JPWO2018016065A1 - 空気調和機の室内機 - Google Patents
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Abstract
空気調和機の室内機は、前面側に配設されている表示パネルと、点灯および消灯の制御が可能な発光デバイスを有し、表示パネルの裏面に対向して配設されている表示装置と、表示パネルの面上に形成され、所定の情報を報知するためのアイコンとを備えている。アイコンは、光を透過させないインクで印刷されている遮光層を有しており、発光デバイスの出射光を室内機の内方から照射することにより視認される。
Description
本発明は、空気調和機の室内機の表示部に関するものである。
従来、空気調和機の室内機の前面パネルには表示部が設けられている。前面パネルは半透明樹脂または透明樹脂を成型したものであり、その裏面には塗装が施されている。特許文献1には、表示部として表示基板に実装された発光デバイスと、表示基板を保持する表示基板固定具と、表示基板固定具に形成された表示窓とを有する構成が記載されている。表示窓は、発光デバイスの点灯時に表現したい形が形成されている。表示窓を前面パネルの裏面に密着固定させ、発光デバイスを点灯させると、発光デバイスから出射された光が表示窓を通過し、さらに前面パネルを通過するため、室内機の外側から、表示窓の形状が発光したように見え、ユーザは視認することができる。また、特許文献1には、表示窓の形状は単純な形状とし、表現したい形状が形成された表示シートを表示窓の前方に貼り付けた構成も記載されている。
しかしながら、上述のいずれの構成においても、発光デバイスの点灯時に表現したい形状を鮮やかに表示させるためには、塗装が施された前面パネルの裏面に表示窓を密着固定させなければならない。そのため、特許文献1の室内機では、コイルスプリングで表示基板固定具を前面パネル側に付勢させている。また、コイルスプリングの付勢力が不十分であったり、表示基板固定具の配設位置が不適切であったりすると、表示窓と前面パネルの裏面との間に隙間が生じ、表現したい形状が不鮮明になる可能性がある。
本発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、室内機の表示部の視認性を向上させることを目的とする。
本発明に係る空気調和機の室内機は、室内機の前面側に配設されている表示パネルと、点灯および消灯の制御が可能な発光デバイスを有し、前記表示パネルの裏面に対向して配設されている表示装置と、前記表示パネルの面上に形成され、所定の情報を報知するためのアイコンとを備え、前記アイコンは、光を透過させないインクで前記表示パネルの面上に印刷されている遮光層を有しており、前記発光デバイスの出射光を前記室内機の内方から照射することにより視認されるものである。
本発明に係る空気調和機の室内機によると、アイコンは表示パネルの面上に形成されている。従って、表示装置と表示パネルの間に隙間が生じても、アイコンの輪郭がぼやけることがなく、視認性が向上する。また、表示装置と表示パネルとの間に隙間が生じることを防止するための部材が不要となり、部品点数の増加を抑制することができる。
以下に、本発明における空気調和機の室内機の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、以下に説明する実施の形態によって本発明が限定されるものではない。また、以下の図面においては各構成部材の大きさは実際の装置とは異なる場合がある。
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態1における空気調和機の室内機の斜視図である。空気調和機の室内機100は、意匠パネル1と、側面パネル2と、表示パネル3と、筐体4と、一対の上下風向フラップ6A、6Bとを備えている。筐体4には、不図示の熱交換器、送風機等が搭載されている。筐体4の前面には意匠パネル1が配設され、側面には側面パネル2が配設され、底面には吹出口をカバーする一対の上下風向フラップ6A、6Bが配設されている。また、意匠パネル1と一対の上下風向フラップ6A、6Bとの間には表示パネル3が配設されている。意匠パネル1、側面パネル2、表示パネル3、および一対の上下風向フラップ6A、6Bは樹脂を成型したものである。表示パネル3の右端部には表示部5が形成されている。表示部5には複数のアイコンが横方向に配置されている。これらのアイコンは、室内にいるユーザに所定の情報を報知するためのものである。図1では3つのアイコンが配置されているがこれに限るものではなく、必要に応じて4つ以上のアイコンを配置してもよい。
図1は、本発明の実施の形態1における空気調和機の室内機の斜視図である。空気調和機の室内機100は、意匠パネル1と、側面パネル2と、表示パネル3と、筐体4と、一対の上下風向フラップ6A、6Bとを備えている。筐体4には、不図示の熱交換器、送風機等が搭載されている。筐体4の前面には意匠パネル1が配設され、側面には側面パネル2が配設され、底面には吹出口をカバーする一対の上下風向フラップ6A、6Bが配設されている。また、意匠パネル1と一対の上下風向フラップ6A、6Bとの間には表示パネル3が配設されている。意匠パネル1、側面パネル2、表示パネル3、および一対の上下風向フラップ6A、6Bは樹脂を成型したものである。表示パネル3の右端部には表示部5が形成されている。表示部5には複数のアイコンが横方向に配置されている。これらのアイコンは、室内にいるユーザに所定の情報を報知するためのものである。図1では3つのアイコンが配置されているがこれに限るものではなく、必要に応じて4つ以上のアイコンを配置してもよい。
図2は、本発明の実施の形態1における室内機の表示部の断面図である。図2は、表示部5の左端のアイコンの位置で表示部5を縦方向に切断し、右側面から示した断面図である。アイコン60は、表示パネル3の表面、すなわち室内側を向いている面上に光を透過しないインクを印刷することにより形成された遮光層61を有しており、正面視で図2に示すような形状を呈している。
図3は、本発明の実施の形態1における表示装置の正面図である。図2および図3に示すように、表示装置7は、表示基板71と、表示基板71に搭載された発光デバイス72と、表示基板71を保持する表示基板保持部材73とを有している。表示基板保持部材73は、固定部731と拡散部732とを有している。表示基板保持部材73は、室内機100の内部に配設されているフレーム10に、固定部731を介して固定されている。拡散部732は、室内機100の内部に向かって次第に径が小さくなるようにテーパー状に形成されており、底面では矩形に開口し、表示パネル3側では円形に開口している。発光デバイス72には、例えばLED(Light Emitting Diode)が使用される。発光デバイス72は、不図示のケーブルにより室内機100の不図示の制御部に接続されており、点灯および消灯が制御される。発光デバイス72は、正面視で拡散部732の底面の開口内に位置するよう配置されている。発光デバイス72から出射された光は、拡散部732により拡散されて表示パネル3に照射される。図2に示すように、発光デバイス72から出射され拡散された光が表示パネル3を照射する照射範囲72Aがアイコン60の全体を含むように、拡散部732は構成されている。
上述のように、遮光層61は、光を透過しないインクを印刷することにより形成されている。従って、発光デバイス72を点灯し、室内機100の内方から遮光層61を照射すると、遮光層61が形成されている領域は光が遮断され、遮光層61以外の部分は光が透過し室内側に導かれる。その結果、アイコン60が影として浮き出て、ユーザにより視認される。
本実施の形態1によれば、表示パネル3の表面に形成された遮光層61を照射することにより、アイコン60としてユーザに視認させることができる。従って、表示装置7と表示パネル3との間に隙間が生じたとしても、アイコン60がぼやけることはなく、アイコン表示の視認性が向上する。また、表示装置7と表示パネル3との間に隙間が生じることを防止するための部材が不要であり、部品点数の増加を抑制することができる。
また、光を透過しないインクを印刷することでアイコン60を形成するため、微細な形状を容易に表現することができる。換言すると、微細な形状を表現するための表示シートを設ける必要がなく、部品点数の増加を抑制することができる。
さらに、本実施の形態1において、遮光層61を表示パネル3に彩色されている色と同色または同系色のインクで形成してもよい。表示パネル3と同色または同系色のインクを使用することにより、発光デバイス72の消灯時、アイコン60が表示パネル3に同化することになる。その結果、表示パネル3の意匠性が向上する。
遮光層61は、表示パネル3の室内側を向いている面上に形成されているが、これに限るものではない。遮光層61を、表示パネル3の裏面上、すなわち室内機100の内部側に向く面の上に形成してもよい。
表示装置7の表示基板保持部材73は、固定部731を介して室内機100の内部のフレーム10に固定されているが、これに限るものではない。表示装置7を表示パネル3の裏面に固定してもよい。
拡散部732は底面では矩形に開口し、表示パネル3側では円形に開口しているが、これに限るものではない。拡散部732は、発光デバイス72から出射された光が拡散されて表示パネル3に導かれるよう構成されていれば、底面で円形に開口していてもよく、表示パネル3側で矩形に開口していてもよい。
また、拡散部732はテーパー状に形成されているが、これに限るものではなく、円柱状若しくは四角柱状に形成してもよい。その場合、底面および表示パネル3側の開口の大きさは、発光デバイス72から出射された光が拡散されるよう設定される。
上述の説明では、表示部5の左端のアイコン60を例にとって説明したが、表示部5の中央のアイコンおよび右端のアイコンについても、表示装置7と同様の表示装置が設けられている。
実施の形態2.
図4は、本発明の実施の形態2における空気調和機の室内機の表示部の断面図である。図4において、実施の形態1と同様の部材には図2と同一の符号が付されている。本実施の形態2において、アイコン600は、遮光層611と着色層612とを有している。遮光層611は、実施の形態1の遮光層61と同様、表示パネル3の表面、すなわち室内側を向いている面上に光を透過しないインクを印刷することにより形成されている。着色層612は、表示パネル3の彩色と同色又は同系色のインクを遮光層611上に重ねて印刷することにより形成されている。すなわち、着色層612は遮光層611よりも室内側に形成されている。遮光層611および着色層612は、正面視で遮光層611と同一および同大の形状を有しており、図4に示されるようにアイコン600の形状を呈している。
図4は、本発明の実施の形態2における空気調和機の室内機の表示部の断面図である。図4において、実施の形態1と同様の部材には図2と同一の符号が付されている。本実施の形態2において、アイコン600は、遮光層611と着色層612とを有している。遮光層611は、実施の形態1の遮光層61と同様、表示パネル3の表面、すなわち室内側を向いている面上に光を透過しないインクを印刷することにより形成されている。着色層612は、表示パネル3の彩色と同色又は同系色のインクを遮光層611上に重ねて印刷することにより形成されている。すなわち、着色層612は遮光層611よりも室内側に形成されている。遮光層611および着色層612は、正面視で遮光層611と同一および同大の形状を有しており、図4に示されるようにアイコン600の形状を呈している。
本実施の形態2によれば、アイコン600は上述の遮光層611と着色層612とで構成されている。従って、発光デバイス72の点灯時は、アイコン600が浮かび上がって表示されるので、視認性が向上し、発光デバイス72の消灯時は、アイコン600が表示パネル3に同化するので意匠性が向上する。
アイコン600は、表示パネル3の表面、すなわち室内側を向いている面上に形成されているが、これに限るものではない。着色層612を表示パネル3の裏面上、すなわち室内機100の内面側の裏面上、すなわち室内機100の内部側に向く面の上に形成し、その上に遮光層611を形成してもよい。
実施の形態3.
図5は、本発明の実施の形態3における空気調和機の室内機の表示部の断面図である。図6は、本発明の実施の形態3における表示装置の正面図である。図5および図6において、実施の形態1と同様の部材には図2および図3と同一の符号が付されている。本実施の形態3において、表示パネル3には発光デバイス72の光軸方向の厚さが他の領域に比べ薄い薄肉部30が形成されている。遮光層61は、薄肉部30の室内側の表面に形成されている。図5に示されるように、薄肉部30は、発光デバイス72から出射され拡散された光が表示パネル3を照射する照射範囲72Aの全体を含むように、構成されている。
図5は、本発明の実施の形態3における空気調和機の室内機の表示部の断面図である。図6は、本発明の実施の形態3における表示装置の正面図である。図5および図6において、実施の形態1と同様の部材には図2および図3と同一の符号が付されている。本実施の形態3において、表示パネル3には発光デバイス72の光軸方向の厚さが他の領域に比べ薄い薄肉部30が形成されている。遮光層61は、薄肉部30の室内側の表面に形成されている。図5に示されるように、薄肉部30は、発光デバイス72から出射され拡散された光が表示パネル3を照射する照射範囲72Aの全体を含むように、構成されている。
本実施の形態3によれば、遮光層61は表示パネル3の薄肉部30に形成されている。従って、表示パネル3が濃い色で彩色されたものであっても、発光デバイス72の点灯時、発光デバイス72の出射光は表示パネル3の色に影響されることがない。従って、所望の色を表示することができる。
本実施の形態3においても、遮光層61を薄肉部30の裏面上、すなわち室内機100の内部側に向く面の上に形成してもよい。また、遮光層61を表示パネル3に彩色されている色と同色または同系色のインクで形成してもよい。
実施の形態1〜3において、アイコンの属性に合わせて発光デバイスが出射する光の色を変えてもよい。例えば、ユーザの注意を喚起するようなアイコンに対して寒色系の色を出射する発光デバイスを配置し、省エネモード実行中を報知するアイコンに対しては暖色系の色を出射する発光デバイスを配置してもよい。また、リモコン等に発光デバイスの操作スイッチを設け、ユーザによる操作スイッチの操作に応じて、不図示の制御部が発光デバイスの出射光の色を可変とするよう構成してもよい。
1 意匠パネル、2 側面パネル、3 表示パネル、4 筐体、5 表示部、6A 上下風向フラップ、6B 上下風向フラップ、7 表示装置、10 フレーム、30 薄肉部、60 アイコン、61 遮光層、71 表示基板、72 発光デバイス、72A 照射範囲、73 表示基板保持部材、100 室内機、600 アイコン、611 遮光層、612 着色層、731 固定部、732 拡散部。
Claims (4)
- 室内機の前面側に配設されている表示パネルと、
点灯および消灯の制御が可能な発光デバイスを有し、前記表示パネルの裏面に対向して配設されている表示装置と、
前記表示パネルの面上に形成され、所定の情報を報知するためのアイコンとを備え、
前記アイコンは、光を透過させないインクで前記表示パネルの面上に印刷されている遮光層を有しており、前記発光デバイスの出射光を前記室内機の内方から照射することにより視認される空気調和機の室内機。 - 前記遮光層のインクの色は、前記表示パネルの彩色と同色または同系色である請求項1に記載の空気調和機の室内機。
- 前記アイコンは、前記表示パネルの彩色と同色または同系色のインクで形成されている着色層を有し、前記着色層は前記遮光層よりも室内側に形成されている請求項1に記載の空気調和機の室内機。
- 前記表示パネルは、前記発光デバイスの光軸方向の厚さが他の領域に比べ薄い薄肉部を有しており、前記アイコンは前記薄肉部の面上に形成されている請求項1〜3のいずれか1項に記載の空気調和機の室内機。
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