JPWO2017212531A1 - 冷凍サイクル装置 - Google Patents
冷凍サイクル装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JPWO2017212531A1 JPWO2017212531A1 JP2018522190A JP2018522190A JPWO2017212531A1 JP WO2017212531 A1 JPWO2017212531 A1 JP WO2017212531A1 JP 2018522190 A JP2018522190 A JP 2018522190A JP 2018522190 A JP2018522190 A JP 2018522190A JP WO2017212531 A1 JPWO2017212531 A1 JP WO2017212531A1
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- hole
- refrigerant
- liquid
- refrigeration cycle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 title claims abstract description 77
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 340
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 claims abstract description 257
- 239000003921 oil Substances 0.000 claims description 92
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 claims description 83
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 50
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 9
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 9
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 11
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 abstract 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 28
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 16
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 12
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 12
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 8
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 8
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 3
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 238000010792 warming Methods 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B1/00—Compression machines, plants or systems with non-reversible cycle
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B43/00—Arrangements for separating or purifying gases or liquids; Arrangements for vaporising the residuum of liquid refrigerant, e.g. by heat
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B43/00—Arrangements for separating or purifying gases or liquids; Arrangements for vaporising the residuum of liquid refrigerant, e.g. by heat
- F25B43/02—Arrangements for separating or purifying gases or liquids; Arrangements for vaporising the residuum of liquid refrigerant, e.g. by heat for separating lubricants from the refrigerant
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B49/00—Arrangement or mounting of control or safety devices
- F25B49/02—Arrangement or mounting of control or safety devices for compression type machines, plants or systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
Abstract
Description
図1は、この発明の実施の形態1による冷凍サイクル装置の構成を示す図である。図1において、この冷凍サイクル装置は、圧縮機1、オイルセパレータ2、バイパス弁3、凝縮器4、送風機5,8、膨張装置6、蒸発器7、アキュムレータ9、モニタ容器10、連通管11,12、発熱センサ13、および制御装置14を備える。モニタ容器10、連通管11,12、発熱センサ13、および制御装置14は、液面検出装置を構成する。
図12(a)は、この発明の実施の形態2による冷凍サイクル装置の要部を示す断面図であって、図3(a)と対比される図である。図12(a)を参照して、この冷凍サイクル装置が実施の形態1の冷凍サイクル装置と異なる点は、連通管11,12が連通管75,76と置換されている点である。
図13は、この発明の実施の形態3による冷凍サイクル装置の要部を示す断面図であって、図6と対比される図である。図13を参照して、この冷凍サイクル装置が図6の冷凍サイクル装置と異なる点は、遮蔽板81,82が追加されている点である。遮蔽板81,82は、遮蔽部材を構成する。
