JPWO2021107088A5 - - Google Patents

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本発明の一実施例のシャッタ制御装置は、撮像装置に含まれる機械式シャッタの駆動デバイスを制御するシャッタ制御装置であって、前記駆動デバイスによって前記機械式シャッタを連続して駆動する場合の前記機械式シャッタの駆動間隔を制御するプロセッサを備え、前記プロセッサは、前記駆動デバイスによって前記機械式シャッタを連続して駆動する場合に、前記駆動デバイスの温度を、許容上限温度より低い飽和温度にて飽和させることが可能な前記機械式シャッタの駆動間隔を第一時間とし、前記第一時間を単位として数えた基準タイミングからの経過時間と、前記経過時間内に行われた前記機械式シャッタの駆動回数との比較結果に基づいて、前記機械式シャッタの駆動間隔を制御するものである。
本発明の一実施例のシャッタ制御装置は、撮像装置に含まれる機械式シャッタの駆動デバイスを制御するシャッタ制御装置であって、前記駆動デバイスによって前記機械式シャッタを連続して駆動する場合の前記機械式シャッタの駆動間隔のうちの、前記駆動デバイスの特性及び前記駆動デバイスの許容上限温度に基づいて定められた値を第一時間とし、前記第一時間の情報と基準タイミングからの経過時間とに基づいて、前記機械式シャッタの駆動間隔を制御するプロセッサを備え、前記第一時間は、前記駆動デバイスによって前記機械式シャッタを連続して駆動する場合に、前記駆動デバイスの温度を、許容上限温度より低い飽和温度にて飽和させることが可能な前記機械式シャッタの駆動間隔であり、前記プロセッサは、前記基準タイミングから所定時間が経過した場合にカウント値を増加させる第一カウント処理と、前記機械式シャッタの駆動が行われた場合に前記カウント値を減少させる第二カウント処理と、を行い、前記第一カウント処理は、前記基準タイミングから、Nを1以上の自然数として前記第一時間のN倍の時間が経過した場合に、カウント値をN変化させる処理であり、前記プロセッサは、前記駆動間隔として前記第一時間よりも短い第二時間が設定され、且つ、前記カウント値が既定値となり、且つ、前記機械式シャッタの駆動が必要なタイミングになった状態においては、前記駆動間隔を、前記第二時間から前記第一時間以上の時間に変更し、前記カウント値には上限値が設定されており、前記上限値は、設定可能な最小の駆動間隔にて前記機械式シャッタの駆動を行う場合に、前記飽和温度から前記許容上限温度まで前記駆動デバイスの温度を上昇させるために必要な前記機械式シャッタの駆動回数を、前記既定値に加算した値である。
本発明の一実施例のシャッタ制御方法は、撮像装置に含まれる機械式シャッタの駆動デバイスを制御するシャッタ制御方法であって、前記駆動デバイスによって前記機械式シャッタを連続して駆動する場合に、前記駆動デバイスの温度を、許容上限温度より低い飽和温度にて飽和させることが可能な前記機械式シャッタの駆動間隔を第一時間とし、前記第一時間を単位として数えた基準タイミングからの経過時間と、前記経過時間内に行われた前記機械式シャッタの駆動回数との比較結果に基づいて、前記機械式シャッタの駆動間隔を制御する制御ステップを含むものである。
本発明の一実施例のシャッタ制御プログラムは、撮像装置に含まれる機械式シャッタの駆動デバイスを制御するシャッタ制御プログラムであって、前記駆動デバイスによって前記機械式シャッタを連続して駆動する場合に、前記駆動デバイスの温度を、許容上限温度より低い飽和温度にて飽和させることが可能な前記機械式シャッタの駆動間隔を第一時間とし、前記第一時間を単位として数えた基準タイミングからの経過時間と、前記経過時間内に行われた前記機械式シャッタの駆動回数との比較結果に基づいて、前記機械式シャッタの駆動間隔を制御する制御ステップをコンピュータに実行させるためのものである。
本発明の一実施例のシャッタ制御プログラムは、撮像装置に含まれる機械式シャッタの駆動デバイスを制御するシャッタ制御プログラムであって、前記駆動デバイスによって前記機械式シャッタを連続して駆動する場合の前記機械式シャッタの駆動間隔のうちの、前記駆動デバイスの特性及び前記駆動デバイスの許容上限温度に基づいて定められた値を第一時間とし、前記第一時間の情報と基準タイミングからの経過時間とに基づいて、前記機械式シャッタの駆動間隔を制御する制御ステップ、をコンピュータに実行させるためのプログラムであり、前記第一時間は、前記駆動デバイスによって前記機械式シャッタを連続して駆動する場合に、前記駆動デバイスの温度を、許容上限温度より低い飽和温度にて飽和させることが可能な前記機械式シャッタの駆動間隔であり、前記制御ステップでは、前記基準タイミングから所定時間が経過した場合にカウント値を増加させる第一カウント処理と、前記機械式シャッタの駆動が行われた場合に前記カウント値を減少させる第二カウント処理と、を行い、前記第一カウント処理は、前記基準タイミングから、Nを1以上の自然数として前記第一時間のN倍の時間が経過した場合に、カウント値をN変化させる処理であり、前記駆動間隔として前記第一時間よりも短い第二時間が設定され、且つ、前記カウント値が既定値となり、且つ、前記機械式シャッタの駆動が必要なタイミングになった状態においては、前記駆動間隔を、前記第二時間から前記第一時間以上の時間に変更し、前記カウント値には上限値が設定されており、前記上限値は、設定可能な最小の駆動間隔にて前記機械式シャッタの駆動を行う場合に、前記飽和温度から前記許容上限温度まで前記駆動デバイスの温度を上昇させるために必要な前記機械式シャッタの駆動回数を、前記既定値に加算した値である。

Claims (23)

  1. 撮像装置に含まれる機械式シャッタの駆動デバイスを制御するシャッタ制御装置であって、
    前記駆動デバイスによって前記機械式シャッタを連続して駆動する場合の前記機械式シャッタの駆動間隔を制御するプロセッサを備え、
    前記プロセッサは、
    前記駆動デバイスによって前記機械式シャッタを連続して駆動する場合に、前記駆動デバイスの温度を、許容上限温度より低い飽和温度にて飽和させることが可能な前記機械式シャッタの駆動間隔を第一時間とし、
    前記第一時間を単位として数えた基準タイミングからの経過時間と、前記経過時間内に行われた前記機械式シャッタの駆動回数との比較結果に基づいて、前記機械式シャッタの駆動間隔を制御するシャッタ制御装置。
  2. 請求項記載のシャッタ制御装置であって、
    前記プロセッサは、前記基準タイミングから所定時間が経過した場合にカウント値を増減する第一カウント処理と、前記機械式シャッタの駆動が行われた場合に前記カウント値を前記第一カウント処理とは逆に増減する第二カウント処理と、を行い、
    前記駆動間隔として前記第一時間よりも短い第二時間が設定され、且つ、前記カウント値が既定値となった状態においては、前記駆動間隔を、前記第二時間から前記第一時間以上の時間に変更するシャッタ制御装置。
  3. 請求項記載のシャッタ制御装置であって、
    前記第一カウント処理は、前記基準タイミングから、Nを1以上の自然数として前記第一時間のN倍の時間が経過した場合に、カウント値をN変化させる処理であり、
    前記プロセッサは、前記駆動間隔として前記第二時間が設定され、且つ、前記カウント値が既定値となり、且つ、前記機械式シャッタの駆動が必要なタイミングになった状態においては、前記駆動間隔を、前記第二時間から前記第一時間以上の時間に変更するシャッタ制御装置。
  4. 請求項記載のシャッタ制御装置であって、
    前記第一カウント処理は、カウント値を増加させるカウントアップ処理であり、
    前記第二カウント処理は、カウント値を減少させるカウントダウン処理であり、
    前記カウント値には上限値が設定されているシャッタ制御装置。
  5. 請求項記載のシャッタ制御装置であって、
    前記上限値は、設定可能な最小の駆動間隔にて前記機械式シャッタの駆動を行う場合に、前記飽和温度から前記許容上限温度まで前記駆動デバイスの温度を上昇させるために必要な前記機械式シャッタの駆動回数を、前記既定値に加算した値であるシャッタ制御装置。
  6. 請求項2から5のいずれか1項記載のシャッタ制御装置であって、
    前記プロセッサは、前記シャッタ制御装置を含む機器が停止された状態でも前記カウント値を保持するシャッタ制御装置。
  7. 請求項記載のシャッタ制御装置であって、
    前記プロセッサは、前記カウント値の保持に失敗した場合には、前記機器の起動後に前記カウント値を前記既定値に設定するシャッタ制御装置。
  8. 請求項6又は7記載のシャッタ制御装置であって、
    前記プロセッサは、前記機器が起動した後に、保持している前記カウント値に、前記機器が停止した第一時点から前記機器が起動した第二時点までの時間を前記第一時間で除算して得られる商を加えて前記カウント値を更新するシャッタ制御装置。
  9. 請求項2から8のいずれか1項記載のシャッタ制御装置であって、
    前記プロセッサは、前記機械式シャッタの駆動タイミングになった場合に、前記経過時間と前記カウント値に基づいて、前記機械式シャッタの駆動を実行すべきか否かを判定し、当該判定の後に、前記カウント値の変更を行うシャッタ制御装置。
  10. 撮像装置に含まれる機械式シャッタの駆動デバイスを制御するシャッタ制御装置であって、
    前記駆動デバイスによって前記機械式シャッタを連続して駆動する場合の前記機械式シャッタの駆動間隔のうちの、前記駆動デバイスの特性及び前記駆動デバイスの許容上限温度に基づいて定められた値を第一時間とし、前記第一時間の情報と基準タイミングからの経過時間とに基づいて、前記機械式シャッタの駆動間隔を制御するプロセッサを備え、
    前記第一時間は、前記駆動デバイスによって前記機械式シャッタを連続して駆動する場合に、前記駆動デバイスの温度を、許容上限温度より低い飽和温度にて飽和させることが可能な前記機械式シャッタの駆動間隔であり、
    前記プロセッサは、前記基準タイミングから所定時間が経過した場合にカウント値を増加させる第一カウント処理と、前記機械式シャッタの駆動が行われた場合に前記カウント値を減少させる第二カウント処理と、を行い、
    前記第一カウント処理は、前記基準タイミングから、Nを1以上の自然数として前記第一時間のN倍の時間が経過した場合に、カウント値をN変化させる処理であり、
    前記プロセッサは、前記駆動間隔として前記第一時間よりも短い第二時間が設定され、且つ、前記カウント値が既定値となり、且つ、前記機械式シャッタの駆動が必要なタイミングになった状態においては、前記駆動間隔を、前記第二時間から前記第一時間以上の時間に変更し、
    前記カウント値には上限値が設定されており、
    前記上限値は、設定可能な最小の駆動間隔にて前記機械式シャッタの駆動を行う場合に、前記飽和温度から前記許容上限温度まで前記駆動デバイスの温度を上昇させるために必要な前記機械式シャッタの駆動回数を、前記既定値に加算した値であるシャッタ制御装置。
  11. 請求項1から10のいずれか1項記載のシャッタ制御装置と、
    前記機械式シャッタと、を備えるシャッタユニット。
  12. 請求項1から10のいずれか1項記載のシャッタ制御装置を備える撮像装置。
  13. 撮像装置に含まれる機械式シャッタの駆動デバイスを制御するシャッタ制御方法であって、
    前記駆動デバイスによって前記機械式シャッタを連続して駆動する場合に、前記駆動デバイスの温度を、許容上限温度より低い飽和温度にて飽和させることが可能な前記機械式シャッタの駆動間隔を第一時間とし、前記第一時間を単位として数えた基準タイミングからの経過時間と、前記経過時間内に行われた前記機械式シャッタの駆動回数との比較結果に基づいて、前記機械式シャッタの駆動間隔を制御する制御ステップを含むシャッタ制御方法。
  14. 請求項13記載のシャッタ制御方法であって、
    前記制御ステップは、前記基準タイミングから所定時間が経過した場合にカウント値を増減する第一カウント処理と、前記機械式シャッタの駆動が行われた場合に前記カウント値を前記第一カウント処理とは逆に増減する第二カウント処理と、を行い、
    前記駆動間隔として前記第一時間よりも短い第二時間が設定され、且つ、前記カウント値が既定値となった状態においては、前記駆動間隔を、前記第二時間から前記第一時間以上の時間に変更するシャッタ制御方法。
  15. 請求項14記載のシャッタ制御方法であって、
    前記第一カウント処理は、前記基準タイミングから、Nを1以上の自然数として前記第一時間のN倍の時間が経過した場合に、カウント値をN変化させる処理であり、
    前記制御ステップは、前記駆動間隔として前記第二時間が設定され、且つ、前記カウント値が既定値となり、且つ、前記機械式シャッタの駆動が必要なタイミングになった状態においては、前記駆動間隔を、前記第二時間から前記第一時間以上の時間に変更するシャッタ制御方法。
  16. 請求項15記載のシャッタ制御方法であって、
    前記第一カウント処理は、カウント値を増加させるカウントアップ処理であり、
    前記第二カウント処理は、カウント値を減少させるカウントダウン処理であり、
    前記カウント値には上限値が設定されているシャッタ制御方法。
  17. 請求項16記載のシャッタ制御方法であって、
    前記上限値は、設定可能な最小の駆動間隔にて前記機械式シャッタの駆動を行う場合に、前記飽和温度から前記許容上限温度まで前記駆動デバイスの温度を上昇させるために必要な前記機械式シャッタの駆動回数を、前記既定値に加算した値であるシャッタ制御方法。
  18. 請求項14から17のいずれか1項記載のシャッタ制御方法であって、
    前記制御ステップは、前記シャッタ制御方法を実行する機器が停止された状態でも前記カウント値を保持するシャッタ制御方法。
  19. 請求項18記載のシャッタ制御方法であって、
    前記制御ステップは、前記カウント値の保持に失敗した場合には、前記機器の起動後に前記カウント値を前記既定値に設定するシャッタ制御方法。
  20. 請求項18又は19記載のシャッタ制御方法であって、
    前記制御ステップは、前記機器が起動した後に、保持している前記カウント値に、前記機器が停止した第一時点から前記機器が起動した第二時点までの時間を前記第一時間で除算して得られる商を加えて前記カウント値を更新するシャッタ制御方法。
  21. 請求項14から20のいずれか1項記載のシャッタ制御方法であって、
    前記制御ステップは、前記機械式シャッタの駆動タイミングになった場合に、前記経過時間と前記カウント値に基づいて、前記機械式シャッタの駆動を実行すべきか否かを判定し、当該判定の後に、前記カウント値の変更を行うシャッタ制御方法。
  22. 撮像装置に含まれる機械式シャッタの駆動デバイスを制御するシャッタ制御プログラムであって、
    前記駆動デバイスによって前記機械式シャッタを連続して駆動する場合に、前記駆動デバイスの温度を、許容上限温度より低い飽和温度にて飽和させることが可能な前記機械式シャッタの駆動間隔を第一時間とし、前記第一時間を単位として数えた基準タイミングからの経過時間と、前記経過時間内に行われた前記機械式シャッタの駆動回数との比較結果に基づいて、前記機械式シャッタの駆動間隔を制御する制御ステップをコンピュータに実行させるためのシャッタ制御プログラム。
  23. 撮像装置に含まれる機械式シャッタの駆動デバイスを制御するシャッタ制御プログラムであって、
    前記駆動デバイスによって前記機械式シャッタを連続して駆動する場合の前記機械式シャッタの駆動間隔のうちの、前記駆動デバイスの特性及び前記駆動デバイスの許容上限温度に基づいて定められた値を第一時間とし、前記第一時間の情報と基準タイミングからの経過時間とに基づいて、前記機械式シャッタの駆動間隔を制御する制御ステップ、をコンピュータに実行させるためのプログラムであり、
    前記第一時間は、前記駆動デバイスによって前記機械式シャッタを連続して駆動する場合に、前記駆動デバイスの温度を、許容上限温度より低い飽和温度にて飽和させることが可能な前記機械式シャッタの駆動間隔であり、
    前記制御ステップでは、前記基準タイミングから所定時間が経過した場合にカウント値を増加させる第一カウント処理と、前記機械式シャッタの駆動が行われた場合に前記カウント値を減少させる第二カウント処理と、を行い、
    前記第一カウント処理は、前記基準タイミングから、Nを1以上の自然数として前記第一時間のN倍の時間が経過した場合に、カウント値をN変化させる処理であり、
    前記駆動間隔として前記第一時間よりも短い第二時間が設定され、且つ、前記カウント値が既定値となり、且つ、前記機械式シャッタの駆動が必要なタイミングになった状態においては、前記駆動間隔を、前記第二時間から前記第一時間以上の時間に変更し、
    前記カウント値には上限値が設定されており、
    前記上限値は、設定可能な最小の駆動間隔にて前記機械式シャッタの駆動を行う場合に、前記飽和温度から前記許容上限温度まで前記駆動デバイスの温度を上昇させるために必要な前記機械式シャッタの駆動回数を、前記既定値に加算した値であるシャッタ制御プログラム。
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