JPWO2018016110A1 - カフェイン含有無色透明飲料 - Google Patents
カフェイン含有無色透明飲料 Download PDFInfo
- Publication number
- JPWO2018016110A1 JPWO2018016110A1 JP2017534366A JP2017534366A JPWO2018016110A1 JP WO2018016110 A1 JPWO2018016110 A1 JP WO2018016110A1 JP 2017534366 A JP2017534366 A JP 2017534366A JP 2017534366 A JP2017534366 A JP 2017534366A JP WO2018016110 A1 JPWO2018016110 A1 JP WO2018016110A1
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- beverage
- caffeine
- acid
- less
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Non-Alcoholic Beverages (AREA)
Abstract
カフェインを0.1〜60mg/100mL含有する無色透明な飲料に、ブドウ糖、果糖及びショ糖からなる群より選択される一以上の糖、並びにクエン酸、リンゴ酸、酒石酸、リン酸、乳酸及びグルコン酸からなる群より選択される一以上の酸を配合し、酸度を0.04〜0.31g/100mLに調整し、前記酸度に対する前記糖の含有量の重量比を16〜250に調整し、炭素数が2又は3のアルコールを飲料に配合する。
Description
(1)カフェインを0.1〜60mg/100mL含有し、
ブドウ糖、果糖及びショ糖からなる群より選択される一以上の糖を含有し、
クエン酸、リンゴ酸、酒石酸、リン酸、乳酸及びグルコン酸からなる群より選択される一以上の酸を含有し、
酸度が0.04〜0.31g/100mLであり、
前記酸度に対する前記糖の含有量の重量比が16〜250であり、
炭素数が2又は3のアルコールを0.001〜0.5重量%含有し、
波長660nmの吸光度が0.06以下であり、
純水を基準とした場合のΔE値(色差)が3.5以下である、飲料。
(2)容器詰め飲料である、(1)に記載の飲料。
(3)カフェインを0.1〜60mg/100mL含有し、
ブドウ糖、果糖及びショ糖からなる群より選択される一以上の糖を含有し、
クエン酸、リンゴ酸、酒石酸、リン酸、乳酸及びグルコン酸からなる群より選択される一以上の酸を含有し、
波長660nmの吸光度が0.06以下であり、
純水を基準とした場合のΔE値(色差)が3.5以下である飲料の製造方法であって、
酸度を0.04〜0.31g/100mLに調整する工程、
前記酸度に対する前記糖の含有量の重量比を16〜250に調整する工程、及び
炭素数が2又は3のアルコールを飲料に含有させる工程、
を含む、前記製造方法。
カフェインを0.1〜60mg/100mL含有し、
ブドウ糖、果糖及びショ糖からなる群より選択される一以上の糖を含有し、
クエン酸、リンゴ酸、酒石酸、リン酸、乳酸及びグルコン酸からなる群より選択される一以上の酸を含有し、
酸度が0.04〜0.31g/100mLであり、
前記酸度に対する前記糖の含有量の重量比が16〜250であり、
炭素数が2又は3のアルコールを0.001〜0.5重量%含有し、
波長660nmの吸光度が0.06以下であり、
純水を基準とした場合のΔE値(色差)が3.5以下である、飲料である。
本発明の飲料は、カフェインを含有する。また、本発明の飲料におけるカフェインの含有量は0.1〜60mg/100mLである。本発明の飲料におけるカフェインの含有量は、好ましくは、0.5mg/100mL以上、1mg/100mL以上、2mg/100mL以上、3mg/100mL以上、4mg/100mL以上、5mg/100mL以上、6mg/100mL以上、7mg/100mL以上、8mg/100mL以上、9mg/100mL以上、又は10mg/100mL以上であり、50mg/100mL以下、40mg/100mL以下、30mg/100mL以下、20mg/100mL以下、19mg/100mL以下、18mg/100mL以下、17mg/100mL以下、16mg/100mL以下、15mg/100mL以下、14mg/100mL以下、又は13mg/100mL以下である。本発明の飲料におけるカフェインの含有量の好ましい範囲は0.1〜40mg/100mLであり、より好ましくは1〜30mg/100mL、さらに好ましくは2〜20mg/100mLである。カフェインが水和物等の形態にある場合は、これを遊離体(フリー体)に換算した上で前記の含有量を算出するものとする。
本発明の飲料は、ブドウ糖、果糖及びショ糖からなる群より選択される一以上の糖を含有する。
本発明の飲料は、クエン酸、リンゴ酸、酒石酸、リン酸、乳酸及びグルコン酸からなる群より選択される一以上の酸を含有する。本発明の飲料において、前記酸は酸味料として使用することができる。当該酸味料には上記の酸の塩も含まれ、その具体例としては、クエン酸水素三ナトリウム等が挙げられる。また、当該酸味料は果汁などの天然物由来のものであってもよい。
本発明の飲料では、ブドウ糖、果糖及びショ糖からなる群より選択される一以上の糖の含有量(A)と酸度(B)とは特定の重量比で調整される。具体的には、Bに対するAの重量比([A]/[B])は16〜250である。上述した所定の糖及び酸の使用、並びに飲料の酸度は、無色透明な飲料でのカフェインの苦味を抑制する因子として重要であるが、この糖の含有量と酸度との重量比の範囲も重要な役割を果たすものと考えられる。本発明の飲料では、当該重量比が16〜250であることによって無色透明な飲料でのカフェインの苦味を効果的に抑制することができると考えられる。本発明の飲料における当該重量比は、好ましくは、17以上、18以上、19以上、20以上、21以上、22以上、23以上、24以上、25以上、26以上、27以上、28以上、29以上、又は30以上であり、240以下、230以下、220以下、210以下、200以下、190以下、180以下、170以下、160以下、150以下、140以下、130以下、120以下、110以下、100以下、90以下、80以下、70以下、又は60以下である。本発明の飲料における当該重量比の好ましい範囲は、17〜200であり、より好ましくは20〜200、さらに好ましくは25〜150である。
本発明の飲料は無色である。飲料が無色であることは、測色色差計(ZE2000(日本電色工業株式会社製)など)を用いて純水を基準として測定した際の透過光のΔE値(色差)をもって規定することができる。具体的には、本発明の飲料は、純水を基準とした場合のΔE値が3.5以下である。ΔE値は、好ましくは2.3以下である。
本発明の飲料は、炭素数が2又は3のアルコールをさらに含有する。本発明の飲料に炭素数が2又は3のアルコールを配合すると、カフェインに由来する苦味の抑制効果をさらに高めることができる。本発明の飲料における炭素数が2又は3のアルコールの含有量は、0.001〜0.5重量%である。当該含有量は、好ましくは、0.003重量%以上、0.005重量%以上、0.007重量%以上、又は0.01重量%以上であり、0.4重量%以下、0.3重量%以下、0.2重量%以下、又は0.1重量%以下である。本発明の飲料における炭素数が2又は3のアルコールの含有量の好ましい範囲は0.005〜0.4重量%であり、より好ましくは0.01〜0.1重量%である。炭素数が2又は3のアルコールの含有量が上記の範囲内であれば、飲料におけるカフェイン由来の苦味をより効果的に抑制することができる。当該含有量が0.5重量%を超える場合は、炭素数が2又は3のアルコールに由来する特有のにおいや味が強くなり、飲料の風味を損ねる傾向にある。他方、当該含有量が0.001重量%に満たない場合は、炭素数が2又は3のアルコールによるカフェインの苦味抑制効果が十分に得られないことがある。なお、本明細書において「重量%」は、特に断りがない限り重量/容量(w/v)の重量%を意味する。
非重合カテキンとは、重合していない単量体のカテキンをいう。非重合カテキンは、例えば、カテキン、ガロカテキン、カテキンガレート(CG)、ガロカテキンガレート(GCG)、エピカテキン、エピガロカテキン、エピカテキンガレート(ECG)、又はエピガロカテキンガレート(EGCG)である。
本発明の飲料は、特に限定されないが、好ましくはミネラルを含有する。本発明の飲料にミネラルを配合すると、カフェインに由来する苦味の抑制効果をさらに高めることができる。ミネラルとしては、これらに限定されないが、ナトリウム、カリウム、マグネシウム、カルシウム、鉄等を挙げることができ、これらを飲食品に用いることができる塩の形態で、或いはこれらを豊富に含む海洋深層水、海藻エキスなどを本発明の飲料に添加することができる。本発明の飲料において、ミネラルは一種のみを単独で用いてもよく、或いは二以上を組み合わせて用いてもよい。本発明の飲料に用いられるミネラルは、好ましくはナトリウムである。
本発明の飲料には、上記に示した各種成分に加えて、通常の飲料に用いられる香料、栄養強化剤(ビタミン類など)、酸化防止剤、乳化剤、保存料、エキス類、食物繊維、pH調整剤、品質安定剤などを、本発明の効果を損なわない範囲で添加することができる。
本発明の別の側面によれば、飲料の製造方法が提供される。
カフェインを0.1〜60mg/100mL含有し、
ブドウ糖、果糖及びショ糖からなる群より選択される一以上の糖を含有し、
クエン酸、リンゴ酸、酒石酸、リン酸、乳酸及びグルコン酸からなる群より選択される一以上の酸を含有し、
波長660nmの吸光度が0.06以下であり、
純水を基準とした場合のΔE値(色差)が3.5以下である飲料の製造方法であって、
酸度を0.04〜0.31g/100mLに調整する工程、
前記酸度に対する前記糖の含有量の重量比を16〜250に調整する工程、及び
炭素数が2又は3のアルコールを飲料に含有させる工程、
を含む、前記製造方法である。
カフェイン及び乳化香料の含有量が下記の表に示した値となるように各種成分を水に添加して試作品を調製した。得られた試作品は、分光光度計(UV−1600(株式会社島津製作所製))により波長660nmにおける吸光度を測定した。
下記の表に示した含有量となるように、水に果糖ぶどう糖液糖、クエン酸及びカフェインを添加して試作品を調製した。得られた試作品はいずれも水のように無色透明な外観であり、分光光度計(UV−1600(株式会社島津製作所製))による波長660nmにおける吸光度は0.06以下、測色色差計(ZE2000(日本電色工業株式会社製))による純水に対する透過光のΔEは3.5以下であった。各種試作品の酸度は自動滴定装置を用いて測定し、後述の試験例も同様とした。各種試作品を飲用した際、カフェインに由来する苦味が抑制されているかどうかについて、試験例1と同様にして評価した。その評価の平均点を下記の表に示す。
下記の表に示した含有量となるように、水に、果糖、グラニュー糖、ブドウ糖、又は糖化スターチ(ブドウ糖12%、ブドウ糖、果糖及びショ糖以外の糖88%)のいずれか1種の糖と、クエン酸及びカフェインとを添加して試作品を調製した。試作品31〜34は糖化スターチを用いて調製した試作品である。得られた試作品はいずれも水のように無色透明な外観であり、分光光度計(UV−1600(株式会社島津製作所製))による波長660nmにおける吸光度は0.06以下、測色色差計(ZE2000(日本電色工業株式会社製))による純水に対する透過光のΔEは3.5以下であった。各種試作品を飲用した際、カフェインに由来する苦味が抑制されているかどうかについて、試験例1と同様にして評価した。その評価の平均点を下記の表に示す。
下記の表に示した含有量となるように、水に、リンゴ酸、酒石酸、又はリン酸のいずれか1種の酸と、果糖ぶどう糖液糖及びカフェインとを添加して試作品を調製した。得られた試作品はいずれも水のように無色透明な外観であり、分光光度計(UV−1600(株式会社島津製作所製))による波長660nmにおける吸光度は0.06以下、測色色差計(ZE2000(日本電色工業株式会社製))による純水に対する透過光のΔEは3.5以下であった。各種試作品を飲用した際、カフェインに由来する苦味が抑制されているかどうかについて、試験例1と同様にして評価した。その評価の平均点を下記の表に示す。
下記の表に示した含有量となるように、水に、乳酸、グルコン酸、又は酢酸のいずれか1種の酸と、果糖ぶどう糖液糖及びカフェインとを添加して試作品を調製した。得られた試作品はいずれも水のように無色透明な外観であり、分光光度計(UV−1600(株式会社島津製作所製))による波長660nmにおける吸光度は0.06以下、測色色差計(ZE2000(日本電色工業株式会社製))による純水に対する透過光のΔEは3.5以下であった。各種試作品を飲用した際、カフェインに由来する苦味が抑制されているかどうかについて、試験例1と同様にして評価した。その評価の平均点を下記の表に示す。
下記の表に示した含有量となるように、果糖ぶどう糖液糖、クエン酸、カフェイン及び食塩を水に添加して試作品を調製した。得られた試作品はいずれも水のように無色透明な外観であり、分光光度計(UV−1600(株式会社島津製作所製))による波長660nmにおける吸光度は0.06以下、測色色差計(ZE2000(日本電色工業株式会社製))による純水に対する透過光のΔEは3.5以下であった。各種試作品を飲用した際、カフェインに由来する苦味が抑制されているかどうかについて、試験例1と同様にして評価した。その評価の平均点を下記の表に示す。
下記の表に示した含有量となるように、水に、エタノール、グリセリン、プロピレングリコール、又はブタノールのいずれか1種の酸と、果糖ぶどう糖液糖、クエン酸及びカフェインを添加して試作品を調製した。得られた試作品はいずれも水のように無色透明な外観であり、分光光度計(UV−1600(株式会社島津製作所製))による波長660nmにおける吸光度は0.06以下、測色色差計(ZE2000(日本電色工業株式会社製))による純水に対する透過光のΔEは3.5以下であった。各種試作品を飲用した際、カフェインに由来する苦味が抑制されているかどうかについて、試験例1と同様にして評価した。その評価の平均点を下記の表に示す。
下記の表に示した含有量となるように、果糖ぶどう糖液糖、クエン酸、及びカフェインを水に添加して試作品を調製した。得られた試作品はいずれも水のように無色透明な外観であり、分光光度計(UV−1600(株式会社島津製作所製))による波長660nmにおける吸光度は0.06以下、測色色差計(ZE2000(日本電色工業株式会社製))による純水に対する透過光のΔEは3.5以下であった。各種試作品を飲用した際、カフェインに由来する苦味が抑制されているかどうかについて、試験例1と同様にして評価した。その評価の平均点を下記の表に示す。
Claims (3)
- カフェインを0.1〜60mg/100mL含有し、
ブドウ糖、果糖及びショ糖からなる群より選択される一以上の糖を含有し、
クエン酸、リンゴ酸、酒石酸、リン酸、乳酸及びグルコン酸からなる群より選択される一以上の酸を含有し、
酸度が0.04〜0.31g/100mLであり、
前記酸度に対する前記糖の含有量の重量比が16〜250であり、
炭素数が2又は3のアルコールを0.001〜0.5重量%含有し、
波長660nmの吸光度が0.06以下であり、
純水を基準とした場合のΔE値(色差)が3.5以下である、飲料。 - 容器詰め飲料である、請求項1に記載の飲料。
- カフェインを0.1〜60mg/100mL含有し、
ブドウ糖、果糖及びショ糖からなる群より選択される一以上の糖を含有し、
クエン酸、リンゴ酸、酒石酸、リン酸、乳酸及びグルコン酸からなる群より選択される一以上の酸を含有し、
波長660nmの吸光度が0.06以下であり、
純水を基準とした場合のΔE値(色差)が3.5以下である飲料の製造方法であって、
酸度を0.04〜0.31g/100mLに調整する工程、
前記酸度に対する前記糖の含有量の重量比を16〜250に調整する工程、及び
炭素数が2又は3のアルコールを飲料に含有させる工程、
を含む、前記製造方法。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016144573 | 2016-07-22 | ||
JP2016144573 | 2016-07-22 | ||
PCT/JP2017/007543 WO2018016110A1 (ja) | 2016-07-22 | 2017-02-27 | カフェイン含有無色透明飲料 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP6217012B1 JP6217012B1 (ja) | 2017-10-25 |
JPWO2018016110A1 true JPWO2018016110A1 (ja) | 2018-07-19 |
Family
ID=60156798
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017534366A Active JP6217012B1 (ja) | 2016-07-22 | 2017-02-27 | カフェイン含有無色透明飲料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6217012B1 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019193614A (ja) * | 2018-04-27 | 2019-11-07 | アサヒ飲料株式会社 | 飲料、容器詰め飲料および飲料の水っぽさの低減方法 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008078360A1 (ja) * | 2006-12-22 | 2008-07-03 | Kao Corporation | 容器詰非茶系飲料 |
JP5297649B2 (ja) * | 2006-12-27 | 2013-09-25 | 花王株式会社 | 容器詰飲料 |
