JPWO2019087576A1 - 導光板、及び映像表示装置 - Google Patents
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Abstract
Description
図1は、本発明に係る第1の実施の形態である映像表示装置の構成例を示している。第1の実施の形態である映像表示装置20は、導光板1と、映像生成部21と、カップリングプリズム22とを有する。
次に、図2は、映像生成部21の構成例を示している。この映像生成部21は、光源部110と、パネル部120と、投影光学部130とを有する。
次に、図3は、導光板1の第1の構成例を示している。同図の(A)は導光板1の正面図、同図の(B)は導光板1の平面図(xy平面での断面図)、同図の(C)は導光板1の側面図である。
導光板1の入射面11から入射した映像光が上面15または下面16で反射または散乱し、ユーザの目23に入射することを抑止するための構成として、第1の内面反射面13とユーザの目23との間に遮光部を設けるようにしてもよい。
n×sin(2θ―arcsin(sin(θout)÷n))>1
・・・(1)
次に、複数Nの部分反射面17の面間隔について説明する。
SD≦T×cosθ ・・・(2)
PH≦T÷tanθ ・・・(3)
SD≧T×cosθ÷2 ・・・(4)
次に、導光板1の内部に配置された部分反射面17の枚数Nについて説明する。
WH≧2×ER×tan(FH÷2)+EH ・・・(5)
N≧tanθ÷T×(2×ER×tan(FH÷2)+EH)
・・・(6)
次に、複数Nの部分反射面17からの反射光の強度について説明する。
IN÷I1=(1−R)^(N−1) ・・・(7)
R0=1−Ra^(1÷(N−1)) ・・・(8)
一般に、光が入射する入射面に対して偏光を定義した場合、S偏光よりP偏光の方が低反射率になる。よって、導光板1の複数Nの部分反射面17に入射する映像光の偏光の主成分は、反射率が低い方のP偏光であることが好ましい。換言すれば、導光板1の入射面11に入射する映像光の偏光の主成分は、入射面11と第1の内面反射面13と第2の内面反射面14とに垂直なxy平面内に偏光方向を持つことが好ましい。これにより、N枚の部分反射面17の反射率Rを抑えることができるので、内面反射面13の反射利率を多層膜コーティングで実現する場合の膜数を減らすことができ、コストを抑えることが可能となる。
次に、導光板1に発生し得るゴースト映像について説明する。複数Nの部分反射面17が配置された導光板1では、部分反射面17により複数回反射して導光板1から出射することによって、本来ユーザに見せたい映像とは異なる映像であるゴースト映像が発生してしまうことがある。
カップリングプリズム22は、映像生成部21が生成した映像の画角と、映像表示装置20が表示する映像の画角とが略同一となるように形成、配置されている。例えば、カップリングプリズム22の第1の面に垂直に入射した光が第1の内面反射面13から略垂直に出射するように形成、配置されている。具体的には、例えば、映像生成部21からの光がカップリングプリズム22に入射する第1の面と第2の内面反射面14とがなす角が略2θ、すなわち、第1の部分反射面171と第2の内面反射面14とがなす角の角度θの略2倍となるように、カップリングプリズム22は形成、配置されている。
次に、導光板1の具体的サイズについて説明する。
次に、N枚の部分反射面17を備える導光板1の第1の製造方法について説明する。
Reflection)コートを施し、第(N+1)の基材の上下面の一方と、第Nの基材の上下面のうちのコーティングが施されている面を接着する。
次に、図10は、導光板1の変形例として、導光板1の剛性を補強したり、傷等の発生を抑止したりする保護部を追加した例を示している。
次に、図11は、導光板1の第2の構成例を示している。以下、導光板1の第2の構成例を、導光板1Aと称する。
次に、図12は、導光板1の第3の構成例を示している。以下、導光板1の第3の構成例を、導光板1Bと称する。
次に、図13は、導光板1の第4の構成例を示している。以下、導光板1の第4の構成例を、導光板1Cと称する。
図14は、導光板1Cを採用した映像表示装置20における映像生成部21の配置の一例を示している。
次に、図15は、導光板1の第5の構成例を示している。以下、導光板1の第5の構成例を、導光板1Dと称する。
f≒x÷ND×(1−(1−R)^(N−1))+(1−R)^(N−1)
・・・(9)
f=(1−R)^((1−x÷ND)×(N−1))
・・・(10)
次に、図16は、導光板1の第6の構成例を示している。以下、導光板1の第6の構成例を、導光板1Eと称する。
次に、図17は、本発明に係る第2の実施の形態である映像表示装置の構成例を示している。上述した第1の実施の形態である映像表示装置20は、ユーザの一方の目23に対して映像を見せることができるように構成されていた。該第2の実施の形態である映像表示装置20Aは、ユーザの左目23Lと右目23Rに対して映像を見せることができるように構成されている。
次に、図18は、本発明に係る第3の実施の形態である映像表示装置の構成例を示している。
次に、図20は、本発明に係る第1乃至第3の実施の形態である映像表示装置20,20A、20Bの適用例を示している。
以上説明したように、本発明によれば、導光板を介して見える外界と、導光板の内部の部分反射面で反射される映像の明るさと色の均一性を両立できるので、例えば、該導光板を用いた映像表示装置により拡張現実(AR)の映像を表示した場合の臨場感の低下を抑えることができる。また、導光板の内部の部分反射面の反射率を統一したので、製造工程の増加とコスト高を抑えることができる。
