達成するための情報を蓄積 したデ一夕べ一ス を 備えたサーバ一に接続する。 そ して、 端末装置の口グイ ン画面を開 く 。 次に、 口グイ ン画面のメ イ ンメニューで 「任意の方法でス夕一 ト」 を押 下し、 簡易検索画面へ遷移する。 そ して、 データグループを 「商標」、 画面に 「詳細履歴画面」 を選択し、 「詳しい条件を設定」 ボタ ンを押下 する。 詳細検索画面で詳細検索条件の項目の中から 「履歴 I D」 を選択 して 「 9 0 0 0 9 3 8 8 4 6」 を入力する。 次に、 詳細検索画面の下フ レームの詳細部分で 「履歴 I D = 9 0 0 0 9 3 8 8 4 6」 の履歴をチェ ック し、 「履歴作成」 ボタ ンを押下 し、 続 きの履歴作成画面 （ 1 ) へ遷移する。 こ こで、 原履歴情報を入力する。 チェ ック した履歴 （原履歴） で、 次 の仕事担当 = T E S T特許事務所、次の仕事 =拒絶理由に対して意見書 提出、 次の仕事の終了予定日 = 2 0 0 0 0 5 1 1。 これは、 「拒絶理由 に対 して意見書提出を T E S T特許事務所が 2 0 0 0 0 5 1 1期限で 行う という未完了の仕事 （次の仕事） が設定されている。 すなわち、 現 在やるべき仕事と して管理されている。今から記録しょ う と している内 容で既に原履歴で設定した仕事は、 管理する必要がな く なるので、 「履 歴の仕事の完了 日」 に特許庁へ連絡した日である 「 2 0 0 0 0 5 1 1 」 を入力する。 次に、 履歴情報を入力する。 すなわち、 「発生日付」 に 「特許庁へ連 絡 した日」 を入力する。 「 F r o m (依頼者）」 に 「 T E S T」 を選択す る。 「T o (宛先）」 に事務所名 「特許庁」 を選択する。 「情報の種類」 の中から商標出願に関わる連絡であつたので 「商標出願」 のキ一ヮ一 ド を選択する。 「ステータスの補足」 の中から現在の進行状況に該当する キーワー ド 「局指令」 を選択する。 そ して、 「次へ」 ボタ ンを押下する。 続きの履歴作成画面 （ 2 ) へ遷移する。 こ こで、 履歴情報を入力する。 すなわち、 「ステータスの詳細」 に実際の詳細な仕事レベルのキ一ヮ一 ド 「拒絶理由に対して意見書提出」 を選択する。 「対象クラス」 に補正 対象となったク ラスを入力する。 「コ メ ン ト」 に詳細な内容 「指定商品 CD- ROMは削除する という指示、 及び特許庁に連絡」 を入力する。 次の仕事の情報に関 して、 T E S T特許事務所は、 f u j i m o t o 社からの指示を特許庁に連絡するため、期限を管理する ようなやるべき 仕事はない。 よってこの項目は、 今回設定 しないで、 「次へ」 ボタ ンを 押下する。 次に、 続きの履歴作成画面 （ 1 ) 及び続きの履歴作成画面 （ 2 ) で入 力 した値 （前の仕事の完了日、 発生日付、 F r o m、 T o、 情報の種類、 ステータス、 ステータスの補足、 ステータスの詳細、 対象ク ラ ス、 コメ ン ト、 添付文書の有無） を確認する。 問題なければ、 「 0 Κ」 ボタ ンを 押下する。 入力 したデ一夕 （履歴） が登録され、 「詳細履歴画面へ」 の ボタ ンを押下する と、 詳細履歴画面で入力 した値が確認できる。 新たに 入力 した履歴データには、履歴 I D = 9 0 0 0 9 3 8 9 0 0が設定され ている。 また、 このデ一夕の 「原履歴」 の個所には 「 9 0 0 0 9 3 8 8 4 6」 が表示される。 こ の履歴 「 9 0 0 0 9 3 8 9 0 0」 が 「 9 0 0 0 9 3 8 8 4 6」の次に発生 した履歴である こ とが明示的にわかるよ う に なっている。 また、 履歴 I D = 9 0 0 0 9 3 8 8 4 6 (原履歴） の仕事 の完了日には、 続きの履歴作成画面 （ 1 ) で入力 した 「原履歴」 の仕事 の完了日が自動的に反映されている。 f u j i m o t o社及び T E S T特許事務所は、イ ンタ一ネ ッ ト に接 続して期限管理画面へ遷移する と、設定されていた履歴 I D = 9 0 0 0 9 3 8 8 4 6の次の仕事 （やるべき仕事） は表示されていな く 管理対象 から外れる。 この履歴の仕組みによ って、 仕事の記録の取得と次に発生する仕事 (やるべき仕事）の期限管理との 2つの業務上重要な内容を簡単に入力 かつ情報の共有化を図る こ とができる。 最適業務達成方法を実現するためのデータベースは、基本イ メージ情 報、 基本テキス ト情報、 ク ラ ス通常情報、 ク ラス国際還元情報、 期限管 理情報、 更新管理情報、 最新情報、 詳細履歴情報、 基本情報編集情報、 並びに これら情報を使用 して最適な業務を達成するためのソ フ ト ゥェ ァを蓄積している。 基本イ メージ画面、 基本テキス ト画面、 クラス通常画面、 ク ラス国際 還元画面、 期限管理画面、 更新管理画面、 最新情報画面、 を総呼してヌ ィ ン一覧画面と言う。さ らに詳細履歴画面を加えた画面を総呼してメ イ ン画面と言う。

各画面は、 上段にメニュー欄を、 下段に基本情報データ一覧を表示 して いる 基本イ メージ画面 2 0 0 は、 案件の全体像を掴むための必要な情報 が表示される画面であ り 、案件を商標イ メージ付きで一覧する こ とがで きる。 この画面から案件の作成画面、 案件の基本情報編集画面、 履歴の 作成画面、 登録証の閲覧を行う画面、 及び詳細履歴画面に遷移する こ と ができる。 基本イ メージ画面は、 図 1 に示される。 該図における各画面 のメ ニューフ レーム欄におけるボタ ンの種類とその機能を説明する。 基本イ メージ画面は図 1 2 を使用 して説明される。

符号 1 は、 基本情報編集 （基本情報編集画面へ遷移、 コマン ド ； ボタ ン） を示す。 符号 2 は、 履歴作成 （基本情報に対する履歴作成画面へ遷 移、 コマン ド ； ボタ ン） を示す。 符号 3 は、 基本情報作成 （基本情報作 成画面へ遷移、 コマン ド ； ボタ ン） を示す。 符号 4は、 一括編集 （複数 の基本情報の一部を一括で編集 · 置換する一括編集画面へ遷移、 コマン ド ； ボタ ン） を示す。 符号 5 は、 S U B言語切替 （項目 と一部デ一夕の日英表現切替、 コマ ン ド ； ボタ ン） を示す。 符号 6 は、 印刷 （一覧表示ページの情報を印刷、 コマン ド ； ボタ ン） を示す。 符号 7 は、 チユ ックボッ クスの実行 （任 意のレコー ドを選択し、 該ボタ ン押下によ り レコー ドを絞り込む、 コマ ン ド ； ボタ ン） を示す。 符号 8 は、 ラ ジオボタ ン検索 （現在の レコー ド セ ッ ト に対し該表示画面の項目内の検索 （部分一致） を可能とする、 コ マン ド ； ラジオボタ ン） を示す。 符号 9は、 項目別並替 （該表示画面 項目のアンカ一ク リ ック による表示画面内データ並替 （昇/降順、 コマ ン ド ； アンカ一） を示す。 符号 1 0 は、 デ一タグループ ' 画面切替 （ D G /画面の 2 つの ド ロ ッ プダウ ンを選択し、 「 G O」 ポタ ンを押下し、 該データ表示画面へ遷移、 コマン ド ； ド ロ ップダウ ン +アイ コ ン） を示す。 符号 1 1 は、 データ表 示画面切替 【 1 . 基本イ メージ】 （使用頻度の高いデ一夕表示画面への 遷 をアイ コ ン化、 アイ コ ンを押下する こ とによ り簡易 ·迅速に該デ一 夕表示画面へ遷移する。 コマン ド ； アイ コ ン） を示す。 符号 1 2 は、 デ —夕表示画面切替 【 2 . クラス通常】 （使用頻度の高いデータ表示画面 への遷移をアイ コ ン化、 アイ コ ンを押下する こ とによ り簡易 '迅速に該 データ表示画面へ遷移する。 コ マ ン ド ； アイ コ ン） を示す。 符号 1 3 は、 データ表示画面切替 【 3 . 期限管理】 （使用頻度の高いデータ表示画面 への遷移をアイ コ ン化、 アイ コ ンを押下する こ とによ り簡易 '迅速に該 データ表示画面へ遷移する。 コ マ ン ド ； アイ コ ン） を示す。 符号 1 4は、 デ一夕表示画面切替 【 4 . 詳細履歴】 （使用頻度の高いデータ表示画面 への遷移をアイ コ ン化、 アイ コ ンを押下する こ とによ り簡易 ·迅速に該 データ表示画面へ遷移する。 コマ ン ド ； アイ コ ン） を示す。 符号 1 5 は、 簡易検索 （簡易検索画面へ遷移、 コマ ン ド ； アイ コ ン） を示す。 符号 1 6 は、 初期条件 （アイ コ ン押下によ り ログイ ン後、 最初 の検索条件設定を実現する。 コマン ド ； アイ コ ン） を示す。 符号 1 7 は、 1 解除 （繰り返 し現在の レコー ドセ ッ ト に対し可能な検索画面 'チェ ッ クボッ クスによる絞り込みを 1 段階ずつ解除する。コマン ド；アイ コ ン） を示す。 符号 2 0 は、 お気に入 り検索 ， 並替条件 （簡易及び詳細検索画面での 検索 · 並替条件を登録しておき、 該デ一タ表示画面で検索登録名をブル ダウン選択する こ とによ り、 簡易 ·迅速に該データ表示画面の レコー ド セ ッ ト を変化させるこ とが可能である。 コマン ド ； ド ロ ップダウン +ァ イ コ ン） を示す。 符号 2 1 は、 メ イ ンメ ニュー （メ イ ンメニュー画面へ 遷移。 コマ ン ド ； アイ コ ン） を示す。 符号 2 2 は、 ログアウ ト （ロ グァ ゥ ト画面へ遷移。 その際、 ロ グァゥ ト直前の該データ表示画面 · レコ一 ドセ ッ ト を記憶し、 次回ログイ ン時には 「前回の続き」 を選択する こ と によ り前回の作業状態を容易に再現する。 コマン ド ； アイ コ ン） を示す。 符号 2 3 は、 ページ切替 （現在表示 しているページの前後のページ へ遷移。 コマン ド ； アイ コ ン） を示す。 符号 2 4は、 ページジャ ンプ（現 在表示 しているページからテキス ト ボッ クスに遷移 したいページ数を 入力 し、 「 PAGE GO j ボタ ンを押下するこ とによ り 該ページへ遷移。 コマ ン ド ； アイ コ ン） を示す。 符号 2 5 は、 復帰 （画面の表示状態 （プログラムの整合性） が正常で な く なった とき、 「復帰」 ボタ ンを押下するこ とによ り 以前に記憶して いる正常なデ一夕表示まで復帰す り機能。 コマン ド ； アイ コ ン） を示す。 符号 2 6 は、 登録証印刷 （チェ ッ クボッ クスで選択した レコー ドの登録 証イ メージを、 非表示のまま一括印刷するこ とが可能。 コマン ド ； アイ コ ン） を示す。 符号 2 7 は、 ダウ ンロー ド （現在抽出 している レコー ド セ ッ ト を C S V形式でダウンロー ドする。ユーザーの使用 しているアブ リ ケ一シ ョ ン ソ フ ト に呼込み 自在にデータ編集データ する こ と が可 能。） を示す。 符号 2 8 は、 ヘルプ （ヘルプ画面に遷移。 メ イ ンメ ニューのヘルプ はヘルプ目次画面に遷移。 それ以外からのボタ ン押下時は、 別ブラ ウザ 起動し、ヘルプボタ ン押下 した表示画面の内容に応 じたヘルプ項目 を表 示。 コマン ド ； アイ コ ン。） を示す。 符号 2 9は、 問い合わせ （本シス テム使用にあた り 、 ユーザ一は当社の質問を記録し、 返答した内容を一 欄表示する質問内容一覧画面に遷移。 コマン ド ； アイ コ ン） を示す。 符号 3 1 は、 登録証表示 （データ表示一覧画面の C r e f デ一夕アン 力一押下によ り該レコ一 ド登録証表示サムネイル画面へ遷移。詳細履歴 画面からは登録証表示の〇印デ一夕アンカ一押下によ り 同画面へ遷移。 コマン ド ； データアンカ一）

を示す。 符号 3 2 は、 詳細履歴画面遷移 （データ表示一覧画面の T Mデ —タアンカー押下によ り 該レコ一 ド詳細履歴画面へ遷移。 コマン ド ；デ —タアンカ一） を示す。 基本テキス ト画面は、 案件の全体像を掴むた めの必要な情報が表示される画面であ り 、案件を商標イ メージな しで一 覧するこ とができる。 こ の画面から案件の作成画面、 案件の基本情報編 集画面、 履歴の作成画面、 登録証の閲覧を行う画面、 及び詳細履歴画面 に遷移する こ とができる。 基本テキス ト画面 3 0 0は、 図 1 3 に示される。 該図における各画面 のメニューフ レーム欄におけるボタ ンの種類とその機能を説明する。な お、基本イ メージ画面と同 じボタ ン種は同じ符号を付与する と共に機能 の説明は省略する。 符号 1 ； 基本情報編集、 符号 2 ； 履歴作成、 符号 3 ； 基本情報作成、 符号 4 ； 一括編集、 符号 6 ； 印刷、 符号 7 ； ★チュ ッグボックスの実行、 符号 8 ； ラ ジオボタ ン検索、 符号 9 ； 項目別並替、 符号 1 0 ； デ一タグ ループ · 画面切替、 符号 1 1 ； デ一夕表示画面切替 【 1 . 基本イ メージ】、 符号 1 2 ； デ一夕表示画面切替 【 2 . ク ラス通常】、 符号 1 3 ； デ一夕 表示画面切替 【 3 . 期限管理】、 符号 1 4 ； デ一夕表示画面切替 【 4 . 詳細履歴】、 符号 1 5 ； 簡易検索、 符号 1 6 ； 初期条件、 符号 1 7 ； 1 解除、 符号 2 0 ； お気に入り検索 ' 並替条件、 符号 2 1 ； メイ ンメ ニュ ―、 符号 2 2 ； ロ グアウ ト、 符号 2 3 ； ページ切替、 符号 2 4 ； ページ ジャ ンプ、 符号 2 5 ； 復帰、 符号 2 6 ； 登録証印刷、 符号 2 7 ； ダウン ロー ド、 符号 2 8 ； ヘルプ、 符号 2 9 ； 問い合わせ、 符号 3 1 ； 登録証 表示、 符号 3 2 ； 詳細履歴画面遷移。 最新情報画面は、 案件の最新の進行状況を一覧表示する こ とができ る画面であ り 、 現在の案件の審査状況を表示 し、 誰が、 何を、 いつまで に、 行わなければならないなどの情報を表示 します。 この画面から、 案 件の基本情報編集画面、 登録証の閲覧を行う 画面、 詳細履歴画面、 履歴 新規入力を行う画面に遷移するこ とができる。 最新情報画面 4 0 0は、 図 1 4 に示される。 該図における各画面のメ ニューフ レーム欄におけるボタンの種類とその機能を説明する。なお、 基本イ メージ画面と同 じボタ ン種は同 じ符号を付与する と共に機能の 説明は省略する。 符号 1 ,· 基本情報編集、 符号 2 ； 履歴作成、 符号 6 ； 印刷、 符号 7 ； 責チユ ッ クボックスの実行、 符号 8 ； ラ ジオポタ ン検索、 符号 9 ； 項目 別並替、 符号 1 0 ； デ一タグループ · 画面切替、 符号 1 1 ； データ表示 画面切替 【 1 . 基本ィ メ一ジ】、 符号 1 2 ； データ表示画面切替 【 2 . ク ラス通常】、 符号 1 3 ； データ表示画面切替 【 3 . 期限管理】、 符号 1 4 ，' データ表示画面切替 【 4 . 詳細履歴】、 符号 1 5 ； 簡易検索、 符号 1 6 ； 初期条件、 符号 1 7 ； 1 解除、 符号 2 0 ； お気に入り検索 ' 並替 条件、 符号 2 1 ； メ イ ンメニュー、 符号 2 2 ； ログアウ ト、 符号 2 3 ； ページ切替、 符号 2 4 ； ページジャ ンプ、 符号 2 5 ； 復帰、 符号 2 6 ； 登録証印刷、 符号 2 7 ； ダウンロー ド、 符号 2 8 ； ヘルプ、 符号 2 9 ； 問い合わせ、 符号 3 1 ； 登録証表示、 符号 3 2 ； 詳細履歴画面遷移。 期限管理画面は、 案件の期限管理を一覧表示する こ とができる画面 であ り 、 前回の状態と次の仕事の内容と期限、 責任者を明確にする こ と ができる。 この画面から案件の基本情報編集画面、 登録証の閲覧を行う 画面、 及び詳細履歴画面に遷移する こ とができる。 なお、 前記基本情報 編集画面は、 除去 しても よい。 期限管理画面 5 0 0 は、 図 1 5 に示される。 該図における各画面のメ ニューフ レーム欄におけるボタンの種類とその機能を説明する。なお、 基本イ メージ画面と同 じボタ ン種は同 じ符号を付与する と共に機能の 説明は省略する。 なお、 前記基本情報編集は、 除去してもよい。 符号 1 ； 基本情報編集、 符号 6 ； 印刷、 符号 7 ； チユ ックボッ クス の実行、 符号 8 ； ラジオボタ ン検索、 符号 9 ； 項目別並替、 符号 1 ◦ ； データグループ · 画面切替、 符号 1 1 ； デ一夕表示画面切替 【 1 . 基本 イ メージ】、 符号 1 2 ； データ表示画面切替 【 2 . クラス通常】、 符号 1 3 ； データ表示画面切替 【 3 . 期限管理】、 符号 1 4 ； データ表示画面 切替 【 4 . 詳細履歴】、 符号 1 5 ； 簡易検索、 符号 1 6 ； 初期条件、 符 号 1 Ί ； 1 解除、 符号 2 0 ； お気に入り検索 · 並替条件、 符号 2 1 ； メ イ ンメ ニュー、 符号 2 2 ； ロ グアウ ト、 符号 2 3 ； ページ切替、 符号 2'

4 ページジャ ンプ、 符号 2 5 ； 復帰、 符号 2 6 ； 登録証印刷、 符号 2 7 ダウンロー ド、 符号 2 8 ； ヘルプ、 符号 2 9 ； 問い合わせ、 符号 3 1 登録証表示、 符号 3 2 ； 詳細履歴画面遷移。 なお、 上記基本イ メージ画面、 上記基本テキス ト画面、 上記最新情報 一覧画面、 上記期限管理画面において、 上記基本イ メージ 1 1 、 ク ラス 通常 1 2、 期限管理 1 3、 詳細履歴 1 4のボタ ンは、 削除してもよい。 簡易検索ボタ ン 1 5 は、 絞込み検索画面と してもよい。 問合 2 0 は、 質 問と してもよい。 復起 1 7 は、 復旧 と しても よい。 初期条件 1 6 は、 初 期状態と して も よい。 また、 上記画面において、 マ ト リ ックスマ ッ プボタ ン欄を設けてもよ い。このポタ ンをク リ ッ クする と図 1 6 に示すよ うなマ ト リ ッ クス作成 設定画面が表示される。 こ こで縦軸 ·横軸の詳細設定を選択して次への ボタンを押す。 か く して、 縦軸に国及び横軸に商標名を入力する と図 1 7 に示されるよう なマ ト リ ッ クス表示画面を得る。 さ らに、 該 1 8 図は、 図 1 7 に示される ような世界地図をもって表わされるこ とができる。 ク ラス通常画面は、 各案件の出願 · 登録のク ラスごとにデータ を分 け、その指定商品/サービスキ一ワー ド と指定商品/サービスの詳細情 報を一覧で見るこ とが出来る画面 （キーワー ドマス夕一） である。 この 画面から案件の編集画面、 キ一ワー ド編集画面、 登録証を閲覧する画面、 詳細履歴画面に遷移する こ とができる。 ク ラス国際還元画面は、 各案件の出願 · 登録のクラスごとにデ一夕 を分け、 更に、 それそれの口一カルクラスを国際ク ラスに還元されたも のを表示し、 その指定商品/サービス （キ一ワー ド） と指定商品/ザ一 ビスの詳細情報を一覧で見る こ とが出来る画面 （キ一ヮ一 ドマスター） である。 この画面からキ一ワー ド編集画面、 詳細履歴画面、 登録証を閲 覧する画面、 詳細履歴画面に遷移するこ とができる。 更新管理画面は、 案件の更新管理を行う こ とができる画面であ り 、 案件ごとに更新手続の可否と更新手続の期限管理を表示 し、現在の更新 手続状況を一覧する こ とができる。 この画面から履歴の新規入力、 登録 証の閲覧を行う画面、 案件の基本情報編集画面、 詳細履歴画面に遷移す る こ とができる。 詳細履歴画面は、 基本情報画面及び履歴情報画面を備え、 一つの案 件に関する全ての履歴を管理する こ とができる画面です。 詳細履歴画面は、 案件の詳細情報を上段に表示し、 下段に案件の状態 や審査を表わす履歴を表示する。この画面から案件の基本情報編集画面、 P T/JP00/04646

L S検索、 履歴の作成編集、 関連付け関連付けク リ ア、 クラス編集、 登 録証編集、 キーワー ド編集、 レコー ド削除、 商標編集を行う画面に遷移 する こ とができる。 図 1 9 は詳細履歴画面 6 0 0 を示す。該図における各画面のメ ニュー フ レーム欄におけるボタ ンの種類とその機能を説明する。 なお、 基本ィ メ ージ画面 と 同 じボタ ン種は同 じ符号を付与する と共に機能の説明は 省略する。 符号 1 ; 基本情報編集、 符号 1 0 ； デ一夕 グループ · 画面切替、 符号 1 1 ； データ表示画面切替 【 1 . 基本イ メージ】、 符号 1 2 ； デ一夕表 示画面切替 【 2 . クラス通常】、 符号 1 3 ； デ一夕表示画面切替 【 3 . 期限管理】、 符号 1 4 ;データ表示画面切替【 4 . 詳細履歴】、 符号 1 5 ； 簡易検索、 符号 2 0 ； お気に入り検索 · 並替条件、 符号 2 1 ； メ イ ンメ ニュー、 符号 2 2 ； ログアウ ト、 符号 2 3 ； ページ切替、 符号 2 4 ； ぺ —ジジャ ンプ、 符号 2 5 ； 復帰、 符号 2 6 ； 登録証印刷、 符号 2 7 ； ダ ゥンロー ド、 符号 2 8 ； ヘルプ、 符号 2 9 ； 問い合わせ、 符号 3 0 ； 詳 細印刷 （基本情報詳細のレイ ァゥ ト を成形して印刷。 コマン ド ； アイ コ ン；)、 符号 3 1 ； 登録証表示。 上記基本イ メージ 1 1 、 上記ク ラス通常 1 2、 上記期限管理 1 3 、 上 記詳細履歴 1 4の各ボタ ンは、 削除してもよい。 上記簡易検索 1 5 は、 絞り込み検索に置き換えても よい。 履歴全解除 1 8 は、 初期状態に置き 換えてもよい。 履歴 1 解除は、 1 解除に置き換えても よい。 詳細履歴 （履歴） 画面における各画面のメ ニューフ レーム欄における ボタ ンの種類とその機能を説明する。 なお、 基本イ メージ画面と同 じボ タ ン種は同 じ符号を付与する と共に機能の説明は省略する。 符号 2 ； 履歴作成、 符号 6 ； 印刷、 符号 7 ； ★チユ ックボッ クスの実 行、 符号 8 ； ラ ジオボタ ン検索、 符号 9 ； 項目別並替、 符号 1 0 ； デ一 夕 グループ . 画面切替、 符号 1 1 ； データ表示画面切替 【 1 . 基本ィ メ ―ジ】、 符号 1 2 ； データ表示画面切替 【 2 . ク ラス通常】、 符号 1 3 ； データ表示画面切替 【 3 . 期限管理】、 符号 1 4 ； データ表示画面切替

【 4 . 詳細履歴】、 符号 1 5 ； 簡易検索、 符号 1 8 ； 全解除 （履歴） （詳 細履歴の履歴レ コー ドの絞 り 込みを全ての表示可能な レ コ一 ドセ ッ ト に解除する。 コマン ド ； アイ コ ン）、 符号 1 9 ； 1 解除 （履歴） （繰り返 し可能な詳細履歴の履歴レコー ドの絞り込みを 1 段階解除する。コマン ド ； アイ コ ン）、 符号 2 1 ； メイ ンメ ニュー、 符号 2 2 ； ロ グアウ ト、 符号 2 3 ； ページ切替、 符号 2 4 ； ページジャ ンプ、 符号 2 5 ； 復帰、 符号 2 6 ； 登録証印刷、 符号 2 8 ； ヘルプ、 符号 2 9 ； 問い合わせ、 符 号 3 1 ； 登録証表示。 以上の画面から構成されるデータベースにおいて案件データ にァク セスする開始方法を以下に説明する。

本データベースを口グイ ンする と、メ イ ンメニュー画面に遷移する。 該画面からデ一夕グループ選択を選択する。データ グループ選択をク リ ッ クする とデータグループスター ト メ ニュー画面に遷移する。スター ト 方法は、 （ 1 ) ー搬的な方法 （任意の方法）、 ( 2 ) お気に入 り の方法、 ( 3 ) 前回からの続き、 の 3 通 り がある。 まず、 ー搬的な方法 （任意の方法） でスター ト をク リ ッ クする。 実行 する と簡易検索画面に遷移する。 簡易検索画面では、 データグループ、 画面名、 C r e f 、 自社番号、 登録番号、 出願番号、 国、 タイ トル、 ク ラスを選択する こ とによ り希望のデ一夕を表示させるこ とができる。デ —夕グループと して商標、 画面と して基本イ メージを選択、 そ してク ラ スに 9 を入力 して検索実行をク リ ックする。 かく して、 基本イ メージ画 面に遷移し、 該当するデ一夕が表示される。 次に、 お気に入 り の方法は、 前もって登録されている検索条件と表示 画面を選択する こ とによ り ス夕一 トする。 検索条件、 並べ替え、 データグループ、 画面の組み合わせをお気に入 り の方法と して登録し、 プルダウ ンメニューから選択をする。 まず、 お 気に入 り を作成するには、メ イ ンメニュー画面のデ一夕 グループ選択を ク リ ック し、 データグループス夕一 ト画面に遷移する。 デ一夕グループ ス夕一 ト画面にて任意の方法でスター ト をク リ ック し、簡易検索画面に 遷移する。簡易検索画面にてお気に入り 方法と して登録するデ一タグル — ； 商標、 画面 ； 基本イ メージ画面、 その他の検索条件 ； ク ラス 9 、 並び順 ； 変更な しを設定する。 なお、 詳しい検索条件を設定したい場合、 詳しい検索条件の設定ボタ ンをク リ ックする。 登録名欄にお気に入 り の方法名 ；基本イ メージ ク ラス 9 を入力 し、 検索条件登録ボタ ンをク リ ックする。 検索条件設定の 確認画面が表示され、 登録が完了する。 お気に入 り 方法をスター 卜 するには、データグループスター トメ ニュ —画面が表示されている こ とを確認する。検索条件設定の確認画面が表 示されている場合は、 次の作業を行なう。 検索条件設定の確認画面の戻 るボタ ンをク リ ッ ク して登録条件一覧画面へ、登録条件一覧画面の戻る ボタ ンをク リ ック して詳細検索画面へ、詳細検索画面の簡易検索条件ボ 夕 ンをク リ ック して簡易検索画面へ、簡易検索画面の戻るポタ ンをク リ ッ ク してデ一夕グループスター ト メニュー画面を表示する。 そ して、 デ —夕 グルーブス夕一 ト メ ニュー画面のお気に入り の方法でス夕一 ト に ある プルダウンメ ニューにある基本イ メージ クラス 9 を選択し、実行 ボタ ンをク リ ックする。 基本ィ メ一ジ画面に遷移し、 検索条件に該当す るデ一夕 （クラス 9 ) が表示される。

次に前回の続きからス夕一 トは、前回ログァゥ ト した際の検索条件と 表示画面からスター ト させる方法です。データグループス夕一 ト メニュ —画面にて前回の続きからス夕一 ト をク リ ッ クする と、前回口 グァゥ ト した時と同 じ状態の画面を表示する。

次きに、 メイ ン一覧画面の操作について説明を行う。

メ イ ン一覧画面の操作は、 データの検索、 データの並べ替え、 デ一夕の 絞り込み、 絞り込み解除、 登録証の参照からなる。 こ こで基本イ メージ 画面を例に して操作を説明する。

まず、 デ一夕の検索をする。 基本イ メージ画面のメニューフ レームに ある簡易検索ボタ ンをク リ ッ クする と簡易検索画面に遷移する。簡易検 索画面にて C r e f 、 自社番号、 登録番号、 出願番号、 国、 タイ トル、 ク ラスを指定する。検索条件を入力 して検索実行ボ夕 ンをク リ ックする とデ—夕べ—スから検索条件にあった レコー ドが表示される。 なお、 I

Lの検索は、 簡易検索画面では行う こ とができないので、 簡易検索画面 にある詳 しい検索条件の設定ボタ ンをク リ ッ ク して詳細検索画面に遷 移する。 そ して、 詳細検索画面の下部にある詳細検索登録の D B項目欄 のプルダウンメニ一から I Lを選択し、 右側の空欄に L を記入し、 検索 実行ボタ ンをク リ ッ クする。 か く して、 基本イ メージ画面に遷移 して検 索条件に該当するデータ を表示させる こ とができる。 なお、 簡易 ' 詳細 検索画面によるデータ検索は、 絞 り込み検索です。 簡易検索ボタ ンをク リ ックする と、 現在選択されているデータの中から検索が実行される。 簡易 ·詳細検索画面によるデータ検索を基本イ メージ画面から説明し たが、 同 じデータ検索は、 基本テキス ト画面、 期限管理画面、 更新 理 画面、 最新情報画面、 ク ラス通常画面、 クラス国際還元画面においても 同 じ手順にて実行する こ とができる。詳細履歴画面からの検索のみデー タ グループと画面の選択を行う こ とができる。 次ぎに、 一欄画面の項目名称の左側にラジオボタ ンがある場合、 その 項目内の検索を行う こ とができる。ラジオボタ ンによる項目内の検索を 行 ょう場合、 まず、 項目名称の左側のラ ジオボタ ンをク リ ッ クする。 検 索する値を記入し、 検索ボタ ンをク リ ッ クする。 例えば、 国名に韓国を 持つデータを検索する場合、国名欄のラ ジオボタ ンをク リ ッ クする とダ ィ ァログボッ クスが表示されるので、 検索を したい値、 韓国を入力 して 検索ボタ ンをク リ ックする。検索結果と して該当する案件の背景が色分 け表示される。 また、 一欄表の一番上にある項目名称に下線がある ものは、 昇降順に 並べ替え （ソー ト ） を行う こ とができる。 例えば、 国名と T Mで並べ替 えを行う場合、 項目名称の国名をク リ ッ クする と、 昇順に並べ替え られ る。 も う一度、 国名をク リ ヅ クする と降順に並べ替え られる。 更にも う 一度国名をク リ ックする とまた昇順となる。 T Mをク リ ックする と、 国 名が昇順のま ま、 T Mも昇順に並べ替え られる。 並べ替えは、 最大 5段階まで行う こ とができる。 6段階目の並べ替え を行う と、 一段階目 と して処理される。 現在の並べ替えの条件は、 一欄 表の左上に表示される。 項目内の検索は、 1 項目の検索に限定される。 また、 この検索によるデータの絞 り込みは行う こ とができない。 また、 色分け表示は、 別の項目を並べ替える、 も し く は新たに項目内検索を行 う と解除されます。 さ らに、 簡易 · 詳細検索画面の並び順に並べ替えたい順番を書き込む こ とでデータ を並べ替える こ とができる。 デフ ォル トでは、 C r e f 、 国、 タイ トル、 カテゴリ の順で並べられる。 簡易 · 詳細検索による並べ 替えを行う場合、メニューフ レームの簡易検索ボタ ンをク リ ッ クする。 簡易検索画面 （簡易検索画面がない場合、 「詳しい検索条件の設定」 ボ 夕.ンをク リ ッ ク し、 詳細検索画面に遷移） に並べ替えたい順番を 「並び 順」 に記入して、 検索実行ボタ ンをク リ ッ クする。 例えば、 カテゴリ、 タイ ト ル、 国、 C r e f の順で並べ替える場合、 メ ニューフ レームにある簡易検索ボタ ンをク リ ッ ク して簡易検索画面 に遷移する。 簡易検索画面の並び順にある C r e f に 4、 国に 3 、 夕ィ トルに 2 、 カテゴ リ に 1 を入力する。 そ して検索実行ボタ ンをク リ ック する と、基本ィ メージ画面に新し く 並べ替え られたデータが表示される。 データの絞り込みは以下のよう に して行う。 絞 り 込みたい レコー ドの左端にあ るチェ ッ クボッ クスをチェ ッ ク選択 して実行ボタ ンをク リ ッ クする。例えば C r e f が 1 ~ 3 の案件を絞り 込む場合、絞 り込み表示する案件デ一夕 C r e f 1 〜 3 の左端にあるチ ュ ッ クボックスをチヱ ッ ク選択して実行ボタ ンをク リ ッ クする。これに よ り 、 選択された案件データの C r e f 1 〜 3 のみが表示される。 絞り 込み後の再絞 り込みは、 何度でも可能です。 絞り込みは、 一欄画面にお いて項目内のデータの検索は全て同 じ手順で行う こ とができる。また、 簡易 ·詳細検索画面から検索条件を設定する こ とによ り データを絞 り込 むこ と もできる。 デ一夕の絞 り込みを行った場合に絞り込みを解除する こ とができる。 データの絞り 込みの解除において、 メニューフ レームの 「 1解除」 ； 絞 り 込みを一回解除します。 「全解除」； 口グイ ンの際に簡易 ·詳細検索で 行なった抽出条件に戻る。

例えば、 C r e f が 1 の案件データ を絞 り込んで、 それを解除する場合、 上記実行 した 【データの絞り込み】 を行い、 C r e f が 1 の案件デ一夕 を絞り込みます。

メ ニューフ レームの 「 1 解除 j ボタ ンをク リ ックする と、 絞り込みが解 除され、

C r e f が 1 ~ 3 の案件データが表示される。 「全解除」 ボタ ンをク リ ッ クする と、 全ての絞り 込みが解除され、 ログイ ン後の検索条件である ク ラス力 「 9 」 の案件データが表示されます。 各案件に登録証、 英訳書、 公報等の資料が登録されている場合、 メイ ンのー欄画面の e f をク リ ッ クする。 例えば、 C r e f が 1 の案件 データの登録証を参照する。 まず、 登録証、 英訳書などを参照したい案 件の C r e f 1 をク リ ッ ックする と、登録証イ メージ編集画面に遷移 します。 C r e f が、 1 案件に登録されている登録証などが表示される _c そ して、 メニューフ レームの 「戻る」 ボタ ンをク リ ックする と、 「基本 ィ メ一ジ画面」 に戻る。 登録証ィ メ一ジ編集画面でィ メージのキーヮ一 ドゃ表示順を編集する こ とができる。一欄画面において登録証の参照は 全て同 じ手順で行う こ とができる。 詳細履歴画面を以下に述べる。

