JPWO2018198309A1 - 燃料噴射弁 - Google Patents
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Abstract
Description
従来の技術では、燃料噴射弁の中心軸線に対して傾斜した方向に燃料を噴射する場合に、弁体が接離する弁座の下流側に、燃料噴射孔を開口した板状部材を設け、その旋回室の底面が、燃料の噴射方向に対して垂直となるように構成されていた(例えば、特許文献1参照)。
本発明は上記のような問題を解決するためになされたものであり、燃料噴射弁の軸に対して傾斜した方向に燃料を噴射する場合において、燃料の噴射特性が良好であり、かつ、生産性が高い燃料噴射弁を提供することを目的とする。
以下、この発明の実施の形態1における燃料噴射弁1について、図1から図7を用いて説明する。
図1は、燃料噴射弁1の、軸(中心軸線)方向に沿った断面図であり、図2は、燃料噴射弁1から噴射される燃料が霧状となって拡散する吸気ポート22の断面図である。
図1に示すように、本発明による燃料噴射弁1は、上流部に位置する燃料供給部1aから、下流部に位置する噴孔プレート13に対し、軸方向に燃料が供給される。そして、噴孔プレート13内にて燃料流路が複数に分岐され、図2に示すように、複数の方向、例えば二方向に燃料が噴射される構成となっている。
図1に示すように、本発明の実施の形態1による燃料噴射弁1は、主に、ソレノイド装置4、磁気回路のヨーク部分であるハウジング5、磁気回路の固定鉄心部分であるコア6、コイル7、磁気回路の可動鉄心部分であるアマチュア8、弁装置9を含む構成となっている。弁装置9は弁体10と弁本体11と弁座12で構成される。弁本体11は、コア6の外径部に圧入後、溶接され、アマチュア8は弁体10に圧入後、溶接されている。弁座12には噴孔プレート13が結合されている。燃料噴射弁1の噴孔プレート13に至るまでの燃料流路を燃料供給部1aとする。噴孔プレート13には板厚方向に貫通するように複数の噴孔14(燃料噴射孔)が設けられている。
エンジンの制御装置より燃料噴射弁1の駆動回路に動作信号が送られると、コイル7に電流が通電され、アマチュア8、コア6、ハウジング5、弁本体11で構成される磁気回路に磁束が発生する。この磁束により、アマチュア8はコア6側へ吸引され、アマチュア8と一体構造である弁体10が弁座シート部から離れて隙間が形成される(開弁状態となる)。開弁状態となると、燃料は弁体10先端部に溶接されたボール15の面取部15aから、弁座12と弁体10の隙間を通って、複数の噴孔14を介してエンジン吸気通路に噴射される。
弁の開閉動作にともなって、弁体10は、アマチュア8と一体であるため、アマチュア外側面部8aが弁本体11のガイド部と摺動し、開弁状態ではアマチュア上面部8bがコア6の下面と当接する。
また、図4に、図3(b)の噴孔プレート13の分岐流路の拡大平面図を示す。
図3、図4に示すように、噴孔プレート13の上流側端面を一定の深さとなるように窪ませ、凹部を形成する要領で、燃料に旋回力を付与する複数の旋回室17と、旋回室17へ燃料を導入する分岐流路18が形成されている。そして、旋回室17と分岐流路18の底面は、燃料噴射弁1の中心軸に対し直交するように、軸に垂直に設けられている。
つまり、噴孔プレート13に設けられる4つの噴孔14のうち、二つの噴孔14の入口部のオフセット方向が、旋回室17に至る分岐流路18の燃料の導入方向に平行となるように設けられ、残りの二つの噴孔14の入口部のオフセット方向が、旋回室17に至る分岐流路18の燃料の導入方向に対して角度をもつように(例えば直角をなすように)設けられている。
また、旋回室17は円筒形状であり、この場合は円筒の中心を旋回室17の中心(旋回中心17a)として定義される。
しかし、噴孔14の出口中心14bが旋回中心17aと合致せず、離間している場合、液膜の厚さが噴孔14の周方向に不均一となり、燃料の微粒化の障害となってしまう。
図12(a)は、比較例として示す燃料噴射弁の要部平面図であり、軸に対して傾斜する噴孔140の入口中心140aが、旋回室17の旋回中心17aに合致する場合を例示しており、図12(b)は、図12(a)のD−D断面図を示している。
図12(a)、(b)に示すように、噴孔140の入口中心140aと、旋回中心とが一致しているが、噴孔140の出口部に向かうにつれて、傾斜した噴孔140の軸方向に沿った旋回中心17aから離れていくため、噴孔140の出口部において噴孔140の内周に形成される燃料液膜の厚さは不均一となっていた。
