JPWO2021011597A5 - - Google Patents
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Description
本開示の実施態様は本明細書で説明および例示されているが、本開示が当技術分野で可能な限り広い範囲であり、本明細書が同様に読まれることが意図されるので、本開示がそれに限定されることを意図しない。したがって、上記の説明は、限定として解釈されるべきではなく、単に様々な実施態様の例示として解釈されるべきである。当業者は、特許請求の範囲およびその精神の範囲内で他の修正を想定するであろう。
本発明はまた、以下の態様および実施態様を含む。
[1] 約0.05mg~約100mgのガボキサドールまたはその医薬的に許容される塩を含む医薬製剤を、処置を必要とする患者に投与することを含む、本態性振戦を処置する方法であって、製剤が20分未満のT max を提供する、方法。
[2] 医薬製剤が、口腔内崩壊剤形である、[1]に記載の方法。
[3] 口腔内崩壊剤形が、口腔内崩壊錠、口腔内崩壊フィルム剤、口腔内崩壊ウエハー剤または口腔内崩壊カプセル剤である、[2]に記載の方法。
[4] 約0.05mg~約100mgのガボキサドールまたはその医薬的に許容される塩を含む徐放性医薬製剤を、処置を必要とする患者に投与することを含む、本態性振戦を処置する方法であって、製剤が、4時間超のガボキサドールまたはその医薬的に許容される塩の持続送達を提供する、方法。
[5] 製剤が、8時間超のガボキサドールまたはその医薬的に許容される塩の持続送達を提供する、[4]に記載の方法。
[6] 約0.05mg~約100mgのガボキサドールまたはその医薬的に許容される塩を含む経皮医薬製剤を、処置を必要とする患者に投与することを含む、本態性振戦を処置する方法であって、経皮医薬製剤が、パッチ剤を含む、方法。
[7] パッチ剤が、1日から1週間の期間にわたって持続用量のガボキサドールまたはその医薬的に許容される塩を送達する、[6]に記載の方法。
[8] 約0.05mg~約100mgのガボキサドールまたはその医薬的に許容される塩を含む、経皮パッチ剤。
[9] 約0.05mg~約100mgのガボキサドールまたはその医薬的に許容される塩を含む医薬製剤を、処置を必要とする患者に投与することを含む、トゥレット症候群を処置する方法であって、製剤が20分未満のT max を提供する、方法。
[10] 医薬製剤が、口腔内崩壊剤形である、[9]に記載の方法。
[11] 口腔内崩壊剤形が、口腔内崩壊錠、口腔内崩壊フィルム剤、口腔内崩壊ウエハー剤または口腔内崩壊カプセル剤である、[10]に記載の方法。
[12] 約0.05mg~約100mgのガボキサドールまたはその医薬的に許容される塩を含む徐放性医薬製剤を、処置を必要とする患者に投与することを含む、トゥレット症候群を処置する方法であって、製剤が、4時間超のガボキサドールまたはその医薬的に許容される塩の持続送達を提供する、方法。
[13] 製剤が、8時間超のガボキサドールまたはその医薬的に許容される塩の持続送達を提供する、[12]に記載の方法。
[14] 約0.05mg~約100mgのガボキサドールまたはその医薬的に許容される塩を含む経皮医薬製剤を、処置を必要とする患者に投与することを含む、トゥレット症候群を処置する方法であって、経皮医薬製剤が、パッチ剤を含む、方法。
[15] パッチ剤が、1日から1週間の期間にわたって持続用量のガボキサドールまたはその医薬的に許容される塩を送達する、[14]に記載の方法。
[16] 約0.05mg~約100mgのガボキサドールまたはその医薬的に許容される塩を含む経皮医薬製剤を、処置を必要とする患者に投与することを含む、脆弱X症候群を処置する方法であって、経皮医薬製剤が、パッチ剤を含む、方法。
[17] パッチ剤が、1日から1週間の期間にわたって持続用量のガボキサドールまたはその医薬的に許容される塩を送達する、[16]に記載の方法。
[18] 約0.05mg~約100mgのガボキサドールまたはその医薬的に許容される塩を含む医薬製剤を、処置を必要とする患者に投与することを含む、脆弱X症候群を処置する方法であって、製剤が20分未満のT max を提供する、方法。
[19] 医薬製剤が、口腔内崩壊剤形である、[1]に記載の方法。
[20] 口腔内崩壊剤形が、口腔内崩壊錠、口腔内崩壊フィルム剤、口腔内崩壊ウエハー剤または口腔内崩壊カプセル剤である、[2]に記載の方法。
[21] 約0.05mg~約100mgのガボキサドールまたはその医薬的に許容される塩を含む調節放出医薬製剤であって、製剤が、本態性振戦、トゥレット症候群または脆弱X症候群の処置における使用のために4時間超のガボキサドールまたはその医薬的に許容される塩の持続送達を提供する、製剤。
[22] 約0.05mg~約100mgのガボキサドールまたはその医薬的に許容される塩を含む、口腔内崩壊剤形である調節放出医薬製剤であって、製剤が、本態性振戦、トゥレット症候群または脆弱X症候群の処置における使用のために20分未満のT max を提供する、製剤。
[23] 約0.05mg~約100mgのガボキサドールまたはその医薬的に許容される塩を含む、本態性振戦、トゥレット症候群または脆弱X症候群の処置における使用のための経皮医薬製剤であって、経皮医薬製剤がパッチ剤の形態である、製剤。
本発明はまた、以下の態様および実施態様を含む。
[1] 約0.05mg~約100mgのガボキサドールまたはその医薬的に許容される塩を含む医薬製剤を、処置を必要とする患者に投与することを含む、本態性振戦を処置する方法であって、製剤が20分未満のT max を提供する、方法。
[2] 医薬製剤が、口腔内崩壊剤形である、[1]に記載の方法。
[3] 口腔内崩壊剤形が、口腔内崩壊錠、口腔内崩壊フィルム剤、口腔内崩壊ウエハー剤または口腔内崩壊カプセル剤である、[2]に記載の方法。
[4] 約0.05mg~約100mgのガボキサドールまたはその医薬的に許容される塩を含む徐放性医薬製剤を、処置を必要とする患者に投与することを含む、本態性振戦を処置する方法であって、製剤が、4時間超のガボキサドールまたはその医薬的に許容される塩の持続送達を提供する、方法。
[5] 製剤が、8時間超のガボキサドールまたはその医薬的に許容される塩の持続送達を提供する、[4]に記載の方法。
[6] 約0.05mg~約100mgのガボキサドールまたはその医薬的に許容される塩を含む経皮医薬製剤を、処置を必要とする患者に投与することを含む、本態性振戦を処置する方法であって、経皮医薬製剤が、パッチ剤を含む、方法。
[7] パッチ剤が、1日から1週間の期間にわたって持続用量のガボキサドールまたはその医薬的に許容される塩を送達する、[6]に記載の方法。
[8] 約0.05mg~約100mgのガボキサドールまたはその医薬的に許容される塩を含む、経皮パッチ剤。
[9] 約0.05mg~約100mgのガボキサドールまたはその医薬的に許容される塩を含む医薬製剤を、処置を必要とする患者に投与することを含む、トゥレット症候群を処置する方法であって、製剤が20分未満のT max を提供する、方法。
[10] 医薬製剤が、口腔内崩壊剤形である、[9]に記載の方法。
[11] 口腔内崩壊剤形が、口腔内崩壊錠、口腔内崩壊フィルム剤、口腔内崩壊ウエハー剤または口腔内崩壊カプセル剤である、[10]に記載の方法。
[12] 約0.05mg~約100mgのガボキサドールまたはその医薬的に許容される塩を含む徐放性医薬製剤を、処置を必要とする患者に投与することを含む、トゥレット症候群を処置する方法であって、製剤が、4時間超のガボキサドールまたはその医薬的に許容される塩の持続送達を提供する、方法。
[13] 製剤が、8時間超のガボキサドールまたはその医薬的に許容される塩の持続送達を提供する、[12]に記載の方法。
[14] 約0.05mg~約100mgのガボキサドールまたはその医薬的に許容される塩を含む経皮医薬製剤を、処置を必要とする患者に投与することを含む、トゥレット症候群を処置する方法であって、経皮医薬製剤が、パッチ剤を含む、方法。
[15] パッチ剤が、1日から1週間の期間にわたって持続用量のガボキサドールまたはその医薬的に許容される塩を送達する、[14]に記載の方法。
[16] 約0.05mg~約100mgのガボキサドールまたはその医薬的に許容される塩を含む経皮医薬製剤を、処置を必要とする患者に投与することを含む、脆弱X症候群を処置する方法であって、経皮医薬製剤が、パッチ剤を含む、方法。
[17] パッチ剤が、1日から1週間の期間にわたって持続用量のガボキサドールまたはその医薬的に許容される塩を送達する、[16]に記載の方法。
[18] 約0.05mg~約100mgのガボキサドールまたはその医薬的に許容される塩を含む医薬製剤を、処置を必要とする患者に投与することを含む、脆弱X症候群を処置する方法であって、製剤が20分未満のT max を提供する、方法。
[19] 医薬製剤が、口腔内崩壊剤形である、[1]に記載の方法。
[20] 口腔内崩壊剤形が、口腔内崩壊錠、口腔内崩壊フィルム剤、口腔内崩壊ウエハー剤または口腔内崩壊カプセル剤である、[2]に記載の方法。
[21] 約0.05mg~約100mgのガボキサドールまたはその医薬的に許容される塩を含む調節放出医薬製剤であって、製剤が、本態性振戦、トゥレット症候群または脆弱X症候群の処置における使用のために4時間超のガボキサドールまたはその医薬的に許容される塩の持続送達を提供する、製剤。
[22] 約0.05mg~約100mgのガボキサドールまたはその医薬的に許容される塩を含む、口腔内崩壊剤形である調節放出医薬製剤であって、製剤が、本態性振戦、トゥレット症候群または脆弱X症候群の処置における使用のために20分未満のT max を提供する、製剤。
[23] 約0.05mg~約100mgのガボキサドールまたはその医薬的に許容される塩を含む、本態性振戦、トゥレット症候群または脆弱X症候群の処置における使用のための経皮医薬製剤であって、経皮医薬製剤がパッチ剤の形態である、製剤。
Claims (23)
- 約0.05mg~約100mgのガボキサドールまたはその医薬的に許容される塩を含む、脆弱X症候群を処置するための医薬製剤であって、製剤が20分未満のTmaxを提供する、製剤。
- 医薬製剤が、口腔内崩壊剤形である、請求項1に記載の製剤。
- 口腔内崩壊剤形が、口腔内崩壊錠、口腔内崩壊フィルム剤、口腔内崩壊ウエハー剤または口腔内崩壊カプセル剤である、請求項2に記載の製剤。
- 約0.05mg~約100mgのガボキサドールまたはその医薬的に許容される塩を含む調節放出医薬製剤であって、製剤が、本態性振戦、トゥレット症候群または脆弱X症候群の処置における使用のために4時間超のガボキサドールまたはその医薬的に許容される塩の持続送達を提供する、製剤。
- 約0.05mg~約100mgのガボキサドールまたはその医薬的に許容される塩を含む、口腔内崩壊剤形である調節放出医薬製剤であって、製剤が、本態性振戦、トゥレット症候群または脆弱X症候群の処置における使用のために20分未満のTmaxを提供する、製剤。
- 約0.05mg~約100mgのガボキサドールまたはその医薬的に許容される塩を含む、脆弱X症候群を処置するための経皮医薬製剤であって、経皮医薬製剤が、パッチ剤を含む、製剤。
- パッチ剤が、1日から1週間の期間にわたって持続用量のガボキサドールまたはその医薬的に許容される塩を送達する、請求項6に記載の製剤。
- 約0.05mg~約100mgのガボキサドールまたはその医薬的に許容される塩を含む、本態性振戦、トゥレット症候群または脆弱X症候群の処置における使用のための経皮医薬製剤であって、経皮医薬製剤がパッチ剤の形態である、製剤。
- 約0.05mg~約100mgのガボキサドールまたはその医薬的に許容される塩を含む、本態性振戦を処置するための医薬製剤であって、製剤が20分未満のTmaxを提供する、製剤。
- 医薬製剤が、口腔内崩壊剤形である、請求項9に記載の製剤。
- 口腔内崩壊剤形が、口腔内崩壊錠、口腔内崩壊フィルム剤、口腔内崩壊ウエハー剤または口腔内崩壊カプセル剤である、請求項10に記載の製剤。
- 約0.05mg~約100mgのガボキサドールまたはその医薬的に許容される塩を含む、本態性振戦を処置するための徐放性医薬製剤であって、製剤が、4時間超のガボキサドールまたはその医薬的に許容される塩の持続送達を提供する、製剤。
- 製剤が、8時間超のガボキサドールまたはその医薬的に許容される塩の持続送達を提供する、請求項12に記載の製剤。
- 約0.05mg~約100mgのガボキサドールまたはその医薬的に許容される塩を含む、本態性振戦を処置するための経皮医薬製剤であって、経皮医薬製剤が、パッチ剤を含む、製剤。
- パッチ剤が、1日から1週間の期間にわたって持続用量のガボキサドールまたはその医薬的に許容される塩を送達する、請求項14に記載の製剤。
- 約0.05mg~約100mgのガボキサドールまたはその医薬的に許容される塩を含む、経皮パッチ剤。
- 約0.05mg~約100mgのガボキサドールまたはその医薬的に許容される塩を含む、トゥレット症候群を処置するための医薬製剤であって、製剤が20分未満のTmaxを提供する、製剤。
- 医薬製剤が、口腔内崩壊剤形である、請求項17に記載の製剤。
- 口腔内崩壊剤形が、口腔内崩壊錠、口腔内崩壊フィルム剤、口腔内崩壊ウエハー剤または口腔内崩壊カプセル剤である、請求項18に記載の製剤。
- 約0.05mg~約100mgのガボキサドールまたはその医薬的に許容される塩を含む、トゥレット症候群を処置するための徐放性医薬製剤であって、製剤が、4時間超のガボキサドールまたはその医薬的に許容される塩の持続送達を提供する、製剤。
- 製剤が、8時間超のガボキサドールまたはその医薬的に許容される塩の持続送達を提供する、請求項20に記載の製剤。
- 約0.05mg~約100mgのガボキサドールまたはその医薬的に許容される塩を含む、トゥレット症候群を処置するための経皮医薬製剤であって、経皮医薬製剤が、パッチ剤を含む、製剤。
- パッチ剤が、1日から1週間の期間にわたって持続用量のガボキサドールまたはその医薬的に許容される塩を送達する、請求項22に記載の製剤。
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