Claims (16)
- 映像光が入射する入射面と、
前記入射面から入射した前記映像光を全反射しながら伝搬する略平行な第1及び第2の内面反射面と、
前記第1及び第2の内部反射面が全反射して伝搬する前記映像光の一部を反射して前記第1の内面反射面から前記導光板の外部に出力光として出力させるとともに、入射された前記映像光の一部を透過させる、前記導光板の内部に略平行に配置された複数Nの部分反射面と、
を備え、
第k(kは1以上(N−1)以下の整数)の部分反射面で反射した出力光の強度Ikは、前記第kの部分反射面の前記入射面から離れる方向に隣接して配置された第(k+1)の部分反射面で反射した出力光の強度I(k+1)以上である
ことを特徴とする導光板。 - 請求項1に記載の導光板であって、
前記複数Nの部分反射面のうち、前記入射面の最も近くに配置された第1の部分反射面で反射した出力光の強度I1に対する、前記入射面の最も遠くに配置された第Nの部分反射面で反射した出力光の強度INの割合は、0.5以上である
ことを特徴とする導光板。 - 請求項1に記載の導光板であって、
前記複数Nの部分反射面は、反射率が略等しい
ことを特徴とする導光板。 - 請求項3に記載の導光板であって、
前記複数Nの部分反射面の反射率Rは、次式を満たす
R≦1−0.5^(1÷(N−1))
ことを特徴とする導光板。 - 請求項1に記載の導光板であって、
前記複数Nの部分反射面は、前記入射面と略平行である
ことを特徴とする導光板。 - 請求項1に記載の導光板であって、
前記第1の内面反射面と前記第2の内面反射面との間隔Tと、前記部分反射面と前記第1または第2の内面反射面とが成す角θと、前記複数の部分反射面の面間隔SDは、次式を満たす
SD≦T×cosθ
ことを特徴とする導光板。 - 請求項6に記載の導光板であって、
前記面間隔SDは、次式を満たす
SD≧T×cosθ÷2
ことを特徴とする導光板。 - 請求項1に記載の導光板であって、
前記第1の内面反射面から距離ERだけ離れた位置に、前記出力光による映像を人が視認できる範囲であるアイボックス面の幅をEH、前記入射面と前記第1及び第2の内面反射面とに垂直な面内における、前記出力光による映像の画角をFHとした場合、前記複数の部分反射面の数Nは、次式を満たす最小の整数Nmin以上である
Nmin≧tanθ÷T×(2×ER×tan(FH÷2)+EH)
ことを特徴とする導光板。 - 請求項1に記載の導光板であって、
前記入射面に入射する前記映像光は、前記入射面と前記第1及び第2の内面反射面とに垂直な面内に偏光方向を持つ
ことを特徴とする導光板。 - 請求項1に記載の導光板であって、
前記導光板の外形を成す面のうち、前記複数の部分反射面を挟んで前記入射面と反対側に存在する終端面は、前記入射面と略平行である
ことを特徴とする導光板。 - 請求項1に記載の導光板であって、
前記導光板の外形を成す面としての前記第1の内面反射面の外側の少なくとも一部分に、前記出力光の強度分布を略均一にする透過率分布を有する第1のコーディング部と、
を備えることを特徴とする導光板。 - 請求項11に記載の導光板であって、
前記導光板の外形を成す面としての前記第2の内面反射面の外側の少なくとも一部分に、前記第2の内面反射面の筐体外側から入射した均一の強度分布の光が、前記第2の内面反射面及び前記第1の内面反射面を透過し、前記第1の内面反射面から略均一の強度分布の光として出射する透過率分布を有する第2のコーディング部と、
を備えることを特徴とする導光板。 - 映像光を生成する映像生成部と、カップリングプリズムと、導光板とを備える映像表示装置であって、
前記導光板は、
映像光が入射する入射面と、
前記入射面から入射した前記映像光を全反射しながら伝搬する略平行な第1及び第2の内面反射面と、
前記第1及び第2の内部反射面が全反射して伝搬する前記映像光の一部を反射して前記第1の内面反射面から前記導光板の外部に出力光として出力させるとともに、入射された前記映像光の一部を透過させる、前記導光板の内部に略平行に配置された複数Nの部分反射面と、を備え、
第k(kは1以上N以下の整数)の部分反射面で反射した出力光の強度Ikは、前記入射面から離れる方向に前記第kの部分反射面に隣接して配置された第(k+1)の部分反射面で反射した出力光の強度I(k+1)以上である
ことを特徴とする映像表示装置。 - 請求項13に記載の映像表示装置であって、
前記カップリングプリズムは、前記映像生成部が生成した前記映像光が入射する第1の面と、入射した前記映像光を前記導光板の前記入射面に出射する第2の面を有し、
前記部分反射面と前記第2の内面反射面とが成す角の角度をθとした場合、前記第1の内面反射面と前記第1の面とが成す角の角度は略2θであり、
前記入射面と前記第2の面とは略平行である
ことを特徴とする映像表示装置。 - 請求項13に記載の映像表示装置であって、
前記カップリングプリズムは、媒質の屈折率が前記導光板の媒質の屈折率と略同一である
ことを特徴とする映像表示装置。 - 請求項13に記載の映像表示装置であって、
前記映像生成部は、前記映像光を投射する投影レンズを備え、
前記投影レンズの射出瞳は、前記投影レンズの最終面と略等しい位置に存在するか、または、前記投影レンズの最終面より前記導光板側に存在する
ことを特徴とする映像表示装置。
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