図 2 0は、 遷移関係図を示す。 該図に示される よう に、 詳細履歴画面 6 0 0は、 基本イ メージ画面 2 0 0、 基本テキス ト 画面 3 0 0、 最新情報 画面 4 0 0、 期限管理画面 5 0 0の画面から、 さ らにはク ラス通常画面、 ク ラス国際還元画面、 更新期限画面から遷移する こ とができる。 さ らに、 詳細履歴画面 6 0 0から基本情報編集画面 7 0 0 に遷移する こ とがで ぎる。 履歴作成画面は、 新規履歴作成 （ 1 ) 画面 （図 2 1 ) と、 新規履歴 作成 （ 2 ) 画面 （図 2 2 ) を備える。 新規履歴作成 （ 1 ) 画面は、 上段 の基本情報欄と、 中段の新規履歴作成 （ 1 ) の作業項目欄と、 下段の選 択案件の詳細履歴欄とを備える。 新規履歴作成 （ 1 ) の作業項目は、 発生日付け、 F R O M/T Oの 宛先選択、 文書責任者選択、 文書種類選択、 情報 KW選択、 状態補足 K W選択を備える。 これらは、 ド ロ ッ プダウ ン方式で表示される。 こ こで、 F R 0 M / T 0の宛先選択、 文書責任者選択において、 ド ロ ッ プダウン 方式で過去の値を表示する。 F R O M/ T Oの宛先選択及び 文書責任者選択画面は、 住所録参 照 · 選択画面に遷移し、 該画面よ り住所録参照 · 選択を実行する。 該住 所録参照 · 選択画面は、 （ 1 ) 上段の基本情報欄と、 中段の検索処理欄 と、 下段の選択案件の履歴、 （ 2 ) 上段の基本情報欄と、 中段の参照一 覧欄と、 下段の選択案件の履歴、 （ 3 ) 上段の基本情報欄と、 中段の詳 細表示欄と、 下段の選択案件の履歴を備える。 新規履歴作成 （ 2 ) 画面は、 上段の基本情報欄と、 中段の新規履歴 作成 （ 2 ) の作業項目欄と、 下段の選択案件の詳細履歴欄とを備える。 新規履歴作成 （ 2 ) の作業項目は、 前画面で確定した内容表示、 現在の 履歴、 次の仕事に関する情報を備える。 さ らに、 現在の履歴は、 ィベン ト kw選択、 仕事の完了日、 対象ク ラス、 コメ ン ト入力項目を備える。 ③次の仕事は、 次の仕事選択、 次の仕事担当選択、 次の仕事開始予定日、 次の仕事終了予定日、 添付フ ァイル登録、 詳細レター作成を備える。 こ こで、 ィベン ト k w選択及び次の仕事選択は、 次の仕事を計算/ ド ロ ッ プダウ ン し、 任意入力/テキス トボックスを備える。 該次の仕事選択画 面は、 さ らに上段の基本情報欄と、 中段の k w—覧参照 · 選択、 任意の k w入力欄と、 下段の選択案件の詳細履歴欄とを備える。 なお、 新規履歴作成 （ 2 ) 画面において進行 k w (キ一ワー ド） = 「登録完了」 を選択した場合のみ更新登録画面に遷移できる。 該更新登 録画面は、 上段の基本情報欄と、 中段の更新データ登録欄と、 下段の選 択案件の詳細履歴欄とを備える。 こ こで、 更新デ一夕登録欄は、 左欄に 更新に関する情報表示 （更新手続前）、 右欄に更新に関する情報入力 （更 新手続後） を備え、 さ らに右欄の更新に関する情報入力項目は、 日付け データ入力、 I / L選択、 この G Sで更新、 クラス編集を備え、 該クラ ス編集画面は、 上段の基本情報欄と、 中段の更新データ登録欄と、 下段 の選択案件の詳細履歴欄とを備える。 こ こで、 更新デ一夕登録欄は、 左 欄にクラス · G S情報表示 （更新手続前）、 右欄にクラス · G S情報入 力 （更新手続後） を備え、 さ らに右欄のクラス ' G S情報入力項目は、 新規ク ラス追加、 クラス削除、 上記クラス内 G S編集を備える。 詳細履歴画面への遷移の操作するには、まず詳細履歴を参照する案件 の T M (商標） をク リ ッ クする。 例えば、 基本情報や履歴情報を参照 し たい案件 （ C r e f が 5 ) の T Mをク リ ッ クする と、 詳細履歴画面に遷 移 して選択した案件の基本情報と詳細履歴情報が表示される。 なお、 メニューフ レームの基本イ メージボタ ンをク リ ッ クする と、 基 本イ メージ画面に戻る。 次に、 案件の状態やステータス状況、 誰が誰に 何を依頼し、それがいつ完了 したなどを表わす履歴を作成する操作を説 明する。 こ こでは、 C r e f が 2 〜 4以外の案件に履歴を作成する。 まず、 基本ィ メ一ジ画面においてお好みの案件をチュ ック選択し、 履 歴作成ボタ ンをク リ ッ クする と、 新規履歴作成 （ 1 ) 画面に遷移する。 次に、 上段に履歴を作成中の案件の基本情報要約、 中断に新規履歴作成 の作業項目を入力 ，選択する画面、 下段には既存の詳細履歴が表示され る。 中断の画面にて状態日付け、 文書種類をプルダウンメニューから通 常を選択し、作成する履歴は誰からのアクシ ョ ンなのかを表わす F R O Mに宛先を入力するために宛先選択 （ F R O M ) ボタ ンをク リ ックする。 次に、 住所録一覧画面に遷移し、 選択する住所情報の左側にある ラジ オボタ ンをチェッ ク し、 選択をク リ ッ クする と新規履歴作成 （ 1 ) 画面 に戻り、 選択された住所情報が F R 〇 Mに入力される。 次に、 履歴文書 の責任者を表わす文書責任者を入力するために選択 （責任者） をク リ ッ ク し、作成する履歴は誰へのァク シ ョ ンなのかを表わす T Oに入力する ために宛先選択 （ T O ) をク リ ッ ク し、 上記の操作を繰り返す。 次に、 履歴文書の責任者を表わす文書責任者を入力するために、選択（責任者） をク リ ッ ク し、作成する履歴は誰のァク ショ ンなのかを表わす T O に入 力するために宛先選択 （ T O ) をク リ ヅ ク し、 上記④の操作を繰り返す, 次に、履歴画面の情報の種類となるキーワー ド選択プルダウ ンメニュー から登録手続を選択する と、ステータス補足となる もう一つのキ一ヮ一 ドが自動的に表示される。プルダウンメ ニューから受注処理を選択 し、 作成をク リ ッ クする。 次に、 新規履歴作成 （ 2 ) 画面にてステータスの詳細を表わすキ一ヮ ― ドをキ一ヮ一 ド選択プルダウンメニューから選択をする。こ のブルダ ゥ ンメ ニューに希望のキ一ヮ一 ドがない場合は、その他のキ一ヮ一 ドー 覧参照をク リ ック して、その他のキーワー ド一覧参照選択画面に遷移す る..。 次に、 作成中の履歴がどのク ラスを対象に しているのかを表示する 対象ク ラスを入力する （案件が複数のク ラスを持つ場合、 どのク ラスを 対象に履歴が作られたかを明確にするため）。 次に、 新規履歴作成 （ 1 ) 画面にて指定した文書種類がコメ ン ト に入 力欄に表示されます。 こ こで、 作成中の履歴文書に対するコメ ン ト を入 力する。 次に、 次の仕事計算をク リ ッ クする。 選択 した各種キーワー ド を元に次の仕事を 自動計算し、次の仕事ブルダウンメニューに表示され る。 こ こでは、 出願指示を選択する。 次に、 次の仕事に対する担当は誰 なのかを表わす次の仕事の担当を入力するために宛先選択 （次の仕事） をク リ ッ クする。 次に、 次の仕事の開始予定と次の仕事の終了予定を入力する。 なお、 作成中の履歴で既に仕事が完了 している場合は、その日付けを入力する , また、 履歴に関係のある フ ァイ ルを履歴に添付する こ とができる。 添付 する フ ァイルがない場合は、 0 Kをク リ ック して⑱に進む。 添付フ アイ ル登録をク リ ックする と添付フ ァ イ ル登録画面に遷移する。 そ して、 参 照をク リ ックする とフ ァイルの選択ウイ ン ドが表示され、添付する フ ァ ィ ルを指定する。 添付フ ァイ ルに対するコメ ン ト を入力 し、 添付フ アイ ル登録をク リ ックする と新規履歴作成 （ 2 ) 画面に戻る。 新規履歴作成 ( 2 ) 画面にて、 〇 Kをク リ ッ クする と詳細履歴作成確認画面に遷移 し, 内容を確認後、 Ο Κをク リ ックする と、 新規履歴の作成が実行され詳細 履歴作成画面に遷移する。 履歴を新規に作成する操作を以下に説明する。

まず、編集対象履歴をチユ ッ ク し履歴編集ボタ ンをク リ ッ ク して新規履 歴-作成 （ 1 ) 画面へ遷移する。 次に、 編集すべき情報を入力 ' 選択して 0 Κボタ ンをク リ ックする。次に詳細履歴作成確認画面にて 0 Κボタ ン をク リ ッ クする。 こ こで、 文書 I Dがお好みの I D番号を編集する操作を説明する。 まず、 詳細履歴画面下段に表示されている履歴のう ち、 編集対象履歴の 右側にあるチヱ ッ クボッ クスをチヱ ック選択 し、履歴編集をク リ ッ ク し て新規履歴作成 （ 1 ) 画面に遷移する。 新規履歴作成 （ 1 ) 画面にて、 編集すべき欄を編集し、 文書責任者は、 選択 （責任者） を、 F R O Mは 宛先選択 （ F R O M) を、 T Oは宛先選択 （ T O ) を、 次の仕事の担当 者は宛先選択 （次の仕事） をク リ ッ ク し住所録から選択 · 編集 します。 添付フ ァイ ルの編集は添付フ アイ ル確認をク リ ッ ク し添付資料ダウ ン ロー ド画面にて O Kボタ ンを ク リ ッ クする と履歴の編集が実行され詳 細履歴作成確認画面に遷移する。 こ こで、 O Kボタ ンをク リ ッ クする と 詳細履歴画面に遷移する。 なお、 履歴編集画面は、 図 2 4 に示される。 次に、 「続きの履歴」 の新規作成操作を説明する。 こ こで、 「続きの履 歴作成 2 画面」 は、 図 2 3 に示される。 こ こで、 既存の履歴に対する履 歴を続きの履歴と呼び、一つの親履歴に複数の子履歴を作成する こ とが で きる。 操作に際 して、 まず編集対象履歴をチェ ッ ク し履歴編集ボタ ン をク リ ッ ク して新規履歴作成 （ 1 ) 画面に遷移する。 編集すべき情報を 入力 · 選択し 0 Kボタ ンをク リ ッ ク し、 次に詳細履歴作成確認画面にて O Kボタ ンをク リ ックする。 こ こで、 文書 I Dがお好みの I D番号を編 集する操作を説明する。 まず、 続きの履歴を作成する元の履歴 （ 文書 I Dがお好みの I D番号）の左端にあるチユ ックボッ クスをチェ ッ ク選 択 し、 履歴作成をク リ ッ ク して続きの履歴作成 （ 1 ) 画面に遷移する。 そ一して、 上段に履歴を作成中の案件の基本情報要約、 中断に続きの履歴 作成の作業項目を入力 · 選択する画面、 下段には既存の詳細履歴は表示 される。 残り の操作は、 上述の履歴の新規作成、 履歴の編集を参照する _c 次に、 案件の基本情報を編集する こ とができる基本情報編集画面を 説明する。

図 2 5 は、 遷移関係図を示す。 該図に示されるよう に、 基本情報編集画 面 7 0 0 は、 基本イ メージ画面 2 0 0、 基本テキス ト画面 3 0 0、 最新 情報画面 4 0 0、 期限管理画面 5 0 0 から遷移する こ とができる。 基本情報編集画面は、 上段に基本情報 （基本編集フ レーム） が表示さ れ、 下段に基本イ メージ画面、 基本テキス ト画面、 最新情報一覧画面、 期限管理画面、 更新管理画面にて選択された基本情報が表示される。 こ の画面にて基本情報編集、 ク ラス編集、 登録証編集、 キ一ワー ド編集、 商標編集、 基本情報削除を行う こ とができる。 図 2 6 は、 メ イ ン一覧画面から遷移 した時の基本情報編集画面を示 し 図 2 7 は、 詳細履歴画面から遷移 した時の基本情報編集画面を示す。 基本編集フ レームは次の項目画面を備える ； ク ラス編集、 キーヮー ド編集、 登録証編集、 レ コー ド削除、 T M · 商標イ メージ登録/更新、 住所録参照、 国名選択。 こ こで、 クラス編集は、 ク ラス編集画面に遷移 し、 該画面よ り 、 ク ラス編集、 ク ラス追加、 クラス削除を実行できる。 ク ラス編集は、 ク ラス表示、 G S編集、 出願 G / S を備える画面に遷移 して実行される。 ク ラス追加は、 クラス入力、 G S入力、 出願 G / S を 備える画面に遷移 して実行される。 キ一ワー ド編集は、 キ一ワー ド編集に遷移 し、 該画面よ り キーワー ド 種類選択、 対象ク ラス選択後のキーヮ一 ド編集を実行できる。 キ一ヮ一 ド種類選択及び対象クラス選択後のキ一ヮ一 ド編集は、キ一ヮ一 ドマス 夕一の参照 · 選択画面に遷移 して実行される。 登録証 （イ メージ） 編集は、 サムネイ ル表示画面に遷移し、 該画面よ り ページ入れ替え、 イ メージ削除、 新規登録を実行できる。 サムネイル 表示は、 編集行為の選択、 作業方法の選択を実行できる。 また、 作業方 法の選択をア ップロー ドする こ と によ り イ メージフ ァイ ルをア ップ口 646

― ドする。

Τ Μ · 商標イ メージ登録/更新は、 商標データ編集画面に遷移し、 該 画面によ り商標マス夕一の選択、 新 しい商標の登録を実行できる。 商標 マスタ一の選択は、 商標データ参照 ·選択画面に遷移して実行される。 新しい商標の登録は、商標イ メージデ一夕登録画面に遷移して実行され る。 住所録参照は、 住所録参照 · 選択画面に遷移 して該画面よ り検索処 理、 参照一覧、 詳細表示を備える画面に遷移 して実行される。 国名選択 は、 国名選択画面に遷移 して該画面よ り 国名選択を実行できる。 まず、 メ イ ン一覧画面から基本情報編集画面へ遷移する操作を以下 に説明する。 基本イ メージ画面、 基本テキス ト画面、 最新情報一覧画面、 期限管理画面、更新管理画面から案件の基本情報を編集する こ とができ る、 基本情報編集画面へ遷移する こ とができる。 メ イ ン一覧画面から基本情報編集画面へ遷移するには、一覧画面にて 編集する案件をチェ ッ ク選択 し、基本情報編集ボタ ンをク リ ッ クする。 こ こで、基本イ メージ画面の C r e f が 2 の案件の基本情報編集画面を 参照する。 まず、 基本情報を編集 した案件 （ C r e f が 2 ) の左端にあ るチェ ックボックスをチェ ッ ク選択をする。 そ して、 基本情報編集ボタ ンをク リ ッ クする と、 基本情報編集画面へ遷移 し、 選択された案件 （ C r e f が 2 ) の基本情報が表示される。 基本情報編集画面上段下部にあ る戻るボタ ンをク リ ッ クする と基本イ メージ画面に戻る。 詳細履歴画面から基本情報編集画面への遷移を説明する。詳細履歴画 面にて基本情報編集ボタ ンをク リ ックする。 まず、 基本イ メージ画面の C r e f が 2 の T Mデータをク リ ヅ ク して詳細履歴画面に遷移する。詳 細履歴画面中段右上の基本情報編集をク リ ッ クする と基本情報編集画 面に遷移する。 そ して、 戻るボタ ンをク リ ッ クする と、 詳細履歴画面に 戻る。 次に、 基本情報編集画面の操作を説明する。

基本イ メージ画面、 基本テキス ト画面、 最新情報一覧画面、 期限管理画 面、更新管理画面にて複数の案件を選択して基本情報編集画面に遷移 し た場合、 下段に表示された案件の中から編集する案件を選択する （案件 の左端のチェ ッ クボックスをチェ ック選択し、編集ボタ ンをク リ ッ クす る）。 この時、 編集する案件の基本情報が上段に表示されている こ とを 確認する。 まず、 基本情報編集画面にて編集が必要な欄を選択し書き込 む。 確認ボタ ンをク リ ックする。 変更実行の確認ウイ ン ド ウ画面にて表 示されので、 0 Kをク リ ックする。 こ こで、 C r e f が 1 の案件を編集する場合、 出願日のような項目は、 編集が必要な欄に直接選択 ' 書き込む。 国の編集には国名編集にて行う。 国名選択ボタ ンをク リ ッ クする と、 国名選択画面に遷移する。 まず、 国 名一欄から希望の国のラ ジオボタ ンをク リ ッ ク し、確定ボタンをク リ ッ クする と選択した国名が基本情報編集画面に表示される。 編集のある欄は、 編集をク リ ッ ク して編集する。 編集をク リ ックする と住所録画面に遷移 し、希望の住所情報の左端にある ラ ジオボタ ンをク リ ック し、選択ボタンをク リ ッ クする と選択 した値が基本情報編集画面 に表示される。 編集が必要な項目 をすベて変更 した ら、 確定ボタ ンをク リ ックする。 変更実行の確認 WI NDOW 画面にて表示されるので、 0 Kを ク リ ッ クする。 編集が確定され、 基本情報編集画面に戻る。 基本情報編集、 履歴の作成 '編集などで宛先や各種名称を選択するた めに必要な住所録のデ一夕が、 管理されている。 メ イ ンメニュー画面の 住所録をク リ ック

する と住所録画面に遷移する。 住所録の参照 '編集の操作を以下に説明する。 住所録画面にて住所録 参照 · 編集ボタ ンをク リ ッ ク して住所録検索画面へ遷移する。 次に、 検 索項目 を入力 し、検索開始ボタ ンをク リ ック して住所録一覧画面へ遷移 する。 基本イ メージ画面、 基本テキス ト画面、 最新情報一覧画面、 期限管理 画面、 更新管理画面、 ク ラス通常画面、 ク ラス国際還元画面の印刷ボタ ンをク リ ッ クする こ とによ り 一覧表を 1 枚の紙に収ま る よ う に印刷す る こ とができる。 基本イ メージ画面、 基本テキス ト画面、 最新情報一覧画面、 期限管理 画面、 更新管理画面、 ク ラス通常画面、 クラス国際還元画面のデ一夕を

C S V形式でダウ ンロー ドするこ とができる。 本発明に係る最適業務達成方法によれば、業務の現状を認識した上で すべき仕事を短時間にかつ効率良 く 行う こ とができ、仕事の成果の向上 を図る こ とができる。 本発明に係る最適業務達成方法及び最適業務達成装置によれば、企業 と企業からの仕事に対する代理人 との間で同 じ業務環境を作っ て最適 な業務を達成する と共に同 じ業務環境内で最適な業務を達成する こ と ができる。 該方法によ り得られる成果物を提供する。 本発明に係る最適業務達成方法及び最適業務達成装置によれば、業務の 現状を認識 した上ですべき仕事を短時間にかつ効率良 く 行う こ とがで き、 仕事の成果の向上を図る こ とができる。 経営者、 担当者、 各部門間、 並びに代理人間において業務を共有化する こ とによ り 現在進行 している業務を リ アルタイ ムに各人の立場で知る こ とができるので最適な業務判断を行う こ とができる。 日常の業務を通 して書類を電子化 して主コ ンピュータ に記憶されて保 存されるので物理的なフ ァイルの必要性がない。よってセキュ リティの 確保が しゃすいと共に大幅な省力化が得られる。 業務情報が論理的な構成になっているので各種データ解析が容易にで きる。 かつ業務コス トの大幅な削減を達成するこ とができる。 共通のデータベースを使用する こ とによ り ク ライ アン ト側でコ ンピュ —夕装置のメ ンテナンス、 更新を行う必要がない。 データの客観性を維持でき、 よって人の入れ替わ り によ らずに仕事の所 定の品質が得られる。 印刷の効率化を図る こ とができる。 産業上の利用可能性 本発明に係る最適業務達成方法によれば、企業と企業からの仕事に対 する代理人との間で同 じ業務環境を作って最適な業務を達成する と共 に同 じ業務環境内で最適な業務を達成する こ とができる。上記実施例は 商標を例に して説明を したが特許、 意匠等の管理、 さ らには通常の業務 にも適用できる。

Claims

請求の範囲

1 、 想定されている業務にキ一ヮ一 ドを付与する工程と ；該キ一ヮ一 ド をコ ン ピュータのデータベースに登録する工程と；最初の業務発生時に、 コ ンピュータ に登録された業務からキ一ワー ドを選出する工程と；コ ン ピュー夕に登録されていない業務の仕事が発生 した際に、新たなキ一ヮ ― ドを作成し登録する工程と ； 前記キーヮ一 ドは、 各業務毎に付与され ている と共に、 該業務を遂行できる人、 該遂行された該業務に対して承 認を与える こ とのできる人、 該業務の内容を閲覧できる人、 該業務の次 に来る業務を遂行する人の情報を備え；前記キ一ワー ドに付随 した業務 の手紙を表示装置画面上から作成する工程と ；前記手紙に付与された前 記キーワー ドに基づいて該手紙を該業務を遂行する人、該遂行された該 業務に対して承認を与える人、 該業務の内容を閲覧できる人、 該業務の 次に来る業務を遂行する人のいずれかの人に通信手段を利用 して送信 する工程と ； 前記人が所定の業務を遂行する工程と ； を備える最適業務 達成方法。

2 、 想定されている業務にキーワー ドを付与する工程と ；前記キ一ヮ一 ド を複数の言語に変換して複数の言語で作成された該キ一ワー ドをコ ンピュ一夕のデータベースに登録する工程と ；最初の業務発生時に、 コ ンピュ一夕に登録された業務からキーワー ド を選出する工程と ；コ ンビ ユ ー夕 に登録されていない業務の仕事が発生 した際に、新たなキ一ヮ一 ドを作成し他の当事者の承認を得て登録する工程と ；

前記キーワー ドは、 各業務毎に付与されている と共に、 該業務を遂行で きる人、 該遂行された該業務に対 して承認を与える こ とのできる人、 該 業務の内容を閲覧できる人、該業務の次に来る業務を遂行する人の情報 を備え；前記キ一ワー ドに付随した業務の手紙を表示装置画面上から作 成する工程と；前記手紙に付与された前記キ一ワー ド に基づいて該手紙 を該業務を遂行する人、該遂行された該業務に対して承認を与える人、 該業務の内容を閲覧できる人、該業務の次に来る業務を遂行する人のい ずれかの人に通信手段を利用 して送信する工程と；前記人が所定の業務 を遂行する工程と ； を備えるに係る最適業務達成方法。

3 、 想定されている業務にキーヮ一 ドを付与する工程と ；該キーヮ一 ド をコ ンピュータのデータベースに登録する工程と；最初の業務発生時に、 コ ンピュータ に登録された業務からキーワー ドを選出する工程と；コ ン ピュー夕に登録されていない業務の仕事が発生した際に、新たなキ一ヮ 一ドを作成し登録する工程と；前記新たに作成されたキ一ヮ一 ドを検討 し、 必要に応 じて訂正して第三者の承認を得て登録する工程と ；前記キ ーヮー ドは、 各業務毎に付与されている と共に、 該業務を遂行できる人、 該遂行された該業務に対 して承認を与える こ とのできる人、該業務の内 容を閲覧できる人、該業務の次に来る業務を遂行する人の情報を備え ； 前記キーワー ドに付随 した業務の手紙を表示装置画面上から作成する 工程と ；前記手紙に付与された前記キ一ワー ドに基づいて該手紙を該業 務を遂行する人、 該遂行された該業務に対して承認を与える人、 該業務 の内容を閲覧できる人、該業務の次に来る業務を遂行する人のいずれか の人に通信手段を利用 して送信する工程と ；前記人が所定の業務を遂行 する工程と ； を備える最適業務達成方法。

4、 想定されている業務にキーワー ドを付与する工程と ；該キ一ワー ド をコ ン ピュータのデータベース に登録する工程と ；最初の業務発生時に、 コ ンピュータ に登録された業務からキーワー ドを選出する工程と；コ ン ピュー夕に登録されていない業務の仕事が発生した際に、新たなキーヮ — ドを作成し登録する工程と ； 前記キーワー ドは、 各業務毎に付与され ている と共に、 該業務を遂行できる人、 該遂行された該業務に対して承 認を与える こ とのできる人、 該業務の内容を閲覧できる人、 該業務の次 に来る業務を遂行する人の情報を備え；前記キ—ワー ドに付随 した業務 の手紙を表示装置画面上から得る工程と ；前記手紙に付与された前記キ —ワー ドに基づいて該手紙を該業務を遂行する人、該遂行された該業務 に対して承認を与える人、 該業務の内容を閲覧できる人、 該業務の次に 来る業務を遂行する人のいずれかの人に通信手段を利用 して送信する 工程と ； 前記人が所定の業務を遂行する工程と ；前記キ一ヮ一 ドに基づ いて業務完了までにかかった時間を算出 して業務の時間管理を行う ェ 程と ； を備える最適業務達成方法。

5、 想定されている業務にキーワー ドを付与する工程と ；該キ一ワー ド をコ ンピュータのデータベースに登録する工程と；最初の業務発生時に、 コ ンピュータ に登録された業務からキーワー ドを選出する工程と；コ ン ピュー夕に登録されていない業務の仕事が発生した際に、新たなキーヮ ― ドを作成し登録する工程と ； 前記キーヮ一 ドは、 各業務毎に付与され ている と共に、 該業務を遂行できる人、 該遂行された該業務に対して承 認を与えるこ とのできる人、 該業務の内容を閲覧できる人、 該業務の次 に来る業務を遂行する人の情報を備え；前記キーワー ドに付随 した業務 の手紙を表示装置画面上から得る工程と ；前記手紙に付与された前記キ 一ワー ドに基づいて該手紙を該業務を遂行する人、該遂行された該業務 に対して承認を与える人、 該業務の内容を閲覧できる人、 該業務の次に 来る業務を遂行する人のいずれかの人に通信手段を利用 して送信する 工程と ；前記キ一ワー ドに基づいて業務完了までにかかった金額を算定 する工程と ； 前記人が所定の業務を遂行する工程と ； を備える最適業務 達成方法。

6 、 想定されている業務にキーワー ドを付与する工程と ；該キ一ワー ド をコ ンピュータのデータベースに登録する工程と；最初の業務発生時に、 コ ンピュー夕 に登録された業務からキ一ヮ一 ドを選出する工程と；コ ン ピュー夕に登録されていない業務の仕事が発生 した際に、新たなキーヮ 一 ドを作成し登録する工程と ； 前記キ一ヮ一 ドは、 各業務毎に付与され ている と共に、 該業務を遂行できる人、 該遂行された該業務に対して承 認を与える こ とのできる人、 該業務の内容を閲覧できる人、 該業務の次 に来る業務を遂行する人の情報を備え；前記キ一ワー ドに付随した業務 の手紙を表示装置画面上から得る工程と ；前記手紙に付与された前記キ —ワー ドに基づいて該手紙を該業務を遂行する人、該遂行された該業務 に対して承認を与える人、 該業務の内容を閲覧できる人、 該業務の次に 来る業務を遂行する人のいずれかの人に通信手段を利用 して送信する 工程と ；前記キーワー ドに関連する業務画面を表示装置画面上から得る 工程と ； 前記人が所定の業務を遂行する工程と ； を備えるに係る最適業 務達成方法。

7 、 想定されている業務にキーワー ドを付与する工程と ；該キ一ワー ド をコ ンピュータのデ一夕ベースに登録する工程と；最初の業務発生時に、 コ ンピュータに登録された業務からキーワー ドを選出する工程と；コ ン ピュー夕に登録されていない業務の仕事が発生した際に、新たなキ一ヮ — ドを作成し登録する工程と ； 前記キーワー ドは、 各業務毎に付与され ている と共に、 該業務を遂行できる人、 該遂行された該業務に対して承 認を与えるこ とのできる人、 該業務の内容を閲覧できる人、 該業務の次 に来る業務を遂行する人の情報を備え；前記キーワー ドに付随した業務 の手紙を表示装置画面上から作成する工程と、 前記手紙は、 それを仕分 けを期待する項目 に振り 分ける属性及び又はそれを送信する手段の属 性とを備え：前記手紙に付与された前記キーワー ドに基づいて該手紙を 該業務を遂行する人、 該遂行された該業務に対して承認を与える人、 該 業務の内容を閲覧できる人、該業務の次に来る業務を遂行する人のいず れかの人に通信手段を利用 して送信する工程と；前記手紙を前記期待す る項目 に振り 分ける工程と ； 前記人が所定の業務を遂行する工程と ； を 備える最適業務達成方法。

8、 前記業務画面が、 通信されて きた業務を表示する画面であるこ とを 特徴とする請求項 6記載の最適業務達成方法。

9 、 前記業務画面が、 通信した業務を表示する画面であるこ とを特徴と する請求項 6記載の最適業務達成方法。

1 0、 前記業務画面が、 通信記録画面、 案件進渉記録画面、 ステータス 記録画面、 自己仕事管理画面の少な く と も 1 つである こ とを特徴とする 請求項 6記載の最適業務達成方法。

1 1 、 前記キーワー ドが、 各業務を該業務の仕事に応じて階層化して表 現し、 それに属性をもたせて構成される こ とを特徴とする請求項 1 、 2 、 3 、 4、 4、 6 又は 7記載の最適業務達成方法。

1 2、 前記キーワー ドが、 画面使用許可の属性、 業務権限の属性、 画面 アクセス権限の属性、 使用可能な組織及び又は個人の属性、 業務難易度 の属性、 業務 リ スクの属性、 業務の時系列関連の属性、 特殊事情の属性、 関連する他画面の情報の少な く とも 1 つ、好ま し く は少な く と も 5 つを さ らに備える こ とを特徴とする請求項 1 1 記載の最適業務達成方法。

1 3、 前記業務画面が、 前記キーワー ド及び又はその属性を記号に置き 換えて表示される こ とを特徴とする請求項 1 2 記載の最適業務達成方 法。

1 4、 前記キ一ワー ドは、 履歴画面中のステータス欄、 ステータスの補 足欄、ステータスの詳細欄の少な く とも 1 つに記入され表示される こ と を特徴とする請求項 1 、 2、 3 、 4、 4、 6 又は 7記載の最適業務達成 方法。

1 5、 前記手紙及び又は前記履歴作成画面に記入された事項は、 コ ンビ ュ一タ内のデータべ一スに登録されるこ とを特徴とする請求項 1 、 2、

3 、 4、 4、 6 又は 7記載の最適業務達成方法。

1 6、 前記業務は、 組織内、 組織間、 個人、 個人間、 個人と組織との間 の少な く とも 1 つにおいて行われる こ とを特徴とする請求項 1 、 2 、 3 、

4、 4、 6 又は 7 記載の最適業務達成方法。

1 7、 基本イ メージ情報、 基本テキス ト情報、 期限管理情報、 最新情報、 詳細履歴情報並びに基本情報編集の各画面を使用 して最適な業務を達 成するための最適業務達成方法であって、 該方法は、 基本テキス ト 画面、 基本イ メージ画面、最新情報画面並びに期限管理画面から詳細履歴画面 に遷移する工程、 並びに基本テキス ト画面、 基本イ メージ画面、 最新情 報画面、期限管理画面から基本情報編集画面に遷移する工程及び又は詳 細履歴画面から基本情報編集画面に遷移する工程と、前記各情報画面を 企業の担当者及び代理人との間で共有化 して同 じ業務環境で最適な作 業を行う ための情報を伝達する ための通信工程とを備える こ とを特徴 とする最適業務達成方法。

1 8、 基本イ メージ情報、 基本テキス ト情報、 期限管理情報、 最新情報、 詳細履歴情報並びに基本情報編集の各画面を使用 して最適な業務を達 成するための最適業務達成方法であって、 該方法は、 基本テキス ト画面、 基本イ メージ画面、最新情報画面並びに期限管理画面から詳細履歴画面 に遷移する工程、 並びに基本テキス ト画面、 基本イ メージ画面、 最新倩 報画面、期限管理画面から基本情報編集画面に遷移する工程及び又は詳 細履歴画面か ら基本情報編集画面に遷移する工程を備える こ とを特徴 とする最適業務達成方法。

1 9、 基本ィ メ一ジ画面、 基本テキス ト 画面、 期限管理画面、 最新情報 画頃、 詳細履歴画面並びに基本情報編集画面において、 各画面間の遷移 は、プルダウ ン方式で行われるこ とを特徴とする請求項 1 7 又は 1 8記 載の最適業務達成方法。

2 0、 基本イ メージ画面、 基本テキス ト 画面、 期限管理画面、 最新情報 画面、 詳細履歴画面において表示 した結果のデータの検索、 並べ替え、 案件の割 り込み、並びに割 り込み解除を行う工程を備えるこ とを特徴と する請求項 1 7 又は 1 8 記載の最適業務達成方法。

2 1 、 前記基本イ メージ画面は、 基本情報作成画面、 基本情報編集画面、 履歴作成画面、詳細履歴画面に遷移する工程を備えるこ とを特徴とする 請求項 1 7 又は 1 8記載の最適業務達成方法。

2 2、 基本テキス ト画面は、 基本情報作成画面、 基本情報編集画面、 履 歴作成画面、詳細履歴画面に遷移する工程を備える こ とを特徴とする請 求項 1 7 又は 1 8記載の最適業務達成方法。

2 3、 期限管理画面は、 詳細履歴画面に遷移する工程を備える こ と を特 徴とする請求項 1 7 又は 1 8記載の最適業務達成方法。

2 4、 最新情報画面は、 履歴作成画面、 詳細履歴画面に遷移する工程を 備える こ とを特徴とする請求項 1 7 又は 1 8記載の最適業務達成方法。

2 5、 前記基本情報編集画面は、 基本情報新規登録、 基本情報編集、 基本情報編集削除、キーワー ド編集を行う こ とを特徴とする請求項 1 7 又は 1 8記載の最適業務達成方法。

2 6、 前記基本情報編集画面において、 基本情報編集は編集する案件の チェ ッ クボッ クスをチヱ ッ ク選択 して編集ボタ ンを実行 して行われる こ とを特徴とする請求項 1 7 又は 1 8記載の最適業務達成方法。

2 7、 前記履歴作成画面は、 1 つの案件について所定のステータス業務 を実施する第 1 新規履歴情報画面を作成する工程と、前記任意のステ一 夕スを元に次の仕事を 自動的に計算 して当該業務のスケジュールを管 理する第 2新規履歴情報画面を作成する工程とさ ら に備える こ とを特 徴とする請求項 1 7 又は 1 8記載の最適業務達成方法。

2 8、 基本テキス ト画面、 基本イ メージ画面、 最新情報画面から新規履 歴作成画面に遷移する工程を備え る こ とを特徴とする請求項 1 7 又は 1 8記載の最適業務達成方法。

2 9、 前記詳細履歴工程は、 履歴編集工程を備え、 該履歴編集は、 基本 情報履歴一覧のチユ ックボッ クス をチェ ッ ク選択する こ とによ り 行な われる こ とを特徴とする 1 7 又は 1 8記載の最適業務達成方法。

3 0、履歴に関係のある フ ァイルを履歴画面に添付する こ とができる こ とを特徴とする請求項 1 7 又は 1 8記載の最適業務達成方法。

3 1 、 ク ラス通常画面、 ク ラス国際還元画面、 更新管理画面をさ らに備 える こ とを特徴とする請求項 1 7 又は 1 8記載の最適業務達成方法。

3 2、 ク ラス通常画面、 クラス国際還元画面、 更新管理画面は、 詳細履 歴画面に遷移する工程を備える こ とを特徴とする請求項 3 1 記載の最 適業務達成方法。

3 3、 クラス通常画面、 クラス国際還元画面は、 キーワー ド編集画面に 遷移する工程を備える こ と を特徴とする請求項 3 1 記載の最適業務達 成方法。

3 4、前記請求項 1 7 又は 1 8記載の最適業務達成方法で得られる成果 物は商標管理である。

3 5、前記請求項 1 7又は 1 8記載の最適業務達成方法で得られる成果 物は特許管理である。

3 6、 基本イ メージ情報、 基本テキス ト情報、 期限管理情報、 最新情報 編集並びに履歴倩報の各画面を使用 して最適な業務を達成するための 最適業務達成装置であって、 該装置は、 基本テキス ト画面、 基本ィ メ一 ジ画面、最新情報画面並びに期限管理画面から詳細履歴画面に遷移する 装置、 並びに基本テキス ト画面、 基本イ メージ画面、 最新情報画面並び に期限管理画面から基本情報編集画面に遷移する装置.及び又は詳細履 歴画面から基本情報編集画面に遷移する装置を備えるコ ン ピュ一夕 一 装置と、前記各情報画面を企業の担当者及び代理人との間で共有化 して 同 じ業務環境で最適な作業を行う ための情報を伝達する ために通信装 置とを備える こ とを特徴とする最適成果達成装置。

3 7 、 前記コ ン ピュータ ー装置は、 前記基本イ メージ画面を基本情報作 成画面、 基本情報編集画面、 履歴作成画面、 詳細履歴画面に遷移する手 段と、 前記基本テキス ト画面は、 基本情報作成画面、 基本情報編集画面、 履歴作成画面、 詳細履歴画面に遷移する手段と、 前記期限管理画面は、 詳細履歴画面に遷移する手段と、 前記最新情報画面は、 履歴作成画面、 詳細履歴画面に遷移する手段とを備える こ と を特徴とする請求項 3 6 記載の最適成果達成装置。

3 8、 前記基本イ メージ画面、 基本テキス ト 画面、 期限管理画面、 最新 情報画面は、 メニュー欄と、 基本情報データ一覧欄とを備える こ とを特 徴とする請求項 3 6記載の最適成果達成装置。

3 9、 前記詳細履歴画面は、 メニュー欄と、 基本情報履歴一覧欄とを備 えるこ とを特徴とする請求項 3 6 記載の最適成果達成装置。

4 0、 前記詳細履歴画面は、 基本情報欄と詳細履歴情報欄とを備えるこ とを特徴とする請求項 3 6記載の最適成果達成装置。

4 1 、 前記履歴作成画面は、 第 1 新規履歴作成画面と第 2新規履歴作成 画面とを備え、 前記第 1 新規履歴作成画面は、 案件の基本情報欄と、 新 規履歴作成の作業項目を入力 ·選択する欄と、 既存の詳細履歴欄とを備 えるこ とを特徴とする請求項 3 6 記載の最適成果達成装置。

4 2、 前記第 1新規履歴作成画面は、 発生日付け、 F R O M / T Oの宛 先選択、 文書責任者選択、 文書種類選択、 倩報選択、 状態補足選択を備 え、 前記第 2新規履歴作成画面は、 前画面で確定した内容表示、 現在の 履歴、次の仕事に関する情報を備えるこ とを特徴とする請求項 4 1 記載 の最適成果達成装置。

4 3、 前記履歴作成画面は、 続きの履歴作成画面をさ らに備える こ とを 特徴とする請求項 4 1 記載の最適成果達成装置。

4 4、 前記最新情報編集画面は、 基本情報欄と、 基本イ メージ、 基本テ キス ト、 最新情報、 期限管理にて選択された基本情報欄とを備える こ と を特徴とする請求項 3 6 記載の最適成果達成装置。

4 5、 前記基本イ メージ画面のメ ニュー欄は、 デ一夕グループ ' 画面切 替、 データ表示画面切替、 データ表示画面切替、 データ表示画面切替、 デ一夕表示画面切替、 簡易検索、 初期条件、 1 解除、 メ イ ンメニュー、 ログアウ ト、 登録証印刷、 ダウンロー ド、 問い合わせ、 復帰、 ページ切 り替え、 ページジャ ンプ、 ヘルプを備える こ とを特徴とする請求項 3 6 記載の最適成果達成装置。

4 6 、 前記基本テキス ト画面のメ ニュー欄は、 デ一夕グループ ' 画面切 替、 データ表示画面切替、 データ表示画面切替、 データ表示画面切替、 データ表示画面切替、 簡易検索、 初期条件、 1 解除、 メ イ ンメニュー、 ログアウ ト、 登録証印刷、 ダウンロー ド、 問い合わせ、 .復帰、 ページ切 り替え、 ページジ ャ ンプ、 ヘルプを備えるこ とを特徴とする請求項 3 6 記載の最適成果達成装置。

4 7 、 前記最新情報画面のメ ニュー欄は、 データグループ ' 画面切替、 データ表示画面切替、 データ表示画面切替、 デ一夕表示画面切替、 デー 夕表示画面切替、 簡易検索、 初期条件、 1 解除、 メ イ ンメニュー、 ログ アウ ト、 登録証印刷、 ダウンロー ド、 問い合わせ、 復帰、 ページ切 り替 え、 ページジャ ンプ、 ヘルプを備えるこ とを特徴とする請求項 3 6 記載 の最適成果達成装置。

4 8、 前記期限管理画面のメニュー櫊は、 デ一夕グループ ' 画面切替、 データ表示画面切替、 データ表示画面切替、 データ表示画面切替、 デ一 夕表示画面切替、 簡易検索、 初期条件、 1 解除、 メ イ ンメニュー、 ログ アウ ト、 登録証印刷、 ダウ ンロー ド、 問い合わせ、 復帰、 ページ切 り替 え、 ページジャ ンプ、 ヘルプを備えるこ とを特徴とする請求項 3 6 記載 の最適成果達成装置。

4 9 、 前記詳細履歴（基本情報）画面のメニュー欄は、デ一夕 グループ · 画面切替、 デ一夕表示画面切替、 データ表示画面切替、 データ表示画面 切替、 データ表示画面切替、 簡易検索、 初期条件、 1 解除、 メ イ ンメニ ュ一、 ログアウ ト、 登録証印刷、 ダウンロー ド、 問い合わせ、 復帰、 ぺ ージ切 り替え、 ページジ ャ ンプ、 ヘルプを備えるこ とを特徴とする請求 項 3 6記載の最適成果達成装置。

5 0 、 前記詳細履歴（履歴情報）画面のメニュー欄は、 デ一タ グループ · 画面切替、 データ表示画面切替、 デ一夕表示画面切替、 データ表示画面 切替、 データ表示画面切替、 簡易検索、 初期条件、 1 解除、 メ イ ンメニ ュ一、 ログアウ ト、 登録証印刷、 ダウンロー ド、 問い合わせ、 復帰、 ぺ ージ切 り替え、 ページジ ャ ンプ、 ヘルプを備える こ とを特徴とする請求 項 3 6記載の最適成果達成装置。