US20080226803A1 (en) * | 2007-03-14 | 2008-09-18 | Concentrate Manufacturing Company Of Ireland | Natural flavoring agent for sugar-sweetened tea beverage to taste like high fructose corn syrup-sweetened beverage |
JP6144019B2 (ja) * | 2012-06-20 | 2017-06-07 | サントリーホールディングス株式会社 | 低pH飲料 |
JP6144020B2 (ja) * | 2012-06-20 | 2017-06-07 | サントリーホールディングス株式会社 | 飲料 |
JP6140957B2 (ja) * | 2012-09-25 | 2017-06-07 | サントリーホールディングス株式会社 | 低pH飲料 |
ES2760273T3 (es) * | 2014-04-07 | 2020-05-13 | Suntory Holdings Ltd | Bebida en la que se imbuye sabor a frutas |
ES2954093T3 (es) * | 2015-02-25 | 2023-11-20 | Suntory Holdings Ltd | Bebida incolora y transparente que contiene aromatizante |
-
2017
- 2017-02-27 JP JP2017534366A patent/JP6217012B1/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6217012B1 (ja) | 2017-10-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
AU2016224522B2 (en) | Clear beverages containing fruit flavorings | |
JP6301562B1 (ja) | リナロールを含有する無色透明飲料 | |
JP6526354B1 (ja) | カリウム含有無色透明飲料 | |
JP4815543B1 (ja) | 容器詰炭酸飲料及びその製造方法 | |
WO2018016110A1 (ja) | カフェイン含有無色透明飲料 | |
US10609940B2 (en) | Colorless and clear beverages containing flavorings | |
JP6297735B1 (ja) | ティリロサイドを含有する飲料 | |
JP6543009B2 (ja) | リナロール含有無色透明飲料 | |
JP6217012B1 (ja) | カフェイン含有無色透明飲料 | |
JP6526353B1 (ja) | カルシウム含有無色透明飲料 | |
JP6470880B1 (ja) | ナトリウム含有無色透明飲料 | |
WO2019049978A1 (ja) | マグネシウム含有無色透明飲料 | |
WO2019049976A1 (ja) | ナトリウム含有無色透明飲料 | |
JP7209122B1 (ja) | タンニン及びナトリウムを含有する飲料 | |
JP2018174934A (ja) | 高濃度イヌリン含有飲料 | |
JP6923577B2 (ja) | マグネシウム含有無色透明飲料 | |
JP6889730B2 (ja) | カルシウム含有無色透明飲料 | |
JP2019092519A (ja) | ナトリウム含有無色透明飲料 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A975 | Report on accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005 Effective date: 20170725 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170808 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20170904 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170906 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6217012 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |