JPWO2019217470A5 - - Google Patents

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  1. 式I
    Figure 2019217470000001
    又はその立体異性体、互変異性体、又は塩で表される化合物であって、ここで、
    R1は、C1-C6アルキル又はL1-Xであり、
    R2は、ハロゲン又はSO2NH2であり、
    R3は、H又はハロゲンであり、
    R4、R7、R8、及びR11は、単独である場合、独立して、H、ハロゲン、又は任意に置換されたC1-C6アルキルであり、
    R5、R6、R9、及びR10は、単独である場合、独立して、H又は任意に置換されたC1-C6アルキルであり、
    R4及びR5は、一緒の場合、R4及びR5が結合している原子を連結する任意に置換されたC2-C3アルキレン鎖であり、
    R6及びR7は、一緒の場合、R6及びR7が結合している原子を連結する任意に置換されたC2-C3アルキレン鎖であり、
    R8及びR9は、一緒の場合、R8及びR9が結合している原子を連結する任意に置換されたC2-C3アルキレン鎖であり、
    R10及びR11は、一緒の場合、R10及びR11が結合している原子を連結する任意に置換されたC2-C3アルキレン鎖であり、
    R5及びR6は、R5及びR6が結合している窒素原子と一緒の場合、5員又は6員の不飽和環を形成し、
    R9及びR10は、R9及びR10が結合している窒素原子と一緒の場合、5員又は6員不飽和環を形成し、
    L1は、任意に置換されたC2-C10アルキレン又は任意に置換されたC2-C20ヘテロアルキレンであり、
    Xは、活性エステル、N3、プロピニル、マレイミド、又は-O-P(OCH2CH2CN)NR12R13、又はXは、
    Figure 2019217470000002
    であり、ここで、
    L3及びL4は、独立して、任意に置換されたC2-C10アルキレン、又は任意に置換されたC2-C30ヘテロアルキレンであり、
    Qは、ヒドロキシル保護基であり、
    Zは、CH、N、NHC(O)N、又はOC(O)Nであり、及び
    R12及びR13は、独立して、任意に置換されたC1-C6アルキルである、
    化合物。
  2. R2がClであり、且つR3がHである、請求項1の化合物。
  3. Xが-OP(OCH2CH2CN)N(i-Pr)2である、請求項1の化合物。
  4. L1がPEG2-10リンカーであ好ましくは、L1が-CH2CH2OCH2CH2-である、請求項1の化合物。
  5. R4及びR5は、一緒になって、R4及びR5が結合している原子を連結する任意に置換されたC3アルキレン鎖であり、R10及びR11は、一緒になって、R10及びR11が結合している原子を連結する任意に置換されたC3アルキレン鎖であり、R6及びR7は、一緒になって、R6及びR7が結合している原子を連結する任意に置換されたC3アルキレン鎖であり、R8及びR9は、一緒になって、R8及びR9が結合している原子を連結する任意に置換されたC3アルキレン鎖である、又は
    R4及びR5は、一緒になって、R4及びR5が結合している原子を連結するプロピレン鎖であり、R10及びR11は、R10及びR11は結合している原子を連結するプロピレン鎖であり、R6及びR7は、R6及びR7が結合している原子を連結するプロピレン鎖であり、R8及びR9は、R8及びR9が結合している原子を連結するプロピレン鎖である、
    請求項1の化合物。
  6. R5、R6、R9及びR10がそれぞれメチルである、請求項1の化合物。
  7. Qが酸不安定性ヒドロキシル保護基であ好ましくは、Qがトリチル基又はジメトキシトリチル基である、請求項1の化合物。
  8. L3及びL4が、独立して、C2-C6アルキレン又は-(OCH2CH2)m-であり、mが2~6の整数である、又は
    L3及びL4が、独立して、CH2CH2である、
    請求項1の化合物。
  9. Xが、
    Figure 2019217470000003
    である、請求項1の化合物。
  10. 前記化合物が、式IAで表される化合物
    Figure 2019217470000004
    又はその立体異性体、互変異性体、又は塩であって、ここで、R1はL1Xであり、且つR3はH又はハロゲンである、請求項1の化合物。
  11. Xが-OP(OCH2CH2CN)N(i-Pr)2である、請求項1又は10の化合物。
  12. 前記化合物が、
    Figure 2019217470000005
    である、請求項1の化合物。
  13. 式II
    Figure 2019217470000006
    又はその立体異性体、互変異性体、又は塩で表される化合物であって、ここで、
    R1はC1-C6アルキルであり、
    R2は、H、ハロゲン、又はSO2NH2であり、
    R3は、H又はハロゲンであり、
    R14及びR16は、単独である場合、独立して、H、ハロゲン、又は任意に置換されたC1-C6アルキルであり、
    R15及びR17は、単独である場合、独立して、H又は任意に置換されたC1-C6アルキルであり、
    R14及びR15は、一緒の場合、R14及びR15が結合している原子を連結する任意に置換されたC2-C3アルキレン鎖を形成し、
    R16及びR17は、一緒の場合、R16及びR17が結合している原子を連結する任意に置換されたC2-C3アルキレン鎖を形成し、
    Qは、ヒドロキシル保護基であり、
    L1及びL2は、独立して、任意に置換されたC2-C10アルキレン、又は任意に置換されたC2-C20ヘテロアルキレンである、
    化合物。
  14. R3がHである、又はR2がHである、又はR2がClである、請求項13の化合物。
  15. 前記化合物が式(IIA)
    Figure 2019217470000007
    で表される、請求項13の化合物。
  16. 前記化合物が、
    Figure 2019217470000008
    である、請求項13の化合物。
  17. 式III
    Figure 2019217470000009
    又はその立体異性体、互変異性体、又は塩で表される化合物であって、ここで、
    R2は、H、ハロゲン又はSO2NH2であり、
    R3は、ハロゲン又はHであり、
    R4、R7、R8、及びR11は、単独である場合、独立して、H、ハロゲン、又は任意に置換されたC1-C6アルキルであり、
    R5、R6、R9、及びR10は、単独である場合、独立して、H又は任意に置換されたC1-C6アルキルであり、
    R4及びR5は、一緒の場合、R4及びR5が結合している原子を連結する任意に置換されたC2-C3アルキレン鎖であり、
    R6及びR7は、一緒の場合、R6及びR7が結合している原子を連結する任意に置換されたC2-C3アルキレン鎖であり、
    R8及びR9は、一緒の場合、R8及びR9が結合している原子を連結する任意に置換されたC2-C3アルキレン鎖であり、
    R10及びR11は、一緒の場合、R10及びR11が結合している原子を連結する任意に置換されたC2-C3アルキレン鎖であり、
    R5及びR6は、R5及びR6が結合している窒素原子と一緒の場合、5員又は6員の不飽和環を形成し、
    R9及びR10は、R9及びR10が結合している窒素原子と一緒の場合、5員又は6員不飽和環を形成し、
    Nは、1~9の整数であり、
    Yは、
    Figure 2019217470000010
    であり、ここで、
    Qはヒドロキシル保護基であり、及び
    R12及びR13は、独立して、任意に置換されたC1-C6アルキルである、
    化合物。
  18. R2がClであり、且つR3がHである、又は
    R4及びR5は、一緒になって、R4及びR5が結合している原子を連結する任意に置換されたC3アルキレン鎖であり、R10及びR11は、一緒になって、R10及びR11が結合している原子を連結する任意に置換されたC3アルキレン鎖であり、R6及びR7は、一緒になって、R6及びR7が結合している原子を連結する任意に置換されたC3アルキレン鎖であり、R8及びR9は、一緒になって、R8及びR9が結合している原子を連結する任意に置換されたC3アルキレン鎖である、又は
    R4及びR5は、一緒になって、R4及びR5が結合している原子を連結するプロピレン鎖であり、R10及びR11は、一緒になって、R10及びR11が結合している原子を連結するプロピレン鎖であり、R6及びR7は、一緒になって、R6及びR7が結合している原子を連結するプロピレン鎖であり、R8及びR9は、一緒になって、R8及びR9が結合している原子を連結するプロピレン鎖である、
    請求項17に記載の化合物。
  19. Qが酸不安定性ヒドロキシル保護基であ好ましくは、Qがトリチル基又はジメトキシトリチル基である、請求項17の化合物。
  20. 前記化合物が、
    Figure 2019217470000011
    である、請求項17の化合物。
  21. 式IV
    Figure 2019217470000012
    又はその立体異性体、互変異性体、又は塩の化合物を含む標識ポリヌクレオチドであって、ここで、
    R2は、ハロゲン又はSO2NH2であり、
    R3は、H又はハロゲンであり、
    R4、R7、R8、及びR11は、単独である場合、独立して、H、ハロゲン、又は任意に置換されたC1-C6アルキルであり、
    R5、R6、R9、及びR10は、単独である場合、独立して、H又は任意に置換されたC1-C6アルキルであり、
    R4及びR5は、一緒の場合、R6及びR7が結合している原子を連結する任意に置換されたC2-C3アルキレン鎖であり、
    R6及びR7は、一緒の場合、R6及びR7が結合している原子を連結する任意に置換されたC2-C3アルキレン鎖であり、
    R8及びR9は、一緒の場合、R8及びR9が結合している原子を連結する任意に置換されたC2-C3アルキレン鎖であり、
    R10及びR11は、一緒の場合、R10及びR11が結合している原子を連結する任意に置換されたC2-C3アルキレン鎖であり、
    R5及びR6は、R5及びR6が結合している窒素原子と一緒の場合、5員又は6員の不飽和環を形成し、
    R9及びR10は、R9及びR10が結合している窒素原子と一緒の場合、5員又は6員不飽和環を形成し、
    Nは、1~9の整数であり、
    Yは、
    Figure 2019217470000013
    であり、ここで、
    波線は、式IIIへの結合点であり、
    R12及びR13は、独立して、任意に置換されたC1-C6アルキルであり、
    Wは、H又はL4-O-Z2であり、
    L3、L4、及びL5は、独立して、任意に置換されたC2-C10アルキレン、又は任意に置換されたC2-C30ヘテロアルキレンであり、
    Zは、CH、N、NHC(O)N、又はOC(O)Nであり、
    Z1は、ヌクレオチド又はオリゴヌクレオチドであり、及び
    Z2は、ヌクレオチド、オリゴヌクレオチド、又はHである、
    標識ポリヌクレオチド。
  22. R2がClであり、且つR3がHである、請求項21の標識ポリヌクレオチド。
  23. R4及びR5は、R4及びR5が結合している原子を連結する任意に置換されたC3アルキレン鎖であり、R10及びR11は、R10及びR11が結合している原子を連結する任意に置換されたC3アルキレン鎖であり、R6及びR7は、R6及びR7が結合している原子を連結する任意に置換されたC3アルキレン鎖であり、R8及びR9は、R8及びR9が結合している原子を連結する任意に置換されたC3アルキレン鎖である、請求項21の標識ポリヌクレオチド。
  24. 前記標識ポリヌクレオチドが5'-ヌクレアーゼPCRプローブである、又は
    前記標識ポリヌクレオチドが蛍光消光剤をさらに含む、又は
    前記標識ポリヌクレオチドが固体支持体に結合している、又は
    前記固体支持体が、制御ポアガラスビーズ、ポリスチレンビーズ、磁性ビーズ又はマイクロウェルプレートである、
    請求項21の標識ポリヌクレオチド。
  25. 式VI
    Figure 2019217470000014
    又はその立体異性体、互変異性体、又は塩で表される化合物であって、ここで、
    R1は、L1-Xであり、
    R2、R3、R4、及びR5は、独立して、H、ハロゲン、C1-C6アルキル、又はSO2NH2であり
    R6及びR9は、独立して、H又は任意に置換されたC1-C6アルキルであり、
    R7、R8、R10、R11、R14、及びR15は、独立して、H又は任意に置換されたC1-C6アルキルであり、
    L1は、任意に置換されたC2-C10アルキレン、又は任意に置換されたC2-C20ヘテロアルキレンであり、
    Xは、活性エステル、N3、プロピニル、マレイミド、又は-O-P(OCH2CH2CN)NR12R13、又はXは、
    Figure 2019217470000015
    であり、ここで、
    L3及びL4は、独立して、任意に置換されたC2-C10アルキレン、又は任意に置換されたC2-C30ヘテロアルキレンであり、
    Qは、ヒドロキシル保護基であり、
    Zは、CH、N、NHC(O)N、又はOC(O)Nであり、及び
    R12及びR13は、独立して、任意に置換されたC1-C6アルキルである、
    化合物。
  26. 前記化合物が、
    Figure 2019217470000016
    又はその立体異性体、互変異性体、又は塩であって、ここで、
    R1 は請求項25の化合物について記載されている通りであり、R2、R3、R4及びR5Hであり、及び
    Q1及びQ2は、独立して、H又はC1-C6アシルである、又は
    前記化合物が、
    Figure 2019217470000017
    であり、ここで、R1が請求項25の化合物について定義されている通りである、
    請求項25の化合物。
  27. 前記化合物が、
    Figure 2019217470000018
    である、請求項25の化合物。
  28. リガンドと請求項1~20又は請求項2527のいずれか1項の化合物を、前記化合物を前記リガンドに共有結合させるのに十分な条件下の適切な溶媒中で接触させ、それによって標識コンジュゲートを形成する工程を含
    好ましくは、前記リガンドがポリヌクレオチド、蛋白質、ペプチド、ポリサッカライド、エチレン性骨格を有するポリマー、又は固体支持体であ好ましくは、リガンドがポリヌクレオチドである、
    リガンドの標識コンジュゲートの調整方法
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