JPWO2016189599A1 - 空気調和装置 - Google Patents
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Abstract
Description
図1は、本発明の実施の形態に係る空気調和装置の設置例を示す概略図である。図1に基づいて、空気調和装置の設置例について説明する。この空気調和装置は、冷媒(熱源側冷媒、熱媒体)を循環させる冷凍サイクル(冷媒循環回路A、熱媒体循環回路B)を利用することで各室内機が運転モードとして冷房モードあるいは暖房モードを自由に選択できるものである。
室外機1には、圧縮機10と、四方弁等の第1冷媒流路切替装置11と、熱源側熱交換器12と、アキュムレーター19とが冷媒配管4で直列に接続されて搭載されている。また、室外機1には、第1接続配管4a、第2接続配管4b、逆止弁13a、逆止弁13b、逆止弁13c、及び、逆止弁13dが設けられている。第1接続配管4a、第2接続配管4b、逆止弁13a、逆止弁13b、逆止弁13c、及び、逆止弁13dを設けることで、室内機2の要求する運転に関わらず、室外機1から熱媒体変換機3に流入させる熱源側冷媒の流れを一定方向にすることができる。
室内機2には、それぞれ利用側熱交換器26(利用側熱交換器26a〜利用側熱交換器26d)が搭載されている。この利用側熱交換器26は、配管5によって熱媒体変換機3の熱媒体流量調整装置25(熱媒体流量調整装置25a〜熱媒体流量調整装置25d)と第2熱媒体流路切替装置23(第2熱媒体流路切替装置23a〜第2熱媒体流路切替装置23d)に接続するようになっている。この利用側熱交換器26は、図示省略のファン等の送風機から供給される空気と熱媒体との間で熱交換を行ない、室内空間7に供給するための暖房用空気あるいは冷房用空気を生成するものである。
熱媒体変換機3は、2つの熱媒体間熱交換器15(熱媒体間熱交換器15a、熱媒体間熱交換器15b)と、2つの絞り装置16(絞り装置16a、絞り装置16b)と、2つの開閉装置17(開閉装置17a、開閉装置17b)と、2つの第2冷媒流路切替装置18(第2冷媒流路切替装置18a、第2冷媒流路切替装置18b)とを備えている。熱媒体変換機3はさらに、4つの冷媒液ポンプ(以下、単に液ポンプという)21(液ポンプ21a、液ポンプ21b)、液ポンプ37(液ポンプ37a、液ポンプ37b)と、4つの第1熱媒体流路切替装置22(第1熱媒体流路切替装置22a〜第1熱媒体流路切替装置22d)と、4つの第2熱媒体流路切替装置23(第2熱媒体流路切替装置23a〜第2熱媒体流路切替装置23d)と、4つの熱媒体流量調整装置25(熱媒体流量調整装置25a〜熱媒体流量調整装置25d)と、4つの逆流防止装置38(逆流防止装置38a、38b)、逆流防止装置39(逆流防止装置39a、逆流防止装置39b)、4つのバイパス回路40(バイパス回路40a、バイパス回路40b)、バイパス回路41(バイパス回路41a、バイパス回路41b)が設置されている。
本実施の形態では、熱媒体循環回路Bに使用する冷媒として、上述したようにR410A、CO2等の不燃冷媒を用い、この不燃冷媒は潜熱変化を行うものであることに特徴を有する。このような不燃冷媒を用いることで、安全性を確保できる。また、潜熱変化を行う冷媒を用いることで、熱媒体間熱交換器15及び利用側熱交換器26において、潜熱変化で熱交換を行うため、従来一般に用いられる水等の顕熱変化で熱交換を行う熱媒体を用いる場合に比べて効率良く熱を移動することができて、搬送熱媒体の量を少なくすることが可能である。このため、熱媒体の搬送手段としての液ポンプの小型化が可能となっている。
図3は、本発明の実施の形態に係る空気調和装置の全冷房運転モード時における冷媒の流れを示す冷媒回路図である。この図3では、利用側熱交換器26a及び利用側熱交換器26bでのみ冷熱負荷が発生している場合を例に全冷房運転モードについて説明する。なお、図3では、太線で表された配管が冷媒(熱源側冷媒及び熱媒体)の流れる配管を示している。また、図3では、熱源側冷媒の流れ方向を実線矢印で、熱媒体の流れ方向を破線矢印で示している。
まず始めに、冷媒循環回路Aにおける熱源側冷媒の流れについて説明する。
低温且つ低圧の冷媒が圧縮機10によって圧縮され、高温且つ高圧のガス冷媒となって吐出され、図4に示す状態(1)となる。圧縮機10から吐出された高温且つ高圧のガス冷媒(状態(1))は、第1冷媒流路切替装置11を介して熱源側熱交換器12に流入する。熱源側熱交換器12に流入した冷媒は、熱源側熱交換器12で室外空気に放熱しながら高圧の液冷媒の状態(2)となる。
次に、熱媒体循環回路Bにおける熱媒体の流れについて説明する。
全冷房運転モードでは、熱媒体間熱交換器15a及び熱媒体間熱交換器15bの双方で熱源側冷媒の冷熱が熱媒体に伝えられ、熱媒体が冷やされる。冷房用の液ポンプ21a及び液ポンプ21bによって吸引された液状態の熱媒体(図4の状態a)は、加圧されて図4の状態bとなり、熱媒体流量調整装置25c及び熱媒体流量調整装置25dにて減圧される(図4の状態c)になる。減圧された熱媒体は、配管5内を通り、利用側熱交換器26a及び利用側熱交換器26bに送り込まれ、周囲空気(冷房)と熱交換して、ガス状態(図4の状態d)となる。
図5は、本発明の実施の形態に係る空気調和装置の全暖房運転モード時における冷媒の流れを示す冷媒回路図である。この図5では、利用側熱交換器26a及び利用側熱交換器26bでのみ温熱負荷が発生している場合を例に全暖房運転モードについて説明する。なお、図5では、太線で表された配管が冷媒(熱源側冷媒及び熱媒体)の流れる配管を示している。また、図5では、熱源側冷媒の流れ方向を実線矢印で、熱媒体の流れ方向を破線矢印で示している。
まず始めに、冷媒循環回路Aにおける熱源側冷媒の流れについて説明する。
低温且つ低圧の冷媒が圧縮機10によって圧縮され、高温且つ高圧のガス冷媒となって吐出される(図6の状態(1))。圧縮機10から吐出された高温且つ高圧のガス冷媒は、第1冷媒流路切替装置11、逆止弁13bを通り、室外機1から流出する。室外機1から流出した高温且つ高圧のガス冷媒は、冷媒配管4を通って熱媒体変換機3に流入する。熱媒体変換機3に流入した高温且つ高圧のガス冷媒は、分岐されて第2冷媒流路切替装置18a及び第2冷媒流路切替装置18bを通って、熱媒体間熱交換器15a及び熱媒体間熱交換器15bのそれぞれに流入する。
次に、熱媒体循環回路Bにおける熱媒体の流れについて説明する。
全暖房運転モードでは、熱媒体間熱交換器15a及び熱媒体間熱交換器15bの双方で熱源側冷媒の温熱が熱媒体に伝えられ、加熱される。熱媒体が暖房用の液ポンプ37a及び液ポンプ37bによって吸引された液状態の冷媒(図6の状態a)は、加圧されて図6の状態bとなり、熱媒体流量調整装置25a及び熱媒体流量調整装置25cにて減圧される(図6の状態c)になる。減圧された熱媒体は、熱媒体間熱交換器15a及び熱媒体間熱交換器15bに流れ込み、冷媒循環回路Aの冷媒と熱交換してガス状態(図6の状態d)となる。
図7は、本発明の実施の形態に係る空気調和装置の冷房主体運転モード時における冷媒の流れを示す冷媒回路図である。この図7では、利用側熱交換器26aで冷熱負荷が発生し、利用側熱交換器26bで温熱負荷が発生している場合を例に冷房主体運転モードについて説明する。なお、図7では、太線で表された配管が冷媒(熱源側冷媒及び熱媒体)の循環する配管を示している。また、図7では、熱源側冷媒の流れ方向を実線矢印で、熱媒体の流れ方向を破線矢印で示している。
まず始めに、冷媒循環回路Aにおける熱源側冷媒の流れについて説明する。
低温且つ低圧の冷媒が圧縮機10によって圧縮され、高温且つ高圧のガス冷媒となって吐出される(図8の状態(1))。圧縮機10から吐出された高温且つ高圧のガス冷媒は、第1冷媒流路切替装置11を介して熱源側熱交換器12に流入する。熱源側熱交換器12に流入した冷媒は、熱源側熱交換器12で室外空気に放熱しながら液冷媒となる。熱源側熱交換器12から流出した冷媒は、室外機1から流出し、逆止弁13a、冷媒配管4を通って熱媒体変換機3に流入する。熱媒体変換機3に流入した冷媒は、第2冷媒流路切替装置18bを通って凝縮器として作用する熱媒体間熱交換器15bに流入する。
次に、冷房主体運転モードにおける熱媒体循環回路Bにおける熱媒体の流れについて説明する。
暖房用の液ポンプ37bによって吸引された液状態の熱媒体(図8の状態a1)は、加圧されて図8の状態b1となり、熱媒体流量調整装置25cにて減圧される(図8の状態c1)。状態c1の熱媒体は、熱媒体間熱交換器15bに流れ込み、冷媒循環回路Aの冷媒と熱交換し、ガス状態(図8の状態d1)となる。
冷房用の液ポンプ21aによって吸引された液状態の熱媒体(図8の状態a)は、加圧されて図8の状態bとなり、熱媒体流量調整装置25bにて減圧される(図8の状態c)。状態cの熱媒体は、第2熱媒体流路切替装置23a、配管5内を通り、利用側熱交換器26bに送り込まれる。利用側熱交換器26bに送り込まれた熱媒体は、そこで周囲空気(冷房)と熱交換して、ガス状態となる(図8の状態d)。
図9は、本発明の実施の形態に係る空気調和装置の暖房主体運転モード時における冷媒の流れを示す冷媒回路図である。この図9では、利用側熱交換器26aで温熱負荷が発生し、利用側熱交換器26bで冷熱負荷が発生している場合を例に暖房主体運転モードについて説明する。なお、図9では、太線で表された配管が冷媒(熱源側冷媒及び熱媒体)の循環する配管を示している。また、図9では、熱源側冷媒の流れ方向を実線矢印で、熱媒体の流れ方向を破線矢印で示している。
まず始めに、冷媒循環回路Aにおける熱源側冷媒の流れについて説明する。
低温且つ低圧の冷媒が圧縮機10によって圧縮され、高温且つ高圧のガス冷媒となって吐出される(図10の状態(1))。圧縮機10から吐出された高温且つ高圧のガス冷媒は、第1冷媒流路切替装置11、逆止弁13bを通り、室外機1から流出する。室外機1から流出した高温且つ高圧のガス冷媒は、冷媒配管4を通って熱媒体変換機3に流入する。熱媒体変換機3に流入した高温且つ高圧のガス冷媒は、第2冷媒流路切替装置18bを通って凝縮器として作用する熱媒体間熱交換器15bに流入する。
次に、暖房主体運転モードにおける熱媒体循環回路Bにおける熱媒体の流れについて説明する。
暖房用の液ポンプ37bによって吸引された液状態の熱媒体(図10の状態a1)は、加圧されて図10の状態b1となり、熱媒体流量調整装置25cにて減圧される(図10の状態c1)。状態c1の冷媒は、熱媒体間熱交換器15bに流れ込み、冷媒循環回路Aの冷媒と熱交換し、ガス状態(図10の状態d1)となる。
冷房用の液ポンプ21aによって吸引された液状態の熱媒体(図10の状態a)は、加圧され液冷媒(図10の状態b)となり、熱媒体流量調整装置25bにて減圧される(図10の状態c)。状態cの熱媒体は、第2熱媒体流路切替装置23a、配管5内を通り、利用側熱交換器26bに送り込まれる。利用側熱交換器26bに送り込まれた熱媒体は、そこで周囲空気(冷房)と熱交換して、ガス状態となる(図10の状態d)。
Claims (3)
- 圧縮機、熱源側熱交換器、絞り装置、及び、複数の熱媒体間熱交換器の冷媒流路が配管接続されて熱源側冷媒が循環する熱源側冷媒循環回路と、
複数のポンプ、複数の利用側熱交換器、及び、前記複数の熱媒体間熱交換器の熱媒体側流路が配管接続されて熱媒体が循環する熱媒体循環回路と、
前記熱媒体循環回路において前記複数の利用側熱交換器のそれぞれに対応して設けられ、前記複数の利用側熱交換器のそれぞれを、前記複数の熱媒体間熱交換器の何れかに接続して熱媒体の流路を切り替える熱媒体流路切替装置と備え、
前記熱媒体は、前記熱媒体間熱交換器及び前記利用側熱交換器のそれぞれにおいて潜熱で熱交換を行う不燃冷媒であり、
前記複数のポンプは、液状態にある前記熱媒体を吸引して前記熱媒体循環回路に循環させる液ポンプである空気調和装置。 - 前記熱媒体循環回路は、前記複数の熱媒体間熱交換器のそれぞれ毎に、前記熱媒体間熱交換器から前記利用側熱交換器に向かう往き配管と、前記利用側熱交換器から前記熱媒体間熱交換器に戻る戻り配管とを有しており、
前記往き配管の前記熱媒体間熱交換器と前記熱媒体流路切替装置との間と、前記戻り配管の前記熱媒体間熱交換器と前記熱媒体流路切替装置との間とのそれぞれに、上流側から前記液ポンプと熱媒体流量調整装置とが設けられており、
前記往き配管及び前記戻り配管のそれぞれには、前記液ポンプ及び前記熱媒体流量調整装置をバイパスするバイパス回路が接続されており、
前記バイパス回路には逆流防止装置が設けられている請求項1記載の空気調和装置。 - 前記熱媒体に二酸化炭素を用いた請求項1又は請求項2記載の空気調和装置。
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