JPWO2023132183A5 - - Google Patents
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Description
本願に開示される回転電機の固定子は、
環状のコアバック部、および、該コアバック部の径方向の内側のコア内周面から、径方向の内側に突出するティース部を周方向に間隔を隔てて複数個有するコア片を軸方向に複数枚積層した積層コアと、
前記積層コアの前記ティース部、および、前記コアバック部に囲まれたスロット領域の内、少なくとも1つの前記スロット領域を形成する面のそれぞれに、軸方向の一端から他端に連続して、前記コア片を軸方向に固定する接着部と、
前記接着部の軸方向の一端および他端に接するとともに前記積層コアの軸方向の両端面に配置された軸端インシュレータと、
電線が前記接着部の外側に前記接着部以外の絶縁体を介することなく前記ティース部に巻回され前記スロット領域に形成されたコイルとを備えたものである。
また、本願に開示される回転電機は、
上記回転電機の固定子と、前記固定子に空隙を介して対向配置された回転子とを備えたものである。
また、本願に開示される回転電機の固定子の製造方法は、上記回転電機の固定子において、
板材から前記コア片を複数枚打ち抜く打ち抜き工程と、
打ち抜かれた前記コア片を軸方向に積層するとともに整列させる整列工程と、
前記スロット領域を形成する面のそれぞれに、軸方向に連続して前記接着部を配置して、前記コア片を軸方向に固定する固定工程と、
軸方向に積層された前記コア片を、軸方向にあらかじめ設定された長さにて切断して複数の前記積層コアに分割する分割工程と、
前記接着部の軸方向の一端および他端に接するとともに、前記積層コアの軸方向の両端に前記軸端インシュレータを配置する配置工程とを備えたものである。
また、本願に開示される回転電機の固定子の製造方法は、上記回転電機の固定子において、
前記ティース部に形成された前記接着部の表面には、軸方向に延在する凸部を備え、
前記コイルの第1層を形成する前記電線は、径方向に隣り合う前記凸部に接して設置される、
板材から前記コア片を複数枚打ち抜く打ち抜き工程と、
打ち抜かれた前記コア片を軸方向に積層するとともに整列させる整列工程と、
前記スロット領域を形成する面のそれぞれに、軸方向に連続して前記接着部を配置して、前記コア片を軸方向に固定する固定工程と、
軸方向に積層された前記コア片を、軸方向にあらかじめ設定された長さにて切断して複数の前記積層コアに分割する分割工程と、
前記接着部の軸方向の一端および他端に接するとともに、前記積層コアの軸方向の両端に前記軸端インシュレータを配置する配置工程とを備え、
前記固定工程は、
前記スロット領域を形成する面に、接着剤を塗布する塗布工程と、
前記接着剤を硬化させる硬化工程とを有し、
前記塗布工程は、
前記スロット領域を形成する面に、あらかじめ設定された距離を確保するとともに、前記接着部の前記凸部に対向した部分には凹部が形成された塗布治具を配置し、前記スロット領域を形成する面と前記塗布治具との前記距離の隙間に、前記接着剤が、毛細管現象により塗り広げられ前記隙間以下の膜厚にて形成されるとともに、前記塗布治具の前記凹部では前記接着剤に前記凸部が形成されるものである。
また、本願に開示される回転電機の製造方法は、上記回転電機の固定子の製造方法を用いて製造した前記固定子を用いて前記回転電機を製造する。
環状のコアバック部、および、該コアバック部の径方向の内側のコア内周面から、径方向の内側に突出するティース部を周方向に間隔を隔てて複数個有するコア片を軸方向に複数枚積層した積層コアと、
前記積層コアの前記ティース部、および、前記コアバック部に囲まれたスロット領域の内、少なくとも1つの前記スロット領域を形成する面のそれぞれに、軸方向の一端から他端に連続して、前記コア片を軸方向に固定する接着部と、
前記接着部の軸方向の一端および他端に接するとともに前記積層コアの軸方向の両端面に配置された軸端インシュレータと、
電線が前記接着部の外側に前記接着部以外の絶縁体を介することなく前記ティース部に巻回され前記スロット領域に形成されたコイルとを備えたものである。
また、本願に開示される回転電機は、
上記回転電機の固定子と、前記固定子に空隙を介して対向配置された回転子とを備えたものである。
また、本願に開示される回転電機の固定子の製造方法は、上記回転電機の固定子において、
板材から前記コア片を複数枚打ち抜く打ち抜き工程と、
打ち抜かれた前記コア片を軸方向に積層するとともに整列させる整列工程と、
前記スロット領域を形成する面のそれぞれに、軸方向に連続して前記接着部を配置して、前記コア片を軸方向に固定する固定工程と、
軸方向に積層された前記コア片を、軸方向にあらかじめ設定された長さにて切断して複数の前記積層コアに分割する分割工程と、
前記接着部の軸方向の一端および他端に接するとともに、前記積層コアの軸方向の両端に前記軸端インシュレータを配置する配置工程とを備えたものである。
また、本願に開示される回転電機の固定子の製造方法は、上記回転電機の固定子において、
前記ティース部に形成された前記接着部の表面には、軸方向に延在する凸部を備え、
前記コイルの第1層を形成する前記電線は、径方向に隣り合う前記凸部に接して設置される、
板材から前記コア片を複数枚打ち抜く打ち抜き工程と、
打ち抜かれた前記コア片を軸方向に積層するとともに整列させる整列工程と、
前記スロット領域を形成する面のそれぞれに、軸方向に連続して前記接着部を配置して、前記コア片を軸方向に固定する固定工程と、
軸方向に積層された前記コア片を、軸方向にあらかじめ設定された長さにて切断して複数の前記積層コアに分割する分割工程と、
前記接着部の軸方向の一端および他端に接するとともに、前記積層コアの軸方向の両端に前記軸端インシュレータを配置する配置工程とを備え、
前記固定工程は、
前記スロット領域を形成する面に、接着剤を塗布する塗布工程と、
前記接着剤を硬化させる硬化工程とを有し、
前記塗布工程は、
前記スロット領域を形成する面に、あらかじめ設定された距離を確保するとともに、前記接着部の前記凸部に対向した部分には凹部が形成された塗布治具を配置し、前記スロット領域を形成する面と前記塗布治具との前記距離の隙間に、前記接着剤が、毛細管現象により塗り広げられ前記隙間以下の膜厚にて形成されるとともに、前記塗布治具の前記凹部では前記接着剤に前記凸部が形成されるものである。
また、本願に開示される回転電機の製造方法は、上記回転電機の固定子の製造方法を用いて製造した前記固定子を用いて前記回転電機を製造する。
Claims (20)
- 環状のコアバック部、および、該コアバック部の径方向の内側のコア内周面から、径方向の内側に突出するティース部を周方向に間隔を隔てて複数個有するコア片を軸方向に複数枚積層した積層コアと、
前記積層コアの前記ティース部、および、前記コアバック部に囲まれたスロット領域の内、少なくとも1つの前記スロット領域を形成する面のそれぞれに、軸方向の一端から他端に連続して、前記コア片を軸方向に固定する接着部と、
前記接着部の軸方向の一端および他端に接するとともに前記積層コアの軸方向の両端面に配置された軸端インシュレータと、
電線が前記接着部の外側に前記接着部以外の絶縁体を介することなく前記ティース部に巻回され前記スロット領域に形成されたコイルとを備えた回転電機の固定子。 - 前記コイルは、前記接着部の外側に接して前記ティース部に巻き回されている請求項1に記載の回転電機の固定子。
- 軸方向に隣り合う前記コア片同士は、接着剤を介さずに接する積層面を有する請求項1または請求項2に記載の回転電機の固定子。
- 前記軸端インシュレータの前記積層コアに対向する部分の周方向の幅を幅H1、
前記ティース部の周方向の幅を幅H2、
前記ティース部の周方向の両側に形成された前記接着部の周方向の幅の合計の値をH3とすると、
H1≧H2+H3 ・・・(式1)
の(式1)が成り立つように構成される請求項1または請求項2に記載の回転電機の固定子。 - 前記接着部は、前記積層コアの軸方向の両端側のあらかじめ設定された枚数の前記コア片に形成された部分の厚みが、それ以外の前記コア片に形成された部分の厚みよりも薄く形成された薄接着部を有し、
前記軸端インシュレータは、前記薄接着部上に係合する係合部を備えた請求項1または請求項2に記載の回転電機の固定子。 - 前記積層コアの前記コア片は、第1コア片および第2コア片を有し、前記第1コア片のティース部の周方向の幅よりも前記第2コア片のティース部の周方向の幅が長く形成され、
前記積層コアは、軸方向の両端側のあらかじめ設定された枚数を前記第1コア片、それ以外を前記第2コア片にて構成され、