図14は、この発明の実施の形態4による冷凍サイクル装置の要部を示す断面図であって、図6と対比される図である。図14を参照して、この冷凍サイクル装置が図6の冷凍サイクル装置と異なる点は、連通管51,52がそれぞれ連通管85,86で置換されている点である。
図15は、この発明の実施の形態5による冷凍サイクル装置の要部を示す断面図であって、図13と対比される図である。図15を参照して、この冷凍サイクル装置が実施の形態3の冷凍サイクル装置と異なる点は、遮蔽板81,82、連通管51,52、モニタ容器10、および発熱センサ13が圧縮機1の油貯め部26に設けられている点である。本実施の形態5では、油貯め部26は潤滑油16を貯留する液貯め容器を構成する。
図16は、この発明の実施の形態6による冷凍サイクル装置の要部を示す断面図であって、図14と対比される図である。図16を参照して、この冷凍サイクル装置が実施の形態4の冷凍サイクル装置と異なる点は、連通管85,86、モニタ容器10、および発熱センサ13が圧縮機1の油貯め部26に設けられている点である。本実施の形態6では、油貯め部26は潤滑油16を貯留する液貯め容器を構成する。
図17(a)は、この発明の実施の形態7による冷凍サイクル装置の要部を示す断面図であって、図12(a)と対比される図である。図17(a)を参照して、この冷凍サイクル装置が実施の形態2の冷凍サイクル装置と異なる点は、連通管75,76、モニタ容器10、および発熱センサ13がオイルセパレータ2に設けられている点である。本実施の形態7では、オイルセパレータ2は、潤滑油16を貯留する液貯め容器を構成する。
図18は、この発明の実施の形態8による冷凍サイクル装置の要部を示す断面図であって、図13と対比される図である。図18を参照して、この冷凍サイクル装置が図13の冷凍サイクル装置と異なる点は、遮蔽板81,82、連通管51,52、モニタ容器10、および発熱センサ13がオイルセパレータ2に設けられている点である。
図19は、この発明の実施の形態9による冷凍サイクル装置の要部を示す断面図であって、図14と対比される図である。図19を参照して、この冷凍サイクル装置が図14の冷凍サイクル装置と異なる点は、連通管85,86、モニタ容器10、および発熱センサ13がオイルセパレータ2に設けられている点である。
Claims (13)
- 冷媒が圧縮機、凝縮器、膨張装置、蒸発器の順に循環する冷凍サイクル装置であって、
前記冷媒から分離された液体を貯留する第1の容器と、
前記第1の容器と連通された第2の容器と、
前記第2の容器内の液面を検出する検出器とを備え、
前記第1の容器は上面および下面を含み、前記上面の第1の位置には第1の孔が開けられ、前記第1の容器の前記第1の位置よりも下方の第2の位置には第2の孔が開けられ、
前記第2の容器の第3の位置には第3の孔が開けられ、前記第2の容器の前記第3の位置よりも下方の第4の位置には第4の孔が開けられ、
前記第1の孔と前記第3の孔とは互いに連通し、前記第2の孔と前記第4の孔とは互いに連通している、冷凍サイクル装置。 - さらに、前記第1の孔と前記第3の孔との間に接続された第1の連通管と、
前記第2の孔と前記第4の孔との間に接続された第2の連通管とを備える、請求項1に記載の冷凍サイクル装置。 - 冷媒が圧縮機、凝縮器、膨張装置、および蒸発器の順に循環する冷凍サイクル装置であって、
前記冷媒から分離された液体を貯留する第1の容器と、
前記第1の容器と連通された第2の容器と、
前記第2の容器内の液面を検出する検出器とを備え、
前記第1の容器の第1の位置には第1の孔が開けられ、前記第1の容器の前記第1の位置よりも下方の第2の位置には第2の孔が開けられ、
前記第2の容器の第3の位置には第3の孔が開けられ、前記第2の容器の前記第3の位置よりも下方の第4の位置には第4の孔が開けられ、
前記第1の孔と前記第3の孔とは互いに連通し、前記第2の孔と前記第4の孔とは互いに連通しており、
前記冷凍サイクル装置は、
さらに、前記第1の容器内に設けられ、前記第1および第2の孔の各々に流入する前記液体の速度を低下させる遮蔽部材を備える、冷凍サイクル装置。 - さらに、前記第1の孔と前記第3の孔との間に接続された第1の連通管と、
前記第2の孔と前記第4の孔との間に接続された第2の連通管とを備える、請求項3に記載の冷凍サイクル装置。 - 冷媒が圧縮機、凝縮器、膨張装置、および蒸発器の順に循環する冷凍サイクル装置であって、
前記冷媒から分離された液体を貯留する第1の容器と、
前記第1の容器と連通された第2の容器と、
前記第2の容器内の液面を検出する検出器とを備え、
前記第1の容器の第1の位置には第1の孔が開けられ、前記第1の容器の前記第1の位置よりも下方の第2の位置には第2の孔が開けられ、
前記第2の容器の第3の位置には第3の孔が開けられ、前記第2の容器の前記第3の位置よりも下方の第4の位置には第4の孔が開けられ、
前記冷凍サイクル装置は、
さらに、前記第1の孔と前記第3の孔との間に接続された第1の連通管と、
前記第2の孔と前記第4の孔との間に接続された第2の連通管とを備え、
前記第1および第2の連通管の各々は第1および第2の部分を含み、前記第1の部分の内径は前記第2の部分の内径よりも小さい、冷凍サイクル装置。 - 前記冷媒はガス冷媒と液冷媒を含み、前記液体は前記液冷媒であり、
前記第1の容器は、前記冷媒から前記液冷媒を分離して貯留するアキュムレータであり、
前記検出器は、前記第2の容器内の前記液冷媒の液面を検出する、請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の冷凍サイクル装置。 - 前記液体は前記圧縮機用の潤滑油であり、
前記圧縮機は、
ハウジングと、
前記ハウジング内に設けられ、前記冷媒を圧縮する圧縮部と、
前記ハウジング内に設けられ、前記ハウジングの下端部に貯留された前記潤滑油を前記圧縮部に供給する油ポンプ部とを含み、
前記ハウジングは前記第1の容器を構成し、
前記検出器は、前記第2の容器内の前記潤滑油の液面を検出する、請求項3から請求項5のいずれか1項に記載の冷凍サイクル装置。 - 前記圧縮機から吐き出される前記冷媒には前記圧縮機用の潤滑油が含まれており、前記液体は前記圧縮機用の潤滑油であり、
前記第1の容器は、前記圧縮機から吐出された前記冷媒から前記潤滑油を分離して貯留するオイルセパレータであり、
前記検出器は、前記第2の容器内の前記潤滑油の液面を検出する、請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の冷凍サイクル装置。 - 前記検出器は、
前記第2の容器内に設けられた発熱素子と、
前記発熱素子に一定の電力を供給して前記発熱素子を発熱させ、前記発熱素子の温度に基づいて前記第2の容器内の液面を検出する制御装置とを含む、請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の冷凍サイクル装置。 - 前記検出器は、
前記第2の容器内において互いに対向して設けられた第1および第2の電極と、
