JPWO2019087634A1 - 超音波センサ - Google Patents
超音波センサ Download PDFInfo
- Publication number
- JPWO2019087634A1 JPWO2019087634A1 JP2019550893A JP2019550893A JPWO2019087634A1 JP WO2019087634 A1 JPWO2019087634 A1 JP WO2019087634A1 JP 2019550893 A JP2019550893 A JP 2019550893A JP 2019550893 A JP2019550893 A JP 2019550893A JP WO2019087634 A1 JPWO2019087634 A1 JP WO2019087634A1
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bottom plate
- cfrp
- ultrasonic sensor
- housing
- tubular
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 54
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 54
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims abstract description 13
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 13
- 239000004918 carbon fiber reinforced polymer Substances 0.000 claims description 74
- 239000000463 material Substances 0.000 description 25
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 12
- -1 polynonamethylene terephthalamide Polymers 0.000 description 12
- 238000004088 simulation Methods 0.000 description 12
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 12
- 239000004695 Polyether sulfone Substances 0.000 description 11
- 239000004734 Polyphenylene sulfide Substances 0.000 description 11
- 229920006393 polyether sulfone Polymers 0.000 description 11
- 229920000069 polyphenylene sulfide Polymers 0.000 description 11
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 11
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 9
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 9
- 229920006128 poly(nonamethylene terephthalamide) Polymers 0.000 description 9
- 229920000049 Carbon (fiber) Polymers 0.000 description 6
- 239000004917 carbon fiber Substances 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 4
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 4
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 4
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 229920006351 engineering plastic Polymers 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 238000010422 painting Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01H—MEASUREMENT OF MECHANICAL VIBRATIONS OR ULTRASONIC, SONIC OR INFRASONIC WAVES
- G01H11/00—Measuring mechanical vibrations or ultrasonic, sonic or infrasonic waves by detecting changes in electric or magnetic properties
- G01H11/06—Measuring mechanical vibrations or ultrasonic, sonic or infrasonic waves by detecting changes in electric or magnetic properties by electric means
- G01H11/08—Measuring mechanical vibrations or ultrasonic, sonic or infrasonic waves by detecting changes in electric or magnetic properties by electric means using piezoelectric devices
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B06—GENERATING OR TRANSMITTING MECHANICAL VIBRATIONS IN GENERAL
- B06B—METHODS OR APPARATUS FOR GENERATING OR TRANSMITTING MECHANICAL VIBRATIONS OF INFRASONIC, SONIC, OR ULTRASONIC FREQUENCY, e.g. FOR PERFORMING MECHANICAL WORK IN GENERAL
- B06B1/00—Methods or apparatus for generating mechanical vibrations of infrasonic, sonic, or ultrasonic frequency