前記軸端インシュレータは、前記第1コア片の前記ティース部のティース側面上に前記接着部を介して係合する係合部を備えた請求項1または請求項2に記載の回転電機の固定子。 - 前記接着部は、全ての前記スロット領域を形成する面に形成された請求項1または請求項2に載の回転電機の固定子。
- 前記ティース部は、径方向の内側端から周方向に延設されるシュー部を有し、
前記スロット領域は、前記ティース部、前記コアバック部、および前記シュー部に囲まれて形成される請求項1または請求項2に記載の回転電機の固定子。 - 前記積層コアは、前記ティース部毎に周方向に分割して形成される請求項1または請求項2に記載の回転電機の固定子。
- 前記接着部は、紫外線の照射で硬化する紫外線硬化型の接着剤、嫌気性の接着剤、熱硬化性の接着剤のいずれかにて構成される請求項1または請求項2に記載の回転電機の固定子。
- 前記ティース部に形成された前記接着部の表面には、軸方向に延在する凸部を備え、
前記コイルの第1層を形成する前記電線は、径方向に隣り合う前記凸部に接して設置される請求項10に記載の回転電機の固定子。 - 前記接着部は、絶縁性を有する粘着テープにて構成される請求項1または請求項2に記載の回転電機の固定子。
- 請求項1または請求項2に記載の回転電機の固定子と、前記固定子に空隙を介して対向配置された回転子とを備えた回転電機。
- 請求項1または請求項2に記載の回転電機の固定子の製造方法において、
板材から前記コア片を複数枚打ち抜く打ち抜き工程と、
打ち抜かれた前記コア片を軸方向に積層するとともに整列させる整列工程と、
前記スロット領域を形成する面のそれぞれに、軸方向に連続して前記接着部を配置して、前記コア片を軸方向に固定する固定工程と、
軸方向に積層された前記コア片を、軸方向にあらかじめ設定された長さにて切断して複数の前記積層コアに分割する分割工程と、
前記接着部の軸方向の一端および他端に接するとともに、前記積層コアの軸方向の両端に前記軸端インシュレータを配置する配置工程とを備えた回転電機の固定子の製造方法。 - 前記固定工程は、
軸方向に前記コア片同士を密着させながら固定させ、軸方向に隣り合う前記コア片同士が接着剤を介さずに接する積層面を有するように行われる請求項14に記載の回転電機の固定子の製造方法。 - 前記固定工程は、
前記スロット領域を形成する面に、接着剤を塗布する塗布工程と、
前記接着剤を硬化させる硬化工程とを備えた請求項14に記載の回転電機の固定子の製造方法。 - 前記塗布工程は、
前記スロット領域を形成する面に、あらかじめ設定された距離を確保して対向する塗布治具を配置し、前記スロット領域を形成する面と前記塗布治具との前記距離の隙間に、前記接着剤が、毛細管現象により塗り広げられ前記隙間以下の膜厚にて形成される請求項16に記載の回転電機の固定子の製造方法。 - 前記固定工程は、
前記スロット領域を形成する面のそれぞれに、軸方向に連続して、前記コア片に絶縁の粘着テープが貼付固定される貼付工程を有する請求項14に記載の回転電機の固定子の製造方法。 - 請求項11に記載の回転電機の固定子の製造方法において、
板材から前記コア片を複数枚打ち抜く打ち抜き工程と、
打ち抜かれた前記コア片を軸方向に積層するとともに整列させる整列工程と、
前記スロット領域を形成する面のそれぞれに、軸方向に連続して前記接着部を配置して、前記コア片を軸方向に固定する固定工程と、
軸方向に積層された前記コア片を、軸方向にあらかじめ設定された長さにて切断して複数の前記積層コアに分割する分割工程と、
前記接着部の軸方向の一端および他端に接するとともに、前記積層コアの軸方向の両端に前記軸端インシュレータを配置する配置工程とを備え、
前記固定工程は、
前記スロット領域を形成する面に、接着剤を塗布する塗布工程と、
前記接着剤を硬化させる硬化工程とを有し、
前記塗布工程は、
前記スロット領域を形成する面に、あらかじめ設定された距離を確保するとともに、前記接着部の前記凸部に対向した部分には凹部が形成された塗布治具を配置し、前記スロット領域を形成する面と前記塗布治具との前記距離の隙間に、前記接着剤が、毛細管現象により塗り広げられ前記隙間以下の膜厚にて形成されるとともに、前記塗布治具の前記凹部では前記接着剤に前記凸部が形成される回転電機の固定子の製造方法。 - 請求項14に記載の回転電機の固定子の製造方法を用いて製造した前記固定子を用いて前記回転電機を製造する回転電機の製造方法。
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