前記第1および第2の電極間の容量値に基づいて前記第2の容器内の液面を検出する制御装置とを含む、請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の冷凍サイクル装置。 - 前記検出器は、
前記第2の容器内に振動波を送る送波器と、
前記送波器から送られた振動波を受ける受波器と、
前記送波器から送られて前記受波器によって受けられた振動波に基づいて前記第2の容器内の液面を検出する制御装置とを含む、請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の冷凍サイクル装置。 - 前記検出器は、
前記第2の容器内に光を出射する発光器と、
前記発光器から出射された光を受ける受光器と、
前記発光器から出射されて前記受光器に入射した光に基づいて前記第2の容器内の液面を検出する制御装置とを含む、請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の冷凍サイクル装置。 - 前記検出器は、それぞれ前記第2の容器内の複数の高さに対応して設けられた複数の副検出器を含み、
各副検出器は、前記第2の容器内の液面が対応の高さに到達したか否かを検出する、請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の冷凍サイクル装置。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
PCT/JP2016/066793 WO2017212531A1 (ja) | 2016-06-06 | 2016-06-06 | 冷凍サイクル装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPWO2017212531A1 true JPWO2017212531A1 (ja) | 2018-08-30 |
JP6584663B2 JP6584663B2 (ja) | 2019-10-02 |
Family
ID=60578454
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018522190A Active JP6584663B2 (ja) | 2016-06-06 | 2016-06-06 | 冷凍サイクル装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6584663B2 (ja) |
WO (1) | WO2017212531A1 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2021182610A1 (ja) * | 2020-03-13 | 2021-09-16 | 株式会社デンソー | 冷凍サイクル機器 |
Citations (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07127927A (ja) * | 1993-11-04 | 1995-05-19 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 冷凍機油中の冷媒溶解度検出装置 |
JPH08145499A (ja) * | 1994-11-21 | 1996-06-07 | Sanyo Electric Co Ltd | 吸収式冷凍機の高温再生器 |
JPH10103820A (ja) * | 1996-09-27 | 1998-04-24 | Sanyo Electric Co Ltd | 冷凍装置 |
JP2001324247A (ja) * | 2000-05-16 | 2001-11-22 | Sanyo Electric Co Ltd | 高圧容器のオイルレベル検知装置および空気調和装置 |
JP2003097443A (ja) * | 2001-09-25 | 2003-04-03 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 圧縮機および冷凍装置 |
JP2003156271A (ja) * | 2001-11-16 | 2003-05-30 | Mitsubishi Electric Corp | 液面検出装置、液溜、冷凍サイクル装置、冷媒漏出検出システム、及び、液面検出方法 |
JP2003215040A (ja) * | 2002-01-24 | 2003-07-30 | Daikin Ind Ltd | 冷凍サイクルにおける潤滑油の状態検出装置 |
JP2006010175A (ja) * | 2004-06-24 | 2006-01-12 | Mitsubishi Electric Corp | 冷凍装置 |
JP2009002317A (ja) * | 2007-06-25 | 2009-01-08 | Samsung Electronics Co Ltd | 低圧容器型圧縮機における油面検知機構及び空気調和機 |
JP2010043819A (ja) * | 2007-08-22 | 2010-02-25 | Ebara Refrigeration Equipment & Systems Co Ltd | 気液分離器、高温再生器及び吸収冷凍機並びに吸収ヒートポンプ |
WO2011136210A1 (ja) * | 2010-04-27 | 2011-11-03 | 株式会社ナンバ | 冷凍サイクルにおける冷媒漏洩検知装置 |
WO2016059705A1 (ja) * | 2014-10-16 | 2016-04-21 | 三菱電機株式会社 | 冷凍サイクル装置及び液面検出センサ |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03152349A (ja) * | 1989-11-08 | 1991-06-28 | Sanyo Electric Co Ltd | 冷凍装置 |
JPH11173686A (ja) * | 1997-12-08 | 1999-07-02 | Mitsubishi Electric Corp | 冷凍装置および冷凍装置システム |
-
2016
- 2016-06-06 JP JP2018522190A patent/JP6584663B2/ja active Active
- 2016-06-06 WO PCT/JP2016/066793 patent/WO2017212531A1/ja active Application Filing
Patent Citations (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07127927A (ja) * | 1993-11-04 | 1995-05-19 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 冷凍機油中の冷媒溶解度検出装置 |
JPH08145499A (ja) * | 1994-11-21 | 1996-06-07 | Sanyo Electric Co Ltd | 吸収式冷凍機の高温再生器 |
JPH10103820A (ja) * | 1996-09-27 | 1998-04-24 | Sanyo Electric Co Ltd | 冷凍装置 |
JP2001324247A (ja) * | 2000-05-16 | 2001-11-22 | Sanyo Electric Co Ltd | 高圧容器のオイルレベル検知装置および空気調和装置 |
JP2003097443A (ja) * | 2001-09-25 | 2003-04-03 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 圧縮機および冷凍装置 |
JP2003156271A (ja) * | 2001-11-16 | 2003-05-30 | Mitsubishi Electric Corp | 液面検出装置、液溜、冷凍サイクル装置、冷媒漏出検出システム、及び、液面検出方法 |
JP2003215040A (ja) * | 2002-01-24 | 2003-07-30 | Daikin Ind Ltd | 冷凍サイクルにおける潤滑油の状態検出装置 |
JP2006010175A (ja) * | 2004-06-24 | 2006-01-12 | Mitsubishi Electric Corp | 冷凍装置 |
JP2009002317A (ja) * | 2007-06-25 | 2009-01-08 | Samsung Electronics Co Ltd | 低圧容器型圧縮機における油面検知機構及び空気調和機 |
JP2010043819A (ja) * | 2007-08-22 | 2010-02-25 | Ebara Refrigeration Equipment & Systems Co Ltd | 気液分離器、高温再生器及び吸収冷凍機並びに吸収ヒートポンプ |
WO2011136210A1 (ja) * | 2010-04-27 | 2011-11-03 | 株式会社ナンバ | 冷凍サイクルにおける冷媒漏洩検知装置 |
WO2016059705A1 (ja) * | 2014-10-16 | 2016-04-21 | 三菱電機株式会社 | 冷凍サイクル装置及び液面検出センサ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
WO2017212531A1 (ja) | 2017-12-14 |
JP6584663B2 (ja) | 2019-10-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP3193105B1 (en) | Refrigeration system with superheating, subcooling and refrigerant charge level control | |
US10025323B2 (en) | Oil level detecting apparatus and control method thereof, oil flow detecting apparatus and control method thereof, method for control oil return using oil level and oil flow | |
US20160356534A1 (en) | Refrigeration cycle device | |
KR101182759B1 (ko) | 가변 속도 압축기를 가진 냉동 시스템에 대한 파라미터를 평가하는 시스템 및 방법 | |
EP0597597A2 (en) | Air conditioner | |
EP3534086B1 (en) | Refrigeration cycle device | |
EP3173714B1 (en) | Refrigerating cycle system and liquid flow-back prevention method | |
KR102073011B1 (ko) | 오일 검출 장치, 그를 가지는 압축기 및 압축기의 제어 방법 | |
US11199347B2 (en) | Oil separation device and refrigeration cycle apparatus | |
JP5761306B2 (ja) | 冷凍装置の熱源ユニット | |
JPWO2015056704A1 (ja) | 冷凍サイクル装置 | |
JP6584663B2 (ja) | 冷凍サイクル装置 | |
JP6618617B2 (ja) | 冷凍サイクル装置 | |
JP2003097443A (ja) | 圧縮機および冷凍装置 | |
WO2017199391A1 (ja) | 冷凍装置 | |
JP2016023809A (ja) | 空気調和装置 | |
JP4989735B2 (ja) | 冷凍空調装置 | |
US11493248B2 (en) | Liquid level detection device and refrigeration cycle apparatus | |
CN110836434A (zh) | 一种空调器制冷剂泄漏检测方法及装置 | |
JP2001255046A (ja) | 冷凍装置 | |
CN109099555A (zh) | 一种真空度检测判断方法、装置及空调器 | |
KR20190083738A (ko) | 공기 조화기 및 그의 제어 방법 | |
JP2016223741A (ja) | 冷凍サイクル装置 | |
JP2010049917A (ja) | 鉛蓄電池の電解液残量監視装置 | |
KR20160042293A (ko) | 얼음 정수기 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20180514 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20180514 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20190416 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20190524 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20190806 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20190903 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6584663 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |