JPWO2018167880A1 - 装着機 - Google Patents
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Abstract
Description
回路基板搬送保持装置4は、回路基板P(以下、基板Pと略称する)を搬送して保持するものであり、図1において、基板Pの搬送方向をx方向、基板Pの幅方向をy方向、基板Pの厚み方向をz方向とする。y方向、z方向は、それぞれ、装着機の前後方向、上下方向である。これら、x方向、y方向、z方向は互いに直交する。部品供給装置6は、基板Pに装着される電子部品(以下、部品と略称する)sを供給するものであり、複数のテープフィーダ14等を含む。ヘッド移動装置8は、装着ヘッド16を保持するスライダをx,y,z方向へ移動させるものであり、装着ヘッド16は、部品sを吸着して保持する吸着ノズル18を保持する。吸着ノズル18は、負圧の供給(吸引)により部品sを吸着して保持し、正圧(エア)の供給により部品sを放して、基板Pに装着するものである。吸着ノズル18は、図2に示すように、先端部に開口するエア通路19を含み、エア通路19に、バキュームポンプ等を含む負圧源20と、エア源等を含む正圧源22とがそれぞれ電磁弁20v,22vを介して接続される。これら電磁弁20v、22vの制御により、負圧の供給の有無、正圧の供給の有無がそれぞれ切換え可能とされている。また、上記スライダには、撮像装置としてのカメラ23(図6参照)が取り付けられる。カメラ23は、基板Pに設けられた基準マーク等を撮像するマークカメラである。マークカメラ23は、例えば、上下方向に伸びたz軸に対して傾斜可能とすることができる。
エア通路60には、イオナイザ62を介してエア源68等が接続される。イオナイザ62は、コロナ放電を生起させてエアをイオン化するものであり、エアをイオン化して供給する。なお、エア源68は、上述の正圧源22と共通のものとすることができる。
また、図4に示すように、可動子保持体56の固定子側にはストッパ82が設けられ、本体30または固定子保持体55にはストッパ80が設けられる。ストッパ82は、可動子保持体56と保持台32(保持台本体46)との接近限度を規定するものであり、ストッパ80は、固定子34と保持台32(保持台本体46)との接近限度を規定するものである。
新たなテープフィーダ14のセット、テープフィーダ14の交換等が行われた場合等、部品sの電気的特性の測定指令が出された場合に、そのテープフィーダ14に保持された部品sの電気的特性が測定される。また、測定された電気的特性の値である測定値とその部品の規格値とが比較され、これらがほぼ一致するか否かが判定されるようにすることもできる。その場合には、測定値と規格値とを比較した結果がディスプレイ116に表示されるようにすることができる。
装着機の非作動状態において、測定装置26は、図9Aに示す初期状態にある。可動子36は後退端位置にあり、保持台32は前進端位置にある。保持台32は、ストッパ80に当接した状態にあるため、内部導通等によりアースされた状態にある。
S4において、保持台32が図4の矢印Bの示す向きへ移動(以下、後退と称する)させられる。保持台32は導電性を有する材料で製造されたものである。そのため、部品sの電気的特性を測定する場合に、保持台32が、係合部36aより後方へ後退させられ、部品s、係合部36aから離間させられる。
S21において、マークカメラ23が、固定子34の対向面34fを撮像可能な位置、可動子36の対向面36fを撮像可能な位置へ、それぞれ、移動させられ、それぞれ、対向面34f、対向面36fが撮像される。なお、マークカメラ23による対向面34f、36fの撮像時には、それぞれ、マークカメラ23をz軸に対して傾斜させて、レンズを対向面34f、36fに向けることもできる。また、マークカメラ23の視野によっては、対向面34f、36fを一度に撮像することが可能な場合もある。その場合には、マークカメラ23が、対向面34f、36fの両方を撮像可能な位置へ移動させられる。
なお、図9Dに示すように、廃棄状態において、固定子34と可動子36との間はカバー部50によって覆われるため、エアは、カバー部50の内部を渦状に循環させられる。そのため、エア噴出部60bから対向面36fに向かって噴出させられたエアによって、対向面34fに付着した異物も落ち易くなる。
清掃ルーチンは上記実施例における場合と同様に、LCR測定プログラムのS9において(廃棄状態において)実行される。
S51において、清掃要フラグがONであるか否かが判定される。判定がYESである場合には、S52において、吸着ノズル18が、対向面34f、36fの上方へ、それぞれ、移動させられ、下降させられる。そして、その位置において、電磁弁22vの制御により、吸着ノズル18の先端部から設定時間ずつエアが噴出させられる。また、電磁弁73等の制御により、設定時間の間、エア通路60からエアが対向面36fに向かって噴出させられる。その後、S53において、清掃要フラグがOFFとされる等の終了処理が行われる。
図15のフローチャートで表される測定時間計測プログラムは予め定められた設定時間毎に実行される。S61において、測定状態にあるか否かが判定される。すなわち、固定子34と可動子36とによって部品sが把持されて、電圧が印加された状態にあるか否かが判定されるのである。測定状態にある場合には、判定がYESとなり、S62において、タイマ124によって時間が計測される。S63において、測定時間tが設定測定時間Tsに達したか否かが判定される。判定がYESである場合には、S64において、清掃要フラグがONとされ、S65において、タイマがクリアされる。
本実施例においては、清掃において、エア供給装置150によって、可動子36の対向面36fと固定子34の対向面34fとの両方に向かって、それぞれ、エアが噴出させられる。それにより、対向面34f、36fに付着した異物を除去することができる。
本測定装置200は、複数の測定台202を含み、複数の測定台202の各々には、それぞれ、一対または2対の電極対204が突出して設けられる。また、測定装置200は、測定台保持体206を介してごみ箱27に取り付けられる。
そして、吸着ノズル18によって部品sが保持された状態で、部品sの電極部が一対の電極対204に接触させられ、電気的特性が測定される。また、電気的特性が測定された後に、部品sはごみ箱27へ廃棄される。
なお、本実施例においては、吸着ノズル18として絶縁性を有する材料で形成された絶縁ノズルが用いられる。
S81において、マークカメラ23によって撮像された画像に基づいて清掃の要否判定が行われる。清掃が必要である場合には、S82において、吸着ノズル18が電極対204を構成する2つの電極の上方へそれぞれ移動させられ、下降させられる。そして、電磁弁22vの制御により、設定時間の間、正圧が吸着ノズル18の先端部から電極に向かってそれぞれ噴出させられ、清掃が行われる。
また、上記複数の実施例の2つ以上を互いに組み合わせて実施することができる等、その他、本開示は、当業者の知識に基づいて種々の変更、改良を施した形態で実施することができる。
(1)部品供給装置によって供給された部品をピックアップして回路基板に装着する装着機であって、
前記部品に接触することにより、前記部品の電気的特性を測定する一対の測定子と、
前記一対の測定子のうちの少なくとも一方の測定子の清掃を行う清掃装置と、
予め定められたタイミングで、前記清掃装置を作動させる清掃制御装置と
を含む装着機。
例えば、清掃装置によって、一対の測定子の一方の清掃が行われる場合には、作業者は、その一方の測定子の清掃を行う必要性が低くなり、その分、清掃等のメンテナンス作業を軽減することができる。
また、清掃は、部品の電気的特性の測定と関連して、または、部品の電気的特性の測定と関連しないで、行われるようにすることができる。
例えば、清掃は定期的に行われるようにすることができる。
測定時間は、一対の測定子が部品に接触して電圧が印加されている時間の合計としたり、一対の測定子が部品に接触している時間の合計としたりすること等ができる。
前記清掃制御装置が、前記撮像装置によって撮像された画像に基づいて、前記一対の測定子の各々について、清掃の要否を判定する清掃要否判定部を備え、その清掃要否判定部によって前記一対の測定子のうちの少なくとも一方について清掃が必要であると判定された場合に、前記清掃装置を作動させるものである(1)項、(3)項、(4)項のいずれか1つに記載の装着機。
撮像装置は、装着機に固定的に設けられたものであっても、移動可能に設けられたものであってもよい。また、撮像装置は、レンズの光軸が上下方向と平行となる姿勢で取り付けたり、上下方向に対して傾斜可能に取り付けたりすること等ができる。
前記撮像装置が、前記移動装置により移動可能とされ、
前記清掃制御装置が、前記移動装置に、前記撮像装置を、前記撮像装置が前記一対の測定子の各々を撮像可能な位置に移動させ、それぞれの位置において、前記撮像装置に、前記一対の測定子の各々を撮像させる(5)項に記載の装着機。
撮像装置のレンズの視野、一対の測定子の間隔等により、撮像装置によって、一対の測定子の2つの測定子を1回の撮像で撮像可能である場合、2つの測定子をそれぞれ別個に撮像する必要がある場合等がある。前者の場合には、撮像装置は、一対の測定子の両方を撮像可能な位置へ移動させられ、一対の測定子の両方を撮像する。後者の場合には、撮像装置は、一対の測定子の一方に対応する位置へ移動させられて一方の測定子を撮像し、次に、一対の測定子の他方に対応する位置へ移動させられて他方の測定子を撮像する。
測定子の部品に接触する部分には、部品のメッキ等が付着し易い。そのことから、異物にはメッキ等が該当する。
測定子に付着した異物は、エアを供給することにより除去することが可能である。エア供給装置は、測定子の部品と接触する部分に向かってエアを噴出させて、供給するものとしたり、測定子の部品と接触する部分に沿ってエアが流れるように、測定子にエアを供給するものとしたりすること等ができる。
前記部品保持装置が、負圧により前記部品を保持し、正圧により前記部品を放す吸着ノズルを含み、
前記清掃制御装置が、前記移動装置に、前記吸着ノズルを前記少なくとも一方の測定子に対応する位置へそれぞれ移動させて、各々の位置において、前記正圧を前記吸着ノズルから前記少なくとも一方の測定子に供給させるものであり、
前記吸着ノズルが、前記エア供給装置の構成要素とされた(8)項または(9)項に記載の装着機。
吸着ノズルは、内部に形成されたエア通路を含み、エア通路に正圧源と負圧源とが選択的に連通させられる。
前記清掃制御装置が、前記部品の電気的特性の測定の終了後、前記吸着ノズルから前記部品が放された後に、前記移動装置に、前記吸着ノズルを前記少なくとも一方の測定子の各々に対応する位置へそれぞれ移動させて、それぞれの位置において、前記正圧を前記吸着ノズルから前記少なくとも一方の測定子の各々に供給させるものである(8)項ないし(10)項のいずれか1つに記載の装着機。
部品の電気的特性の測定前、測定中においては、吸着ノズルは部品を保持する状態にあるため、清掃を行うことができない。そのため、吸着ノズルが、電気的特性の測定後、部品を放した後、次の部品の電気的特性の測定が開始される前に清掃を行うことが望ましい。また、測定後の部品はごみ箱へ廃棄される場合、基板への装着に利用される場合等がある。
前記エア供給装置が、前記少なくとも一方の測定子に設けられ、前記一対の測定子の一方から他方に向かってエアを噴出する少なくとも1つのエア噴出部を含む(8)項ないし(10)項のいずれか1つに記載の装着機。
エア噴出部は、一対の測定子の双方に設けても、いずれか一方に設けてもよい。
初期状態において、互いに離間した状態にあり、
測定状態において、互いに接近させられることにより前記部品を把持して、前記電気的特性を測定し、
廃棄状態において、互いに離間させられることにより前記部品を放し、廃棄させるものである(1)項ないし(10)項、(12)項または(13)項のいずれか1つに記載の装着機。
廃棄状態において、一対の測定子の間の下方は開口とされ、廃棄通路に連通させられる。
前記清掃制御装置が、前記初期状態において、前記撮像装置に、前記一対の測定子を撮像させ、前記廃棄状態において、前記撮像装置によって撮像された画像に基づいて前記一対の測定子の各々についての前記清掃の要否を判定し、前記清掃が必要であると判定された少なくとも一方の測定子の清掃を、前記清掃装置に行わせる(14)項または(15)項に記載の装着機。
清掃の要否判定は廃棄状態において行われるようにすることができる。
前記清掃制御装置が、前記廃棄状態において、前記撮像装置に前記一対の測定子の撮像を行わせ、その撮像画像に基づいて前記一対の測定子の各々についての清掃の要否を判定し、前記清掃が必要であると判定された少なくとも一方の測定子の清掃を、前記清掃装置に行わせる(14)項または(15)項に記載の装着機。
Claims (12)
- 部品供給装置によって供給された部品をピックアップして回路基板に装着する装着機であって、
前記部品に接触することにより、前記部品の電気的特性を測定する一対の測定子と、
前記一対の測定子のうちの少なくとも一方の測定子の清掃を行う清掃装置と、
予め定められたタイミングで、前記清掃装置を作動させる清掃制御装置と
を含む装着機。 - 前記清掃制御装置が、前記一対の測定子により前記部品の電気的特性が測定される毎に、前記清掃装置を作動させるものである請求項1に記載の装着機。
- 前記清掃制御装置が、前記一対の測定子による前記部品の電気的特性の測定回数をカウントする測定回数カウント部を含み、前記測定回数カウント部によってカウントされた前記測定回数が予め定められた設定測定回数に達した場合に、前記清掃装置を作動させるものである請求項1に記載の装着機。
- 前記清掃制御装置が、前記一対の測定子によって前記部品の電気的特性の測定に要する時間の累計である測定時間を計測するタイマを含み、前記タイマにより計測された測定時間が設定測定時間に達した場合に、前記清掃装置を作動させるものである請求項1に記載の装着機。
- 当該装着機が、前記一対の測定子を撮像可能な撮像装置を含み、
前記清掃制御装置が、前記撮像装置によって撮像された画像に基づいて、前記一対の測定子の各々についての清掃の要否を判定する清掃要否判定部を備え、その清掃要否判定部によって前記少なくとも一方の測定子について前記清掃が必要であると判定された場合に、前記清掃装置を作動させるものである請求項1に記載の装着機。 - 当該装着機が、前記部品を保持する部品保持装置と、その部品保持装置を移動させる移動装置とを含み、
前記撮像装置が、前記移動装置により移動可能とされ、
前記清掃制御装置が、前記移動装置に、前記撮像装置を、前記撮像装置が前記一対の測定子の各々を撮像可能な位置へそれぞれ移動させ、それぞれの位置において、前記撮像装置に前記一対の測定子の各々を撮像させるものである請求項5に記載の装着機。 - 前記清掃装置が、前記一対の測定子の各々の前記部品に接触する部分に付着した異物を除去するものである請求項1ないし6のいずれか1つに記載の装着機。
- 前記清掃装置が、前記少なくとも一方の測定子にエアを供給するエア供給装置を含む請求項1ないし7のいずれか1つに記載の装着機。
- 当該装着機が、前記部品を保持する部品保持装置と、その部品保持装置を移動させる移動装置とを含み、
前記部品保持装置が、負圧により前記部品を保持し、正圧により前記部品を放す吸着ノズルを含み、
前記清掃制御装置が、前記移動装置に、前記吸着ノズルを前記少なくとも一方の測定子の各々に対応する位置へそれぞれ移動させて、それぞれの位置において、前記正圧を前記吸着ノズルから前記少なくとも一方の測定子にそれぞれ供給させるものであり、
前記吸着ノズルが、前記エア供給装置の構成要素とされた請求項8に記載の装着機。 - 前記一対の測定子が、前記部品が前記吸着ノズルにより保持された状態で、前記部品の電気的特性を測定するものであり、
前記清掃制御装置が、前記部品の電気的特性の測定の終了後、前記吸着ノズルから前記部品が放された後に、前記移動装置に、前記吸着ノズルを前記少なくとも一方の測定子の各々に対応する位置へそれぞれ移動させて、それぞれの位置において、前記正圧を前記吸着ノズルから前記少なくとも一方の測定子の各々に供給させるものである請求項9に記載の装着機。 - 前記一対の測定子が、互いに接近・離間可能に設けられ、互いに接近させられることにより前記部品を把持して、前記部品の電気的特性を測定し、互いに離間させられることにより前記部品を放すものであり、
前記エア供給装置が、前記一対の測定子の少なくとも一方に設けられ、前記一対の測定子の一方から他方に向かってエアを噴出する少なくとも1つのエア噴出部を含む請求項8または9に記載の装着機。 - 前記清掃制御装置が、前記一対の測定子が互いに離間した状態で、前記少なくとも1つのエア噴出部に、前記他方の測定子に向かってエアを噴出させるものである請求項11に記載の装着機。
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