- B06B1/02—Methods or apparatus for generating mechanical vibrations of infrasonic, sonic, or ultrasonic frequency making use of electrical energy
- B06B1/06—Methods or apparatus for generating mechanical vibrations of infrasonic, sonic, or ultrasonic frequency making use of electrical energy operating with piezoelectric effect or with electrostriction
- B06B1/0644—Methods or apparatus for generating mechanical vibrations of infrasonic, sonic, or ultrasonic frequency making use of electrical energy operating with piezoelectric effect or with electrostriction using a single piezoelectric element
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10N—ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10N30/00—Piezoelectric or electrostrictive devices
- H10N30/80—Constructional details
- H10N30/87—Electrodes or interconnections, e.g. leads or terminals
- H10N30/875—Further connection or lead arrangements, e.g. flexible wiring boards, terminal pins
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10N—ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10N30/00—Piezoelectric or electrostrictive devices
- H10N30/80—Constructional details
- H10N30/88—Mounts; Supports; Enclosures; Casings
- H10N30/883—Additional insulation means preventing electrical, physical or chemical damage, e.g. protective coatings
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Transducers For Ultrasonic Waves (AREA)
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
Description
図1〜図5を参照して、本発明に基づく実施の形態1における超音波センサについて説明する。本実施の形態における超音波センサ101の側面図を図1に示す。超音波センサ101の平面図を図2に示す。超音波センサ101は有底筒状の筐体1と、筐体1から突出する2本の端子8とを備える。超音波センサ101の断面図を図3に示す。超音波センサ101は圧電振動素子7を備える。筐体1は凹部2を有する。筐体1は第1部分5と第2部分6とを含む。第1部分5と第2部分6とは接着されている。筐体1のみを取り出したところを図4に示す。筐体1および圧電振動素子7のみを表示した状態の断面図を図5に示す。
図6〜図7を参照して、本発明に基づく実施の形態2における超音波センサについて説明する。本実施の形態における超音波センサ102の側面図を図6に示す。超音波センサ102は、有底筒状の筐体1cと、筐体1cから突出する2本の端子8とを備える。筐体1cおよび圧電振動素子7のみを表示した状態の断面図を図7に示す。超音波センサ102は圧電振動素子7を備える。筐体1cは凹部2を有する。筐体1cは第1部分5と第2部分6cとを含む。第1部分5と第2部分6cとは接着されている。
本実施の形態においても、実施の形態1と同様の効果を得ることができる。共振周波数を維持するためには、振動変位の大きい箇所に弾性率が高い材料が用いられていることが好ましいが、本実施の形態では、振動変位の大きい箇所である第2部分6cの底板62cは、弾性率が高い材料であるCFRPで形成されているので、好ましい。
図8〜図10を参照して、本発明に基づく実施の形態3における超音波センサについて説明する。本実施の形態における超音波センサ103の側面図を図8に示す。超音波センサ103は、有底筒状の筐体1dと、筐体1dから突出する2本の端子8とを備える。筐体1dおよび圧電振動素子7のみを表示した状態の断面図を図9に示す。超音波センサ103は、圧電振動素子7を備える。筐体1dは凹部2を有する。筐体1dは第1部分5と第2部分6dとを含む。第1部分5と第2部分6dとは接着されている。
本実施の形態においても、実施の形態1と同様の効果を得ることができる。共振周波数を維持するためには、振動時の応力が大きい箇所に弾性率が高い材料が用いられていることが好ましいが、本実施の形態では、振動変位の大きい箇所である「第2部分6dの底板62dにおける圧電素子7が搭載される部分」は、弾性率が高い材料であるCFRPで形成されているので、好ましい。CFRPは材料として比較的高価であり、樹脂は安価である。本実施の形態では、第2部分6dを実現するに当たって、底板62dの一部のみに限定的にCFRPを用いることとしているので、コストを低減することができる。
図11〜図12を参照して、本発明に基づく実施の形態4における超音波センサについて説明する。本実施の形態における超音波センサ104の側面図を図11に示す。超音波センサ104は、有底筒状の筐体1eと、筐体1eから突出する2本の端子8とを備える。筐体1eおよび圧電振動素子7のみを表示した状態の断面図を図12に示す。超音波センサ104は圧電振動素子7を備える。筐体1eは凹部2を有する。筐体1eは第1部分5と第2部分6eとを含む。第1部分5と第2部分6eとは接着されている。
本実施の形態においても、実施の形態1と同様の効果を得ることができる。本実施の形態では、筐体1eの外表面は、CFRPとは異なる樹脂で形成されている部分となるので、外観上優れたものとなる。超音波を送信および受信する面に現れるのは、CFRPとは異なる樹脂によって形成された部分のみとなるので、塗装が容易となる。
図13に示すように、筐体および圧電振動素子7を組み合わせたものの1/4だけを取り出したモデルを想定する。ここでは、説明の便宜のために実施の形態1で示した超音波センサ101を例にとって説明し、実施の形態1で用いたとおりの符号を付して説明する。第1部分5はアルミニウムからなるものとする。筐体1の外径は15.5mmとする。底板62の厚みTは1.0mmとする。超音波の送信または受信に伴って底板62が振動する際には、点Aに特に応力が作用する。第1部分5と第2部分6との界面のうち最も内側の点である点Bにおける最大主応力をシミュレーションによって求めた。点Aに対する点Bのずれ量をDとする。このモデルを用いてシミュレーションを行なった結果を図14〜図16に示す。図14は、超音波センサ101におけるシミュレーション結果である。横軸の「接合位置ずらし量」とはDを意味する。「ケース外径」とは筐体1の外径を意味する。図14においては、D=0のときの最大主応力を100%として、これに対する最大主応力の比、すなわち、最大主応力比率をパーセントで表して縦軸とした。図14に示すように、接合位置ずらし量Dを大きくすることによって、点Bにおける最大主応力比率は低減することができている。
筐体に設けられた凹部の形状のバリエーションについて説明する。図2では平面視したときの凹部2の形状として、平行な2本の直線と2つの半円形とを組み合わせた形状を有する凹部を例示した。平面視したときの凹部の形状はこのような形状に限らず他の形状であってもよい。たとえば図17に示す筐体1iは凹部2iを有する。凹部2iは平面視したとき円形である。凹部2iの形状は筐体1iの外径に対して同心状である。超音波センサの筐体はこのような構成であってもよい。
なお、今回開示した上記実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではない。本発明の範囲は請求の範囲によって示され、請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更を含むものである。
本実施の形態においても、実施の形態1と同様の効果を得ることができる。共振周波数を維持するためには、振動時の応力が大きい箇所に弾性率が高い材料が用いられていることが好ましいが、本実施の形態では、振動変位の大きい箇所である「第2部分6dの底板62dにおける圧電振動素子7が搭載される部分」は、弾性率が高い材料であるCFRPで形成されているので、好ましい。CFRPは材料として比較的高価であり、樹脂は安価である。本実施の形態では、第2部分6dを実現するに当たって、底板62dの一部のみに限定的にCFRPを用いることとしているので、コストを低減することができる。
筐体に設けられた凹部の形状のバリエーションについて説明する。図2では平面視したときの凹部2の形状として、平行な2本の直線と2つの半円形とを組み合わせた形状を有する凹部を例示した。平面視したときの凹部の形状はこのような形状に限らず他の形状であってもよい。たとえば図17に示す筐体1iは凹部2iを有する。凹部2iは平面視したとき円形である。凹部2iの形状は筐体1iの外形に対して同心状である。超音波センサの筐体はこのような構成であってもよい。
Claims (6)
- 筐体と、
圧電振動素子とを備え、
前記筐体は、金属からなる第1部分と、樹脂からなる第2部分とを含み、
前記第1部分は、第1方向に沿って延びる筒状であり、
前記第2部分は、前記第1部分の前記第1方向の一方の端に接続されており、前記第1方向に沿って延びる筒状部と、前記筒状部の前記第1方向における前記第1部分から遠い側の端を塞ぐ板状部であって前記圧電振動素子が搭載される底板とを含む、超音波センサ。 - 前記第2部分はCFRPからなる、請求項1に記載の超音波センサ。
- 前記底板はCFRPからなり、前記筒状部はCFRPとは異なる樹脂からなる、請求項1に記載の超音波センサ。
- 前記底板と前記筒状部を含む部分とが溶着している、請求項3に記載の超音波センサ。
- 前記底板は、底板第1層と底板第2層とを含み、
前記底板第1層は、CFRPからなり、前記底板の前記第1方向における前記第1部分から近い側にあり、
前記底板第2層は、CFRPとは異なる樹脂からなり、前記底板の前記第1方向における前記第1部分から遠い側にある、請求項1に記載の超音波センサ。 - 前記底板第2層と前記筒状部とは、一体的に形成されている、請求項5に記載の超音波センサ。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017212681 | 2017-11-02 | ||
JP2017212681 | 2017-11-02 | ||
PCT/JP2018/036272 WO2019087634A1 (ja) | 2017-11-02 | 2018-09-28 | 超音波センサ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPWO2019087634A1 true JPWO2019087634A1 (ja) | 2020-10-22 |
JP6984662B2 JP6984662B2 (ja) | 2021-12-22 |
Family
ID=66331744
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019550893A Active JP6984662B2 (ja) | 2017-11-02 | 2018-09-28 | 超音波センサ |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US11486758B2 (ja) |
EP (1) | EP3706435B1 (ja) |
JP (1) | JP6984662B2 (ja) |
CN (1) | CN111279719B (ja) |
WO (1) | WO2019087634A1 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
TWI707146B (zh) * | 2019-06-12 | 2020-10-11 | 千竣科技有限公司 | 超聲波偵測裝置 |
CN215990767U (zh) * | 2021-08-30 | 2022-03-08 | 株式会社村田制作所 | 超声波收发器 |
Family Cites Families (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05146756A (ja) | 1991-11-29 | 1993-06-15 | Shimada Phys & Chem Ind Co Ltd | 超音波振動板 |
JPH07203584A (ja) | 1993-12-29 | 1995-08-04 | Yamaha Corp | スピーカの振動板 |
JP3721798B2 (ja) * | 1998-01-13 | 2005-11-30 | 株式会社村田製作所 | 超音波センサ |
JP4126758B2 (ja) | 1998-07-01 | 2008-07-30 | 株式会社村田製作所 | 超音波センサ |
JP3659153B2 (ja) * | 2000-09-26 | 2005-06-15 | 松下電工株式会社 | 超音波振動子 |
JP2002228742A (ja) * | 2001-01-31 | 2002-08-14 | Ngk Spark Plug Co Ltd | 超音波センサ |
JP4438667B2 (ja) * | 2005-03-29 | 2010-03-24 | 株式会社デンソー | 超音波センサ及び超音波振動子 |
JP4900022B2 (ja) | 2006-04-28 | 2012-03-21 | 株式会社村田製作所 | 超音波センサ |
JP2010050963A (ja) * | 2008-07-25 | 2010-03-04 | Sumitomo Chemical Co Ltd | 超音波センサ用ケース及び超音波センサ |
JP5594435B2 (ja) * | 2011-08-03 | 2014-09-24 | 株式会社村田製作所 | 超音波トランスデューサ |
DE102012211011A1 (de) * | 2012-06-27 | 2014-01-02 | Robert Bosch Gmbh | Akustischer Sensor mit einer Membran aus einem Faserverbundwerkstoff |
JP2014110459A (ja) * | 2012-11-30 | 2014-06-12 | Nippon Ceramic Co Ltd | 超音波送受波器 |
JP5950860B2 (ja) * | 2013-04-09 | 2016-07-13 | 三菱電機株式会社 | 空中超音波センサ |
JP2014230109A (ja) * | 2013-05-23 | 2014-12-08 | 日本セラミック株式会社 | 超音波送受波器 |
-
2018
- 2018-09-28 WO PCT/JP2018/036272 patent/WO2019087634A1/ja unknown
- 2018-09-28 EP EP18871962.9A patent/EP3706435B1/en active Active
- 2018-09-28 JP JP2019550893A patent/JP6984662B2/ja active Active
- 2018-09-28 CN CN201880069435.8A patent/CN111279719B/zh active Active
-
2020
- 2020-03-27 US US16/831,876 patent/US11486758B2/en active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP3706435B1 (en) | 2022-05-04 |
US11486758B2 (en) | 2022-11-01 |
EP3706435A1 (en) | 2020-09-09 |
US20200225081A1 (en) | 2020-07-16 |
EP3706435A4 (en) | 2021-07-21 |
CN111279719B (zh) | 2021-05-04 |
JP6984662B2 (ja) | 2021-12-22 |
WO2019087634A1 (ja) | 2019-05-09 |
CN111279719A (zh) | 2020-06-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6984662B2 (ja) | 超音波センサ | |
JP3721786B2 (ja) | 超音波センサ、およびその製造方法 | |
JP4766112B2 (ja) | 超音波センサおよびその製造方法 | |
JP2006203563A (ja) | 超音波センサ | |
US9743166B2 (en) | Device generating sound | |
JP2009227085A (ja) | 超音波センサの取り付け構造 | |
CN103562687A (zh) | 超声波发送接收器及超声波流量计 | |
JP2009214610A (ja) | 超音波センサの取り付け構造 | |
JP6168054B2 (ja) | 超音波探触子 | |
JP5622383B2 (ja) | 超音波式流量測定装置 | |
US12083559B2 (en) | Vibrating device and manufacturing method of the same | |
US11583896B2 (en) | Sound transducer including a piezoceramic transducer element integrated in a vibratory diaphragm | |
JP2008311736A (ja) | 超音波センサ | |
CN104025621B (zh) | 超声波传感器 | |
JP2004260239A (ja) | 超音波送受波器及び電子機器 | |
JP3726465B2 (ja) | 超音波送受波器 | |
CN107113511A (zh) | 超声波传感器 | |
JP4532347B2 (ja) | 超音波送受波器 | |
JP4126758B2 (ja) | 超音波センサ | |
US20220288637A1 (en) | Ultrasonic transducer | |
JP2022102355A (ja) | 超音波トランスデューサ | |
JP6971939B2 (ja) | 超音波センサー | |
KR101963732B1 (ko) | 액체 레벨 측정용 초음파 트랜스듀서 | |
JP4126759B2 (ja) | 超音波センサ | |
JP2012249066A (ja) | 超音波センサおよびこれを用いた超音波流量計 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20200325 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20200325 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20210525 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210611 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20211026 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20211108 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6984662 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |