JPWO2019244225A1 - 空気調和機の状態検知装置、空気調和機の状態検知方法およびプログラム - Google Patents
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Abstract
Description
この発明は上述した事情に鑑みてなされたものであり、空気調和機の状態を適切に把握できる空気調和機の状態検知装置、空気調和機の状態検知方法およびプログラムを提供することを目的とする。
〈第1実施形態の全体構成〉
図1は、本発明の第1実施形態による空調管理システムS1のブロック図である。
図1において、空調管理システムS1は、複数の空気調和機120,130,170,180と、ビル内管理装置110,160と、解析装置300(コンピュータ,空気調和機の状態検知装置)と、を備えている。空気調和機120,130と、ビル内管理装置110と、はビルディング100に設置されている。また、空気調和機170,180と、ビル内管理装置160と、はビルディング150に設置されている。
図2は、上述した空気調和機130の系統図である。空気調和機130は、上述したように、2台の室内機60−1,60−2と、一台の室外機30と、これらを制御する制御装置20と、を備えている。2台の室内機60−1,60−2は、同様に構成されているため、以下、両者を総称して「室内機60」と呼ぶことがある。各室内機60は、リモコン90から入力される信号に応じて運転モード(冷房,暖房,除湿、換気等)、目標室内温度等を設定する。
室外機30は、圧縮機32と、四方弁34と、室外熱交換器36と、室外用膨張弁38と、を備えている。圧縮機32は、モータ32aを備えており、四方弁34を介して流入する冷媒を圧縮する機能を有している。
室内機60は、室内用膨張弁62と、室内熱交換器64と、室内ファン66と、モータ制御部67と、リモコン90との間で双方向の通信を行うリモコン通信部68と、を備えている。室内ファン66は、モータ66aを備え、室内熱交換器64に対して送風する。モータ制御部67はインバータを備えており(図示せず)、モータ66aに交流電圧を供給する。また、モータ制御部67は、モータ66aをセンサレスで制御し、これによってモータ66aの回転速度を検出する。
ここで、室内熱交換器入口空気温度センサ70は、室内ファン66が吸い込む空気の温度を検出する。また、室内熱交換器排出空気温度センサ72は、室内熱交換器64から排出される空気の温度を検出する。
以上、空気調和機130の構成について詳述したが、室内機60の台数が異なる点を除いて、他の空気調和機120,170,180も同様に構成されている。但し、室外機30および室内機60の構成は、図2に示したもの以外にも、様々な構成が考えられる。例えば、図2に示した室外機30は一台の圧縮機32を備えているが、室外機30は、複数の圧縮機32を備えることもある。
図1に戻り、解析装置300は、CPU(Central Processing Unit)、RAM(Random Access Memory)、ROM(Read Only Memory)、HDD(Hard Disk Drive)、通信I/F(Interface)、スピーカ、ランプ、ディスプレイ等、一般的なコンピュータとしてのハードウエアを備えており、HDDには、OS(Operating System)、アプリケーションプログラム、各種データ等が格納されている。OSおよびアプリケーションプログラムは、RAMに展開され、CPUによって実行される。
・室外機30の機種名
・圧縮機32の台数および稼働台数
・圧縮機32および室外ファン48の回転速度
・運転モード(冷房,暖房,除湿、換気等)
・温度センサ41,42,43,51,52の検出結果
・圧力センサ45,46の検出結果
・消費電力実測値Pr(電力測定部58の測定結果)
・室内機60の機種名
・室内機60の室外熱交換器36の向き
・リモコン90で設定された設定温度
・室内機60の台数Nおよび稼働台数
・室内ファン66の回転速度
・温度センサ25,26,70,72,80,92の検出結果
・湿度センサ74の検出結果
・冷媒漏洩センサ82の検出結果
・二酸化炭素濃度検出センサ84の検出結果
図3の横軸は消費電力であり、図示の消費電力試算値Piは、顕在化パラメータ値が所定状態である場合における消費電力試算値Piである。また、図3の縦軸は発生頻度である。図示の発生頻度αPrの特性は、上述した所定状態における消費電力実測値Prすなわち横軸の発生頻度を示す。図示のように、顕在化パラメータ値に基づいて消費電力試算値Piが一意に特定されたとしても、潜在化パラメータによって、消費電力実測値Prはばらつく。
次に、図4を参照し、本実施形態の動作を説明する。なお、図4は、解析装置300において実行される解析ルーチンのフローチャートである。
図4において処理がステップS2に進むと、データ通信部302によってデータ通信が行われる。すなわち、データ通信部302は、複数のビル内管理装置(110,160等)から、空気調和機(120,130,170,180等)における各種センサの検出値や各種状態を受信する。次に、処理がステップS4に進むと、運転データベース304によってデータ蓄積処理が実行される。すなわち、運転データベース304は、供給された検出値や状態を記憶する。
以上のように本実施形態によれば、出力部(310)は、複数のパラメータ値の相互関係および複数の消費電力実測値(Pr)の相互関係に基づいた、何れかの空気調和機の状態を出力する。
これにより、ある空気調和機の状態を把握するにあたって、他の空気調和機のパラメータ値および消費電力実測値(Pr)を活用できるため、空気調和機の状態を適切に把握できる。
これにより、ある空気調和機の状態を把握するにあたって、他の空気調和機の消費電力試算値(Pi)および消費電力実測値(Pr)を活用できるため、空気調和機の状態を一層適切に把握できる。
これにより、複数の空気調和機についての消費電力実測値(Pr)の分散状態に基づいて、何れかの空気調和機の状態を一層適切に把握できる。
次に、本発明の第2実施形態による空調管理システムについて説明する。
第2実施形態による空調管理システムの全体構成および空気調和機の構成は、第1実施形態のもの(図1および図2参照)と同様である。
但し、本実施形態において、分析部308は、近隣に位置する複数の空気調和機について、「消費電力比Q=Pr/Pi」という値を計算し、消費電力比Qの分散状態を分析する。なお、「近隣」の意義は、第1実施形態において述べたものと同様である。さらに、分析部308は、分析した分散状態に基づいて、消費電力比Qが正常であると推定される範囲(以下、基準範囲と呼ぶ)を算出する。
図5の横軸は消費電力比Qであり、Q=1.0であるとき、消費電力実測値Prおよび消費電力試算値Piが等しくなる。また、図5の縦軸は発生頻度である。図示の発生頻度αQの特性は、第1実施形態における発生頻度αPrの特性(図3参照)と、近似している。図5において、ハッチングを施した範囲が基準範囲になる。基準範囲の最小値を基準範囲最小値Qrsと呼び、基準範囲の最大値を基準範囲最大値Qreと呼ぶ。基準範囲最小値Qrsは、例えば、消費電力比Qの偏差値が「30」になる値である。また、基準範囲最大値Qreは、例えば、消費電力比Qの偏差値が「70」になる値である。
これにより、分散状態を分析する対象である母集団を大きくすることができ、何れかの空気調和機の状態を一層適切に把握できる。
本発明は上述した実施形態に限定されるものではなく、種々の変形が可能である。上述した実施形態は本発明を理解しやすく説明するために例示したものであり、必ずしも説明した全ての構成を備えるものに限定されるものではない。また、ある実施形態の構成の一部を他の実施形態の構成に置き換えることが可能であり、ある実施形態の構成に他の実施形態の構成を加えることも可能である。また、各実施形態の構成の一部について削除し、もしくは他の構成の追加・置換をすることが可能である。また、図中に示した制御線や情報線は説明上必要と考えられるものを示しており、製品上で必要な全ての制御線や情報線を示しているとは限らない。実際には殆ど全ての構成が相互に接続されていると考えてもよい。上記実施形態に対して可能な変形は、例えば以下のようなものである。
60−1〜60−8 室内機
120,130,170,180 空気調和機
300 解析装置(コンピュータ,空気調和機の状態検知装置)
302 データ通信部(データ通信手段)
306 電力試算部
308 分析部
310 報知部(出力部、出力手段)
Pi 消費電力試算値
Pr 消費電力実測値
Q 消費電力比
Claims (6)
- 複数の空気調和機から、消費電力実測値と、消費電力に影響し得るパラメータ値と、を各々受信するデータ通信部と、
複数の前記パラメータ値の相互関係および複数の前記消費電力実測値の相互関係に基づいた、何れかの前記空気調和機の状態を出力する出力部と、
を備えることを特徴とする空気調和機の状態検知装置。 - 複数の前記空気調和機の各々について、前記パラメータ値に基づいて消費電力試算値を算出する電力試算部をさらに備え、
前記出力部は、複数の前記消費電力試算値の相互関係および複数の前記消費電力実測値の相互関係に基づいた、何れかの前記空気調和機の状態を出力する
ことを特徴とする請求項1に記載の空気調和機の状態検知装置。 - 前記出力部は、前記消費電力試算値が所定の近似範囲内に収まる複数の前記空気調和機についての、前記消費電力実測値の分散状態に基づいて、何れかの前記空気調和機の状態を出力する
ことを特徴とする請求項2に記載の空気調和機の状態検知装置。 - 前記出力部は、前記消費電力実測値と前記消費電力試算値との比である消費電力比の分散状態に基づいて、何れかの前記空気調和機の状態を出力する
ことを特徴とする請求項2に記載の空気調和機の状態検知装置。 - 複数の空気調和機から、消費電力実測値と、消費電力に影響し得るパラメータ値と、を各々受信するデータ通信過程と、
複数の前記パラメータ値の相互関係および複数の前記消費電力実測値の相互関係に基づいた、何れかの前記空気調和機の状態を出力する出力過程と、
を備えることを特徴とする空気調和機の状態検知方法。 - コンピュータを、
複数の空気調和機から、消費電力実測値と、消費電力に影響し得るパラメータ値と、を各々受信するデータ通信手段、
複数の前記パラメータ値の相互関係および複数の前記消費電力実測値の相互関係に基づいた、何れかの前記空気調和機の状態を出力する出力手段、
として機能させるためのプログラム。
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