なお、噴孔14の出口中心14bを旋回室17の旋回中心17aと一致させることで、出口部における燃料液膜の膜厚均等化が最も良好な状態となることは言うまでもない。
しかし、図7に、図4の領域A2の拡大平面図を示すように、領域A2の旋回室形成部で、燃料の流れと噴射される燃料の流れが平行となり、旋回室17における燃料の旋回はほぼ一回転する状態となる。よって領域A2では、領域A1のものよりも燃料に強い旋回力を与えられる構成となっている。つまり、旋回室17において生じる燃料の旋回力の強弱によって、領域A2、領域A4に位置する噴孔14から噴出される燃料の噴射力は、領域A1、領域A3に位置する噴孔14から噴出される燃料の噴射力よりも強くなる。
同方向に燃料を噴射する領域A1と領域A4、または領域A2と領域A3において、燃料の旋回力に強弱をつけることによって、燃料噴霧の分裂位置に差が生じ、噴霧された粒子同士の干渉が生じにくくなり、集合噴霧における燃料の微粒化がより促進されるという効果が得られる。
次に、本発明の実施の形態2の燃料噴射弁1について、図8を用いて説明する。
上述の実施の形態1では、直線的に伸びる噴孔14を、傾斜した流路方向に沿って同じ開口寸法に形成した例を示していた。しかし、旋回室17の底面に対し噴孔14を傾斜させた場合、旋回室17の底面と噴孔14の内周面がなす角度が鋭角となる部分が生じる。そのなす角が鋭角となる部分においては、燃料液膜19aにて噴孔14の内壁が覆われない、燃料流れの剥離部分が生じてしまい、噴孔14の内周面に沿った燃料液膜19aの形成が不十分な状態となり、噴射後の燃料微粒化特性が悪化するという懸念があった。
次に、本発明の実施の形態3の燃料噴射弁1について、図9から図11を用いて説明する。
上述の実施の形態1では、噴孔プレート13に設けた分岐流路18の平面形状が十字形である例を示していた。しかし、分岐流路18は、それ以外の形状に形成することも可能である。
図9は、噴孔プレート13の分岐流路18を示す平面図であり、分岐流路18がH字形に設けられた状態を示している。分岐流路18がH字形である場合、軸から等距離に離間した4つの旋回室17は、噴孔14の入口部の中心位置が旋回室17の中心位置よりも、分岐流路18の上流側にオフセットされ、そのオフセット方向が分岐流路18における燃料の導入方向に平行となるように設けられている。よって、旋回室17に流入した燃料の大部分が旋回室17で一周した後に噴孔14に流入するため、旋回室17において燃料が十分な旋回力を得られる構成となっている。そのため、噴射後の燃料の微粒化状態が良好となる。
なお、図11に示すように、同方向に燃料を噴射する二つの噴孔14に至る二本の分岐流路18が交差する角度は鋭角である。よって、燃料が分岐流路18から旋回室17へ流入する方向と、噴孔14が傾斜する方向は、軸に直交する面内において略一致していると言える。
Claims (7)
- 流路の軸方向に燃料を供給する燃料供給部、
上記燃料供給部の下流側に設けられ、上記燃料供給部から供給された燃料を、上記軸に直交する面内にて複数の方向に分岐させて、燃料に旋回力を与える旋回室に誘導するとともに、上記軸に直交する上記旋回室の底面に穿たれた、上記軸に対して傾斜する噴孔から噴射する噴孔プレートを備え、
上記噴孔は、燃料を流入させる入口部の中心が、上記旋回室の燃料の旋回中心からオフセットされるとともに、燃料を噴出させる出口部の中心が、上記旋回中心に近接して設けられていることを特徴とする燃料噴射弁。 - 上記噴孔は、上記出口部の中心が、上記旋回中心の真下に位置するように設けられたことを特徴とする請求項1記載の燃料噴射弁。
- 上記噴孔の上記入口部の中心は、上記軸に直交する面内において、上記噴孔の傾斜方向と逆向きにオフセットされたことを特徴とする請求項1または請求項2記載の燃料噴射弁。
- 上記噴孔プレートに供給された燃料は、上記噴孔プレートの上面に設けられた凹部よりなる分岐流路を介して上記旋回室に導かれ、
上記分岐流路と上記旋回室の底面は、一続きの平坦面により構成されたことを特徴とする請求項1から3のいずれか一項記載の燃料噴射弁。 - 上記旋回室は、上記軸から等距離に離間された四つの異なる位置に設けられ、
隣り合う二つの上記旋回室から同方向に、上記噴孔プレートから二又に分かれるように燃料が噴射されることを特徴とする請求項1から4のいずれか一項記載の燃料噴射弁。 - 上記噴孔の上記入口部を、曲面形状としたことを特徴とする請求項1から5のいずれか一項記載の燃料噴射弁。
- 上記旋回室の上記分岐流路の平面形状は十字形、I字形、H字形、X字形のいずれかであることを特徴とする請求項4記載の燃料噴射弁。
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