JPWO2019026130A1 - 作業支援装置、作業支援方法、プログラム - Google Patents
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Abstract
Description
図1は同実施形態による作業支援装置を含む作業支援システムの構成を示す第一の図である。
図1に示すように作業支援システム100は作業支援装置1、視線検出装置2を備えて構成される。作業支援装置1は視線検出装置2に通信接続されている。視線検出装置2は本実施形態においては眼鏡に設けられている。視線検出装置2は眼鏡をかけているユーザの前方の映像を撮影するカメラと、作業支援情報5を眼鏡に設けられたレンズの内側に表示するモニタと、眼鏡をかけているユーザの眼球の動きや瞳孔の位置に基づいて映像を構成する画像4中の注視位置を検出する検出機能とを備える。視線検出装置2は、例えば、レンズの内側のモニタの一部領域に高輝度の画素で構成された作業支援情報5を表示し、他の領域にはユーザの目視対象から反射した光を透過するように輝度ゼロの画素を表示する。視線検出装置2にはこのようなユーザの視認する背景に重ねて作業支援情報5が表示できる透過型のモニタが設けられてよい。これによりユーザは目視対象とモニタの表示の両方を認識することができる。またはレンズの内側に設けられたモニタは非透過型のモニタであってもよい。非透過型のモニタは、例えばスマートフォンの画面のようにモニタ自体は背面からの光を透過せず、スマートフォンの筐体の背面に設けられたカメラがユーザの前方の視界の映像を撮影し、それをモニタに表示する。この場合、非透過型のモニタは、画像4と作業支援情報5を重ねてモニタに表示する。ユーザはコンピュータ3の画面方向に顔を向ける。そうすることにより、映像を構成する画像4にはコンピュータ3の画面が映っている。作業支援装置1はユーザの注視位置などに基づいてユーザの作業を軽減するための支援情報を画像中に表示するよう視線検出装置2に通知する。視線検出装置2はレンズの内側のモニタに表示した画像中に作業支援情報5を表示する。なお視線検出装置2は公知の視線検出技術を利用する。本実施形態において視線検出装置2は、視線検出と画像4におけるユーザの注視位置を検出するものである。視線検出装置2は、一例としては瞳孔の位置を検出しその瞳孔の位置に応じた画像中の位置を、瞳孔の位置、眼球の範囲、眼鏡と眼球の相対位置関係などに基づいて所定の算出式などにより求めるものであってよい。
作業支援装置1は図2で示すように、CPU(Central Processing Unit)11、IF(Interface)12、通信モジュール13、ROM(Read Only Memory)14、RAM(Random Access Memory)15、HDD(Hard Disk Drive)16などの構成を備えたコンピュータである。通信モジュール13は視線検出装置2との間で無線通信を行うものであってもよいし、有線通信を行うものであってもよく、それら2つの機能を有していてもよい。なお作業支援装置1にはHDD16は設けられなくともよい。
作業支援装置1のCPU11は記憶するプログラムを実行することにより、画像入力部101、注視座標入力部102、目視対象特定部103、注視領域特定部104、注視状態特定部105、支援情報特定部106、支援情報出力部107の機能を備える。その他、作業支援装置1にはRAM15などの内部に注視状態記憶部108、生成ルール記憶部109、参照情報記憶部110を設ける。
注視座標入力部102は、視線検出装置2が検出した映像を構成する各画像4上のユーザの注視座標を入力する。
注視状態特定部105は、目視対象における注視領域の時間推移に基づいてユーザの注視状態を示す情報を特定する。
支援情報特定部106は、特定された注視状態に基づいて画像中の注視領域から検索キーを抽出し、当該検索キーと支援情報出力条件とに基づいて作業支援情報を特定する。
支援情報出力部107は、支援情報特定部106の特定した作業支援情報を視線検出装置2へ出力する。当該作業支援情報は視線検出装置2のレンズ内側のモニタに表示される。
生成ルール記憶部109は、目視対象種別と注視状態の識別子とに対応した作業支援情報の生成ルールを記憶する。
参照情報記憶部110は、作業支援情報を出力するために参照すべき各種情報を記憶する。
これにより作業支援装置1は、目視対象を見ながら行うユーザの作業の労力を、作業支援情報を表示することによって軽減させる。
図5は画像に映る電子メーラにおけるユーザの注視状態を示す第一の図である。
次に作業支援装置の処理フローについて順を追って説明する。
まずユーザは視線検出装置2が備わる眼鏡をかけコンピュータ3を操作してメーラを立ち上げる。一例としてユーザはコンピュータセキュリティエンジニアである。本実施形態は、コンピュータ3においてユーザが起動させた電子メーラにおいて不正なメールが届いていないかのチェック作業をそのユーザが行う際の作業支援において作業支援装置1が利用される場合の処理について説明する。
また注視状態特定部105は時刻T02において注視領域情報E2(時刻T02、小領域a3(3列目)、小領域b5(5行目))を入力する。
また注視状態特定部105は時刻T03において注視領域情報E3(時刻T03、小領域a3(3列目)、小領域b5(5行目))を入力する。
また注視状態特定部105は時刻T04において注視領域情報E4(時刻T04、小領域a3(3列目)、小領域b5(5行目))を入力する。
また注視状態特定部105は時刻T05において注視領域情報E5(時刻T05、小領域a4(4列目)、小領域b5(5行目))を入力する。
また注視状態特定部105は時刻T06において注視領域情報E6(時刻T06、小領域a5(5列目)、小領域b5(5行目))を入力する。
また注視状態特定部105は時刻T07において注視領域情報E7(時刻T07、小領域a5(5列目)、小領域b5(5行目))を入力する。
また注視状態特定部105は時刻T08において注視領域情報E8(時刻T08、小領域a5(5列目)、小領域b5(5行目))を入力する。
また注視状態特定部105は時刻T09において注視領域情報E9(時刻T09、小領域a4(4列目)、小領域b5(5行目))を入力する。
また注視状態特定部105は時刻T10において注視領域情報E10(時刻T10、小領域a3(3列目)、小領域b5(5行目))を入力する。
また注視状態特定部105は時刻T11において注視領域情報E11(時刻T11、小領域a4(4列目)、小領域b5(5行目))を入力する。
また注視状態特定部105は時刻T12において注視領域情報E12(時刻T12、小領域a3(3列目)、小領域b5(5行目))を入力する。
支援情報特定部106は生成ルール記憶部109から作業支援情報の生成ルールを取得する。作業支援情報の生成ルールは、目視対象種別、検索キー、注視状態条件C、参照先のデータテーブルを識別する情報、マッチング条件式、支援情報出力種別が対応付けられて記録されるデータテーブルである。注視状態条件は、調査(investigating)、やフィルタリング(filtering)などを示す。図6によれば、当該作業支援情報の生成ルールは、作業支援情報を出力すると判定されるべき電子メーラの識別子(目視対象種別)と注視状態条件C(注視状態の識別子に相当)の組み合わせを含む。なお参照先である攻撃メールリスト、グループドメインリスト、不審ドメインリストは参照情報記憶部110に記録されている。
上述の処理により電子メーラが表示している電子メールの中に攻撃メールとして過去に受信した電子メールアドレスと同一の電子メールアドレスが送信元となる電子メールを受信した場合、作業支援装置1は、図7に示すような作業支援情報を画像4において表示する。
図7に示す作業支援情報M1は、注視領域情報Eの内の小領域(小領域b5)が示す電子メーラ5行目の表示位置「送信元(from)表示領域a2」に表示され、過去に同じ電子メールアドレスから攻撃メールがあったことを知らせる画像である。
また図7に示す作業支援情報M2は、注視領域情報Eの内の小領域(小領域b5)が示す電子メーラ5行目の表示位置「宛先(to)表示領域a3」に表示され、宛先のユーザの氏名、役職、所属、内線番号などの属性情報を知らせる画像である。
また図7に示す作業支援情報M3は、注視領域情報Eの内の小領域(小領域b5)が示す電子メーラ5行目の表示位置「件名(subject)表示領域a4」に表示され、過去に同じ件名での攻撃メールがあったことおよび、その攻撃メールのケース番号、被害発生日などを知らせる画像である。
図8に示す電子メーラにおける注視状態に基づいて作業支援装置1が作業支援情報を出力する場合の処理について図4を用いながら以下に説明する。ステップS401〜ステップS404の処理は上述の処理と同様である。
注視領域特定部104は時刻T01に入力した注視座標と、その時刻T01において目視対象特定部103が検出した各小領域の表示領域Aの原点を基準とする相対座標を用いて、時刻T01に入力した画像4においてユーザが注視した小領域(注視領域)を特定する(ステップS405)。
また注視状態特定部105は時刻T02において注視領域情報E22(時刻T02、小領域a2(2列目)、小領域b2(2行目))を入力する。
また注視状態特定部105は時刻T03において注視領域情報E23(時刻T03、小領域a2(2列目)、小領域b3(3行目))を入力する。
また注視状態特定部105は時刻T04において注視領域情報E24(時刻T04、小領域a2(2列目)、小領域b4(4行目))を入力する。
また注視状態特定部105は時刻T05において注視領域情報E25(時刻T05、小領域a2(2列目)、小領域b5(5行目))を入力する。
また注視状態特定部105は時刻T06において注視領域情報E26(時刻T06、小領域a2(2列目)、小領域b6(6行目))を入力する。
また注視状態特定部105は時刻T07において注視領域情報E27(時刻T07、小領域a2(2列目)、小領域b7(7行目))を入力する。
当該処理により電子メーラが表示している電子メールの中にグループドメインリストに記述されているドメインと同じドメインから送信された電子メールアドレスがある場合には、作業支援装置1は、図9に示すような作業支援情報を画像4において表示する。グループドメインリストは、例えば、既知で安全性が確認された取引先のドメインを列挙したリストである。グループドメインリストを基にした作業支援情報はユーザにこのメールの送信元が安全である旨を知らせるものとなる。
図9に示す作業支援情報M11は、注視領域情報Eの内の小領域(小領域a2)に一部が表示されている電子メールのうち2行目の電子メールがグループドメインリストに記述されたドメインと同じドメインから送信されたものであるため、当該電子メールが表示されている行の2列目の表示位置「送信元(from)表示領域a2」に丸印のマークを指標として表示する、ユーザに安全であることを知らせる画像である。
図9に示す作業支援情報M12は、注視領域情報Eの内の小領域(小領域a2)に一部が表示されている電子メールのうち4行目の電子メールがグループドメインリストに記述されたドメインと同じドメインから送信されたものであるため、当該電子メールが表示されている行の2列目の表示位置「送信元(from)表示領域a2」に丸印のマークを指標として表示する、ユーザに安全であることを知らせる画像である。
図9に示す作業支援情報M13は、注視領域情報Eの内の小領域(小領域a2)に一部が表示されている電子メールのうち7行目の電子メールがグループドメインリストに記述されたドメインと同じドメインから送信されたものであるため、当該電子メールの2列目の表示位置「送信元(from)表示領域a2」に丸印のマークを指標として表示する、ユーザに安全であることを知らせる画像である。
同様に図9に示す画像には8行目と10行目の各電子メールの2列目の表示位置「送信元(from)表示領域a2」に丸印のマークが指標として表示される。
不審ドメインリストは、例えば、過去にそのドメインから発信されたメールが攻撃メールであることが確認されたドメインを列挙したリストである。不審ドメインリストを基にした作業支援情報はユーザにこのメールの送信元が危険である旨を知らせるものとなる。
注視領域情報Eの内の小領域(小領域a2)に一部が表示されている電子メールのうち不審ドメインリストに記述されたドメインと同じドメインから送信されたものが存在する場合は、上記とは別のマークが指標として表示され、ユーザに危険であることを知らせる(図示しない)。
この例では視線検出装置2に作業支援装置1が含まれる。視線検出装置2は眼鏡型の構造であってよい。視線検出装置2はカメラ21、注視座標検出部22、モニタ23と、作業支援装置1を備える。この作業支援装置1には目視対象特定部103、注視領域特定部104、注視状態特定部105、支援情報特定部106の各機能部が備わる。これら各機能の処理は上述の実施形態の処理と同様である。そして、図10で示す作業支援システムでは管理サーバ9を備え、管理サーバ9が注視状態記憶部91、生成ルール記憶部92、参照情報記憶部93を備える。視線検出装置2と管理サーバ9とは通信接続される。このような態様により、上述と同様の処理が行われてもよい。
作業支援装置1は少なくとも、注視領域特定部104と、支援情報特定部106とを備えるものであってよい。または更に、注視状態特定部105を備えるものであってよい。
2・・・視線検出装置
3・・・コンピュータ
4・・・画像
101・・・画像入力部
102・・・注視座標入力部
103・・・目視対象特定部
104・・・注視領域特定部
105・・・注視状態特定部
106・・・支援情報特定部
107・・・支援情報出力部
108・・・注視状態記憶部
109・・・生成ルール記憶部
110・・・参照情報記憶部
Claims (6)
- 目視対象を撮影して得た画像中の所定の小領域のうち前記目視対象を視認するユーザの視線に対応する前記画像中の注視領域を特定する注視領域特定部と、
特定された前記注視領域の時間推移に基づいて作業支援情報を特定する支援情報特定部と、
を備える作業支援装置。 - 前記目視対象における前記注視領域の時間推移に基づいてユーザの注視状態を特定する注視状態特定部と、を備え、
前記支援情報特定部は、特定された前記注視状態に基づいて前記画像中の前記注視領域から検索キーを抽出し、当該検索キーと支援情報出力条件とに基づいて作業支援情報を特定する
請求項1に記載の作業支援装置。 - 前記目視対象はコンピュータ画面に表示された画像であり、
前記小領域および前記注視領域は前記画像中に設けられた領域である
請求項2に記載の作業支援装置。 - 前記画像は電子メーラの画像であり、
前記小領域および前記注視領域は前記電子メーラの画像中に設けられた電子メールの属性を表示する属性表示領域であり、
前記支援情報特定部は、前記属性表示領域に含まれる前記検索キーを抽出する
請求項3に記載の作業支援装置。 - 目視対象を撮影して得た画像中の所定の小領域のうち前記目視対象を視認するユーザの視線に対応する前記画像中の注視領域を特定し、
特定された前記注視領域の時間推移に基づいて作業支援情報を特定する
作業支援方法。 - 作業支援装置のコンピュータを、
目視対象を撮影して得た画像中の所定の小領域のうち前記目視対象を視認するユーザの視線に対応する前記画像中の注視領域を特定する注視領域特定手段、
特定された前記注視領域の時間推移に基づいて作業支援情報を特定する支援情報特定手段、
として機能させるプログラム。
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